2021年5月30日日曜日

清々しい青空と野球小僧達。守備でも攻めろ!!

  今日は久し振りの早朝からの青空。空は明るくユウが起こしに来るが、まだ5時前だよ。。暫く粘って起きてお散歩。今日は一日青空のいいお天気に成りそうだ!

 櫛形へ行くと子供達は元気に練習している。ティーボールの県予選が予備日も入れて6月13日、20日、27日と成っているが、三重県でもまん延防止重点措置法が6月以降も延長されるので、大会事務局には確認を取った。1日目の予定も分散して通常は1日で終わらせる大会を2日間の日程に成っている。今の所、予定通り行うと連絡も頂いた。Bチームもそれに合わせてティーボールの練習をしている。内野のポジショニングも色々工夫しながら練習していた。大事な事は無駄なランナーを出さずに一つずつアウトを取れる様に成れる事。内外野の間を守るソラやシュウトの動き。前を守るユウジロウやフウタのプレーもポイントに成るだろうね。状況に有ったディフェンスが出来る様にしっかり練習して強く成ろう。

キャッチボール。リュウキ。。またボールが抜けてるよ。。

 昨日のAチームの練習でお手伝いにも沢山お父さん方が来てくれていたが、その中で卒団生の子達と野球をしている方がおられて、名前はタクミと言うらしい。記憶にピンとくるのは多分2009,10年頃の池内さんが見られていたチームの子だ。神戸のホームページは僕が2007年から立ち上げたが、その頃からのメインのそれぞれのページはバックナンバーのページに全部残して有る。だから今はもう子供もいる世代の卒団生でも5,6年生の時の写真と名前がそのまま残っている。ただ名前は大抵覚えているが、苗字が出て来ない。。これも年のせいかなあ。。

 家に帰ってからその頃のデーターを見たら残っている。苗字も解った。ホンダ鈴鹿のノンプロのキャッチをしていた方がお父さん。確か東京ドームの都市対抗にも出ていると思う。僕もあの頃はホンダの子会社勤務だったので、ホンダが手配する新幹線に乗って当時の子供達や指導者、ご父兄も入れて沢山連れて行った事が有る。ホンダが手配する専用車で運賃も往復タダで乗せてくれたんだよ。都市対抗のホンダの応援に2度程東京ドームにそれで行った。古き良き時代だった。そのタクミ達の世代は甲子園に出たカナウがキャプテンで強いチームだったね。カナウのお父さんもホンダ鈴鹿だった。高円宮県大会も惜しくも準優勝と成って高野山の、あの時は西日本大会だったが、それにも出場している。この年に成ると卒団生達の関係する話もちょくちょく耳にする。元気でみんな頑張ってくれれば本当に嬉しい。

 午後からの神戸でのAチームの練習。このグランドでの青空は空が広く本当に映える。とっても気持ちいい練習日だよ。アップしてキャッチボール。3~4人でのカットプレーの練習。出来る組と続かない組。。仕方が無いとは思うけども、もう少ししっかりと続けて欲しいなあ。5年生のリュウノスケ。カットプレーでも左手を前に出したシングルキャッチをするので投げるまでにワンテンポ遅れる。せめて正面に来たボールは両手で右手がグラブの側に有ればそのまま直ぐ投げる。注意したら直ぐにそれをしてくれる。見ているだけでも送球が速くなる。他の子もこういう子が多いけれどもこんな基本の所からしっかり取り組んで欲しいと願う。

清々しい青空とグランドと野球小僧達。。

 今日は卒団生のケイヤとカンタが来てくれて練習のお手伝いもしてくれた。シートバッティングでは2人とも交代しながらピッチャーもやってくれたよ。久し振りに2人とキャッチボールもした。僕も投げるのも久し振り。仕事などでは本当に疲れるのも多く成ったが、野球での疲れはまた違う。2人とのキャッチボールはとても気持ちが良かった!今日はお手伝いも色々ありがとう。ケイヤの投球フォームは少し横のブレが少なく成って来た。頭が前に来るフォームが今まで多かった様に思うが、頭を起こしてビュッと肩を回すフォームの方が真っすぐいいい回転のボールが来る。カットやスライダーもいい感じで投げれるのでは無いかな。カンタは以前よりもオーバースローに成った。右肩の真上から腕が回って来るのでボールの出どころは見にくい。けれども少しコントロールを着けるにはちょっと難しいと感じるよ。多分スピードも、もう少しクウォーター気味に肩を回す意識で投げた方が伸びて来ると思う。コントロールもその方が良く成ると思うね。

 2人が投げてくれたそんなシートバッティング。シンゴはレフト越えのいい打球を飛ばす。けれどもその守備では、打席に入るのは普段はスタメンには出れない子達。ピッチャーはケイヤとカンタだし、何であんな深いポジションにいるんだろう。。10m前でも良いと思う。攻めるディフェンスも覚えて欲しい。。高いバウンドのセカンドゴロ。セイゴウがダッシュはするが頭を超えた。そのシンゴのプッシュは?どうみてもセイゴウのプレーを見ながら前に来ているがとてもダッシュには見えない。ランナーはセカンド設定だし、スタートしてるんだよ。。アウトのタイミングには成ったが普通のランナーだったら完全にセーフだよ。失点してしまうんだよ。試合では負けてしまうんだよ。こんな所の甘さも修正が必要だと思う。

 まん延防止重点措置が適用され、さらに6月以降も延長されての活動自粛。中学野球でも活動は基本、午前か午後には成っている様だが、その中で練習試合もしている様だ。昼食を伴わない活動を守りながらね。今夜にはリーグの支部総会の予定で9月に行われる労金県大会の津予選の組合せ抽選などを行う。おそらく自粛期間は6月20日頃までは続くだろう。その期間内に予定していた予選日程をどうするか、ずっと考えていた。6月がダメなら7月もこれから日程を入れていくには神戸大会も有るし他の大会も続いて来るし、とても難しい状況だ。今の自粛活動の中での検討案で、一つは予選も午前、午後に完全に分けて進める。2日目の準決、決勝は2試合、お昼を挟んでしまうので、それも2日間に分ける。。これしか出来そうな方法は無いな。。と考えていた。

 そして今夜の支部総会。早めに家に帰ってそんな事も他の事も色々準備をしながら組合わせ抽選。その中でリーグの皆さんにも現状での予選での進め方について、上記の案で説明し、全チームに了解も頂き、6月13日からの午前、午後に分けた予選で進める事に成った。今後、感染が大きく拡大しない限り、現状で行けば何とか見通しはついた。プラスワン神戸大会のPRや協力依頼も了解を頂き、今度準備を進めて行きます。

 また昨年はコロナ影響で積水ハウスカップ少年野球大会としては行なえなかった大会。今年は今までの津の三重支店が新しく四日市支店へ統合された中で、今後どう進めていくか、と色々文書での問合せなどを行って来たが、今週末には是非開催して欲しい、と連絡を頂いた。また新しい窓口の方とも連絡を取り合い、今後開催に向けて準備を進めて行きます。ただ今からでは会場確保も難しいのでコンパクトな大会に成るとは思いますが、また皆さまの協力をよろしくお願いしたいと思います。そして、その積水さんの窓口担当に成ってくれた方は神戸とも良く交流の有るチームのご父兄の方でした。。色んな所での人やチームのつながり。色々話も早く大変有り難く思います。

 先日に予定通り行うと連絡頂いたティーボール大会。今日には再度連絡を頂き、6月に予定されていたティーボール県大会は10月に順延と成りました。この状況下では仕方無しと思います。Bチームもまた目標を切り替えて練習進めて頂く様にお願いします。Aチーム、リーグ日程については5月30日のリーグ戦の日程以外は少しずつ伸ばしながらも何とか進めて行けそうです。これからも皆さんのご協力をよろしくお願いします。

2021年5月29日土曜日

ドーム観戦と佐々木投手の初勝利。

  水曜は名古屋パンテリンドームへ。毎年ヨメが職場の親会社のドームシートを申し込んでくれている。毎度思うが、スポンサーとは言え、変な名前に成ったドーム。。今年は3月の巨人戦に続き、この日はソフトバンク戦。僕が見ていても参考に成らないディフェンスの巨人よりもソフトバンクはちょっと楽しみにしていた。今の巨人は坂本が離脱しているから、代わりに出ている若手の動きは興味が有るけどね。あの坂本のディフェンスでの動きは、怪我をする要素が有る動きだよ。たかが素人が偉そうな事を言うけれども、走塁での怪我とは言え、そのディフェンスでの姿勢が怪我に繋がっていると感じる。

みんな元気だ~

 お昼過ぎまでユウ達との時間を一杯過ごして、少し早めにユウ達に夕ご飯もあげて4時前には家を出た。東名阪は集中工事で桑名からは渋滞が有ったが5時半には予約した駐車場に着いた。ドームに入るともう1回の表が始まる頃。ソフトバンクが1回にランナーを出し、バントで送ってタイムリーで先制。ちゃんと野球してるね。どこかのチームとは違う。ソフトバンクの内野。ショートはまだ線の細い今宮。若いと思っていたがもう2009年のドラフト1位だからもう11年目だよ。年棒は2億9千万らしい。。プレーを見ていてもやはり強い肩を要求されるショートには。。と思われる送球が多いね。但し横の動きは速い。守備範囲の広さが大きな魅力だ。

 三遊間、サード寄りのゴロ。独特なプレースタイルのサードの松田が僕は好きなんだけど松田は取れず今宮が捕球してそのままファーストへ投げたがワンバウンドの送球はずれてセーフ。この時、セカンドは三遊間寄りのゴロだから1塁カバーへ走っている。セカンドへはそのままの動きの流れで、サードの松田が入り、今宮がサードに入っていた。さすがプロだね、と言う印象。ランナー3塁の守りでもショート、セカンドは一球ずつピッチャーカバーを行っていた。どこかのチームとは全く違うよ。。

 この試合、中日の6番阿部が良かったね。逆転の右中間タイムリーや、僕達が帰った8回以降に決勝ホームランも打っている。彼はホンダ出身で工場勤務の経験も有る。今宮と同じぐらいの世代だと思うが年棒は4500万と有る。。そんな所も見て行くと面白い。

 いつもプロの試合観戦で思うけれども何でピッチャーも内野も攻守交替の時ぐらいは走らないんだろう。。ディフェンスでの動きでもそうだ。もちろん打球へは素晴らしい動きはするがそれ以外はダラダラと歩く。。こんな所に時間の無駄が有る。ソフトバンクの攻撃の時はドーム内はとても静かで野手の声が聞こえる。中日のセンターとレフト。打球へ走り、OK!の大きな声が聞こえていた。2回のVIP席まで充分に聞こえる声だよ。

ドコモVIP席は5G端末が設置されて色んな角度から見れる。

 そのVIP席ではドコモの5Gの端末がセットして有って5Gを使っての色んな角度からの画面で見る事が出来る。テレビで見る様なセンター方向のピッチャー中心だったり、バッター中心だったり、グランドの広域な画面だったり沢山選んで見れる。これが家のテレビでも見れたら良いなあ、と感じた。テレビの画面ではバッテリー中心で他の野手の動きは見れないからね。本当はそういう所を見たい。

