2018年4月30日月曜日

良く走る走る。もっと走れ!!

 高円宮県大会の後の今日は振替祝日。振替って何の日だった?とカレンダーを見ると昭和の日の振替休日。今日も子供達はみんな揃って元気に練習だ。今日も全員出席でこの子達は休みが少ないね。チームの強さはそう言う所にも有ると思う。

 長いアップの間に櫛形へ。昨日のお礼や神戸大会の打合せのお願い。またこのGWに3日、5日に練習試合も入れた。ティーボールの県大会も5月後半には行われる。今はそれに向けての練習もしっかり取り組んでくれている。今日もお父さん方が8人ぐらいはおられたかな。いつも本当に有り難うございます。マンツーマンに近いぐらいに見ていただける。ティーボールに向けた練習試合も行ってもらう予定だ。ただ3日は今のところ、ちょっとお天気が心配だなあ。

 9時頃に神戸に戻り、チームはアップのメニューを大体終えて最後のグランド5周のランニング競争が始まっていた。序盤の先頭は5年生のユウト13やソウマがリードしていたかな。後方を走るブンペイやリクト、コウヤもそれ程遅れる事もなく良く着いて行ってるという印象。グランドを車で均しながらその様子を見ていた。

 ランニングで後ろの5、6人ぐらいはバツゲームでダックでのグランド半周を言われた様だ。アップの距離でもキツイと思うけどね。その中のユウタとユウスケ16は2人揃いながら先にダックを休みながらも早く進んで来る。その後ろのブンペイとリクトとコウヤ、それにユウト1は中々進んで来ない。あ~だこ~だ言いながらまだまだ余裕の有る表情。辛いだろうけどこういう雰囲気なら大丈夫だろう。結構時間がかかってバックネットまでやっとゴール。濡らしたタオルを頭からかけてもらって喜んでいた。もうそれぐらいの気温だ。
最後のダック・3人。。ウダウダしゃべっとらんとはよ行け!
  キャッチボールの後もいつもの様にそれぞれのメニューに別れて練習。今日もこの子達は良く走ったね。足や膝が痛いと言う子も今年はいない。しっかり練習を続けている。そんな練習の後の守備練習を見ていると、特に5年生達の動きが6年生達に見劣りしなくなって来たと感じる。ディフェンスだけなら幾つかのポジションは5年生に交代しても充分に守れるだろう。どちらかと言うと外野での球際は5年生の方が思い切りが良い、と感じる程だ。それらはね、まだ身体は小さくても体幹をしっかりする練習が効果を出していると思うね。
 
 走塁練習で打席でスイングしてスタートして行く。全部は見ていないが小さなユウスケの独特のスイング。ヘッドのスピードが速い。他の子と見ていてもそれは解った。今は巧くバットが回っているのだろう。県大会でも貴重なタイムリーやヒットを打っていたのはこういう所だろうね。

 午後からの後半は紅白戦にお父さん方も入ってワイワイ言いながらとっても楽しそうにやっている。ブンペイなんかはずっとしゃっべているような。他の子達の表情も明るい。
そんなフリーバッティングでも5年生のスイングが良く成って来たね。ハヤトは上手くサード頭上を越えるヒット。ちょっと驚いたのは5年生のユウスケ。ボックスに入る構えから良く成った。ちゃんと真ん中に重心が有る落ち着いた構え。それを見ると打てそうだな、と感じる。そしてコウヤのボールだったと思うがセンターへライナー性のヒット。クセのない綺麗なスイングだった。投げていたコウヤも一時のコントロールに苦しむ突っ込んだフォームから少し良く成って顔が残っている。ボールも外一杯の左ピッチャーのボールは打ちにくいだろう。クロス気味に入るインコースもいいボールだった。これが続けば試合でもまた投げれるだろうね。

 県大会決勝で1イニング投げたユウヒ。緩急が上手く使えるので速いボールでどんどんストライクが取れたらもっと面白い。キャッチをしていたハヤトもソウマも動きも早く送球も良く成って来た。本当に5年生はどんどん成長して来ているね。6年生もうかうか出来ない。そんな状況は近づいて来ている様に感じた。

 今日はティーバッティング中にリョウセイの打った打球がティーネットのパイプに当たって跳ね返り顔に当たってネット裏で暫く休んでいた。去年もそんな事が有ったのでね。ホームセンターへ走ってエアコンパイプ用のスポンジカバーを買って来てバンドとテープで下側のパイプに巻き付けた。これでも当たれば返って来るけれども少しはマシだろう。

 そして今日は練習の合間に溜まった仕事の方付け。5月の春季大会の要項もHPにアップした。松阪のチーム代表にも配信した。神戸大会の32チーム、現段階で決まった。後は案内を出す。5月の支部総会は会場日程も一日ずらせて13日に。労金杯予選の抽選も行う予定。6月の積水の大会も少し前進。今週3日はBチームの練習試合。5日はA,B共に練習試合。4,5日はスポ少の県大会も伊勢で有るからね。出来れば覘いてみたい。チームとしては高野山旗全国大会に成ったので、当初の予定の和歌山遠征とダブる日程なので今日にキャンセルを入れた。それが終われば関大会。お盆休みの後は伊賀大会。その後は秋のマクドナルドの予選。ずっと続きますが、これからも皆さん、よろしくお願いします。
 子供達には何よりケガの無いように。まだまだ強く成れるチーム。頑張れ! 

2018年4月29日日曜日

悔しい高円宮準優勝。でも良く頑張った!良くやった!

 今日は高円宮県大会の準決勝。6時半に集合して豊里球場へ。審判部の人達や役員の人達がコートの準備をしてくれている。昨日は2試合コールドで勝ち進んで来たけれど今日はそうは行かないだろう。

 第一試合のお蔭で今日も1塁側ベンチ。7時過ぎからはベンチに入りアップに入る事も出来た。その前に子供達は監督からゴミ袋を渡されて会場外周のゴミ拾い。ささいな事でも行動する事が大事。何かを感じてくれたら嬉しい。

 今日の準決勝の対戦相手は桑名の城南さん。長くこの世界でお世話に成っているが今まで聞いた事も記憶には無いなあ。忘れっぽく成ったのは有るけれど。。1回戦はスモールさんにもコールドで勝って来ている。北部グランドでの試合を担当していた津のチームの人達の情報では0番が投打とも中心と言われていた。平波コーチの前情報でもそれは聞いていた。

さあ、準決勝!ガンバレ!
  先発はケイジロウ。今日も継投策だろう。
神戸の後攻で始まったその初回。その先頭バッターの0番にセンターへ2塁打を打たれ送られて1死3塁のピンチ。この後ケイジロウは良く踏ん張ってスクイズのキャッチフライ、ファーストフライと打ち取り良く初回のピンチをしのいだ。
 2回も2,3塁のピンチから後続を三振。続く3回はまた先頭は0番から。サードゴロをリョウセイは少しファンブル。送られて1死2塁。この時から相手は1塁側を狙っているのは解っていたけども、やっぱりまた狙われた。プッシュバントの様に打球は緩くピッチャーの横、1塁側。これがファーストもセカンドもアウトに出来ない。その間に0番がホームに入り1点先制される。その後、1死2塁と成ったがその後をバッテリーが良くしのいだ。

 続く4回。先頭に四球。そしてライト前にポテンヒット。無死1,2塁からキャッチ前のバント。ブンペイはサードへ投げたが判定はセーフ。FCと成り無死満塁のピンチ。バッターは9番。前身守備ショート寄りのゴロと成って、ピッチャーのケイジロウが良く反身に成って捕りバックホームで1死満塁。次は一番嫌な0番。ここも強打だったがセカンド、ユウスケの1塁側の打球。ユウスケは良く捕ったけどもバックホームは無理か。。と思ったが良くホームへ投げたね。ここは大きなプレーだった。2死満塁で2番を三振に取り大きなピンチを切り抜けた。

 打線は0番の高目の伸びの有る速いボールに全く合っていない。三振、内野フライで完全に押されている。2回にユウト1が盗塁から3塁まで進んだが後続が三振。4回まで四球2個とユウト1の内野安打含む2安打だけ。

