2016年12月24日土曜日

クリスマスV!!シニア杯優勝!おめでとう!

 今日は年末恒例のシニア大会。今年最後の6年生達Aチームの試合だ。
当初の予定とは違って安濃球場での2試合目からのスタートと成った。神戸で8時からアップして練習。何とかAチームのフリーバッティング一巡まで終えて予定より少し遅れて9時半には出発した。まずはヒロトで行けるところまで。カツミが一つ試合を作ってくれれば最後の決勝は二人で頑張ればいい。ただ対戦相手も力の有るチームばかり。ミスや四球を出していたら勝負にはならないだろうと思っていた。

 安濃球場に着くともう第一試合がコールドで終ろうとしている。子供達の車はまだ着いたばかり。すぐに準備をしてベンチに入った。もちろん先発はヒロト。今のヒロトとハヤトのバッテリーならそうは打たれないだろうと思っていたが、この高茶屋さんとの試合はほぼ完璧な内容だったね。

 ヒロトは7回1安打1四球のみ。一番マークのドラゴンズジュニアへ行っている10番には速いボールで押し込んでくれた。
唯一、3回に先頭の7番にレフトへ打たれ2死は取ったがそこから四球も挟んで満塁には成ったが後続は抑えてくれた。今日のシフトはハルトの肩に無理はさせたくないのでショートを外しファーストへ。カツミのショートでセカンドはアツキ。センターは守備範囲の広いマサト。みんな良く守ってくれたね。

 攻撃では2回にソウイチロウの四球からヒロトにはバント失敗の後、3バントを指示。最悪でも絶対送りたかったからね。ヒロトはイヤそうな顔をしたが3バントを決めて1死2塁でマサト。まだまだタイミングが合っていないマサトにも3塁線バント。これが完璧に決まってマサトもセーフで1,3塁。そして2,3塁からはハルキにスクイズ。これも1塁線に完璧に転がしてくれ、マサトもスタート良く入り2ランスクイズとなった。
 反省すべきはその後もチャンスは作るが投球を引っ掛けるスイング。ハヤト、カツミの3,4番はノーヒット。5回から登板したドラゴンズジュニアの10番の力の有る速いボールには全く手が出ない。5,6,7回で三振アウト以外はソウイチロウだけだった。

 続けての2試合目は戸木さん。この試合も中々タイムリーが出ない。3回の1死2,3塁はハルトにランをかけたがインコースのボール玉がたまたま来てしまったね。1塁ファウルフライ。4回も1死3塁からフライアウトばかり。5回も1死3塁から同じだった。

 やっと6回にハヤトの左中間の2塁打から、それまで合っていないと思っていたカツミにはバント指示。これが3塁線オンザラインぐらいに決まり1,3塁。自由に打たせたいと5番に下げたソウイチロウには何故かバントの機会が廻って来る。今度は1塁線にきっちり決めてやっと先制点。
 ヒロトにもバント指示したがこれが小フライでキャッチがインでこぼすラッキーなエラーと成りマサトのレフト前ヒットも出て2点目。ユメトも粘っている間にWPで3点目。四球、ハルキのバント安打も出て1死満塁からハルトの左中間を超える2塁打。高目のボール球だったと思うが思い切りよく振ったね。その後ハヤトのレフト前ヒット、カツミのショートゴロもミスを誘いこの回一気に8点が入った。

 先発したカツミは6回で83球2四死球だから決して多くは無いがそれ以上にボール球が多い印象。特に1,2回はさんざん粘られ40球近く投げている。予想以上に打たれなかったなあ、と言うのが正直な印象。それでも何より良かったのは低目に大体集まっていた事だね。

 そして決勝は栗葉、高岡、榊原さんの6年生で構成するR/Tチーム。このチームは8年前の2008年だね。あの時の栗葉さんと高岡さんのベストチームをそれぞれの頭文字RとTを取って着けた混成チームが始まりだと思う。あの頃は各地の大会でも遠征して優勝したりしていたようだっだ。それでもあの時の神戸のチームの自慢はそのチームにも一度も負けなかった事だね。

 一つそのチームとの最後の練習試合のブログが有ります。
時間の有る方は覘いてみて下さい → 2009/2月栗葉・高岡R/Tに3連勝!あの頃は本当に気合の入ったチームだった。

 遅い昼食中にヒロトには「次投げるぞ!」
ヒロトの気持ちも乗っているようだ。でもどこまでスタミナが持つかな。。ダメならカツミでつなげばいい。そのヒロトは2回にハヤトのミットがバッターのバットに当たるインターフェアー打撃妨害で無死1塁。続くサードゴロをソウイチロウがはじき、センター前ヒットも続いて無死満塁に成ったが何とか2死までこぎつけ、打順はトップの一番マークの栗葉さんのキャプテン。打球は強い当りでセンターへ抜け、セカンドのハルキが飛び込んだが届かない。この後、すぐ2塁ベースカバーに入ればセンターマサトからの返球でホースアウトに成ったかもしれない。マサトは一瞬それを考えたと思うね。その分送球がワンテンポ遅れた。ファーストへの送球は際どいタイミングでセーフに成り1点先制された。