 その翌日27日はあのロッテの佐々木投手の阪神戦での予告先発。それも甲子園だ。高校3年、夏の甲子園には届かなかった佐々木投手。県予選準決勝で完投し、あの決勝戦で登板させなかった監督さん。色々物議は出ていたが今思えば正解だろうな。そして今回は井口監督の計らいだろうね。雨の後の甲子園、中止に成っていないか気に成ったがテレビをつけるとやってるよ。2点リードされていたが何とか5回までは投げた。そのピッチングを見ていたが、やはりまだまだかな、と感じる。150㌔を超えるボールは有っても、キャッチは殆どアウトコース一辺倒。コントロールミスがまだ多いんだろうね。インコースには中々投げれない。フォークも何球か大きくワンバウンドしてコントロールし切れていない印象だった。もう少しコントロールを磨いてインコースを攻めれる様に成ったらもっとチャンスも増えるのではないかな。幸いこの試合は打線が援護して6回に逆転し嬉しい初勝利と成ったが、これから先も試練は続くだろうと感じる。

 ところでそのキャッチのリード。あの巨人の小林はどうなったんだろう。どうも2軍にいるらしい。。小林もアウトコース一辺倒の配球というイメージだった。ところが今はキャッチも変って大城や他のキャッチも出て来ている。彼らの配球の半分ぐらいはインコースをしっかり攻めているね。今の巨人がまあまあ勝てているのもそういう事も要因に有るのではないかな、と思う。少年野球でもそうだが、アウトコースだけではもう勝てないよ。

 そして今日は土曜、神戸と北立誠など津市内の学校は運動会が多い。感染拡大を懸念して5月は中止している学校も多々ある。新町は昨日金曜に行っている様だ。それが出来るならこのコロナ禍ならどこもそうすればいいのに。。とは思ってしまう。それでも今日は運動会の無い子供達も沢山いるので監督が別のグランドで午前の練習を組んでくれた。

 グランドに行くと4年生達、ハルやフウタやシュンも合流して一緒に元気に練習していた。キャッチボールやノックを見ていて感じるのは正面に入らずシングルや逆シングルで捕球姿勢に入る子が多い。それも5,6年生でね。。先週に投げ方を注意したシンゴ。今日のノックからの返球でも右手のフィニッシュは左肩の上に有る。。。そんなんで腰から肩からヒジが振れるのか。。今日も注意した。ヒジが痛く成るのはそういう所に原因が有るんだよ。ミチトは正面の打球に右足の前にグラブを出すが、まずそれではグラブは正面を向かない。大抵ボールははじくか、後ろへ抜ける。今までも何度も言われているよ。。今日も監督にも何度も言われていたけどね、左足の前でグラブや上体を正面向けていれば悪くても打球は止まるよ。

 やる気が見えて来ているレオン。でもすぐ横のボールを足は動かず逆シングルで捕ろうとする。まず動く基本を覚えよう。この所の成長が見れるヒロキは守備と成るとまだその送球が大きな課題だ。外野だと思いっきり腕を振ればいいが内野の練習を見ていたら悪送球しない様に気を付けているのか、完全な手投げだ。身体は正面を向き肩も回らず、顔の横で腕を振っている投げ方。とてもアウトに出来る送球には成らない。

 それらに比べて今日の4年生達。フウタは低く正面にしっかり入っている。送球もまだ力は無いけどしっかり腕を振っている。シュンの送球も、上体を一杯使って腕を振り低い送球。送球だけ見たら6年生に負けてないね。ハルは捕球の時に両手先が上を向くクセが有る。両手で捕球しろ、ではそれでいいんだけど低い打球もそれに近い姿勢に成る。これはちょっと直した方が良いかな。片手シングルキャッチの練習をするのも良いと思うな。

 ノックも終わって残りの時間はお父さん方にも入ってもらって紅白戦を楽しんでました。各地の緊急事態も三重県のまん延防止重点措置法も来月20日まで延長されそうです。まだまだ活動自粛は続けざるを得ません。教育委員会やスポーツ少年団本部からの自粛解除の通達が出されない限り、団としても守るべき事だと思います。皆さんにもご理解頂き、これからも感染防止対策には徹底して頂きますようお願いします。

2021年5月23日日曜日

久し振りの青空!気持ちいいノックとヒロキのライト越え。

 今日は久し振りの青空!吹く風も気持ちいい。本当に久し振りの様な気がする。午前の櫛形のグランド。今日もティーボール中心の練習を進めてくれていた。櫛形のグランドは来週の運動会に合わせて、トラックなどのラインが引かれているが、土曜、そしてこの日曜の練習でそのラインも薄く成って来る。いつも練習終わりにはそのラインを再び元の様に引いてくれている。いつも使わせてもらっているからね。神戸のグランドではこの所の雨で殆どラインは消えているが、目印のアンカーが沢山打ち込まれているので、例年グランド整備は行うがライン引きはしていないなあ。昔は早くからラインも引かれていたので何度か引いた記憶も有る。今年はこのコロナ感染の状況でも神戸も櫛形も運動会は行う様だね。神戸は午前中、北立誠では学年を分けて午前、午後で行う様だ。津地区の他の学校では5月は中止する所も何校か有るようだ。それを決めるのは校長先生の判断一つだろう。

 そしてお昼前の神戸のグランド。去年から無理をお願いしていたグランドの均しローラーを使用する為の治具やハンドルなどが出来上がり、今日に前父母代表が持って来てセットしてくれました。ローラーのセンターのパイプ。そこからつなぐ両側のパイプ。そして引くためのハンドル。4分割が出来て使用しない時はそれらを外して保管も出来ます。実際に使っても見ました。今日の様な雨上がりの柔らかい所へ土や砂を入れた時の圧接にはとても良いと思います。砂が多くて柔らかく成っているサード前や、昔は作った後のマウンドなども良く転がしたよ。子供達にはちょっと危ないので指導者やご父兄に限っての使用にしたいと思います。また卒団した選手達が自主練習などで使っていたJ球も沢山持って来てくれました。前代表、並びに卒団生の皆さん、いつも本当にありがとうございます。これからもサポートをよろしくお願いします。


 そしてAチームは午後から練習。青空の下での本当に気持ちいい練習風景。そんな中でエイタとミチトは右腕の封印。。2人とも特にピッチャーをしている訳でも無い。エイタは投げてはいるが試合ではほんの数試合では無いかな。何故、ヒジの負担に成る?練習で投げすぎている訳でも無い。誰も悪くない。投げ方が悪いからだよ。今まで何度も言っているから徹底してフォームを直す様に取り組んで欲しい。ノックやボール回しから外れていた2人には、くどくどと今回も同じ事を言ったけれども、真剣に取り組まないと同じように成ってしまう。自分一人ではない。チームだから。自分が投げれなく成ったら皆が困るんだよ。。

 練習前に撮ったカナトの投球フォーム。いい感じだと思う。出来れば顔をもう少し起こしてフィニッシュでは左足にもっと体重を乗せて欲しいかな。


 他の子達も気にかかる子は何人かいる。マシンを使っての外野ノックや内野ノックをしてもらっている間に、外野でノックを待つ数人はヒマそうだ。。数人を外してライトの方で僕がノックを始めた。まずは少しでも守れる様に成って欲しいヒロキとレオン。ヒロキはこの所一気に伸びて来たね。後ろのボールにも良く反応して背走し捕球出来る様に成った。ただ送球は身体が突っ込む感じで腕は横から強くは振れているが頭は下がってしまう。まずは身体を起こして腕をもう少し上から顔の前で振り切って欲しい。そんな事を注意しながらノックを続ける。返球も低い速いボールが来る様に成って来たよ。

 レオンはまだまだだけど、動ける様には成って来た。バッティングでも楽しそうにやっている。何より前向きな気持ちが見えて来ている事が嬉しい。失敗したら叱るけれども、捕球出来たら、ナイス!と大きな声をかける。嬉しそうな表情をする。これでいい。きっと上手く成れるよ。

 このノックの中で気が付いた。マシンでのノック組から一人ずつ抜いてヒロキ達と一緒にノック。シンゴの捕球と返球フォーム。何か、特に返球のフォームはおかしいよ。。良く見ていると片手で捕球して右手にボールを取って腰の辺りに引く。そこからヒジは上がって来ず、悪く言うとドッジボールの様な投げ方だよ。センターゴロが取れないのは多分そういう所だろうな、と感じた。ヒジが上がらないから返球でのコントロールもまとまらない。その強さもヒロキの方がずっといいね。これもヒジのケガにつながる要素が有る。確か以前にストップかけられていなかったかな。。ピッチャーじゃないんだからね。。。捕球の祭のグラブは良く開いているが、しっかり掴めていないのでは無いかな。そういう所も気に成った。ポロが多いのもそういう所だろう。レオも上手く成ったが肝心の球際でグラブがバタつく。慌てるんだろうな。そのタイミングの時に出せばいいんだよ。後は返球だね。レオは捕球から返球動作までで上体と下半身がワンテンポずれる。内野でもそうだがそこで少し遅れる。今日、僕が見た中で捕球から返球動作までが一番早かったのはケイトだ。グラブを返してそこに右手が有るのですぐに投げれる体勢に成っている。何より捕球体勢からすぐに投げれる体勢に成っているんだよ。

 シートノックも見ていたが、外野ほぼ正面の飛球を両手で捕球する子は1人もいないのでは無いかな。。後ろの打球の判断も動きも速いナオタロウ。それでも正面の飛球は左肩の前、シングルでそこからグラブを戻し右手にボールを掴む。それだけでもワンテンポ遅れている感じを受ける。ほんの僅かの差でも正確に返球する体勢を早く作るには必要だと思うな。

 ノックが終わってフリーバッティング。お父さん方に緩いボール、そしてマシンと3か所でのフリーを全部の場所で一巡していく。カナトや特にタイラは少しタイミングが掴めて来た気がするね。でも相変わらず緩いボールには手こずっている風だ。オウカは左手でセンターへさばく様に返していた。あれで良いね。引っ張っては絶対にダメ。それぞれのバッティングフォームでは本当に全く合わない、ボールに当たらない子もいるね。。気持ちは前の腕でフライを打つつもりでセンターへ。レオはスイングで右足が後ろへ引けてバットが前でサード方向へ回ってしまうスイング。とにかくミートポイントが小さい。セカンドへバットを投げるつもりで打て!その様に左肩が残ると何球かはセンターへ低い打球を返せていた。

レオン。。打球は頭の上やで。。

 最後のランナーを付けてのシートバッティング。ここもお父さんに緩いボールを投げてもらっていたが、一番芯の当たりを飛ばしたのはヒロキだった。それもライナー性でライトの林の木の上に打ち込む。。殆ど立った状態で構えてタイミングで踏み出し一気に振り抜く。おそらくヘッドスピードだけ見たらチームでも一番速いのでは無いかな。前に上体が流れないのもいい。ヘッドが速いから身体の近くまでボールを呼び込めているのもいい。昨日の南部グランドでもそうだったが、そこそこのスピードの外のボールでも振り遅れ気味に振り切れるので左へ飛ぶ打球が打てる。ただまだまだ荒さは一杯。上手く攻められたらそうは打てないと思うが、このスイングは大きな魅力だ。ヒロキがこれからも基本をしっかり覚えて練習して行けば中学や高校へ行けばもっと伸びていくだろう。ヒロキは練習でも声も出ている。今の先発組もうかうかしていたら出番が減って来るかも知れないよ。。

 久し振りの青空の下でのノックも楽しかった。いつも愛用ノックバットは車に積んでいるのでね。また機会が有ればやろう。また今日は廃品回収もありがとうございました。中々日程が色々と詰まっていて土曜には出来ませんでしたが、月曜には仕事前に業者に降ろしてきます。来月もよろしくお願いします。

