2019年4月14日日曜日

グランドと仲良く成れ!

 今日は午後から雨予報だけど朝から練習予定。お散歩時の空は雲が低くて降りそうな空模様だったが、朝焼けも綺麗に出ていて暫くは大丈夫だろうと思っていた。

 8時前のグランド。休みの子もいるが皆元気に揃って来ている。こんな丸一日練習の日が大事なんだよ。その密度次第だけどね、成長のきっかけにもなる練習だ。しっかりグランドと土と仲良く成ってユニフォーム一杯汚して練習して欲しい。

 監督や皆さんと暫くアップを見ながら昨日の試合の内容などを聞いていた。コウヤは6回をまずまず投げ切った様だし、試合を作れるぐらいに安定して来たと言う事だろう。ソウマのキャッチも良かった様だが、送球はどうだったかな。2点しか取れなかったのは打てなさ過ぎたと言う事だろうね。引っ張りフルスイングがメインのバッターには外に伸びの有るボールで攻められたら、ひっかける内野ゴロ、又はフライのパレードかな。。3塁線の徹底したバント攻撃も面白いだろうね。次は同じ事に成らない様にしっかり対策も考えよう。

 暫くして櫛形へ行くと今日も元気にチビッ子達が練習している。まだ入団して浅い3人の西が丘の4年生達も頑張っている。練習を見ていても楽しそうだね。この子達もすぐに皆に追いつくだろう。

 Bチームは4年生が15人揃い競争も激しいが3年生がリュウノスケとノブトラだけ。2年生がソラとハルだけ。この2つの学年が今も少なくチームとしては近々の課題に成って来た。そして1年生は入ったばかりのリュウキとイッキだけ。早めにまた入団募集のチラシの配布など皆さんにもお願いしたいと思います。神戸小学校には了解を頂いています。ご協力をよろしくお願いします。
手前はソラとハルの2年生コンビ。面白い~。

 そんなチビッ子達の練習。キャッチボールの一番端はソラとハル。この2人は言いたい事を言う。楽しみな2人だ。そして新1年生の2人。更に言いたい事を言う。話を聞いていても面白い。野球の練習に来ているんだけど、本人達には遊びの延長なんだろうね。それでも野球の練習着を着て監督に着いて練習を始める。アップでも形はまだまだでもやり通していた。
 
 その2人の練習振り。2人の好き勝手なお話に相槌を打ちながら野球の方に話を振りながら、正にマンツーマンでテニスボールでボールの取り方から練習をされている。本当にこんな事から野球の指導は始まる。。こんな事はしなくても。。と思う事は一杯有るけどね、どれだけ野球に興味を持たせるか、その気にさせるかの指導。気持ちが切れたらとても出来ない。この子達が大きく成っても覚えていないかも知れない。5,6年生でも覚えていないんだから。でもね、こんな事から本当に大事なんだよ。この言いたい放題の2人の練習振り。本当に顔が緩んでしまう。可愛い~。これが4,5年経ったら言う事も聞かなくなるんだよ。。
新1年生リュウキとイッキ。これまた面白い~可愛い~。

 神戸に戻ると盗塁の練習やそのバッテリーの練習。バント練習も守備も走塁も入れて。スクイズも。2ランスクイズの練習もしていたが、まだまだセカンドランナーでのリードや走塁の思い切りが足りないね。今はハルトのスピードが理想だろうけど、もっとスタートの速さが欲しいな。こういう事はとっても大きな武器に成る。

 お昼前に海浜公園事務所に行って積水大会のグランド申請と支払いも済ませて来た。ここには古い陸上競技場が有るけれども、もう少し何とかならないのかな、この施設。外から見る限り整備も余りされていない様だ。昔はここで神戸の子達も陸上競技会に出ていて僕も覚えている。確か息子達も出ていた。遠投投げや100m、リレー競技など。あれはどうなったのかな。。

 神戸に戻る途中にはワイパーが必要なくらいに雨が落ちて来た。郵便局に寄って神戸大会用の往復はがきを買って神戸に戻ると一気に小降りに成り暫くして止んだ様だ。これぐらいなら午後からも出来るだろう。

