2020年8月30日日曜日

秋マクドカップ、チーム一丸での予選優勝!

 いやいや…今日の決勝戦も本当にどちらに転んでもおかしく無い試合。一つのアウト、本当にギリギリのアウト、セーフが勝敗を分ける試合。神戸の子達の試合でのミスもいくつか有った。レフト、センター、ライトの守備・・もう少しポジショニングも勉強して欲しい。少しは防げた失点。押し出し四球も有る。WPでの失点も有る。内野の腰の高さも目に着いた。捕れるだろう打球がタイムリーに成ってしまう。一生懸命やってくれてはいるがまだまだチームの課題は一杯有る。7回表に本当にギリギリの所でセーフに成り、やっと逆転してその裏は2死満塁・・。逆転サヨナラのピンチ。タイガの投げた6番バッターへの初球だと思う、打球はレフトへ大きく上がる。少しタイガの投球が押したかな・・普通なら捕れるだろうと思った。・・

 それまでにも外野での守備は僕が見ていても不安だらけだった。状況に応じたポジショニングが殆ど出来ていなかった。レフトを抜けた打球がいくつ有ったかな・・。レフトへ強いファウルが行っているのに下がらないレフト。センターの右中間寄りへの打球も普通にポジショニング出来ていればどうだろう・・ライトも同じ。セカンドも腰が高く、ランナーカバーからの守備では低い打球は定位置のゴロでも抜けてしまう。あれは捕って欲しい。捕らなければいけない。せめて飛び込んでも止めて欲しい。県大会へ向けた大きな課題は色々残るけどね。。この7回裏の2死満塁の場面。3塁ランナーが返るのは仕方無し。でもセカンドランナーはバックホームで殺さなければいけない。そのポジショニングが必要。タイガのボールだから相手は引っ張って来るだろう。本当はライトを狙われるのがイヤだったけどね。この時のレフトはリュウ。深めでネット間際まで走ればレフトへの飛球でも捕球出来る所にいた。この状況ならあれで正解だと思う。間違っても上を越されてはいけない。次のランナーを考えたポジショニング。その打球は良く伸びてリュウは下がって行く。それでもネットの前で足が止まった。捕球姿勢に入る。打球がリュウのグラブに入ってやっと終わったよ。。2時間半近くの試合。6回裏の2死満塁のピンチもタイガが三振に取り、良く切り抜けた。2時間の試合時間寸前で7回に入る事が出来た。あれで一つでもヒットが有れば6回で終わりだろうね。
 春先から少し後ろが大きいフォームに成ってコントロールも苦労していたタイガだが、今日見た限りでは後ろは少しコンパクトに成り、タイガ独特の手首の返しが今日は感じられた。春先のイメージに近い。4回からケイタからの交代し、その4回も2死満塁のピンチを切り抜けた。ボールは決して速くはない。けれど低目に落ち気味にコントロールされるボールが中軸には特に有効だったね。そのピッチングが7回の逆転劇につながったよ。ナイスピッチングだタイガ!

 今日のオオタカグランド。第一試合は栗葉さんと立成さん。チーム力では栗葉さんだろうが、神戸はこの両チームにリーグ戦で痛い2敗をしてるんだよ。。この試合で言えば2回の立成さんの攻撃。4番がレフト越え2塁打を打ち、5番の打球も外野へ抜けたが、この時に2塁ランナーはホームを狙わなかった。無理する場面でも無いけども返球が乱れていただけに残念では無かっただろうか。その後、下位打線が頑張って1死満塁のチャンス。ただこの後でホームゲッツーに成ってしまう。ポイントはここだろうな。

 栗葉さんが勝ち上がり、次の神戸の試合は11時前に高茶屋さんと始まった。ケイヤが先発したが、その先頭、レフト越えの2塁打。初回、当たっているバッターと考えてポジショニング出来ていたら何でもない打球では無いだろうか。無死2塁から相手は三塁線バントを狙って来る。左ピッチャーだし、サードのプッシュの甘さを考えたら誰が考えてもそこを狙うだろう。そこに転がされて無死1,3塁。チームの課題はここにも有る。良く狙われる所。最低でも1死3塁にしなければいけない。スクイズで1点取られてもランナーはいなく成る。そんな内野シフトも徹底して欲しいと思う。2,3塁から前進守備での高いバウンドのゴロがアウトに成らず死球、センター前タイムリーと2失点して1死も取れずケイタに交代。それでもこの後WPやセンター前タイムリーも打たれ初回にいきなり5失点の苦しいスタートと成った。

 その裏リュウの四球からタイガのセンター前、シュンスケ、ダイチのタイムリーで3点は返したが後続は続かない。が、2回裏、ユウセイの四球からリュウ、タイガ、シュンスケ、そして4番ダイチのタイムリー、ケイタも左中間、タイセイやユウセイのタイムリーも続き打者13人で9点で一気に逆転。3回にもダイチ以下打者14人で一気に試合を決めた。この試合でも特に良かったのが4番ダイチ。特にこの回の右中間の2本の長打なんて完璧なお手本の様なバッティングだった。しっかりボールを呼びこみ、キャッチが捕るまで重心が動かずボールを良く見ている。スイングにも強引さが無い。バットを手首で返す事も少ない。しっかりミートして、そのスイングの押し込みで長打に成っている。サード、ショートゴロが多い子は振らなくてもいいからダイチのスイングを見れ、と言いたいぐらいだ。

 それにしても蒸し暑い。暑さもかなりの暑さだよ。最初の2回裏が終わってのイニングの合間に審判さんが給水タイムを取った。ところが主審の方が日陰の休憩場所へ来られてお茶でも飲もうとした時だったかな・・・突然体勢を崩し、倒れかけ、回りの人達が素早く支えて手当をされる。明らかに熱中症。。丁度試合を終えて休憩されていた栗葉の人達も氷やらサポートに来て下さる。神戸の父兄の人達も簡易ベンチや氷などを持って対応してくれている。幸いに消防に連絡する事も無く体調も落ち着いてくれたが、本当にこの暑さ、誰しもにも起こり得る問題。。3回からは主審も交代し試合が再開されたが、皆さんも体調管理には充分に徹底して頂きますようお願いします。

 およそ5回まで2時間がかかった試合。子供達にも疲れは有るだろうが、決勝戦はほぼ予定通りの14時にメンバー交換で、と成った。コロナ感染の影響で県大会を全て9月以降にずらして開催する事に成り、その予選が7,8月に全部集中して来た。最初の7月の予選準決勝では7回表までリードされながらPHのオウカのヒットから逆転。先のマクドナルドトーナメントの準決勝でも7回同点特別延長戦での逆転だった。栗葉さんも充分に対策はして来ているだろう。秋マクドナルドカップは津地区出場枠は2つ有るので両チームとも出場枠は獲得している。出来る事ならここも勝って優勝して県大会へ行こう。

 神戸の先行で始まった決勝戦。タイガのショートへの内野安打からシュンスケのヒット、頼れる4番ダイチの右中間タイムリーで先制し1,3塁からケイタのファースト前えのセフティーだろうね、スクイズで初回に2点先制が、その裏2死から3番にセンター越え2塁打の後、4番にはレフト越え2塁打で1点返される。この時のレフトのポジションは見えなかったが、ちゃんとマーク出来たポジショニングだっただろうか。あの打球なら捕って欲しいと感じる。

 2回裏には先頭6番に右中間3塁打。2死2,3塁に成って1番の打球は当たり損ないのサードゴロをダイチがはじき、同点。更に2番バッターには普通ならセカンド定位置のゴロ。僕も見ていてセカンドゴロだと思った。セカンドランナーカバーから戻っても取れる打球だと思うし最低でも止めなければいけない。カンタは高い姿勢のままグラブを出すが、その下を抜けていき痛い2点タイムリーで逆転されてしまう。タイセイから引き継いだケイタ。先の高茶屋さんでも投げているがピッチングとしてはボールの力で押せている。あと投げれるイニングは4イニングだけ。それまでに逆転出来たら・・と思っていた。

 続く3回表、1番からの打順だったが2死ランナー無しからシュンスケのレフト越え。それでも栗葉さんはしっかりマークしていて返球も早くシュンスケは2塁へも行けないシングルヒット。この辺りが大きな守備力の差だ。神戸の外野を守る選手はしっかり見て覚えて欲しい。まだまだ足らない所が一杯有る。盗塁2死2塁から4番ダイチはここも貴重なセンター越えタイムリー。5番ケイタも続いてこの回3点で1点リードと成った。その裏、4番にレフト越え2塁打。本当に外野のマークが甘い。同じ所で同じように越されているのに。1死2,3塁から7番にファースト前にスクイズを決められる。更に四球、セカンドへの高いバウンドの打球が続き2死満塁で1,2番に連続四球で押し出しで更に2点。でもここはベンチもケイタも良く我慢した。3番には1フライでやっと終えたが3点のビハインドと成った。

 4回裏、先頭4番に右中間越え3塁打。この時のセンターは左中間寄りにいた。ライトも左寄り。左バッターの4番だよ。ケイタの真ん中のボールを狙って来ているんだよ。。普通の定位置の後ろでマークしていても捕れる打球だ。僕ならセンターを右に寄せる。ライトももっと下げる。3塁打と成るようなカバーもハッキリ言って遅い。1死の後、6,7番に連続四球で1死満塁。ここでタイガに交代した。緊張気味のタイガ。それでも8番を上手くかわして三振。9番の打球はダイチ正面のライナーで大きなピンチを切り抜けた。

 神戸の攻撃は緩急を上手く使う栗葉さんの投球に4,5回とヒットも出ていない。タイガも5回裏は1番からの打順を3者凡退に抑えた。力まず上手く緩いボールを使っていた。そして6回表、ケイタがセンター前、ケイヤも出て1死2,3塁からタイセイがレフトへ返し1点。9番タイラが追い込まれながら三遊間を抜き2点目が入り1点差。尚2,3塁だったが、1番リュウは外の高目のボール球を振り三振。ここは監督に怒られても仕方が無い。せめて右方向にでも転がしてくれていたら同点に成るチャンスは有るのに。。まだまだ意識が足りないよ。2番タイガは徹底して右方向は意識していたがライトフライで同点までは届かない。

 その裏4番先頭にレフトへ。送られて1死2塁。6番ショートフライで2死2塁から7番の打球は三遊間の高いバウンドの打球。タイラとダイチが交錯しかけ、更に8番四球で2死満塁。それでもここもタイガは良く落ち着いてバッターを攻めていた。再び三振で切り抜け7回の攻撃に望みをつないだ。

