2021年2月28日日曜日

新チーム練習試合。

  今日は新チームは神戸で鈴鹿の河曲さんとの練習試合。8時過ぎにはグランドでは河曲さんも来られて準備をしている。神戸の子達もみんな揃って元気にアップを始めていた。河曲さんは鈴鹿の本田技研関係の人達が多くてかつては僕も仕事の中で何度かお付き合いも有った。確か2008年頃に練習試合をした時の監督さんは同じ高校の卒業生だったりして少しビックリした事も有る。県大会にも良く出て来るチームだ。

 今日はBチームも栗葉さんとの練習試合の予定。昨日は卒団式も有って櫛形にも寄れていないし、一旦神戸から栗葉小学校へ向かった。今はオオタカグランドがずっと使えているが、僕の息子達がやっていた頃はこの栗葉小学校でもリーグ戦や各予選を行っていた。桃園小も他の小学校も大抵使っていたと思う。当時は津市と久居は別で当時のリーグは久居と一志地区の久居リーグに津の神戸が入らせてもらっている状況で津市内には少年野球のリーグその物が無かった。だから当時では神戸小学校のグランドもリーグ戦や予選などは余り使っていなかった。津市が合併されリーグも津市少年野球と成りそれからだ。

 栗葉小学校に行くと栗葉の皆さんが準備をしてくれている。息子達もここで試合していてその情景も思い出す。ホームからライト方向校舎までは60mも無いかな。あの当時でもその先の建屋までホームランを叩き込んだ子が何人かいたね。思いだすよ。今日は去年の体験会から入団してくれたユウトのお父さんも来られていたが、彼もここでプレーしていた事は有ると思うな。球場や広い設備の整った所で試合するなんてはそうは無かったんだよ。強かった一昨年の栗葉さんの高野山旗全国大会の大きなまだ新しい石碑も有ったね。ホーム近くには覚えの有る本当に強かった頃のチームの石碑も有る。色々思い出すね。

久し振りの栗葉小学校とチビッ子達。

 今日も14人はそろっているが新4年生も3年生も2年生も、そして1年生ももう少し増えて欲しい。体験会も予選が終わればやりたいと思っています。また皆さまの協力をよろしくお願いします。

 新チームの練習試合も気に成るので9時半頃には栗葉小学校も出てお世話に成っているスポーツ店にも寄って神戸に戻った。グランドではもう2回だろうか。新チームが1,2回と得点してリードしていた。先発したカナトは今日もコントロールに苦労していたかな。ストレートの四球なども有る。大抵ボール先行でのピッチングに成っている。写真で見てもボールを振りきる時に力が入るんだろうね。どうしても顔が左へ下へ向いて行く。その間の目線は切れている。顔と腕の距離が離れてその分コントロールに影響してくる。。その様に感じる。最初からフィニッシュまで目線を残せないかな。。

 ディフェンスでは1死2,3塁での前進守備。ショート横の打球。タイラがダイビングして取りファーストへ投げたが中途半端なバウンド。それもタイキが上手く捕球して2死。どちらもナイスプレーだった。サードがエイタの時はまだまだ三遊間の動きは不安だけども練習有るのみだ。

 3回の攻撃。当たっていなかったタイラの左中間を割る3塁打。しっかり顔が残っていたね。シンゴやオウカも思い切りのいいスイングが見えた。ナオタロウはちょっと小さく成ったかな。もっと思いっきりやれば良い。振れる力は充分有るんだから。3回に2点、6回には四球からシンゴのタイムリーなどで2点追加。シンゴやオウカのバックホームの間の2塁へのいい走塁も見れた。

 また課題の盗塁。今日は練習の成果かな。ぎこちないリードの子もいたが、大抵いいリードが出来ていた。2塁への盗塁はもっともっとチームで走れる様に成って欲しいね。11時頃には1試合目が終わって続けて2試合目を行う事に成った様だ。

 普段は出れない子達も次の試合では出れるだろう。スタメンを聞いて何人かはサインの確認をしている。。。今頃??普段は何を見ているのかな。。これではいくら経っても追いつけないよ。普段どういう意識を持って練習してるんだろう。何気なく練習しているから頭に入らない。言われている事も修正出来ない。始まったその試合でもそれぞれのポジションを見ていたが殆ど動いていない子もいる。。まだ経験が無い、仕方無いとは言えちょっとそれは残念だった。

 その初回に四球、内外野のミスで7失点。これが現実だろうね。仕方無い。それからは良く守って追い上げてはくれていたがミスでの失点はやはり大きすぎる。この試合に出た子達は何を感じたかな。真剣に取り組まないとと感じてくれただろうか。

 今日は観戦していてもかなり寒かったね。僕は先に2試合目の途中で失礼したが、この後にももう1試合。監督もメンバー入れ替えも含めて色々試してくれたと思う。スタメンもまだまだ変化は出て来るだろう。皆の取り組み、意識に期待して行きたい。ご父兄の皆さまも寒い中での一日、ありがとうございました。来週もよろしくお願いします。

2021年2月27日土曜日

コロナ禍での卒団式。。皆さんありがとうございました。

 今日は午後から卒団式の予定。昨日に学校では体育館で6年生を送る会が行われ、その後にワックスをかけているので、今朝はまずはそれが乾いているかも少し気がかりだったが、9時前にはもう問題無かった。6年生ご父兄の皆さんも、集まって来てくれて式の準備をし始めている。

 グランドでは新チームの練習が始まっている。もう今日から6年生達はいないよ。。みんな自分達、新チームの皆でやって行くんだ。アップの後のグランド外周4周のランニングが始まった。6年生タイガの記録は8分を切るタイムらしいが、今日のその新チームの皆の走りを見てこの子達の成長も感じる事が出来る。一番小さいセイゴウがトップで飛ばしている。スピードが落ちる様子はない。ひょっとしたら8分を切るかもしれない、そんないい走りだった。そして少し驚いたのが4年生のレオン。今までは一番後ろだったと思うが、レオンは何人かの前を走っている。レオンのペースで落ちる様子もなくね。セイゴウは8分ジャストぐらいでゴール。レオンも10分は切ったのではないかな。

 昨日に少し雨は降っているし、キャッチボールが始まる前に車でセカンド後方からBコートに向かってグランド均しを始めた。以前に比べて石ころが増えて来たのは事実。今まで土を被っていたグランドも雨や風で土が流されて、下地の小石などが出て来ているのかな。特に校舎側の土が南の林の方へ向かって流れて来ているので、その辺りは一番小石が多く出て来る。。いつかは土入れもして欲しいなあ、と思う。

 そんなグランド均しをしながら新チームのキャッチボールを見ていると、何度となくボールは抜けて来る。大体抜けて来る所は決まっている。暴投の多い子。。足が動かず正面に入れない、と言うより入らない子だ。ノックを見ていてもそれは同じ。ある程度の捕球は出来る。。でのその後の送球の正確さはどうだろう。アウトに出来る送球だろうか。。外野ノックからの返球も高い送球が多い。。本当に別メニューを作ってでも基本からやらなければいけないな。。とさえ思う子も多い。