 午後からグランドに戻るといつもの様にノックとティー組、トス組、トレーニング組に分かれて練習している。そのノック。セカンド、ショートでの球際コースから送球までの練習。

 これを見ていてね、上手く成って来たな、と感じる。ハルト、シュンスケ、そしてハルノブとイッポの組。ハルトやシュンスケは動きは速く球際も強い、送球も良い。でもハルノブやイッポもかなり動けるように成って来ている。練習の中では打球は横に来るから、と思ってスタートを切るからいつもより動きも速い。それは予想以上で僕の目には写った。あれだけ動ける力もスピードも着いて来ている。飛び込みも出来ている。その球際で捕れる時も有る。後は実戦でどれだけ練習の時と同じように動けるかだ。ここが一番難しい所だ。実際にイッポなんかは簡単なゴロだといつものスピードに成ってしまう。これがいつも速く動けて速い送球が出来たら、もっとチャンスは生まれて来るだろう。
 
 ユニフォームはお母さんには申し訳ないが土が一杯。でもこれが野球小僧だよ。こんな練習が大事なんだよ。そういえば昔もお天気の悪い時はわざとこんな練習も良くやった。子供達はドロドロに成って土とグランドと仲良く成る。そういう事が身に着いて来たら怪我も少なく成る。飛び込んでグラブを出す。「入った!」その快感が解って来たらもっとやってみたく成る。そうやって一つ上のステップへ上がって行く。

 今日は外野の球際の練習も繰り返しやっていた。まだ交錯する事も有るが声も出て来ている。差は有るけれども秋口の新チームの頃を思えば、みんなとっても大きな進歩だと思うね。後はバッテリー。ピッチング練習していたケイタのボールも良かった。タイガも安定している。フォームも大丈夫だ。
 内野のフォーメーション。5年生のレベルがかなり上がって来ているね。6年生を脅かすぐらいに。後は攻撃、バッティングだね!

 少し小雨も落ちて来た3時の休憩タイムに家に戻って、お散歩がてらにユウを連れてグランドへ。身体は大きくて42キロを超えているが、とっても可愛いユウ。練習が終わるまでグランドの外から子供達を応援していた。
コウヤ~しっかり振れ~

 今日も小雨の中、練習お疲れ様でした。藤田コーチも相当投げたと思いますが、中5日有ります。しっかりケアして、また来週も皆さんよろしくお願いします

2019年4月13日土曜日

元気一杯のBチーム皆との練習

 今日は早朝からとってもいいお天気~。モモ達ともご機嫌にお散歩済ませた。今日はAチームは日曜の雨模様のお天気を見込んで神戸でのリーグ戦を一日前倒しして今日に開催予定。7時過ぎにグランドに行くともうグランド準備も整って子供達もアップを始めていた。
 今日はBチームの監督が不在なので、櫛形でのBチームの練習に参加する。慣れ親しんだノックバットを持って櫛形へ。一応久し振りに野球練習着も来た。これだけで野球をやる気分に成れる。7時半過ぎにはもう子供達も大体来ているね。お父さん方も早朝からありがとうございます。
櫛形のグランドの桜は満開を少し過ぎたが青空に映えてとっても綺麗だ。

 櫛形のグランドは校舎側から北側の土手の方までかなりの傾斜が着いている。先日の雨の影響で水の流れた後が段差や溝を作り内野にもそれが影響してデコボコだ。この傾斜が有る限り、これは直らないだろうな。
 
 車でグランド均しを内野付近から始めて外野まで。8時前に終えて練習を始めた。今日も新入団した子達がもう練習着を来て元気に参加している。3年生は15人と多く成ったので、ここも競争が大変だろう。

 キャッチボールに入って、そのクセの強い子達の投げ方。投げる方の反対の手は大体が下がったり後ろへ回ったり。そんな子が特に多い。これでは中々コントロールも難しいだろう。
 弓を射る時はどんな姿勢、形に成る?そこが基本だと思うしそれはずっと間違っていないと思う。右投げで有れば左指先が真っすぐ示した方が投げる目標の一番近い目印だ。今日は18人の子達だったが、チーム半分ずつキャチボールを止めて、投げる方の手のトップの位置から説明した。