 7回先頭のシュンスケは打ち気満々.強い打球がショート横へ。シュンスケも良く走った。ファーストも際どいタイミングだったが判定はセーフ。盗塁の後、4番ダイチ。完璧に捉えた打球はファースト上へのライナー。抜けていたらダイチでも3塁打には成るだろう。好捕されて1死。シュンスケも良く2塁へ戻った。そしてケイタ。栗葉さんのセカンドはシュンスケのカバーにベース付近に着いている。5番ケイタだし、普通なら強打だろう。
 初回にもスクイズを決めているケイタ。それまでケイタのバントは小フライに成るのが多かったけどね、この7回ランナー2塁からのバント。この時はしっかり目線の先にバットを構えた。打球はそのセカンドの1,2塁間辺りに転がって行く。。昔はこんな練習を良くしていた。ランナー2塁からでもバントでホームを狙う練習を。普通はセカンドが捕ってファーストへ投げてそこからホームへバック。が、バントのコース、ボールの勢いも殺されていて完璧だった。セカンドはファーストを諦め、バックホームする。ファーストへ投げなかった分、ホームはこれも際どいタイミングだった。アウトと言われても仕方無いかも、と思えるタイミング。でもシュンスケの足先がベースに一瞬速かったんだろうね。主審は大きく手を広げる。やっと同点に成ったよ。素晴らしいバントヒット、素晴らしい走塁。少しでもかけたら両方アウトだ。これが野球だよ。サインを出す監督冥利に尽きるプレーだと思うね。
 そして2死と成りカンタが三遊間を抜き2死1,3塁でタイセイ。タイセイも右狙いの姿勢は見えていたけどタイミングが早かった。もっと右足の近くまで呼び込んでいたら右中間へのヒットも狙えるだろう。打球は1,2塁間の1塁寄りにこすった回転で転がる。。その打球をどちらもカバー出来ずファーストはセーフ。ケイタがホームへ入りやっと7回の1点リードと成った。先の予選でのタイブレーク延長戦での勝ち越しを決めたケイヤの打球と同じような打球。。狙っても打てないね、これは。

 そしていよいよ1点リードして7回裏。1番は三遊間寄りのゴロ。ダイチは倒れながら捕球し、立ち上がり際にファーストへ。これがギリギリアウト。良く投げたよ。大きなプレーだった。2番にはセンター越え2塁打で1死2塁。3番の打球は誰しもがライトフライと思ったと思う。ここもポジショニングが悪い。明らかに前過ぎだよ。ランナーでさえライトフライと思ってスタートを切っていなかった。これが本当に幸いした。打球が落ちて1,3塁。4番を告知敬遠とし1死満塁のピンチ。長打が出れば一気にサヨナラに成ってしまう。それでもタイガは落ち着いてシュンスケのリードにうなずく。5番を追い込み慌てず2-2からインコース低目だと思うね。三振で2死満塁。そして冒頭に書いた6番の打球。初球だと思うがレフトへ上がる大きな打球。2死だし抜けたらサヨナラ負け。それまでの外野のポジショニングは不安だらけだったが、ここはリュウ、完璧だった。背走しネット前で止まりグラブを構えた。やっと終わったよ!2時間半近くの大接戦。それも勝ち切っての優勝!!良くやった。最後まで本当に良くみんな頑張った。タイガに4回から代わってからもピンチの連続だったけどね。本当に良く頑張った。でもこの試合、試合の流れを大きく変えたのはケイタのバントヒットだろうね。打たれて同点なら誰でも納得する。仕方無いと。でも相手の隙を狙う。何としても1点を取る。それが出来たからね。素晴らしいバントヒットだった。要所でのダイチのタイムリー。タイセイのタイムリーも大きかった。このくそ暑い中、シュンスケも攻守とも良く頑張った。それに久し振りに見たタイガの投球。少し春先のイメージに近く成ってコントロールも低目中心に良く成っていた。後は速いボールを磨けばいい。本当に良く投げたよ。



 嬉しい嬉しい県大会への予選優勝、3度目の表彰式。本当におめでとう!監督、指導者の皆さんもご父兄の皆さんも本当にお疲れさまでした。暑い中でイニング毎に冷たいタオルなど、子供達のお世話をしてくれるお母さん達。見ていて本当に有り難く思います。この子達は本当にこれだけサポートして頂いて幸せな限りだと感じます。チームの皆さん、本当にありがとうございました!



 いよいよ来週は一つ目の県大会です。チーム一丸で来週もよろしくお願いします!
コロナ感染対応も熱中症対策もまだまだ必要です。この暑い中ですが、マスク着用されていない方々も見えましたが注意もさせて頂きました。野外で有っても子供達の近くでお互いのソーシャルディスタンスが保てない場合は暑いでしょうがマスク着用は忘れずにお願い致します。今日は本当に優勝おめでとう!!

2020年8月29日土曜日

とっても気持ちがいい日陰のマット。。

 昨日から時折強い雨や雷。。そんな中で安倍さんの突然の辞任のニュース。ある程度は予想はしていたし、僕と同年代の難病を抱えながら日本を引張り続ける安倍さんには尊敬もしていたし、期待もずっとしていた。でもやはり身体が資本。健康な身体無くして適格な判断は出来ないだろう。足を引っ張り続ける野党やメディア。そんな人らは全部韓国や中国へ行けばいい、とさえ僕は思っている。誰がリーダーなんだろう。リーダーを支えフォローして行くのは国民の義務だとさえ僕は思うけどね。ダメな物はダメでハッキリ言えば良い。但し批判するならその対案や施策は率先して行い、やって見せるべきだ。それをしないなら批判する資格は無い。批判だけなら誰でも出来る。そんな人は要らない。

 この先の日本が心配な土曜の早朝、少し雨が降った様だ。お散歩出かける時も霧雨の様な雨も少し有ったが空は晴れ間が一気に広がって来る。このまま晴れて来たら蒸し暑いだろうな、と思いながらユウ達のお散歩。

 8時過ぎのグランド。子供達は今日も元気で休みも無い。みんな元気にアップしていた。今日は秋のマクドナルドカップ県大会への津予選の一日目だ。大事な初戦。今までに何度か対戦しているチームだけど、隙や油断は絶対ない様に挑んで欲しい。

 トスバッティングまでして出発したAチーム。その後は居残り組の練習だよ。グランドは日差しが増し、ますます蒸し暑く成って来る。最初のそのキャッチボール。6人が残ったが、まあボールが続かない。ただのワンバウンドが簡単に後ろへ抜けたり、ボールはあっちこっち行ったり。。清水コーチも考えてしまうぐらい。そこからワンバウンドの送球練習に切り替えた。それぞれの課題は注意はしているがまだまだ意識が本当に足りないと感じる。その終わりに短く成ってのキャッチボールの20回のラリー。出来る組はすぐに終わる。その組はグラブのボールを手首で返して顔のそばですぐにボールをトップに持って来て投げる。ここが安定しているから、そうは乱れない。でも他の組はね、捕球は片手、そこへボールを取りに行く。動きが大きくロスも大きくトップも安定しない。続かないのが当たり前だよ。。何でもないボールに何でこんなにシングルキャッチが多い。。逆シングルやワンバウンドのシングルキャッチの練習もしているが、それは球際、勝負どころでの話だよ。。子供達にはプロへ行ってからやれ!とは言うが、Bチームからの練習に着いても本当に考えさせられてしまうぐらいだ。それは外野の練習にもそのまま出て来る。何度も言っているがしみ付いているクセは簡単には直らない。おでこで捕球する位置に入る、動く、まずはその練習からだな。その位置にはまだ殆どは入れていない。シングルで頭から遠い所でキャッチしてもそれは信用出来るプレーでは無いよ。

 いつもの様にサードからファーストへの捕球、送球練習。少しミチトが良く成ってきた。腕をさげたままダッシュはしてくるがまだまだ遅いのでグラブを着けた左手も右手もしっかり腕を振ってダッシュしろ、と言った。まだまだだけどね、少し良く成った。後は右足をもっと前に出して胸は正面を向く、その先にグラブが出たらいい。レオはまだまだプレーの流れがつながら無い。捕球したグラブをそのまま顔の近くへ持って来れればいいんだけどね。そんな中で今日は元気の無かったヒロキ。練習する動きににも精彩がない。歩く、下を向く。。もう休んどけ、とバックネットのテントの下にマットを敷いてもらって寝転ばせる。日陰は風も有って涼しいんだよ。休憩時間にそのマットに少し転がって見た。。いや、本当に気持ちがいい!どこででも寝れる僕にはもうこれで充分。涼しくて本当に気持ち良く寝てしまいそうだった。

 今日のAチームの予選は先制されながら何とか集中打で逆転出来た様だね。有る程度予想は出来る展開。相手も必死なんだから勝負は絶対に甘く無い。細かな展開までは送ってもらったスコアでは解らないがミスや隙は無かったかな。攻撃でもしっかりつなぐ事が出来たかな。。出塁する事が出来なかった選手、チャンスで狙うバッティングが出来なかった選手もいるはずだ。勝てたから良しでは無い。なぜ出塁出来なかったのか、、引っ張り専門のスイングに成っていないか、ランナーがいる時にどこを狙うか頭の整理が出来ていたか、、しっかり整理して修正して次へつなげて欲しい。

 明日も暑く成るようです。明日ももうひと頑張りしていい結果を出せる様にしっかり頑張りましょう!明日もよろしくお願いします。

2020年8月23日日曜日

One For All All For One 次へのステップ・頑張れ!!

  今朝の早朝お散歩。空は低く雲が一面だった。昨夜の支部総会から帰る途中にポツポツと雨がフロントガラスを叩く。空の向こうには雷も見えた。今日は曇り空で涼しく成るかな、と思っていた。
 ところがね、8時過ぎのグランド。もう空は殆ど青空が一面。。風も有って体感温度は低いけれども、今日は曇り予報では無かったのか。。

 今日も全員が元気に練習している。休憩をしっかり取りながらね。午前の練習。バントや盗塁練習。走者を何とか進める、ランナーを安全に返す手法。もちろん強打で抜ければ得点には成るだろう。でも勝負どころでの1点を確実に取る。この為には走塁のスタートの速さも、確実でラインを狙うバントや走者を返す為のバッティング。何も考えずに振るだけでは、まあその確率は相当低い。大事な事はランナーを返す為に、バントを狙うならどこを狙うか、相手のディフェンスの速さや動きを確認してどこを狙うか決める。ただ転がすだけではランナーは返れない。
バント練習。フライに成ってるよ。。。誰や。。

 昔はランナーセカンドからのストライクエンドランなども良く練習した。その為にはセカンドからのスタートが一番大事に成る。バッターはストライクなら打て!だからランナーはそのボールのコースもピッチャーが投げたら2次リードから瞬時に判断してスタートかストップか決める。これは大変難しいし、全員が出来る訳でも無い。でもその練習の効果はセカンドからの2次リードやスタートが良く成って来る事だ。万一、ランナーがスタートしてバッターが打たなくてもサードはセーフに成る。そんな事も出来て来る。僕は良く2死2塁でそんなサインを良く使った。2死だとね、失敗してもすぐに切り替えが出来るんだよ。それでも成功率は高かったと思う。

 3塁ランナーを確実に返すには一番は徹底したライン際を狙ったバント。それ以外では強打しかない。今日はそんな練習もコーチがしてくれていた。1,3塁線に狙うゾーンを決めてそこを狙うバント練習。打てない時のチームは何度もこんな練習を繰り返していた。3塁ランナーはもちろんだが、セカンドランナーも入れるぐらいの走者のスタートとバントの精度。これが出来て来たら、苦しい時のとっても大きな武器に成る。6年生、5年生組に分かれて何度も練習していたが、バントだけで見るとそれなりに精度は上がって来た様だ。それでもね、フライを上げる選手がいる。。どこまで集中出来ているのかな。。試合でもそんな場面も何度か見た。徹底して転がす意識を持つ。その為にはどう構えたらいいか?考えて考えてチームの武器にして欲しい。
 これが出来てランナーの2次リードがしっかり出来てバッターがきちんと転がしてくれたらかなりの確率でホームは狙えるだろう。ディフェンスのプッシュが早い、上手いチームにはまた別の手を考えればいい。守備側、攻撃側でシート形式でこんな練習をしっかり積んでくれたら攻守ともいい練習に成ると思う。
 バント練習だけだと、いいフォームで構えるレオ。練習ではそのバントも上手く出来るが、実際にこの様なバッターボックスに入った練習に成ると全く変わって来る。構えも出来ていない。他の5年生も大体そうだ。バットを打つ様に前に出す子が多い。それではコースは狙えない。失敗も多いよ。。

  内外野のノックや転がしてもらっての練習も沢山してもらっていた。こんな練習なんて、、と思うならもう成長は無い。くさる事無く徹底してボールを見る、向かって行く基本を覚えて欲しい。みんな上手く成って来たんだから。そんな練習の合間に今日は内藤先生も子供達のヒジのチェックに来て頂きました。本当にいつもありがとうございます。
そして今日はとっても嬉しい事も!この所の練習ではあの2014年の全国へ行った時のTシャツなどを良く着て練習している。今日は清水コーチも着ていたなあ。そんな時のチームの、今は高校3年生の卒団生達がお母さんやお父さん方と神戸に来てくれました!