 ピッチャーを付けての1塁からの盗塁練習。どこまでリードが取れていいスタートが切れるかな。。明日の練習試合の中ではその成果は出て来るだろう、と思う。

盗塁練習。。

 別組ではマシンを使って外角低めのバッティング練習。試合の中でもそうだがカナトは外のボールを打つのは一番上手い。ちょっと意外だったのが、タイラ。外のボールに全くタイミングが合わない。10球以上振ってもかすりもしない。ダイムカップでもそうだったが、全く当たらない。タイミングが早過ぎる訳でも無い。ちなみにバントをさせると完璧に出来る。目線が切れる。。右肩が前に動く、開く。これしか無いだろうな。他の子も当てる事は出来るがしっかり振り抜く打球は少なかった。4年生のノブトラはスイングが大きいので外のボールも拾って飛ばせていた。

マシンでのバッティング練習

 そして13時からの卒団式。6年生と新チームの皆さんのみでの卒団式。お忙しい中、校長先生も来て頂きました。いつも少年団活動に本当にご理解を頂きありがとうございます。

校長先生、いつもありがとうございます!

 またこのコロナ禍での卒団式。ご父兄の皆さまがこの状況下で出来る範囲での卒団式を本当に素晴らしく演出して頂きました。本当にやって頂いて良かったと感謝しています。沢山の賞状や表彰盾や優勝旗。ご父兄の皆様の自慢の選手達。万全のサポートをして頂いたご父兄の皆さま。本当にこの子達は幸せ者。僕達も同じ時間を沢山共有出来た事がとても嬉しいです。子供達が卒団しても、また機会有る時にこの神戸のグランドに遊びに来てくれたらと思います。卒団生達のこれからの成長や活躍が楽しみです。


新キャプテン・エイタの送辞。良く練習したんだろうね。

 審判部長の祝辞も大変有り難く思いました。選手達が県大会でも相手のベンチまで掃除をする。草抜きやグランド整備までしている姿はチーム代表の私からも見てもそれは誇らしい、と思います。回りの人達も見てくれている方々はちゃんといると言う事もお話され、選手達それぞれに心に残ったのではないでしょうか。これから上のチームに行っても自分で出来る事はそんな所も続けて行って欲しいと思います。君達自身それぞれでそんなチームを作れる様に頑張って欲しいと願います。

卒団おめでとう!

卒団式の後に新チームメンバーへの背番号を渡す。。頑張れ!
素晴らしいチームメイト!

 私事ですが、このブログも2007年の新人戦優勝から忘れ物をしない様にと綴って来ましたがもう14年目に成りました。毎年、作り続けているこのブログの冊子も今年の2020年度版でVOL-11と成りました。自分の終活の一部だと思っていますが、まだまだ体力気持ちの続く限り皆様の応援を頂きながら続けて行きたいとも思います。神戸のホームページも2021年バージョンに変更中です。このページも2007年に初めて作りましたが、久し振りにトップページも少し変えました。素人が作成するページなのでお洒落なページには出来ませんが、これも勉強。少しずつ改善して行きたいと思います。

今年で11冊目と成ったブログ冊子。コロナ禍で今年は例年より少ない370ページ。

 明日は新チームは練習試合。少しでも課題が良く成っているか、楽しみです。Bチームの練習試合の予定です。さあ、新チームのみんな、頑張って行こう!!明日もよろしくお願いします。

2021年2月24日水曜日

卒団間近の6年生。。

 昨日23日は家の急用でグランドにも行けず皆さんには申し訳ない。新チームはダイムカップでの交流試合を組んで頂いて二見グランドでの2試合。どちらも勝利した様だけど内容はどうだったのかな。。今週末は神戸での練習試合だし、少しでも成長出来ている様に期待している。

 そのダイムカップは有馬さんが優勝したようだ。ベスト4は有馬さん、てい水さん、UNさん、AMさん。予想通りとは言え、松阪2チーム、熊野2チームに成っている。。津も頑張らないとね。決勝は有馬さんとAMさん。神戸は有馬さんには4失点だがその内の2点はディフェンスのミス。一つはスクイズ。もう1点は完璧な左中間のHRだから仕方無い。それ以上に走塁での差を感じた。セカンドからの隙をつく走塁は今の6年生達も良く決めてくれていた。5年生達はそれを見ているはずだよ。。5年生での走塁でのリードを見ると有馬さんの1塁リードとは1.5mぐらいは差が有ったのではないかな。スタートも違う。全員は出来ないだろうけどそれぞれに意識と自覚を持って取り組んで欲しい。

 6年生達は今週末にはもう卒団式。この子達は2018年の4年生の時のティーボール選手権での全国優勝からずっと見させてもらっていた。あの時は本当に強いなと思えるチームだった。直接の指導は余り関わってはいないが、あの頃からしっかり練習積めば全国を狙えるチームに成れると思っていた。実際に、このコロナ禍の中での6月からの練習解禁の状況から県大会津予選3冠、交流大会の優勝や最後のM1カップ優勝など素晴らしい成績を残してくれたと思う。今日はご父兄から送って頂いたそんな6年生達との写真も載せてみます。

以前に撮った6年生達との写真。ありがとう!!

 今日は仕事も休みで、そんな6年生達の2020年の神戸のホームページも以前から2021バージョンへの更新を進めていたが、今日にたっぷり時間をかけてそれもほぼ出来た。それを色々バックナンバーページから見直していたが、以前は5年生だけでもチームを作って活動していた時も有った。短期間では有ったけれども練習試合も結構こなしていた。神戸大会でも5年生以下で交流大会を行った事も有る。6年生の本大会も行いながらね。以前はそれだけ他のチームでも対応できるチームがまあまあ有ったんだよ。でもまあ、今は無理だね。今思うと今年の6年生達もその様な活動が5年生の頃にもっと出来たら面白かったかな、とも思う。昨日はご父兄の皆さんとも卒団式の練習もしてくれたのかな。出席出来ず申し訳なかったです。

 昨日は天皇誕生日で早朝のお散歩終えて7時を過ぎて日の丸を掲揚した。日本人で有る事を感謝したいし誇りに思うけども、コロナウイルスのワクチンなんて、何で日本で作れないんだろう。中国でも作ってるのに。工場が日本に無いと言う事なのかな。物作りで成長して来た日本だけども本当に中身が空洞に成りつつあるのか。。とさえ思う。オリンピックも開催して欲しいけど、どうなるだろう。春のセンバツは開催される様だけどね。

 そのオリンピック。昨日のニュースではあの白血病から復活してレースに復帰して来た池江選手。本当に凄い精神力だと思うね。トレーニングを開始し始めた頃の身体は見るからに可哀そうなぐらいに痩せていたが、昨日のニュースで見た池江選手は身体も体力もスピードも戻りつつ有る。女の子なのに凄い精神力。本当に感心するしかない。広島で胃がんを患いながら復帰を目指し2019年に引退した赤松選手。阪神にもガンから復活した選手が去年はいたな。原口選手だったか。そんな人達、選手らには本当に尊敬する。しっかり生きて頑張って欲しいと。