 その後は少しは良く成ったようには思うんだけどね。特に入団して間もない3人の4年生達。すぐにそれが出来て来る。トモキもコウタロウも身体がしっかりしている。腕もしっかり振る事が出来る。すぐに皆に追いつくだろう。

 内野、外野のノックの後にティーボールでのロングティーバッティング。
4年生達、確かにバットは良く振れている様には思える。ただ暫く全体のそのスイングを見ていて、これを軟式のバッティングに戻すのは大変だな・・。と大きく感じる。

 子供達にティーボール用のバットでノックをしていた時に気付いたが、柔らかい樹脂系の材質のバットなので、野球で言う「芯」がつかみにくい。打っていても感覚的にそれは解るし微妙にずれる、揺れる。飛ばせる芯のポイントが解りにくい。

 それを4年生の主力の子達は思いっきり振る。それは良いんだけどタイラなんかは左バッターで背中をライト線に向けるぐらいにクロスに振り出してライトを狙う。殆どが狙う方向に背中を向けるぐらいクロスに入って振り抜くスイングだ。
 ティーボール初心者が考えるに、振り出してからティーのボールに当たるまで、野球で言うスイングよりもかなり先にボールは有る。と、言う事は、動かないボールでは有るけれどそこまでのポイントの間にバットの軌跡のブレも出て来るだろう。バット自体のブレも有る。それにボールに当たるポイントではバットを持つ手首を返し始めた頃ではないかな、ヘッドスピードが一番早い所では無く、過ぎたところではないか。。と感じる。

 一番ライナー性の打球が多くて、いいなと思ったのはオウカだ。それ程クロスには入らず、ヘッドも余り入らない。飛距離は及ばなくてもヒット性の打球が良く飛んでいた。飛距離で言えば打ち損じが目立つ4年生よりも、3年生のリュウノスケが40mラインを軽く超えるぐらいに一番飛ばしていた。リュウノスケもアッパースイングでは有るけれど、それ程クロスには入っていないんだよね。

 午後からのスタメン組とお父さん方が入ってもらったチームとの紅白戦。バッティングではロングティーでの結果が殆どそのまま出ていた。もう一つ、いい当たりが少なかった様に思う。
 ディフェンスでは打球の方向へ動くカバーリング。当たりそこないの打球でそういう所が出て来る。内野と外野の間の打球もカバーが近すぎたり、出来ていなかったり。まあ、これは5,6年生のAチームも一緒かな。シンゴなんかは紅白戦では良く当たっていたが、守備では、特に前への思い切りがもっと欲しいね。捕れる打球をまだ勝負まで来ていない。

 もうティーボールの予選まで一月を切ったね。バッティングもディフェンスもしっかりレベルを上げて頑張って欲しい。
Aチームのリーグ戦は今日の2試合終えて2勝1敗1分。今日は何で負けたのかな。。チームとしてしっかり整理して次につなげて欲しい。県大会はもう2週間先だよ。

 そして今夜は支部総会。高円宮県大会の応援スタッフの調整も今年は昨年より2チーム減っているのでね。中々、協力割りのお願いも大変だったが各チームから沢山の協力を了解して頂き全部調整は出来た。
 もう5月半ばの春季大会の組み合わせ抽選も、ポイントを分けて全部終えた。他の要綱資料も大体今週には作ったし、もこれで招待チームにも連絡出来る。後は大会準備。沢山の景品を考えようかな・・。春季大会はこれで見通しも着いたが、次は神戸大会。もう7月、3か月も無いんだよね。急いで招待チームにも連絡して調整して行かなければならない。また皆さんにも協力をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

 また先日のリーグ戦でも課題も全チームにPRさせてもらった。全チームが内容を共有して野球規則もしっかり勉強してリーグ全体のレベルを上げて行けたら嬉しいね。皆さん、遅くまでありがとうございました。チームの皆さんも明日は午後から雨かも知れませんが練習よろしくお願いします。