次のえステップだよ!みんな頑張れ!


  あの時のエース、ケントは190cmを超えている。。この身長差に成ると一緒には歩きたくないね。。ガチガチの固い身体だったが、今は両足を横に広げてベッタっと地面に着き、そのまま前に胸も着ける。相当そういうストレッチもして来たんだろうね。東北の大学への進学も決まったようだ。他の子達もこれから自分の進路をそれぞれに目指して頑張ってくれるだろう。もうあれから6年が過ぎたよ。。本当に早いなあ。
まだまだみんな若い~ありがとうございました!

 お父さんお母さん達と色々昔話にも花が咲く。なぜあの時のチームが全国まで行けたか。。いつも思うけどあの時の津のリーグも本当に混戦だった。何とか首の皮がつながって津B代表での県大会出場。1回戦は本当に苦しい試合だった。ミスは有りながらルイの3ランで何とかリードして7回2アウト。セカンドのレイヤの様子はもうおかしかった。緊張してとても動ける様な状態じゃない、とその時も思っていた。セカンドには転がるな、と心の中で思っていた。ところが最後の打球はセカンドゴロ。正面だったしレイヤは腰を落として捕球しファーストへ投げてやっとゲーム。ところがレイヤは挨拶の列に並ばず僕の所へ走って来る。。何だ。。「監督、気持ち悪いです。。」相当緊張してたんだろうね。とにかく並んで来い、と言った。それまでもレイヤの使い方にはBチームの頃から本当に苦労していた。ピンチヒッターに出しても打席に入るまでに気持ち悪く成る。。それならばといきなり代走などにも使った。それでも動きがおかしく成る。松尾さんとの練習試合では一日気持ち悪くて出れなかった事も有る。
 でもこの時の緊張を抜けてから一気に良く成ったよ。プレーでも生き生きして来た。決勝でも勝負を決める3塁打を打った。良く練習していた2死からのエンドラン。コールドで優勝を決めたのも2アウトランナー2,3塁からのエンドランだった。忘れないなあ。。

 One for all All for one のチームスローガンも良く似合ったチームだった。確か4年生ぐらいまでソウイチロウとレイヤしか同学年はいなかった。それがケントやユウヤが来てリクトやルイやシンペイが来て7人の6年生で挑んだ2014年。大一番の東海大会。あの時も2アウト2塁からの9番バッターからのエンドラン。それも1番リクト、2番ソウイチロウまで3連続が全部決まった。いい当たりなんてない。でも皆が転がす事が出来た。相手の配球も何故かあの時は完全に読めていた。全部1-1からのエンドラン。一つでも失敗していたら多分勝てていない。
5,6年生の皆と一緒に!ケントはデカい!玉子を一杯食べてたそうです。

 今日は子供達への沢山のジュースなど差し入れも頂き本当にありがとうございました。まだまだ若いお母さん達との昔話もとっても楽しかったです。思い出すねえ。。全国を決めながらそれまでは最悪のチームコンディションだった夏場のチーム。関大会での余りにふがいない試合振りに「アイシングする価値もない!!」と叱った事も思い出した。本当に色んな事が有った。本当にここまで頑張れるのも皆さんのお陰。また是非遊びに来て下さい。ありがとうございました。

 そして気に成っていたコロナ感染での津チームの学校の休校。夕方には40人以上の検査結果も出て全て陰性と成り、休校は消毒作業などの2日間だけに成りそうです。またチーム関係者に濃厚接触者もいない事から、リーグ内でも確認相談して、仮置き日程に成っていた秋マックの予選は予定通り29日、30日で行う事としました。

 ただこれからも感染拡大への防止対応は徹底して必要と成ります。今後も気を抜く事無く、チーム内、ご家庭におかれましても徹底して防止対策を行って頂きますようお願い致します。これで来週末は今年最後の県大会への予選と成りました。体調にしっかり注意してチーム一丸で頑張って行きましょう。来週もよろしくお願いします。

2020年8月22日土曜日

バント、エンドラン、その意識を徹底して持て!

  本当に暑かった今週。仕事も外での仕事なので身体中汗だくに成る。。水筒とポカリ1本持って行くがそれでも足りなく成る。栄養ゼリーなどを凍らして2つほども持って行く。そんな状態でもご飯はなるべくしっかり食べる。ヨメに大好きな果物なども増やしてもらってお昼もしっかり食べる。それで何とか体力は夕方まで持つ。でもね、夕方に帰ると完全に電池切れ。。また少し何か食べて飲んで、可愛いユウ達とのお散歩に行く。仕事も大変だけど、今年の長梅雨からのこの暑さは本当にきついね。数年前まではエアコンなんて使わずに寝ていたんだから。。

 今朝も暑く成るだろうとは想像出来た。でも一時の強烈な蒸し暑さとは少し違う。グランドもこれぐらいなら平年の暑さだろう。そんな事を思いながらグランドに行く。今日は8月から始めた廃品回収をチームの皆さんにもお願いしていた。前回は職場の段ボールなどをハイエースほぼ8割方詰め込んで行ったが、今回は僕も半車近く集めたが、皆さんからも沢山準備して頂きました。お陰様でハイエースはほぼ満車に成りました。本当にありがとうございました。
スライドドアまで満杯になったハイエースの車内。

 それらを積んで廃品回収業者のカンカンに乗る。車全体の重さを計測して、中の工場へ入って段ボールや古雑誌をそれぞれの場所へ降ろし、再びカンカンに乗ってハイエースの自重を計測。引き算して、そのキロ数に合わせた金額を受け取る。今回は280キロ近く、1キロ3円換算で840円ぐらいの引き取り額。それにスポーツ少年団としての回収作業の申請を市にも済ませたので、半期ごとにその回収キロ数に乗じて、いくらかの市からの補助金が交付される。わずかでも、津市は他の市に比べてもその辺りの補助が多い様だ。もう今月2回で500キロ近くは回収しているので、これを半期でも続けたらチームのボール代ぐらいには充分に成ります。また来月も月末20日過ぎぐらいに行いたいと思います。新聞や古雑誌、段ボールなど是非またよろしくお願いします。

 Aチームの練習は今日は全員が揃っている。コロナ感染影響で、2週間は休んでもらった子供達も今日はみんな揃っている。みんな元気に挨拶に来てくれる。Bのチビッ子達もみんな元気だった。この暑さが厳しい中でも休まず練習に来てくれている。本当に嬉しい。コロナや酷暑の、この時期に本当に有り難い事だよ。みんな本当に体力が着いて来たね。

 少し話は戻るが、先週の伊賀大会、この暑い中でもゾーン優勝と頑張ってくれた様だ。AゾーンとBゾーン。優勝したのは神戸と野登さん。まあ、チーム力から想像すると順当だろうか、とは思うけど、神戸の準決勝の旭が丘さんとの試合。7回裏2死まで1点ビハインドでリュウの打球はセカンドフライ。父兄代表さんから送って頂いたスコアブックには内容もお聞きしたが、4フライエラーが見て取れる。誰もがああ、終わってしまったか、と思った打球をまさかの落球で首の皮がつながって2番タイガ。2-2まで粘って最後は左中間を抜ける低い打球がサヨナラ逆転HRと成っているね。本当に試合は最後の3アウトを取るまで解らない。今までにも、こんな事は何度か経験したが、出来る事ならもっと楽に勝ちたい。点を取る所でミス無くしっかり取る。無駄な走者を出さず、失点を最小に抑える。監督や指導者の人達もそう考えるだろう。このスコアブックだけを見る限り、難しい打球かも知れないがエラーのランナー2人が帰っている。四球のランナーもそうだ。タラ・レバの話に成るが、それが無ければもっと優位に立てる展開だ。そして全4試合のスコアブックもデーターで確認させてもらったが、やはり得点出来ているのは2,3,4の所が多い。1日目にはシンゴの外野を抜くHRなども有った様だが、他の6年生達はどうだったのかな。。意識を変えたバッティングやディフェンスが出来ただろうか。
7回裏、セカンド落球からのサヨナラ逆転HR


 そして今日の練習。監督が仕事で不在だったのでコーチがしっかりメニューを作ってくれている。バント練習から送りバント、2塁からのバントやエンドランなど。シート形式でランナーを着けての練習も行っていた。でもまだまだフライに成ったり、サード、ショートゴロなど意識の徹底が足りないな、と見受けられる選手もいる。。
 そんな中でコーチが仕事で1時間程抜けるので、その間の3,40分程、その練習の中でランナー1塁でのエンドランの練習を始めて見た。昔は良く狙ったランナー盗塁での対応で先に動くショートやセカンドを狙ったエンドラン。一応取り決めは左バッターならショートが動く事を想定して、ショートを狙って打つ。右バッターならセカンドが動くからセカンドを徹底して狙う。打てない時は良くこんな練習をしていた。徹底して何とかして隙を狙う。右打ちはセオリーだがライトはダメだよ。ライトゴロでバッターはアウトに成るからね。

 守備側にはランナーがスタートしたらその様に動け、と指示してバッターに狙わせる。この中でやっぱりシュンスケ。セカンドがベースカバーに動いたセカンドへ低い打球を打つ。サインを出した監督からは見れば完璧なバッティングだよ。ランナーのタイガは3塁まで入り1,3塁が出来る。上手くいけば一気にホームも狙える。左バッターのショートへ抜けた打球も一つ有ったかな。この中で感心したのは5年生のカナトとオウカ。セカンドを狙う、と言う意識はハッキリ見える。スイングもその様に成っている。結果セカンドを抜けるゴロでは無かったが2人ともライトを超えるライナーの打球を打った。右へ狙うと言う意識が有るからそういうバッティングに成り結果が出る。他の6年生もそれぞれに意識はしてくれていると思うが、ハッキリ言ってまだまだその意識は足りないだろうと感じる。チーム一丸、もっと徹底してくれたら結果はもっと出て来るはずだ。
 