2021年5月22日土曜日

雨上がりのグランドでの練習

  まん延防止重点措置が適応されて少年団活動の自粛要請から2週間。今日は先日来の雨の影響も有ってA,Bチームとも午後からの練習と成った。Aチームは午後から練習試合の予定で借りていた南部グランドで。もちろん練習試合は中止。Bチームも当初は午前に同じグランドで行う予定だったが、午前のグランドの状況は良く無いだろうとの予想から櫛形での午後からの練習に成った。

 そのグランド借用での申請だけどね。。先々週に申請書も書いて代金も支払って来たが自己都合でのキャンセルは半額しか戻らなく成る。これはコロナでの中止要請が出ても同じなのか?自己都合に成るのか?と聞いたが、そこはお役人さんだね。そういう融通は効かない。。たまたまそこにはスモールさんのご父兄も勤めてておられた。最近は色んな所でそんな事が有る。プラスワン神戸大会の準備も進み、参加チームも全部まとまって、そのグランド申請や代金も払おうとしたが、この先のコロナ状況では開催自体も見直さなければ成らないかも知れない。そんな状況でも半額しか戻らないのか・・と再度聞くと。。この件では少し融通を効かせてくれた。開催が決まってからでも良いので・・と言ってくれる。また来なければ行けないがそれなら、と今回は神戸大会のグランドの申請は行わず、次は久居体育館へ走る。同じ事をここでも確認したが、ここは市の職員を退職して来ていると思われる年配の人。全くそんな融通は効かない。行政の指示で出来なく成っても戻らないのか?と聞くと暫く事務所内で相談している。。それでは一月前まで待ちましょう。その頃に申請に来て下さい。お互いが了解頂いたと言う事でご理解下さい、とお役人らしく言う。仕方無いね。また出直さなければ成らない。

 そして今週は仕事休みの日に合わせて神戸大会の後援申請の資料を先週から作り続けていた。まずは教育委員会へ行く。年度が変わり担当者も変っている様だ。そんな中でばったりと以前のスポーツ少年団の担当者と出合った。今年から教育委員会らしい。お互いマスクをしているけれども何故か誰か解る。すぐに声をかけてくれた。彼女とはその後もスポーツ振興課で色々お世話に成った。その時の課長さんも市役所のエレベーターの中で出会ったが、あのタイガ達が西武ドームでのティーボールで全国優勝した翌々日に帰って来た後、夕方にはその二入の女性が前葉市長のお祝いメッセージも届けて頂き、「是非スポーツ奨励賞の申請をして下さい!」と家まで訪ねてくれてた。あれも忘れないなあ。。本当にみんなのお陰だよ。

 2018年7月 ⇒ 全国優勝 市長からのお祝いメッセージ。

 教育委員会でも昨年に同じように申請しているし簡単な説明で受付も終わる。次は中日新聞へ。ここも専用の申請用紙に書いて申請する。今時は新聞取る人も少なく成っていると思うが、その申請の中には数年前から中日新聞の購買者である証明も必要に成って来ているんだよ。そして次はスポーツ協会。ここはいつもの馴染みの協会。何もせずにすぐに受付も終わった。それが火曜で木曜にはスポーツ協会から、金曜には教育委員会から後援許可の封書が届く。今年は異常に早い。。本当にビックリするぐらいに。。去年は教育委員会などは半月以上かかったように思う。でもお陰で準備は整った。これから大会準備もしっかり進めて行きます。また皆さんのご協力をお願いします。

 そして南部グランド。ここも久し振りだ。グランドは外野は芝で手入れもそれなりにされている。倉庫の中もきちんと整理されている様だ。ただここは駐車場が少ない。南部公園の駐車場を使用しているので練習試合ぐらいなら良いが、大会などでの3,4チームでのと言うのは無理だ。だから大会などでは使っていなかった。今日は昨日までの雨で外野の芝の所は湿って滑る所も有った様だが内野はホームベース付近だけで、ほぼグランドも問題無かったようだ。

 エイタはまた右にグラブをはめてるね。。またヒジかな。まず投げるフォームを直さなければ成らない。今は上体が前に倒れ目線も下がり、腕を上から下へ。ヒジが伸びる投げ方だと思う。腰、肩を上手く回し、ヒジはボクシングで言うカンターパンチの様な使い方で上手く回転させる。相手が左フックを打って来た瞬間に、右から右ひじで相手のパンチをかぶせる様にパンチを出す。肩よりヒジは上に有り、手先は肩ぐらいの高さでフィニッシュ。プロの投手のフィニッシュのフォームを見ると大抵その様に成っている。ヒジも上手く回転させている。サイドから投げるピッチャーなんて特にそうだ。

南部グランドでのシートバッティング

 投球練習でのレオ。速いボールは投げれているが大抵高目。外れるボールも多い。腰が回ると言うより左腰と一緒に身体が回っているという印象。左の腰中心に回って右足が跳ね上がるぐらいに成ればいいが、右足は前に出て来るだけだ。コントロールの要因はその辺りでは無いかな。要は軸がまとまっていないと思う。ヒジや手首が強そうなのでそのフォームでも速いボールが投げれている。それは大きな魅力だが、更にそれを生かすのは下半身からのフォーム。それがまとまって来たらコントロールも良く成るのではないかな。

 Bチーム、櫛形では今日も3年生の体験の子が来てくれている。チームは6月のティーボールの大会に向けての練習。ノックを見ていても1年前と比べたらみんな本当に成長して来ている。後はチームプレーとしてどこまで出来るか、だね。コロナ禍の中では中々体験会のイベントも出来ないが、皆さんの協力も頂きながら少しでも増やして行けたらと思っている。

 コロナ感染拡大はまだまだ続くだろうと思っていますが、自粛要請の中でも今出来る事をしっかり進めていく事。今年は創部40周年と成るチームの区切りの年。神戸大会もしっかり進めて行きたいと思います。明日もよろしくお願いします。

2021年5月16日日曜日

雨の中でのトレーニング。何より健康が一番。

  今日はやはり雨だね。。早朝のお散歩時間はカッパを着なくても何とか歩けるレベル。防水のスキー帽子を被って汚れてもいいつなぎ服でユウを連れて出かける。ユウはまだ3歳だがモモはもう9歳半。大型犬のこの年齢では何が有ってもおかしくないぐらい。去年からも沢山の知り合いに成ったバーニーズ達が旅立っている。モモも去年から血尿も出てずっと心配だったが、今年1月頃から黒い粉をフードに入れて食べさせている。何かというと炭を細かく粉末にした物。要は食べる活性炭。一時期食欲も無い時も有って本当に心配したが3月には長谷山にも皆で登れるぐらいに元気に成った。なぜその黒い砂かと言うと、話せば本当に長く成る。

 息子の闘病の間も色んな治療方法を調べつくしていた。2012年、、あの頃にやっとオブジーボの治験などの情報が少しずつ出て来ていた。。ガン治療でもう殆ど手が無い状態で先生にも聞いたがもうその条件にもあてはまらない。。辛い苦しい治療の中で、僕が良いと思ったのは丸山ワクチンと温熱治療だけだな。それ以外は患者を苦しめるだけ。ガンの化学療法に使う治療薬ってほとんどが人間にとっては毒だし、その治験効果でほんの1,2か月でも生存期間が長かったら承認されて使われる。。本当にそれでいいのか、、とずっと思っていた。とてもとても高額な治療薬。製薬会社はボロ儲けだろうし。

 3,4年してフェイスブックのワンコ友達から黒い粉の話を聞いた。僕はどうしても知りたくて常滑まで会いに行ったよ。ガンに良く効くと言うその黒い粉は、その巷でも良く知られている様でガン難民からの問い合わせも多く、その日も時間を予約して伺った。その頃は、そんな人達に無償で分けてくれていて、僕達も頂いて暫く使っていた。今はその黒い粉は販売されている。それも結構な金額で。活性炭の一種と言う事だけは教えてくれた。 

色々試した活性炭。今は真ん中の物が黒い粉に一番近い。

 今は僕達もとても健康だし、ワンズの為とは言え、とても買えない金額なので、それで食べれる活性炭を探したらこれが結構有るんだよ。出来るだけ炭に近い物を選んで今のところ、行きついたのが有る。値段も安い。ただの活性炭だから。薬でもない。それをモモ達や僕達も飲んでいる。活性炭は体内の不純物を取り除く効果が有る。だから薬を飲むときは活性炭が流してしまうので、入れないがそれ以外は朝晩小さじに少々でフードにかける。それがもう3か月ほど。出血、血尿も有ったモモは長谷山に登れるぐらいに元気に成った。活性炭のお陰だがどうかは解らない。ただ確かなのは化学処方された薬を飲ませたり手術するよりもずっと良いと思っている。人もワンコも免疫や治癒力は有るんだから。

 お散歩も終えて朝の新聞を見るとマラソンランナーでは有名な瀬古さんの記事が載っている。読むと彼の息子さんが悪性リンパ腫で9年間の闘病の末にこの4月に亡くなっているんだね。。息子と同じような年代。家族での9年間の闘病生活。。オブジーボも一時は間に合った様だね。。長い辛い闘病は想像を超えるだろうが、息子も家族もやり切った感じで悔いなし。。とは有る。が本当にそうだろうか、と思う。僕達にはその半分以下も時間は無かったが、親としたら辛くても生きていて欲しい、と願う。その息子さんが旅立つ1カ月前に家族との闘病の日々を綴った自費出版した本が有るらしい。「ガンマラソンのトップランナー」ネットで検索してもどこにも在庫は無かった。。再出版されたら読んでみたいと思っている。

 雨の神戸のグランド。子供達は今日も元気にAチーム16名とBチームの4年生4人も入って渡り廊下でトレーニングをしている。来年の春には13名の6年生が抜けて、3人の5年生、4年生4人、それに今の3年生達も入れてやっとチームが出来る。人数的には更に下の子も入れていく必要も有るだろう。新チームに向けてはそんな準備も考えながらA,Bの合同練習も進めて行きたいと考えている。

 昨日の2試合目の尾鷲さんとの試合は僕は見れなかったが、その試合は打線が爆発したみたいだね。昨日はいつもとは違った打順だったがそれもいい傾向に出たのかな。監督の色々考える苦労も大変だろう。1試合目の勢和さんとの試合では特に打線も苦労していたので、ちょっと安心。でもやはりその差はピッチャーの出来が大きいだろうな。低目の両サイドや緩急をうまく使われたらそうは打てない。チームの打撃のポイントに成るタイラやカナトが打ってくれた様でそれも嬉しい。

渡り廊下でのトレーニング。意識持って頑張れ!