 今年の卒団式は6年生と新チームのみで行います。コロナ感染は落ち着いて来てはいるとはいえ、いつどこでどうなるか解らない現状です。最大限の感染防止対策を行いながらの卒団式に成るとは思いますが、皆さまのご理解とご協力をお願いします。

2021年2月21日日曜日

課題多きダイムカップ。

  今日は新チームは伊勢のダイムカップ。試合は2試合目からなので僕は9時過ぎに着くように出かけたが、大仏山の多目的グランドの駐車場はもう一杯で入れない。。近くには探して見あたらないので諦めて大仏山球場の方の駐車場へ向かう。ここもメインは満杯で少し先の下に有る第4駐車場へ止めて球場側から歩いてグランドの方へ向かった。手前のグランドでは栗葉さんと小俣さんとの試合の様だ。あれ、栗葉さんが1点リードされている。。この試合はてい水さんが審判などの対応をされていて馴染みの監督さんがタイムキーパーをされていた。暫く得点板の所で色々と雑談を続ける。

 小俣さんの選手は身体の大きい子も多くてバッティングメインのチームの様だ。中盤に栗葉さんがスクイズで追いついたが、小俣さんもスクイズで勝ち越し、その後は強打で追加点が入る。栗葉さんの1番はコントロールもいい様に感じたがスピードが合わせ易いかなと感じた。奥のグランドでは神戸の選手達も入って来てキャッチボールも始めている様だ。てい水さんの監督さんと別れて神戸のベンチの方へ歩いて行く。こちらのコートでは有馬さんと玉城さんとの試合が終わった頃で有馬さんが勝ったようだね。

 またここで暫く有馬の監督さんと色々お話をしていた。熊野支部も今年、1チームは休部状態と成って4チームと成った。その休部のチームからは上級生が有馬さんや他のチームにも選手が流れているそうだ。どこも選手の確保やチームの存続には大変な様だね。。有馬さんは去年の子も残っているし今年は力が有るだろう。そして神戸の対戦相手は松尾さん。松阪3位のチームだけどもてい水さんの情報ではしっかり守れる様に成って来ている、と言われていた。その松尾の代表さんともリーグ日程の調整なども試合前に相談して来た。

松尾さんとの第一試合が始まった。

 そして松尾さんとの試合が始まる。1回の表、松尾さんのピッチャーは6番。ゆっくりしたフォームから腕をピュッと振る。腕の振りがいいし低目両サイドでストライクを取り追い込んで来るピッチング。初回を見て苦労するだろうな、と感じた。思ったよりもボールは伸びて来ている。先頭ナオタロウはその打順の鉄則通りしっかりボールを見極めて追い込まれてからセンター前へ。2番のセイゴウはボールの見極めが早いのではないかな。以前から思っていたが、去年も今年も走塁が課題になりそうだ。ナオタロウの1塁リードはまだまだ小さい。確かにいいキャッチだけどあれでは相当スタートが良く無いとセーフは無い。この後の出た選手も一緒だった。一番経験が深いだろうカナトはもっと小さい。あれでは盗塁のサインも出せない。セーフにも成れない。ナオタロウはセカンド盗塁アウトでセイゴウは三振。いつも長打を狙っているのかオウカはタイミングが合わずファーストゴロ。この後、5回に四球とタイキがセンター前に返して2死1,2塁に成り、このピッチャーが70球を超えるまで全くバッティングに成っていなかった。それまで5三振。こういう時はどういう攻め方、考え方を持ってバッターボックスに入れば良いのだろう。

 一番大事な事はボール球に手を出さない事。監督からも高めのボールには手を出すな!と言われている。70球制限が有るし少しでも相手に投げさせてチャンスを待つ事だ。この松尾さんの6番が7回まで投げれたなら間違いなくそのまま終わっていたと思うね。3回打順が回って来たレオ。そう言われていても初球高目のボールに手を出しライトフライ。この後交代させられたが、それは仕方が無い。僕でも代える。当たり前だ。何度も言っている事をやらないんだから。チームプレーではそれではチーム皆の力はつながって行かない。この6番のピッチャー、5回二死70球までで、ナオと良く粘ったタイキのヒットだけだよ。。タイラも今日の2試合、全くタイミングが合っていなかった。全部早めに追い込まれて外のボールを振らされている。身体が先に前に流れてそれから振りに行くので全部タイミングは詰まってしまう。こんな時は前もそうだったがレフトだけを狙うしかないよ。2試合目にはそう言ったけどね。。

 1回の裏の松尾さんの攻撃。カナトはストライクは来ているが全部高い。ベルトより上のコース。低目のボール球が少ない。2死から3番に高いレフトフライ。シンゴは落下点に入ったと見えた。ところが途中から身体の向きを変えボールは落ちる。その後の4番のセンター後ろへの飛球。レオは完全に落下点には入っていた。でもいつもクセで捕球時のグラブの荒さが出る。ボールは落ち先制され更に5番には左中間を割られ2点目。これは仕方無いだろう。レフトフライもセンターフライも普通ならアウト。厳しいかも知れないが外野にも大きな課題が残る。

 2回が終わってもカナトの投球はベルトより上が多い。ナオタロウも低目を意識させて構えてくれている。3回以降は少し安定して来た。ライト越えは打たれたがたまたまライトへ飛んだ打球だと感じる。

 そして5回表。相変わらずチャンスは作れず5,6番と凡退して2死からカナトが四球。レオから代わったタイキが追い込まれてから良くセンター前に返した。ここで70球を超えピッチャーが5番に代る。やっとチャンスが来そうかなと思うがバッターは4年生のリュウノスケ。高目のボールを空振りしていきなり追い込まれる。が、そこから良くボールを見極めた。貴重な四球を選び満塁でナオタロウ。相手にもプレッシャーがかかって来たんだろうね。ここから3連続四死球でまさかの同点に成る。そして4番シンゴ。僕はタイミングが合うと思っていた。追い込まれてフルカウントから打球はレフトを超え逆転の走者一掃の2塁打。続く6回も四球やミス、満塁でのカナトのレフト越えタイムリーも続き一気に勝負が決まった。

 70球制限での野球。本当に野球が変って来る。それを思わせる様な内容の試合だった。それにしても課題は多い。走塁、外野守備、考えるバッティング。次の有馬さんとの試合はどうだろう。

 昼食を挟んで始まった有馬さんとの2試合目。1回の表の攻撃は課題を象徴する様な内容だった。確かにいいキャッチで盗塁は難しいかも知れない。1死から2番に入ったカナトがレフト前で出るがそのリードは本当に小さい。牽制する必要もないぐらいだ。頭から返れ、と言われているハズだが今日の試合で何人そんな子はいたかな。3番も三振で進塁打すら打てないのでセカンドにも行けない。2死からシンゴのセンター越えの打球がエンタイトル2塁打に成りカナトは3塁で止まり得点出来ない。その後は殆どチャンスらしいチャンスは無かった。ヒットはカナト、シンゴは2打席目もセンターへ。そして今度はフルカウントまで粘ったレオがセンター前。これだけだよ。