 そして5回。先頭のユウスケがレフト前ヒット。送って2塁から1番ユウト8の三塁線バントが内野安打で1死2,3塁。ここからリョウセイの時にスクイズだったけれども投球はアウトコースへ外された。多分これは0番ピッチャーかキャッチのセンスだと思うな。ユウスケがスタートを切ったのは解るだろうしキャッチもその反応をしていた。空振りでユウスケはすぐにバック。多分止まらなかったのが良かったんだろうね。キャッチは追い込まずにサードへすぐに送球したがこれが低い悪送球に成ってボールはレフト線へ転がり同点と成った。リョウセイ四球の後、2死1,2塁と成ってユウト1。何故か打ち損じでもポテンヒットやラッキーな出塁が多いユウト1。初球の打球はライト前のフライ。ライトは前進して来てダイビングしてグラブには入ったがその後にこぼれた。ユウト8がホームに入りラッキーな勝ち越し点。ユウト1にはこの大会、ツキが有るようだね。でもこの時、セカンドランナーのユウト8は三塁を回って一旦止まっていた。何で?? 2アウトなのに!たまたまセーフに成っただけ。こんなプレーはダメだよ。

 5回表からピッチャーはユウト1に交代。5,6回と内野の弾いた打球でランナーは出したが内野フライ、三振で危なげない投球。そしていよいよ1点差で7回表。

 先頭の胸の高さぐらいのショートゴロ。リョウセイは両手で大事に入ったがグラブに入って弾く。その後キャッチフライの後、四球で1死1,2塁。長打が出れば逆転されるピンチ。バッターは6番でこれまで四球は有ったが前の打席では三振に取っている。相手のベンチが少し焦ったのかな。2塁ランナーがスタートする。ブンペイはサードへいい送球を送りアウト。最後はピッチャーフライに打ち取り、決勝進出を決めた。
 前半5回までの再三のピンチを良く1点にしのいだのが一番だろうね。リリーフしたユウト1も外野に飛ばさせず良く抑えた。キャッチも良かった。ただ反省するのは2アウトからアウトかな、と思い込んでるような走塁と内野のミス。しっかり整理して決勝に臨んで欲しい。

 次の中川UNさんと大谷台さんとの試合。1回の表からUNさんのペースだった。良く守り2ストライクからでもスクイズを決めて来る。全体を見てもそれ程大きなパワーヒッターの子はいない様に感じる。でも守備はしっかり鍛えているね。キャッチの送球も速い。

 決勝はUNさん。先発はケイジロウ。投げても後3イニングしか投げれない。この試合も継投。その初回。1死から2番バッターの打球はセンターへ。ユウト8は突っ込んで来たがボールは後ろへ抜けた。止めてくれるのが一番だけども勝負しに来たんだから仕方ない。それで良し。1死3塁となって続く打球はライトへの打球。難しいタイミングかも知れないがコウセイは待ったね。その分送球は低く成った。リクトはボールをこぼす。1点先制されたが1死3塁でライトへの低い打球だから1点は仕方が無い。でもアウトには取らないといけないよ。

 2回は三者凡退で3回はハルトに交代。短いイニングなら大体ストライクが入るハルト。ワインドアップの投球動作で注意されて1四球は出したが大事な所で良く投げて、4回からはユウト1に交代。

 打線はコントロールの良い1番の投球とキャッチの上手い攻めに中々チャンスを作れない。5回まで単発ヒットは出るが無四球で後続は続かない。
 やっと6回、先頭リョウセイがセンター前。ケイジロウがライト前で無死1,2塁。4番ユウト1の打球はレフトへライナーの打球。レフトは深かったしセカンドランナーはリョウセイだしホームを狙ってもいいタイミングだったと思う。が、サードコーチが止めた。無死満塁と成ってブンペイ。定位置より後ろの高いセンターフライでリョウセイはタッチアップ。カットプレーが入ったしタイミングは充分にセーフと思ったけどね。審判のコールはアウト。一番のチャンスに同点に出来ず。

 4回から投げているユウト1は4,5回と完璧な内容。ところが6回。先頭0番の打球は打ち取ったライトの前、セカンドの間の飛球。これが落ちる。せめて勝負しに来て欲しい。ピッチャーが打ち取った捕らなければいけない打球だよ。1死2塁と成って3番の打球はセンター前の低い打球。ユウト8はセンターゴロを狙ったと思う。これがグラブをはじき、ランナーが帰り痛い追加点が入った。でもこれもね、攻めた守備をしたんだから誰も責めれないよ。
 2死2塁と成って5番の打球はファースト後ろのフライ。ファースト、ライトは見る。何で捕りに行こうとしない!セカンドは来たが間に合わない。終盤で痛い痛い3点目が入ってしまった。打球を見ていても何にも起きないよ。誰も捕らないよ。自分が行かなきゃ!
 
 最終回7回表も2死と成って9番ハルト。良く打ったね。レフト前へライナーのヒット。そして1番ユウト8は前の打席で2塁打を打っているし少しタイミングは合って来ていた。打球はレフト線を抜きこれがHRと成り2点。1点差とは成ったが野球は点取りゲーム。最後に1点有れば良い。6回裏のミスとも言ってもいい神戸の2失点で、UNさんのバッテリーはランナーをためない投球でストライクを取りに来ていた。1点差だったら出ない投球、打球かも知れない。この後、最後の粘りも続かずゲーム。
 
 悔いが残る決勝戦だったけれども、まずはここまで良く頑張ったと褒めてやりたい。高円宮のこの大会、準優勝は3度目。2009,2010年に池内監督が出られてからだね。あれから8年振りか。。あの時もキャッチからの三塁への送球がランナーと交錯したのか、それが痛い失点だったと記憶する。準優勝で今回も夏の高野山旗全国学童軟式野球大会への出場と成った。

 2009年、その時のブログです。 → 高円宮賜杯惜しくも準優勝
 津商で甲子園に出場したカナウの写真が有ります。2010年→ 惜しくも準優勝

今回の大会でチームのディフェンスとしても弱い所がハッキリ出て来た内容だった。打線も速いボールやコーナーを着く投球にはまだまだ弱い所が有る。決勝戦でのUNさんのヒットは6回の痛い失点につながったポテンヒット2本を含めて4本だけ。神戸は内野安打も含めて7本は有る。これからはもっと攻めた守備が出来る様に練習に頑張って欲しい。
良く頑張ったよ!準優勝おめでとう!



 この大会もご父兄の皆さまもサポートも素晴らしかったです。ベンチ上から聞こえる応援も子供達の大きな励みに成ったと思います。またOBの子やご父兄の皆さま、差し入れまで頂いて本当にありがとうございました。Bチームの皆さんも本当に応援ありがとうございました。
お母さん方のスマイルソックス!似合っています。最高です!!
監督にも激励を頂きました。大変お疲れ様でした。
準優勝。胸を張って行進!
チームは一つ。皆さんありがとう!みんな良く頑張った!
  次は春季大会。まずはこの大会で雪辱を期待しよう。そして労金杯予選、積水大会、間に招待大会が入って、神戸大会。そして名張大会。それが終われば高野山旗へと続きます。その間にリーグ戦。とっても忙しく成りますよ!ご父兄の皆さま、これからもサポートをよろしくお願い致します。
 選手のみんなには改めて準優勝おめでとう。次の目標に向かってしっかり頑張って行こう!お母さん方の履くスマイルソックス。開会式で子供達が履いて行進したマクドナルドのスマイルソックス。その気持ち、とっても嬉しかったです!チームは一つ!皆さま、ありがとうございました! 

2018年4月28日土曜日

高円宮県大会準決勝へ!明日も勝て!

 今日はいよいよ高円宮県大会。大会出場を決めてから練習試合も少な目に練習中心でここまで来た。ケガをしている子もいない。走り込みなど基礎の体力体幹アップの練習を沢山こなして来た。その成果が少しでも出てくれたら嬉しい。

 昨夜、市内のXebioへ行くと卒団生が声を掛けてくれる。15年以上前のAチームでキャッチをしていた子。中学で硬式に行ってヒジを壊して手術をしたとも昔に聞いた。2年ぐらい前の高虎カップの開会式でXebioさんから協賛メーカーの挨拶で来ていた。ちゃんと挨拶をしていた。今はXebioさんで働いている。何だかとっても嬉しい気分だった。

 7時前に豊里球場へ行くと、もう沢山の方が準備などに来られている。神戸は開会式後の第一試合だからね、1塁側ベンチへ最初から入れてもらって開会式を見ていた。
 入場行進も津A代表だから1番目。今日は登録している4年生達4人も入り20人での行進。隊列は背の低い順と言われていたので、その練習も少しだけしていたからまずまずの行進だった。
先頭の入場行進

 開会式も進んで選手宣誓。リクトの選手宣誓も立派な宣誓だったね!良かったよ!

