2014年8月10日日曜日

素晴らしい大会。そして決勝戦。

 今日は9時からの交流戦。相手は佐賀代表のチーム。昨日に愛知代表のチームと9回までサドンデス延長を行ない、それでも同点で引分け。抽選で残念ながら敗れたチームだ。
チーム力は優勝できるぐらいの力は充分に有るだろう。

  7時過ぎにホテルをでて30分ぐらいの比布球場へ。
ここも軟式用ではあるけど良く手入れのされているきれいな球場だ。
今日は交流戦だし、出来れば5年生をみんな出したい、と思っていた。暫くすると佐賀の新栄さんが来られて監督さんと挨拶。新栄の監督さんも同じ事を考えておられた。
 
 先発はソウイチロウのショートとリクトのキャッチで8,9番。他は全部5年生。4番はリョウマだ。
先発したアユムは3回まではストライクもまとまってくるが、打者が一巡すると狙われるし、ボール球も多くなる。

 4回からはコウキに交代。コウキもまだ、コースが定まらない。特にワンバウンドのボールが多い。これではキャッチも大変。バックも中々集中出来ない。もう少し安定出来るようにフォームを作って行きたい。

 この試合での唯一のタイムリーは2番に入れたミミコ。上手く逆らわずにミートして3塁線を抜いた。後の打席でもアウトにはなったが、いい打球だった。早いボールに力の入らないヘッドが走る素直なスイングだ。みんなも参考にして欲しい。

 この後はスタルヒン球場へ戻り、食事して日程変更された決勝戦の観戦。当初は11日の予定だったが、台風影響での雨を見越し、10日は準決勝を別会場で同時スタートして行ない、この同日に決勝戦を行なう日程に昨夜の監督指導者会議で変更された。
この変更は主催者側のファインプレーだと思うね。

 お昼ご飯を食べて暫くすると決勝戦が始まる。大分のチームと愛知代表のファイヤーボーイズさん。どちらの守備をみてもどこもスキが無い。
打線の中軸は強力だし、下位もしっかりミートが上手い。特に大分の1番から4番は素晴らしいスイングをしている。細かな事はしない。打って勝つ、と言うチームだろう。

 試合は2回、3回にお互いに得点し同点。ファイヤーボーイズさんがリードしていたが、ピンチでピッチャーを2番に変えても鋭い打球が飛ぶ。東海大会でこの2番は1イニング出て来て神戸と対戦したけれど、とても勝負に成らなかった。大分のチームのバッティングの強さに改めて感心。

 その後も両チーム、チャンスが有りながらも得点出来ず同点のまま8回、特別延長に入った。結果は8回は両チーム1点ずつ。そして9回は何と両チーム無得点で決着が着かず、大会規定により両チームの優勝となる素晴らしい試合だった。

 特に目に着いたのはキャッチ、内野の反応、そして正確なミスのない送球。大分のキャッチはキャッチフライをスライディングキャッチし1塁へすぐさま正確な送球でDP。ファイヤーボーイズのショートもライナーを好捕しサード送球DP。またセカンドは右中間へ抜けそうな打球をダイビング好捕。セカンドホースアウトにした。
いずれも、そこで少しでもミスが出ていたら、捕れなかったら試合が決まってしまう。本当に素晴らしい内容の試合だった。

 そしてその後は巨人OB選手による野球教室。吉村、角、前田、西村などが来ていて1チームずつ記念撮影の後、野球教室が始まった。
ケントとアユムは角のピッチャー教室へ。ひょうきんな角のトークは人気がある様だけども教え方も解りやすい。ケントも速いボールを投げこんでいたし、アユムもとてもいい勉強になったと思うね。



 吉村の守備の指導もバッティングも解りやすくて良かった。全チームの選手が来ていたし全部をこなすのは大変だろうけどど、選手達も楽しく指導者達にも解り易い内容のある野球教室だったと思う。
この様な意味のある教室もあり、全てが主催者が用意し子供達の為に大会を運営してくれている。

 その日の夕食は参加チーム全員でのゲームなどを入れながらの夕食会。選手達が250人以上はいる凄まじい騒がしさが1時間近く続いたが、こんなところも企画し運営し、選手達の食事、宿泊費、旅費など、各府県の違いは有ると思うが殆どを体育協会が負担してくれている。ご父兄のご負担は大変だろうとは思うが、選手達にとっては本当に素晴らしい大会だと思うね。

 その夜は旭川の最後の夜。色々ご苦労をおかけしたご父兄の皆さんとご苦労様会。
また楽しくお酒も頂きました。
皆さんお疲れ様でした。あともう一日。よろしくお願いします。

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