 午後から暫く練習を見てから、グランドを離れた。今夜は支部総会が有る。その準備も沢山有る。中でも心配する事態も発生して来た。。コロナ感染がリーグのチームの有る小学校にも発生し、暫く休校に成るかも、、との連絡を今朝に頂いた。秋マックの予選日程は9月中旬まで予備として入れて有るが、もし休校が長引いたり、他の学校でも同じ事が起きたらリーグとして予選などをどうして行く・・。そんな事を今夜の時点で決めておかなければいけない、と思っていた。ある程度の方向性は練習しながら考えていて他のチームの人達とも相談もしていた。そんな議事も準備して皆さんに共有してもらわなければいけない。大慌てで資料を作ってメールしたのが5時過ぎ。急いでお散歩行ってユウ達にご飯もあげて支部総会へ。

 審判部の方々も来て頂いて秋マクドの予選抽選も終わった。予選日程はコロナ影響での休校などで順延は予想されるが予定通り29日スタートで仮置き。また予選日程が延びた場合、後ろエンドの日程は9月13日として順延されたとしても、ここをリミットとする。万が一、この時にコロナ感染などで出場出来ないチームが発生したら、大変残念だけども予選はそのチームは棄権して頂く。そこまで皆さんにも了解を頂いた。今の情報ではこれ以上感染者が広がらなかった場合は2日ぐらいの休校で済みそうだという。多分消毒だけだろうね。その場合は予定通り行えると思うが全ては今後の検査結果次第だ。
 今朝にはその様な現状の話をチームの皆さん、指導者の皆さんにも話して今以上に感染防止対策を徹底して頂く様にお願いした。1人1人がそれぞれを守る。大事な子供達や家族を守る。決して人には移さない。そんな意識の徹底を今後もお願いしたいと思います。明日もよろしくお願いします。

2020年8月16日日曜日

今日も38度予報。。

 今日も予報は38度だと。。
実際には津市は37.5度ぐらいまでは上がった様だ。それでも今日は西の山からの風が少し吹いてくれていてまだ少し楽だったね。
今日も快晴の真夏の暑いグランド。暑かったね。
 今日もAチームは伊賀大会の2日目へ早くに出発している。居残り組の練習は9時から練習予定で早くから集まってくれていた。今日は3年生のソラも一緒に練習だ。アップも短め。この暑さだし、一汗かけば充分。股関節や足首、手首のストレッチをしっかりやって、少し休憩してから今日も走塁練習。昨日やっているからね、今日はちゃんと3フィットラインを走れていた。エイタもヒロキも良い体格を持っているけれども手を肩中心で振れていないから足の回転がまだまだ遅い。もっと速く走れるはずだ。1塁からの盗塁練習でもスライディングの勢いがない。ヒロキなどはベース手前でスピードが落ちる。次は2塁からの盗塁スタートの練習。ピッチャーのセットの間合いを自分で計って、その投げる少し前にスタート出来る様に。これは普段から試合の中でずっと見てピッチャーのセットの間合いを計っていれば、セカンドランナーに成った時にとても役に立つ。だから試合ではピッチャーの間合いだけでなく、全部集中して見ていなさいと今日も話した。同じタイミングで投げるマネをして、一巡してやっと意味が解って来たぐらいかな。3巡目にはまあまあのタイミングでのスタートに成っていた。

 次は3塁からのスクイズとセフティースクイズでのスタートのやり方。スクイズは簡単。右ピッチャーなら左足を上げて体重が右足に乗った瞬間前にスタートすればいい。セフティーではまずそこから2次リード、打球が転がった瞬間にスタートだ。それが一番スムーズに出来たのはソラだったね。何より2次リードが良かった。空振りしても戻れるリズムでリードしてスタートを切っている。皆も大体出来る様には成ったが、次は実戦想定の練習が必要だな。

 キャッチボールも短め。ヒロキも良くは成って来たが上体が前に流れて行く事が多い。ヒジが下がる。目標が定まらない。悪循環に成る。キャッチボールが終わって残りは清水コーチにサードからファーストへの捕球送球練習をお願いしたが、ヒロキは外して僕とキャッチボール。まずボールの握り方から。ヒロキは人差し指と中指をほぼ揃えて握る。受けていてもボールの回転がまちまち。すぐには直らないだろうが指一本分は空けて握る様にさせた。それでも回転はシュート回転だったりするが少しは良く成った。上体が動かず肩が回って同じ所でフィニッシュ出来れば大体ボールは行く。僕とのラリーでも何とか続けるレベルまでは出来て来た。後は腕の振り方だ。そしてヒロキも入ってサードからファーストへの送球練習を繰り返す。今日は昨日よりはずっと良かった。

 手投げでのゴロ練習が終わって、次はノック。打球には向かって行って欲しいミチトとレオ。サードに入れて続けていたが、まだ少し強い打球は下がる、引いてしまうクセが出て来る。これを少しでも前に出て、悪くても身体で止めれる様に成って欲しい。ヒロキもライトで練習したが、上がった打球やワンバウンドの強い打球の距離感が全くつかめていない。徹底して練習で慣れて行くしかない。

 もう時間は11時20分。残りの時間はフリーバッティングをやろう。昨日はユニフォームの身だしなみを叱ったエイタ。今日は最後まで練習抜けずに頑張ったので全員20スイング。踏み出す左足を開かない様に踏み込めと繰り返し言っているミチト。今日は少しセンター周辺への良い打球も有ったね。ハルヤは今日はちょっと上体が前に流れていた。昨日は殆どバットの先しか当たらなかったレオ。徹底してファーストを狙え、と言ったが少しは良く成った。右中間へ抜ける打球も有った。超アッパーのヒロキ。これは中々直らない。高目はまず当たらない。レベルスイングの練習をしっかりしよう。そして3年生のソラ。低目やインコースを上手く木製バットでさばいている。5年生に劣らないぐらいにね。

 この厳しい暑さの中での練習も午前中で終えた。この子達もこれからしっかり練習を積んで新チームに向けて準備して行きたい。新人戦は11月の予定だよ。もう3か月も無いよ。しっかり頑張って行こう。

2020年8月15日土曜日

38度??もう一度初心に戻ってチーム一つに成ろう!

 今日はとにかく暑かった。自分では夏だしこんなもんだろうと思っている。夏なんだから暑い暑い!と言うな。当たり前や!と良く子供達にも言っていたが、この暑さの中で練習するのは、いくら元気な子供達とはいえ、かなり辛いだろうなあ、とは思う。

 今日はAチームは伊賀大会へ。開会式も無いし試合は12時頃からの予定だから神戸で9時前まで準備やミーティングを行っていた。梅雨が明けて厳しい暑さの中での県大会への予選。幸いに2つの県大会出場は果たすことが出来たが、まだまだ本来持つべき力のチームにはまだまだ遠いと監督も僕も同じように感じている。ティーボールでは2年前の夏の西武ドームで全国優勝を果たしたチーム。いつもスタッフやご父兄の皆さんに支えられてここまで来た。野球でも県大会でも勝てる力は充分に有ると思う。が、まだまだ甘さ、油断が沢山見受けられる。大差の試合での怠慢プレーや油断、心のスキから来る勝利に影響する様な失敗。今、出来ている事、試合に出ている事は当たり前では無い。全ての皆の支えの上で成り立っている事だ。

 もう一度原点に戻って欲しい。いつものスタメン選手であろうと声出しや、ランナーコーチ、バット引きなど、一番最初にAチームへ合流する前に戻って欲しい。多分忘れかけている事が沢山有るはずだよ。それらが出来ているならあんなミスやプレーは出て来ないはずだよ。監督も同じようにそんな事を皆さんの前で話させてもらった。ホームランを打てばそれは素晴らしい。ナイスピッチングをすればそれもまた素晴らしい。けれども試合に出たいけれども一生懸命声を出して応援してくれる選手達もいる。これもまた素晴らしい。そんな子達も皆が認めてあげれる様に。逆にスタメンを外れてベンチスタートに成ったら、一生懸命応援してあげて欲しい。今まで皆が応援してくれていたんだからね、そうするのは当たり前の話だ。そうやってそれぞれの気持ちがつながってくれたら、もっと強いチームに成れる。スキや油断など出て来ないはずだよ。

 9時からの居残り練習組。今日は6人。またしっかり基本練習を繰り返したい。そんな子達もね、先の予選での厳しい試合やリーグ戦でのミスが重なった状況など、全部見ていたはずだ。今日の練習の中で、そんな事も聞いて見た。
 軽く短いアップも終わらせて、走塁練習から始める。まずバットを振って1塁へ走らせる。この時に、先のリーグ戦でバント失敗して身体に当てた選手がいたけど誰だった?と聞いた。誰も答えられない。ベンチから離れていたとはいえ、まあ、試合なんか見ていないね。何も頭に入っていない。なぜあれはアウトなのか、そんな説明からまた始める。だからこう走りなさいと。

 そして次は1塁からの盗塁練習を始めた。今年から新しく成ったピッチャーの牽制のやり方も説明しながらね。その中で聞いた。「リーグ戦の立成戦でセカンドで牽制アウトに成ったのは誰やった?」しばらく誰も答えられない。しばらくしてミチトが手をあげて名前を言ってくれた。見てくれていたのはミチトだけかも知れない。おそらく何が起こったのかさえ見ていないだろう。今、君らがここにいるのはそういう所も原因が有るんだよ。せっかくの貴重な時間を自分の目で、感覚で何も物にしていない。吸収していない。そんな事も言った。全てに集中して見ていなさいと言うのは子供には無理かも知れない。けれどその意欲が有れば、他にも聞いたが、せめてどんな事が有ったぐらいは覚えているはずだよ。目で見てイメージして覚える。これは投げ方でもバッティングでも同じ。守備での捕球の仕方もそのイメージまでちゃんと出来ているか?バッターボックスに入ったら、ランナーがいたらどこを狙おう、ならこのコースを狙おう、そこまでイメージが出来ているか?ただやみくもに振るだけでは結果はまず出て来ないよ。

 次はいつものサードからファーストへの捕球送球練習。まあ今日も余り良く無かった。今日は清水コーチが来てくれたのでホームから転がしてくれて、僕はサード近くでそのプレーを見ていた。ミチトはまだ左肩が開く。ヒジが低いから山なりに成る。トップを徹底的に意識して覚えて欲しい。良くグラブからボールをはじくレオ。まず目切が早いのは前からも言っているが、今日は近くで見ていて、また一つのクセに気が付いた。せっかく低く構えてグラブの下から出てダッシュしてくるのに、わざわざ捕球の手前で一旦グラブを上げて右手を叩く。そこから捕球に下へグラブを出す。。最初からいい姿勢でダッシュして来てもこれをしていては全く意味が無い。。何度か注意してやっとそのままの低い姿勢で入れるように成った。そこまでは誰が見ても良く成ったと思う。後は送球だが、これにもクセが付いて来る。トップを作っても時々またグラブを叩きにボールを握った右手が前に出て来る。そしてまたそこからトップに戻して投げるが、その時は大体ヒジが低い。徹底して余分な動作を無くして行くしかない。