 開会式も終えると9時少し。試合開始は40分スタートの予定なのでそんなに時間はない。少しアップしてキャッチボール。少ししてすぐにシートノックに入る。硬さが見えるなあ。。。センターもファーストもグラブに入っていない。。一つの、ここは目標の舞台だからね。ここまで来たんだから、思い切ってやれば良いよ。失敗なんて恐れなくていい。

 初戦の相手は志摩の鵜方さん。大きな子が揃っている、という話は聞いていた。大会冊子のメンバー表を見ても6年生が15人もいるんだね。何よりミスや四球を出さない事だろう。

 先発したケイジロウはいつもの間合いを取りながらの独特のペースで的を絞らせず良く投げている。初回先頭に四球を出したが盗塁をブンペイが完璧に刺す。3回は2死から下位から連続四球を出す嫌な感じだったが後続を三振。

 4回は先頭にセンター前ワンバウンドの良い当りの打球。ユウト8はファーストゴロを狙ったと思う。少しグラブから目が離れた。ボールは後ろへ抜けたが、この後良く走って追い付きショートのカットからブンペイへ。バッターランナーは3塁を回って戻れず挟殺プレーでアウト。この後にレフト前ヒット、四球などで1死満塁まで成っただけに、これもポイントに成る。大きなプレーだった。その1死満塁も後続を良く断ち、5回はユウト1に交代。抜いたボールをレフトへ打たれたがこのランナーもブンペイが盗塁を刺す。この試合は良く本当にバッテリーが頑張ってくれた。

 打線は1回1死からリョウセイがライトへ。ポテンヒットと言ってもいい。この後ファーストミスで2,3塁からユウト1の打球は深く守るレフトの前に落ちるこれもポテンヒットで先制。ブンペイ、コウセイのタイムリーが続いて初回に大きな3点。
 2回はユウト8の打球はレフトのセンター寄りの低い打球。これをレフトは後逸しユウト8は一気にホームへ。
 3回にはエラーの後、ブンペイのレフト前、コウセイの打球はFCを誘い、満塁から追い込まれたユウスケの打球は左中間を間を抜ける低いタイムリー3塁打で3点。この試合で流れを一気に寄せたタイムリーだった。
 
 そして4回。リョウセイのセンター前、四球、ユウト1はセンターへ返し、ゴロ、バントヒット、リクトのレフトへのタイムリー、ユウスケはライトへタイムリー、ハルトはスクイズがFC。その後も続き打者17人でこの回13点。一気に勝負を決めた。

 確かに良くつないだし、タイムリーも出ている。でも得点の中身は四球やミスのランナーが多い。しっかりそこは整理して自覚しないといけない。もらった点が半分以上有るんだから。

 次の試合は今年の伊賀地区では特に抜けている、と言う噂のふたばさんと熊野の紀宝さんとの試合。お弁当を食べながらバックネットで観戦していたが一回り小さい感じの紀宝さんが良く守っている、と言う印象。3回ぐらいにふたばさんは四球の後にエンドランだろうね。良く走って来る、と言う話も聞いていた。この打球が左中間を抜けHRに成り2点先制する。その後にも得点は有ったがこの1本で勝負は決まったかな、と思う内容だった。
 ふたばさんの1番はそれ程スピードは無い。狙われたら打たれるだろうが微妙な緩急とコントロールが良い。メンバー表を見ると5年生なんだね。キャッチは6年生でセカンドへも速いボールを投げる。二番手はこの子なのかな、と思っていたらやっぱり後半に投げて来た。キャッチが変わって大きな子だけど、対戦するならこのパターンの方が組みやすいな、と感じた。

 そのふたばさんとの試合。先発はユウト1。少しヒジが下がっているのが気に成るがその分低目のコントロールは良い様だ。ベンチから見る限りそんなに速くは。。と思うが手元で低目でも伸びているんだろうね。空振りが多かった。時折、ストライクは取れなくても緩いボールも入れる。速いボールより少し遅いボールも今日はいい感じだった。
 1回は1死からセンターへ返されたが2三振。2回も2三振で四球で出したランナーはブンペイが2塁で刺す。3回は下位に連続四球で無死1,2塁で嫌な感じで1番。打球はショートライナーでセカンドにユウスケが入りDP。4回は4番から6番に振り逃げでランナーを出したが7番も三振で記録上はこの回4三振。
 5回はちょっとへばって来たかな。今日のこの急な陽気も有るだろう。前の試合から6イニングを超え、6回はケイジロウが後続を抑えた。

 ユウト1は時折コントロールが乱れるクセが有ったが低目中心にブンペイのリードも内、外、緩急も使いながらナイスリード、ナイスピッチングだったね。

 打線は1回。リョウセイのセンター前から盗塁、ケイジロウのレフト前で2,3塁からユウト1は大きなレフトへの犠牲フライで1点先制。ユウト1の打球は芯に近い所で捉えてると思うが身体が前に流れる分、もう一つ伸びが無いね。内野フライが多いのもこれが一つの要因。腰で打て。ここは修正課題だよ。
 3回はリョウセイの高いバウンドの内野ゴロがセーフに成り、盗塁、内野ゴロで1死3塁からパスボールをもらって1点。ピッチャーは正キャッチの2番が1試合目に続き投げていたが、このキャッチのミスも大きな得点に成った。

 そして4回。1死からユウスケが2ストライクから良く粘って四球。ハルトの打球はライトを超え3塁打。ユウト8もバントが内野安打に成り、その後、リョウセイのスクイズでこの回大きな3点目が入った。
 そしてケイジロウ。追い込まれてからのフルスイング。打球はマークしていた深いレフトの上を伸びて行く素晴らしい打球。HRでこの回大きな4点目。今日のこの球場での一番の当たりだろうね。

 もう1点欲しい6回。2死からユウト1の打球はキャッチの1塁線寄りの当り損ないの打球。この回からピッチャーは1番に代わり、キャッチは今まで投げていた正捕手の2番。キャッチはミットで捕りに行かず右手で掴もうとしたね。ここでファンブルしてボールはファウルゾーンへ転がる。ファーストへ生きたが、何で真剣に走らんのや!と監督から叱られている。当たり前だよ。これでアウトに成ったらもっと叱られて良い。
 この後ブンペイのセンター前で2死1,2塁からコウセイの打球は三遊間寄りのゴロ。2死だし一気にユウト1はホームへ走る。ここは速かったね。コウセイは間一髪セーフに成り、大きな7点目が入り、その裏も抑えて6回コールドと成った。

 今日の県大会2試合。ミスが殆ど得点に成る、そのままの試合だったが神戸にはそのミスが少なかった。逆に盗塁を刺したり外野を抜かれてもカットプレーで止めたり。バッテリーは勝負所で三振を取ったり。何より失点が無いのが自慢して良い内容だと思うな。

 明日も豊里球場での第一試合から。今日の様にバッテリー中心にしっかり守って後はチャンスで思い切ったバッティングをしよう!明日も勝て!

2018年4月23日月曜日

高木選手の移籍後初先発初勝利!

  今朝も清々しい快晴の朝。
お散歩終えて暫く片付けをしていて、ふとスマフォのツイッターを見た。高木選手の移籍後初先発初勝利の記事が!テレビでは野球中継も余り見ないけれど、ニュースで西武が連勝しているのは解っていた。
 6回で3安打2失点。まずまずの出来だったのかな。嬉しいね!打線が絶好調の様でそれも有りがたい。まずは移籍後初勝利おめでとう!次は30日の楽天戦にも行く予定みたいです。楽しみにしていよう。

 先発 高木勇 移籍後初先発で初勝利!




ところでその西武メットライフドーム。今年もそこに繋がるティーボールの県予選が5月27日に有ります。

 先日のBチーム全員での懇親会。子供達のそれぞれの決意表明も有りました。今年も連覇して西武メットライフドームを目指して欲しい!僕も応援に行くよ。
 がんばれ!