 有馬さんは初回に四球、盗塁から4番の打球は緩いショートゴロ。ショートに入っているリュウノスケはしっかり腕が前で振れない。以前にもBチームの時にも言ったが身体が正面を向き手投げに成る。そして中途半端はバウンド、2バウンドに成りやすい送球が多い。

 でもリュウノスケにはね、良く考えて欲しい。僕は唯一4年生でスタメン、それも要のショートで出ている。監督からすればどんな思いが有るのかな。他の5年生への刺激、意欲を持たせる事も多いに有るだろう。そして次のチーム、この秋にはリュウノスケが主体に成るチームに成らなければいけない。今はミスをしてもいい。大事な事は思いっきりやってミスをする事だ。中途半端はいけないよ。

 そんなリュウノスケの緩い送球はファーストは際沿いタイミングだったがセーフ。同じタイミングでも思いっきり投げたボールなら審判もアウトと言うだろう。これは良くエイタが捕ったと言うべきだろうね。その間にセカンドランナーはホームを狙う。誰も指示する声も聞こえずエイタはバック間に合わない。これもディフェンスの課題。4回の2失点目は同じ様な状況で5番バッターは1死から送りバント。キャッチのタイラが出てファーストアウトにはしたが、ピッチャーのタイキがホームカバーに入れていず、エイタは投げれなかった。いや良く投げるのを止めたと思うね。これも課題。ディフェンスでのいろんな状況でのカバーリング。

 5回からオウカに代わったがストライクを取ろうとしているピッチングかな。いい時のオウカのスピードも見えなかった。ちょっとそこは残念だが今は仕方がない。まずは低めにストライクを取れる事だ。5回は2死満塁を何とかしのぎ、6回はレフト越えのHRとスクイズで2失点。

 課題沢山の内容。今日、出れなかった選手達は何を感じただろう。ゲームに出た選手達もまだまだ力は足りないと感じたはずだ。人の話をちゃんと聞いているか。。監督のいう事を聞いているか。。頭の中で整理してバッターボックスに入っているか。。まずはそういう所からだ。それぞれの選手の能力は有るだろう。でもそれがね、チームでつながらないとチーム力には成らない。課題は沢山有る。けれどもそれは考え方、取り組み方一つで改善できる事も多い。監督やコーチの人達に言われた事を少しでも頭に入れて取り組んで改善して行こう。ご父兄の皆さまへも子供達への応援励ましをこれからもよろしくお願いします。

2021年2月20日土曜日

一気に暖かく成って来たグランド。

  今日はAチームは神戸で練習。土曜授業の学校がみさとや新町で有り今日はそのメンバー達はいないが、残りの皆は元気にアップを始めていた。6年生達も練習に来てくれている。今日は暖かくなりそうだが、朝の冷え込みはこの所キツクて早朝お散歩でも霜柱が立っていた。この調子だと神戸のグランドも同じだろうなあ、と想像する。大抵こういう時は10時近くまではグランドは土の中の氷が溶けてぬかるんでしまう。今週の雨でグランドも柔らかく成っていた様で学校や学童の子達が遊んだ後だろうか、かなりデコボコに成っていてそのまま凍って、今朝のグランドはひどい状況だったらしい。

 子供達は校舎の前の広い駐車場の所でアップしている。今日は今月の廃品回収の日。休みの人達も多くて、今日は少ないかな、と思っていたがそれでも370㌔は有った。今日もA,Bチームの皆さん、ありがとうございました。神戸で積んでそれから櫛形へ向かったが、時間は8時半頃。今週も櫛形へは行ったし工事予告の看板も有ったとは思うが、学校の手前200mぐらいで通行止めに成っている。。

 練習に行っているご父兄の皆さんは先に通れたようだが丁度これぐらいの時間から止められた様だ。学校の入口の道路を工事していると言う。ガードマンは迂回の説明も出来ない様だ。川沿いの道に戻り遠回りして行こうと思ったが、ここもダメ。ここでは通行止め個所の地図だけは見せてくれた。これはアカン。。。相当遠回りして学校の南側から入るしかない。。ナビの地図を見ながら相当奥まで入り、ハイエースで一杯の細い田んぼ道を走ってやっと学校まで来れたよ。。この間、20分はかかった。今日はBチーム監督もお子さんの用事をしてからと聞いていたが、監督も後から来るのは迷うだろうなあ。

 帰りは校舎の裏を回って団地の方へ抜けて行こうと思ったが体育館への渡り廊下の屋根がどうもハイエース・ミドルルーフの屋根は通れない様だ。。諦めてグランドを横切って裏山から団地の方へ抜けてやっと帰って来た。。廃品工場で降ろして戻って来たらもう10時過ぎだったよ。

 選手達はもうグランドで練習している。6年生達に緩いボールを投げてもらって守備練習も兼ねたシートバッティング。守備に入ってどんな動きが必要か、まずその確認からだろうな。ケイヤやユウセイが投げる緩いボール。これがシュンスケ達でも中々打てない。いい打球は殆ど無かった。5年生達も全部打たされている印象。いい当たりは殆ど無かった。守るディフェンスでも今日はフルメンバーでは無いとはいえ、内野の不安は見える。

 ブルペンではケイタが投げてバント練習したり。レオも投げていてフォームも見ていたがトップまでは良いと思う。でもその後の腕の振りが上からだったりクウォーター気味だったり、でまとまっていない。まずそこからだよ。トップが決まって腕の振りが一定で前に突っ込まなかったら大体ボールは来るよ。

 今日は午後から家の用事でグランドには留守したが明日はダイムカップ。今年最初の力試しの大会と成った。まだまだ課題は多く見えるがいい試合が出来る様に期待したいね。明日もよろしくお願いします。

2021年2月14日日曜日

新チーム庄野さんとの練習試合。

  今日は新チーム、庄野さんとの練習試合。鈴鹿では昨年も県大会の常連だしとても力のあるチームだ。昔、10年以上前に新人戦で優勝した年にその庄野の監督さんから電話を頂いて、確か神戸に来て頂いて練習試合をした事が有る。それからも何度か大会などで対戦させてもらった。その時の監督さんは交代されて今はお孫さんの試合を楽しみに見に来られている様だ。鈴鹿地区も選手の減少が厳しくチームの統合や解散でチーム数も減少している様だ。津も今年から8チームに成ってしまった。僕がやり始めた頃は16チームぐらい有った様に思う。リーグ戦や予選でしか対戦しない、そんなチームも有ったと思う。そのリーグ戦は8チームと成ってまた新たな組み合わせが必要に成る。。リーグの運営に関わる様に成ってから僕がその組合せを何とか楽にしようとベースを考えながら各チーム、日程も休みもそれぞれ平等に成る様に組むベースを作った。1日、2日では全く出来なかったね。かなりの日数がかかった。14チームベースから13、12に成り、10、そして去年まで9チーム。ある程度のベースを作っていたのでそれ程苦労はかからないが今年は8チーム。今までの様に3会場同時設定は無理に成る。今回も半日以上はかかった。もっと楽に出来る方法が有るかも知れないが僕にはこれ以上は無理。これ以上減ったらまた大変になる。

