2019年9月29日日曜日

良い兆しが見えた練習試合。

 今日の天気予報は確か雨だったよね。。昨夜も少し雨が降っていた。早朝、ユウに早く起こされてまだ暗い内にお散歩に出かけたが、道路には少し雨が残るぐらい。2便目のお散歩が終わる頃には日の出も近く、空は一面雲に覆われて赤く染まっていた。そしてお散歩終えて郵便受けを見る。朝刊には一面にラグビーの歴史的金星の見出しが。。まさかね。。日本ラグビー、世界2位ランキングに勝ったんだよね。これは奇跡じゃないと!

 職場でも話題には成ったが、まさか勝つとは誰も思っていなかっただろう。恥ずかしながら僕も難しいだろうなあ。と思っていた。暫くしてテレビを着けると衛生でその試合の模様を放送している。7時半頃まで色々資料の片付けをしながらずっと見ていた。どう見てもごまかしの効くスポーツじゃ無いね。野球は体力では劣っていてもやり方次第ではチャンスは一杯有る。けれどラグビーは無理だな。何より体力、スタミナ、機敏性や筋力も。もちろんゲームでの作戦も左右するだろう。そして何より絶対に負けない、と言う強いを通り越したメンタルだ。それが無いと勝てないね。もの凄いスタミナ。その為の凄い練習を積んで来たんだろう。この日本の暑さの中で。アイルランドの選手達にはこの暑さもこたえただろうね。それにしても凄い、素晴らしい勝利だ。4万を超えるスタジアムの歓声は凄かっただろうなあ。マジで感動した。一度体験してみたいとさえ思う。

 もう一つ、松阪球場で昨日に行われていた高校野球秋季三重県大会。決勝は近大高専と津商で津商は0-2で敗れた様だが、登板した投手の記録の中に尾嵜の名前が載ってるね。ケントが投げたようだ。2014年の北海道全国大会へ出場したエース。東海大会で良い成績を残せば選抜も夢ではなく成る。頑張って欲しい。ついでに神宮まで行って欲しいね。

 興奮冷めやらぬラグビーの試合を見てすぐに出かけた。今日は笠間クラブさんとの練習試合。高速で行くと1時間かからずに細い道を抜けて会場へ着いた。ここは7,8年前に来た事が有るよ。確か、笠間さんの記念大会の時だったかな。4年生ぐらいのチームでその大会に出させてもらった様に記憶する。今、このブログを振り返って行くと、有ったよ。2011年2月の3年生大会だった。寒くて開会式では雪も降っていたと思う。神戸大会でAチームの大会とBの大会をやる様に、その時は3年生の大会だった。口野監督もあの時は父兄として一緒だったかな。覚えておられた。あの時の子達は今は高校3年生。受験勉強に忙しい時期だね。
 2011年2月 ⇒ アツシの成長
 
 雨予報のお天気は完全に崩れて、空は晴れて日差しも暑い。曇りの様子すらないお天気だ。子供達はこのグランドのライト側でアップをしている。外野は石の多いグランド。本当に神戸のグランドと比べたら、どれだけ僕達は恵まれてるだろうね。

 1試合目は9時半頃には始まった。昨日は3イニング投げたコウヤ。今日は調子はどうかな。近い1塁側ベンチからコウヤの投球を見ていたが、1回のその先頭に追い込みながらセンターへ大きな飛球。大きいと言っても両翼60mも無いぐらいではないかな。充分に捕れると思ったが、正面の打球、ユウトは目測を誤ったかな。打球が超えて2塁打。WPの後パスボールで先制され、四球で出したランナーは3番のショートゴロでホームで刺したが、女の子の4番に、ここも追い込みながらショート横を抜かれ初回に2失点。今までのコウヤ、神戸なら、このままずるずると失点しながら終わってしまう、と言うパターンが多かったが、今日はこの後、コウヤがしっかり押さえてチャンスを待つ展開。

 コウヤは3回に先頭にセンターへ2塁打を打たれ1死3塁から3番の打球はこのグランドでは深いライトフライ。ハヤトが捕球してセカンドのエイトがカット。シュンスケにもいいボールが帰って来てホームアウトと成りDP。これ以外は6回まで全部三者凡退で抑えるナイスピッチング。粘られても根負けする事も無かった。

 打線は笠間さんの左ピッチャー。ボールの力も有る。1回は完全に押されて三振と振り遅れの外野フライ。ただその後の攻撃ではフライアウトが1個しか無かったと思う。何よりそれが良かった。

 2回はハルト、コウヤの連続ヒットからエイトが3塁側にバントをしたが、ピッチャーのフィルディングも早くハルトが3塁アウト。3回はタイガのヒットからPSボール、2四死球が続き、無死満塁からユウトにスクイズだったね。外されたのか外れたのかそれは解らないがアウトコース高目のボールにユウトはファウルも出来ず、タイガはタッチアウト。続くハルトもフルカウントまで粘りながら、自動エンドランで高目のボール球を空振り。前半は3塁までランナーを進めながら残念な攻撃が続く。

 5回、ユウタが四球でタイガが送り、1番ハヤトの打球はセカンド横。これが抜けてライトからもバックホームされたが、ユウタが入って1点。そして6回、ハルトがレフト前、コウヤも何とかライトへ転がして2,3塁でエイト。ストライクバント、セフティーだよね。。エイトは空振りでキャッチから3塁へ送られハルトは戻れずアウト。これもミス。ストライクを空振りするのもいけないが、ランナーはバットにボールが当たって転がってからスタートだよ。結局エイト四球で1死1,2塁。シュンスケがレフト前で1死満塁。8番ユウタは前進守備ショートゴロでコウヤはホームアウト。無死2,3塁からホームへ届かず2死満塁と成って9番タイガ。タイガは好きなインコースかな、センターへライナーで返し2人が返る。ハヤトのショート内野安打、ソウマのライト前も続きこの回4点で逆転。ユウトも四球で再び2死満塁と成ったが、ハルトは押されてセンターフライ。2回以降の唯一のフライアウト。今日はハルトのタイミングは大きめに左足を上げてゆっくり構えていて、大体速いボールにも押されていても合っていたと思う。力みが入ると下半身が固く伸びあがる。これを直して欲しい。

 7回表はタイガが登板。2死の後、レフトへ2塁打を打たれたが、ハルトはこの石ころの多いグランドでダイビングして勝負してくれたよ。もう少しだった。ナイスプレーだ。エイトがもう少し早くセカンドへ返せればセカンドもアウトのタイミングだった。ワンテンポ遅れたね。でもね、こういうプレーが続いていれば大丈夫。チームは強く成る。タイガは落ち着いて後続を切りゲーム。久し振りにバックが良く守り、ピッチャーが踏ん張り、打線がコツコツつないで逆転するナイスゲームだった。

 早めにお昼を食べて12時過ぎからの5年生の試合。ケイヤの先発で始まったが先頭にセンターへ打たれ1死3塁から3番の打球はサードゴロ。バックホームが出来れば完全にホームはアウトだったが、それが出来なかったね。その後はランナーを出しながらもケイヤは抑えたが、コントロールはまだまだ。高目、外に外れるボールが特に多い。しっかりフォームを作ろう。5回に登板したユウセイ。何より腕の振り、フォームが安定して来ている。ボールにスピードはまだ無くても低目中心に集まっている。同時にキャッチもダイチからカンタに交代したが、カンタの構えはミットも低くてユウセイには丁度合っていた。捕球してからの送球までが早いのでカンタのキャッチも面白いな、と思った。ヒジや手首が上手く使えるので送球も良く成るだろう。

 リュウノスケもいいスイングは出来ているが、守備でのフィルディングと同じで両足で踏ん張れていない。下半身が入ればもっといいスイングに成るだろうし、捕球してからの送球も立ち上がって上体だけで投げている今のフォームよりは、もっと強く投げれるだろうし、ミスも少なく成るハズだ。ケイヤは昨日は3三振。今日も1打席目は見逃し三振。前の肩が開かずに独特なタイミングで前で打つスイング。この個性も生かしたいとは思うが、そろそろ変えて行かないと、とは思う。ダイチは今はフルスイング出来ていないね。ヒットは出るだろうが、ちょっと残念。

 3試合目も見たかったが、色々用事も有って2試合目を終えて一足早くグランドを出た。笠間クラブの皆さん、今日はありがとうございました。

 さあ、いよいよこの週末は熊野でのマクドナルドカップ県大会。今日の様にしっかり粘って守って、つないでいいゲームが出来る様に頑張って行こう。来週もよろしくお願いします。

2019年9月28日土曜日

工夫が見えない。。意欲は、気持ちはどこへ行ったんだ!!

 今週も忙しい日々。。積水カップの要綱発送の準備。。木曜までかかった。金曜にはやっと全部発送を終えた。今夜には支部総会も有るので、その準備も。そしてその先の準備も。10月に行う体験会のPOP。ご父兄と色々調整しながら木曜にはいいPOPが出来ました。色々面倒な事を沢山お願いして、本当にありがとうございました。これから掲示や配布などしてPRして行きましょう。

 ティーボールでの奨励賞の資料も提出が済んだ。いよいよ来週はマクドナルドカップ熊野だ。Bチームは遠征練習試合からその翌週は奈良の佐藤薬品さんの大会だ。どちらもそれらに向けてベストで挑めるように調整して欲しい。

 今日は神戸のグランドはこども園の運動会で使えないので、白山さんと家城Gで練習試合。リーグ戦を栗葉さんに唯一勝ちながら、3位に成ったのは白山さんに敗れた事が大きな要因。全く打てなかった試合だった。あの時は確かにいいピッチングをされたと思うけどね。1点がしっかり取れない。そして守れない。

 家城Gに行くと、もう両チームもキャッチボールやバッティング練習を始めている。白山の監督さんと色々話をしながら練習を見ていた。来年は白山さんも大体揃っている様だね。それにリーグ戦で敗れた1番も今日は投げてくれる様だ。お互いに成長はしていると思うが、今日はそんなに打てない事は無いだろう、と思っていた。が・・・・今日も何も変わっていなかった。

 先発したユウトはアップの時は腕も振れていて身体を使って投げている様。ただ腰は回っている様で回っていない。それでもアップしているボールを投げてくれれば、と思っていた。でもいざ試合に成り、ランナーを出すと手投げに成る。スピードもコントロールももう一つ。5回まで5四死球は多い。何でもないバックのミスも目に着く。
 その立ち上がりのセカンドフライ。一塁寄りの少し後ろのただのフライ。セカンドはユウタだったが、今日は前より、そしてセカンド寄りのポジショニグだな、もう少し寄った方が、と思っていたがそれでも捕れるフライだと思う。途中で諦める。誰も勝負せず前にフライが落ちる。。。何度こんな光景を見た事か。。このチームを象徴するプレーだよ。3塁線の送りバントをユウトは中途半端な送球で無死1,3塁。3番のサードゴロはエイトがアウトにはしたが、中途半端なファーストへのゆるい送球だった。あれでスタートされたらホームで殺すのは難しいよ。続く4番にライトフライで犠牲フライに成り、ノーヒットで先制される。