2019年4月12日金曜日

勉強しよう野球規則

 先日のリーグ戦でのミス。
きちんと野球規則を理解していればお互いに防げた内容なので改めて書いておきますね。
後で野球規則を確認して判定の間違いに監督も気付き、私も確認しました。
 
 登録選手間での背番号間違いは判明した時点で正しく改めさせ罰則は適用しない。と成っています。
ですので日曜のその時点でのジャッジはアウトでは無く、修正させてそのまま試合継続が正でした。規則を正しく認識していれば防げたジャッジ。大きな反省ですが、私も含めてチームも野球規則をもっと勉強して行かなければ成りません。私は早速2019年度の野球規則を買いました。

 もう一つ、気に成っていた事。新人戦でのオオタカでの試合では相手のバッターがピッチャーがセットに入っている状態で、ベンチから打者に「外せ!」の大きな声の指示。
もちろんバッターはボックスを外すでしょうが、あの時は確かソウマだったと思います。驚いたのか両手を降ろし、1塁塁審からボークの宣告。確かに審判が判断するんでしょうが、投球動作に入っているのにフェアでは無いな、と思っていました。
 そして今回のリーグ戦でも同じような状況が多々有ったので、調べてみると。

 「打者の義務」の2番目の項目に
2・打者は投手がセットポジションをとるか、又はワインドアップを始めた場合には、バッターボックスの外に出たり、打撃姿勢をやめる事は許されない。
ペナルティとして打者が本項に違反した際、投手が投球すれば球審はその投球によってボール又はストライクを宣告する。 と有ります。

またその「原注」には
審判員は、投手がワインドアップを始めるか、セットポジションをとったならば、打者又は攻撃側チームのメンバーのいかなる要求があっても〝タイム〟を宣告してはならない。
(中略)
 投手がワインドアップを始めたり、セットポジションをとった後、打者が打席席から出たり、打撃姿勢をやめたのにつられて投球を果たさなかった場合、審判員はボークを宣告してはならない。投手と打者との両者が規則違反なので審判はタイムを宣告し、出発点から改めてやり直させる。
 なので、新人戦のボークも今さらだけど誤審と成ります。
また上記の規定から、そもそもボックスを外す事自体が規則違反と成ります。
 
 以上の内容は月曜の夜には相手チームにもお伝えし、翌日にはお互いに監督同士でも電話確認もして頂きました。

 打者のルールには打席移動にも注意が必要です。これは以前に鳥羽や伊勢のチームが良く打席を右、左と入れ替えていた事が有ったので覚えています。神戸でもエイトは時々ボックス移動をやりますが、これも投球動作、セットに入ってからするとアウトに成ります。チームとしても規則を理解して指導していかなければ成りません。

 これからもっと勉強しながらチームのレベル、リーグのレベルも上げて行ければと思います。
 子供達の為にも野球規則、勉強しましょう!

2019年4月7日日曜日

お互いに勝ちを落とした10-10

 今日は神戸でリーグ戦の開幕式から第一節の試合が始まる。
今日の準備をしながらグランドに行くともう皆さんが殆ど準備を進めてくれていた。関係ないけどね、今日の準備、、沢山有るんだよ。

 春季大会、積水大会の日程も各チームの皆さんに会場予約なども依頼しながらやっと今週にまとまった。春季大会は5月12日、19日。積水大会は10月14日(月祝)19日(土)、20日が予備日でグランド準備も出来ました。スポーツ少年団の補助金の分配。振り込みの所も有るし現物渡しの所も有る。その他にも今日は色々。。

 8時予定の開会式。各チームの皆さんも早々に集まってくれている。7時50分過ぎ。少し早かったけれども選手達を整列させて開会式を始めた。ユウトの優勝旗返還。去年は取りこぼしたかな、と思える試合も有ったが勝率同率の失点差での優勝と成ったが、今年も4,5チームの間で接戦には成るだろうね。出来るだけ失点を少なく。これが大事かな。

 戸木さんのキャプテンの選手宣誓もとっても立派だった。最近の選手達はみんな偉いね。大人でもそう簡単にはしゃべれないと思うな。突然お願いした審判諸注意。エイトパパも有り難うございました。