 昨夜にはこれもフェイスブックのワンコ友達で、今年高校に進学したマナヤ達の世代の伊勢のチームの同学年の親御さん。マナヤ達が伊勢の高校に来てくれたと連絡くれました。伊勢の朝熊山麓のグランドで練習試合をした時にその時のエースも親御さんもマナヤを覚えてくれていたようです。これからは互いに対戦し夢を追う事に成るだろうね。それぞれの成長もとっても楽しみで期待して見て行きたいと思います。

 今週から当面、練習も午前か午後に決めて行う様にして行きます。昼食を伴う活動は行わない。練習試合も行わない。まん延防止等重点措置が解除されて、行政からの自粛解除が出るまでですが、今回の指示には期限も書かれていない。重点措置が解除されても活動の自粛解除はすぐには出ないだろう。またこちらからアクションを起こさないと、簡単に変わってくるとも思えない。とにかく早く解除出来る様に感染収束を願って行きたいと思います。指導者の皆さんも今日も雨の中のトレーニング、お疲れ様でした。暫く思う様には活動も出来ませんが、少しずつでも工夫して、分担して頑張って行きましょう。来週もよろしくお願いします。

2021年5月15日土曜日

感染拡大での活動自粛。。

  収まる兆しすら見えないコロナウイルス感染状況。。もう半月ほど前に僕も年齢的には高齢者に成ってしまうのか、コロナウイルスワクチンの接種券が送られて来た。僕はどうせまだまだだろうと暫くほったらかし。ヨメはいつもの病院に聞きに行ったらしいがいつ入るかもいつ出来るかも解らない。今週に入って津市のコロナワクチンのネット予約を申し込んだらすでに8月、確か3日ぐらいしか表示されていなかった。その中の一番早い日で予約して、次に2回目を予約して下さい、と表示されて進んだが来年まで日付を送っても表示が無い。。何の説明書きも無い。結局1日目、それも8月だよ。。もうオリンピックも終わってしまう。。それに2回目は不明。。2,3日してから電話がつながったので聞いたら、まだ9月以降は全く未定で解らないらしい。。まあそういう事だろうな。年内には無理かも。1回目もその価値が有るのかどうか、さえよう解らん。。正直に思うんだけど、高齢者に先にするよりも手あたり次第に街中や夜の繁華街で何も考えない若い連中に先にやった方がいいと思うね。その方が早く収束するだろう。

 そして東京や大阪には緊急事態。愛知も続き、岐阜もヤバいね。三重にはまん延防止重点措置が適応され一気に雲行きが怪しく成って来た。。県立高校などはもう先々週から自校内での午前か午後の練習のみ。大会参加もメンバー登録のみに成っている。県の教育委員会からの指示だし、いずれ各市町の教育委員会から小中学校や色んなクラブ活動に着いても指示が出て来るだろう、とは思っていた。

 そして金曜の11時前にスポーツ少年団本部よりメール。まん延防止重点措置適応を受けての県本部からの通達文が送られて来た。内容は県立高校などどほぼ同じ。今まで以上に感染防止対策などの徹底や活動は単位団の活動とし、午前、午後の昼食を伴わない短時間での活動のみとする。と有る。試合については県やスポ少、各競技団体などが主催する大会などは感染防止対策を行って出場できると有るが、練習試合は中止とは書いていない。けれども単位団内の活動と、という文面からは他チームとは交流するなと言う事だ。もっと解りやすくハッキリ書けばいいのに、といつも思う。先週から解っていた事だし、本当はもっと早く指示を出して欲しかった。仕事中に気に成りながら、お昼休みの時間に津の各チームのLINEの連絡網に資料も添付してすぐに配信した。神戸のA,Bチーム内にも配信した。

 ただ今日のベルカップについては松阪支部のチーム全体で行っている大会。後援には松阪市の教育委員会も有る。協力には県軟式野球連盟松阪支部も有る。僕は今回の通知文に有る各競技団体が主催する大会には、に当てはまると判断して今日の参加も決めた。松阪の担当チームからも電話頂いて、開催側からもその様に望まれる。昨日の今日だしね。ただこの先はどうなるか解らない。まだ消化出来ていないゾーンも有って来週以降も予定は組まれている様だが、相手の有る事だから参加出来ない地域も有るだろう。四日市地区は、今月末まで試合禁止の通達の連絡ももらった。まん延防止重点措置適応地域だし、それは当たり雨だろう。北勢、鈴鹿、亀山、伊賀、名張も重点地域だ。

 今日は参加する事にしたベルカップの勢和台運動公園グランド。昨夜に色々思い出していた。僕が初めて勢和さんと試合をさせてもらったのは2006年にチームを預かる前、池内監督と30,29番でAチームを見ていたが、夏頃だったと思う。芸濃グランドでの栗葉さんと勢和さんとの練習試合に合流させてもらった。あの時は監督が不在で僕が久方振りにチームを指揮した時で、まだ確か4,5年生だったと思う。2007年のキャプテンやエースに成る子達を試合に使って、アウト取れるかな、と心配したが、とてもいいゲームが出来た。そこから勢和さんと交流が始まった様に思う。忘れないのはその1,2年後、勢和台での練習試合だったと思う。勢和さんのエースはいい気持ちの入ったいいボールを投げ込んで来る。雄叫びも聞こえて来る。確か僅差で敗れたとは思うが、後で監督さんと話をしていてビックリした。あの子は耳が聞こえないんですよ。と言う。耳が聞こえないなら当然普通にしゃべる事も出来ないだろう。唇を読んだり、手話したり。。野球でいう声での連携プレーなんて出来ない。ボールが飛んで来て危ない!!と叫んでも伝わらない。頼れるのはその子の感性だけだよ。もう10年以上も前の小学生。その子の事を思い出していて、今朝の勢和台では僕は遅れて8時半以降に着いたが、その頃からの代表さんにその子の話をしたら、中学は硬式に入り高校でも暫く続けていたらしい。想像して欲しい。聞こえない子が硬式の野球をする恐さを。。今、その子は松阪市の職員に成っているそうです。

 今日の試合は勢和さんと尾鷲さん。尾鷲さんも僕と同じ頃にもう来られていた。第一試合は勢和さんとの試合。そのシートノックを見ていたが、グラブに入らない内外野。ファーストへの送球も特にサードはバラバラ。不安は尽きない。特にエイタは送球で上体が前に折れる。突っ込みが前より多い。何でだろうね。肩は回らない。余計にボールは行かない。ボールを捕球して耳の後ろトップから肩、肘を回せばいいだけなんだよ。。また、外野のバックホームもラインに入って来る返球は一つも無かった。。


 先発したセイゴウ。とにかく低めにストライクを集める事。何よりこれが今日の一番の課題だろう。4回まで50球弱。3ボールに成る時も有ったが、1四球のみ。3,4回は高目に外れるボールが多かったが明らかにボールのトップが下がって来ている。疲れるにはこの球数では早いよ。。高目に外れだしたらそこからまず確認する。自分で修正して行けば出来るはずだ。まだピッチャーでのフィルディングにも慣れていない所も有る。ピッチャー後ろの高い内野フライ。後ろを見ていてもこれはショートも間に合わない。ピッチャーの守備範囲のボールだよ。見ていて感じるのがセンター、シンゴの深さ。。後ろにネットも有るし何でバックするのかな。。見ていると構えて1歩、2歩、3歩と下がって行くんだね。勢和さんのセンターより5m以上は後ろだ。右中間に飛んだ打球は有ったが左中間の前の打球にとても追いつかない。今日はナオタロウが良く突っ込んで捕球出来たけれども。センターゴロ気味の打球も有ったがあの深さでは無理だよ。

 打線は一巡する3回までいい所無し。下からこするフライアウトが多い。2死から1番に入ったセイゴウのセンター前。相手のセンターはファーストを狙って来た。シンゴにもこんなプレーがもっと出来る様に成って欲しい。盗塁、WPで2死3塁の後、2番に入ったタイラは完全に詰まっていたと思うが打球は左中間に落ちやっと1点先制。5回からは速いボールの6番に代わったが8番ハルヤのレフト越え3塁から1番セイゴウのスクイズで2点目。得点はこれだけ。

 5回から代わったナオタロウ。6回に2番の何でもないショートゴロ。ショートに回っていたカナトはこういう時に身体を正面向けて投げてしまう。腕だけのコントロール。まさかの暴投で2塁。2死2塁と成ったが4番の打球は右中間を抜け、バックホームしたボールは高いワンバウンドでタイラも捕れない。。1点返されて再びランナーは2塁に成った。この後はしのいだけれどもディフェンスでの不安が大きく残った試合だった。

 第一試合が終わって時間は11時前。少しずつ雨も落ちて来ている。今日の予定はこの後、1試合を挟んでもう1試合は尾鷲さんとの予定だったが、Bチームも今日から午前練習に。体験の子も来てくれる予定だったので、その後神戸に戻った。高速から久居インターで下りて櫛形のグランド。もう練習も終えて片付け中。。櫛形のグランドは運動会準備でトラックのラインがもう引かれていて、練習で消えかけたラインを補修している。神戸のグランドは釘で沢山のマーキングが打たれていたがトラックのラインはもう殆ど消えていた。Bのチビッ子達も元気に挨拶に来てくれる。ハルの弟のアオイが入団して17人。今日来てくれた3年生も入ってくれたら嬉しいね。

 去年の今頃はそろそろ緊急事態宣言が開けて6月頃からは。。と言う状況だった。神戸大会の開催もやるつもりで準備も進めていたが、まだ決めかねていた。まさかね、今年も同じ状況に成るとは。。それに今年は感染者が多すぎる。それでも準備は進めている。来週には教育委員会にも後援申請に行くつもりだ。何とか収束する方向で進んで欲しい。それを願うばかりだ。子供達ももちろんですが、ご父兄の皆さまにも改めて感染防止対策の徹底をお願いします。

2021年5月9日日曜日

チーム育成への課題を多く感じた高円宮県大会。

  今朝もユウに5時前には起こされた。大きな身体でベットに乗って来て早く起きよう、とせがむ。いつもそのままマーキュリーも連れて早朝お散歩。雲は多いが今日もお天気は大丈夫だろう。今日も高円宮県大会の芸濃グランド。7時半頃に着くと勝ち残った有馬さんとTOKIWAさんはもうアップを始めていた。三塁側の入口からグランドへ入ると馴染みの有馬の監督さんもおられて挨拶して暫く話をする。先週の春季大会では準決勝で庄野さんに敗れてはいるが、攻守とも安定している印象。4年生の小さな11番の子をサードで使っている。小さいけれども有馬さんの中では、この70球制限の中で試合中にもフォーメーションを代える場合が多いが、準決勝でのTOKIWAさんとの試合、この子はサードの守備も無難にこなしピッチャーが代るとファーストへ入る。次のチームでも中心と成る選手だろうね。熊野からは今は高速で早いけれども昨夜は河芸マリーナに泊まったそうだね。

 試合が始まる前に外野ネットの状況をずっと一周見て回ったが、殆ど問題は無かった。少したるんだ所はクリップを外して張り直す。それだけで済んだ。試合前の両チームのシートノック。どちらも良く練習して来ているな、というのは良く解る。TOKIWAさんは余り四日市地区との交流は僕も少ないので初めて見るチームでどんな戦い振りをするのか興味は有った。そんな僕が外野ネットを点検している試合前、少し時間が空いてTOKIWAの監督さんが選手達にライト側のグランドを均すように言っている。選手達がトンボを持って均し始めた。しばらくして有馬さんもレフト側を均す。こんな情景を見ていてね、TOKIWAさんの監督さんの対応が嬉しかったよ。

 予定よりほんの少し早く始まったその準決勝。有馬さんの先発6番はとにかくテンポが早い。昔風に言うならちぎっては投げ、と言うそんな印象。僕から見ればもっと考えてから投げれば良いのに、と思う。先頭から4年生が守るサードへゴロを打たせ簡単に2死と成ったが3番に四球。TOKIWAさんは4番とのエンドランだったね。打球はライト前へえのポテンと成って1,3塁。その後、5番にレフト前へ返されてTOKIWAさんが1点先制。

 TOKIWAさんの先発6番は有馬さんとは対照的にゆったりとサインを見て投げている。四球は少ないかな、と思ったが四死球も有り、ヒットも打たれてはいるが0に抑えて2回まで投球数は49球。3回裏の有馬さんの先頭1番に四球を与えてここでTOKIWAさんがピッチャーを1番に交代。盗塁、内野ゴロで1死3塁から3番のサード前へのバウンドの高いゴロで一気にサードランナーはホームへ入る。有馬さんのランナーの2次リードと思い切りは学ぶべき走塁だと思うね。尚1死1塁で続く4番。ピッチャーの1塁側へバント。この時にサードも動き、ファーストも動いてファーストカバーは遅れてバッターランナーはセーフ。1塁ランナーも3塁へ入った。続く5番。エンドランだったね。良く転がして3塁ランナーは帰り逆転する。良い当たりは無いがランナーが積極的に前の塁を狙いバッターはしっかり転がして行く。少年野球の基本の様な内容だった。

