2014年10月12日日曜日

工夫はしたか!?キャッチ・ケント

 今日は尾鷲さんが来てくれて練習試合。
7時半過ぎにはきれいにグランド整備も出来た。新しい外野のネットもオレンジ色が鮮やか。
学校のグランドでこれだけの整備が出来て試合が出来るのは本当に有りがたい事。
感謝しないとね。

 尾鷲さんも8時前には来てくれてアップ開始。
キャッチボールを見ていたが、5年生はまだそれがちゃんと出来ない。6年生も誉められた物では無いけれど。5年生は次のトスを外して遠投をさせた。それをしてもユウヒは前に突っ込んで来ない。他の者も途中で足が止まってバンザイしたり。今はそんな練習はしていない。ダメでも前に来ること。チャレンジする事。そうしないと解らない。そうでないといつまっで経ってもバンザイをする。球際の打球を捕れない。

 そんな中で遠投力はユウヒもシオンも着いて来た様だ。 コウキはまだ抜けている。

 1試合目はもちろんケント。もうそろそろ調子を戻してエースらしいピッチングをして欲しい。
それでも1回も四球。 2回も1死から四球で盗塁。2死3塁と成ったが、下位バッターに三遊間を抜けれて先制される。
 4回も四球から盗塁。もう点をとられるパターンに成ってしまっている。また3塁から今度はスクイズ。

 一番残念だったのは5回。何でもないセカンド前のフライだった。レイヤもOK!の声は聞こえた。
ところが、ケントが出て来て重なりケントは左手を簡単に出したが、捕球する体制では無く、ボールはグラブから落ちる。ケントの捕球もいい加減過ぎるが、OK!の声を出しているのに何で最後までやり切らない!!何で途中で止める!今までに何度こんなプレーで墓穴を掘っている!
すぐ近くのファーストもキャッチもショートも大きな声で指示をしたのか!

 この後、もうケントの投球は何でもない投球に成っていた。それまではランナーを出しても警戒しながら投球していた。けれでももうそれも無い。エースなら何でここで皆に声をかけて踏ん張らない?これを越えて行かないといいボールを投げれても試合の中では成長出来ない。
試合前に、「今日はもう我慢しない!」と言った。ケントもソウに交代し、レイヤもタイキと交代させた。

 先週に5,6年生には自分の課題とそれをどのように取り組んで行くのか、自分でメモでもいいから書いて持って来なさい、と連絡していた。昨日にそれを預かった子達のそれを読んでいたが、本当に詳しく要因分析からまとめて書いている子もいる。要点を捉えている子もいる。課題は有ってもそれをどう取り組んで行くのか?それが良く解らない子もいる。
大事な事は今、どうしなければいけないのか?それを自分でハッキリ意識する事だ。でないと方向も見いだせない。改善も無い。

 そんな中で今日の試合でのバッティングを見ていた。どれだけ意識をして取り組んでくれているだろう。1試合目の先頭リクトは抜かれたボールを上手く溜めてセンターへ返した。これは今までには無かったね。ルイも突っ込みグセを意識して詰まるぐらいのタイミングで打っている。シンペイもレフトへのヒット、久し振りにライト方向への低い打球が飛んだ。でももっといいボールを狙う積極性が欲しい。だから今日もシンペイにはエンドランをかけた。

 意識をしてくれているな、と僕が形で感じれたのはそれぐらいだ。ソウは相変わらず腰が開いてしまう。バットにボールを乗せる意識を持って欲しい。タイキも右足が完全に開いて、かつポイントが後ろなので相変わらず空振りが多い。目がボールに着いて行かない。これではサインを出せない。

 2試合目はルイ。キャッチはケント。ピッチャーがダメならキャッチしかないよ、とはケントに言った。そのキャッチはキャッチングやリードは別に して、盗塁やリードを抑える力が有るし、これは一つのディフェンスの方法に成る。ピッチャーをやってキャッチをするのは負担が大きいから今まではやらせなかったけど、盗塁も刺してくれたし、これからはこういう事も有るだろう。
 そしてリクトはレフトに入れたが、1塁にランナーを置きながら左中間を越えた打球をその足で追いつき3塁で止めたね。普通だったら完全にホームインのケース。リクトの足も生かせる。これも結果としては良かった。

 打線では前の試合、何の工夫もないケントは内野フライ2つ。この試合ではレフト前に久々にヒット。早いカウントから引っ張って1塁線ファウルが多いユウヤ。 この試合ではやっと左中間へ返して2塁打。何度も言うけども、ヒットゾーンは左中間、右中間。外野越えは無い。
 9番トモキは突っ込む事無くいいタイミングでセンター方向へ返している。僕はこれで良いと思う。
それにしても他は打てない。得点はもらった得点だけ。

 最後は5年生で試合。先発はトモキ。まだ高低のバラつきは有るようだが、試合を作れる様には成って来た。5回から代わったアユムはまだ肩を大きく引っ張って来るフォーム。それでも球持ちが良いので、バッターにはタイミングが合い辛い。もう少し後ろを小さくしてもいい。スピードも欲しい。もちろんコントロールも。
 最後にコウキも投げたが、投球ではそれ程抜けていない印象だった。もっと投げ込んで行こう。
 
 一つ、この試合で見せたくれたシオンのプレー。1死2,3塁でレフトへの飛球。シオンは少し下がって捕った。「ああ、これはタッチアップで1点かな・・」と思ったが、シオンはすぐにバックホーム。サードは慣れていないし、カットにも入っていない。その送球はワンバウンドでタイキのところまで来た。ランナーはまだ三本間。
 
 それを5年生はタッチアウトに出来ない。何で飛びついてもタッチしない!あげくに暴投する。それは仕方無いとしてもシオンのバックホームの送球には少し驚いた。朝のアップでの遠投で投げれる力は有ると思っていたけど、まだ練習間もないシオンは、自分のところへ打球が来たらどうするのか、頭の整理がちゃんと出来ていたね。
 その後のイニングでもレフト前の飛球。それでもスタート良く迷わず突っ込んで来る。間に合わないだろう、と思ったが、飛びついてグラブには一度入ったね。僕はこういうプレーが見たい。そういう選手を使いたい。最初からヒットだと諦めたり、下がるプレーは見たくない。

 今日は4年以下の試合も2つと半分。しっかりやってもらった。
試合を見ていても子供達やご父兄の大きな声が聞こえて来る。とっても楽しそうだ。
監督さんは本当にしんどいだろうけど。。。本当に良く引っ張って頂いてます。感謝しか有りません。ありがとうございます。
4年生も元気だけど、3年生が良く頑張っている印象だ。このチームも楽しみなチームに成りそうだね。これからも沢山試合が出来る様に取り組んで行きたい。

 これからも6年生中心のAチームは来年2月まで、沢山の大会が有ります。同時に新チーム作りもしっかり進めて行かないといけません。 4,5年生には試合の時などは分れて練習する事も多々有ると思いますが、皆さんのご協力をよろしくお願いします。

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