2018年4月22日日曜日

挨拶がしっかり出来る様に成ろう。

 今日は神戸でリーグ戦。試合開始予定は9時半だし、昨日の内にグランド整備も出来ている。7時半集合なら充分だろうと監督とも話していた。
 そして今日も快晴の朝、グランドに行くともう高茶屋さんが来られていた。面白く良くしゃべる監督さん。今日も準備してアップしている間も色々と楽しい話を暫くしていた。高茶屋さんのチームの雰囲気も良いね。選手達もアップの時から良く声が出て、それが良くグランドに通っている。でも神戸の子達は声は出してるんだろうけど静かに感じる。もうちょっとカラ元気でもいい。声で皆でチームを勇気着けるぐらい引っ張って欲しい。声が出ていたら身体も自然に動いて来る。

 今日は積水ハウスさんとの打ち合わせが、やっと都合が付いて9時半から行う予定。ここまで一月以上かかった。もうすぐ5月GWだし、もうそんなに日程の余裕は無い。
シートノックが始まる前にリーグ戦をお願いして出かけた。

 忙しい中、支店長も来て頂いて調整すべき内容は全部固まった。これでいよいよ準備も本格スタート。いい大会に成るように準備をして行こう。
10時過ぎには打ち合わせも順調に終わり神戸に戻ると高茶屋さんとの試合がもう6回。試合前の高茶屋さんのバッテリー。ピッチャーは5年生だ。身体はそれ程大きくは無いがいいボールを投げている。低目に集められたらちょっと苦労するだろうね。

 暫くしてゲームが終わり、スコアブックを見ると中軸以外はあんまり打てていないね。ユウト1とブンペイが長打でタイムリーも出ている。コウセイのタイムリーも有る。キャッチの子は10番の6年生で肩は強そうだった。ピッチャーも出来るだろう。そのキャッチの子の送球だと思う。盗塁アウトも有る様だ。
 先発はケイジロウが6回まで。2失点しているがその得点は四死球のランナーを出した事でノーヒットで2失点。打たれていないのに、これは反省材料だよ。
7回はユウト1が投げてまずまずの投球。後は突っ込まない様に注意してくれていたら、今は良いと思う。

 次は桃園さんとの試合。先発したユウト1は初回に1死から四球の後、3番の打球は振り遅れてライトのコウセイの頭上を越えて行く。練習でのコウセイのライトのポジショニングが前から気に成っていた。とにかく前に来る。バッターが下位で力の有るピッチャーが投げているなら良いとは思うけどね。普通にポジショニングしていたら捕れる飛球だよ。攻める守備も良いが小さな子でもバットを持っている。ミートされたら飛んで行ってしまう。ライトゴロを取れる位置でいい。イニングの合間にそう話した。それ以降、何度か飛球も有ったし大事な所でライトゴロも2つは取れた。
 5年生のハルトも前に来るね。守備位置を見ていると微妙に前に寄って来る。これもバッターやピッチャーの力関係を考えているのなら良い。でも中軸の時でも余り変わらない。ピッチャーがリョウセイに4回から変わったが、5回1番バッター。ピッチャーが代わって上位のバッターに成ったと言う事を考えて少し下がってくれていたら左中間の2ベースの飛球はハルトの足なら捕れただろう。

 守備ではちょっと残念な内容。死四球やこの試合で内野フライの落球が2つ。無失点には抑えているが5回までのイニングの内、4度、2,3塁までランナーを進められている。もう一つでもミスやタイムリーが出ていたら試合の展開は完全に変わってしまうね。

 桃園さんのベンチの子達は良く声が出ている。それに対して神戸の子はどうかな。本当に静かな時間が多いよ。来週は県大会だからね。もう少しゲームに気持ちを出して集中して欲しい。

 打線は2回にブンペイのヒットから2死から9番ハルトの三遊間の内野安打でやっと先制。3回はリョウセイのライト線ヒットからケイジロウのセンター横を抜くタイムリーで2点目。4回はユウスケのセンター前から3塁に進み、ユウト8の内野ゴロ安打で3点目。そしてまたケイジロウのセンター越えで4点目。ケイジロウは今は勝負強いバッティングをしてくれる。この4点目でチームも楽に成っただろう。それまで10番の女の子の緩いボールに内野フライやゴロが多く、本当に手こずっている印象だった。
 ピッチャーが代わった6回。ブンペイのレフト前から四球などで1死満塁でハルトのショート高いバウンドのゴロでブンペイが帰り5点目。この試合、ケイジロウとハルトで4打点だよ。もうちょっと他のバッターもチャンスは有ったんだからね、頑張って欲しい。

 試合前、試合終了での挨拶でもまだバラバラ。礼をしている子、すぐに頭を上げている子。もうちょっとね、気持ちを入れて挨拶もちゃんとチームで出来る様に成って欲しい。
声が少ないのも。守備での単純なミスもしっかり整理して取り組んで欲しい。フライが上がって回りを見る様なプレーはダメだよ。全部自分で最初から行くつもりなら何でもない。

 いよいよ来週は高円宮県大会。大きな声で思い切りプレーが出来る様に。いいゲームが出来る様に!楽しみだ!

2018年4月21日土曜日

A・B揃っての神戸での練習

 今日は神戸で練習。県大会前一週間の大事な練習。一部土曜授業の子達もいるが、今日も皆元気だ。今日は櫛形が使えないのでBチームも朝から神戸で一緒に練習。
7時半過ぎからグランド均しを続けてほぼ全面。10年前はこのグランドもAコートのセンター後ろからBのレフト側は一面雑草だらけで特にBコートの方は水を溜めていつもぬかるんでいた。それを1年以上かかって均してやっと今ぐらいのグランドに成った。まだ櫛形のグランドを使っていない時はこの神戸のBコートのレフト側でも練習していたんだ。そして小さい子達、Cチームは神戸の中庭で練習していたんだね。
A、Bチームのアップ開始~

 久し振りに見る神戸でのA,Bチームの練習。今Bチーム、4年生以下は20人を超えた。また1人入ってくれそうだし兄弟や予備軍も控えているようだね。とっても嬉しい事。この子達のアップも、皆元気にこなしている。こうやってしっかり基礎を教えてもらって経験して力を着けてAチームへ。今の3年生達が6年生に成る時は神戸の40周年だよ。その時もしっかり良い神戸大会が出来る様に、これからの一つの目標だ。
走れ走れ走れ!
Aの長いアップ。今日も皆、へばりそうには成っているが良く頑張っている。最後のグランド5周だったかな。途中からユウト1が引っ張っていたがお腹が痛く成ったのかな、ペースが落ちる。その後、5年生のソウマ、エイトが先頭をリードし、競いながらゴール。小さな2人が良く頑張るね。全体のタイムも上がって来ている様だ。ブンペイのペースも以前よりは速く成って来ている様に思う。

 お昼から投げていたリクト。後ろから見ているとかなりクロス気味のスタンス。こんなにクロスしていたかな、と言う印象。腰が回りにくいので余計大きな外回りの腕の振りで手先でコントロールしようとしている。スピードもフォームでのコントロールは難しい様に感じる。もっと逆にオープン気味に構えた方が良いと感じるなあ。それなら腕はもっと前に出ると思う。

 明日は積水さんとの打ち合わせが午前中に有るので午後からは少しその準備。そして今夜はBチームの新入団員の歓迎会&激励会、そして皆さんの懇親会。入団予定の子もいれて22人だろうか。全員出席でその兄弟達やお父さんお母さん達。60人ぐらいはおられたんではないでしょうか。素晴らしい出席率。練習の時でもお父さん方がいつも沢山お手伝いに来て頂いている。いつも本当に有り難うございます!!
素晴らしい盛り上がりでした!
そして今夜はケイヤパパのバースデイだった様ですね。皆さん素晴らしい盛り上がりでした。とっても楽しい時間をありがとうございました。これからもよろしくお願いします!

2018年4月15日日曜日

雨上がりのリーグ戦3試合。

 昨夜からやっぱり雨。マーキュリー達に5時前には起こされたが外は雨の音。それでも小降りには成って来ていた。予報は9時頃には上がる見込みの様だ。神戸でのリーグ戦は少し遅らせても11時ぐらいにスタート出来たら、何とか3試合は出来るだろうと昨日からそのつもりで監督にもお願いしていた。

 6時過ぎには小雨に成りグランドの状態も水溜まりはベース付近のみで予想以上にコンディションは良かった。このまま小降りで雨が上がって行ってくれたら9時半頃に集合して11時スタートも充分可能だろう。榊原さん高岡さんにも11時スタートで連絡も入れた。
 そして9時半前にグランドに行くと子供達は水抜きをほぼ終えてくれている。コートの準備も皆さんで続けてくれている。昨日に砂も入ったし少しベース付近に砂を入れたぐらいで予想以上に早く準備も出来た。高岡さんも榊原さんも、もうアップを始めている。予定よりも早く開始も出来そうだ。

 試合開始を10時40分に決めてその通りに第一試合が始まった。それにしても今日は寒かったね。風も冷たい。次の試合に準備する子供達も上着を着ている。このまま寒いままでは風邪を引くと思ったので、一旦家に帰って冬場に来ている上着を取りに戻った。

