2021年8月29日日曜日

甲子園で見たかった兄弟校決勝戦

  とうとう夏の高校野球も終わったね。。僕としては長く楽しめた今年の夏の甲子園。準々決勝辺りから、ひょっとしたら有るかも、と思っていた。夏の大会は3回戦以降は抽選で決まるしそれまでに当たるかもしれない。ところが決勝戦はまさかの智弁兄弟校の対戦に成った。打力やこれまでの試合を見ていて僅差に成ったら和歌山かな、と思っていた。

 昨日は櫛形のグランドの草刈りをして、本当に暑かったね。皆さん、本当にありがとうございました。そして今日はやり切りたい神戸のグランド。8時前にはグランドの草刈りを始めた。今日もAチームのご父兄の皆さんが沢山お手伝いに来て頂いている。本当にありがとうございます。Bコートのレフトの前付近を刈っていると、周りには沢山の赤トンボが一杯飛んで来る。長谷山からの風が今日は流れて来て暑いけれども止まると涼しささえ感じる気候。昨日の櫛形とは大きく違う涼しさを感じた。1時間ほど刈り続けて、Bコートのホームベース付近までは後もう少し。一旦、皆で休憩してから何とかホームベース付近まで刈り切ったよ。グランドは乾燥していて泥は飛んでこないが、地面すれすれを刈っているので土や小石が飛んで来る。サングラスをしていても目にも入る、耳にも入る。。でも皆さんのお陰でやりたい所まで全部出来た。これでBコートでも充分試合が出来る。当分は出来ないけどね。。子供達は誰もいないグランド。早くここでも練習する子供達が見れる様に成って欲しい。

綺麗になったグランド。。早く野球小僧が復活して欲しい

 10時頃には家に戻り、ついでに家の周りの歩道付近なども刈り切った。可愛い可愛いユウ達と暫く戯れて、お墓へ行き掃除も済ませて手を合わせてお線香も上げて来た。昼食は自分にご褒美では無いけれどもヨメと一緒に百福の焼肉ランチへ。もちろんアルコールは飲めないがとても美味しかった。

いつもくっ付くユウ。可愛い。

 そして家に戻り暫くすると決勝戦が始まった。先発した奈良のエース西村は力みが有ったのかな。初回に捉えられて4失点。昨日の準決勝に投げていないのも有ったのかもしれない。それにしても両チームとも上位バッターはスイングが凄いね。サードやファーストは怖いぐらいだろう。もちろんピッチャーも同じことを感じるはず。投げていてもそのプレッシャーは感じるはずだ。2、3度、奈良智弁がチャンスを作ったが、内野ゴロDPや代わった和歌山のエース中西に完全にチャンスで抑えられたね。中西は昨日の完投したピッチングと同じく今日もコントロールと緩急を着けた変化するボールのコントロールが抜群だった。もう一つの分かれ目は風に流された高い内野フライを落球したり、三塁線バント守備でのファーストへの送球がミットからこぼれたり。打力の差も有るが一番はその様なミスが失点につながった事だろうね。最後にもう一打席見たかった前川。いいバッティングを見せていたが、打球が上がるボールはピッチャーが投げて来なかったね。試合はその前川の前のバッターで終わってしまった。

 いつもなら歓喜の優勝。内野もキャッチもマウンドに一気に集まって飛び上がって大喜びするだろう。でも兄弟校同士というのも有るのか、このコロナの緊急事態の中という事も有るのかな。その様なこともせずいつもの様に試合後の挨拶へ並ぶ。ホームランを打ってガッツポーズを何度もするのは相手に失礼だ、ピッチャーは悔しいに決まってるし一生懸命投げてるのだから、とその様に相手をリスペクトする姿勢を失わない。そんな事も教えられているのかな。僕個人的にはガッツポーズぐらいはいいだろう、とは思う。でも相手をリスペクトするのは忘れてはいけないと思う。泣いているエース西村の肩を叩くリリーフした小畠。。他にも涙を流す選手はいる。。でもここまで来たんだからね。この後の彼らの未来に期待したい。


 思い返すと母校の夏の初出場は1968年、第50回の記念大会で、それまでは奈良で優勝しても和歌山代表との紀和決勝に勝たなければ甲子園に出れなかった。あの頃から全国レベルの和歌山には中々勝てなかったんだよ。多分三重も同じで岐阜との決戦に成っていたと思う。その頃は僕はまだ中学生。兄貴が学校創設3年目の入学だったが、確か野球部創部もまだ3,4年目では無かったかな。その記念大会は1県1校の代表枠と成り智弁の初出場と成った。だからね、大騒ぎだったんだよ。田舎中の人達が沢山のバスに乗ってアルプススタンドへ行った。超満員の3塁側のアルプス。そこは夢の世界だった。

 兄弟校同士の、僕にとってはもう見ることが出来ないかも知れない決勝戦。素晴らしい夏の思い出に成った。でも出来れば大観衆の中でやらせてあげたかったね。早くコロナなんて気にせずに野球が出来るように成って欲しい。

 そんな午後には軟式野球連盟からの会議での結果の連絡も頂いた。来週末の東海大会は11月1,2週目付近に延期。会場の都合のつくところで行う。だから松阪だけでなく他地区も含めた開催に成るかもしれない。しかし、、これ困るんだよなあ。秋季大会は有るし2週目は新人戦予定も有る。実際のところ全部うまく回すのは困難だろう。どれかを止めなくてはいけない。そんな状況も考えて行かないといけない。10月の秋の学童の県大会は僕個人的にはもう止めて欲しかった。10月3週目までの予選日程は組めそうだが、4週目は県大会だよ。。以上はあくまで緊急事態が12日に終わる事が前提での話。それが延長されたらすべてはやり直しだ。とても後2週間でこの感染状況や医療危機が収まるとは思えない。。

 まだまだ厳しい日々は当分続くと思います。子供達も運動不足に成らない様に自主練習も続けて頂くようにお願いします。ご家族の皆さんも感染防止対策を徹底頂く様にお願いします。

2021年8月28日土曜日

活動休止。今、何が出来るか考えよう。

    今週も色々大変だった。。県下にはまん延防止重点措置法が20日より適応されたが、倍々ゲームで増え続ける感染状況。。緊急事態を要請して25日からは緊急事態宣言と成った。今週末あるはずだった東海大会は中止に成ったが、その時点では9月の労金県大会も秋の県大会へ向けた予選も行う予定ではいた。緊急事態宣言を受けての月曜に届いた津市教育委員会の通知には活動は自粛してください、と有る。いつもながらなんでハッキリと中止せよと書かないんだろう。その文面からは多方面から問い合わせや批判を受けたくない、という姿勢に感じる。いつも抜け道を作っておく行政の文書。。特に津市の教育委員会からの通達はいつも思うが担当者名で発信されている。一担当者が書いているのか?スポーツ振興課でも良くあったが、上司や課長、責任者は全部了解しているのか、とさえいつも疑問に思う。過去には課長は何にも知らない、そんな事が良く有ったんだよ。。僕はブチ切れて課長に電話したけどね。

 その文書を見て、緊急事態を想定して、この文書内容なら団活動は制約を受けながらも徹底して対策を行いながらなら出来るかもしれない、と思っていた。翌日、いつもお世話に成っている神戸小学校の校長先生に相談しに行く。学校に来ている文書にも同じように自粛と書かれているが、説明会では「それは休止と読んでくれ」と言われたらしい。何やそれ。。そんな書き方をするから皆が迷う。県大会や大会を控えている中学や小学校のチームは沢山あるだろう。スポーツ少年団の通達には公式大会前の2週間は最小の人数でそれに向けた練習も可とする、と書いてある。けれども教育委員会は自粛せよ、と言う?一体どうしたらええねん。。