 本当に暑いからね。そんなに長くは続けられないと思っていた。3人でカゴ一杯で水分補給させて交代させる。今度はハルヤやエイタ、ヒロキ組。水分は充分取ったはずだけどね、もうカゴ半分ぐらいで動きが悪く成って来る。ヒロキやエイタ。膝に両腕で着いている。それでもカゴのボールが少なく成って来ると2人の余分な力も抜けて来たのか。送球も良く成って来た。そしてやっとカゴのボールが無く成り少し休憩させたが、ここでエイタがもう無理みたいで寝転がる。お母さん方に身体を冷やしてもらいながらね。僕にはまだそうでも無いと感じていたが、この暑さだし仕方無いだろう。決して無理は出来ない。でもね、今の時代、本当に我慢出来る所が少なく成って来た、辛くても我慢出来る子が少なく成って来た、そんな子達が増えて来たかな、と感じている。普段のお家では何でも揃っている。欲しい物はタダをこねれば大体手に入る。学校でさえエアコン完備。。そんな環境の中で育っている子が殆どだろう。本当に辛いのか、ただ我慢が出来ないのか、そんなところを見極めるのも大事だけど昔の様に無理は出来ない、今はそういう時代だ。

 もう時間は11時半近く。せっかく暑い中でも練習に来てくれたんだからね、最後は打たしてやろうと清水コーチに受けてもらって1人20スイングのフリーバッティングを始めた。そんな中で今日は良かったのはハルヤだ。いい感じでミート出来ている。タイミングも合っている。レオはボールが来る前に振る。当たってもバットの先。ミチトはちょっと開いてしまうと外のボールは届かない。そんな事を注意しながら投げていると、エイタが大丈夫です、と練習に戻って来る。最初から頑張れば20スイング。けどエイタは10スイングで終わりだよ、と最後に打たせた。

 本当に暑かった今日。津でも38度近くに成っていたらしい。この暑さに成ると中学や高校でも外のクラブの練習などは中止に成るのではないかな。。今日はAチームは伊賀大会で2つ勝って明日につなげてくれた様だが、今日のこの子達の練習を見ていても半分以上は暑さに負けている。。これでは多分試合に出ても集中出来ないだろうし守れないだろうと感じる。そんな体力、少々の暑さでも我慢出来るスタミナと集中力を切らさないメンタルの強さもこれからの練習の中でしっかり身に着けて行って欲しい。
 明日も酷暑の様です。暑さ対策もしながら、伊賀大会でもしっかり頑張っていい結果を期待したいと思います。明日の居残り練習もしっかり頑張って行きましょう。
明日もよろしくお願いします。

2020年8月10日月曜日

リーグ戦優勝成らず。。しっかり課題を整理しよう。

 マクドナルドカップの予選優勝から一夜明けた今朝。。今日も暑く成りそうだ。選手達にも監督やご父兄の皆さんにも大変な疲れは有るだろう。でもリーグ戦優勝がかかる試合が残っている。もう少し頑張って欲しい。

 8時半頃にグランド行くと、もうアップも後半。選手達は今日も元気だ。立成さんも来てアップを始めている。前回は1回の裏が終わって雨で中断。今日はそこからの継続試合だ。2番バッターに出した四球から4番バッターにレフトを越され簡単に先制されている。立成さんのピッチャーは大きく振りかぶり腕をしっかり振って来るピッチャー。強振が多い神戸の子達は手こずるタイプのピッチャーだと思う。

 一旦グランドを出て高岡さんの所へ石灰を持って行き、用事をしながら帰って来たら、もう10時も回り、試合が再開されていた。立成さんの3番のピッチャーは少しコントロールも乱れていた様だ。1点入って尚、2死満塁だったかな。タイガの打球はライト前のヒット。外野からの返球も乱れていた。1人は入り次のセカンドランナーが3塁を大きく回り3本間のホームに近い所まで行きながら、戻ろうとする。。何でそこで止まる。。2アウトなのに。。そのまま滑っても際どいかも知れないが多分セーフだ。2死からのタイムリーなんだからセカンドランナーは帰って当たり前だよ。3塁ベースまで来た1塁ランナーのリュウは慌ててセカンドへ戻るがタッチアウト。今日はこれが全てだね。悪くてももう1点は取っておかなければいけない。それが最後まで尾を引いて行く。

 3回からは立成さんのピッチャーは完全に立ち直りチャンスすら作れない。大きなフォームからの力の有るボールにどれだけ内野ゴロだった?3回から12個のゴロアウトだよ。捉えてはいるが全部押されている。サード、ショートゴロが殆ど。監督からセンターを狙えとは言われているが、そこへは飛ばない。押されているのにバットを少し短く持つとか徹底して右狙いするとか、そんな練習も最近はしているハズだよ。セフティーの構えもタイガ以外は無かったよね。こんな時は相手を動かす事を考える。サード、ショートゴロではピッチャーは動かない。バントや右への打球なら動いて行く。とにかくリズムを変える事を考えて欲しかったが、今日は何の工夫も見えなかった。

 タイセイも良く投げていたが左の1番バッターにライトの林にHRを打たれ同点に成る。低目のボールだと思うがゴルフスイングの様に身体の近い所でスイングされると飛んで行く。今のタイセイのボールならもっと内側高目の方がいいと感じるね。

 そのままずるずる反撃も出来ず同点のまま7回裏に入る。7回途中から代わったタイガは2死を取ったが次はHRを打たれている1番バッター。もう試合時間もないし神戸の勝ちは無い。敬遠しなくても、とは思うがベンチワークだから仕方無し。ただピッチャーとしたら次のバッターに気持ちを切り替えて向かえたかな、とは思う。追い込みながらセンターへ返され2死1,3塁で3番バッター。打球は左中間へ抜け、結果的には敬遠のランナーが決勝点と成ってしまった。

 でもこれは本当に教訓だよ。苦労し攻めた結果打たれたのと敬遠のランナーがスコアリングポジションにいるのは意味が違う。結果論だからどちらが良いとは言えない。ただ子供達のメンタルな面でも考えて行く必要は有るだろうとは思う。
 そしてそれよりも反省しなければいけないのはあのホームベース手前で戻った走塁。そしてチームとして打ちあぐんでいるピッチャーに対して攻める策が子供達にも徹底されていなかった事かな。良い当たりのサードゴロよりもボテボテのセカンドゴロの方が面白い。3塁線バントを狙わせるのも良いだろう。とにかくピッチャーや内野を動かす事だ。今日の立成さんならミスは出ないかも知れない。でもピッチャーも動けばどこかで可能性は出て来るだろう。昨日の準決勝のようにね。

 この敗戦でもちろん優勝は無く成った。準優勝も無い。まだ全部は集計していないが栗葉さん、高茶屋さん、そして神戸だろうな。次の桃園さんの試合に勝てば、だけどね。
2008年の夏、秋マクドの予選決勝で栗葉さんに勝ち、県大会出場を決めたが、その翌週のリーグ戦最終戦、栗葉さんとの試合。その試合だけ落としてしまった。他は全部勝ったけど、リーグ戦だけ持って行かれてしまった。そんな事を思い出した。緊張感が思ってはいなくても切れて来る。それは選手達にも同じ。あの年に栗葉さんに負けたのはそのリーグ戦だけ。忘れもしないあの時の栗葉さんとの対戦成績は6勝1敗。これ以外は殆ど決勝で下した。
 2008年9月 ⇒ リーグ戦優勝成らず。

 本当に厳しい夏。熱い夏だ。今年のコロナン影響から春先からの大会、予選が全部中止に成って、その振り替え大会がこの夏に集中して来ている。例年では春に予選。労金も6月中には行い、夏の予選は無い。秋マックの予選が8月末から9月中旬までの間の日程に成るぐらいだ。例年ならお盆休みもチームとしては休んでいた。今年はそこに伊賀大会が入って来ている。。6月後半から一気に試合や大会が再開されこの夏場の予選では試合中に体調を崩す子も他のチームでは見られた。長雨が続いた蒸し暑い日々から梅雨が明け、一気に更に蒸し暑く成って来た。土日だけとは言え緊張の続く試合。子供達も指導者もご父兄の皆さんも相当疲れは有るだろう。僕なんか年中疲れている。。そんな事も思いながら午後からの桃園さんとの最終戦を見ていた。

 シュンスケやタイガ。特にずっとチームを引っ張って来た選手達。タイガの投球フォームも少し球離れが手前に来ている様に感じる。くるっと肩が回るイメージも今は少し緩い感じだ。身体の疲れは有るだろう。ワインドアップから右手を後ろへ回すがそれも大き過ぎの様にも思う。そこから引っ張って来るトップの位置が少しずつだけど違って来ている。それがコントロールとスピードに影響しているのかな、とも感じた。右腕を後ろへ回しても、下へ下げても、小さく回しても、そこから来るトップの位置さえ定まって来ればボールも、もう少し低くコントロール出来ると思う。ケイタのコントロールが高低、定まらないのも大体ここだと思う。

 シュンスケも後ろから大きく振り上げるスイングに成って来ている。このところの内野フライの多いのもここだ。シュンスケにそんな話をして、聞いたらどうも右足のアキレス腱が少し痛く感じていたので、自分で負担の無いようなスイングに成って来ている、と自分で話してくれた。自分で理解しているし、今は大丈夫そうだけどね。5年生の時から正捕手でずっと頑張ってくれている。その攻守での要もやはりこの所の厳しい試合の連続ではやはり相当な負担は来ていると感じる。
桃園さんとの5年生の練習試合が始まった。

 桃園さんとのリーグ戦が終わってから5年生の練習試合が始まった。それを4時過ぎまで見届けながら2人にはそんな声をかけてグランドを出た。他の選手達もそうだが休養も身体のケアも必要。この夏場もまだまだ厳しい試合が続くけどもチームとしてもそんな選手達の事も考えながら頑張って行きたいと思う。それに続く5年生達の動きも良く成って来たとはいえ、まだまだだ。試合経験の少なさも有るが、基本の野球を覚えて行かなければいけない所も沢山有る。今の6年生達の野球をしっかり見て、一つも逃さないぐらいに見て、監督のサインも全部見て、みんながどんな動きをしているか、どこを狙ってるか、少しでも身に着けて覚えて欲しい。中学や高校行ったら、そんな事はあんまり教えてくれないよ。今の内にしっかり覚えよう。

 12日に平日練習は有りますが明日は皆さんゆっくり身体を休めて下さい。お仕事の有る方は無理せず頑張って下さい。このコロナ感染第2波拡大の中、自分を守るのも子供達を守るのも私達です。暑い中ですが感染対策を普段の生活でも野球の中でも、絶対に人には感染させないと言う意識を持って徹底して頂きますようお願い致します。今日も本当にお疲れさまでした。選手のみんなも明日はゆっくり休もう。

2020年8月9日日曜日

壁は自分で乗り越えろ!!マクドナルドカップ津予選優勝!!