 この後はともに大きなチャンスも両チーム作れず、6回からは有馬さんは3番に交代。7回表はTOKIWAさんが1死から四球、2死の後、ヒットで1,2塁のチャンスを作ったが1番は良い当たりの大きなレフトフライでゲーム。いい当たりでもフライはランナーが動けないアウト。フライとゴロの差という印象のゲームだった。

 この後、外野ネットを片付ける。今日のグランド担当の立成の皆さんにも手伝って頂いて片付けもスムーズに終える事が出来た。今日も片付けに来て頂いた神戸のご父兄の皆さんもありがとうございました。この高円宮県大会の芸濃グランド、しっかりサポートが出来たと思います。本当にありがとうございました。そして気に成る豊里球場での準決勝。ここでの試合中にも途中経過で、高茶屋さんが1点リードと言うアナウンスが流れていたがその後に同点に成り、タイブレイク延長戦に成った様だ。

 もう豊里球場に着く頃には終わってるだろうなあ、と思っていたが豊里の駐車場に車を停めて球場へ歩いて行くと高茶屋さんの選手が用具を持って駐車場の方へ歩いて来る。。敗れたようだなあ。。試合結果を聞くとタイブレイク1-2での惜敗。試合内容は高茶屋さんがてい水さんのワイルドピッチで初回に1点先制したが両チームともピッチャーが良く踏ん張って0に抑えていたようだね。特に高茶屋さんの4番。昨日の芸濃でも緩いボールを徹底したアウトローを攻めて抑えていたが、今日も素晴らしいピッチングをしたようだね。対するてい水さんも高茶屋さんの左の3番からのクリーンナップも同じように攻めて抑えていた様だ。特にインコースかな。。

 豊里球場のスタンド裏でも監督さん方が集まって来る。てい水さんの代表さん。「何もしてないけどめちゃくちゃ疲れた。。」と開口一番。その気持ち良く解る。。この試合の主審を務めてくれたのは高塚審判部長だった様だがタイブレイクのサードでの塁審ジャッジで中断も有った様だが上手く処理して頂いた様です。高塚さんは今年は審判技術指導員に成られていて伊勢でのスポ少の県大会でも、この高円宮の県大会でもその業務をしっかりとこなされていました。その熱心さには頭が下がります。いつも本当にありがとうございます。

 お昼をスタンドで食べながら暫くして始まった有馬さんとてい水さんとの決勝戦。てい水さんの先発は1番。1回は三者三振で抑える。決して速くはない。アウトロー一杯のボールで三振に取る。2回も先頭を三振に取り5番にはセンター前へ打たれるが6番も三振。2死2塁と成ってここでてい水さんは1番を下げて小さな4番に交代。その投球練習。小さなフォームで低目を狙うピッチングだと想像できる。そして有馬さんの7番の女の子の打球はファースト後ろへ上がり、これがポテンと成って有馬さんが先制する。

 4回表にてい水さん。満塁から押し出しで同点に追いついたが、その裏に四球、ボークも有り2,3塁からワイルドピッチで逆転され、更にスクイズでこの回2点。試合は有馬さんの2点リードのままそのまま終わってしまった。試合内容を見ると外野への大きなヒットは殆ど無い。6回裏のてい水さんのレフト線3塁打だけでは無いかな。言い方は悪いが貧打線。裏を返せばピッチャーの徹底した低目両サイドの投球がどちらも素晴らしかった。有馬さんが今年は優勝し、この高円宮賜杯の県大会は3年続けて熊野チームが優勝している。体力差や練習量など色々有るだろうけど、津のチームも頑張って欲しいね。

有馬さん、てい水さん、両チームともおめでとうございます!

 去年からの県大会での70球制限。今年から津リーグの公式戦、大会も全てそれを適用しているが、先のスポ少の県大会やこの高円宮の県大会で改めて感じるのは今までの様な練習方法やチームの育て方も考えて行かなければいけない。特にピッチャーの育て方には根本的に変えていかなければいけない。それを痛切に感じる。

 今までは1試合を投げ切るピッチャーを目指して育てては来たが、それはもう無い。投げれても4,5回までだ。大事な試合で四球を出すピッチャーはチームとしては大変苦しく成る。正直な所、もうそれも無い。それらの無駄なランナーが大抵試合を決める要素に成っている。速いボールだけでは意味がない。両サイド、低目を使ってどこまでチーム全体でバッターを攻めれるか、ランナーやバッター、アウトカウントの状況によって最適のポジショニングが出来るか、そこが一番のポイントに成って来る。1試合3,4人のピッチャーを上手く回しながら内外野のフォーメーションをベストに持って行く。そんなチーム作りが必要に成る。やって来てはいるがまだまだチームの課題は攻守とも沢山有るね。

 僕も大した事はしていないけども、本当に疲れた2日間。神戸に戻ると課題を付けたシートバッティングをしている。それらを見ていても、それぞれに違うポジションも守ってはいるが、ディフェンスではまだまだ。バッティングではミチトがセンターへのいい打球を打っている。でもバッティングだけではダメ。しっかり守れる様に成って欲しい。キャッチにチャレンジしたヒロキ。セカンドへの送球は低く伸びて行く。身体能力の高さがこういう所でも見えてくる。もっと野球を覚えてしっかり取り組んだらもっと上手く強く成れる。

 そんな中でね、先日の高校野球春季大会で優勝した津商のキャプテン、シオンがお母さんと一緒に神戸に来てくれました。滅多にないオフ日が今日に成ったので昨夜に連絡を頂きました。県大会優勝旗を受け取るシオンの写真の載った新聞。練習はきついんだろうね。一時よりも少し肉も落ちた様な気もする。レオンが兄い兄いと慕うお兄ちゃん。神戸の選手達の弟達と楽しそうに遊んでくれていました。今日は来てくれて本当にありがとう。次は夏の大会だよ。チーム皆でしっかり頑張って夢を叶えて欲しい。チーム皆で応援して行きます!

2021年5月8日土曜日

芸濃グランド85mネットでのナイスゲーム!

  今日は高円宮県大会。昨年同様、津と亀山での開催となって今年は津地区の2会場での会場設営やボールボーイなどのサポート。神戸は芸濃グランドを担当し、この広いグランドの外野ネットを設置する。昨夕に神戸のBコートの倉庫から予備のネットを積み込み、今朝は試合用のネットや用具を積み込んで芸濃グランドへ。7時前には着いたが、もう審判部の人達も第一試合の治田さんも来られていた。準備にかかるなり、3塁側の治田さんの指導者からはこの広いグランドなら抜けたらHRに成ってしまうな。。と何度もつぶやく声が聞こえる。だからね、これからネット張るんだよ。と僕も心の中でつぶやく。。

 審判部の方もご理解してくれていて、ホームベースから、セカンドベース間の計測後にホームから14.5mの所にマーキング。ここから70.5mの弧を描けばセンター奥85m、両翼80mの外野ネットのラインが引ける。その為に4日の練習日に細いワイヤーでその治具を作っていた。90mのワイヤーから14.5mのポイント、そこから70.5mのポイントを作り、その治具を使って弧を描く。ただ70以上の長さが有るので、間にお父さんに3人ほど入ってもらって僕がラインを引くスピードに大体合わせて動いてもらい、レフト線からライト線までラインを引いて行く。いや、想定通りに完璧に出来たね!少年野球ならこの広さで充分過ぎるだろう。右中間左中間は85m近く有る。神戸のレフト側のネットより10m以上は深い。まずHRに成る事は無いだろう。

今週に作製した90mワイヤー。それぞれのポイントに目印の輪を付けて有る。
これが有ると便利。でも巻き取りが面倒。。何かいい物無いかな。。

 先週の春季大会、外野をボールが抜けると1試合でHRが5本出た。。今日はそんな風には成らなかった。外野を超えても3塁打までで止まり、ネットに当たる抜けたボールもネットをピンと張っているので跳ね返ってくる。これは今日の審判の人達も言っていた。打球は内野に帰り3塁でのクロスプレーに成る。野球はこれが普通だ。

 ネットを1時間近くかかって張り終えて8時過ぎ。やはり両翼80mはやりがいが有るね。高茶屋さんも来てアップを始める。両チームのシートノック。治田さんは外野がちょっと心配かな。。高茶屋さんはみんな緊張気味な様子。いつもの練習通りでいいよ。

 予定通り9時には第一試合が始まった。高茶屋さんの先発は小さな4番。緩いボールを低めに集めてピンチをしのいで行く。1回は2死2,3塁、2回も2死2塁、3回は先頭1番にレフト越え3塁打を打たれ2アウトまでしのいだが4番にレフトへ返されて1点。それでも4回は三者凡退。何より無駄なランナー四死球が無い。

第一試合が始まった。

 高茶屋さんは1回にショート内野安打から盗塁、四球で1,2塁から3番バッター。多分打つだろうと見ていたが完璧に捉えたライトへの痛烈なライナー。僕は捕れないと思ったけどね。深めに守っていたライトの正面で1死とは成ったが、あのバッティングを見たら次も相当慎重に成るだろう。この後4番のセンター越え3塁打。5番もレフトへ返し、返球ミスも有って3塁へ。尚6番もセンターへタイムリーを放ちこの回4点。2回は2死1塁からまた3番。これも完璧なセンターへの打球だったが捕球された。3回には6番の左中間3塁打から7番のレフトへのタイムリーで5点目。4回には9番、1番とヒットが続き、ここで治田さんは先発が70球を超え1番に交代。1死と成ったがまた3番。このバッターの良い所は上体の力が完全に抜けていて右足を上げてヒッチしてそこから一気に振り出しても前に動かない事だ。それにタイミングも近め。緩いボールにも強い。それにこの打席。力の有る外のボールでも身体の近い所で振り抜く。振り遅れ気味のタイミングで外のボールでもレフトを超えて行く。流し打ちではない。同じステップでホームベースの上近くで振り抜く。インコースならライトへ。真ん中近くなら右中間からセンターへ。昔、ロッテのマサカリ投法、村田兆治が言っていた。アウトコースをこの様に打て、と。こういう打ち方をされるとピッチャーにしたらアウトローかインコースのボール気味のボールしか攻めどころが無い。2点タイムリーと成り、更に5番にもタイムリーが出て4回で8点目が入った。

 5回表で8-1。ここを抑えたらもうコールドに成ってしまう所だけど、代わった1番が今一つスピードもコントロールも良く無かったね。ランナー2人を置いて4番にレフト越え3塁打を打たれ2点を返されたが、その後は後続を抑え6回にも1点を加えてゲームと成った。このゲーム、高茶屋さんのピッチャー2人には四死球が無い。打たれてランナーを背負っても良く守っている。打線は左の3、4,5番中心に良く打つ。チームとしてもいい状態だろうね。