 昨夜はそのリーグ戦の組合せや春の高円宮の予選抽選なども行った。今年からは投手の投球制限も1日70球までとして行く。予選もリーグ戦も、今年行う大会も全てだ。昨年の県大会でもその制限で野球が変って来たとは感じたが、今年はローカルでも全て適用に成るのでそれに合わせたチーム作りが必要に成る。予選では最低1日2試合は有るだろうから投手は最低4,5人は必要に成る。そんな試合での球数のカウントもそれぞれのチームでのスコアからカウントして行き、両チームで管理しながら70球制限を守って行く事に成ります。両チームのカウントで差が出た場合は多い数を正として行きます。イニング毎の投球カウント。また70球に近づいた投手のイニング途中でもカウントは必要に成って来ます。それぞれのチームでのスコアでのカウントを練習試合の中でも徹底して頂くようお願いします。

 そんな状況に今年は成って行くので今日の試合も僕は手帳でスコアをつけながらカウントもしていた。今日の2試合は神戸のお母さんがつけるスコアの球数と比べたが球数の差違は無かった。イニング毎のカウントをしっかりして行けば大丈夫と思うね。

 第一試合はカナトが先発。速いボールは投げるが今日も高めのボール球が多かった。力みも見える。インコースのDB、4回には頭部へのDBも2つ目が出て満塁に成ってタイキに交代。これは仕方無い。ただやはり目線がフィニッシュで切れてしまうフォームは直した方が良いとも思う。どうしてもあのフォームだと頭と右手は離れて行く。高目に外れて行くのは想像出来る。その後の代わったタイキもDBが多かったね。その後の試合でもDBが多かった。インコースを攻めているのだろうが、庄野さんには申し訳ない。

カナトから交代したタイキ。

 1試合目は2失点。そのタイキに代わってからのレフト線へのタイムリーと5回のまた先頭DBのランナーを3番にライトを越されての失点。ただこの試合での外野のフォーメーションはレフトにシンゴとセンターにレオ、ライトにオウカ。これで何より右中間寄りの打球への処理が前よりはずっと速く成った。オウカのカバーリングも速く強いボールで返球出来る。今までは2塁打でもシングルで止めれる事も有る。ライト線のライナー性の飛球にもキャッチ出来ていた。内野と外野をフォーメーションでどちらを重視するか監督も悩む所だと思うがこれは面白いと思うな。センターのレオは声が出る。オウカも小さいが声は聞こえていた。シンゴはどうだろう。後の試合でも左中間の打球。レフトなら捕れると思うがセンターに入っていたハルヤが突っ込んできたが捕れない。シンゴには守備でのやり切る気持ちと声が必要だよ。

 打線は初回にナオタロウのセンター前からオウカのライト越え、四球、タイラの右中間2塁打。この打球はネット越えの様にも見えた。この回打者12人で7点。庄野さんのピッチャーも速いボールを投げるいいピッチャーだったがこの回は良く合わせていた。6回にはカナトのレフト線からレオ、ナオタロウのバント安打で1点。そしてちょっと感心したのが1死1,3塁でのスチール。1塁ランナーのナオタロウがスタートし肩の良いキャッチはアウトを狙う低い送球を投げる。セカンドがスルーしてベースカバーのショートに渡り、ナオタロウはアウトに成ったが3塁ランナーのレオは迷わずホームへ。スタートも速かった。これを見せていれば相手は次から考えて来る。思い切りのいいレオだから出来た走塁かも知れない。でも半数以上はスルーされてからのスタートは出来ないのではないかな。。本当はナオタロウもセーフに成って欲しいけどね。

 午後からの2試合目。オウカが先発したが、オウカも高めのボール球が多い。初回に3四死球とヒットなどで5失点。オウカの速いボールでも庄野さんは皆よく振れている。下位打線までスピードに負けていないね。3回にも3四死球は有ったが何とか抑えた。タイラの2塁盗塁刺殺も良かった。オウカはここで70球近くに成り4回からはケイト。サイドからの投球も低めにコントロール出来れば面白いだろう。6回からはレオに交代。3試合目はエイタやセイゴウも投げたが、今日のピッチャーの中でバックに向かって大きな声が出ていたのはレオだけだね。レオのボールもスピードは出て来ているが高目に大きく外れるボールが多い。これがコントロール出来る様に成れば面白い。

 3試合目に投げたエイタもまだまだ回りが見えて無いね。まだ経験無いし、バックのミスも多くて仕方無いが4回で5四死球で5失点。バックを見ながら、声をかけながら一つずつ覚えて行って欲しい。このゲームの中では初回に無死2塁で、セカンドゴロが抜けてライトに入っていたカナトはすぐカバーして迷わずサードへ投げてタッチアウトにするナイスプレーが有った。セカンドランナーもすぐにスタートしなかったし、状況が解っていたから出来るプレー。強いライト。ミスをカバーするナイスプレーだよ。エイタの後に投げたセイゴウは一番低目のコントロールが良かった印象だ。1死球のみで無失点。低目のボールがスピードが無くてもどれだけ大事かはこの結果を見ても良く解る。

 今日の3試合の練習試合。1勝2敗とは成ったがいいプレーも見えたしまずまずの成果だろうか。2,3試合目は内野のミスも多かったのでそういうディフェンスの課題はまだまだ残るがこれから集中してしっかり練習して強く成って欲しい。今日は庄野の皆さん、ありがとうございました。来週日曜は最初の力試し、ダイムカップです。来週もよろしくお願いします。

2021年2月13日土曜日

7回裏同点1死3塁のピンチ。。どう守る?

  今日はAチーム高茶屋さんとの交流戦。6年生にとっては最後の試合に成る。新チームのメンバーは神戸での練習に成る。どちらも気に成るが、8時過ぎに神戸へ行くと新チームのアップは始まっていた。清水コーチが見てくれている。新チームの育成もまだまだなので、高茶屋さんとの1試合が終わったら神戸に戻るつもりで出かけた。監督が考えるフォーメーションも考慮しながら午後からでもそんな練習が出来たら、と思っていた。

 そして11時過ぎに神戸に戻って、ノックなどを終えた新チームのメンバーにまず聞いて見た。新チームではショートを守るだろうタイラ。「7回裏同点で1死3塁のサヨナラのピンチ。タイラだったら内外野にどんな指示をする?」

 タイラは内野は前進守備でバックホーム体制。外野はタッチアップでアウトに取れる位置で守らせる。。」正解だよね。きっちりとそういう返事が返って来たのでちょっと感心した。練習やプレーの中でも凄く伸びて来てるな、と思えるのはそういう事も有るのだろう。同じ場面でキャッチの立場だったら相手は一番当たっている4番バッターだったら、まずどの様な攻め方をする?初球はどこを攻める?これにナオタロウの返事は少し僕のイメージとは違っていた。僕ならストライクにならない様にインかアウトかボールから入る。2人は四球を出してもいい場面だ。でもまあこれは結果論に成るからどれが良いかは解らない。力の有るボールで勝負するのも良いとも思う。バックにもバッテリーの攻め方を伝えてその様にポジショニング出来たら尚いいだろう。ただ野球の中ではこのディフェンス、ポジショニングが出来るか出来ないかで、勝負所での差が出て来るのは多々ある。