 午後からの高岡さんとの試合。神戸は1番キャッチのブンペイ以外は全員5年生でスタメン。ブンペイのレフトへのヒットから3番ハルトのレフト越え、5番のコウヤもレフトへ上手いバッティング。ユウスケはセンター前タイムリー。ユウスケはまだ投げるのも打つのも強く早くは出来ないが、去年のAチームに合流した頃から考えると凄い進歩だよ。ユウト13も左中間、打者15人の攻撃。5年生達も力が着いて来たなあ、と感じる。
 2回にも打者12人。1,2回で四球をもらったのは2個だけ。それだけ積極的に振って来れたと言う事だろう。

 先発したコウヤは大量点が有るのにストライクが入らない。初回3四死球で満塁と成ってソウマに交代した。コウヤは上体が動き過ぎだろうね。去年に良かった時は後ろのトップが大体決まっていて肩が上手く回り上体のブレは少なかった。これからしっかりフォームチェックだよ。
 代わったソウマは1死満塁を抑えたが、続く2回は4四球とストライクが入らなくなる。ソウマも良い時は両肩が大体水平で回って来る。力みだすと前の肩が前に落ちて来る。高低に外れるボールが多く成り手先でコントロールしようとしていたね。

 3、4回はエイトが投げたが、フォームがまだだね。前の肩が大きく開いて行くのでボールは右バッターの後ろへ大きく外れる。これもバッティングと一緒。バッティングでも力みが見えて全部ボール球を振りに行っているスイングだね。今日はいい経験をさせてもらったんだから次にチャンスが有ったら少しでも修正して行こう。

 今日はこの試合で他に気付いた事。エイト1塁ランナーでコウヤの打球はセカンドゴロ。普通ならDPだろうがエイトは守備機会をしようとする二塁手と接触した様だね。その時には捕球していたようだからタッチと認められればファーストへの送球も良かったしDPだ。ただ主審が協議してエイトの守備妨害を取り、エイトはアウト。守備妨害を取ったらボールデッドで、バッターランナーは普通はこの時、1塁に残る。ただ、その打球を普通にプレーすればDPが捕れるのを妨害したと判断されたらそれは両方ともアウトと成る。よね、確か。コウヤもこの時アウトに成った。まだ捕球していなくても守備機会をしようとする選手に当たっても守備妨害と成る。そうならない様に、これはしっかり覚えて欲しい。

 もう一つ、ユウタは三振したがキャッチはボールを落としている。2アウトだし振り逃げが出来るのに走ろうとせず審判に礼をして3.3mのダートサークルを出てしまった。キャッチが落としているのを見なかったのかな。お礼も大事だが、まだプレーが続いていたんだよ。またベンチの子供達も何も言わなかった。得点差が有るからいいや、、とは違うだろう。プレーに集中して欲しい。手を抜かないで欲しい。ベンチにいた6年生達は5年生達にしっかり声を出してくれていたかな?そうは見えなかった。榊原さんとの試合ではベンチからも声が良く出ていたけどね。

 この後の榊原さんとの試合でも榊原の選手達は神戸に勝とう、勝ちたい、と言う気持ちが選手達から伝わって来ていた。昨日にも少し書いたけれども高岡さんも今の力のレベルで、皆一生懸命だよ。点差が着いても決して気持ちを抜いては行けない。相手もそんな試合はしたく無いはずだ。そんな悔しい思いを繰り返して練習して、そして強く成って来る。それがフェアプレーだよ。

 10年以上前に僕が監督として初めて預かったチームは秋口からの新チームへ向けての練習。新6年生は3人しかいない。他は5年生。そして春にはエースがヒジを壊し1年間6年2人で、本当にいい経験をさせてもらった。何をするのも試合でも何とか1点を取るのに必死だった。あの時、津リーグでは無敵で総ナメされていた栗葉さんに秋のマックの予選が終わった頃に、練習試合をお願いした。その時に栗葉さんはエースが投げてくれたんだよ。嬉しかったね。殆どが5年生で相手は労金県大会でも優勝したチーム。野球のレベルで言えば歯が立たないレベルにも遠い。それでも練習風景などもしっかり勉強させてもらって翌年にはそのチームは本当に強く成った。

 どんな時でも試合でも礼儀を守り、おごる事無く一生懸命で有って欲しい。またあのチームと試合をやりたい、と思ってもらえるチームで有って欲しい。

 そして榊原さんとの試合。ユウト8を3塁に置いてケイジロウのレフト前のタイムリーで先制。ケイジロウは低目の抜かれたボールでも右腰が残ってボールを拾える巧さが有る。中々これが出来る子は少ない。そのタイムリーも低目のボールを上手く合わせた。
 2回にはユウスケが3塁から9番に入ったハルトのスクイズで2点目。3回にはユウト1、ブンペイを2,3塁に置いて2死からコウセイがレフト前へ大きな2点タイムリー。1点を返され4,5,6回と凡退するイヤな展開から7回にはまた2死から今度はリョウセイが貴重な右中間タイムリー。その後にWPも有り7回に2点追加をした。4、5番の両脇を打つリョウセイ、コウセイの2死からのタイムリーがこの試合では特に良かったと思う。これがチーム力だね。

 先発したケイジロウは独特の間合いで3回まで無失点。それでも四死球が多かったかな。4回から代わったリョウセイが先頭に四球の後、エンドランで3塁線を抜かれて1失点。5回も先頭を四球で出したが後続は良く抑えた。
 6,7回と投げたユウト1。6回は速いボールは殆どストライクだった様に思うね。低目のいいコースに決まっていた。少しヒジは下がっているがこれならまだ良いだろう。ただ抜いたボールは小手先だけの投げ方に成っているので投げ方も変わるしコントロール出来ていなかった。スローボールも良いが7分ぐらいで同じフォームで低目にストライクを取るボールを習得して欲しいと思う。県大会までに少しでも調整して行こう。

 今日の朝方のお天気の状態から皆さんのお蔭で今日のリーグ戦を消化する事が出来ました。相変わらずグランドの水はけは素晴らしい。皆さんのご協力もありがとうございました。今日の他会場は家城Gは中止。オオタカは高茶屋小に会場変更して進めてくれたようです。来週のリーグ戦は県大会前の試合に成ります。またベストでいいゲームが出来る様に頑張って行こう。

2018年4月14日土曜日

初心を忘れず!

 今日はリーグ戦。神戸は先週のリーグ戦開幕式の後はリーグ戦休みの日程だったので今日が初戦だ。けれども朝のお天気は芳しくない。神戸のグランドにもポツポツを雨が落ちて来る。今日は土曜授業の子達も居るので2試合目からにしてもらったがこのお天気では3試合目が少し心配。

 少ししてから櫛形へ。今日もチビッ子達は元気に練習している。新しく入団してくれた新1年生の子も練習に来ているね。そのアップの様子も見ていたがこの子達も良く走る。大体いい走りもしている。それだけ見ていてもいいチームに成るだろう、と予感はさせてくれるね。アップが大体終わって今度はベースランニングがが始まった。皆、水を入れたペットボトルを両手に持ちながら走っている。これも結構しんどいんだよ。昔はAチームでも砂を入れたペットボトルで走らせていた。最近のAチームでも時々やっているね。重いボールを持ちながらも良いだろう。少しでも効率のいい練習を工夫してくれている。この子達もこれからが楽しみだ。

 神戸に戻り、暫くすると頼んでいた砂が2トンダンプで持って来てくれた。当初に聞いていた値段よりも安くしてくれたようですね。バックネット裏にシートを被せて置いて有ります。暫くまた使えるでしょう。ありがとうございました。

 神戸を出る10時半近くに成ると雨も少し降って来た。大丈夫かな、と思いながらオオタカへ向かうとすぐに晴れ間に変わって行く。オオタカも少し降った様だが晴れ間も射し気持ちいいお天気だった。
 
 1試合目が終わり神戸は2試合目、立成さん。去年は6年生中心に強かったが今年はまだ特にピッチャーが出来ていないかな。2,3回に大量点が入りコールドには成ったが先発した5年生のハルトは無四球。元々身体のバネは有るしボールの力、伸びも良かった。今は余り身体が突っ込まないのが良いね。これが流れ出したらコントロールに苦労するだろうな。

 打線は1,2番にユウト1とブンペイ。後は全部5年生だったがランナーを溜めてそつなく良く返していた。5年生のヒットに成った打球で言うと初回のコウヤの左中間タイムリー。3回はユウト13の右中間。ユウトは高目が好きだね。リストが強いのでタイミングが合うと飛んで行く。コウヤのライト前、ハルトのレフト前辺りが良い当たりの打球だった。