 校長先生には神戸は労金県大会も来週に迫っているし、その後の予選もある。可能な範囲で午前か午後での練習については黙認して頂いたが、他のチームはどうなる?同じように予選を控えている。それまでの期間、対応が不公平になってはいけない。。色々相談はしたが津リーグの対応としては自分達だけでは決められない。悩んだが今日の土曜日の朝に各チームが集まって方針を決めようと皆さんには連絡した。その時点でも、もう自粛しかないな。。とは思っていた。

 そして26日。仕事中に小学校より電話を頂いた。教育委員会から休止の通達が有ったので。。と言う。やっぱりね。。あの適当な通達文書でもめたのかな。。最初からそうしたらいいんだよ。行政も教育委員会もスポーツ振興課もスポーツ少年団本部も命令系統を一本化してくれたら良いのに。同じ文書が出て他の市町では対応が違ったり、相変わらずバラバラな学校行事や土曜授業。それらがまとまってくれたらどれだけ一年の計画がスムーズにいくか。27日にはその文書も届いた。市の管理する施設やグランド、球場、会議室なども全部使えなくなった。もうこれは完全にアウト。リーグの皆さんと相談するまでも無い。土曜のオオタカさえ使用出来なくなり、リーグの緊急会合も中止にして、全チームの皆さんには活動休止の連絡を行った。この状態では県大会もおろか、予選も会場が使えないんだからもう予定は全部白紙。無くなるかもしれない。今週末には県の軟式野球連盟の総会で対応を決定するようなので、全ては感染が落ち着いて緊急事態が明けてからの話になった。

 団活動は今秋から休止。それでもいつもお世話に成っているグランド。夏の長雨の影響で櫛形のグランドも雑草が一気に伸びて来てしまっている。子供達の活動は休止だがご父兄の皆さんにお願いして、今日は8時から櫛形のグランドの草刈り。今日も暑かった。それでもBチームの沢山のご父兄の皆さんが沢山協力して頂きました。約1時間半少々、皆さん本当にお疲れさまでした。これから暫くは去年の長い活動休止の期間と同じく、子供達の自主トレしか出来ませんが、感染状況はいつ誰が感染してもおかしく無い、もはや空気感染に近い状況だと思います。どこでどうなるか解りません。ご父兄の皆様には子供達の行動にはしっかり管理して頂くようにお願いします。

 東京パラリンピックも開幕し、その選手達の活躍やその姿には泣かされてしまうね。。なんであんな事が出来るんだろう。口でラケットをくわえたり、両手が無いのにバタフライなんて。。そのバタフライ決勝を見た。両手が無いからずっとバサロキック(そう呼べば良いのかは解らないが。)で進んでいく。あの体でずっと続けれるのか。。正常な人さえ続かないだろう。そのゴール。手が無いから頭をその勢いのまま壁にぶつけてゴール。マジか。。何人もそんなゴールをする。目の見えない人もいるだろう。見ているだけで泣いてしまうよ。無いものねだりはしてはいけない。今あるものから何が出来るか考える。翼は片方しか無くても無限の可能性がある。WE HAVE WINGS 我々には翼がある。世間ではコロナ感染拡大で亡くなる方も多い。自然災害で亡くなる人も。。テロで亡くなる人も。。それらの人達に比べて僕達はとてもとても恵まれている。目に見えないコロナは大変だけども、今はしっかり日々を見つけ直し、それぞれ何が出来るか考えて行きたい。明日は神戸の草刈りも行います。ご父兄の皆様にはご苦労をおかけしますがよろしくお願いします。

 そして雨の影響で遅れていた甲子園。今日の準決勝には近畿勢4校。近畿で残っていないのは大阪だけだね。その大阪桐蔭のチームと近江の試合を見る時間が有って少し見ていた。どう見ても体格差から近江は苦しいな、と誰が見ても思うだろう。プロよりもがっしりした身体つきの桐蔭の選手達。予想通り序盤に近江は4点先行されたが、中盤に得点のチャンスが来て近江の監督さんはスクイズ指示。まず1点返す。僕はこの時に、ひょっとしたら。。と思った。白髪交じりの優しそうな監督さんが一生懸命にチームをリードしている。2点を返し、1点差に追いつき、とうとう同点に追いついて逆転してしまった。その間の桐蔭の攻撃は選手の力量だけの攻撃のように見える。送りバント徹底する訳でもなく、スクイズで追加点を狙う訳でも無く、ランナーを進められ無かったら盗塁を仕掛けて自滅。監督はなにしてるんだろうね。選手のスカウトで全国を回ているとは思うけれどもチームとしても作戦や戦術は攻守でも感じられなかった。逆に4点差有っても1点ずつ返して行こうと方向性はハッキリしている近江。チームとしてとても好感が持てる。勝敗は明らかにその差だと思う。

 そして今日は草刈りが終わると甲子園準決勝の第一試合、近江と智弁和歌山の試合がもう4回を終えている。2-1で智弁がリードしていたが双方ともしっかり野球をしていた。そして2試合目の智弁と京都国際の試合。序盤に1死1,3塁で智弁のスクイズが外され二死となってチャンスは消えたかに見えた。スクイズを外されたバッターは四球で2死1,2塁。打順は8番のピッチャー。それまでの近江のピッチャーの出来からして得点するのは難しいと思ったがピッチャーには少しの安堵とスキが有ったんだろうね。2ストライクと追い込んでから高めから真ん中に来るスライダーを振り切った打球はレフトスタンドへの3ラン。思い返すとやはりその前の四球。結局これが決勝点となり、智弁のピッチャーは最後まで乱れることなく押し切ってしまった。

 先日の明徳戦で見た左ピッチャー。他のチームにもいたがプロでいうなら左バッターのワンポイントで投げるような大きくクロスして投げてくるフォーム。それよりも更にまやかす様に一旦セカンドを見て投げる。完全に作られたフォーム。その時はいいだろうが、この先の上のレベルで通用するだろうか。あのフォームでストライク取れるコントロールを誰が教えられるだろう。あのような変則のフォームでは一つバランスが崩れたらストライクは入らなくなる。事実死球もかなり多かった。好投はしていてもそれが命取りにも成っている。明徳も最終回に四球と死球が続いてせかっく逆転したのに逆にやられてしまう。あれは選手の責任ではないね。僕はベンチの責任だと思う。あのような選手達が可哀そうだよ。少年野球でもそんな作られたフォームの子がいた。ストライクが来るときは打てないが、成長時の時にそんなフォームにするとすぐにバランスが崩れて来てストライクは入らなくなる。イップスに近い状況に成ってしまう。子供達にはそんな指導はしてはいけないと思うね。

 明日の甲子園の決勝も楽しみだ。どっちが勝っても僕はいい。が、出来れば奈良に優勝して欲しいが競った試合に成ったら和歌山かな。とっても楽しみだ。

2021年8月22日日曜日

東海大会は中止。。緊急事態宣言適応も。。

  今日はまん延防止重点措置法の適応をうけての午後から練習。もう県下では一週間近くコロナ感染拡大は過去最大の感染者を更新していて知事は緊急事態宣言の適応を国に要請した様だ。今夜のニュースでは岐阜県知事も同様に要請を行い、もう東海3県含めての緊急事態宣言の追加は間違いないだろう。スポーツ少年団活動においても更に規制や自粛は強まり、学校施設の使用停止も発令されたら、また昨年の緊急事態宣言下に逆戻り。団活動は休止となる。それは現状では仕方無いと思う。が、何より感染者の急拡大が心配だ。僕達は60も越えてワクチン接種も終わっているが、大抵の人達、現役世代の30~40代、もちろん子供達も何の防御も無い。ただただ感染しない様に防止対策を徹底していくしかない。僕はいつも思うけれども、僕はお陰でこの年でも相変わらず元気だけども、自分がコロナウイルスのキャリアと思って行動しなければいけない、と思っている。絶対に人には移さない様に。家族の中ではマスクはしないが、しぶといヨメと一緒なのでまずくたばる心配はない。けれどもコロナは肺の病気だからね。健康な人でも肺をやられたら酸素が吸収できなく成るんだから一番危ない病気だ。煙草を吸うか、吸わないか、それはあんまり関係が無い。何より早くワクチン接種が進むように願うしかない。