 ユウトもコントロールに苦しみながら、毎回の様にランナーを背負い、何とか1点に抑えていたが、5回1死から四球。2死2塁と成って、4番の打球は当てただけのセンター前への打球。いつもの練習の中でこんなカットプレーは一杯やっているハズだ。簡単にバックホームでアウトだろう、と思ったら、センターは中途半端な返球。とてもアウトにしてやろうと言う返球では無い。カットのボールも遅い。結果的にこれが決勝点。何のためにバックホーム、カットプレーの練習してるんだろうね。本当に情けない。何の気持ちも見えないプレーだ。

 打線もこの試合で言うと1番、4,5番が全く機能して無かった。7回裏に2死からタイガが出て、PHのダイチが当てただけのスイングだったが、何とかセンターへ返してやっと1点。5年生2人でだよ。。それまでチャンスも有ったが、いつもの内野フライ、ショートゴロ。結果論だからショートゴロを責めるつもりは無い。でも1死や無死でランナーが3塁に居たらどこに打てば点が入る確率が高く成る?そんな事ぐらい解って要るハズだよ。同じ事を今までと同じように繰り返す。バッティングにその意識すら見えない。やっとランナーが出たと思ったら、何もせぬ間の初球内野フライ。それでは相手に楽をさせるだけ。打てのサインだろうが、もう少し考えて欲しい。打てのサインで自分でバントにチャンスが有ると思ったら、セフティーバントでも良いんだよ。やってみたらいい。相手を牽制するそういうジェスチャーすら無い。相手にしてみたら本当に有り難い打線だよ。

 この試合が終わって、次は5年生達の試合だからね、6年生を集めてそんな事を叱ったよ。勝つ気が有るのか!勝ちたくないのか。。勝ちたい気持ち、工夫も声もプレーも何も見えない。もう来週は県大会だと言うのに!見ていて本当に情けない試合だった。
 良かった所は一つ、走塁ミスでアウトには成ったがコウヤのバッティング。その構え、タイミング。ああ、これなら打てる。第一打席でそう感じたよ。右中間真ん中の2塁打。後の試合でもいい感じだったからね。この調子を維持して欲しい。7回に登板したタイセイ。四球も出さずに打たせて簡単に三者凡退に抑える。自信を着けて来たんだろうね。

 続いて行われた5年生の試合。白山さんも選手が揃っている。Aの試合にも出ている5年生達がそのまま出て来る。バッテリーもしっかりしているね。強く成るだろう。
 先発したケイタ。5回で2四球だが、まだコントロールは安定はしていない。大体のストライクゾーンへは来ている、と言う印象かな。受けるダイチ。良く声が出てピッチャーにも声をかけている。フットワークとしてはまだまだだろうけどキャッチとしては大事な事が出来て来ているよ。後はスローイング。どうしても腕を上から下へ振ってしまうんだよね。送球が伸びて行かない。肩、肘、手首、まだ上手く使えていない。もう一つ直して欲しいのはバッティング。以前は空振りでもナイススイングだった。今は当てるだけのスイングが目立つ。これは面白くない。魅力も無い。右足にかかるぐらいのフルスイングを思い出して欲しい。

 ケイタは初回に1死からレフトを抜かれ2,3塁から4番。白山の5年生はここでファーストゴロ。簡単に1点が入る。神戸の子と違うよ。最悪でもどこに転がせば点が入る、と言う事をちゃんとやっている。3回には先頭に四球。これは無くさないといけない。盗塁からセンターへ返されて2点目。6,7回はタイガが三者凡退で抑えるナイスピッチング。

 打線は2回、ランナー2塁からダイチは簡単に初球を当てただけのセカンドフライ。初球を狙うならフルスイング出来るボールだけだよ。この後、8番のユウセイのレフト線へのタイムリーで1点。3回はタイセイの右中間寄りセンターオーバーなどで2点。素晴らしい打球だった。

 4回には四球などを絡めて4点。この回の攻撃で特に思うのはバントの構えすら出来ていない事だ。以前に同じ事でリュウノスケに叱って皆にも言ったハズだが、バットを立てて構える子が多い。見ていてもとても成功するとは思えなかった。空振りでランナーアウトにも成る。バットに当たってもボールは後ろへファウル。あんな構えで低目に速いボールが来たら出来る訳が無いよ。もっと基本の徹底練習が必要だね。出来なかったら出来るまでやる。それまではバッティング練習は無しでも良い。点が取れないんだから。6回には四球からタイガ、ケイタのタイムリーも出て追加点。こんな風に打ってくれたら何の苦労も要らない。でも打線はアテに出来ないんだよ。何とかランナーを出して進めて自分がアウトに成ってもランナーを進める、返す。これが徹底して出来ないと競った試合では勝てない。

 そしてお昼を挟んで午後からの3試合目。Bチームの事も気に成る。今夜の総会の準備もしなければいけない。3イニングだけ見てグランドを出たが、試合中にも関わらず白山の監督さんが車の横から挨拶してくれました。今日は子供達には反省するばかりの結果で申し訳なかったですが、本当にありがとうございました。少しでも課題を減らして県大会へつなげて行きたいと思います。
コウヤの投球。この後連打される。。

 その試合はコウヤで先発。1,2回はまずまずだったが、3回1死から四球。盗塁されてタイムリーで1点。そして3番にはライトオーバーの3塁打の2点目。この子は5年生だよ。この子も返って3失点。この後はどうだったが解らないが、チームでいいディフェンスが出来ただろうか。。打線は初回にソウマのヒット、四球から5番のコウヤの右中間3塁打で2点。これも打てると感じる完璧な打球だった。Aの試合で今日も感じたが1,3塁で1塁ランナーは行けたら行け、と言われてる。それでもハルトもユウトもスタートしない。何でだろう?自信が無いのかな。サインが無いと走らないのかな。そうこうしている内にバッターは2ストライクに成る。もっと積極的なプレーを見せて欲しい。

 櫛形のグランドではBチームはシートノック。課題の守備。レフトはエイタと3年生のリュウノスケが競いながら交互に練習。野球はディフェンスからだからね。どちらがしっかり守れるかだよ。滅多に出ないヒットなんて当てには出来ない。今日は学童の行事などが有って、その子達はいないがその分、密度の高い練習が出来たかな。ポジションの変更などもトライしていた様だが、メンバーが揃っての守備練習。またしっかり見てみたいと思う。元気な練習を見ながら体験会のPOPなど渡してお願いして来た。

 家に戻って総会の準備。ある程度は用意もしているが、結局大体終えたのはもう5時過ぎ。プリンターも古く成って調子も今一つ。。急いでユウ達のお散歩に行き総会にも間に有った。総会では新人戦日程も決めて予定通りに終える事も出来ました。県大会はすぐそこだけど、新人戦も、もう一月半後だ。アッと言う間だよ。まずは県大会へ向けて課題をしっかり修正し、頑張って行きましょう!明日はお天気が心配だけど笠間さんとの遠征試合。明日もよろしくお願いします!

2019年9月23日月曜日

本当に蒸し暑い一日。楽しい親子対決

 早朝は外は雨。。けれどもお散歩の時間には小降りに成って来る。分厚い雲は次第に流れて行き青空も見えて来る。今日は蒸し暑く成りそうだね。。

 先週土曜21日に積水カップの大会要綱も引き取り、色々準備を進めていた。今週末の土日までには各参加チームの皆さまに要綱も届く様に発送準備も急がなければいけない。そしてその先の秋季大会は11月初旬。すぐに要綱作成から急がなければいけない。。もう一月半も無いからね。。

 9時過ぎにグランドに行ったが、もう日差しは雨の後で一段ときつく感じる。かつ蒸し暑い。子供達はキャッチボールを始めていたが、何か足りないなあ~、、と思っているとハルトがいないよ。聞くと熱が出た様だ。昨日は涼しいぐらいの気温だったし、試合が終わってからは少し雨も来たからね。夏風邪かな。県大会はもうすぐだよ、早く直そう。

 3か所でのノックが始まったが、この蒸し暑さ。子供達の汗も多い。ちょっと身体が重そうな子もいるね。5,6人のグループだとは言え、カットプレーなども入れて来ると、この蒸し暑さでは結構キツイだろう。でもこんな時でも頑張れる様にしっかりトレーニングはして来ている。まだまだ前へのダッシュの甘さは見えるが、みんな上手く成って来ている。1時間近く、良く頑張っていた。

 午後から暫く用事を済ませて3時頃にマーキュリーを連れてグランドへ。この頃には少し日差しも遮られてやっと涼しく成って来た。6年生のお母さん方は皆集まって県大会の準備、打ち合わせかな。子供達はフリーバッティング。グランドの外の遊歩道をお散歩しながら練習を眺めていた。コウヤはミスショットや中途半端なスイングも多いが、良く振れて来ている。今日は肩も封印されたソウマも低いライナーの打球を飛ばしていた。一頃の外から引っ掛けるスイングは少なく成って来た。ユウタはもう少し前で。構えでは右ひじが大きく開いた構え。。前の肩が開くのも気には成るが、右ひじを軽く締めて内側からおへその所へ持って来る様に、と言った。エイトは小さい身体を一杯使ってフルスイングしている。打球も良く飛んでいる。ここまでケガ無くずっと頑張って来ているからね。何も言う事は無い。今までの様に思いっきりやれば良い。
 ダイチはちょっとスイングが小さく成ってしまったかな。春先の迫力が無い。アベレージを狙うならこれでも良いとは思うが、もっと踏み込んで振り切って欲しい。ケイタは右腕が強いんだろうな。脇もまだ広い。もう少し脇を締めて、ボールをしっかり見るだけで今は良いと思うな。シュンスケは反り返るスイングが目立つ。振れてはいるが、身体が開いてしまうので、バットが身体の近くで回ってしまい、ミート出来る確率は下がってしまう。フライも多いかなと言う印象だ。前の肩が開くのは投げる時も同じ。もっとミート中心で、バットを前に投げるぐらいのスイングの方が良いと思うね。

 お父さんが投げて、その子供が打つ。そんな場面が何回か見られた。そんな中でちょっと面白かった場面。タイセイ親子の親子対決。このスイングの時は父ちゃんの勝ちだったね。タイセイ、ちょっと高目のボール球だよ。
タイセイ、フルスイング!ボールはキャッチのミットへ。。。

 こんな機会、場面が子供達にもお父さん達にもいい思い出に成るだろう。お互いに一生の中でこんな機会は、この先そうは無いはず。子供達と同じ目標を目指して頑張れる機会。沢山のお父さん方にも経験して欲しい。とっても貴重な時間だよ。

 来月にはAチームは県大会、積水カップ大会。B4年生以下チームは奈良での大会参加が有ります。それらが終われば一部は新チーム合流。10月27日には全チーム揃っての体験会の開催も予定しています。11月2,3日の秋季大会、その後は新人戦。チーム全体で忙しい日程が続きますが、チーム全体で頑張って行きましょう。

2019年9月22日日曜日

ナイスピッチングとコウヤの柵越え。チーム力を盛り上げよう!