 セカンドにはハルキを入れたが前の試合でも良く振れていた。ユメトも引っ張る事は出来ないが外のボールをしぶとく食らい着く事は出来る。だからライトにユメトでセンターにはマサト。慣れないセカンドのハルキも充分に動けていた。

 そしてその裏、カツミのセンターオーバーの単打。ソウイチロウにはバント指示。これもしっかり決めてくれてミスも誘って1,2塁。ヒロトにもバントでこれも決めて1死2,3塁でハルキ。ハルキには2球目ランをかけてこれがセンターへ抜け2点入り逆転。ユメトの時にWPも有り3点目。その後ユメト、コウセイは連続四球で1死1,2塁からハルトには初球にラン。前の試合ではインコースを詰まらされたがこの場面でも迷いは無かった。ハルトは外低目のボール気味の球を上手くライト線に低く返し2走者を返す2塁打と成ってこの回大きな5点が入った。
 続く3回にはカツミの左中間2塁打からまたソウイチロウの時にバントの機会。ここもソウはしっかり決めてくれた。ランナーを前に進めるチームの攻撃ではこれが一番大事なんだよ!そしてヒロトには2球目にスクイズ指示。外されたのか外れたのかそれは解らない。アウトコースにボールは外れてキャッチもこれをこぼす。スタートしていたカツミは一瞬止まりかけたがラッキーな空振りと相手のミスでの6点目と成った。この後もつれた試合に成ったが結果的にはこれが決勝点。バント、スクイズ、動いたから点が入った。失敗しても悔いなし。

 初めての1日2試合目の連投に成るヒロト。4回頃からは明らかにスピードが落ちて来たね。ハヤトもそれを感じている。それより緩いボールを多く使い何とか上手くリードしている。
4回に先頭にセンター越えの2塁打を打たれたがこれも2塁で止めたセンターマサトとカットのナイスプレーだよ。ここは抑えたが5回はサード、ショートで連続ミスが続き1死2,3塁。4番にはファーストへ転がされ1点返されたが後続は踏ん張った。

 そして6回。1死から内野ミスの後、レフト線2塁打で2,3塁。2死から四球で2死満塁と成ってタイムをかけた。「満塁の走者をかえされてもまだ1点有る。ここまで頑張ったんだから悔いのないように勝負だよ!最後まで頑張れ!」
結果は追い込みながら粘られて右中間を割る走者一掃の2塁打に成ったが、これも2塁で止めたマサトとカットのナイスプレーだよ。普通なら良くて3塁打だと思う。

 そしていよいよ最終回。簡単に2死を取ったが前の回にもセンターオーバーを打たれているバッター。ここも追い込みながらレフトへ返され2死1塁。と成ったがハルトは2死だからと思ったのかカバーに入らない。それを見たランナーは大きなリード。ハルトが気付いて入ってヒロトの牽制からランナーを挟み2塁手前でタッチアウトに追い込みラッキーな勝利と成った。
 でも本当に決勝点はスクイズでの相手のミスによる1点なんだから。
今年最後も優勝で飾ってくれたね!おめでとう!
それにしてもこの試合も良くつないだね。ミスは有るけれども慣れないところを守ったりしてるんだから後を切ればいい。今日はヒロトもカツミもバックに良く声が出ていたしミスが有っても励ます声が続いていた。これが最も大事なチームワークの一つ。春先はこんなんじゃ無かったね。皆がカバーし合えるいいチームに成って来た。
 主催者の方から最優秀は1番で?と聞かれたので「そうですね」
もう1人優秀選手は?と聞かれるのでこれも迷わず「5番でお願いします」
ソウイチロウは守りでミスは有ったがこの試合も5番ながら送りバントを完璧に決めた。初戦は先制につながる四球。前の試合もヒット、送りバント。他にもタイムリーを打っている子も居る。ハヤトもカツミも皆頑張ってくれていたが、監督としてはゲームを組み立てるのに一番有りがたい事だと思う。

 新チームの中心と成る5年生達も今日の試合で何か感じてくれたかな。つなぐ事の大切さ、それはピンチの時でもエラーした時でも。明日は新チームでの今年最後の練習試合。とっても楽しみだね!

 今夜はクリスマスイヴ。子供達のお蔭でとっても素晴らしいプレゼントを頂きました。
みんなおめでとう!ご父兄の皆さんもありがとうございました。
イヴの夜、皆さん楽しんで下さいね。

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