 昨日は午前の練習でBコートの草刈り。凄い泥跳ねで作業ツナギを着ていてもひどい汚れ様と滝の様な汗。この汗も気持ちは良いけどもこの蒸し暑い中では2時間は無理だよ。いくら僕でももたない。でも今日はその続きをやりたかったので準備もして早めに出かけた。12時過ぎには子供達もポツポツ集まって来ていた。12時半頃から作業開始。いや、今日も凄い泥飛び。。雨の後でも有るしガードをしていても目にも耳にも泥が入って来る。1時間ぐらい我慢して、目が痛く成って来るので車にサングラスを取りに行った。するとコートに誰か来てるよ。誰だろう。。ああ、アツヤだったよ。2013年の卒団生。来年に高専を卒業し、もう超一流企業にも就職が決まったようだ。これからの日本を背負っていく世代。強い日本を背負って欲しいと大きく願うけれども、昨今の日本は近隣諸国に押されている感じだからね。本当に強い日本に成って欲しいと願う。

 アツヤの世代もいい選手が沢山いた。ショウダイやアモン、甲子園球児と成ったショウゴもいた。でもやはり柱のピッチャーがショウダイだけだった。もっと上を狙えた世代だと思うけれどもまだ僕の力が足りなかった、と思う世代。アツヤが1年生で入団した頃はとても病弱で免疫抑制剤なども服用して、とても1日の運動に耐えれる体力も無かった。病気の心配もずっと有った。4年5年に成っても黄疸が出て休む事も有った。でも本当にワンパクで元気で明るい性格。汚れたユニフォームも自分で洗濯していたと思う。6年生ではキャプテンでいつも徹底的に怒られ役に成ってくれた。良くアツヤには怒ったなあ。。そんなアツヤがもう20歳だよ。写真は草刈り途中のヘロヘロの状態で一緒に撮ってもらった。年は増えていくばかりだけど、まだまだ皆が戻って来れる場所を続けて行けるように頑張って行きたい。

大きく立派に成ったアツヤ!日本を頼むよ!

 それからまた暫く草刈り。今日はご父兄にもお手伝いを頂いてかなりBコートの草刈りは進んだ。でもそろそろ体力の限界。2時前には終えて休憩する。泥だらけの作業服や長靴を脱いで掃除しようとしていたら携帯が鳴った。いやすぐには取れなかった。何だかこんな時間の電話は嫌な予感。着信を見ると三重県軟式野球連盟副理事長。。ヤバいなと思った。電話するとやっぱりそうだった。「今、東海大会の開催中止を決定したので。。。」仕方無いね。

 メールでもほぼ同時に配信頂いた。通知文は明日の日付でね。。残念な通知だけども今の状況を考えれば仕方無い事だ。それに加えて気に成るのは今後の緊急事態宣言での対応だ。東海大会に続き、その先の労金県大会はどうなるだろう。。今夜には連盟事務局からも問い合わせが有り、今現在の教育委員会やスポーツ少年団からの通知文なども送付した。これから労金さんと協議に入るらしい。秋の県大会へ向けた予選日程も気がかり。そこまでは自分では判断出来ない。その先の積水カップは自分で判断すればいいので事は簡単。実際の所、緊急事態と成れば1カ月近くは適応されると思う。そうなればおそらく積水カップも難しいのではと思うが9月3週目までには最終判断する。積水さんにも了解は頂いている。

神戸のグランドも一気の水浸し。。阪神園芸さんに手伝って欲しい。。

 そんな中での練習にも突然のスコール。グランドは一気に水浸しに成ってしまった。雨が上がって暫く、子供達はティーバッティングやノック組に分かれて練習していた。

 夜のニュースでは巨人に無償移籍した中田がいきないスタメンで出てホームランも打っている。それは良いとしてもスタメン落ちた選手はどう感じているかな。。本当に巨人の選手達はそれで喜んでいるのだろうか。。幸いキャプテン坂本は中田より年上だね。チームの和は表向きは保たれるかも知れない。ただ出場停止と成った選手を蘇らせた巨人というチームもこれは一つに事実。そのままだったら奈落に落ちる選手だったろうにと思う。でも大事な事は自分の不祥事でのけじめとしては何か出来ただろうか。。巨人に入団する事で謝罪も有っただろうけども、日本ハムの選手達や世話をかけた監督に向けてはちゃんとしたのかな。。人としてそこはとても大事な事だと思う。

 今後の緊急事態宣言での対応は通達など内容を確認して皆さまには随時案内して行きます。厳しい対応には成って行くと思いますがこんな時こそご父兄皆さまのご協力が必要に成ると思います。何より感染防止対策を徹底しながら子供達を見守って下さい。よろしくお願いします。

2021年8月21日土曜日

大変気に成る感染急拡大。。

  今朝も朝から雨。。もうお盆前からずっと雨では無いかな。本当に良く続く。これだけ雨が続くと野菜も高騰するだろうなあ。それに反してグランドの雑草は伸び放題に成って来た。

ユウの優しい表情が可愛い。
 5時前にユウに起こされて小雨仕様でお散歩。暑いよりはいいらしいがワンズ達にもこの湿気は応えるだろうね。日差しの少ない23,4度の外気の時は外のユウ達の部屋のエアコンは除湿設定。それ以上は冷房をかける。今日もみんな元気で嬉しい。

 今日はお盆開けての最初の練習日。グランドも小雨で子供達は中庭の渡り廊下でアップ開始している。今日は廃品回収をお願いしていたのでそれらを積み込んで、櫛形へ行く。櫛形でもチビッ子達が元気に練習していて、みんな元気に挨拶してくれる。ここで廃品を積むと、ほぼハイエースは一杯に成った。今日は体験の子も来てくれる予定だったが、この時期なのでね。。チームとしてもこれだけ三重県下で毎日の様に過去最多を更新する感染状況が続いている。新入団は増やしていきたいけれども、この状況では体験入部は当面中止も考えて行かなければ、と考えている。

 回収業者へ走り、車一杯の段ボールや古新聞を降ろしたらもう汗一杯かく。いい運動に成る。今日は2015年の卒団生のリュウセイが来てくれると連絡をもらっていたので10時過ぎにはグランドに戻った。もうリュウセイもシオンも来てくれていたね。リュウセイは滋賀の高校に進学して大学は三重の大学を目指す様だ。そこには過去には卒団生も進んでいて、今は学校の先生に成っている子もいる。これからの大学での中で色んな事を経験して吸収して欲しい。リュウセイやシオン達が卒団後に活躍していた硬式チームには同じ津市出身の智弁の選手もいる。かなり将来も期待されている選手の様だが、今日の甲子園の第4試合にその選手を見た。用事を終えてもう4回だったが、丁度その選手が満塁で打席に入る所だった。いや確かに凄い選手だ。外寄りの高目をフルスイングで打球はセンターのフェンス直撃。その次の打席は2死から四球のランナーを置いて0-3から同じように外の高目を今度はバックスクリーン横へのHR。いやこの勝負強さも凄い。ただ後の打席では外の低目一杯を見逃していた。バッターからすれば一番遠いコース。攻めるならインコース一杯か、ここだろうね。守備ではレフトからのバックホーム、アウトの返球も有った。ピッチャーはやらないのかな。。