 今日は神戸で練習試合の予定。けれど天気予報は以前から雨模様だった。早朝の予報でも11時過ぎからは雨。ただ雨量は少ないので出来る所まで出来たら有り難い。員弁ビッキーズさんは、7月のプラスワン・神戸大会の優勝チームだ。僕は決勝の試合を見させてもらったが、選手一人一人がしっかり For The Team に徹している印象で、派手さは無くても強豪チームに競い勝って行く、そんな印象だった。

 7時半頃にグランドに行ったが、コンディションはぬかるみも無くベストと言ってもいい。もう全部準備も出来て子供達はアップを始めている。暫くしてビッキーズの監督さんらも来られた。お天気は持ちそうだが、出来るだけ早く進めて行きたい。ビッキーズさんのアップも終わって9時には第一試合がスタートした。

 先発はコウヤ。先のマクドの予選準決勝、大事な試合で良く頑張ってくれた。少しは自信にも成ったのではないかな。キャッチはシュンスケ。これからはまずは秋マクドの大会へ向けて、そして来季へ向けてフォーメーションも考えていかなければいけない。子供達もそれは解っているだろう。故障が多い子達もいるが、それを繰り返していたらチームはどうなるだろう。悪い所は解っているはずだよ。自分で日々、そうならない様に徹底して意識を持つ事。トレーニング、ストレッチ、ケアをする事。ランニングも大事。それは一番は自分の為でもあり、チームの為にもつながる。

 コウヤは初回からスピードもコントロールも良く成って来たか、と思えるピッチングだった。まだ上体は前に流れて来るが、腕の振りも良く成ってボールにも指先がかかっているんだろうね。バッターからすれば思ったよりも球離れが遅く、タイミングが取りづらいのか、大抵のバッターがボールに押されている印象だった。1回、先頭をピッチャーフライから2番を粘られながら三振。2回に1死からレフトへ2塁打を打たれたが、いい当たりのヒットは、それと6回の2死からのライトへのヒットぐらい。先頭バッターを全部切っていたし、四球は5回の7番への一つだけ。
 
 キャッチのシュンスケは低目のボールでボールをこぼす時が多かったが、まだミットが前を向いていないかな。構えるミットの位置も、低目を狙うならもう少し低く腰を落として。それでもファウルフライへの反応も良かった。送球のボールの力はもう少しだが、フォームは早い。今出来る事はしっかりやってくれていた。これで充分。来年も楽しみだ。

 ディフェンスで気に成ったのは内野のイニング毎の送球練習。ショートのタイガは早いボールをファーストへ投げてアップしている、と言う印象だが、サードやセカンドは山なりボール。これはアップでは無い!実際に打球が飛んで来てそんな送球をするのか!何の為のアップなのか!そんなんなら止めてしまえ!!と言いたい。ゲームと離れた事をしているからミスが出る。そんな事は当たり前の事だ。実際にサードエラーが出る。ほぼ正面に充分に入れる打球だが、左足の後ろで捕ろうとする。それではじいてしまったらどうなる?今までもこういうミスは痛い所で良く出ている。球際でのシングル、逆シングルならそれでいいだろう。でも基本は打球のラインに素早く動いて正面に入る事だよ。特に少年野球では忘れてはいけない。

 打線は初回、ハヤト四球、1死からユウトのセンター前などで2死1,3塁とは成ったが得点出来ず。4回に先頭ユウト四球から4番ケイタが送り、1死3塁から6番エイトのセンター前タイムリーで先制。5回にはシュンスケの四球からタイガのセンター前で1,2塁。1番のハヤトが送って1死2,3塁。2番タイセイはバントファウルの後、ライトへのタイムリーで2点目。3番ユウトは1,2塁間の打球。これがセーフに成り3点目が入った。打線としてはまだまだだが、ランナーを出してバントで2塁3塁まで進める事が出来た事。これが得点につながった。でもバントの練習量で言えばビッキーズさんの方がずっと多いだろうね。みんなセフティー気味のバントで、ランナー無しからでも狙って来る。見習う所は沢山ある。

 7回はタイセイが1死からヒットは打たれたが抑えてゲーム。コウヤは6回2安打1四球。次もこのぐらいのピッチングをしてくれたら楽しみだ。

 少しの休憩を挟んですぐに5年生中心の試合が始まる。先発はケイヤ。ケイヤは独特なフォームなので指導するのは難しい。でも今のフォームで前の試合で気に成っていたのは、外へ外れるボールが多い事。その時のフォームは腰が回らず肩も入れ替わらず上体が前に流れて腕を振るだけ。自分では狙っているつもりでも外へ外へボールは流れて行く。良い時は踏み出した右足の腰が回り、左肩も右肩と入れ替わる様に回って来る。それをケイヤには言った。外へボールが外れたらそこを意識して自分で修正出来る様に。

 今日のケイヤはそれを意識している様に見える。5回まで無四球だよ。今までこんな事は無かった。1回は三者凡退。2回は2死からセカンドフライのミスは有ったが後続は抑えている。3回に連続三振の後、ヒット、ライト越え2塁打などで1失点。これも問題無し。どちらも普通なら捕れる打球だと思う。4回は先頭を出してレフトへのタイムリーで2失点目。この後も1死2,3塁まで攻められたが良く抑えた。これからはもっとスピードとコントロール。そしてピッチャーとしてのフィルディングだよ。まだまだ処理が遅いよ。

 打線は1回先頭リュウノスケのライト前のポテン、2死3塁からユウスケのレフト前で1点先制。同点に追いつかれた後の4回表、9番ハルノブの内野安打からリュウノスケ四球、カンタのサード前バントが内野安打に成り、WPやケイヤのスクイズなどで3点。5回にはハルノブのスクイズで1点追加。この試合も出たランナーをしっかり送り、3塁にランナーを置いてスクイズなどで得点。バッテリー含めて、四球やミスを減らせてしっかり守れば、これで充分だよ。

 今にも降りそうな空模様だが、まだ長谷山には雨雲はかかっていない。午後からも早めに食事を済ませて3試合が始まった。先発したユウタ。先の桃園さんとのマクド予選での先発。余り投げていない状況の中での先発で、コントロールにはとても苦労している感じだったが、今日はまずまずだったね。自分でフォームもタイミングも掴めて来たのだろう。2回に先頭四球を出し、1死3塁には成ったが、内野フライ2つで後続を抑える。3,4,5回と内野安打1本だけ。

 打線は2回にハルトが出て、エイトが送り1死3塁でコウヤ。コウヤのバントはFCに成り1点先制。4回にハルトが出て無死2塁からエイトの内野ゴロエラーで1点。エイトを1塁に置いてコウヤ。膝ぐらいの高さのコースだったと思うが、良く踏み込んで振り切った。打球はライトの林に入る2ランHR。この試合はみんな木製バットだったと思うが、神戸は木製の方が有っている子が多い。そんな気がするこの試合のバッティングだった。この後、ユウタはライトへ、シュンスケはしっかり送って、タイガはセンターへ、1番ハヤトはレフトへ、ユウトはセンターを超え、この回6点。5回表にはソウマのセンター前からユウトのレフト前、ハルトのバント、エイトのスクイズなどで3点。しっかり打線が For The Team!! つながって来た印象だ。

 5回裏はケイタが登板。やはりまだ腕っぷしだけで投げている印象。ボールは速くてもバッターからは合わされ易い印象。内、外野のフライで2死は取ったが、2番に右中間、3番にも同じように狙われ1失点。少し緩いボール、速いボール、肩、腕の力を抜いてどちらでも低目、高目のコースを狙える様に成れば充分だろう。後は経験を積んでいけばいい。

 今日の3試合。攻守とも試した所でいい結果が出て来た様に思うね。ピッチャーが四球で崩れず、バックがしっかり守れば少ないチャンスで、しっかりそれを生かせて行けば得点にもつなげられる。勝つための作戦は絶対では無い。失敗する事も多々有る。でも大事な事はそれを信じてしっかり練習して、For The Team! の為に、練習の中でそこまでの過程が出来ているかだよ。今日はそんな所が見れてチーム力も向上して来たかな、と思える嬉しい結果だった。

 遠方から来て頂いたビッキーズさん、今日は本当にありがとうございました。秋季大会にも参加頂く様に予定しています。雨の予報の中、降る事も無く3試合が出来て本当に良かったです。これからもよろしくお願いします。手を振るビッキーズさんの選手達、本当にありがとう。また一緒にやりましょう。

 その後はグランド一杯に使って3か所でのフリーバッティング。暫くして雨が降って来たが、子供達にとっても楽しみなフリーバッティング。木製バットからいい打球が飛んでいた。今日も一日、皆さんありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

2019年9月21日土曜日

スポーツ奨励賞の受賞決定

 今週も色々忙しい日々。。
3連休明けの17日には仕事の帰りに小学校へ。草刈りや砂入れの報告、そして遅れていたティーボール全国二連覇の報告。小学校の掲示板に掲示してもらえる様にA3ベースで表彰式の模様などの写真をラミネートして持って行った。ついでに神戸大会での校長先生などの写真もね。そしてもう一つ嬉しい報告。秋のマクドナルドカップ、熊野での県大会出場の報告も。

 とっても喜んで頂きました。10月の体験会開催でのチラシ配布もお願いして来ました。そして翌日18日にはスポーツ振興課から、ティーボール全国二連覇での優勝について、スポーツ奨励賞の受賞が決まりました、との連絡を頂いた。
 津市のスポーツ奨励賞の受賞規約には、個人、団体とも1回限りと有って、この規約通りなら昨年度に受賞した神戸は、未来永劫受賞出来ない事に成る。個人でも小学生から、中、高、社会人まで各世代で競技が違って活躍しても、対象外。団体でもメンバー、監督が入れ替わり、団体名が同じなら今後同じような活躍をしても対象外。。。それっておかしいよ。いつからかそんな規約に成っている。少し昔には、または市長が決定する、と書かれた規約も有る。普通は最低限そうだろうね。

 そんな事を全国二連覇が終わってから、スポーツ振興課には、「それっておかしいと思いません?」と言っていた。聞く人誰もが相槌を打つ。それで振興課からは「課内含めて調整して協議します」と担当者からは、きちんと連絡を頂いた。やっぱりこの人は信用出来たね。ありがとうございました。木曜にはメールも頂き、申請書類一式も送付して頂いた。授賞式は11月21日、9時半からの受付です。

 19,20日は横浜の友人の手術が有って病院へ。親代わりみたいに成っているので家族で出かけた。19日は山中湖のいつものWoofに泊まったが、翌日早朝の富士山の素晴らしかった事!思い出すと去年も同じ日に泊まっていたが、こんな富士山は見えなかった。赤富士と言うらしいが、この初秋の時期に見えるらしい。昔の葛飾北斎の絵にも赤富士が有るよね。何でもこれが見えるのは縁起がいいらいい。彼女の病気も良く成って欲しいし、子供達の野球もいい結果が出るように期待したいなあ。
素晴らしい赤富士

 そして今日は予報は雨模様だったが、明け方に少し降ったぐらいで、早朝のお散歩も少しかかるぐらいだった。朝のグランドは全く問題ない。子供達も元気にアップを始めている。出来る所まで出来れば良いだろう。Bチームの子供達も午前の神戸での練習に変更された様でBコートで練習を始めている。みんな元気だ!