 お昼を挟んで2試合目は川合さん。
先発したリョウセイは2イニングを無四球三者凡退。全部ゴロに打ち取っているのでボールが低かったと言う事だろう。球持ちが良いのでタイミングも合わしずらいフォームだ。3,4回はケイジロウ。無得点には抑えたが3死四球が有る。4回、その死球を先頭に出して盗塁されて2塁。このところのブンペイの送球も大体高い。横からのフォームに成って来ているし、これは修正必要だよ。そして次の4番の打球は左中間寄りレフト前のライナー性の打球。レフトのエイトが良くダッシュして来て捕球し迷わずセカンドへ。これもいい送球でDP。ディフェンスで言うとこのプレーは大きかったね。失点無しで試合を終えれたんだから。

 5回に投げたユウト1。先頭にはアップ不足なのかボールが先行しセンターへ返されたがユウト8がファーストへダイレクト送球でアウト。でもまだユウト8の送球は1ステップは詰めれるよ。もっと早くいいボールが投げれる。頑張れユウト8。
 ユウト1の投球はこのバッターの時に久し振りに見てヒジが下がって来たのか、変えたのかとすぐに感じた。清水コーチも口野監督も同じ事を感じている。今まではモーションに入ってから間が有って上に伸びる感じから投げて来ていた。その間が無くなって来ている。その後のバッターにはスピードもコントロールも良く成って抑えていたがちょっと気に成るね。ボールの力とコントロールが有ればそれでも充分だと思うが。。
 去年のマナヤもいつの間にかヒジが下がって来てサイドからのインステップ気味に成って来ていた。コントロールも苦労していたね。ボールは速くても合わしやすいフォームだとミートされると飛んで行く。ちょっとチェックが必要かな。

 打線は初回にケイジロウのレフト線タイムリー。5番ブンペイのレフト越え、リクトの右中間タイムリーもいい打球だった。打者一巡して1番ハルトのレフト越えも有った。3回はコウセイのタイムリーなど。
 打線でちょっと気に成ったのは6年生の中軸でフライが目立った事。ここはしっかり反省材料だよ。大味な試合の時はバッティングはどうしても雑に成りやすい。しっかり修正しよう。

 この様な試合の時に思う。コールドに成っても相手の子供達も一生懸命だ。多分まだ少し野球の時間が神戸の子達の方が長いだけ。もちろんしっかり練習しているからここまで出来る様に成ったけれども、悔しい試合も一杯経験して来たはずだ。だからそれを忘れないで欲しい。常に謙虚で礼儀正しく、チャレンジャー精神を忘れず一生懸命で有って欲しい。
 明日は雨模様だけど9時頃には上がりそうな予報だ。少し開始時間が遅れても出来る所まで進めて行きたい。明日も皆さんよろしくお願いします。

2018年4月12日木曜日

神戸大会準備。皆さんよろしく!

 ちょっと忙しい今週。
月曜の夕方には橋北中学校へ。卒団生のお兄ちゃんが橋北へ通うBチームのタイキママにお願いして同行して頂いた。今年は神戸大会が4,5月には開催出来ず7月7,8日に成ったが、開会式でも吹奏楽部の演奏をお願いに。今までお世話に成っていた顧問の先生も今年も見て頂いている様で、快くご了解頂いた。いつもありがとうございます。
 チームの皆さまにはまた、楽器の搬送や生徒さんの一部送迎も早朝からお願いする事に成りますがよろしくお願いします。

 そして火曜の夜は神戸大会で初めてご協力頂くプラスワンさんへ打合せ。前回は久居の店で初めてご紹介を頂いたが、津のお店は渋見町のぎゅーとらさんの前に有るんだね。
大会名や開会式での流れ、また橋北中学の吹奏楽部の件も喜んで頂き、色んな面で協力して頂けると思います。本当に有難い事です。一番は参加して頂く選手子供達やチームの皆さんに、いい大会に成るようにして行きたいと思います。チームの皆さんにもご協力をよろしくお願いします。

 そして昨夜はZTVへ。津市行政情報番組の中で、各少年団の活動を紹介する「わくわくスポーツカタログ」の取材打合せ。「わくわくスポーツカタログ」で検索するとYouTubeで今までの放送された内容が全部見れる様に成っています。
 収録は5月前半に成りました。チームの皆さまにはまた詳細を連絡します。県大会でいい成績を残して、いい番組が出来る様に頑張って行こう!

2018年4月8日日曜日

いよいよリーグ戦開幕!

 今日も寒い。昨夜は雨も降っていたので少しグランドが気には成るが大丈夫だろうか。
先週までの初夏の様な暖かさから一気に冷えた。今日は九州の湯布院でも雪が降ったらしい。昨年にお邪魔したフェイスブックのワンコ友達のアップから、その様子のビデオが流れていた。

 今日はリーグ戦の開幕式。オオタカで8時から行う予定なので準備もして7時過ぎにオオタカへ。7時半には集合としていたのですぐに各チームの皆さんが集まって来る。コート準備もそれぞれ進めて頂いて7時半にはほぼ用意が出来た。開会式も少し早く開始。10分少々の簡単な開会式だけどね。皆が集まってのスタート。IKUSEIさんのキャプテンの選手宣誓も立派で力強かった。今年も皆、ケガ無くシーズン過ごせる様に。そしていい結果を出せる様にそれぞれ頑張って欲しい。
2018リーグ戦開幕式 IKUSEI主将の選手宣誓。立派だった!
  その後は櫛形へ。今日も新1年生の入団が一人。これでBチームは20人を超えたなあ。本当に有難い事。今日も沢山のご父兄がお手伝いに来て頂いていた。いつもありがとうございます。

 神戸に戻ると子供達はアップの途中。少ししてそのアップを眺めながら車でグランド均しを始めた。今の内にしっかり均して雑草を減らしておかないとね。暖かく成ると一気に伸びて来る。長めのアップが終わって、今度はグランドのランニングが一斉に始まった。
 
 最初は5年生のユウト13が先頭を引っ張って来る。ユウト13は昨日も速かったな。今日は新4年生のタイガ以下、23番のケイヤまで4人が合流しているがグループから遅れる事なく頑張っていた。車で均しながらそのランニング風景を見ていて、暫くして6年生のユウト8が上がって来ている。普通ならもっと余裕を持って先頭を走れると思うけどなあ・・。と思いながら見ていると、え?ユウト1がペースを上げてユウト8に迫っている。

 失礼ながらこの様な風景は余り見た事が無い。今までは自分のペースで、と言う感じでいつもは中盤辺りだったと思う。今日のは良いペースで後半は勢いが有ったね。体力、スタミナが着いて来たのかな?これは楽しみだ。エースはこれでないと!
 
 そのユウト1。体調も良くて動けているのか、午後からの紅白戦でも絶好調の様で右中間、左中間、ネット越えも有り、打球もライナー性でいい打球が飛んでいた。この調子で頑張って行って欲しい。自分でも調子良い!と言えるぐらい表情も笑っていた。ピッチングもその調子で!

 ブンペイもケイジロウもそれぞれのスタイルで強い打球を飛ばしている。ちょっとキツめぐらいに両脇を閉めてコンパクトなスイングに成ったコウセイ。前への突っ込みも小さく成った。ショート頭を超えるいい打球。これで充分だよ。後は力の有るボールのピッチャーの時にスピードに負けずにバットに乗せる事が出来るかだね。
 アウトコースの練習も意識してやっていたのが少しそれが見えてきたかなあ、と思わせる打球も増えて来ている。打球がライト右中間寄りから広範囲に飛んでいる。ユウト1のネット越えも右中間だった。

  新4年生のタイガ達も一緒に紅白戦。みんなしっかり振れるし、大体守れる。まだまだ伸び代一杯。Bの基本練習のお蔭だね。この子達の来年も監督も楽しみだろう。
まずは背の高い順で~

リクトの選手宣誓練習。
  今日はお昼過ぎからは高円宮の開会式に合わせた行進の練習も20人のメンバー全員揃って行った。最初は5年生以下4年生はフラフラしていたけどね、どうしても下を向いてしまうのでコースがズレて行く。みんな、前のチームメイトの肩を見て胸を張って行進しよう。
背の低い順での行進も~。
  4,5回繰り返してほぼいい感じに成った。本番でも堂々とした行進を期待しよう。
来週からは神戸もリーグ戦の試合が続く。一つ一つ、いい試合になる様に頑張れ!