 今日はリュウセイもお母さんもありがとうございました。シオンもありがとぅ。ご家族の皆さんもコロナがこれだけ急拡大しています。本当に感染ない様に徹底して注意して頂きたいと願います。

 この後は気に成るBコートの雑草。草刈り機で刈り取りを始めたが、グランドは湿気も多くて泥はねが凄くてすぐに泥だらけに成ってしまった。仕方無い。今日は金属の刈刃を使わずにワイヤーで刈ったが、こちらは地面ギリギリまで刈れるけれども泥はねが余計凄い。。1時間少々でガソリンが無くなり作業終了。出来れば明日もやりたい。

今日はここまで。ガソリン切れ。。

 そして、プロ野球で気に成る事。。あの中田選手が暴力事件を起こして日本ハムでは無期限出場停止を受けた。それは当たり前だろう。ファンの方には申し訳ないけども、おそらく野球を始めてからはずっとお山の大将でここまで来たんだろう。挫折を知らない中でもうベテランの領域に成って、上手く行かなくなると子供の様に物に当たる。。バットをベンチ内でへし折る事も有ったそうだが、それを修正出来ないチームとしての球団体質も問題。かつて移籍して来た巨人での某選手の事件やその後と照らし合わせてしまう。。無期限停止も当たり前だろう、と思っていたらツイッターでは巨人が無償トレードで獲得??その時はアホちゃうか!と思った。どこの球団も助け船を出さない中で栗山監督から原監督への直接の電話も有ったらしい。それにしても、、と思った。巨人にコンプライアンスたる物は無いのか!!とも思った。かつては球界の紳士と言われていた巨人も某選手の事件や賭け事での追放事件なども有った。ただでさえ野球をする子供達が減っているのに更に悪影響に成るとも感じる。一方では誰かが助けてやらなければ、とも感じる。巨人や原監督の今後の対応に注意して行きたいとは思うが、いきなり出場停止を解除して1軍合流と言うのはどうなのか。。どれだけ反省し気持ちの整理が出来ているだろうか。

 三重県下では連日の過去最多の感染拡大が続き、県は緊急事態宣言の要請も国にはした様です。そうなれば団活動への規制や制限、停止も含めて発出されると思います。何よりも皆さんには感染無きよう対策を徹底して頂きますようお願いいたします。

2021年8月17日火曜日

梅雨以上の雨とコロナ感染拡大でのお盆休み。

  僕の仕事の休みは11日からだったけれども、何とも雨の多いお盆休みだったか。。梅雨よりひどい雨が続くね。。可愛いワンズ達との川遊びも全く出来なかった。五条の田舎の川もかなり増水していてとても遊べる状況にない。それに輪をかけてのコロナ感染の拡大。。

 三重県は緊急警戒宣言だから、まだ午前、午後でも団の活動は出来る。ところがお盆休みに入って連日過去最多の感染数を繰り返す。。これはヤバいよ、と思っていたらまん延防止重点措置法の適用に成ってしまった。津市内から一歩も出なかったお盆休み。

 家の周りの剪定なども雨にうたれながら小さな庭も全部した。沢山の物や部品や工具が有るガレージや倉庫の大掃除や片付けも全部済んだ。出来なかったのは雨続きで、可愛いユウ達のシャンプー。雨が多くて湿気が多いので気温は26,7度でもワンズ達はハアハアするのでエアコンはずっと稼動。夜もそうなので、僕も少し風邪気味には成ったが長そで長ズボン、靴下を履いて、身体を冷やさない様にしてユウと一緒の部屋で寝ている。

 NHKでは出口の見えない沖縄戦のドキュメタリー。5年前にモモやマーキュリーを連れて沖縄へ行った時。あの日も暑い沖縄だったが、平和公園から見下ろす太平洋。

平和公園の先に見える太平洋。

  昭和20年のあの時にはここから見えたのは海を覆うばかりのアメリカの戦艦や艦船。空を覆う戦闘機や爆撃機。。降り注ぐ砲弾。。それを見た人達はどんな気持ちだっただろうね。誰が考えても勝てる訳無いのに。。海岸沿いの洞窟や茂みの中での家族ぐるみの集団自決も沢山有った。投降する事を許さない日本軍がいなければあの人達は投降して助かっていたんだよ。そんな中で日本軍に自爆用の手りゅう弾を渡されていた家族は洞窟の中で皆で自決しようとしたが、その手りゅう弾は信管を抜いても叩いても爆発しなかった。。みんな自決するつもりだったのに。泣いてしまうよ。。。その後に沖縄戦は終結し、洞窟の中から何百人と助け出される。その家族の娘さんや、その孫たちが今は元気に暮らしている。何という人生だろうね。。手りゅう弾が爆発していたらその人達はいない。それらの人達の影響を考えれば、今生きている人達も違う人生に成っていたのかも知れない。。

 2016年6月 ⇒ 平和公園と素晴らしい出会いに感謝!

 こういう事を書くと批判は有るかも知れない。天皇は素晴らしいし尊敬する。しかし、特攻を止めるのも、沖縄戦を止めるのも天皇しかいなかったのではないか、と僕は考えてしまう。天皇陛下バンザイ!と叫んで特攻する映画も良く有るが、本当は母親や家族や恋人の事を思うはずだ。それが人間だろうと思う。

 無観客での東京オリンピックは素晴らしい選手達の活躍だったね。柔道の大野選手が金メダルを決めて「アスリートの必死に頑張る姿を見て何かを感じてくれたら嬉しい」と言っていたが、正にそうだろう。僕も沢山の元気をもらった。

 一つ残念なのは、これだけの大会をこの困難な状況の中でも開催して、僕は大成功だと思うけれども批判しかしないメディアや野党の人達の行動や報道。NHKも左翼系に成って来た様に感じる。国としていい所が報道されずに政権批判につながるネタ探しばかりやっている。あのスリランカ人の収容施設での事件。何で管理体制ばかり批判する?そもそも不法滞在だよ。すぐに国外追放が当たり前なのにそれについてはどこも報道しない。何でだ?国外追放を拒む人達には一時的に収容所を出て暮らせる事も出来るらしいが、そんな事をするから行き先不明で所在すら掴めない外国人がどれだけいる事か。。何でそういう事を報道して改善しない?不法滞在こそ悪の源流なんだよ。

 高校野球も始ったが、この雨の影響で順延が続いている。阪神のプロ野球の日程が31日から予定されているので、それまでには終える必要が有るが大丈夫だろうか。。そんな心配さえ出て来た高校野球。帯広と対戦した秋田の明桜は秋田の選手は3人だけだね。大坂、和歌山、奈良、兵庫の選手が殆ど。半官びいきでは無いけれども、そういう事は情報として解ってしまうので帯広を応援してしまう。甲子園に出て来るどこの私立校も似たような物だろう。以前に大阪での中学での全国優勝もする様な強い硬式チームの選手達が丸ごと九州の私立高へ入学して甲子園に出て来て、大阪の代表か。。と言われた事が有ったが、どこかで有る程度の規制は必要では無いかなとも感じる。

 コロナ感染は今、誰が感染してもおかしくない状況に成って来ています。まん延防止重点措置法が適用されて、団活動においても何らかの規制は指示されるかも解りません。皆さまには徹底して感染防止対策を行って頂く様にお願い致します。

2021年8月9日月曜日

セカンド頭を狙え!高校3年の卒団生達、ありがとう!!