 10時過ぎに一旦家に戻って、色々準備。まずは来年の神戸大会の日程とグランドの確保を早めにしておきたい。以前に確認したら、安濃球場などは中体連の大会が有って7月中はすでに空が少なかった。それはもう仕方無い。他のグランドも今日に確認出来る所は全部終えた。来年のプラスワン・神戸大会は7月11,12日。予備日18日でやります。

 お昼過ぎには依頼していた積水カップの大会要綱を引き取りに。その帰りにグランドの申請も2か所は済ませて来た。後は随時済ませれば良い。

 グランドに戻ると、もう3時前。フリーバッティングやピッチング練習。中々調子の出ないハルト。今日は少しいい感じの打球だったね。シュンスケも振れてはいるが、もう少し前のフォロースローが欲しい。速いボールには押されてフライに成る打球が多い。ピッチング練習もいい感じだが、少し左肩が早いかな。ケイタはまだ腕っぷしで投げている感が強い。もっと力を抜いて。投げれる様に成ったソウマ。悪い時の、踏み出した左足で体重の流れを止めてしまっている感が有る。上手く腰で回転してくれたらいいんだけどね。どうしても腕は上から下に成る。多分この時にはワンバウンドが多く成る。直したいなあ。。

 結局夕方まで雨は降らず、一日練習する事が出来たね。明日は流石に雨模様だが、大降りには成らないだろう。貴重な練習試合。出来れば有り難い。県大会へ向けてしっかり調整して行こう。

2019年9月16日月曜日

チームの為に僕は何が出来るんだ!?

 今朝は空は雲が多い。予報は晴れだけどね。それでもお散歩2便目、モモ達と行く頃は雲は一気に流れて無く成って行く。今日もいいお天気に成りそうだ。

 先日来の秋のマクドナルド県大会津予選。大会出場は果たせたが、チームの課題は一杯有る。バッテリーの弱さ。勝負所で得点出来ない打線。まだまだバントの成功率も低い。先日、ラグビーの昔の監督さんの言葉で、「作戦は絶対では無い。しかしそれを信じない者は敗者と成る」と聞いた。野球に置き換えると、「勝つ為の作戦は色々有るが、それを信じて、その意味を理解して、徹底してやる事」だと思う。それが出来ても得点出来なかったら、もっと精度を上げて次の事を考えれば良い。

 以前に練習を見させてもらった時のバント練習で、みんなに聞いた。「スクイズバントでどこを狙う?」ユウタは3塁線を狙います、と言う。「何で?」と聞くと「自分もセーフに成れると思うので」と言う。それはそもそも考え方が違うよ。スクイズバントの意味は何だろう?3塁ランナーを一番安全にホームに入れる事だよ。その元は自分を犠牲にして1アウトに成っても1点を取る事だよ。一番はチームの為に。自分の為では無い。もちろんショートのプッシュが甘ければそれでも良い。でも3塁線はランナーが走って来るライン。ショートやピッチャーが捕ってタッチされる可能性も高い。一番安全なのは1塁方向だ。送球されても追いタッチに成る。そんな事を皆には話した。いいバントも有ったが、皆には少しでもその意識が残ってくれていただろうか?
 
 昔のチームではその追いタッチを逃げる様に、ベース外側に左手でタッチするスライディングも練習していた。自分がアウトに成るつもりで、しっかりボールを見てコースを狙う。その意識がしっかり有れば、昨日のピッチャー正面のバントアウトの2つやバント失敗で結果的に得点出来ず、などは少しでも良い結果は出たと思う。

 今日はAチームの皆さんには伸びて来たグランドの草抜きを9時からお願いしていたので、その前に櫛形へ。櫛形では今日も元気にチビッ子達が練習を始めている。行くと今日は監督が仕事で不在でも、ナオタロウが号令をかけて皆で、そろって挨拶してくれるんだよね。。余り堅苦しい事はしてもらわなくても良いと思っているが、今時の子供達の為には、こんな事もきちんとする事がいい経験につながる事も有るかも、と思うので、僕も帽子を取って皆に大きな声で挨拶する。いつもありがとう。

 そんな中で去年の秋に入団してまだ1年も経たないオウカ。学校で額をケガした様で14日の練習試合にもガーゼを貼ったままで試合にも出ていた。聞くとまだ縫ったままで抜糸もまだだと言う。15日には頭に包帯を巻いて傷口を押さえている。そして今日も包帯を巻いて。チームの皆さんからも「無理しない様に」と言ってはくれているけれども、どうしても本人が試合に練習に行きたい、と聞かないらしい。お母さんにも今日は聞いたが「本人がどうしても行きたい、というので」と言われる。僕達にとっては、そのオウカの気持ちは本当に嬉しいけれども、まだ無理をしなくてもいいよ。こういう時代だし。

 けれども昔はね、足を骨折しても石こうでガチガチに固められた足を引きずりながら松葉づえを付いて、ノックのキパーをしに来てくれていた。手を骨折した子も腕を吊りながら同じ様に。5年生でお父さんが伊勢へ転勤した子は、僕、神戸で野球したいから、と伊勢から毎週お父さんと一緒に通ってくれた。キャプテンとしてね。高木の一つ下の子だったが、熱が出ても暑い中に上着を着こんでベンチに入っていた。今の時代なら、そんな事は難しいかも知れない。でもその気持ちはどれだけチームに取って嬉しいだろう。調子の悪い時こそ、自分の事より僕はチームの為に何が出来るか、あいつの為に頑張ろうと言う気持ち。そんな事がチームで相互作用すれば、チームは強く成る。

 ティーボールの全国優勝でもオウカのバッティングは素晴らしかった。決勝での2本のHRはあれで勝負が決まったと言ってもいい。辛くても頑張る!そんな子にはもっと練習して上げたくなる。。そして神戸でのAチームは。。。

 グランドの草抜き、ご父兄の皆さんも暑い中、本当にありがとうございました。お陰様でグランドはサッカーゴールから西側は草刈りもし、大変綺麗に成りました。本当にお疲れ様でした。また時間を見てBコートにも手を着けようと思っています。
草抜きの後、雨天整地用の砂も2トン入れてもらいました。

 そしてその後のAチームの練習。僕は昨日の終わりの挨拶でも言ったし、監督からも色々言われたハズだ。優勝出来なかったのは何が足らなかったのか。。練習が始まり、いつもの行進練習が始まる。が…すぐに監督から怒られる。 「何や、その声は!」と。当たり前だよ!僕ならもっと怒るよ!僕も言ったよ。「声出やんのやったら、もう止めとけ!!二度と言われるな!!」と叱った。

 そしてランニングが終わってストレッチに入るが。。。その元気の無さ、声の無さにまた監督が叱る。もっともっと怒ってもいいと僕も思うね。チームの為に自分は何が出来るのか、しなければいけないのか。そんな気持ちも声も無いから情けない試合に成るんだよ。監督からは、自分らで考えてまとまったら言いに来い!と言われて暫くほったらかしにされた。自分達で何とかしようと言う気持ちが見えないチーム。もっと怒ってもいい。僕もほったらかし。いつまでも人任せのチーム。オレが声出して引っ張る!と言うような姿勢も見えない。そんな状態で強く成れる訳が無い。子供達はユウトやハヤトらが輪の中で、どうしよう。。。と言う様な感じで話し合っているのか。。誰かお父さんの助け舟でも有ったのかな。それは解らないが1時間近くして監督と輪に成って話している。

 僕は練習で声が切れたら、即外野に並ばせて発声練習をやらせた。オーイ、オーイとただの声では無く、意味の有る言葉を出し続けろ!と。いつも30分ぐらいはやっていたと思う。試合前でも声が無かったらやらせた事も有る。
 暫くして監督と選手達の輪は切れて練習が始まった。少しでも意識が変わってくれたら良い。オレが引っ張ってやろう、あいつの為に打ってやろう、しっかり守ってやろう、チームの為に自分はアウトに成っても1点取ろう、と意識がしっかりプレーに入ったら結果はそれに近付く。何もしなかったら、言われた事だけなら何も変わって来ない。

 今日はそんな調子でお昼前にはやっとアップも終わり。皆でチームの為に話し合うのも時には必要だよ。少しは意識改革が出来たかな。

 午後からは3か所で元気にノックをやってもらっている。この晴天の下。この神戸の素晴らしいグランドで元気に練習する野球小僧達。6年生達のカットプレーは5年生達とは流石に一日の長が有る。上手いよ。5年生は捕球からの送球もカットプレーも、まだまだ練習必要だね。そんな練習を見ながら、こんな光景が10年経っても続けれる様に、と願う。しっかり頑張って行こう。
青空の下、素晴らしいグランドでの練習。この光景がずっと続く様に!

 暑い暑い3日間。ご父兄の皆さんも本当にお疲れ様でした。また草抜きも有り難うございました。皆さまのお陰で、秋の熊野の県大会はもう半月先です。色々準備も忙しく成ると思いますが、来週もよろしくお願いします。

2019年9月15日日曜日

秋マクド予選準優勝・出場決定!今日もタイセイ!

