2013年8月16日金曜日

平和に感謝

 昨日は終戦記念日。
世界のニュースでは、あっちこっちで紛争が起き、その度に沢山の人が亡くなっていく。。。
あの人達は何の為に死んだのか?
報われる事はあるのだろうか?

 田舎へ帰る途中にニュースを聞きながら、そんな事を思っていた。
偉そうな事は言えないけれど、靖国参拝ではいつも中国や韓国が非難をくり返す。
戦犯とされる人達も祭られているとは言え、何故御先祖や国の為に亡くなった人達に手を合わせるのを非難されなければならない?

 日の丸や君が代に対して崇めるのは当たり前。だって日本人なんだから。
国家が有って僕達が平和で暮らせる。僕達が働いて国家が成り立つ。
どこかの組合や政党は何でも反対するけれども、僕にはとても賛同できない。

 このお盆は息子の初盆も皆さんのお蔭で、法要も終える事が出来ました。
庭で取れたキュウリとナス。
キュウリは馬に見立てて、それに乗って早く帰って来て欲しい。
ナスは牛に見立ててゆっくり帰って行って。。。
ほおずきは提灯に見立てるのかな。

 昔の人は偉いね。
話にはちゃんと道理が有り、つながっている。
親の話はちゃんと聞こう。

 皆さま、色々と本当にありがとうございました。

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