  今日の天気予報では午前中は台風の影響だろうか雨マークだった。夏の甲子園も早々と中止に成った。お盆休み前の最後の練習日だし本当は雑草が伸びて来ているセンター奥やBコートの草刈りをやりたかったが、雨予報だったのでチームにはお願いしなかったが、混合ガソリンも買って来て用意はしていた。

 そして今朝、雨上がりでとても涼しい朝。ユウ達も元気に歩く。それでもお散歩終えてサンデッキのエアコン入れる時の室内温度は28度。いつもよりは涼しいけども日差しは出て来るだろう。7時頃には草刈りするので、お手伝い出来る人いれば。。と連絡したら8時前のグランドには草刈り機も準備してくれて一緒に草刈り開始。サッカーの練習が始まる9時過ぎまでしっかり刈ったよ。Bコート全部は出来なかったが、次にまた頑張れば狩り切れるだろう。その後はゆっくり休憩しながらティーバッティングをする鉄棒沿いなども狩り切った。もう時間は10時半を過ぎる。作業ツナギに長靴だし今日はBも午前中練習だが行けなかった。申し訳ない。

キレイになたセンター奥。後半分~

 グランドでは今日はAチームのみの練習。キャッチボールではエイタはまた頭、上体が大きく動く悪いフォームに成って来ている。。それでちゃんと強いボールが投げれるのか。。シンゴの投げ方も何も変わっていない。フィニッシュで右手は左肩の上に来るような腕の振り。。それでセンターゴロが取れるか?バックフォームで強い返球が出来るか?この前の試合でもそれは全く見えなかった。何で直そうとしない。。ピッチャーでも無いのにまたヒジ壊すよ。

 午後からのバントでの攻守の練習。1,2塁でバッターは3塁へ進めるバント。その時のバントシフトでファーストが出て来るチームも有るが、そうするとセカンド、ショートは全部カバーに動かなければいけないし、ミスは出やすくなる。何より打球の方向に動く、の野球の基本と違う動きをしなければいけない。少年野球でそこまでしっかり練習するヒマが有るならバッティング練習をした方がいいと僕は思っている。その練習を見ているとね。。その打球の方向に動く基本がまだ出来ていない子がいる。打球よりもまずベースカバーに走ってしまう。それは大きな間違い。誰がボールを捕るんだ?例えばピッチャー横、ショート方向のバント。ピッチャーも動くがショートも打球に動かないといけない。セカンドは打球の方向、セカンドベースカバーだ。逆も同じ。サード前ならサードが行くしかない。ノーマルな守備体形ならサードの速い正確な動きが大きなポイントに成るだろう。これが出来なかったらサードは苦しい。いくらでも狙われる。

 シートバッティングに成って最初の組で打ったレオ。第一打席はやっぱりボテボテサードゴロ。そのスイングではそうなると予想出来る。レオには何度も行ってるが「セカンドの頭を狙うスイングを意識しろ。どうしたら強い打球をそこへ打てる?」すると2打席目は右中間を抜くライナー。それで充分だよ。ナイスバッティングが出来る。その後も低い打球で右中間、ライト方向へいい打球が飛んでいた。それで良いんだよ。こんなバッティングが出来るなら楽しみだよ。ナオタロウは後ろが大きい。センターへ飛んでも打球の押しが無い。伸び代が少ない。ライト方向へは引っ掛けてしまうフライが多い。バスターからの前へのスイングもいいかも知れない。タイラもオウカもカナトもいい打球を飛ばしていた。ショートに入っていたオウカ。シングルキャッチなので時々ミスも有る。横の動きももっと欲しいが感心するのはそのヒジの強さ。外野を抜かれてのカットプレーでも強い送球が帰って来る。そんなに強く振っている様にも見えない。これは天性の物だろうけど、これがピッチングに生かせたらいいんだけどね。頭を起こして腕を軽く振れば伸びて来るボールが来るだろう。コントロールは何より頭を動かさない事だよ。タイキのフォームで何である程度のコントロールが出来るのか。。キャッチボールを良く見ていたが、タイキは頭が動かないんだよ。その軸で腕が振れている。オウカもレオも一緒。頭を動かさず顔の前で、腕を振って来たらそうはコントロールは乱れないのでは無いかな。

フリーバッティング。セカンド頭を狙え!

 そんな午後の神戸のグランドに高校3年の野球も終わった卒団生達が訪ねてくれたよ!とっても嬉しい。シオンは以前も来てくれたがアユムやトモキは本当に久し振りだ。リョウマはスーツ来たらもう社会人かの様な風。。これからの大学受験や準備も大変だろうが、また次の目標目指してそれぞれ頑張って欲しい。この子達がまた遊びに来れる様に、今日の様に卒団生達でキャッチボール出来る様に、そんな場所がずっと続けられる様に頑張って行きたい。けれども一人の力では続けられないんだよね。みんなの力がこれからも必要です。この先も次のステージへも子供達とのこの場を続けて行けるように皆さんの協力をこれらも本当にお願いして行きたいと思っています。

みんなありがとう!嬉しかった!

 グーグルやSNSでは過去の思い出や写真が良く勝手に再現されてくるけども、今日は清水コーチが来ていた黄色の絆シャツもあの2014年全国大会の物。これでセントレアから千歳まで飛んだんだよ。ANAの機内放送で「全国大会への黄色いシャツの皆さん、頑張って下さい!」とのアナウンスもしてくれた。とっても素晴らしい思い出だった。

 2014年8月9日 ⇒ 良く頑張った子供達!胸を張れ!!

 今日はシオン達、みんなありがとう!本当に嬉しかった。お母さん方もありがとございました。チームの皆さんもお盆休み前の最後の練習、ありがとうございました。子供達もご父兄の皆さんもゆっくり身体を休めて、コロナなどかからずまた元気にお盆明けから頑張って行きましょう!

2021年8月8日日曜日

新チームも一緒の暑い暑い練習。

 関の交流戦が終わっての練習日。今日は3,4年生の新チームの皆も一緒に練習。監督としては6年生達Aチームも見ながら、5年以下の練習も考えなければいけない。4,5年生だけではチームが出来ない人数なので3年生も入って来る。例年なら10月頃からの新チームの練習には成るのだけども、今年は指導者の皆さんとも相談しての取組み。新チームメンバーの合流は例年通りには成るけれども、それまでは練習の機会を作りながらチーム作りを進めていく。
3,4年生も入っての合同練習。今日も暑く成りそうだ!

 Aチームの長いアップのメニューも3,4年生の子達にはキツイ練習だろう。このメニューを見ているだけで、体幹の力の無い子、腕や腹筋の弱い子はすぐに解るね。小学生のレベルでは筋トレは余りしない方がいいと思う。過去にチームではスーパースターの様な子がいてエースで4番。5年生の頃からチームの中心で、お家でもかなりのトレーニングをしていた。長距離を走らせても6年生も敵わない。筋力アップの練習もしていたが、小学生の頃に筋肉をつけ過ぎると身長が伸びなく成って来る。中学生でも小さい方に成って、高校でも170も無かった。ただ足は速くバッティングは上手い。でもピッチャーとしてはやはり体格差で敵わなく成って来る。

 櫛形へ行くと1,2年生達7人だったかな。今日も元気に練習していた。お父さん方も熱心にお手伝いに来てくれている。何とか新しい団員も増やして行きたいと考えている。この酷暑の中では有るけれども何もしなかったら何も起こらないからね。4年生以下の試合やティーボール大会なども控えているが、練習都合を見ながら体験会も行っていきたいと思う。またご父兄の皆さまのご協力をよろしくお願いします。
 
 それにしても今日も暑かったね。僕の体感的には今年一番暑く感じた。身体が疲れているのも有るかも知れないが。。いや本当に暑かった。。用事を済ませて午後から神戸に戻るとAコートでは7人チームでのフリーバッティング。ポジションが2つ空くのでバッターからすればそこに打てばヒットになる。これ、面白い。守備側も打球への動きについては勉強に成ると思うがバッターの意識からすればとてもいい勉強に成ると思う。関大会ではレフトへのヒットは良かったがそれ以外は引っ張り一辺倒で結果が出ていなかったタイラ。2打席とも低目のコースを引っ張らずにセンター越え。引っ張っていなかったので低目でもバットは前でフォロースロー出来ている。だからいい打球が飛んで行くんだよ。

 鉄棒沿いのスペースでのティーバッティング。Bチームではいつもお父さん方にトスしてもらっているからだろう。トスを出す側も練習が必要だ。全くタイミングが合わずにトスをしている状況を見ていて何人かには教えたが、すぐには出来ない。大事なのはタイミングだからね。
美味しいアイスを木陰で食べる子供達。美味しかったね!

