2014年12月14日日曜日

寒さに慣れない子供達。

 今日は12月も中旬を迎えた日曜日。
沢山の大会やリーグの日程、土曜授業などの影響で今日までリーグ戦の閉幕式、また新人戦の開幕が遅れてしまった。
神戸の日程の中に置き換えてもこの辺りしかない。そんな今年に成ってしまった。
リーグを運営する立場から考えれば、新人戦と言えどももう少し早く、11月頃にはやりたい。やってあげたい。そう感じる今日の天候、気温だった。

 リーグ戦の閉幕式では個人表彰も各チーム3名までは表彰出来たが、自分で決めた事だけどそれ以上は出来ない。けれど神戸の今年のチームで言えば誰にでもあげたい心境だ。
確かにソウやケントは良く頑張ってチームの要に成って頑張ってくれた。でも他の皆もそれは一緒。皆がいたからこのチームが有って、本当に素晴らしいチームワークで全国の道まで切り開いてくれた。だから僕としては6年生の皆を表彰したい。

 新人戦を終えて神戸に戻り、練習していると6年生達も募金活動を終えて戻って来て、皆が揃ったところで、ソウやレイヤ達から始まったこのチームの思いを話しながら、リーグ戦では表彰出来なかった残りの4人のメンバーにも神戸の努力賞として用意していた表彰盾を渡した。
4年生の暮れ頃にやっと今のメンバーが揃ったミラクルなチーム。叱られる事も沢山有ったけれども、本当に良く頑張ってくれたと思う。本当にありがとう。

 津リーグの閉幕式は大三小学校で8時前から行い、用意していた個人表彰も終わり、やっと1年が終わりそうだと一つ実感する。
そしてその後、オオタカへ移動しての新人戦。
外気温は零下では無いけれど、このグランドはガチガチで霜柱が内野をおおっている。多分試合が始まるころにはぬかるんでくるだろう。
お天気は良いからこのまま開始するしかないね。条件は一緒なんだから。

 先発はトモキ、キャッチはタイキでスタート。
この寒さと内野はすぐにぬかるんで来る可哀相なコンディション。トモキはボールの上下が大きくコースが定まらない。1回に2死からWPで1失点。タイキには辛いだろうけどボールを止める事を覚えて欲しい。
 その裏にユウヒのヒットからハヤトのバントで2塁から一気にホームに入り同点には追いついたが後が続かない。
チャンスをつかみながらバント失敗の後の強打でサードライナーのDPなど、アンラッキーな場面も有ったが、問題はバントをキチンと出来なかった事。
 チャンスでも突っ込んで内野フライがいくつ有ったかな。

 先頭が2球目を打ってフライアウト。次打者は初球、次も初球凡打。4球で攻撃は終わる。何にも考えてないね。
こんなコンディションで何故急ぐ!
皆には叱ったけれど、こういう事を覚えて行くのもゲームの中ではとっても大事な事。
途中から代わったアユムもコースが定まらない。
この寒さで手が思うように動かない。そういう状態だったようだ。2,3人は仕方無いと思っていたが、この寒さでは修正できなかった様だ。
多分、子供達はこの様な気温、風の中での運動、試合にはなれていない。その辺りは個人差がかなり有るかもしれない。

 数年前に沖縄勢として初めて春の選抜甲子園で優勝したチームの監督さんが話していたことを思い出した。沖縄の子達は春の甲子園の寒さに慣れていない。だから甲子園対策として普段の練習の中で氷水のバケツに両手を暫く浸けさせて、手指を冷やし、動かし辛いその状態でキャッチボールや練習をやらせる。そんな事までして甲子園でのミスを無くそうと取り組んでいたらしい。

 そこまではするつもりは無いけれど、相手も同じ条件。相手の戸木さんのピッチャーはゆったりしたフォームでコントロールに気を遣いながら投げているな、と感じていた。
こんな条件の中でも普段通りに近いプレーが出来る様に、ストレッチも考えて行きたい。

 最後は昨日の関さんとの試合でいい投球をしたヒロトに交代した。少し肩の負担も有るだろうがヒロトのボールは今日の中では一番良かったね。ライトの守備でも良く声は聞こえていた。
ピッチャー、キャッチの軸も内外野のフォーメーションもまだまだ定まらないが、今日の試合の様に4年生達にも充分チャンスがある。
 試合の結果は残念だったけれども、四球や送球ミスの連鎖が出たのは、最悪のコンディションとは言え、これが今の実力と思うべき。
だったらこれから、また基本に戻ってしっかりキャッチボールからやって行こう。今から再スタートだ。

 そして今夜は先の有緝インプルーヴ選手権の準優勝を祝ってご父兄の皆さんが子供達も一緒に祝賀会を開いてくれました。いつも応援をして頂ける皆さんとの楽しい時間。
本当に楽しく、美味しいお酒を頂き楽しませて頂きました。
皆さん、ありがとうございました。 またこれからも子供達の為に頑張って行きましょう!

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