 2試合目の保々さんと野登さんとの試合。シートノックを見ている限りではどちらも良く仕上げているという印象。後はピッチャーと打線の勝負。保々さんの1番はオーバースローの本格派だけども顔は下、外を向く。コントロールには辛いだろうと見ていたが、1回に3番のレフト越え3塁打から4番のタイムリー。2回には2死から2四球とミスも出て2,3,4番の連続タイムリーで4点。3,4回にも1点ずつを追加し5回コールドと成った。この試合で特に目に着いたのが野登さんの走塁。しっかり2次リードが出来ている。それも大きい。キャッチが少し前にはじいただけでランナーは前に進む。続くバッターも楽にバッティングが出来る。この走塁は神戸の子達にも見習って欲しい。こういう事にはバッティングみたいにスランプは無いからね。ランナーが前に進めば必然と得点出来る可能性は上がって来る。

 打線好調の高茶屋さんと野登さんとの試合は面白く成りそうだ。野登さんの先攻で始まった試合。高茶屋さんの先発は1試合目に投げた4番。1回に先頭からヒットを打たれ、3番に右中間3塁打、スクイズも決められて初回に3失点。その裏、2死から3番のセンター前から盗塁、4番のセンター前で1点を返す。3回表には高茶屋さんの2回から代わった6番から四球、ヒットなどで2点を追加されるが、良くその後をしのいでいるという印象だ。右手を腰の後ろからサイドスローでピュッと投げて来る。そこそこ伸びも感じられる。身体は先発の4番同様に大きくは無いけれども、見た感じよりもボールの出どころは見にくくフォームも速いのでタイミングは取り辛いのではないかなと思う。

 そしてその3回裏の高茶屋さん。ミスと四球で無死1,2塁から3番。ここも速いボールを良く粘って最後はレフトを越し2点タイムリー。5番の打球はレフトの前に落ちるポテンで3点目。更に7番の右中間タイムリーで4点目が入り同点と成った。試合の流れはここから高茶屋さんのペース。4回には2死から2番の四球。チャンスを伺いながら盗塁を決め、3番はまた追い込まれてから左中間へタイムリー3塁打。4番のライト前も続きこの回2点のリードと成った。更に6回裏、2死からまた3番。痛烈な打球が右中間を抜けて行く3塁打。4番四球の後、5番の打球はセンター、セカンド、ライトの間に落ちるポテンで更に大きな1点が入った。

 逆転して5回途中ら登板した1番。後投げれるのは30球も残っていないがそれで7回まで投げれたら高茶屋さんの勝利だろうね、と思っていたが、7回表、1死から3番のライト越え3塁打。4番にセンター前に打たれて1点返されたがまだ2点リードが有る。続く5番の打球は良い当たりのショート正面。セカンドから少し送球に間が有ったがDPと成りゲーム。1番の投球数は2試合で70球と成り高茶屋さんは本当に上手くリレー出来たね、という印象。ゲームの後に1番が打たれたら次は?と聞いたらまだ用意していたそうです。。ナイスゲームでした。準決勝進出おめでとう!次も頑張って下さい。

 今日の芸濃グランドでの県大会3試合。HRは無くネットまで届く打球でも3塁打でのクロスプレー。これぐらいが一番面白いと思う。HRに成って緊張が抜ける状況では無く、クロスプレーから攻守とも緊張が続いて行く。外野のポジションも神戸の子達よりはずっと前で守っている。内外野の間に落ちる打球も少なかった。ネットが無ければ試合展開も変って来るだろう。そうなったらどちらが勝ったかは解らない。確かなのは無駄なランナーを出した方が不利なのは間違いない。今日もグランド準備やネット張りして頂いたご父兄の皆さん、スコア係りもお母さんも本当にありがとうございました。明日ももう1試合、芸濃で有り片付けも有ります。明日もよろしくお願いします。  

2021年5月5日水曜日

青山大会、ありがとうございました。

  今日は青山大会への参加。伊賀地方の天気予報はお昼前から雨。。出かける前の早朝お散歩。まだ5時過ぎだったが小雨がポツポツと落ちて来る。どこまでお天気が持ってくれるだろう。1試合でも出来れば良いと思っていたが、6時には青山の監督さんから、予定通りでと連絡も頂いた。7時過ぎに神戸を出て青山小学校へ向かう。昔はこの桐ヶ丘の坂の団地をずっと上がった所の広い広い青山グランドで開会式などを行っていた。沢山の会場で試合会場も周辺のグランドに手製のネットなどを張って、という設定で多い時は30~40チーム近くは集まっていたと思う。当時は青山大会が5日で神戸大会が1~3日ぐらいで行っていた。ただこの期間は県大会が入る日程の時も多く、せっかく大会に招待しても県大会前提で、というチームも多く成り、神戸大会は暫くして後ろへずらす様にして来た。

 昔は青山大会の開会式に、あの黄色いチームのエースだった江夏が大きなお腹で開会式に来た事も有る。あの世代のプロ野球は本当に面白かった。毎日の話題に成るぐらいに。。それに比べて今のプロ野球。黄色いチームや根尾には興味が有るが他には全く湧かない。。

4日はみどりの日。5日は子供日。日の丸掲揚して出かける
 青山峠を超える頃には雨も降って来る。。昨日のAチーム。3日の練習終わりに監督らに叱られて4日はもう練習中止する、とも言っていたが子供達も姿勢を見せたのかな。。練習はいつも取りに行われていたが午前の練習はグランドや小学校回りの清掃、ゴミ拾いから始めてくれた様だ。バックネットの枯れ葉も綺麗に片付けられていた。テニスボールを使ってグラブもなしでキャッチボールしたり、打席は右左の逆で打って試合形式のゲームをしたり子供達も楽しそうに声を出しながら練習していた。午後からはセンター中心の右狙いを意識したシートでのバッティングもしている。しっかりチームの課題を修正して強く成って欲しいね。この後はグランド整備もしっかりしてくれていた。

 櫛形でのBチーム。4日はティーボールの練習もしていた。ティーボールの県大会はもう6月。例年なら1日で終了する予定だが、今年は2日に分けた密を避けた日程で行うと先日に連絡が有った。グランドにいつも沢山の選手や指導者が入るので、このコロナ禍ではそれも仕方無いだろう。3,4年生の動きも良くなり、身体の力も着いて来ている。これからの成長も楽しみだ。

 青山小学校に8時頃に着いたが小雨はずっと降っている。ただ、このグランドはとにかく水はけが良いね。神戸よりも良いだろう。下地にしっかりと水抜きの石などがしっかり対策されているのだろう。土よりも砂に近いグランドの土も水はけが良くて、強く降って来ても排水溝に水は流れていてもグランドに水が溜る事も無かった。

 少々アップ不足の中で始まった第一試合。予定より10分以上早めて開始。桔梗さんの先発は17番の子で子供らしからぬゆっくり間合いを取って投げて来る。オウカなら10球投げる間にこの子なら6,7球では無いかな。その間合いも子供達には余り合わなかった様だが中々捉えられない。試合後に監督さんに聞くと関東から転向して来た6年生の子らしくそれまでも野球はしていたようだがコロナの影響も有るのか、三重の様に試合などは余り出来なかった様だね。こちらへ来てその投げ方でボークとかも良く言われた様で、気を付けながらあの間合いに成ったらしい。身体も有るしこれからどんどん伸びるピッチャーだろう。

 1回裏にシンゴが降り遅れのライト前で出てが2,3番が続かず2死からタイラのライト前、打球を少しファンブルし、でやっと1点。5番ぐらいまでは何とか打線もつながるがその後が切れてしまう。3回は1死からカナトの四球、これも2死と成ってタイラのライト前でやっと2点目。

 先発したタイキ。初回は1死から四球を出したが、それ以降は3回までランナーを出さずに抑えてくれる。左ピッチャーのインコース寄りに流れて来るボールが低目中心にコントロール出来て打てそうで中々打ちにくいと思う。外野まで打球は飛ばなかったが、4回から交代したカナト。今日は速いボールが桔梗さんのバッターとピッタリ合って来る。攻めて行くという今日の試合スタイルだったし、緩急も余り使わなかったのでそれも良いと思う。普通に力任せに行けばやられるという事は解ったんだから。3番にライト越え。4番には左中間、5番には四球。一番はこれがいけない。結果的には決勝点に成ってしまったランナー。2死から7番にはレフトを越され、この回3点が入り逆転されてしまった。それでもまだ1点差。その裏も得点出来ず5回に入ったがまだ逆転出来るとは誰もが思っていたのでは無いかな。

 ところが試合時間は5回表の途中で80分を超えそうだ。もうここを抑えてもその裏だけの攻撃に成るだろう。そして2死に成ってカナトが次のバッターに1球投げた所で、主審がゲーム?の合図をする。???。ちょっとビックリした。雨の影響が有るので80分を超えた所で試合を切るという事らしい。大会本部の意向だからそれは仕方無いと思う。でもフェアではないよね。。連絡が充分に伝わっていなかったのかな。。受付でも僕は側にいたしその様な話も聞いていない。今まで長く少年野球に関わっていて色んな状況でのゲームの対応など見て来たがこれは初めてだ。要は4回でゲームは終わり。そう判断だね。そういう風に思えばいい。要はそれまでに点が取れない打線が悪い、弱いという事だ。

 でもね、その後の試合。二見さんとふたばさんとの試合。もう終盤、試合時間は超えていたと思うが同点なので裏の攻撃までするらしい。。結局満塁押し出しで時間を超えて終わったと思う。次の二見さんと桔梗さんとの試合。これも時間終了間近で同点、裏の攻撃まで行い、最後はパスボールで終わった。こういう天候状況だから色々対応が難しい。チームとしては大会に従うだけ。させてもらっているんだから。

 最後の4試合目に成ったがこの雨の中、本当に良く出来たよ。大会の主催者の方々には本当に感謝だね。先発したオウカ。アップの投球練習ではフォームも良かった。まだまだ右足のけり出しは小さいけれども腰も回っている。ところがバッターに対すると手投げに成る。内野手の投げ方に成っている。明らかな高いボールが多い。速くてもこれでは誰も振らない。1回に四球からヒットも打たれ満塁から5番に押し出し四球。2回も四球、1死1,2塁からセンターライナーでシンゴがセカンドへ投げてDP。バックが助けてくれる。3回まで1失点だが57球は多すぎ。普通ならもっと点は取られているだろう。

 4回から投げたノブトラ。大きなオーバーハンドも良いけども、ちょっと今も6年生に成っても、このフォームではコントロールするのは難しいと思う。盗塁も大抵走られるだろう。4回は下位打線。5回は先頭9番から連続四球。雨の影響も有るだろうがタイラが立ち上がってミットを伸ばす大きく高目に外れるボールが多い。続くサードゴロ。DPのチャンスだったが、エイタは3塁へ走って来るランナーを見てどこにも投げない。こういう所も勉強不足。こういう時にどうすればいい?その整理が出来ていない。無死満塁と成ったが前進守備は無く、3番の打球はそのセカンドのリュウノスケの所へライナー。リュウノスケは捕球してセカンドへ投げ大きなDP。が、また四球で満塁。後続はゴロで抑えたけれどもたまたま0に終わっただけだ。課題は大きい。

 打線は2回にナオタロウの2塁打から3塁へ進みレオのレフト犠牲フライで先制。4回にも1点。5回にシンゴのレフト越え、カナトも出て1死2,3塁から途中から3番に入ったタイキが前進守備をライナーで抜く2点タイムリー。これが大きなタイムリーに成った。4番のタイラもヒットは出ているがわざわざ難しいボールに手を出している印象が有る。大抵バットの先が多い。ヒッチが大きいのでバットの出も遅れていると思うね。オウカもレフトへ大きなファウルは打てるがセンター中心のバッティングが出来る様に取り組んで欲しい。外低目のボール見逃さずに打てる様にね。