 1球の打球に皆が動ける様に、カバーリング出来る様に考えて守ろう。とそんな話もした。キャッチフライでもランナーがいたら外野でもカバーリングが必要に成る。まず1球ずつ動けと。コーチに打ってもらってのシートノック。レフトの左中間寄りに打球は飛んでいるが、センターはカバーに行かない。。。何で。。人の練習とでも思っているのか!また大声で叱った。それから暫く、カバーリングはしっかり出来ていた。間を抜けたボールでも止めれるぐらいにね。センターに怒られたレオ。レオは何より声が良く出る。静かなセンターは要らないからね。監督も同じだろう。

 午後からはランナーを付けてのシートノックも行った。カバーリングもまずまず出来て来て間を抜けてもボールはカットから返って来る。ライトに入れたオウカは打球までが速いしカバーリングも同様。送球も速く強い。これも大きな魅力。深めのライトゴロやバックホームでもアウトに取れるだろう。そんなシートノックの間にカナト、オウカなど4,5人の投球練習50球も投げさせた。ブルペンではそれぞれいい投球をしていたが、カナトはフィニッシュまでに顔の目線が切れるぐらいに成るのでもう少し上体を起こして欲しい。今までも高めのボール球が多い印象なのでね。明日は庄野さんとの練習試合だし、いい試合がどこまで出来るか楽しみだね。そうこうしている内に6年生達が午後からの試合も終えて帰って来た。

 その高茶屋さんとの1試合目。グランドに行ってまず感じたのはこの高茶屋さんのグランドも綺麗に成ったな。まずそれを思う。昔はここはサッカーなどで試合は出来なかった。何度かした事は有ったがサッカーゴールを動かしたりその準備も大変だっただろうね。今でもそれは変らないだろうけど内外野とも良く手入れされている。いつも面白い監督さんと雑談して暫く、試合が始まった。

ご父兄に送って頂いた写真。高茶屋の皆さん、ありがとうございました。

 先発したタイセイ。1回裏、先頭は一番マークすべき10番。その初球。ベルトより少し低いぐらいのストライク。打球は大きく伸びて右中間ネット越えのHR。打たれたんだから相手を褒めるべきだろうけど、ボール気味から入ろうとしたボールが内に入ったのかな。それは仕方無い。その後4回までボールも低目に集まりだし良く抑えたと思う。

10番とカンタ。10番は肩・腰が回り体重も乗っている。いいフォームだ。

 打線は相手の先発した10番のスピードに大抵押されていたね。高虎カップでも1イニングは投げていたので見ていたがスピードは充分に有る。タイミングとスイングから見てカンタが一番合っているかな、とは思っていた。5回までランナーを出しても速い1塁けん制で2人がアウトに成っている。それ程広くもリードしていない。2つの盗塁も全部刺されている。これがチャンスも作れなかった要因かな。6回にケイヤのヒットからユウセイのバントもFCに成り1死2,3塁で期待のシュンスケ。シュンスケは腰より低いコースはグリップが下がって行くクセが有るので速い球は高目の方が合うかな、とも思っていた。打球は少し押されたが右中間に落ちやっと同点に成る。1死だっただけに2塁ランナーは返れなかったのが少し残念。

久し振りに見たタイガ。ちょっと下半身が回っていなかった印象。。

 5,6回とタイガが交代して投げる。昨年秋口の試合からは多分見ていないと思うのでその投球も楽しみだったが、少し身体が伸びた分、ボールを押し出している様に感じるフォーム。最初は腰と肩の回転が上手く合っていないような印象だった。以前の様に綺麗に肩が入れ替わるフォームではないかな・・とも感じた。投げ込みが出来ていないのも有るんだろう。6回はボールのスピードもちょっと出て来た様だったが、7回裏同点のままで先頭8番にライト越えの2塁打。この1球前にキャッチフライの打球を捕れなかっただけにこれも残念。野球とはこういう物だ。そんな後に大抵痛いヒットを打たれる。

 そして送られて1死3塁で、バッターは一番マークの10番。ここでケイタに交代したが、交流戦だし四球よりも勝負でいいだろう。でもその入り方はこの場面で、チーム全体で共有出来ていただろうか。。最悪四球でも良いが一番当たっているバッターだし、初球はボールから入るのがセオリーだろうな。でもその時に気に成ったのはライトの深いポジショニングだ。あそこでフライを捕ったとしてタッチアップでバックホームしても到底届かない位置だった。センターも前に来て取れば間に合うかも知れない位置だ。そして初球、ボール気味を狙っただろう低目のボールは真ん中近くに入りセンターへライナーで返される。センターは前に来たが捕れずサヨナラと成ってしまった。きちんとしたポジショニングが出来ていて打たれて返球しても間に合わなかったのなら仕方無い。これが残念な所。牽制アウトや盗塁アウトも厳しいようだが課題の走塁の甘さが出た結果だと思う。6年生達も今日で試合は終わってしまったが、これからみんな野球を続けて行くと思うし、こういう事はこれから経験して行くチームでも頻繁に有ると思う。こんな経験をしっかり生かしてこれからのチームでも頑張って行って欲しい。

 新チームは明日は庄野さんとの練習試合。どんな試合が出来るか楽しみだ。明日もよろしくお願いします。

2021年2月11日木曜日

月刊フリークの取材。

  今日はフリーペーパー、月刊フリークさんの取材予定。昨年にスポーツ少年団本部の委員さんから知り合いの編集部の方に連絡して頂き、電話を頂いて日程を調整していた。1月も練習日での調整がつかず2月のこの11日の祝日、今日に成った。

 僕がチームを預かった頃から自分でホームページも立ち上げて、まだSNSも無い頃にそれなりに外へも発信できる様にはしていたが、2,3年して同じようなフリーペーパーの編集部さんから電話をもらって2,3度フリーペーパーに掲載してもらった事は有る。10年以上前、今でも発刊されているフリーペーパーの創刊号には神戸がトップで掲載してもらった。あれから2度程載せてもらったかな。ただ今回も得体の知れないペーパーではいけないのでね。ちゃんと事前に現物も確認してからOKを出した。

 今日は暖かく成る予報だったし少し安心していたけども、やはり神戸の風は強かったね。山の北から来る風は冷たい。櫛形へ行くと、ここも北から風が吹いてきて今日は寒く感じた。Bチームは今日は監督が仕事で休みなのでお父さん方が練習してくれていた。いつも本当にありがとうございます。まだ入団間もない1年生のユウトは腕が良く振れる投げ方が出来ている。他の1,2年生も去年の夏頃から見ればずっと上手く成ったよ。2年生のユウジロウ。試合でも捕球してから4歩は歩くので内野ゴロでもアウトに出来ない。良くは成って来たが今日はそのステップも少し教えた。すると右、左足、捕球の次に同じステップで投げれていた。これで上等。後は身体の力だけだ。