 そんな暑い最中の練習にご父兄からアイスの差し入れ。ホッと一息つける時間。子供達もとても喜んでいました。本当にありがとうございました。そして熱戦の続いていたオリンピック。とうとう今日は閉会式。野球やソフトは良く頑張って金は取ったが、次回パリ大会からはまたそれらの競技が無くなる。何故世界的にメジャーなスポーツに成らないか。。昨日の決勝戦を途中から6,7回ぐらいまで見ていたが、もう根気が続かない。何より刺激の無い時間が長すぎる。。とても見続ける気に成れない。打って走ってクロスプレーとかが随所に見れる試合ならまだいいだろう。とにかく長い。ソフトはまだテンポが早い。それに7回で終わる。野球も高校野球の様に攻守交替は全速力で走る。ピッチャーも走る。投球間隔も短い制限時間を設ける、イニングも7回にするとか。何か変えて行かないと、子供達が熱中してみるスポーツには程遠いと思う。サッカーなら前後半90分。とにかくその間は動き続けている。野球よりはるかにハードだ。オリンピックでの各競技を見ていても野球みたいにダラダラ長いスポーツは有るだろうか。マラソンでもトライアスロンでも走り続けている。止まっている時間は無い。何とか変えて欲しいな。。

 卓球やバトミントンは女の子がやるスポーツと昔は思っていたが、あれは違うね。凄いスピードと反射対応と技術。何度も素晴らしいゲームを見ていて感動した。バレーボールなどは日本人が勝つにはパワーと身長不足だろうが、バスケットは違うね。女子バスケットの決勝進出も凄いゲームが続いた。これは身長や体力差が有っても日本人の俊敏さや技術、戦法が有れば勝てるゲームだとも思った。サッカー男子も久保や堂安の様な今までの日本人選手の枠からはみ出した様な選手がいて、これは楽しみだな、と思っていた。それでも最後に敗れて大泣きしていた久保選手。おそらく彼はスター街道まっしぐらで、今まではこんな悔しい敗戦は経験も無いんだろうね。これほど悔しい事は無い、と言う。彼や他の代表選手も同じだろう。皆の今後の活躍に期待して行きたい。

 明日はお盆休み前の最後の練習日です。明日もよろしくお願いします。

2021年8月7日土曜日

今日も課題一杯の関交流戦。

 台風の影響で昨夜は雨が降った様だ。疲れて気が付かなかった。早朝お散歩も時々雨が落ちて来る。西の山は雲が覆い見えていない。多分、関の方向は降っているだろうね。7時頃にも雨が降って来る。大降りは無いと思うが雷もちょっと心配だな。

 今日の関グランドでの交流戦。新チームとしてもエントリーしているので楽しみだった。8時過ぎにグランドに着くと、Aチーム6年生はAコートで庄野さんとの試合前。隣のBコートでは新チームの5,4.3年生が関さんとの試合前の練習をしている。それらのコートの丁度真ん中辺りにソファーを置いて観戦しよう。

 Aコートでの庄野さん。労金の県大会にも出場してくる。鈴鹿では県大会の常連チームだ。投打ともしっかりしているし、神戸のディフェンス、打力がどこまで通用するか楽しみだった。今日の先発カナトはまずまず制球も良く1死球で四球は無い。少しの差の緩急も良かったしボールの力も有った様だ。気に成るのは外野の深さ。。。先の伊賀大会でのシンゴは前気味で内野手後ろの打ち取った飛球にもダッシュして好捕してチームのピンチを防いでいたが、まあ、、庄野さんのセンターと比べるとバッターによっては10m以上は深い。。あれでは前の打球は勝負すら出来ない。全部落ちてしまう。ライトもそうだが、センターゴロなんて絶対無理。抜けたらHRのこのグランドだし深めのポジションは理解出来るが打球を止めれるだけで、バックホームも含めてアウトを狙う様な勝負するプレーは期待できない。

 2回先頭ショートゴロをオウカは大きく送球をそらしてセーフ。久し振りのショートだし仕方無いかな。。1死2塁から6番の打球は右中間に落ちるタイムリーに成ったが、センターが定位置なら横に走って勝負すれば、捕れるかも、、と言う打球だが、深すぎて止めるだけだよ。2死と成って8番の打球は1,2塁間後ろの飛球。何であんなにライトは深いんだろう。。セイゴウとタイキが追うが最後はお互いが気に成ったのか、ボールは落ちて2点目。ライトが近くにいれば指示も出来るだろうが、それは有ったかな。。

午前は雲も多くてまだ涼しい関のAコート。

 3回には1番バッターに左中間寄りセンター越えHR。こんなもんは仕方が無い。あれだけ深いポジションで左中間へ前よりに走って届かない。それなら前の方がいい。4回の1点はヒットのランナーに2盗、3盗され、カナトの3塁けん制が大きくそれて暴投での失点。今日はキャッチに入ったタイラの盗塁での送球も良く無かった。5回は右中間ライト寄りのHR。これは仕方無い。結局外野を抜かれたのはこの2本。一つは止めれる打球だ。それよりもショート、レフト、センターの定位置間三角地帯に落ちる打球。又はセカンド後ろに落ちる打球。せめて勝負出来るポジショニングをして欲しい。こういう打球には見ているだけなんだよ。

 打線はやっと3回に2,3塁のチャンス。内野は前進守備。センターはぐっと前、セカンド寄り。昔は良くこんな時にセンターが入ってセカンドランナーのアウトを狙う。庄野さんはそういう練習もしているんだろう。ピッチャーが振り返って投げた送球は低くそれて誰もいないセンターへ抜けて行く。攻めの守備ではこういう事も有る。本当は慌てて牽制する必要は無い。セカンドランナーが大きくリードしていたら、セカンドカバーのセンターへ投げて、センターはボールを投げずに持ったままランナーを3塁ベースに追い込んで行けばいい。どちらかはアウトに取れる。2点をミスからもらってその後、セイゴウが出てタイラも四球で1死1,3塁。この状況でダブルスチールを狙ったと思うが、庄野さんのセカンドはこの状況の時にセカンドベース前、カットプレーの準備をしていた。キャッチが投げたらそのセカンドがカットして3塁ランナーのホームアウトを狙う。結果はその通りに成った。庄野さんも良く練習しているんだろうね。とにかく1点取るのに必死だった昔はこのディフェンス側の練習も良くした。セカンドがカットしなかったらスタート、が正だろうけど、このタイミングも難しい。大抵野手の送球ミスが無ければセーフは難しいタイミングだと思う。練習でしっかりタイミングを計り、覚えて行くしか無いだろう。

 4回からは1番からピッチャーは6番に代わりその5回裏。2死からセイゴウの四球。2番タイラのレフトを超える2塁打で1点。タイラは後の試合でも引っ張りのスイングばかりで芯にも当たっていない。1塁側ベンチに行くような強い当たりという事は余程バットをこねているか、前の小さいスイングだよ。この打席の様に何が何でもセンターから左を狙う意識を徹底した方がいい。引っ張っては全く結果は出ていない。