 今日は秋マクド予選の2日目。早朝のユウ達とのお散歩。すでに雲一つ無い。。経が峰から青山の峰々の風車まではっきり見える。今日は夏日に成りそうだよ。

 7時過ぎ、神戸のグランド。子供達はもうアップを始めている。昨日の桃園さんとの試合は本当に大変な試合だったが、本当に良くつないだ試合。勝ってこそ次への意味が有る。今日もそんな皆の気持ちを見せて欲しい。

 櫛形へ立ち寄って、Bチームのチビッ子達、今日も元気に練習している。昨日の練習試合は3連敗だったそうだが、野球は守れなかったら勝負には勝てない。まずはディフェンス。アウトに出来る打球は一つずつしっかりとアウトにしていく。フライが捕れなかったり、暴投したり、キャッチ出来なかったら3アウトに成るまで延々とイニングが続く事に成る。ローカルルールで5点入ったらチェンジとはしているが、それではゲームに成らないからやっているだけだよ。外野で言えば自分の回り半径5mぐらいのフライは捕れる様に。内野なら半径3m以内でもいい。そこの打球を捕球出来てファーストへちゃんと送球出来たらゲームには成る。まずここから。基本は守れなかったら試合には出れないよ。打つのはその後だ。そんなところをベースにこれからしっかり練習して行って欲しい。

 暫くしてオオタカに向かうと、もう準決勝第一試合が始まっていた。まだ8時50分前。すでに栗葉さん、ランナーがセカンドにいる。2番バッターの子だったので、1アウトで2塁という所かな。高茶屋さんのピッチャーは左の10番。復活して来たのかな。最初は力みも見えてコントロールに苦労している様だった。セットに入ってから、セカンドランナーがスタート。ピッチャーは回ってセカンドへ投げたが、これがセカンドもショートも捕れない。ランナーは3塁を回りホームへ。初回のこのミスからの1点が最後まで高茶屋さんには重たかった様だ。栗葉さんはその高茶屋さんのピッチャーの速いボールに合っている印象だった。

 2回からは高茶屋さんの10番も緩いボールを混ぜて来る。5回までしっかりバックも守っている。高茶屋さんは4回に1番のレフトへのヒットから2死3塁。4番のセンター前で同点に追いつく。が、この後も栗葉さんの10番に抑えられる。逆に6回表、先頭四球から1死3塁と成りショートへ高いバウンドを打たれて、これが決勝点に成ってしまった。少ないチャンスを得点につなげる栗葉さん。流石だね。これで秋マクドの津支部代表は1チームは栗葉さんと成った。

 そして第二試合。神戸はIKUSEIさんとの準決勝。春のスポ少の予選では勝てたが、リーグ戦では敗れているんだよね。昨日の様に選手一人一人、しっかり気持ちをつないで頑張って欲しい。

 先発はコウヤとキャッチはハヤト。6年生最後の県大会につながる試合だし、監督も色々思い考えた結果だと思う。まだコントロールに不安の有るコウヤは本人も不安のままだったのでは無いかな。オオタカのレフト線横の練習場で投げているコウヤ。そんな風に身体全体から伝わって来る。投げるボール、フォームを見て、「ああ、ナイスボールだよ!それでいい。それでいい。ハヤトもしっかり声出して」そんな風に励ましたが、予想以上のピッチングを見せてくれたね。

 1回に1番にライトへのヒットから1死3塁。この時にパスボールで1点先制されるが、その裏、先頭シュンスケがレフト前。盗塁の後、セカンドへの送球がセンターへ抜け、シュンスケは一気にホームへ入り同点。ソウマは左中間2塁打の後、1死3塁からハルトの3塁線バントで2点目が入り逆転。ハルトはバントは良く成って来たね。後はその後のスタートだよ。すぐに立ち上がって伸びあがってしまうので2歩はスタートが遅れる。あのバントを決めれたら1塁はセーフに成って欲しいな。

 2回には8番のハヤト。高目のボールを引っ張れ!と言ったが、その高目、打球はファーストの上を超えてライト線一番深い所まで転がって行く。それがHRに成って2点リードと成った。

 3回表、1死から9番にセンター前、一番マークの1番バッターに抜いたボールをショート横を抜かれ2,3塁から2番にスクイズで1点。ただ最小失点で切り抜けたのが良い。その裏、シュンスケ、ソウマが出て1,3塁から3番ユウト。スクイズはピッチャー正面でシュンスケはアウト。ここはバッターの意識不足だと思う。もっとコースを狙わないとね。その後、エイトはショートの高いバウンドが内野安打に成り満塁でコウヤ。ここは追い込まれながら良く粘って押し出し四球で1点。更にユウタのサードゴロをはじき、ラッキーな2点目が入った。

 ところが5回表、8番のレフトへのヒットから9番にも連打され1死2,3塁で1番。レフトへ大きな飛球を打たれ犠牲フライに成る。この試合で残念だったのはその裏1死2,3塁から貴重な追加点のチャンス。ユウタにはセフティーだと思うがスクイズ2度ファウル。緩いボールだし、セカンドのマークも深い。難しいコースにする必要もない。野球は点とりゲームだから取れる時に取らないと試合は苦しく成る。2点リードのまま6回表。コウヤは良く投げていたが先頭に四球。ここまで球数も増えて来ている。5番にタイムリーを打たれ、6番の内野ゴロで、とうとう同点に成ってしまった。

 同点と成って6回裏、先頭タイガがセンターへ返しシュンスケも四球で無死1,2塁でソウマ。ソウマにはファウルの後、送りバントだったね。エンドランでは無かった。打球は3塁線沿いに殺されたナイスバント。サードがダッシュして来てソウマはアウトに成ったが、セカンドランナーのタイガは昨日の桃園さんとの試合でのハヤトとの2塁からのバンドエンドランのイメージが有ったんだろうね。2次リードもスタートも良かった。迷う事無く一気にホームへ滑り込む。ファーストからの返球もワンテンポ遅れたね。際どいタイミングだったが、スライディングも外へナイスだった。6回裏に貴重な勝ち越し点。チームを救った走塁と言って良いだろう。ただその後も1死3塁のチャンスが続いていたが3番サードフライ、4番サードゴロで追加点が取れない。ここの中軸に工夫が無い。見えない。これが課題だ。

 そして1点リードと成って7回表。今のチーム事情ならタイセイしかいない。タイセイは8番をショートゴロ、9番レフトフライ。そして1番。ファウルで追い込んで2-2から外の低目。ナイスボールだと思った。主審は一呼吸置いてストライク!のコール。1点差で逃げ切り、秋のマクドナルド県大会の出場が決まった瞬間だった。それまでのイニング、ずっとランナーを背負ったイニングばかりだったが、初めての三者凡退。不安の中先発したコウヤも良く投げた。6回2四球だから内容的には上等だろう。ハヤトのHRも大きかった。先頭でチャンスを作ったシュンスケの活躍も目立った。タイガの勝負を決めた走塁。本当に大事な所で登板して3人で切ったタイセイ。ソウマも今日はチャンスメーカーに成ってくれた。皆よくつないだ。次は決勝戦。今のチームの勢いなら栗葉さんにも、きっといい試合が出来ると思っていた。
決勝戦前の気合い入れ!!

 食事を挟んで、その決勝戦。ちょっと残念な結果だったね。先発したユウト。2回に先頭四球から、3回は先頭の高いバウンドのセカンドゴロ内野安打から、盗塁、送りバント、スクイズで2失点。はっきり言ってノーヒットでお決まりの様に点を取られている。ここがチームのディフェンスの弱さ。ピッチャーは交代して行ったが、4回以降も必ず先頭を出してしまい得点につなげられてしまう。

 打線は初回、ソウマとハルトのポテンから1死2,3塁でユウト。スクイズだったが、ここもピッチャー正面。これではセーフに成れない。得点チャンスはこれだけ。ヒットと言えば5回のハヤトのセンター前だけだ。これでは勝てない。

 この試合で一番思うのは準決勝で勝って県大会を決めて気持ちが緩んでしまったのか、子供達の声も何としても勝ちたいと言う意欲も感じられなかった事だ。栗葉さんの人もちょっと準決勝の様な覇気が無かったね。と言われる。まさにその通りだ。それでは失礼だよ。特に6年生達はもう残りわずかなんだからね。プレーに声を、気持ちを、思い切りを見せて欲しい。
少し残念な準優勝。県大会目指して練習有るのみ!

 残念な決勝戦だったが、これが今のチーム力のベース。この中で皆の力を合わせ伸ばしながらチーム力を上げて行くしかない。力の有る5年生もしっかり出て来ている。うかうかしていると、チームとしてベストを考えたら6年生がスタメンに出れるとは限らなく成って来るだろう。もっともっと気持ちを見せよう。一生懸命に成ろう!

 ご父兄の皆さまも今日も暑い中、沢山の応援を本当にありがとうございました。これで秋からの予定はマクド熊野の大会が入りとっても楽しみに成りました。その後は積水カップ、秋季大会と続きます。これからもよろしくお願いします。

2019年9月14日土曜日

マクド予選。2時間30分越え。最後はタイセイ!

 今日はAチームは秋のマクドナルド県大会の津予選1日目。神戸で会場を組んでいたが、今日のスタートはみんな早かったね。僕は7時過ぎにグランドに行ったが、もう第一試合の立成さんもIKUSEIさんもベンチに入ってアップしている。もちろんグランド準備も全て終わっている。早朝から皆さん準備も含めて有り難うございました。

 両チーム監督さん、代表さんらと挨拶をしながら神戸の子達のBコートでのアップも少し見ながら亀山へ向かった。Bチームは4年生以下で、今日は野登さんとの練習試合。亀山東野公園のソフトボール場は10年ぐらい前にスモールさんとの練習試合で来た事が有るなあ。亀山のチームでは西野公園と合わせて良く使っている様だが、ここはソフトボールメインで両翼68m。でも少年野球には丁度良いぐらいの大きさだろう。確かあの時は四日市の海星高校野球部の当時の監督さんが見に来られていて、試合球1ダースをプレゼントしてもらった記憶が有る。

 子供達のアップからキャッチボール。内、外野のノックを見ていてもまだまだクセが多くて直っていない。タイラはゴロの捕球、足が逆。他の子も見ていると、どうもそんな子が多いんだよ。左足を下げた後ろでグラブを出し、捕球しようとする。外野手が、一発勝負のバックホームするならそれで良いが、あれで打球が目に入るかな?ミスが多い所はそんな所にも原因が有ると思う。バタバタ、右、左とステップして捕球姿勢。上手く捕れない子はそれで捕球の時に止まってグラブに入れる。それぐらい目を着ける練習をした方が良いかな。見ていた中で、2年生のソラが一番普通に見えた。

 ここの外野は芝のグランド。芝も深く、そうは跳ねない。外野の守備も気には成っていた。神戸の先行で始まった試合。野登さんの先発は腕っぷしの強そうなピッチャー。ボールも4年生にしては速い。カナトか、それ以上かな。先頭ミチトは粘ったが初回、3人とも内野ゴロ3つ。

 その裏、先発のカナト。いいボールを投げていたが、詰まった当たりのレフトフライ。エイタは追い切れずに落ちる。カバーに来たシンゴもタイラも後の処理が遅かった。無死2塁から、カナトはセカンド牽制。ボールがそれたのかミチトは捕れずセンターも抜けて1人で1失点。この後のイニングでも二遊間の連係や動き、まだまだ練習、意識着けが必要かなと感じた。

 2回はファースト横の打球、これが抜けて盗塁。この後ミスが続いて3失点。全ては送球ミス、捕球ミスだ。ランナーが2塁に居るとショート、セカンドがマークはするが、どっちつかずの感が有る。ショートのタイラはどうしてもセカンド寄りに守る。三遊間の捕れる打球が届かない。右バッターの時はマークはセカンドに任せて定位置で守り、時々動いて声でマークすればいい。