少しずつ一つずつ覚えて行こう。

 櫛形小学校へ入る道の先にいつも日章旗を上げている所が有る。今日も櫛形へ入る時にそれが目に入り、「ああ、今日は祝日、建国記念日だ。。」と気付き櫛形を出て家に寄って日の丸を掲揚してから神戸に戻った。建国記念日に願うのは皆が健康でコロナの事なんか忘れて思いっきり野球が出来る様なそんな日常に戻って欲しいなあ。そんな事を願うが今夜のニュースではJOCの森会長が辞意を表明したニュースが流れる。僕は思うんだけどね、黙っているのも良くは無い。でも問われたら誰しも批判しかしない。そうしないと自分が批判されるという意識が有るのか、とさえ感じる。森会長は元は日本の総理だし相当な実力者だろう。でも今はガン治療の影響で内臓を悪くして、あの高齢で週に3度は透析を行いながら職務されてる。それをしなかったら命は無いんだよ。そんな事も考えて批判しているのだろうか。。もちろんいい発言では無かった。誤解や批判を生む発言だった。すぐに謝罪して辞意していれば良かったかも知れない。それでも一番腹が立つのはあの野党の幹事長の批判だけのコメント。口癖の様に「遅きに失した。。」それしか知らんのか!と言いたい。僕らは小さい頃からお婆ちゃんに「人の振り見てわが振り直せ」と口癖の様に言われて育った。批判するのはいいが自分に出来るのか?!と。失敗した人でも批判される人でもその人の事を考えて批判しているのか?これはどこの世界でも一緒。野球の指導でもやり方でもプロ野球の監督の采配でも批判は簡単。でも少し考えて欲しい。大抵その人達は一生懸命なんだよ。自分に出来るのか?と考えて欲しい。

 Aチームの練習。内野や外野の練習を見ていると5年生も上手く成って来た。6年生に劣らない子もいる。形は出来つつ有る。でもチームとしてはフォーメーションも含めてまだまだこれからかなと感じる。タイラも守備範囲はすごく広く成った。タイガに劣らないくらいにね。ピッチャーとしても楽しみ。ナオタロウも今日はキャッチをしていたがどこを守っても守れるだろう。良く怒られていたレオも上手く成って来た。セイゴウの横の動きは本当に速い。オウカの独特の手首の柔らかさは投打とも凄く魅力。あの柔らかさが身体の軸で振り切れるスイングと速いボールにつながっている。シンゴのバッティングでの思い切りもいい。でも守備ではそれがまだ見えない。誰が軸に成れるかな。。声を出してチームを引っ張てくれるだろう。そんな子がもっと出て来て欲しい。そうすればチームはもっと強く成れる。

コーチからも大きな声が飛ぶ守備練習。言われた事は繰り返し覚えよ!やってみろ!

 午後からのノックも終わる頃には取材の方々も来てくれた。フリーバッティングの準備を済ませてから皆で記念撮影の準備。せっかくだから少し優勝旗も飾らせてもらった。今日は休みも無し。6~4年生まで全員揃っている。掛け声をかけての撮影も皆いい表情をしていた。元気をもらえる誇らしいチーム。卒団間近の6年生達もこれからもっと頑張って欲しいね。


 そんな集合写真撮影が終わって4か所でのフリーバッティングが始まった。その間に編集者の方からのインタビューと言うかお話タイム。まあその時間に良くしゃべったね。チームの目標はいい試合が出来てまずは県大会。その先も目指したい。けれど目的は勝つ為では無い。子供達にはきちんと挨拶が出来て、チームの中では相手を思う気持ち、心を持つ事。出来れば自分の事よりも相手やチームメイトを思って欲しい。それが出来たら人に好かれる選手に成れるだろう。対戦相手のチームや選手で有ってもリスペクトして礼を尽くす。またお願いしますと言ってもらえる、そんなチームで有って欲しいと願う。2020年の6年生達。最後のM1カップの決勝戦のビデオを見ていても、ホームタッチアウトに成ったカンタが相手のキャッチに落ちたマスクを当たり前の様に渡す。今日の編集局やカメラマンの人達が来られた時も皆がきちんと挨拶をしてくれていた。そんなチームに近づいてくれている。とても嬉しく感じた。

 その後の監督やキャプテン、タイガも代表さんも殆どフリーバッティングが終わる時間ぐらいまで話していたね。僕らと同じ世代の人だろうなあ。阪神ファンには懐かしい牛若丸の話も出たようだから。牛若丸と言ってもね、僕でもプレーを見た覚えはない。田舎だったしテレビが家に来たのは小学生2,3年生の頃かなあ。王、長嶋らのV9時代は覚えている。牛若丸の監督と長嶋監督の時の巨人阪神戦は本当に面白かった記憶も有る。あの頃はみんながプロ野球にあこがれたと思うな。

 今日はフリークの編集部の皆さま、ありがとうございました。チームの皆さまもありがとうございました。今週末は6年生最後の試合です。精一杯楽しんで笑顔で終われるようにね。週末もよろしくお願いします。

2021年2月7日日曜日

卒団ももうすぐ。。

  昨夜は私用で緊急の用事で夜半に遠方まで。。今日の練習には行けないだろうとは思っていましたが朝方には戻って来ました。今日はお願いしていた野球用具の納品も有る予定なので戻れて良かった。

 少し休んで9時過ぎのグランド。今日は6年生は半分もいないかな。多くは硬式野球などの体験に行っている様だ。中学野球をやる方向で決めた選手達は新チームの皆と元気に練習していた。中学野球では政府の進める働き方改革。。先生方の負担を減らそうと担当するクラブ活動での時間を減らそうと進められていて益々練習時間は少なる成る傾向ではないだろうか。土日の1日練習と言うのも余り無いのでは無いだろうか。学校外から練習指導をしてもらえる指導者を募る体制作りもこれからは進めて行くのだろう。一部ではその様に進めて来ているという中学も有ると聞く。詳しくは僕は解らないけれど、今までもクラブを持つ先生の負担はそれは大変だろうと想像する。

 更に上を目指す選手達は硬式クラブに入るのもいいと思う。本当は中学野球で地元で頑張って欲しいなあ、と思うのは僕だけではないと思うが、早く活発に活動出来る環境が出来る様に願うばかりだ。

 櫛形へ行くと今日もチビッ子達は元気に練習している。いつも皆が走って挨拶に来てくれる。今日はAチームで使っていたTネットを一台こちらへ持って来た。今あるのは重い古い手作りのTネットと壊れかけたTネットだけだ。用具も古い物も有るし、倉庫も昔の子供会さんが使っていたトタン板の倉庫。それでもみんな大事に使ってくれている。神戸のBコートに有る倉庫も僕が来る前から有る本当に古い倉庫だ。この前の年末の掃除ではヤモリさん親子が守っていてくれたけどね。台風の強風で数年間には倒れた事も有る。あれから番線で倒れない様にはして有るが、少ない予算の中からでも何かを変えていかなければと考えている。

 卒団に向けての準備。記念のメダルも出来た。卒団式は今月末27日の予定です。このコロナ状況下なので6年生と新チームだけで体育館を借りて密を避けながらの卒団式の予定です。昨年もそうでしたが、例年の様にOBの人達や在団生全員でと言う訳には出来ません。卒団式には来れなくても、ここまで本当に良く頑張った6年生達を祝って頂ければと思います。

 来週は6年生最後の試合です。楽しくいい試合が出来る様に!来週もよろしくお願いします。

2021年2月6日土曜日

気持ちも声も出してチームを引っ張れ!