 この後、更にシンゴのレフト越え3塁打で2点目。4番オウカはセンター越え3塁打で3点目。更にWPでこの回4点目が入り逆転。6回表も70球以内でカナトは抑えて勝利。とは成ったが庄野さんの外野は神戸より5~10mは前のポジション。それでも外野を越されても何でHRに成らない。。2塁、3塁打で止められている。センター前の浅い飛球ももちろんアウトにされている。この差は何だろう。。この差をつめて欲しい。攻める守備を見せて欲しい。

 Aチーム6年生の2試合目は一の宮ホープさん。この試合は余り良い所が無かった。先発したタイキは悪かった訳では無い。1回無死1,2塁から左ピッチャーだし、3塁線狙ってバントしてくるのは誰が見ても想像するだろう。その3本間に転がった打球。サードは一歩も動かない。。何で取りに行かない。。アウトに出来るのはサードしかいない。。。ナオタロウは今日も無理せず出ていなかったのでキャッチはヒロキが先発していたが、この様な状況の時の指示も出来ていたかな。。外野は庄野さんの時と同じで余りに深い。前の打球がヒットになる。1回にミスも続いて4失点。3回は2死からの下位バッターのセンターゴロおあつらえ向きの打球でも勝負出来る位置にいない。。そこからまた失点する。

 打線は何とか追い上げてはいたが失点が多すぎる。四球をもらってチャンスを掴みながらも決定打も出ず、結局届かなかった。慣れない子達が出ていたのも有るだろう。記録には出ないミスでは有るけれども、厳しい様だがディフェンスの敗戦と言っても良いのでは無いかな。一つ確実にアウトにする。もう一度基本に戻って修正して欲しい。

 そして5年生以下の新チーム。関さんとの試合は四球連発で敗れたみたいだね。内野のファーストへの送球ミスも有った。ノブトラもストライクが入っていなかった。一番良かったのはフウタかな。何よりストライクを取る練習、フォームを作らないといけない。気に成るハルの構え。ファーストでは左手のグラブを大きく伸ばして左肩の上で構える。。反対に送球が来たらどうするのかな。。キャッチでも同じだった。これは直した方がいい。バッティングでも頭の高さを打っていたよ。。リュウキは4番?それでもヒットを打っていたなあ。ライトを守っていたレオン。打球が他に飛んでも足は動かない。。何でや!!何度もお尻を叩いて教えたのに。。リュウノスケのバッティングは上体の肩ごと前に流れる。だから高目のボールを良く振る。上体だけのバッティング。これも修正必要。1試合目は失点も多くて追い上げた様だが、追いつけなかった様だ。。点差は解らない。

Aチームの隣のコートでの5年生以下新チームの試合。頑張れ!!

 新チームの2試合目は一の宮ホープさんかな。Aコートと反対の奥のコートに移動してのゲーム。遠くから見ていたが神戸の子がランナーをにぎわす場面が多かったようだね。野球は何よりピッチャー中心のバッテリーから。そしてショート、センターのセンターラインをまずしっかり作る。これが出来たら大体チームは出来て来る。そしてサードゴロは全員にアウトに取れる練習を繰り返す。それが出来たらセカンドもライトも出来る。フライに強いレフトや外野を作ればそれで充分。今は投手の70球制限が有るからね。その中からピッチャーとしてストライクを取れるフォームを作っていく。まあ、これが今は難しい。大人とは違う。大人の常識も捨てた方がいい。まずはストライクを取れるその子に有った投げ方。これからのチーム作りの一番の課題だろうな。四球出してたらもう勝負に成らないんだから。

 関の皆さん、今日もありがとうございました。監督さんとも今朝の状況もお聞きしましたがAコートは水抜きもして頂いたようです。今日も課題一杯の交流戦をさせて頂きました。ありがとうございまいました。午前の間の試合に組んで頂いたのも僕にはとても有難かった。今夜は支部総会も有る。秋の県大会へ向けた津予選の抽選、積水ハウスカップのPRや組合せ抽選も有る。秋季大会の日程調整も有る。新人戦の日程もね。やる事は一杯有って、それからはチームと別れて家に戻って準備を進める。夕方までには全部出来たよ。

 そして今夜の支部総会。全て抽選の終わり全部決まりました。新人戦終わるまでまだまだやる事は一杯有る。また皆さんのご協力をよろしくお願いします。またリーグやチーム内でもPRさせて頂きましたが、昨今のコロナ感染拡大はとても厳しい状況です。あの関東や大阪、都市圏の人出。。アホかと思います。。三重には緊急警戒宣言も出されましたが、この先、もっと厳しい宣言が出される事も予想されます。津市内の中学クラブチームでは県外遠征での感染が確認され、チーム内でも陽性が出ている様です。この酷暑の中での感染防止対応は大変では有りますが、今まで以上に仕事や日常においても再確認して頂き徹底して防止対策を行って頂く様にお願いします。

2021年8月1日日曜日

チーム課題一杯の関大会。関の皆さんありがとうございました!

 早朝、ユウを連れて玄関を出ると路面は少し濡れている。車のルーフにも雨の後。お陰で涼しいお散歩だったが、その途中にもポツポツと雨は当たった。西の空も雲一面で青山の山々もかすんで見える。でも予報では雨は無い。今日も一日大丈夫だろう。 

 今日は関大会。例年真夏のこの時期での大会で僕がお世話に成る前からずっと参加させてもらっている。1日でのブロックに分かれての交流戦で、色んな思い出が有る大会だ。この関のグランドも昔から全く変わっていなくて雑草が生えて来ている訳では無く、手入れもしっかりされているのだろう。津の各会場も良く手入れされている所も有るが、これでお金を取るのか!と思えるグランドも有る。。女性の方が入れる様なトイレも無い会場も有って、この時代にそんな環境のグランドは。。といつも思ってしまう。今年は三重の国体が有るけれども、国体担当者から、その後の施設の使用要望や環境について、僕の所にもアンケートが回って来たが、その内容を見ていて何とヒマな事やってるんだろう。。。「こういうアンケートをするぐらいなら、行政の人達で現状を全部確認して把握してからやるべきだ」と返信した。普通はそうだよね?現状が把握されていなのに人に聞くなんて順序が違う。全て人任せなんだよ。

 神戸は2試合目なので9時半頃に着くように家を出たが、駐車場はこの時間で満杯。枠外の所に案内して頂いた。開会式は行わない大会でも会場はこの関の会場だけなので、駐車場やその案内も大変だっただろうと想像する。関の皆さん、本当にありがとうございました。

 馴染みの代表や監督さんらと挨拶をしながら、4面で開始されている第一試合を暫く観戦していた。2,3年生だろうと思える小さな子が名張さんの内野や外野を守っている。バッティングでもそうだが、力は無いけれどもお兄ちゃん達と変わらない動きをしている。来年の神戸のチームも新5,6年生が少ないのでそれに似た構成に成るだろう。でも、これが少年野球の基本だろうと思う。来年はそういう意味でも楽しみだよ。今日のこの4面での試合振りを一日見ていたが、特に思うのはボールが飛び過ぎる事。4面のグランドから外野を超えた打球が回りのコートに入って来る。。そんな打球が特に多く感じた。昔も超える打球は有ったがこんな多くは無かった。選手のスイングが向上している。バットもボールも飛ぶ要素が増えている。それらの要素を入れても飛びすぎでは無いかなと思う。神戸の第一試合で三振を重ねていた速いピッチャーに対してオウカの打球は完全に押し込まれて詰まっていたが、それでもセンターを超えて行く。。オウカの速いスイングも素晴らしいけれども、あれは普通はセンターフライだよ。。神戸が試合をしていたコートにも何度も打球が飛んで来ていた。