 打線はピッチャーの速いボールに大体が合っていなかった。タイミングが合っていたのはシンゴとナオタロウぐらいかな、と感じていた。4回表まで見ていたが時間はもう10時半を過ぎて行く。申し訳ないけど、その後少し見て神戸に戻った。野登の監督さんや代表さんとはもう20年近くのお付き合いだろうか。代表さんの息子さんは、その息子さんがこのチームに居る様で、ほとんど付きっ切りらしい。羨ましいなあ・・。確か主審をしてくれた人だよ。代表さんから見れば孫の野球も楽しめるのだから。

 Bチームの課題としては、捕球、送球。その確実性を上げる事。特に送球だね。打では4イニングで三振も多かったが、ボールをしっかり見てミートする。振るだけでは当たらない。トスでのミートの練習やバントでボールを見るクセを着ける。奈良大会や4年生大会に向けてはそんな練習も必要かも知れない。

 神戸に戻るともう11時過ぎ。1回表が始まっていて、いきなり無死3塁のピンチ?ここは内野ゴロでファースト、リバックのホームでランナーはアウトにしたが、1塁はセーフ?足が離れていた様だ。これもいきなり大きなミスだよ。その後2死から四球、2,3塁から5番バッターに右中間の2塁打で2失点。

 それにしても校舎周りの車は凄い数だ。東正門の所まで両側ビッシリ停まっている。応援の人達の車も相当あるだろう。神戸の車は中庭に入れているので、1台も無いハズ。桃園さんと、先の試合の立成さん、IKUSEIさんのの3チームだけだよ。。神戸大会の開会式でも無いのにちょっとビックリした。午後からはサッカーも練習に来るが、これでは停められない。試合中に申し訳無かったが、全チームの代表、監督さんには掲揚台から東門まで停まっている車は全部移動してもらう様にお願いした。入らないなら外に出てくれとお願いした。ちょっとこれは、これからは事前にPRや調整が徹底して必要だなと感じる。

 2点、ミスから先制されて、その裏。立成の監督さんと先の試合での話などしながら見ていた。先の試合では僅差の試合をしながら三本間の小フライにキャッチとピッチャーがかなりの勢いで交錯してしまい、2人ともケガで交代に成ってしまったらしい。1人は話している間に「骨折も無く大丈夫でした」とご父兄が病院に行って戻り、監督さんに報告しに来ていた。ホット安心だけど、試合はその後、バッテリーが代わって得点されてしまったそうだ。そんな話の途中の1回裏、2番に入ったソウマが四球で出て盗塁。続く3番ユウトも四球、1死2,3塁から4番のハルト。「タイミング合ってないなあ・・」とそんな話が出る。やっぱりバント失敗。顔のすぐ近くでボールに合わせている。それでは出来ないよ。ヒジが軽く曲がるぐらいに、もっと前に出さないと。その後、何とか高いバウンドのショートゴロで、1点は返した。5番エイト四球でコウヤ。ここでも同じ。「タイミング合ってないなあ・・」打球は振り遅れのレフトフライだった。ただ1点返せたからね、少し望みはつながった。

 ところが2回。ユウタはストライクに苦労している。僕はレフト線のファウルゾーン外から見ていたが、コウヤも真ん中ぐらいしか構えられないのが解る。ストライクを取りに行くボールをしっかり打たれて2,3塁から3番バッターに右中間に2塁打でまた2失点。3回にはエースNOの先頭5番。先ほどは完璧な右中間2塁打。この打席も右中間の2塁打。これも気持ちいいぐらい完璧な当たりだったね。ここで困った時のタイガに交代。先頭にヒットを打たれて1点。送りバント、1死3塁に成ったがセカンドゴロ→ファースト→バックホームでDP。このプレーは大きかった。

 それでも1-5のビハインド。はっきり言ってかなり苦しい展開。3回裏、ソウマのセンター前、盗塁からユウトの打球は完全に詰まった打球だと思った。音も変だったし打球も速くはない。それが風にも乗ったのかライトを超えてワンバウンドでネット越え2塁打。あれはビヨンドヒットかな?1点返し2死からエイト四球、コウヤの打球はセンター寄りのセカンドゴロだったが、慌てたのかミスで満塁。ユウタの打球はサード当たりそこない・・。この送球が少しライト側にそれてボールがこぼれる間に2人が帰る。シュンスケ四球で9番タイガがライト前へ。ここもファーストが捕球に動いたので、ライトは投げれず更に2人が帰り、この回5点で逆転まで出来たが、ピッチャーは2番に代わり後続が続かない。でも本当にほんの少しのミスだけなんだよ。この一つでも桃園さんに無かったら逆転は出来なかっただろう。

 4回表、1死からライト前ワンバウンドの打球。この試合、ずっとライトのポジショニングが深いと思っていた。ネットが有るんだから越されても2塁打だ。もっと前で勝負しないとアウトに出来る打球が捕れない。次にはライト前のポテンヒット。1死2,3塁からタイガは良く粘られながらも良くここを抑えたよ。次の回にライト線に落ちる痛い2塁打が有ったが、一番思うのはバッテリーを含めたポジショニングの指示。それが殆ど見られない。本当ならキャッチのコウヤがタイガの投球のコースを呼び、大体の飛ぶコースは予想出来る。桃園さんはしっかり右方向に打って来ているしね。栗葉さんのキャッチなら内外野をしっかり指示をする。間違ってもいいからそんなチームでのポジショニングが出来る様に成って欲しい。

 4回裏にはユウトのライト前、盗塁から、ハルトの3塁線へのバント。このイニングの前にハルトにはバントのタイミングを、コウヤには一握り短く持て、と注意した。ハルトはアウトには成ったが、久し振りに見るナイスバントだった。1死3塁でエイトはスクイズを決めて1点。この後、コウヤはセンター前へクリーンヒット。監督に引っ張れ!と言われてるユウタは三塁線を破り、コウヤが帰って、この回2点で3点のリード。

 ところが5回表。先頭のまた5番に今度はライトネット越えのHR。これも気持ちいいぐらい完璧な当たりだった。そして2死2,3塁から1番バッターにライト線に落とされる。狙われてるんだからこういう所をね、バッテリー中心にポジショニングでカバー出来る様に成って欲しい。

 再び同点と成ってしまった5回裏。先頭タイガ四球、盗塁から1番ハヤトの時にバンドエンドラン。ハヤトも外のボール球を良く当てたが、タイガも迷い無く3塁を回り2人でノーヒットで1点。これも大きいプレーだ。ところが6回表。レフト超えのヒットからセンターへ返されて再び同点。2塁打2本、HRと打たれまくっている5番バッターにはこの回にやっとポジショニングが出来てハルトは右中間のネットの前で捕球。やっとアウトに出来たよ。6回表が終わって同点。もう試合時間は有に2時間を超えている。この回からタイセイがピッチング練習していたが、今のチーム状態なら僕でもタイセイだろうな。

 6回裏、ハルトはこの日2本目の内野フライ。本当に修正必要だよ。その後、エイト四球。エイトはこの試合ヒットは無かったが3四球とスクイズを決めたバント。ハルトももっとチームの為に出来る事が有るハズだよ。どこに打つか、コースを狙ってスイングする意識も必要かな、と思う。続くコウヤが左中間を割る貴重な2塁打でエイトが帰り1点勝ち越し。2死3塁からシュンスケがこれも貴重なショート内野安打でこの回2点目。盗塁、タイガのレフト前で2,3塁と成って、代打のタイセイ。この所のシートバッティングでも6年生に負けない打球を飛ばしていた。そんな打球が右中間のワンバウンドでネットを超え大きな2点タイムリー。この後ピッチャーも代わり四球も出たが、このイニングが終わる頃には2時間半を多分超えていた。公式予選の組合わせ要綱には試合時間は2時間30分を超えて次のイニングに入らない、と書いた。今までの経験でもこんなに長い試合は経験が無い。それもまだ6回。四球やエラーなどで時間がかかった訳でも無い。お互い両チームとも良く打ち、良く守った。監督さんらは本当に大変だろうけど記憶に残る試合に成るだろうね。その昔、巨人、阪神が強かった頃、長嶋巨人と確か吉田さんの監督の時の試合だったと思う。壮絶な打ち合いの試合で10-9だった。その時の解説者が誰だったが覚えてはいないが、野球は10-9が一番面白い、と試合途中で言っていたのを何故か覚えているんだなあ。そんな試合だったよ。
勝てたけどね。。もっと頑張れ!

 監督からの時間確認が有って、審判の方々が協議し、6回裏でゲームと成った。そのまま流れたとしても、ピッチャーはタイセイに交代して7回表。そのイニングも少し見たかった気もするなあ。
桃園の皆さん、ありがとうございました!

 試合の内容は反省する所も多々有る。練習でのそれぞれの調子がそのまま出て来ている内容だった。でも今日は2死からのつなぐヒット、タイムリーが多かった。それだけ子供達にも気持ちが入って来たのだと思う。フリーバッティングの時間を増やして来たのも良かったと思う。悔いの無いように明日もいい試合が出来る様に頑張ろう!ご父兄の皆さんも沢山の熱い応援を有り難うございました。明日もよろしくお願いします!

2019年9月8日日曜日

打線は上昇気配??

  今朝も早朝、外は雨の音。5時過ぎからの一便目お散歩。ユウと少し雨に降られたが大した事はない。直ぐに止んで来た。

  神戸のグランドではアップが始まっている。今日もみんな元気だ。昨日のコウヤのピッチング。スマフォのビデオの映像を切り出して写真にしたが、10年前ならいいフォームかな、と思えるかもしれない。本当はもっと身体を起こして右腰で回れる様になって欲しい。ちょっとでも腰が入る様になったら、もっとコントロールもスピードも良く成ると思う。そんな事をアップの最中のコウヤには話した。

  ちょっと気に成る労金杯県大会の結果。馴染みの松阪の代表さんに電話すると準決勝第1試合は栗葉さんと松尾さんの様だ。それなら馴染みのチーム同士。観戦に行く事に決めた。櫛形へ行ってちびっ子達、今日も元気だ。昨日の練習終わりに今日はハルが休むと言っていたので、昨日の帰りにハルに、「ハル、お前明日休むの?ハル居らんかったら寂しいやん、ハル!」って言うと困った様な何とも言えない表情で見上げる。。そんなハルの表情がとても可愛かった。昨日、レオに言った事。今日はお父さんもおられたので同じ様に説明しておいた。

  松阪球場へ着くともう2回。栗葉さんが1点リードしている。後で聞くとランナー3塁でスクイズは防いだらしいがキャッチのパスボールで先制点が入ったらしい。3回表に栗葉さんは先頭四球。盗塁、一死の後3盗も決めて一死3塁。ここで簡単にワンバウンドの打球でセンターへ返し2点目。7回表には一死から四球、盗塁で、2番バッター、キャッチの子のレフト横へのタイムリーで3点目。僕が見たヒットはこの2本だけだった。