  今日は暖かく成る予報。今日は高虎カップで芸濃球場だけども例年この時期は寒い時期で、このグランドが凍てつくと午前中に土の中の氷が溶けて来てお昼過ぎまでグランドは使えないぐらいに成る。数年前には2日目の日程がその様な状況に成り、グランドの使える見込みは立たず急遽、神戸で行った事も有る。今日はそんな心配は要らないだろう。

 8時半頃にグランドに行くと参加チームの皆さんがアップをしている。馴染みの監督さんや代表さんも見える様で、暫くグランドの中で今後の日程などでも相談をお願いしていた。今日はもう2月だけどもベルカップも一旦中止に成っているし殆どの方は今年に成って初めてお会いする人達。今さらおめでとう、でも無いけれど皆さん、元気で良かった。

 特定地域では緊急事態宣言が継続されてまだまだコロナの先は見えない状況。この高虎カップもメインスポンサーがなくなっている。残念だけども神戸大会でもそうだったし、今の状況では仕方無いね。でもまあこの状況で本当に腹立たしく思うのは野党の国会のあの批判だけの質問。離婚したあのかつての党首なんかは、施策は無しにひたすらひどい言葉で批判するだけ。ただのヒステリックおばさんにしか思えない。メディアでも人間性に欠ける、と酷評する人がいたが正にそうだよ。党首も同じ。困ってる人を救済して下さい、と言う。なら施策を出してこうすれば、と説明すればいいのに。自分達のもったいない歳費を削減しますからと態度を見せればいい。相変わらずのただの批判の延長。そのいつも偉そうな幹事長に至っては話す気にもならない。何で自分達は野党第一党なのにこれだけ支持率が低いのか、とは考えないのかな。まだ共産党の質問の方が余程マシだ。与党のコロナ禍での夜の会食では1人だったと言い切っていた重鎮議員。ところがかばいきれなくなって「実は他にいました。。。」と釈明する。議員さんてのは人間性に欠ける、世間常識に欠ける、そんな人が多いんだね。情けない。もうグチはやめよう。

 今日はこのグランドで2面を使っての進行で決勝まで3試合に成る。M1に続きこの大会も最後まで頑張って欲しいと願っていた。今日は6年生と5年生はカナトだけだが、残りの新チームのメンバーは神戸で練習。それも気に成るので、高茶屋さんとの1試合だけ観戦して戻ろうと思っていた。

 始まった第一試合。先発したケイタは最初はコントロールに少し苦労していたかな。先頭10番に粘られて四球。3塁までは進められたが後続は力で抑えて行く。2回も1四球。3回はピッチャーとセカンドのラインのちょうど真ん中に落ちるポテンヒット。どちらも動かないのか、とファーストのケイヤが落下点へと走ったが間に合わない。まああそこはピッチャーかファーストだろうな。セカンドは深い位置だし無理だね。3イニングともランナーを出すピッチングだったけどやはりボールの力で押していた。自分でもピッチングが解って来た頃かな。

 4回からリリーフしたユウセイ。初球ボールで入る事が多い。それでも2ボールから打ち頃と思えるボールがバッターからすれば入って来るんだろう。左ピッチャー特有の外から内に入って来るボールに、それに手を出してくれているという印象のピッチング。中学でスライダーかカーブを覚えてコントロール出来れば面白いだろうね。6回表にまた先頭10番を出したが後続を打たせて抑えていた。

4回から交代したユウセイ

 打線は2回ダイチの四球から送って2死3塁でユウセイもDBで2,3塁でケイヤ。ケイヤは何となくこんな場面で打ちそうな雰囲気が有る。打球はセンター前に抜けタイムリーに成ったが2塁ランナーはオーバーランして止まる。。コーチも止めたようだけど、これはスタートが悪いと思う。2死だし、もっと2次リードから一気にスタート出来ていたら普通に2点タイムリーに成らなければいけない。こういう所はまだこのチームの課題だ。3回はタイガ、カンタが出て無死2,3塁からダイチはピッチャー横へのスクイズ。この時のセカンドランナーのカンタはスタートが良かった。半歩早くホームへ滑り込み2ランスクイズ。カンタはスライディングも上手く成ったね。長身足長であのスライディングが出来るんだから守備でももっと低く速く動ける様に成ると思うし成らなければいけない。頑張って欲しいね。

 5回に登板した高茶屋さんの10番。コントロールは少し荒れてはいたけどあのスピードが有れば大体の所で充分。これからどれだけ伸びて来るか楽しみな選手だ。

 この後、神戸に戻り新チームの練習に色々大きな声でハッパをかける。。。まあ声が小さい。と言うか無い。。聞こえない。この前にも監督にも言われていたと思うがまだまだ気持ちの見えてこない子が多い。だから同じ事を何度も言わなければいけない。。だからつい大声が出てしまう。

 シンゴもオウカも素晴らしい素質は有るけれどもまだ半分も出て来ていないね。もっと表に気持ちを出してくれたら、と願うが誰がこのチーム、引っ張れるだろうね。内外野で2,3人、ゲームの中でもバッテリー以外に声で引っ張ってくれる選手がいて欲しい。そんな選手がいてくれたら野球のレベルでは少しぐらい優れていなくても監督は使ってくれると思うけどなあ。僕でもそうする。何よりチームに元気が欲しい。ボールを怖がらず声を出して励ましてくれる選手が欲しい。チームにはそれが必要なんだよ。

 午前の練習はピッチングマシンも使いながらシートバッティング形式で打って走る。こんな練習でも気持ちの見えないプレーが何度か見える。勝負したら取れるのにそうしようともしない外野。相変わらず後ろのポジショニングで安全パイのプレーにしか見えない。面白くも何ともない。もちろんダイビングする選手もいる。監督が見てどちらを試合で使おうと思うだろう。

マシンを使ってのバント練習

 午後からはバント練習でもマシンを使ったが何よりコントロールが乱れないのとシートでもバントでも効率よく回数を重ねて練習出来る所が何よりいい。もちろんピッチャーが投げるボールとはタイミングも違うから一概にどちらが良いとは言えないが、投球制限も出て来る試合や練習環境の中では選手の肩・ヒジへの負担軽減にも良いと思うね。昔は出来るだけこういう場面で育てて行きたい選手をまずバッティングピッチャーから良くやらせていた。それで肩や身体を作って行くが、大抵この時に出来るかどうかは想像がついて来る。もちろん球数を考えながらの練習だから無理は出来ない。そこでは何より正しいフォームを作って行く事だ。

 そんな練習の間に6年生達の結果も入り暫くして帰って来た。0-1の7回のいい試合だったようだけど惜しくも敗戦。相手は合同チームだからそこは仕方無し。いよいよ試合も来週が最後に成って来た6年生。悔いのないようにまたしっかり頑張って行こう。