 そして始まった神戸の第一試合は熊野の金山さん。先発したセイゴウ。先頭から2四死球、ヒット。そして4番にはレフト越えHR。これはどうしようも無い打球だった。更に5番にも出塁され盗塁。二遊間はハルヤとシンゴだったが、ランナーマークは殆ど出来ていなかった。解らなかったらセカンドは着いていたらいい。それでもこの後、良くセイゴウは抑えたね。2回もポンポンとセンターフライ2つ。2回のここまでセンターフライ4つ。センターにはナオタロウが入っていたが、バッターに合わせてそのポジショニングがちゃんと出来ていた。僕は土手の高い所から見ていたので、それが良く解った。普通に深く守っていたら2本ぐらいは落ちてしまう打球だろう。ナイスポジショニングだと思う。そして2番バッターの打球はレフト正面の打球。エイタは動けていなかったね。難しい打球だとは思うがせめて止めて欲しい。これもHRに成ってしまう。これは痛い失点だよ。3アウトに出来る場面だけにね。3回にもサードエラーから1失点。四球やミスが無かったら、、のタラレバだけど6点も取られるだろうか。。

 打線は金山さんのエースのゆったりしたフォームから投げ込んで来る速いボールに2回まで4三振。粘ってはいるがみんな強振している。速いボールに対じするにはどうしたら良いんだろう?強振する事だろうか。。そして3回裏、先頭のタイキ。今日はタイキだけが速いボールにもちゃんと対応出来ていた。バスターの構えから後ろはほんの小さなバックで前にバットを投げ出す。センター方向へね。手首を返す様なスイングでは無い。バッターボックスのピッチャー寄りで構えていたが、それでも強い当たりのショートライナー。速いボールを打つ理想のバッティングだよ。2死の後、9番セイゴウが四球で1番のオウカ。低目のボールだったので身体の近くで振り抜けたんだろうね。それでも打球は完全に押されていると思ったが打球はセンターを超えてHRに成り2点を返す。

 ピッチャーが3番に代わって4回裏はカナトのレフト前から1点を返し、3点差でもう試合時間も無い5回裏。シンゴはセカンドフライで1死。シンゴは低目のボール球に良く手を出すね。。カナトが出てエイタも内野安打で続いて2,3塁からナオタロウのセンターへのヒットで2人は帰ったが、エイタは完全な暴走だった。たまたま返球のミスが有っただけで、また3塁コーチは止める事も出来ていなかった。そして1死2塁で同点へのチャンス。ここでナオタロウは痛い牽制アウト。慌てる事は無いんだよ。大きな痛いやってはいけない経験、覚えておこう。

 2死ランナー無しと成ったが、タイラは粘って四球。盗塁の後、一番頼りのタイキはレフト前へライナーで返し2死1,3塁。上手くやれば同点も狙えると思っていた。金山さんはキャッチをエースの1番に代え、1塁の逆転ランナーを狙いに来た様だ。それなら益々チャンスだよ。昔の上級生が少ないチームでの練習は何とかチャンスで1点取る練習を良くしていた。この場合なら1塁ランナーがスタートしたらキャッチはセカンドへ投げて殺しに来るだろう。そんな時は勝負をかけて、キャッチが送球してピッチャーがカットしなかったらその瞬間にサードランナーは一気にスタートする。2死だからアウトに成ったら終わり。チャンスはその一瞬のスキしかない。1塁ランナーは手前で止まるか戻ってもいい。1塁ランナーが挟殺プレーされている間にホームを狙う方法もプロでも良く有るが、そのタイミングはもっと難しいと思うな。絶対に3塁ランナーより先にアウトに成ってはいけない。監督も期待はしていたと思うが、そこまでは1塁、3塁ランナーとも共有されていなかったね。

 1ストライクの後、代走で出たレオは盗塁を仕掛けたが2塁ベース1m手前でアウト。3塁ランナーのタイラもスタートすら切っていなかった。金山さんはピッチャー後ろへセカンドのカットも入っていなかったので、一気にスタートしたら多分セーフには成れるタイミングでは無かったかな。いずれにしても1塁、3塁ランナーのこの状況での対応が理解出来ていないと難しい。2,3塁にするのか、挟殺プレーでホームを狙うのか。。でもタイラでさえスタート出来ていなかったので、1塁ランナーが挟殺されている間でのスタートはもっと難しいと感じた。

 まあ、この試合も課題沢山。練習の中でしっかり確認する様にして欲しい。この後に暫く休んで始まった2試合目は1試合目にてい水さんに抽選で敗れたスモールさん。その試合終盤にもエース1番が投げていたが、神戸との試合にも先発してくる。笹尾東さんの大会の決勝でも対戦して大敗しているだけに、このピッチャーに対してどこまで対応してくれるか、とても楽しみだった。

 先発したレオは1回は1四球で抑えたが、ストライクを狙えるというピッチングにはまだ遠い。踏み出した足が開いたりぶれたりするのも要素だと思う。まだ腕の振りも含めて身体の軸で投げれていないという印象。2回に打たれながらも何とか2死まで来たが9番の四球で満塁。次は何度も打たれている10番キャプテン。打球はライト頭上をはるか超えて行く満塁HR。予想出来てしまう失点。何としても四球はもうダメなんだよ。その後、ピッチャーは交代したが、四球が続き打たれるパターンで4回で勝負は決まってしまった。

 3回にオウカのライト越えHR。続くセイゴウは上手く右中間へライナーで返すHR。これタイキと同じく振り回すスイングでは無い。しっかりそこを狙っている様なナイスバッティングだった。一番小さなセイゴウ、それにタイキもいいバッティングが出来ている。他のスタメン組はもうちょっと意識を変えて取り組んで欲しいね。振り回すだけでは打てないよ。タイラはレフトや左中間へはいい強い打球を返せる。それは何故かな。。身体が開かず残り、目線の頭も残り、バットをこねないスイングがその時は出来るからだよ。引っ張っている時は後ろが大きく、前で力でこねるスイングで大抵ファウルか、詰まった打球の1,2塁間方向の打球だ。今までもライト方向への芯の強い打球はかなり少ないと思うよ。いくら力が有ってもミートポイントが小さくなるスイング。ちょっと意識を変えて欲しい。ナオタロウも後ろが大きく成っている。速いボールにはセカンドへバットを投げる意識を持って欲しい。

神戸の2試合目。はるか向こうで、関の子達かな。。上り坂ダッシュしてるね。。

 1,2試合とも残念な結果だったが、これも少年野球。いつも上手くいくとは限らない。コートの土手の上から試合を観戦し、4会場での試合振りも眺めていたが、グランドの向こうの道路の上り坂の歩道。多分関さんの赤いユニフォームの子達だろうね。上り坂でのアップを続けている。。あの2014年の全国大会の直前もこの関の大会で、何とか全国大会でいいゲームが出来る様にと頑張って来ていたが、本当にいい所があの時も少なく全国大会前の課題山盛りの内容だった。

 2014年8月 ⇒ 自覚と工夫。自信を持て!!

 あの時も今日の関さんの子達と同じように何度かダッシュをさせたかな。。もっと前のチームでも色んな思い出が有る大会だ。ふがいない気持ちの見えないプレーの中心選手に試合途中に交代させて、このグランド外周を「走っとけ!!」と走らせた事も有る。暑い最中に今ならこんな事は出来ないね。。この話の後には続きが有って、その子からは卒団してから、僕が涙した手紙をくれたよ。。有名な硬式チームに進んで辛かった頃だろうと思う。「我慢する事を教えてもらいました。。。」と一生懸命書いて有った。それは今も僕の宝物だ。彼はもう学校の先生だよ。。もうお嫁さんももらって子供も出来たかな。。

 2009年5月 ⇒ 高円宮県大会ベスト4進出!そして大貴の手紙。

 まだまだ暑い日々が続きます。コロナ感染も収束する兆しすら有りません。暑い中ですが熱中症に気をつけながら感染対策も徹底して頂く様にお願い致します。