キチンと用具を片付けて帰ろう。

 それにしてもこの雨の中、良く4試合が出来たね。青山の監督さんも1試合目が終わった後や帰る前にも来て頂きました。今日は大会運営、本当にお疲れ様でした。今後ともよろしくお願いします。校舎のひさしの下で用具の泥を落とし拭いて片付ける子供達。この後にはお父さん方がホウキを持って掃除もして頂きました。僕にとってはとっても嬉しい光景。用具をちゃんと手入れしてお世話頂いた所に感謝して帰ろう。青山の皆さん、ありがとうございました!でもチームはまだまだ課題一杯。またしっかり練習して強く成って行こう!ご父兄の皆さまも雨の中で本当にありがとうございました。

2021年5月3日月曜日

春季大会は無事に終了。皆さん、ありがとうございました。

  昨日はAチームは休養日。このGW中それもいいだろう。その間の時間に春季大会2日目の準備。表彰式の準備も芸濃グランドの準備も、安濃球場の段取りも。またその他の2日目会場の準備もみんな終えた。貴重な時間と成った。

 Bチームは練習しているので午後から櫛形へ行く。紅白戦をやると聞いていたので少しそれも見てみたい。Bは全員で16名だが、それに6年生のお兄ちゃん、エイタとナオタロウが守備だけ入ってゲームをしている。練習とは違うチビッ子達の動き。最初に目に着いたのはイツキ。もう3年生だがショートに入っていて身体も大きく成ったようだ。少し難しいだろう。。と思えるショート後ろのフライを捕ったよ。。投げているのは4年生のフウタ。思い切りのいい腕の振りだ。ハルやソラの4年生達も強いボールに成って来た。シュンもいいバッティング。今年入ったシュウト3年生もピッチャーで投げる。サードはアキセが守っている。他の子達もそうだけど少し見ぬ間にみんな大きく上手く成ってる。他のチームと比べたらまだまだな所も有るだろう。もっと厳しいチームも有るだろう。でも今大事なのは基本を少しずつでも続けながら楽しく出来る事。これからの成長も楽しみだ。7月の神戸大会でも何とか4年生の交流戦をやってやりたいとは思う。また皆さんのご協力をよろしくお願いします。

 この日は晴れのはずだったが3時頃には雨が落ちて来る。。その後には想定外の雨も降って来た。3日の春季大会2日目が心配になるぐらいに。。神戸に戻って気に成っていた芸濃グランドでのベースや金具、プレートを積み込み、家に帰ってから遠征などの携帯用のバッターボックスゲージをパイプでたためて持ち運びも簡単な形で作った。約50分。これで芸濃のホームベースなどのライン引きも楽に成る。

1時間弱で作ったパイプでのバッターボックスの半分ゲージ。
折りたためばパイプ2本だけ。芸濃でも簡単に使えた。

 夕刻には強い雨も降って来たが天気予報は3日は1日晴れ。まず大丈夫だろう。でも早く家は出ないとね。今朝のワンズのお散歩も早めに済ませて家を出る。神戸の倉庫から大会の優勝旗を持ってまずは安濃球場へ。7時前には全て開場してくれていて、もう戸木さんがグランド準備を進めてくれていた。グランドは昨日の雨で少し湿っていたがお天気は大丈夫だろう。試合球やプレートを渡して芸濃へ走る。芸濃には7時過ぎに着いたが、もう第一試合のスモールさんと大木さんが来てアップをしていた。神戸では今日は交流戦が有るのでご父兄の皆さんのフォローも2会場、大変だけどもすぐにグランド準備も済ましで用意は出来た。昨日に作ったバッターボックスのゲージも大変便利に使える。後、考えてるのは細いワイヤーを使ったライン引き用の治具。ポイント間にマーキングしておいて高い長いメジャーが無くてもライン引けたらいいなあ。

 この週末の高円宮県大会でこの芸濃グランドを神戸で対応する事にしたが、両翼80m設定でどこまで距離が有るのかライト線で計ってみた。神戸ではセンター奥、サッカーゴール手前で79m。そこから円を描いてレフトは74m少しだったが、芸濃のライト線80mでも相当深く感じる。もうフェンスまで10mほどだよ。これだけ有れば充分だと思うね。一応競技規則での基準は学童は両翼70m。センター85mなんだから。芸濃ではレフトはおそらく100mは有るだろう。センター奥はもっとかも。。このグランドでは低い強い打球が抜けたら外野の芝は無いしほぼホームランになる。その芸濃グランドでの第一試合の準々決勝。その通りの試合展開になった。

 1回表、スモールさん。1番は大きなライトフライ。深めのポジショニング。2番の四球から4番タイムリーで1点。3回には2番のレフト越えがHRに成る。4回にも追加点。5回には右中間、6回にも右中間を打球が抜けHR。ランナーがいない中でのHRが3本だよ。対する大木さん。4回に4番にレフト越えの2ランHR。続く5番はセンター越えの3塁打から内野ゴロで3点目。6回にもセンター越えのHRで4点目が入り1点差まで迫り、7回裏も無死3塁の同点のチャンスだったが得点出来ずゲーム。両チームで5本のHRが出たが、HRの数が勝敗を分けた様な試合だった。タラレバだけどもネットが有れば2,3塁で止まるのは間違いない。長打警戒する余り深いディフェンスに成っているが、ネットが有れば内外野の間に落ちるポテンヒットも少なく成るだろう。野球が変るのは間違いない。

 そして2試合目の準決勝。オオタカではてい水さんが勝って10時45分頃には来てくれた。移動時間も30分も有るだろうからね、要綱には書いていないけどもシートノックだけしてもらって、予定通り11時10分前には試合開始。この試合、また初回にスモールさんの3番が右中間を割りHR。3回裏にはてい水さんが8番のライト越えがHR。ともにチャンスを作りながら抑えて来るしのぎ合いのゲームだったが、4回にてい水さんは相手のエラーから先頭が出てタイムリーや三塁線のバント安打が相手の送球ミスを誘ったり得点を追加し、2死と成ってからは3番の右中間を抜くHRでこの回大きな6点が入った。そして5回裏にはヒット、無死2塁からまた3塁線のナイスバント。これが悪送球を誘い8点目が入って、アッと言う間に試合は終わってしまった。送球ミスはこの広いグランドでは2塁からでも難なくランナーは帰ってしまう。

 大急ぎで片付けながら3位の表彰準備もする。グランド整備も終えてスモールさんの表彰を済ませてすぐに安濃球場へ向かう。でもねえ、お手伝いに来てくれているとは言え、やはりもう少し人出は欲しい。管理事務所などの片付けや掃除も必要。津のチームが勝ち残らないといけない。。準々決勝で戸木さんも高茶屋さんも敗れ津のチームはいなく成ってしまった。決勝戦は準決勝で有馬さんに逆転勝ちした庄野さん。話を聞くと7回表でリードされながら、ランナーが出て有馬さんは満塁策を取った様だが、逆にそこで打ち返し逆転となった様だ。野球は難しい。誰しも考える満塁策でもこういう痛い結果にもなる。。

 僕が片付けを終えて安濃に来るとてい水さんも来て食事もしている。時間は13時頃だったが14時目安の試合開始で13時50分のメンバー交換で、とお願いした。その予定通り準備も進み55分頃には決勝戦が始まった。両方とも今日は3試合目。県大会では多くても2試合だが、この大会、今日の3試合目と成っても両方のチーム、しっかりとピッチャーがゲームを立ち上げる。高円宮県大会にも出る両チーム。さすがに良くチーム作りをしている印象。最低でもピッチャー6,7人は必要だね。

 2回表、庄野さんがヒットからタイムリーで先制するが、その裏てい水さんがヒットやタイムリー、ランナーを置いての左中間HRなどで一気に5点を挙げる。特にこの試合で目に着いたのが打ち取ったフライの打球が内外野の間に落ちる打球が多かった事だ。センターとショート、セカンド間。ライトとセカンド間。特にてい水さんの攻撃でそれが目立つ。2死だと得点につながってしまう。これも広い球場での守り方だから仕方無い。外野は抜けるとHRに成ってしまうので、当然後ろ気味。抜かれる打球も有るが前に落ちる方が多いようにも感じた。3回裏もそんな安打が有って2点が入り、6点差と成ったが、庄野さんの5回表。タイムリーなどで2点を返して尚満塁に成ったが、キャッチの1塁への送球が悪送球と成り、ランナーは帰りこの回4点。試合は解らなくなって来た。それでもてい水さんが6回裏にDBからタイムリーで1点を追加し、7回表のピンチも途中にピッチャーを代え、1点に反撃を抑えて勝利、優勝と成った。

 どちらもセンター中心の素晴らしいバッティング。引っ張りばかりの子はいない。そして特にてい水さんのバントの精度。内野安打も狙えるその精度がランナーを進めたりミスを誘ってセーフに成ったり、大きな武器に成っている様に感じる。

 すぐに表彰式の準備。15分少々で全部出来て表彰式を始める。本当は津のチームがここにいないといけないんだよ。でもまあ次に期待しよう。

優勝したてい水さん。おめでとう!

 てい水さんと庄野さん、ベスト4の有馬さんやスモールさんもほぼ予想通りだとは思うが秋はね、もう少し覆せる様に頑張って欲しい。でも今日は疲れた。神戸での交流戦も見たかったが仕方無い。グランドの整備も終わり、バックネット室や放送室などの片付けも終わり戸も閉めて管理事務所に電話。明日の予備日として取っていたグランドにも大会終了の連絡を入れて今日の仕事は全部終わった。いや、まじで疲れた。。

 神戸に戻るともう4時半を回る。普通ならもう解散の時間だろうが丸く円を囲む様に並んで監督やコーチに叱られている様だね。内容は解らないけども怒られているのは遠くから見ていても良く解る。本当はもっと厳しくても良いとは僕は思っている。僕もチームを預かった頃から本当に良く叱ったよ。手を抜く子、同じ事を何度も繰り返す子、チームとしての意識も良く叱った。子供達と離れてからは指導者の皆さんに任せているのだからなるべく周りからは子供達にも言わない様にしている。でも手を抜いたり、基本をおろそかにしたり、同じ事で何度も言われたり、お父さん方にグランド整備なども良くしてもらっているが、それは当たり前ではない。本当は全部自分達がやるべき事だよ。そんな気持ちや態度が出来ていなかったら僕も叱る。思い切りね。去年のチームも1,2度だけとは思うけど思い切り叱った事が有る。中々人様の大事な子供を預かって叱りたくはないがそこは一歩も引けない所だ。前々からこの子達には叱り役が要るとも思って来た。以前のチームからもね。 

リュウガは僕よりもう大きい。頑張れ!