 今日は県大会がかかったマクドナルドカップの準決勝から。オオタカグランドに行くともう栗葉さんはアップも終わっている。神戸の子達はレフト側でノックをしている。グランドはもう30度を超えているだろう。早朝5時のお散歩でも、もう暑く感じていた。今日も熱い暑い戦いになる。 シートノックも始まり、予定より試合も少し早く始まった。

  先発のケイヤ。ここまで緩いボールを中心にいいピッチングを続けている。速いボールには強い栗葉さんには一番面白いだろうと思っていた。今日の投球で速いボールはひとつも無かった。シュンスケのリード通りに外低め中心にボールを集めている。中々、栗葉さんもタイミングが掴めない印象。ケイヤは1、2回と三者凡退に抑えて来る。3回は1死から8番の背番号12番の子にフルカウントから初めて四球を出したがシュンスケが盗塁を刺し4回もずっと3人で終えるナイスピッチング。ただこの12番の子にだけはタイミングが合っていない、投げにくそうで、この後もこの子がキーになって行くかも、、とその時から感じていた。大事な試合の中では良くそういう子が出て来る。特に下位打線に。真ん中にストライクを投げとけば良いのに、とは簡単に思うが、勝負の相性というのは説明できない所も有る。ピッチャーからすれば何となく投げにくいんだろう。

 打線は初回、2死からシュンスケがレフト前、盗塁で2塁からダイチの打球はレフト線に転がり先制。ただこの後のケイタは何度もやられているサイド気味から低目中心に投げて来るピッチャーにかすりすらしない。。全くタイミングが合っていなかった。その後の2,3回も三者凡退。両チームの先発投手が持ち味を発揮してゴロを打たせるピッチング。どちらもベルトより高いストライクのボールは殆ど無かったのでは無いかな。だから打球が上がらない。今日はどちらも最後までナイスピッチングだったよ。

 5回にカンタがショート横を抜いて1塁。タイセイとはバントエンドランだろうか、ミスも有って1死3塁と成ってユウセイはピッチャー前にスクイズ。カンタのスタートも遅かったし、これはどう見てもアウトのタイミングだった。せめて1塁線にでも転がしてくれたら問題無かったが、ピッチャーが下りて来てキャッチにトスしたが、左バッターボックス寄りに高くボールはそれてキャッチは捕れない。ラッキーな2点目が入った。形は何でもいい。ランナーを進める策を講じた事が得点につながる。後はその手段だ。バントももっと左右を狙わないとランナーはアウトに成ってしまう。

 そして6回表。あのイヤな8番バッターだよ。やっぱりここもボールが先行する。フルカウントでも粘ったが先頭に四球を出してしまった。それでも後続で2死を取ったが2番バッターにレフトへ打たれて2死2,3塁。ここで栗葉さんは攻撃のタイムをかける。ランナーやバッターに指示をしている。僕ならばケイヤの緩いボールに対してライト線を狙わせる。きっとそうして来るだろうと思っていた。ライトのポジショニングもずっと右中間より。狙うならそこだろう。インコースを攻めて欲しかったけどね。外のボールを上手く追っ付され打球はライト線に落ち、2者が帰って同点と成ってしまった。次の4番バッターも右狙いは明白。打球はカンタが抑えて逆転は逃れたが、やはり一番の原因は8番バッターだよ。その四球が痛い尾を引いている。

 とうとう同点のまま7回へ。その表に栗葉さんの5番にセンターへ打たれ無死1塁。それでも6番三振の後、その盗塁もシュンスケがストライクのボールを投げカンタが余裕を持ってタッチするナイスプレーでピンチをしのいだ。そしてその裏の7番からの攻撃も簡単に三者凡退に終わり、とうとう無死1,2塁からの8回特別延長戦に成る。

 8回の表。無死1,2塁からバッターはあのイヤな8番バッター。やはりここもボールが苦しいカウントに成る。ストライクを取りに行ったんだろう、打球は3塁線へ。ダイチがはじきレフト線に転がって行く。レフトのリュウもこれを止めれなかった様だ。最悪でも止めるラインに入らないといけない所だよ。1番にはセンター越えも打たれて痛い3失点。でもミスも有ったんだから仕方が無い。

 その裏、1,2塁で代打はオウカ。ちょっと今日は緊張していたのだろうか。いつものスイングが出来ていなかった。ボテボテのショート前のゴロ。ピッチャーがカットし、3塁はフォースアウト。代走のシンゴはスタートが出来ていなかったね。再び1死1,2塁でタイガの打球はセンター前のヒットだ、と思ったらファーストランナーのスタートが遅くセカンドアウト。はっきり言ってここは2つの走塁ミス。記録には出ない大きなミスだよ。2死1,3塁と成って得点は無い。辛い状況に成ったが、3番シュンスケ。打球はセンター右へ返し1点を返したが2死1,3塁でダイチ。ダイチもタイミングが合っていなかったが高目に来たのが良かった。振り遅れ気味の打球がレフトの頭上を越えて1人が返り1点差で2死2,3塁。次はタイミングの合っていなかったケイタだが、栗葉さんは告知四球で満塁で、ずっと8回まで投げ続けて来たケイヤに成った。ケイヤも高目のボールならチャンスは有る、と思っていた。ただそう来るとは思えない。でも何とかしないとこれで終わってしまう。。

 そしてケイヤの打球。当たり損ないのバウンドの打球がセカンド前へ。ピッチャーが届いたらそれまでだったが、届かない。セカンドがダッシュして来ていたがケイヤも必死に走っている。セカンドも慌てたんだろうね。捕ってすぐにファーストへ投げたがタイミング的にも際どいタイミング。そしてその送球がそれて1塁側ファウルラインに抜ける。。その間に2塁からも走者が帰り、2死からの逆転サヨナラと成った。最初から諦めていたら何でもないセカンドゴロで終わってしまっているよ。

 それにしても2つの走塁ミスから3番、4番が良くつないだ。本当に良くつないだ。シュンスケやダイチのヒットが無ければここまでの大会の試合でも勝利を逃してしまう試合が有ったのではないかな。本当に諦めずに良くつないだ。8回まで本当に良く投げたケイヤもナイスピッチングだよ。あの8番バッター、背番号12番さえ、上手くしのげていたら延長戦無くても勝てていたかも知れない。あの8番への四球2つだけなんだから。これも次への教訓。それに最後の打席。諦めずに良く走った。気持ちが出たプレー。それが皆が大喜びする結果につながった。守備ではレフト線を抜かれるミスも、走塁ミスも有ったが他ではケイヤのピッチング中心に良く守ったよ。これで2枠有るマクドナルドカップの出場枠の一つを掴んだ。どうせなら優勝して出場しよう。次も頑張れ!

 2年前の卒団生の試合。2死からユウト8の打球はピッチャーゴロ。万事休すだと思った。が、必死で1塁へ走っている。ピッチャーは一度ボールを持ち替えてファーストへ投げた。。公式審判は両手を大きく広げてセーフ!のゼスチャー。あれから逆転した。ピッチャーゴロをセーフにした走塁。あれは忘れないな。諦めない気持ちがどれだけ大事かと言う事だよ。
 2018年6月 チームを救った走塁!労基杯津予選3連覇!

 続いて行われた高茶屋さんと高岡さんとの試合。昼食で会場を離れたが戻って来るとこれから3回に入る所。高茶屋さんがリードしてるが、両チームとも小さな子が外野や内野も守り良く頑張っているという印象だ。中盤以降に高茶屋さんがチャンスを広げ7点差を着けてゲームと成った。

 そして予定通り2時頃から始まった決勝戦。先発はタイセイ。その先頭のマークすべき1番バッター。バックしているライトの頭を軽々越され無死2塁。2番バッターにもセンター越え2塁打で先制され3番バッターにもセンター越え2塁打でいきなり連続長打で2失点。タイセイの投球はいずれも高かったね。
 ここでピッチャーはセンターに入っていたケイタに代わる。準決勝が終わってからの練習でもピッチング練習はしていたが、少し良く成って来たかな、とは思えてもまだまだ不安要素が有る。それでもこの後、WPで更に1失点はしたが後続は抑えてくれた。
 
 その裏、高茶屋さんのピッチャーは小さな9番が緩いボール中心に投げて来る。低目にボールが集まったら数イニングは手こずるかも、、と感じていた。先頭リュウが追い込まれながら右中間に2塁打で出る。タイガはセンター越えで1点を返しシュンスケ四球、ダイチも四球で満塁。ケイタの打球はショート横の打球。高茶屋さんの要のショートが上手くさばいてセカンドベースを踏みファーストへ投げてDPと成ってしまう。ミスも有ってこの回2点は返したが、また2回表、1死の後四球、2死と成ってバッターはマークすべき1番。ここは敬遠して結果的には次の2番にセンター越えを打たれ、再び3点差と成ってしまう。やはり四球がキーに成ってしまう。

 そしてその裏。タイセイのヒットからユウセイ四球、リュウの右中間2塁打、タイガの3塁線バントヒット、シュンスケ、ダイチ連続四球と続いて、ここでピッチャーが7番に代わった。サイド気味のボール。神戸の子達にとってはこの子の方が合うだろうとは想像出来た。その先頭ケイタ。ボールがやっと内側へ来た。打球はレフトオーバー。カンタのセンター前も続き、この回打者14人。9点が入り一気に逆転してしまった。

 3回裏はシュンスケのレフトオーバーなどで1点追加。それでもケイタの投球にはまだまだ不安。4回、先頭四球から2死まで来たが更に四球が続き2死満塁と成る。幸いまだ得点差はある。ベンチからも大きな声援が飛ぶ。「これを乗り越えないと、また同じだぞ!!」と。僕も気持ちは同じだ。もう自分で気持ちを強く持って乗り越えるしかないよ。この暑さだし下半身の疲れも見える。それでも、もう少しだ!頑張れ!と。

 4番には四球で押し出しをしてしまったが、続く5番、何とか追い込みながら高いバウンドの難しいショートゴロ。普通のショートだったら多分抜けるだろうね。タイガはダッシュしてバウンドして上がって来る所でシングルでキャッチ、こんな打球のお手本の様なフィルディングで3アウト。バックが守ってくれたよ!
 その裏にはタイセイのレフトオーバーから、タイガの3塁線の小技、ケイタのレフトへのタイムリーなどで4点追加、5回表はケイタも危なげなく抑えてゲーム!このマクドナルドカップも優勝と成り9月には2度の県大会出場を果たす事が出来た。
優勝おめでとう!!!
本当におめでとう!!!監督、コーチも本当にお疲れさま!!

 皆が願っていた思い。体力作りの長いアップ。コロナの影響の活動自粛の中でもそれぞれに自主練を続けて来た結果だよ。チームの力はまだまだ課題沢山。荒削りのバッティング。中々安定しないピッチャー。外野のディフェンスも、内野、6,5,1間のデルタゾーンの弱さも見える。そして今日もそれが出た走塁の甘さも。それでもシュンスケやタイガ中心に良くまとまって来た。打線も1番リュウの出塁率も良く成って来た。3,4番へつないで行く打線、それに応える打線も下位打線もつながりが出て来た。
チームの皆さん、本当におめでとう!!本当にありがとうございました!

 監督、コーチも凄いプレッシャーだったと思います。沢山の家族の皆さんの声援を受けて頑張る子供達。何とかそれに応えて行きたい。本当にお疲れ様でした。まだ、明日はリーグ戦の優勝がかかった試合が続きます。ゆっくり休んでとは言えないけれど、もう少し頑張って、いい結果を期待したいと思います。
高茶屋の選手達と一緒に!みんな良くがんばった!!

 選手のみんな、今日は本当におめでとう!諦めない気持ち。気持ちをプレーに出す事がどれだけ大事か、みんなで感じる事が出来た試合だったと思います。明日、もう一つ頑張って行こう!!ご父兄の皆さんも連日の暑い中、マスクもしながらのサポート、本当にありがとうございました!念願が叶ったマクドナルドカップ県大会出場。今日は子供達を一杯褒めてやって下さい。明日もよろしくお願いします!

2020年8月8日土曜日

気を抜くな!手を抜くな!何が出来るか考えろ!!

