2014年8月17日日曜日

発声練習しとけ!!!

 昨日の伊賀大会から、今日は神戸で練習。
しばらく神戸のグランドも留守にしていた。その間に台風も雨も多く、グランドの廻りは雑草が一気に背を伸ばしている。

 8時からの練習開始時にはそれ程暑くも感じなかったが、子供達がアップしている間にブルペンの所の雑草をクワで削っていたが、20分もすると練習しているより汗をかくね。
この後は、ご父兄の方々が草刈り機も持ちだしてもらって、伸びた雑草を沢山刈って頂いた。
このむし暑い中、本当にありがとうございました。またご苦労をかけますが、よろしくお願いします。

 今日の課題は全国大会でミスの出た外野守備と中継。
子供達はどれだけ、その事を意識してくれているだろうか?
ただ、新しく入団した5年生を見ながら、キャッチボールを見ていると、とてもそうは思えない。
簡単に、本当に簡単にボールが後ろへ抜けて行く・・・・。

 キャッチボールを終えて皆を集めて叱った。もう甘やかしてる余裕は無い。
「タイキ、今まで外野で、どれだけボールを後ろへやったか覚えているか!」
「・・・・〇回・・」
「じゃ、キャッチボールの時に、どれだけ意識をしてるんだ!前に落そうとしているのか?このただのキャッチボールでどれだけ後ろへ抜けてる!!」

 スタルヒン球場でのあの時、中継のボールも全くつながらなかった。レイヤは「大きな声で指示をしました。」とは言う。
けれどもチームで、大事な時に出来なかったんだからまだ、何かが足りない。

 タイキやレイヤだけでは無い。他のメンバーも同じ事。どれだけ意識して練習の中で取り組んでくれているのか。
特にもう9~10月には新チームの中心となる5年生達には徹底して取り組んで欲しい。
この後は、ライト、センターと内野を着けてその課題の外野の練習を繰り返した。

 際どいところへ打ってもライトは飛びつくそぶりも無い。追ってはくれているが、気持ちが伝わって来ない。暑い中だったし、様子を見ながら出来るだけ続けたが、最後の方にはずっと横の動きは良くなって来た。
 体の無駄な力が抜けて来たと言うか、入らなくなって来たのだろう。その頃に成るとタイキの送球のフォームもスローイングも、とても自然であれなら大丈夫と思うし、送球ミスも無かった。
明らかに最初とは違っていたね。あれが普段出来て来るようになれば、もっと安心して守備も任せられるだろう。
 けどね、皆、ユニフォームが汚れない。グラブを出して飛び込む気持ちが欲しい。以前はあのライトの外野で、グランドの軟らかい時にユニホームを土だらけにして飛び込む練習をしていた。お母さん方には申し訳ないけれど、またその練習もしっかりやっておきたい。

 次はフリーバッティングとティー組に分かれて練習。としたが、外野を守るのは5年生数人。ところがフリーを始めても何の声も聞こえて来ない。新しく入団した5年生も守ってくれているが、誰が見本を見せる?指示をする?
何もしない。声も出さない。全て人任せ。情けない!今まで何を見て来たんだ!

 途中で止めさせて、もう発声練習のみ。僕はしばらく新しい5年生達とキャッチボールのおさらいをずっとしていた。
15分ぐらい、放ったらかしにしていた。

 「今度、もう声が無くなたら練習はしないぞ。ずっとランニングか発生練習!」
そう言ってフリーバッティングを再開。
まあ、その後は何とか続いていたかな。練習で出来ない事なんて試合で出来る訳が無いからね。
 
 打つ前から体重を後ろに乗せてしまうソウは左手一本のティーの練習で、横から見る限り良くなったように思う。
ケントはセンターから左の打球がいい。
シンペイはフライに成るスイング。今は当っても伸びて行かない。肩が水平には回らない。右わきが最後に大きく空くアッパーに成る。反り返らない様に、左右の肩が入れ替わるイメージで振り抜いて欲しい。
ルイの左足が前に開くフォームも少し修正出来た。右足に溜めが有る時のスイングは、いい感じだし、打球もライナーが多くなる。
リクトはまだ両足が動く。特に後ろの軸となるべき右足がアウトステップしてしまい、そうなるとスイングはこねてサード方向へのゴロに成る。高目のボール球にも手を出してしまう。ここを徹底して直したい。

 フリーを一巡終えて昼食時間に成ると、にわかに空模様が怪しくなって来た。
食べてる途中に中庭に避難するとすぐに大粒の雨が降って来た。
今時、スマフォで見る天気図はとにかく正確で2時間近く先まで、大体の予測が出来る。
どう見ても2時頃までは降って来そうだ。事実そうだった。グランドもすぐに水溜りに成ってしまった。
残念だけども練習は午後から中止にした。

 まだまだ練習でやりたい事は沢山有る。新チームの準備も同時に進めて行くのもこれからの練習の課題に成って来る。
秋の県大会予選の抽選も決まった。
もう北海道の事は忘れて、目標をしっかり切り替えてベストの状態で挑めるように頑張って行こう。

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