 そんな中でベースや荷物も降ろしてそろそろ帰ろうとしたら、今年伊勢の野球で有名な高校に進学したリュウガがお母さん達と一緒に来てくれたよ。リュウガには本当に沢山叱ったよ。僕も監督もね。でも今はこうやって来てくれる。本当に嬉しい。中々打てなくても本当に足の速い子だった。今日の様な安濃球場でセンターオーバーを打たれても3塁で止めるぐらいにね。細かった身体はがっしりと大きく成った。高校は今は午前か午後の練習だけの様だが、これからの成長もとっても楽しみだ。今日は本当に来てくれてありがとう。今日は叱られた子供達。明日からはまたしっかり頑張ってくれるかな。ご父兄の皆さんも交流戦と春季大会の対応など本当にありがとうございました。

2021年5月1日土曜日

春季大会は1日目敗退。けれども少しチームの成長が見えて来た。

  早朝のお散歩。空は晴れて日差しも出て来た。いいお天気に成りそうだが予報は2時3時頃からは雨予報に成っている。リーグの皆さんには相互のチームの了解の元に10分ずつでも早めて進めて下さい、と連絡した。とにかく3試合目が終わらないとベスト8が決まらない。

 早めにグランドへ出て久し振りに車でグランド均し。外野には雑草も生えて来ている。これから頻繁に整備していかないと一気に雑草が増えてしまうよ。。今日は外野ネットの深さの計測もしながらネット設置をした。ホームベースからセカンドベースを真っすぐ、サッカーゴールの所まで計測すると79m弱。一番深いと思っていた左中間付近は以前は80mは有ったと思う。そこでも13年前の4番はライナーで越して行った。。センター奥をサッカーゴールより1mほど手前、78mで設定し、そこから70m戻ったプレートからホームベース間の位置から70mでレフト線までラインで弧を描いて行く。そうするとレフトのネット位置は74mぐらいに成った。いつもより5m弱は後ろ、深くなった。センター奥を85m設定で同じように70.5m戻った所から弧を描くと、多分レフト線は80mぐらいに成る。もちろんライト線もグランドが有れば同じ80mぐらい。今度の芸濃グランドでのネット設営はこの手順で行いたいと思います。センター奥は90mぐらいの設定にするかも解りません。チームの皆さまにはネット準備などよろしくお願いします。

 8時過ぎには業平さんも来てくれた。まだ小さい子達、女の子も3人ほどいるのかな。8時50分過ぎにはメンバー交換も終え、シートノック開始。審判対応のスモールさんも来てくれて予定より早く第一試合が始まった。試合は一方的な展開に成り1回は打者3巡目に入る。業平さんも声は出ているし良く頑張っているが中々アウトに成らない。1回の投球数は60球を超えていた。

 神戸の先発はレオ。ボールの速さは出て来ているが問題はコントロール。1回裏の先頭、3-1と成り監督はもう動き始める。。そこからストライクが入りだした。いつもの事だが四球連発はダメだよ。そこからレオは2回まで全部三振に取ったが、3回には四球を出して代えられたようだね。何より腕の振りが一定でない。。腕っぷしの強さが有るのでボールは速くなっているが何よりコントロールだよ。それを身に付けるには何が必要なのかな。何よりフォームだよ。まだまだ下半身も使えていない。これは内外野での守備でも一緒。バッティングでも腕っぷしで回してしまうスイング。ミートポイントでこねてしまうのでミートの確率は低くなる。レオはグリップエンドをピッチャーに向ける基本のスイングを徹底した方がいいと思う。

 申し訳なかったが3回に入る前にグランドを出た。ハイエースには29日に回収した段ボールなどの廃品はその日には業者の受け入れが出来ず、一杯載ったままで昨日もそのまま仕事。まずはそれを降ろしに行く。その後に高茶屋小へ立ち寄り、尾鷲さんとの試合も見ながら参加料やチェックシートを預かって来た。早めの昼食をして久居グランドへ行き、帰りはオオタカへ。どこの会場も順調に少し早めに進めてくれている。何とか今日の3試合、終わりそうだね。

 神戸に戻るとスモールさんとの試合準備。予定より30分近く早く始める事が出来た。先のスポーツ少年団県大会で優勝したスモールさん。投打ともしっかりしていてスキは無い。どこまで食い下がれるか、と思っていた。

 先発したオウカ。ボールのスピードは戻って来ているかな。ただ速いだけでは合わされてしまう。緩急も含めてどこまでコントロール出来るかだろう。先頭キャプテンの1番。追い込みながらフルカウントに成り真ん中付近の高さだろう、打球は右中間のネットを大きく超えて行く先頭打者HR。2番にも強い右中間の打球。3番は三振に取ったが、4番にはまた右中間へライナーでネットを越される2ランHR。2番も4番も右バッターだが、しっかり呼び込んでセンター方向へのナイスバッティングだ。神戸の子は引っ張る子が多いが、多分この呼び込んでミート出来るバッティングの確率の高さがスモールさんの強さだろうね。この後も四球、ヒットも打たれたが何とか抑えた。2回表は1死から1番に四球。その後も内野安打など続き1死満塁で4番。ショートゴロでホームアウトにしたがDPは出来ない。2死満塁と成って5番には押し出し四球。バックは何もせぬままの1失点。結果的にはこの四球が一番痛かった。

 打線は2回に2死からハルヤの四球から盗塁、WPなどで2死3塁からタイキの右中間へのタイムリーで1点。これはいい当たりだったし良く打ったと思う。3回にはナオタロウのレフト前からオウカのレフト線2塁打で1点。タイラは死球で1,2塁からカナトの打球はセンター深い位置だったが完全に捕球体勢。オウカはベースに戻ったがセンターはこれを落球。。サードへ投げられてアウト。これは仕方無いけどもせめてハーフウェイで見ていて欲しかった。

 そして3回から交代したエイタのピッチング。まだまだぎこちないフォームだけども軸足に真っすぐ体重が乗り左手は真っすぐキャッチを差している。投げだす右手のトップは大体頭の後ろにある。要は本当の基本、野球を始める子に教える投げ方、それが出来て来ていた。前に上体が流れる事も少なかった。セットでもまずまずそれなりに投げれていた。3回は8番にストレートの四球を出したが外野へも飛んでいない。4回は2死から4番にレフト前に打たれたが6回までヒットはこれだけ。この後2四球で満塁と成ったが良く抑えた。

 5回は1四球。1番にはセンター奥へ大きい飛球だったがシンゴが追い着いた。2番のセンター前の打球もシンゴ。続く6回は1死から4番の右中間寄りの深い打球。これもシンゴは追い着いたがグラブの土手に当たったのか落とす。シンゴはとても良く動ける様に成ったがこういう所をしっかり守れる様に成って欲しいね。もっと頑張れ。エイタは4イニングで5四球。これは普通なら得点されるミスだが良くバックも守った。何より声が出るんだよ。バックもそれに応える。こういう姿勢を見せてくれていたらもっと良く成って行くだろう。

 それにしても何故打たれないのか。。ボールの握りやそのフォームを見ていてずっと考えていた。ボールの力も速さも出ては来たが、速さで言えばオウカの方が有るだろう。指先のかかるボールのスピンの差も大分違うだろう。フォームや投げ方を色んな角度から見て行けばその要素が見えて来るかも知れない。確かにオウカのフォームはタイミングで言えば合わしやすいと思う。それに高目、低目のメリハル有るコントロール、少しの緩急が着いて来たらもっと良く成ると思う。エイタも大体のフォームは出来て来た。後は何よりコントロールだね。

 エイタが6回も0に抑えて4-2のまま時間切れの6回裏。スモールさんはキャッチの1番の子が交代で投げる。10番の先発した左の子がキャッチに入る。今は70球制限が有るからバッテリーでの入れ替えもまだ良いかも知れないが、先を考えたらあまりやりたくは無いね。その1番のボールは確かに速く力もコントロールも有る。乱れる様なフォームでも無い。でもいいバッターにはオウカの様に合わせれ易い所も有るのでは無いかな。その先頭カナト。ファウルの後、センター前へクリーンヒット。続くエイタ。追い込まれても高めのボール気味のコースをファウルチップを続ける。。良く粘っているが、ここでちょっと抜かれたら、と思っていたら打球はセンターを超える2塁打でカナトが帰り1点差と成った。いやあ良く打ったね。何とか、と思う無心のバッティングだろう。速いボールに負けずに良く打ったよ。その後、内野ゴロで1死3塁と成ったが後続は続かない。コントロールのいい速いボールの対応はまだまだやっぱり難しい。そのまま押されて1点差の惜敗と成った。結果としては2回の四球での失点が決勝点。県大会でもそうだったが四球がゲームを決めてしまう。ピッチャーはどれだけコントロールが大事かという事だ。

 時間は3時頃。予報通り雲は低くいつ降って来てもおかしくない雲行きになって来た。すぐに片付けを始めたがもう雨もポツポツ落ちて来る。一志西の会場では3試合目の終盤で雨や雷も出て来て、降雨コールドに成った様だ。他の会場も前倒しでの進行を進めてくれたお陰で3試合目まで全部終了する事が出来た。でもね、津のチームでの勝ち上りが少ない。。2チームしかない。高茶屋さんと戸木さんだけだ。これで2日目の会場段取りもまた難しく成った。敗者チーム同士の交流戦の予定も有る。。色々考えながら家に帰りPCに向かって絵を書いて行く。。でも皆さんの協力のお陰で夕刻までには全部段取りも連絡も出来た。交流戦をしながら春季大会の会場準備も必要に成りますが、各チームよろしくお願いします。

 この所のコロナ、感染は拡大を続けています。この大会も各会場8ゾーンの1会場でも辞退が2チーム以上出たら中止も止む無しとも思っていました。徹底して対策を行いながら協力して頂ける皆さんのお陰。それでも高校野球は自校内での練習のみ、それも少人数で午前、午後を分けたりの対応も。中学でも同じように市外への試合などは自粛。北勢地区では少年団での対外試合の禁止も通達されているようです。が、員弁地区と桑名地区では言ってる事が違て来る。春先も員弁地区は対外試合禁止に成っていましたが、桑名はやっていた様です。今も四日市、桑名には試合の禁止令などは出ておらず活動も続けています。員弁地区では練習も規制されているようです。それぞれの教育委員会から、そして管轄のスポーツ少年団からの言う事が違っている。これは伊勢の場合と全く同じだ。何で統一出来ないんだろう。子供達の安全を守り切るというので有れば状況次第では全地域禁止でも良いと思う。何で統一出来ない?自分達の保身しかないのか、とさえ思ってしまう。お役人さんのやり方はいつもながら理解出来ない。言いたくはないが大阪ではあれだけ知事がPRやお願いをしているのに市や府の職員の飲み会、宴会。。庶民感情からはとても理解出来やん、アホちゅうか!!と思うけれども、それだけテレビでも騒がれているのに三重でも同じ事が起こっている。。信じられやん!誰のお陰で高い給料貰ってるんだろう。何より市民サービスが第一では無いのか!。

 そんな中でもプロ野球は無観客でも行われている。観客がいても余り変わらんけども今年は黄色いチームが好調なので、ちょくちょくテレビを着ける。確かに新人の左バッターは良く打つね。穴が大きい様な感覚はするけれども今の所も崩れていない。投手陣もいい。ファーストの外人もいい。何より守れるのがいい。巨人戦でもセカンド前のゴロを横っ飛びバックホームしていた。巨人も穴埋めの様な外人やトレードはもう止めて1年ぐらい若手育成の期間として我慢して若い選手を使ったらいいと思うけどなあ。昔は外人なんて巨人はいなかったんだから。しかし、そのプロ野球。。見ていても何も感じない。面白くも無い。感動もない。少年野球の方がずっと面白くて勉強になる。プロは本当に大きな改革が必要だと思うね。今は少年が夢を抱くようなプロ野球には程遠いと思う。色んな面で高校野球並みにスピードアップしたらどうだろう。グランド内は歩かない。ピッチャーも走るとかね。

綺麗で大きな虹だったよ!

 夕方のお散歩時間には雨も雷も大きく鳴っていたが少し小降りになったのを見てカッパを着てお散歩に出かけた。少しして西から日差しが入り、雨も上がって来る。これ、多分虹が出てくるな、と思ったらすぐに東の空に大きな虹。まだ空は黒かったけどね、綺麗な虹だった。春季大会は1日目敗退とは成ったけれどもチーム内の成長も見えて来た内容が嬉しい。それぞれの課題を少しでも良く成る様に、これからもしっかり頑張って行こう。