今日は神戸で練習予定。津球場での高円宮の県大会準備応援が有って8時前にはご父兄の皆さんと津球場へ。今日は我が審判部長もおられてコートの準備をしてくれていた。
この舞台で試合が出来る様に、目標を持って皆も頑張って欲しい。
神戸に戻って練習に参加。もう来週からはぎゅーとらさんの大会が始まる。ショウゴ達は運動会で土曜は来れないので、フォーメーションもピッチャーの調整も内野フライしか上がらない打線も含めて確認しておきたい。
特に内野はハルヤのセカンド、ショートも含めて色々メンバーを代えながら練習。ハルヤは体は小さいけれどステップの切り替えしが早いし、上体も強いので送球も早くそんなに違和感は無い。守るだけなら問題ないと思う。また内野フライばかり上がる様だったら左の内野も有るかもしれない。
今度はバント練習。3か所で沢山やってから進級テスト。ワタルパパに投げて貰って3度成功したらパス。次のロングティーへ。けれど5打席以上廻して進級出来たのは6人ぐらいだった。残りはまたバント練習。そしてテスト。ここでも3人が残り、皆がロングティーの間もバント練習。
皆にもいつも言っているが、守備が出来てバントがしっかり出来れば、打てなくてもそれだけで試合に出れる。チームには必ずこんな選手がここぞ、と言う時に必要になる。しっかり転がす事を覚えて欲しい。
シートバッティンングではセイヤ、ショウダイの調整がメイン。2人共、ボールの力は有るが後は低目のコントロールだ。スピードが無くても真ん中低目にストライクが取れるボールを覚えてくれたら今はそれだけで充分だ。ショウダイは7分以下で何球かはそのボールで打ち取っていた。セイヤももう少し。
ショウゴもフウジロウも投げさせたが、今日は2人とも余りボールもコントロールも来ていない。
もう少し投げる練習もこれからは入れて行こう。
フウジロウに代わってから主に6年生を打たせた。キャッチもアツシ、内外野も5年生。次はアモンにも投げさせて5年対6年のバッター。フライを上げたらグランド2週がペナルティーだ。
アモンは高いボールが多いが、大体ストライクは来ている様だ。何度か打たせたが、それでも簡単にフライを上げる者が数人。2回上げる者もいる。
フライが上るのは原因が有る。高目のボール気味の球に手を出したり、後ろが大きく回って来て、体も動くし、振っている様で、肝心のボールに当たるポイントは手打ちに成っていたり。
遠くへ飛ばしても外野フライは捕られるし意味がない。
来週からは大会、そしてリーグ戦も続く。僕が見る限り、意識は有るだろうが、そのスイングはまだまだフライの要素は高い。ランナーの状況やアウトカウント、試合の状況で、どこを狙うか、バッティングの意識もその都度、変わってくるハズだ。
昨日の南東西さんのバッティング。高岡さんの力の有る10番に対してしっかり右狙いで転がしていた。それがチャンスにつながって来る。しっかり意識を持って取り組んで欲しい。
この舞台で試合が出来る様に、目標を持って皆も頑張って欲しい。
神戸に戻って練習に参加。もう来週からはぎゅーとらさんの大会が始まる。ショウゴ達は運動会で土曜は来れないので、フォーメーションもピッチャーの調整も内野フライしか上がらない打線も含めて確認しておきたい。
特に内野はハルヤのセカンド、ショートも含めて色々メンバーを代えながら練習。ハルヤは体は小さいけれどステップの切り替えしが早いし、上体も強いので送球も早くそんなに違和感は無い。守るだけなら問題ないと思う。また内野フライばかり上がる様だったら左の内野も有るかもしれない。
今度はバント練習。3か所で沢山やってから進級テスト。ワタルパパに投げて貰って3度成功したらパス。次のロングティーへ。けれど5打席以上廻して進級出来たのは6人ぐらいだった。残りはまたバント練習。そしてテスト。ここでも3人が残り、皆がロングティーの間もバント練習。
皆にもいつも言っているが、守備が出来てバントがしっかり出来れば、打てなくてもそれだけで試合に出れる。チームには必ずこんな選手がここぞ、と言う時に必要になる。しっかり転がす事を覚えて欲しい。
シートバッティンングではセイヤ、ショウダイの調整がメイン。2人共、ボールの力は有るが後は低目のコントロールだ。スピードが無くても真ん中低目にストライクが取れるボールを覚えてくれたら今はそれだけで充分だ。ショウダイは7分以下で何球かはそのボールで打ち取っていた。セイヤももう少し。
ショウゴもフウジロウも投げさせたが、今日は2人とも余りボールもコントロールも来ていない。
もう少し投げる練習もこれからは入れて行こう。
フウジロウに代わってから主に6年生を打たせた。キャッチもアツシ、内外野も5年生。次はアモンにも投げさせて5年対6年のバッター。フライを上げたらグランド2週がペナルティーだ。
アモンは高いボールが多いが、大体ストライクは来ている様だ。何度か打たせたが、それでも簡単にフライを上げる者が数人。2回上げる者もいる。
フライが上るのは原因が有る。高目のボール気味の球に手を出したり、後ろが大きく回って来て、体も動くし、振っている様で、肝心のボールに当たるポイントは手打ちに成っていたり。
遠くへ飛ばしても外野フライは捕られるし意味がない。
来週からは大会、そしてリーグ戦も続く。僕が見る限り、意識は有るだろうが、そのスイングはまだまだフライの要素は高い。ランナーの状況やアウトカウント、試合の状況で、どこを狙うか、バッティングの意識もその都度、変わってくるハズだ。
昨日の南東西さんのバッティング。高岡さんの力の有る10番に対してしっかり右狙いで転がしていた。それがチャンスにつながって来る。しっかり意識を持って取り組んで欲しい。
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