2008年12月13日土曜日

気持ちを切るな!

 今日の鏡浦さんの大会。いつもながらそのチーム全体のやる気と熱心さに感心する。
開会式でのチーム皆の挨拶では幼稚園から唯一の6年生のお姉ちゃんまで。幼稚園や1年生の子が大きな声でちゃんと挨拶するのは感動すら覚える。2年生がレギュラーで出るチームながらゲームがしっかり出来るのも素晴らしいし、いつも2試合,3試合こなしてしまう体力と気持ちも見習うところが多い。一人、二人でも風邪なんかで休むなんて事は考えられないだろうし出来ないと思う。良い、悪いは別にして、それに比べて神戸の6年生はまだまだ甘い!

 試合会場についてからも相変わらずダラ~とした入り方・・・。キャッチボールも・・トスをやらせても・・・。啓太と風悟の小さな声しか聞こえないので、途中中断、発生練習。これはムダな事なのか・・怒る気持ちもなえてしまった。

 ピッチャーの練習でも翔太も涼介もコントロールがまとまらないし翔太は抜けるボールが多い。第一試合はある程度は打たれるだろうが、やっぱりエース、風悟に託した。
心配した通り、攻撃でのミスが連発。今まで何の練習をしてきたのだろう?
ランナー2塁、ショートゴロで3塁へ走りアウト。ランナー3塁でサードゴロ正面でホームへ突っ込みアウト。ピッチャーの牽制も微妙だったが、1塁牽制死が連続3個。1,2塁で送りバントはキャッチフライ。何故か2塁ランナーが戻れずDP。これは完全に負けパターン。2死からの遼のタイムリーで救われたが、これが無ければ75分ゲームだし風悟も万全では無いしどう転んだか解らない。何度か試合中のベンチで「ボールだけに集中しろ!」と伝えたが・・・。
 良かったのは遼の2本のタイムリーと聖弥の久々のHRと直哉のヒット。それ以外は反省ばかりの試合だった。

 2試合目はまたJBCさん。風悟の後、1イニングだけ投げた翔太がそのまま先発。今日の翔太はコントロールもスピードも今ひとつ。それでも3回まで抑えたが、4回先頭に右中間に3塁打を打たれ1死後、スクイズで先制される。この時キャッチ前に転がったボールをキャッチがはじいてそのボールを誰もファーストへ投げようとしなかった。完全に気持ちがこの時点で切れてしまっていた。取ってタッチすればアウトのタイミングだったし、それは仕方無いとしても、すぐにファーストに投げればアウトだし、2点目につながる事は無かったと思う。その後盗塁でまた3塁となり追い込んでいながら2-3となり3バントスクイズ。ここはその前にバント空振りしていたし翔太のボールの力なら・・と思ったが高目をしっかり決められた。7割以上予測していただけに、外しても良かったが・・・監督のミスかな。教訓にしよう。結局翔太はわずか1安打で負け。
 5回は涼介にスイッチして簡単に2ストライクと追い込むと予測どおり相手は時間引き延ばしにかかる。普通ならこんな場面でバッターがスパイクのヒモを、タイムをかけてゆっくりと両足のヒモを結び直す事は無い。県大会要項ではスパイクの結びなおしのタイムは認めない、とも言われた。予想は出来たが、この後の何でも無いピッチャーゴロを1塁へゆっくり投げて、まさかのとんでもない暴投。75分も近く、この時点でイニング延長は無くなったと思った。それでも相手はタイムをかけてランナーを呼び寄せて耳打ちする・・。また負けて言っても仕方無いが、こんな野球でいいのかな?僕には改めて大きな疑問となり、今までで一番、後味の悪い試合となった。子供達はどう感じているだろう?

 攻撃でも3安打ながら肝心のバントで送れず。中軸はいい当たりを飛ばしていたが、ライナーが正面など、チャンスは作れず。バッティングでは勝っていたと思うけれど、これは相手のディフェンスが良かったと言うべきかな。
 
 これで公式な大会も終わり、後は練習招待試合のみ。この時期にこんなミスやバント失敗ばかり目立つのはまだまだ練習が足りなかったという事か?気持ちだけの問題では無いのか?監督の認識が甘いのか?帰路、色々考えながら車を走らせた。
 実際、各チームの監督さんらに連絡取ると、平日、8時過ぎてもつながらず「練習してた」というチームが沢山ある。県大会に出て来れないチームでも同様だ。練習量だけで力に成るとは思わないが、やはり5年生の時のような基本の繰り返し練習がもっと必要かな。今日のスクイズの2-3からの想定練習は予測は出来てもやっていなかった。神戸のグランドで出来る範囲で効率よく教訓にして取り組んで行こう。

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