  今朝も早朝から起こされた。。4時でもまだ外は暗い。5,6月頃に比べると確実に日は短く成って来ているね。少ししてお散歩に出たが空には薄い雲がかかっている様だ。でも今日も暑く成るだろう。

 先週も色々と忙しかった。やっとプラスワン神戸大会での大会要綱の値段が出て来たのでそれを入れて大会の経費集計表を作成し、プラスワン様とも調整を済ませて、その集計をベースに後援頂いた、教育委員会、スポーツ協会、中日新聞、三重テレビさんなど全ての所に大会実績報告書を提出して来た。そんな中で急がなければいけないのは次の大会。積水カップや秋季大会の準備。今年はPCでLINEも使える様にしたので、通常なら案内ハガキの発送から始まるが、今年はコロナの影響で先は読めない。ちょっと失礼とは思うけれども、全部LINEやメールで招待チームには連絡させてもらった。その返信も今週には殆ど入って来ている。

 そんな中で先々週から積水さんとの調整。結局、このコロナ第2波の感染拡大の影響も大きく、積水さんの冠は今年は無しと成った。それでもう一つの引出し。こんな時の為に春の春季大会が出来なかったので、その代替え大会をその日程で行う、と言う事でスポーツ少年団本部とも話が着いた。日程変更無く、その日程、会場で交流大会を行う。予約している各グランドや会場にはすぐにその旨の連絡を入れた。本部からの使用申請も出してもらった。これで10月の積水カップ予定の代替え大会も秋季大会も予定通り行える。

 ただ心配なのはこのコロナ感染第2波の影響だ。このところ連日の様に三重県も20人越え。全国的にも収まる気配すら無い。教育員会も県の感染状況を踏まえて何らかの通達も出して来るかも解らない。それらが出て来たら開催も難しく成るかも知れない。これ以上拡大しない様に祈るばかりだ。

 そして今日のマクドナルドカップの予選。春の高円宮大会が全国大会も中止に成った事から県レベルでの大会だけでも、と県大会日程を秋に延ばして、その予選日程もこの日に組んだ。もう秋までの予定の中で。ここしか無いんだよね。この月末には秋マクドの予選も始める予定だが、これもコロナ感染拡大の影響が無い事を祈るばかり。。本当にそれぞれのチームでも職場でも家庭でも対策を徹底して欲しい。オオタカへ行く前に久し振りに櫛形へ立ち寄ると今日もチビッ子達が元気に練習をしていた。今日は新しい入団届けも預かった。体験の問い合わせも来ているし、まだまだ仲間が増えて欲しいね。

新しい仲間も増えたよ!

 オオタカへ行くともう3回。IKUSEIさんがリードしている様だが立成さんも良く守っている。3,4年生を入れながら良くチームをまとめていると思うね。そんな試合。おそらく2時間ぐらいかかっていた。最終的には11時過ぎの終了だったからそれ以上だね。7回裏、5点リードされた立成さんが3点を返し、これから上位の6年生の打順と言う所。願ってもないチャンスだったと思うが、後1本が出ずゲーム。下位打線の小さな子達がチャンスを作ってせっかく追い上げて中軸という所。残念だっただろうね。試合終了してから選手達は監督からも言われたのかな。長く自分達でミーティングをしていた。後で監督に報告に行くんだろうね。。神戸の子達はそんな事考えた事有るかな。

 11時半過ぎに戸木さんとの試合が神戸の先行で始まった。先頭リュウ。2-1から三塁線へセフティーバント。ちょっと弱くてピッチャーに取られたがセーフに成る。リュウの・・これ初めて見たと思う。成功したのも。。そしてタイガ。リュウ3塁から2つバントはファウル。他の子もそうだけどね、バットが立っているんだよ。目線にバットを水平に出来ていない。レフト前ヒットには成ったが、タイガでさえこれだけ失敗が有る。一発で決めれない。またランナー3塁からの5番ケイタのバントも同じ。立ってるんだよ。小フライに成り、普通ならDPだよ!!たまたま落としてくれただけ!カンタのライトへ抜けた当たりもだだのライトフライ。打者一巡してリュウのPHに立ったシンゴ。高目のボール気味のコースに空振り2つ。この辺はお兄ちゃんと一緒だ。ストライクゾーンが高目は特に広い。それでも追い込まれた高目のボール。これはストライクだったと思う。このイニング、一番まともな当たりのセンター横ライナー性のタイムリー。このイニング、打者17人まで回ったがまともな当たりは2巡目のケイタのレフト越え、この2本だけだ。殆どがもらった得点。何の参考にも成らないイニング。選手達、特に6年生達はこの試合をどんな捉え方をしているだろう。今日勝って、明日は次の県大会出場がかかる大事な大事な試合が有る。この試合、ほぼ勝利を手にして片手間で喜んでいていいのか。。何か集中して一つでも身に着ける事は無いのか。。

 その裏、先発したケイタ。先頭バッターに3ボールの後、1ストライクが入っただけ。ただストライクを狙った投球でも無い。シュンスケのミットからは大体外れている。2番にはストレートの四球。いつもは3,4人ぐらいまでは我慢する監督も今日は早かった。僕も全く同じだ。すぐに交代させる。これでは大事な試合の前のゲームが壊れてしまう。すぐにカナトに交代し、この2人のランナーは返されたが、この試合の失点はこれだけだよ。四球2つのランナーの2失点。自責点はケイタに2失点が着く。それだけだよ。いかに四球の失点がチームに取って無駄か、と言う事だ。2回までカナトもその後のユウセイも良く投げた。特にユウセイの右バッターのインコース寄りに入って来るボールは引っ張りだけの打線では打ちにくいかな、と感じるボールだ。

 5回まで本当に長かった試合。結局2時間半はかかったね。戸木さんの選手も長い守備機会で気持ち悪く成る選手も出た様だ。サードで大きな声でチームを引張っていた10番の子。1回の表の攻撃は30分を超えて、審判の方も攻撃途中で給水時間を取った。その前に10番の子も気分が悪いとベンチに戻ってしまう。多分熱中症だろうね。あれだけ一生懸命長い時間声を出していた。神戸の子達はそんな相手のキャプテンを見て何か感じなかったのか。。神戸の選手の中であれだけ声でチームを引張ってくれる選手はいるのか。。

 監督もこんなゲームでは頭を悩ますだろうね。5年生を使ってやりたいが、ゲームを壊してはいけない。そんな事も考えながら上手く選手を交代させていた。その5年生達の成長。2回の表。無死2,3塁で2塁ランナーはシンゴ。バッターはタイガがセンター右へやや深めのフライ。もちろん3塁ランナーはタッチアップ。当たり前だ。シンゴは?と思ったら打球が上がった瞬間、センターの守備を見ながらベースに着いてタッチアップを狙っている。もちろん3塁もセーフに成ったが、今まで6年生でこんな場面は見た事が無かった。と言うかしていなかった。素振りすら無かった。全部の試合は見ていないのでやっているかも知れないけどね。

 そして居残り練習の中でも成長が見えて来たハルヤ。3回からカンタのPH、セカンドで出る。そして2打席目の4回。ランナーを置いて右中間へのタイムリー3塁打。5回にもレフトへのヒットを打っている。セカンドの守備でも安心して見ていられた。スタメン4番に入ったタイラ。ショートでのミスも一つ有った。バッティングではバスターから構えてタイミングを取っているが、バットを戻すのが早過ぎ。一旦戻して左ヒザが沈み、バットのトップも低くてアッパースイングに成っている。あれならバスターしない方が良いように思う。バスターする意味は小さくコンパクトに振り抜く事だからギリギリまで待ってトップまで戻し、その反動でスイングすればいい。5回にはやっとライトオーバーが出たね。ケイタから代わったカナトもレフトオーバー、ナオタロウもセンターへ返している。そんな5年生達の活躍も見れて良かった。が、ベンチに下がった6年生達は一生懸命5年生達、チームメイトを応援していたのか?普段はいつも応援してもらっているのに!

 攻撃中に何人かがベンチを外れて来る。。監督やコーチには言っているのかも知れない。トイレが我慢できないのかも知れない。僕はバックネットのずっと後ろで全体を見ていたが、そうでは無かった。。何で応援しない!!5年生でもベンチを外れて来る子がいる。その様な子は試合に出れたかな。。これでチーム一つに成っているのか?明日は大事な試合が控えていると言うのに!

 2時間半を超える試合がやっと終わり、ベンチを下がって監督やコーチが、多分僕と同じような事を感じて注意している。気を緩めるな、と。僕も全く同じだよ。僕もコーチの後に、感じた事や思い直さなければいけない事を大きな声で思い切り叱った。今、何をやらなければいけない?個々の能力はみんな素晴らしい力を持っている。ティーボールで圧倒的に全国優勝を遂げたチームだ。まだそのそれぞれの力がまだ一つにも成っていないよ。ずっとレールを敷いてくれて応援し続けてくれているご父兄の皆さん。こんな事は当たり前と思ってはいけない。全てはそうしてくれているから成り立っている。普通ではないんだよ。まだ小学生だし、ずっと集中しろ、と言うのも難しいだろう。でも今までずっと応援してくれているんだよ。ベンチに下がったから、もういい?そんなバカな話は無い!!点差は開いても5年生達は必死だよ。何とかチャンスを掴みたい。みんなそう思っているハズだ。連続四球で交代させられたケイタにも叱ったけどね、スローボールなんて練習する必要も無い。まずは7,8分の力でストライクを取れるフォームを作る事だ。困った時でもストライク取れるフォームを。いくら力の有るボールが投げれてもキャッチのミット周辺にも行か無かったら意味は無い。速いボールは見せ玉でいい。ストライクを取るフォームを作れ。

 長く子供達の指導の中で一つ間違いが無いのは大人の常識を当てはめてはいけない、と言う事だ。大きく足を上げて体重を乗せて、前でしっかり振れとは言うけれど、前で振れと言えば前に身体も流れて行く。子供は子供の体幹で出来る範囲でフォームは考えるべきと実感している。僕がいつも調子を崩した選手には良くこのビデオを見せる。もう引退したけれど、中日の浅尾投手のフォーム。殆ど上体は前に流れて行かない。それでも両肩も腰も速く回っている。名古屋ドームで僕が望遠で実録したビデオです。少年の夢のTou tubeチャンネルに有ります。出来たら参考にして欲しい。ケイタには言っているんだけどね。これが出来たらストライクは入るハズだ。

 中日、浅尾投手の投球

 明日はいよいよ県大会の代表決定戦。栗葉さん、神戸との第一試合だ。しっかり気持ちを入れ替えて集中していい結果を出して欲しい。頑張れ!