  対する松尾さんも栗葉の10番の投球に全く芯を捉えられない。ピッチャーも良かったが、キャッチのリードが素晴らしい。一つ外れたら少し中の低めに持って来る。両サイドを揺さぶりながら追い込んだら外一杯に持って来る。松尾さんのバッターが手が出ず見送る場面が良く見られた。特に外のボールは、ここは大人の規格のベースの大きさだからね。少年用より5㎝幅は広い。決して速いボールでは無いが、そこにしっかり決められたら中々手は出ないだろう。主審のコールもそこを良く取っていたように感じた。最終回に2本ヒットが出ただけでゲームとなった。栗葉さんも打てなかったが、完封されてしまった松尾さんにとっては本当に消化不良の試合だっただろうね。

 今朝、その松阪球場のスタンドに行くと栗葉の代表さんも気付いて挨拶に来てくれた。松阪地区の監督さん代表さんも。準決勝が終わってグランド整備をしている審判団の人達を追っていると、高塚審判部長もおられた。この先の積水カップや秋季大会での審判さんの段取りなど、確認しておきたかったので、この機会に少し調整させてもらう。昨日に来てくれた佑一郎の赤ちゃんの話も。同じ時代に一緒に頑張ってくれた人達だからね。少し痩せられた審判部長。。くれぐれもお身体大事にして下さい。

 そして決勝戦は春の高円宮賜杯の県大会決勝の同一カード、栗葉さんとAMドリームスさんと成った。その初回、AMさんの1番。とにかく足が速く長打の確率も一番高いこの1番がAMさんのキーマンだね。打球は高く上がった内野フライ。普通はファーストが捕るだろうが、ピッチャーが追ってしまった。流されてそれが落ち、2番は簡単に送りバント。形はバンドランの様に成って1塁ランナーは一気に3塁まで行く。何の迷いも無く。そして3番は簡単にセンターへ返して1点先制。本当に簡単に点が入ってしまう。その裏の栗葉さん。1番がレフト越え2塁打。2番は1,2塁間を狙ったプッシュ気味のバント。これが決まって1,3塁オールセーフ。3番のスクイズはピッチャー正面で、ホームアウト。1死1,2塁からバッターは4番。センター前に返し、ホームは難しいタイミングかな、と思ったが近くにいたショートが逆向きで返球をカットしてしまったので、同点に成る。

 AMさんの先発は小さな10番。まるでキャッチボールするような投げ方で緩いボールでコースを狙って行く。エース1番もいるが、後に投げた6番も小さくて緩いボールばかりで、それが打てない。タイミングが合わない。栗葉さんは初回の1点から、7回まで、その緩いボールを打ちあぐねていた。確かにコースは狙っているが、内野、キャッチは隙が無い。これで全国まで行けるディフェンス。栗葉さんの先発した1番もスピードは無いが低目低目、両サイドを狙っている。春の県大会の時はほぼキャッチのミットに来るぐらいコントロールが素晴らしかったが、今日は力みも有ったのかな。低目の両サイドのコースに苦労していた印象だ。少し甘く成ると、低目でも完璧に外野を越されてしまう。

 3回表にそのAMさんの1番。完璧にレフトを越されて無死2塁。1死には成ったが3盗から、3番に叩かれて2点目。5回にはまた1番から今度は左中間越えのHR。足が速い。2番にもセンターを越され3塁打。1死の後、4番にはレフトフェンスをワンバウンドで超える2塁打で4点目が入った。これはもう仕方が無い。低目の甘いコースは持って行かれるので、もうインハイしかないだろうね。しかし、ワンバウンドでスタンドインも素晴らしい打球だが、4番の次の打席ではそのレフトスタンドと3塁側の内野スタンドの切れ目のファウルエリアの扉が有るが、その扉を超えてダイレクトで飛ばしたよ。あそこまで90m以上は有る。。

 6回には1死2塁でまた1番。ここで栗葉さんは告知四球宣告。この状況なら僕でもするね。問題は2番の打球。ショートライナーでショートは捕球して飛び出したセカンドへ送球したが、少しずれたのかグラブからボールがこぼれDPに成らず。いやな感じのその後の打球。完全に打ち取ったライトフライだったが、ライトはマークして少し下がっていて、その前に落ちる。痛い5点目が入ってしまった。

 7回裏、栗葉さん。1死から四球、内野安打で1,2塁。Dスチールから2,3塁に成りバッターは9番。打球は左中間を割り、2人が帰り2点差で2塁。1番も四球で出て1,2塁から再び2,3塁に成ってバッターは2番。前の試合でもタイムリーを打っているし、期待できる所だったが、ピッチャーはあの4番バッターの子に代わり、今までの緩いボールとは違う。それでも打てるボールだと思ったが、2,3塁から一打同点の所でバッターにも力みが有ったのかな。内野ゴロ、内野フライでゲームと成った。こうなってくると6回の1失点。DPを取れなかったのが悔やまれる。1点差なら何でも出来ただろうね。

 試合が終わって、球場を出て少し遅い昼食も食べて帰って来た。神戸のグランドでは紅白戦をやっている。久し振りにソウマが投げていたが、最初は良かったが、次第にワンバウンドが増えて来る。腕が前に振れなく成って来ると5年生の時もそうだったが、ワンバウンドに成る。まだ無理はしない方が良いね。長く投げていなかったし、まずはフォーム作りからだ。昨日投げたコウヤも投げたが、最初は良かった。身体も起きて来て右の腰も入って来ている。でも何人か投げる内に身体が流れて来る。起こして投げる方がずっと楽だと思うんだけどね。修正して欲しい。

 バッティングではまたコウヤがソウマの低目をライトの林に入れる。木製で。ダイチも少しファウルには成ったがそれより飛距離は有りそうな打球だった。2人は木製の方が合っているね。タイガもレフト越えは有ったが、このところ目に着くのがタイセイの打球。今日も右中間、センター前、そして左中間越え。昨日だったか、お腹を触ったら肉が着いて来ている。おそらく良く食べるんだろうね。身体に筋力が着いて来ている。それがこの打球、ピッチングも良く成って来ているんだろう。後は瞬発力、スピードだろうね。他の子達も成長が見えて来た5年生達。6年生達も負けない様に頑張って欲しい。

 それにしても今日は昼頃から本当に暑かった。神戸のグランドで3時過ぎにマウンド付近でプロトレックのモードを温度計にすると37度を超えてまだ上がって行く。。地表近くでは更に高いハズだ。以前に熱中症が騒がれ始めた頃、真夏の炎天下のグランド、このマウンドで計った事は有るが、あの時もプレート付近は40度を超えていた。でも今日の暑さは湿気が凄い。立っているだけでも疲れる。僕はバックネットで座って練習見ているだけでも疲れてしまった。

 労金杯県大会も日程通りに終わり、これで秋マクドの津予選も予定通り来週14日から行う。もう来週だよ。バッティングの調子は上昇して来たとは思うが、どこまで試合で発揮してくれるだろう。しっかり頑張って欲しいね。
 今日も暑い中、大変お疲れ様でした。来週もよろしくお願いします。

2019年9月7日土曜日

12年前のキャプテンの。。赤ちゃん!!

 今日の天気予報は。。。
朝方少々雨で、お昼までは何とか持ちそうで・・その後は雨模様だった。
 そして早朝4時頃から外は雨の音。ユウ達が騒がしく成って来る時間だが無視して寝ていても雨の音は消えない。5時過ぎ仕方無く起きてユウと傘をさしてお散歩。少し小降りには成ったがモモを連れて行く6時頃にはまた降って来た。今日はBチームも神戸で練習予定。車にモモを乗せてグランドへ。外野の雑草は更に領域を広げているが、学校の用務員さんが少し草刈りをしてくれていた様で、少しは短く成っていたが、グランドは水溜りが残っている。このまま小降りが続いても、今日のBの練習はやる予定で連絡をしてもらった。投げるフォームの直したい子が沢山いるので雨宿りをしながら基本練習だけやってもいいと思っていた。
グランドは多分大丈夫やで~

 AもBも8時よりずっと早く子供達が集まって来る。今日は監督さんが都合でいないので、Bチームの子達と久し振りの練習。優しくはしたいが、ダメな物はダメ。気が付くところは少しでも直して行きたい。

 まず朝の挨拶。ナオタロウにはちゃんと皆が並んでいるか確認してから、と言った。挨拶して今日の予定を話していても帽子をこちょこちょ触って下を向いて居る者。聞いている風で顔はお母さんの方を見ている子。真っすぐ話を聞く姿勢に成っていない子。。最初からそんな事を注意した。ホントはグランド向いて!の回れ右も全く揃っていなかったので、それもだけどね、今日は言わなかった。最近は学校では回れ右なんてしないのかな。。
 
 練習中は歩くな!走れ!声を出せ!こんな事は当たり前だから、気が付いたら都度叱っていた。Aチームも今日は早めにアップを終えて、雨に備えてメニューを早めている。Bチームもアップを終えてキャッチボール開始。前から子供達の投げ方は見ているし悪い所は解っている。最初に全員でキャッチボールを始めて、まだ余りクセの少ない子達を先に半分ぐらい集めて投げ方のレッスン。色々教え方や考え方は有ると思うが、今までの沢山の経験の中から一番ダメな事は大人の基準を子供に当てはめる事だ。第一、身体も出来ていない子供に前に体重をしっかり乗せてとか、言ってもまともに出来る訳が無い。

 ボールの後ろのトップの位置、そこからの腕、ヒジの回し方、最後のフィニッシュの確認。コントロールの一番の元は後ろのトップの位置だ。ここが一定で腕の振りがまとまって来たらボールは間違いなく大体の所へ行く。僕の経験の中から、それは間違いがないと思っている。ピッチャー組には反対のグラブの腕の回し方も教えた。一度には出来ないだろうが、少しずつ形が出来て来たら良い。そんな中で一番直したかったのが、レオ。レオは腕っぷしは強いが、そのトップの位置もボールの握る向きもヒジの位置も全部良くない。腕力が有るんだろうね。肩の近くでヒジが下がった状態で強く振ってしまうので、速いボールでも、まずコントロールするには難しい。

 お家でも出来るトレーニングの仕方も教えた。何度も何度も上手く行かなくて、レオは殆ど泣きべそかいていたけどね。ボールのトップの位置からちゃんとやればコントロールは出来る事を解って来たと思う。朝と練習終わりとではずっと進歩していた。他の子も直したい子は沢山いるが、また随時見て行こう。レオの場合はヒジにも良くない投げ方だからね。

 次は3か所での内野ノック。前えのダッシュが甘い4年生も多いのでそこもこれからの修正課題。タイラの捕球姿勢も右、左足がまだバラバラ。正面でも左足が後ろでそこにグラブを出している。今まで見ていても捕球でのミスが多いのはそういう所だろうと思う。捕球してからのステップも、そんな所も注意して、外野ノックをしてもらった後に、久し振りにシートノックをやらせてもらった。今日はカナトがいないが、内野はまずまず。ただ外野はまだ軟式のボールの伸び方や跳ね方が予測出来ていない子が多いね。久し振りのノックで頭上を越えてしまわない様に注意しながら打つが、最初は中々調整が難しかったが、ある程度コントロールは出来て来た。大体捕れる所へ打ってるんだけどね。。。半分も捕れていなかった。でも数をこなせばすぐに慣れて来るだろう。