2018年4月7日土曜日

寒い朝。元気な16人。

 今日は寒い。。
朝のモモ達とのお散歩ではさほど感じなかったが、グランドに行くと風は冷たい。
昨夜は強い雨が降っていたし、6時頃でも雲は黒く低く、少し雨も落ちて来たがグランドは適度な湿り気ぐらいでベストと言ってもいいぐらいだ。天気予報も大丈夫そうだ。

 子供達は全員揃ってアップを開始。今年のチームは土曜授業などは仕方無いが、休みの子が少ない様に思うな。それだけケガが少ないと言う事かな。冬場の基礎練習がしっかり出来たと言う事だろうね。何よりこれが一番。みんなケガ無くシーズンが越せる様に頑張って欲しい。

 今朝の子供達のアップもグラブを持つまではかなり長い。みんな良く頑張っている。グランドのランニングでは新5年生のユウトが速かったなあ。

 今日は一足早いリーグ戦が久居グランドで始まる。リーグ戦開幕式は8日日曜だが、その先のリーグ戦日程で土曜授業の絡む日が有る為、それぞれのチームの日程が空いている7日に前倒しで行ってくれる事に成った。

 去年までは久居グランドは内野はボコボコで水の流れる道が出来ているようなグランドだった。使う度に整備しなければいけない。トイレも上の公園まで行かないととても女性の人では入れないだろう。
 それが今朝、そのグランドは内野にも土が入ってデコボコは無く内野はいい状態に成っている。外野の草は多いがまだこの季節ならマシな方だ。トイレも簡易トイレだが設置されている。これならまだ良いね。

 今日の3チームの監督さんも集まってくれて準備を進めてくれていた。
一旦神戸に戻ったが、お昼前からは時間をもらって家の事や大会の準備。特に家の事は普段はまず出来ないからね。こんな時間は有難い。
 そして今夜の支部総会。今日は春季大会の組合せも決めた。大会要綱も大体出来た。後は各チームにメールで回せばいい。

 そして次は積水大会、そして神戸大会。中々これがね、、協賛や支援して頂く企業さんとの調整がとにかく時間がかかる。自分で決めれない所が有るのでこれが面倒なところだ。でもしっかりやって行こう。
 明日はいよいよリーグ戦の開幕。みんな、各チームのみんなにもいいシーズンに成るように!

2018年4月3日火曜日

今日も大熱戦の甲子園!

  今日は早朝からお散歩終えてモモ達と遊んで甲子園へ。
智弁和歌山に、三重高も準決勝。対戦相手は東海大相模と大阪桐蔭。強力な打線とディフェンス。とっても興味有るし面白い試合になるだろう。職場には無理を言って出て来たが僕の事も良く理解してくれている。いつも勝手を言って申し訳ないです。

  7時前には家を出て車を新町の駐車場に入れ電車に乗った。ここは1日600円。自転車で行っても良かったが600円を取った。7時21分の難波行き特急。難波で乗り換えて9時半過ぎには甲子園口に着いた。そして駅を出ると。。凄い行列。駅の入り口の前までUターンしてきて行列の最後尾は球場に渡る道路の手前。この人の凄さを見たらとても並ぶ気にはなれない。あきらめて外野席へ向かった。ホームは遠いけどライト側バックスクリーン付近。ここでも充分。全部見渡せる。試合開始までまだ1時間と少し。でも外野スタンドはどんどん詰まって来ている。今日は満員に成りそうな雰囲気だった。

  今日は1人だしチョロチョロ動く気もない。ヨメに作ってもらったおにぎりを食べながら快晴の甲子園のスタンドでビール!最高だね。
東海大相模VS智弁和歌山

  そして準決勝第一試合。智弁の先発は18番だったのかな。バックスクリーンからは良く見え無かったが先頭にレフトオーバーの3塁打。2番にはレフト前タイムリーで早々と先制される。3番にもレフト前。4番に四球で無死満塁から5番に右中間の2塁打を打たれて1死も取れずにピッチャー交代。1番エースが登板した。後から振り返るとこの無死2塁からを抑えたのが大きかった。
 
  和歌山は3回表に2死満塁から4番のレフト前タイムリーで2点を返す。4回には6番のレフトオーバーから8番のレフト前で同点に追い付き、更に2番の右中間2塁打でトータル5点目が入り、一旦は逆転したが、5回裏に2死から6番にセンター前、7番バッターにライト線のフェンス際にホームランを打たれ再びリードされる。

 そして6回裏、先頭に四球。その後、1番の打球はファーストゴロ。ファーストはすぐにセカンドへ投げたが下手から投げたね。ボールはショート方向にそれセカンドカバーのショートは取れず1,3塁。ここで2番の打球はショート横の打球。前進守備のショートははじき打球はセンターのカバーも遅れてフェンス近くまで転がる。イレギュラーだったのかも知れない。更にライト前ヒット、サードゴロのファースト送球エラーまで出て、この回痛い4失点。6回終わって5点差と成ってしまった。正直、後3イニングだからね。今日は5点差をひっくり返して延長で逆転サヨナラした準々決勝の様にはいかないだろう、と思っていた。ところがまた一つの大きな東海大相模のミスから流れが変わる。

 7回表、2番、3番、簡単に2死に成り4番の打球は左中間の上がった当たり。レフトもライトも完全に追い付いていた。ああ、どちらかが楽勝で捕るだろう、と思って見ていたらどちらもグラブを並んで出す。センターのグラブが少し先でボールははじかれ下に落ちる。。こんな事が有るんだね。先日の奈良の智弁と創成館との9回裏の智弁のセンターの落球を思い出した。あれが無ければ智弁が勝っていただろう。
 その落球の後、サード強襲ヒットが出て2死1,3塁。そしてここで何とパスボール。エラー2つで1点が入り4点差と成った。これが無ければこの後の逆転は有ったかな。。

 そして8回、9番が1死からセンターへヒット。1番がライト線で1,3塁。2番三振で2死と成って評判の3番林。フルカウントから左中間フェンス直撃で2点。4番、5番四球で2死満塁から6番がセンター前へ2点タイムリー。この回4点で10-10。追い着いてしまった。
延長10回 12-10
  9回は共に得点出来ず和歌山智弁は今日も延長戦。10回表、2番ライト前、3番四球で8回の攻撃から4番に代わって代走に出たバッターがバントを決め1死2,3塁。5番がセンター犠牲フライで1点勝ち越し。更にまた6番のタイムリーが出てこの回2点勝ち越し。
 その裏の攻撃も抑えてまた今日も5点差をひっくり返して延長戦も制してしまうナイスゲーム。反省する所とすれば初回の4失点。6回の3つのミスが連発した4失点だろうね。
 
 そして今日も1塁塁審はあの星陵のエース延長18回を投げた堅田さんだった。何だか名前を見ると嬉しく成る。

  1試合目が大接戦の長引いた試合。次の三重の試合は予定より遅れて2時25分からと成った。全部は見れないかも知れない。モモ達も待っているし散歩も行ってやらないとね。
三重高と大阪桐蔭との試合。どれだけ三重がしのげるか、と誰もが思っていただろうね。
 シートノックをする両校の選手達。どちらもとってもキビキビ動いているが、その体格の違いが誰が見ても解る。白いユニフォームを着た中学生と大きな高校生と比喩してもいいぐらい。でも強豪校にも勝ち、先日も打ち勝って勝って来ている三重高。
三重高のアルプス応援団
  日大戦でも好投した定本が三重は先発。定本は6回裏に2死からレフトへホームランを打たれるまでとっても良く投げ、しのいでいた。身体が前に流れて行くが球持ちがいいんだろうね。ストレートにも押されているようで、桐蔭は中々狙い球を絞り切れない、そんな印象だった。もう少し大きな緩いカーブが入ればもっと良かっただろうね。低目に外れるボール球が多かった。確か9回に追いつかれたのも桐蔭の一番の中心選手、根尾を四球で出してからだ。あそこは勝負して欲しかったね。

 対して三重の攻撃は3回に1死から9番がレフト前。盗塁の後、1番がレフト前タイムリーで先制。更に2番が右中間3塁打で2点、以外と言えば失礼だけど、三重が先制する展開。三重のバッターは大振りが少ない。見ていても好感が持てるバッティングだ。
 初めて先制された桐蔭は5回から根尾にピッチャー交代。どう見ても桐蔭はこの根尾頼みだね。素晴らしいセンスと運動能力を持っている選手。この先は三重もチャンスが作れない。6回裏にホームランで1点差に成って、7回を終えても2-1のまま。三重もとっても良く守っている。4時が過ぎ、8回表が終わってから球場を出た。