2020年8月2日日曜日

66歳と2日目の練習。

 今朝のお散歩。空は雲も多くて少し暑さはましに成るだろうか。ワンズ達のお散歩は歩道も路面も暑く成るし早朝か日が沈んでからしか行けない。モモの部屋のサンデッキのエアコンが先週とうとう効かなく成って、掃除やバラして内部まで掃除して何度もやってみたがコンプレッサーが回らない。。とうとう諦めてエアコンを買いに行った。この時期だし工事も遅く成るだろうと思っていたが、水曜に買って金曜には新しい大き目のエアコンが着いた。さすがに良く効く。外のサンデッキでも、まじ日中でも涼しい。もちろん日除け対策はしっかりして有るけどね。そんな中で、ユウ達はゆっくり休養している。僕らは大汗かいて外で仕事や練習。。でも元気でいてくれたらいい。

 今日もAチームは関大会での交流戦へ。居残り組の5年生達は9時から練習だ。昨日に練習始めからダウンして帰って行ったレオは今日は元気に来てくれている。子供達の成長はこの夏場にどれだけ頑張れるかが大きな分かれ目に成る。来年に向けた練習。しっかり体力、身体の動きを身に着けて頑張って欲しい。

 アップしてキャッチボール。昨日練習しているからね、今日はその成果も感じられるぐらい普段よりはずっと良かった。ヒジが低く山ボールに成りやすいミチトとまだフォームがバラバラのヒロキには強いワンバウンドを意識させたキャッチボールを続けさせた。ミチトはまだ前に乗って行けていない。でも一時の左肩や顔が開いて行くフォームも少しは良く成って来た。レオも無駄な動きが無ければ大体いい。但しもっとヒザ、腰を低く使おう。

 サードからファーストへの捕球、送球の基本練習。慌て者のレオには捕球してから2ステップで投げろ、と言った。この方がトップが作れてフォームも安定して来る。これで良い。ここから詰めて行けばいい。ミチトはやっぱりヒジが下がって来る。コントロールが一番不安なのはエイタ。どうしても上から下への振りに成ってしまう。それで昨日と同じようにファーストの前に、ここを狙ってバウンドさせろ!と楕円のラインを引いた。少しはこれで良く成ったかな。ボールを切るポイントも何度も説明しながらカゴ一杯、何回やっただろう。。もうこれぐらいが限界かな、と言う所まで。

 11時を過ぎて休憩してから8人をポジションに着けてシートノック。外野にエイタとヒロキ、サードに強い打球に慣れて欲しいミチトとトンネルが多いレオ。ショートにシンゴとオウカ、ファーストにタイキ、セカンドはハルヤ。何人かをポジションを変えながら試してみたが、大体出来る。でもやっぱりサードだね。それに外野。エイタは特にスタートが悪い。一気にスタート出来ない。4年生の頃からの試合も何度か見ていたが、やはりそこがポイントだよ。少し強い打球だと下がる、ヒザガ高くてトンネルする。。横で捕ろうとするサードも課題一杯。練習でのグラブさばき、逆シングルの練習などは要らない。技術よりもまず前に出る、正面に入る事、ヒザを落とし、弾いても身体で止めれる捕球姿勢、打球に向かって動く姿勢からだ。まずここから。自分自身でクリアして行くしかないよ。頑張れ。

 午後からはボール回しから。Bチームは午前で練習が終わったので、ソラが神戸でご飯も食べていた。ボール回しが始まる前に「ソラ!ヒマやろ。来い!」え~と言う様な表情でグラブを持ってホームベースに入り、ボール回しが始まった。ソラは3年生で身体もまだ小さいが体幹がしっかりしているからね、ボール回しの送球も5年生達に全く見劣りしない。対角線に投げてもキャッチの練習もやっているから、5年生よりもいいワンバウンドの送球をしていた。負けるなよ兄ちゃん達。。

 バント練習での後半はランナーを着けての練習も行った。ランナーセカンドからの3塁線のバント、ランナーサードでのスクイズ、セフティースクイズの練習も。その意味が解らない子もいたが、まあまあ、狙い所のゾーンの目印もラインを引いてやったが、こういった実戦練習を行って覚えて行ってくれるだろう。

 そして2か所でフリーバッティング。特に今日気が付いたのがハルヤのバッティング。まだ力不足では有るけれど、いいライナー性の打球を返せていた。守備では外野でも内野でも基本通りに出来ているし、後はスピードと力だけ。まだまだ伸びて来るね。楽しみだ。オウカやシンゴの打球がライトの林近くまでガンガン飛んで来る。確かに新しいJ球のボールの反発も高い。バットも高いし打球は飛ぶのは理解できるがそれでも飛び過ぎだね。昨日からの練習でも外野を守っていてそれは感じた。昔はこんな打球は3,4番のフルスイングの打球だけだよ。上がってからの打球の伸びも違う。外野手はこんな事も身体で覚えて行かなければいけないね。特にセンターなどは難しく成って来るだろうと感じる。

 そんなAチームのセンター、リュウノスケ。フリーバッティングが終わって休憩していたらAチームも帰って来て、一緒にシートバッティングが始まった。そんなシートバッティングのボックスに入るリュウに「今日は打てたのか?」と聞いた。「はい、今日は3本と2本、打てました!」と嬉しそうに可愛い表情で答える。「どんなヒットや?」「レフト前とレフトオーバーと・・・」そんな話を嬉しそうにしてくれる。「センターの守備でもいいプレーが出来たのかな?」「あんまり飛んで来んかった」そうです。。
ソラのバッティング。前を見ろ~

 可愛い愛すべき野球小僧達とユウやモモやマーキュリーの可愛い可愛いワンズ達。活動も練習もワンズの世話も続けて行くのは大変だけど、それ以上に沢山の元気とパワーと癒しをもらえます。


 昨日は66歳の誕生日。今夜は1日遅れでケーキも頂きました。昨日はお母さん方からもお祝いのコーヒーも頂きました。いつもみんな本当にありがとう。
 仕事はこの3月で一旦定年退職しましたが、一月少々のお休みの後、また5月から某自動車デーラーで働いています。もう暫く、皆のパワーを頂きながら頑張って行こうと思っています。これからもよろしくお願いします。来週も頑張って行きましょう!

2020年8月1日土曜日

サッカーゴールまで走って来い!!!

 早朝のお散歩。雨が上がってそれまでの凄い湿気も少ない様に感じる。早朝の風がとっても気持ちよいお散歩。でも空は雲が途切れて行く。今日は暑く成りそうだ。

 今日はAチームは関大会へ参加。8時半頃にはアップも済んでキャッチボールも始まっている。気温はぐんぐん上がって来ている。子供達は体調大丈夫かな。
例年、この時期のこの大会。大抵梅雨も明けて暑い時期での大会に成る。会場の関のB&Gグランドはすり鉢状に成るグランドで、グランドの熱気もこもりやすい。
 
 大会での結果はスモールさんには敗れた様だね。子供達の疲れも有るのかも知れない。一部の学校は夏休みに入っている所も有るが、今週末から短い夏休み。以前は夏休みの間に僕らが時間の取れる時に平日練習もしていた。土日などの試合に向けて平日練習を半日でも続けて行うと3日目には子供達の動きが変わって来る。オーバーな表現かも知れないが良く動けて来る様に成る。身体がキレて来る、と言う状態だろうね。夏場の土曜の大会に向けての子供達の体調管理はそういう事も大変大事に成って来る。その日に合わせてどこまでベストに持ってくるかだ。そんな時に体調崩した…ではチームメイトにも迷惑がかかってしまう。子供達それぞれにそんな自覚は持って欲しいと願う。

 そして居残り組の5年生の練習。9時半頃からまた基本練習を繰り返す。
サード、ショートからボールを手で転がして、捕球、ステップ、ファーストへの送球練習。
まあ、最初は以前と同じ。。何度も練習して来たがすぐ元に戻っている。。
 ミチトの送球。なんで抜けた様な送球が多いのか。。身体が開くクセは直ってはいないがそれ以外にも何か有るだろう。ずっとその送球を見ていた。捕球してボールは右手に来る。が、良く見ていると右手は肩よりも低く後ろへ伸びている。そこから左肩を回して投げようとするがボールのトップの位置は低く後ろだ。左肩、頭が開いて行って右手は上がって来るが、多分その辺りでリリースしている。ピッチャーで言えば、顔の前、右肩が前に出てヒジは真っすぐその前、そこから手首をひねって最後のスナップだ。まだ足らないのはこの辺りだろうな、と感じる。

 コントロールの全く安定しないエイタも問題はボールのトップ。これがバラバラ。腕を上から振り下ろすフォーム。そこから直して行かないと、とやって来てはいるがすぐ元に戻る。今日もトップの位置を目で確認してから投げろ!と何度もやらせた。上から振り回していてもコントロールは付かない。たまたまそれでいいボールが行くと、それで納得してしまうのか。。投げるのは回転だよ。ヒジ、肩、腰、手首。全部が上手く回って速いコントロールされたボールが行く。

 素晴らしい素質は有るがまだそれが殆ど使えていないヒロキ。すぐに歩く。。ヒロキだけではないがすぐ片手キャッチ。捕球してステップして投げる、その流れが出来て来ない。まだ身体の力のないハルヤ。それでも基本が出来て来ている。捕球ステップ送球も安定している。後はスピードと身体の力だけだよ。それは出来るまで待つしかないからね。

 シンゴはサードからの送球でも強いいいボールが伸びて行く。充分だよこれで。この思い切りのいい送球がいい。暴投など気にしている投げ方でも無い。これでいい。バッティングでもとても思い切りのいいスイングだ。オウカはボールまでの動きが速い。捕ってからもコンパクトな送球フォームで速いボールが行く。この動きなら内野も守れる。バッティングでも上体が流れていかない、グリップが身体の近くを速く回る強いスイングも魅力。

 そんな基本練習を午前中は何度も繰り返す。ミチトも大分良く成って来た。後は正面に入る事だよ。前に早く動く事だよ。
 まあ、今日も叱りまくった。声がかれるぐらいに。万一にでも有ってはいけないので暑い中でもマスクを着けているが、身体の調子も良いのか息苦しさは全く感じない。仕事中でも同じだしこれからはこれがスタンダードだろう。健康な身体に感謝しかないなあ。
 片手キャッチやダラダラ歩いたり、言った事をやっていない時は、「サッカーゴールまで走って来い!!」何度も走らせたよ。バント練習で失敗して、次やればいい、と思っている練習なんかはやる必要が無い。今、ちゃんとやらなきゃダメなんだよ。徹底して基本を繰り返す。出来なかったら次には進まない!そんなバント練習でも3塁線にエリアを書いて狙わせたが、3つとも失敗、ファウルだったら、「走ってこい!!」ここで出来なくて何が出来る?今、ちゃんと出来なきゃ試合でなんて出来る訳が無いんだよ。

 炎天下の午後からは打ちたいだろうからね、トスからシートバッティング。シートと言っても今日は7人しかいないからね。僕とタイキパパがセンター、ライト。レフトはいないからセンターより右へ打て。レフトへ打ったら、自分で取って来い!と約束して始めたシートバッティング。レフトへ飛んだのはオウカの左中間のいい当たりの打球。仕方無いよ、約束だから自分で取っといで。。レフトへ飛んだのはそれだけだった。シンゴはセンター越え2本。思い切り良く振れているので打球も伸びて来るね。5打席、みんな終わる頃にはAチームも帰って来る。そんな後でのAチームの中でのシートバッティング。守っていた内野のシンゴやオウカのフィルディングは全く見劣りしなかった。上手く成って来たよ。

 そんな今夜は監督、コーチらと4人で焼き肉行って来ました。このコロナの状況の中では中々皆さんで集まる事も難しい状況。神戸大会での副賞のBBQセットも有るし、どこかで行いたいけどやり方は考えて行かないといけない。今夜は子供達の為に頑張ってくれている指導者の人達に少しはありがとう、ご苦労さまも言いたい。そして子供達の前でいつも元気で健康で頑張って頂きたいと思います。とっても楽しい時間でした。ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。