 ロングティーが終わるともう11時半。少しの時間だったが、シートバッティングを始めた。ミチトにアップさせて投げさせたが、1ストライクから始めても中々ストライクは来ない。ミチトパパに代わってもらって、12時20分まで、2打席ずつ終えた。まあ、ほとんど当たらない。スイングも修正必要だが、タイミングよりもボールを見ていない子が多い。いい当たりはナオタロウのセンター越え、シンゴ、タイラぐらいでは無かったかな。
 来週には練習試合も有るし、10月の奈良大会へ向けてしっかり練習して行こう。

 Aチームもお昼に入り、一旦家に戻ってお昼。10月の積水大会のメーカーさんからの資料が届いていたので、メールで確認。少しその要綱作りもしていた。2時前ぐらいにグランドに戻ると、Aチームは送りバント、スクイズの練習。まあ、バントの成功確率は悪い。バッターボックスで右バッターだと左腰を引いてしまう子が多いので、殆どが腕先でバットコントロールしている。だから芯に当たらない。ヘッドが下がる、バットの先、フライ、1塁線へのファウルが特に多い。一発で出来なかったら意味は無い。出来ない子は一日中バント練習でも良いだろうな、と思う。

 3か所でのフリーバッティング。この所のフリーの練習の成果も出て来ている様だね。強い打球も良く飛んでいる。ハルトも良くは成って来たが、低目は腰が崩れてしまう。ソウマもライナー性の打球が多かったが、シートバッティングで見ていると、右足をアウト気味に構えている。前の左足を開かない様に自分でも工夫しているのかな。それでバットが内からコンパクトに回るといい感じだ。ダイチはダラ~とタイミングを取って一気に右足に乗せて振り切るぐらいが良い。今は後ろ加重に成っている。ケイタは前の膝が割れる、折れて開く。これを直せばいいだろう。シートでもいい打球を飛ばしていた。小さなエイトもレフト越えライナー。ユウトも良くは成って来たけどね、まだまだストライクゾーンが広すぎ。左脇が大きく空くヒッチも直さないと、ボール打ちも直らないだろう。バットを二握りぐらい短く持つユウタ。そのせいも有ると思うが小さなスイングに成っている。ユウタに聞いたが、自分ではこれが良いらしい。左肩が開いてスイングが遅れる感じ。外のコースは良くてバットの先に成る。もう少し長めに持っても良いと思うけどなあ。フリーでもいい打球も飛ばすが、崩れるスイングも多く荒さが見えるコウヤ。そのコウヤ、シートでのタイガのベルトより低いインコース寄りのボール、ライトの林へ打ち込んだ。久し振りの打球だ。
良くは成って来たコウヤ。でももっと身体をおこして欲しい。

 そしてその投球は。。少しは良く成った。まだまだ身体が前に流れる時が多い。それでも今日はコントロールもまずまず。もっと身体を起こして右の腰で回すことだけ考えて、指先にかかる様にビュッと腕を振ってくれたら、もっとスピードは出る。今日でも打ち取ってはいたが、いい打球を返されていたからね。まずはストライクを取る事。しっかりフォームを作ろう。

 そんな練習の合間に、とっても嬉しい事が有りました。休憩している時に訪れてくれたのは2006年秋から新チームを一緒に育ててくれた鈴木さん。奥さんも一緒に。久し振り~と思ったら乳母車を奥さんが押している。。誰の子?お孫さん?聞くと佑一郎の息子らしい。「え~~佑一郎の子??!!」 いや間違いない。寝込んでしまったらしいが、佑一郎そっくりだ!本当に似ている。2007年Aチーム、エースは春から投げれなかったけど、6年生3人のAチーム。本当に良く練習した。その時のキャプテン、佑一郎の息子だよ!あれから12年が経った。本当に嬉しい一時でした。
佑一郎の息子。

 神戸のホームページはその2007年から立ち上げた。あれからホームページを見てもらって沢山の仲間が神戸に来てくれた。毎年毎年、ホームページは更新して行くけれどもその年のページは上書きで消してしまいたくない。だから2007年からバックナンバーのページを別サイトで作っている。2018年のバックナンバーまで。神戸のホームページから見れますので、良かったら見てやって下さい。その佑一郎も2007年の6年生のままで残っています。
 神戸ホームページ ⇒ 神戸バックナンバー、2007年メンバー
 
めちゃ可愛い~。ふてくされた表情がそっくり~
ご夫妻はあの2014年の北海道での全国大会、セントレアから旅立つ前に、早朝5時過ぎに見送りに来てくれたんだよ。心のつながりを本当に嬉しく思います。また力を一杯頂きました。本当にありがとうございました!
 2014年 ⇒ 8月7日 アクシデント続きの出発

 いよいよ秋の予選はもう来週。特に打線、チーム力も上がって来たね。いい試合が出来る様にしっかり頑張って行こう!

2019年9月1日日曜日

怒り役は必要かな。。

 今日はA,Bチームともそれぞれに練習。
神戸のグランドではAチームのアップが始まっている。天気予報では雨も有るかも知れない予報だったが、そんな事は感じさせない蒸し暑さだ。この時期に水分補給もしながら1時間少々のアップ。かなりしんどいだろうが、みんながこなしていた。

 そんなアップを見ながらグランド均し。湿気が多いのでホコリは立たないが、Bコートの雑草はかなり広がって来た。30分以上は均したけどね、まだまだ雑草の勢いは止めれないだろう。これから秋。しっかり整備をして行きたい。

 櫛形へ行くと、Bチームの皆がノックを受けている。フライはかなり捕れる様に成っては来た様だ。ただそこからの送球がね。もう少し正確さが欲しい、と感じる。今日は指導者の皆さんの認定員の講習会が行われているので、お父さん方のサポートも昨日今日と少ない。シートノックで内野や外野をノックしてもらっているが、見て行きたい所、指導するポイントは一杯有る。特に外野は打球の遠近間の判断、ワンバウンドで頭を越されない様に。カバーする側の声やカバーリング。そして一番大事な正確なカットまでの返球。まだまだ捕れない打球が多くて良く後ろへボールが抜けてしまうが、本当はネクストの子がカバーリングに入っていて欲しい。少しでも練習の効率を上げる。無駄な時間、集中力の切れた練習に成らない様に。

 そんな事を思いながら練習を見ていたが、やはり怒り役が要るなあ、と感じた。中々人様の子供さんをそうは叱れないけどね。でもこれはチーム。少しでも規律も必要だろうし、練習の中では厳しさも必要。チームの中ではダメな物はダメ。大きな声で励まし、挨拶し、チームの為に気を抜かず皆が頑張る。そんなチームカラーも必要だ。

 ただ難しいのはまだ4年生以下の子供達。ある程度の所までは厳しさも規律も必要だろう。でもこれぐらいの時に余りに沢山の事を求めすぎると、それが出来る様に成ったとしても5年、6年生に成ればもっとチーム力が伸びて来るか、と言えば決してそうでは無い。

 昔、低学年からチームを仕上げてしまうと伸びなく成る、と沢山経験積んだ監督さんには聞いたが、それは多分正解だ。滋賀の水口の各チームと交流を良くしていた頃、5年と6年のそれぞれのチームを持つ野球チームが有って、監督、練習も別々。その5年生チームは完全に仕上がっていて、6年生と試合をしても劣らなぐらいの力が有る。でもね、その後にその代表さんに、あのチームはどうなったんですか?と聞いたら、いい答えは返ってこなかった。

 今は出来るだけ伸び伸びやらせてあげたい。出来る事なら4年生以下でバント練習を詰めるのも必要ないだろう。しっかりバットを振らせる練習の方が良いと思う。けれど試合の中では勝つ為には必要な時も有る。それは6年生でも一緒だ。

 神戸に戻るともうお昼前。Aチームはランナー3塁、エンドランの練習。昨日のスクイズの練習でもそうだったがワンバウンドの投球は振らない子がいる。。これは恥ずかしい。集中出来ていない証拠だよ。ランナー3塁でのエンドラン、スクイズは背中のボール以外はワンバウンドも全部やる!鉄則だよ。そんな中で何人かは上手く転がせていたが、もっと確率を上げて欲しい。実戦でそんな時に確実に1点取る為に。

 午後からは2か所でのフリーバッティングとトス組とに分かれながら練習している。グリップを下げて足を上げてタイミングを取る様に成って来たハルト。高目でもいい打球が飛ぶように成って来ている。ただ、低目はまだタイミングが難しいかな。その辺りは身体の硬さが一番の原因の様に思う。そんなハルト、最後のシートバッティングで打たせてもらっていたが、2打席詰まったフライで、監督から「1番バッターが何やっとんのや!」と怒られる。当たり前だろうな。バッターボックスでの足のタイミングの取り方もフリーの時とは違っていて、遅れて詰まっている。4打席目ぐらいに1本、右中間のライナーが出たかな。

 昨日は気に成っていたソウマ。今日のフリーではいい感じの打球が飛んでいた。バットの振り出しが小さく早い時はいい感じだ。少し後ろから回るスイングの時は引っ掛ける打球が多い。ダイチは前へのステップが小さく後ろ過重でバットが前で振れていない。こんな時は前で右手一本のフォロースローを意識してもいい。ダイチなら充分に飛んで行く。金属バットから木製に変えて打っていたが、ダイチには木製のバランスの方が合っているみたいだね。重めのバットの方が良いかも知れない。少し後ろが小さく成ったユウト。いい打球も多かったが、最後のシートバッティングでは明らかなボール球に手を出し、怒られている。僕も何度も言うが、ユウトは高目も低目も自分のストライクゾーンが広すぎる。それはバットを引く後ろの大きさが原因に成っていると感じる。左脇が大きく空いてしまうからね。後ろを小さく、もっとボールを見極める様に成って欲しい。

 30スイング、2セットのフリーバッティング。やっぱり投げて来たボールを打ち返す実戦に近いバッティング練習は子供達にも楽しみだろう。今日の様に外野も広く取れば生きた打球の守備練習も出来る。どんどん打ち込んで自分の良い時、悪い所の感覚を掴んで欲しい。タイミングが合って来たらバントも簡単に出来るはずだ。

 4時過ぎには少し遠くで雷も聞こえた。雨が来るかも知れない空模様には成ったが、少し落ちて来ただけで最後のシートバッティングまでしっかり練習出来たね。秋の県大会への津予選はもうすぐ。しっかり練習していい結果が残せる様に頑張って欲しい。
 Bチームも10月の奈良での4年生大会に向けて、もう少し詰めた練習も必要に成って来るだろう。しっかり練習して頑張って行こう。