 今は便利でスマフォでも実況が見れる。見ながら甲子園口から電車に乗った。9回裏、そのその先頭の根尾に四球を出し同点に追い付かれてしまったが延長12回まで良く三重の定本は頑張っていたね。

 試合前のアルプスの応援団。大体甲子園ではお互いのチームに対してエールを送り、受けた側は拍手で返しまたエールを返す。これが普通だろうけど桐蔭の応援団は三重高から送られても全く返さなかった。出来ないのかしないのか。良く解らない。でも失礼だよね。

 そして延長戦、定本が追い込んだバッターに投げたインコースのスライダーだろうか。桐蔭の右バッターは左ひじを大きくベース上にかぶせて来てヒジに当てる。あたかもDBかの様に。キャッチも当てに来ている、と言った様だ。主審はタイムをかけベースの前に立ち、両手を広げて上下させ、大きなゼスチャーでストライクゾーンはここだ!とバッターに告げている。ボールはストライクコース。君は3ストライクアウトだ!と宣告したのかな。場内放送も有った様だ。それを見て主審の人には大拍手だね!

 大阪桐蔭はそんな事をするのか。。あれだけの素晴らしい選手達を集めておきながら。何もしなくても勝てるだろうに、情けない。正々堂々と戦えないのかね。今までにも色々言われている事はある様だが。あのプレーをスマフォで見て、その後見続ける意欲が失せたね。その後にサヨナラされてしまったが試合内容、フェアプレーでは三重の勝ちだね。あの大きなお腹の相撲取りの様な監督も見たくない。
 桐蔭のファンの人にはすみません。でもね、子供達に夢を見せる甲子園。あんなプレーは見たくないよ。やってはいけないよ。桐蔭のプロを目指すだろう選手達がそんな事でいいのかな?

 明日の決勝の楽しみも半分以上萎えてしまった。少年野球でもそれに似たような事をするチームは沢山ある。でも強者ほど、フェアプレーでいて欲しい。子供達にそんな事を教えて将来役に立つだろうか?
 綺麗事かも知れないが、礼を尽くしフェアプレーで有りたい、と思う。

2018年4月1日日曜日

成長が見れる様に成って来た子供達。

 今日もいいお天気。神戸で練習だ。
今日は内藤先生が来てくれる予定なので、電源リールなど準備をして出かけると子供達はもうアップを始めていた。今日もみんな元気!

 暫くして櫛形へ。昨日に新たに3人の新しい団員が入団してくれた。神戸の子も入ってくれたし嬉しいね。今日もティーボールのキャッチボールを始めていた。5月末にはティーボールの大会が有る。まずはそれに向けてだね。

 神戸に戻ると子供達は走塁練習やトス組、ティーバッティング組、ランニング組などに分かれて黙々と練習を続けている。サッカーも午前中は練習しているし、体幹や体力アップを兼ねた練習をしっかり続けて行けばいい。そんな子供達を見ていると、特に新5年生達の中で伸びてきたな、と思える子が何人か見えて来た。つい2ヶ月ぐらい前から比べても充分に解るね。少年野球の面白い所は成長がすぐに目に見えてくる事。

 そんな練習を見ながら外野へぶらりと歩いて練習しているサッカーの監督さんの所へ。
サッカーの子供達も本当に良く走り続けている。聞くとドリブルしながら両サッカーゴールを20周ぐらいは走らせると言っていた。みんな涼しそうなサッカーのユニフォームだけどこの季節に汗だくだ。様子を見ながらもっと走らせる事も有る。4,5,6年生が一緒に走り、下級生達には監督さんがその子らの様子を伺いながら休ませたり続けたり。女の子も走っていたなあ。泣きながら走っている子もいるようだ。

 ドリブルしながら走って走って、走りながらでも考える余裕が有るぐらいスタミナを着ける。それが出来ないと試合ではゲームに成らないとも言われていた。野球でも一緒だけどね、今の内にそのスタミナを着けておけば初夏から夏に成っても乗り切れる。これは野球も一緒。でも今の季節にあれだけ汗をかくのは相当な運動量だ。昔は野球の練習でも泣きながら走っている子は何人かいた。でも今はそこまで出来ないな。

 この先の積水大会、神戸大会でもグランドを空けてもらえる様にお願いして了解も頂いた。そろそろ参加チームもまとまって来ました。またチームの皆さんで準備を進めたいと思います。よろしくお願いします。

 そうこうしていると内藤先生が来てくれた。グランドの電源ボックスの近くで準備をして、それぞれに一人ずつ診てもらっている。先日はBチームも診て頂いたようで本当に有り難うございます。特に今回も特に注意するような子はいなかった。少し症状が気に成る子は、やはり投げ方の腕の回し方に注意して行かないといけない。これからの練習の中でも注意して行こう。
内藤先生、いつもありがとうございます!
今日の練習の中では外寄りのボール中心にそれを右方向に狙う練習も取り組んでくれていた。まあ、子供でもアウトコース一辺倒のピッチングでもそこにしっかり決められていたらそうは打てない。でもいいピッチャーやバッテリーはそこ中心の攻め方だからね。内側の甘いコースを待っていてもまず来ないと思った方が良い。じゃあ、どうしたらいい?外のボールを狙うしか無いよね。

 緩いボールにはまだまだ合っていなし流れる子が多かったが、それも今日の練習ではかなり良く成って来た様に感じる。打たせるボールを投げてもらっているので、そうだろうけど引っ張り一辺倒では内野ゴロの術中にハマってしまう。

 そんな中でも6年生達は右方向へいい打球を飛ばせる様に成って来たね。ポイントを遅らせてセカンド方向を狙う。終盤にはいい感じの打球が飛んで行く様になっていた。これなら試合の中でも必要な時はそういう徹底が出来たらいいな、と思う。

 そんな練習を見ていてキャッチをしていた新5年生のハヤト。冬場から見比べても動きが早く成って来たのが解るね。後は声での指示や送球だよ。内野の守備でもそれは感じた。
そして5年生のユウスケも投げ方に着いては大きな進歩と言っていいだろうね。バットスイングもレベルに近く振れている。後は顔を腰を残す事。大体が顔が前を見ているよ。投げるのも一緒だよ。

 投げたピッチャーでは身体の開くのが気に成るユウト1も独特な間合いで投げるケイジロウも今日は良かった。左のコウヤがボールの高低で外れるのが多い。マウンドの側面からじっと見ていたが頭が突っ込んで行くとヒジが上がらない。その分トップの位置がズレて来る。まだ解らないが後ろでのトップの位置を意識して少し上げさせると安定はしてくるようだね。
 トップの位置がすぐ頭の後ろでコンパクトな振りに成ってしまうコウセイもボール自体は力もスピードも出て来ている。リョウセイもコースは大体安定していた。

 そんな練習の最中、気に成る甲子園の結果は、智弁和歌山が5点差をひっくり返して10-11の逆転勝ち。それも9回2死から2点差を同点。延長10回も1点を勝ち越されながら2死から逆転サヨナラタイムリー。凄い試合の様だったね。

 そして家に帰ると三重高の試合が中盤。ここも前半から三重がリードをして追い上げられてもまた追加点で返す、と言う展開だった。相手のピッチャーの要因も有るが、それにしても三重は良く打つね。無理やり引っ張らない所もいい。8回裏にとうとう追いつかれていたが、9回表はヒットからチャンスを作りミスや四球を絡めながら一挙に5点を追加して逃げ切っていた。
 
 準決勝のカードを見ると、失礼ながら三重高以外は順当と言ってもいいぐらいではないだろうか。いいゲームが期待出来そうだね。見に行きたいなあ~。

追記・・先週金曜の甲子園で見た塁審をする堅田さん。このブログの中でも何度か書いているが今は本当に便利な世の中。いつの年だったかすぐには思い出せ無いけども、ブログの中で検索するとすぐに出て来る。
津商が智弁和歌山と試合した時も堅田さんだった。想いが一杯の心詰まる大震災の時のブログも有った。良かったら見てやって下さい。
 2009年8月  夢と感謝!
 2009年8月  三重VS熊工の主審はあの人!
 2011年3月  生と・・・忘れられない一週間
 2013年8月  野球はフェアプレーで!!
 2015年8月  超満員の聖地・甲子園 津商の素晴らしい1勝!