 そして第一試合。桃園さんとの試合が始まる。そんな試合前から今日は選挙で小学校に来られていた卒団生の父兄の皆さんがわざわざグランドに来て挨拶に来てくれる。最初にカツミ・ママが来てくれて、暫くすると高田さんご夫妻。池内監督と共に息子もお世話に成った高田コーチ。元ノンプロでドラフトにかかりかけた人だよ。僕より2歳上だけどやっぱり寄る年波には勝てないのかなあ。そしてコウヘイのお父さんお母さん。神戸から硬式にも行ったが、もう立派に社会人だ。そして西武の高木と同じチームで同級生のタクのお父さん山崎さんご夫婦。お兄ちゃんの息子、お孫さんがこども園に居るんだよね。2年後にはチームに入って来るだろう。そして海星で頑張るアモンのお父さんお母さん。アモン世代は高校最後の夏だね。また応援に行こう。
 その他にもレイヤのお父さんお母さん。新しい年号の令和に近い名前なので発表された時にすぐにレイヤの顔が浮かんだよ。高塚審判部長ご夫妻も夕方には寄ってくれたよ。その他にも。皆さん本当にいつも応援ありがとうございます。また大きな力に成りました。

 そんな皆さんと話ししていると神戸の攻撃。先頭のハルトは高目のボール球に空振り三振。気を抜いたらそう簡単には行かないよ、思っていたが、その後から打者12人の攻撃で初回に8点。2回にも2点を追加し10点リードとは成ったが少年野球は何が起こるか解らない。気を抜くとそれも一気に返されてしまう。

 先発したコウヤ。初回、四球や内野ミスで1死1,2塁から打球はレフト前へ。ハヤトがサードへ投げてアウトを取り0には抑えた。もう少しピッチングを見たかったが、2回裏は10点リードでピッチャーソウマ20に代わる。先頭から四球、内野のミス、1アウトは取ったがストライクは入らない。その後も3連続四球。この後ケイタに代わったが満塁での交代はきついね。四球で押し出し。続く4番にはセンター越えの2塁打。ここまでは仕方無いだろう。次は定位置辺りレフトフライ。誰が考えてもタッチアップだよ。エイトまでボールも戻って来たが何故かエイトはバックホームしない。なんで?まだランナーはホームまで間が有るよ。いいボールを返せばアウトに取れるか、それぐらいのタイミングだと思う。キャッチはダイチで大きく呼ばなかったのかも知れない。点を上げてもいいディフェンスに成っている。これはダメだよ。こんな事が大事な所のプレーに尾を引いて来るんだよ。せっかくのリーグ戦。しっかりしたディフェンスを見せて欲しかった。あっと言う間に6失点。後一本打たれていたらどうなっていたかな。

 それでもその後のケイタ。持ち前の腕っぷしの強さで5回までしっかり投げてくれたね。ボールに力も有る。フォームはコンパクトなのでコントロールもそうは乱れない。しっかり野球を覚えて、ピッチングも経験して来たらもっとスピードも出るだろう。楽しみだ。

 打線は4回に代わったピッチャーから3点、5回に1点と追加はしたが中味はどうだったかな。四球やミスでランナーを出し、ケイタのレフト越えで追加したぐらいだ。この打球、ケイタは高目のボール、手首で返すだけの当てただけのバッティングだったが、あそこまでライナーで飛んで行く。早いボールでも合わせる事が出来たら負けないだろう。

 1試合目が終わってから食事して僕は美里グランドへ。この所、通常の半年前からのグランド予約は取れた試しがない。今回の積水の大会でも10月の半年前、4月1日の朝の8時半過ぎに電話しているのに、もう10月全部埋まっています、と言う。何で??全部って何で?神戸大会でも美里は取れなかった。その原因を探りたい。どこもきちんと規約を守ってそれなら仕方が無い。
 体育館の受付に行くと、早い者順の受付で普通は続けては複数日は受け付けてはいないんですけど、とおばさんは言う。ここはどこかと違って良く内容が解ったおばさんだ。芸濃や一志などは月初めに現地まで申し込みに行き1人2日まででそれもダブれば抽選に成る。申し込みする側からすれば面倒だけれども普通はそうだろう。受付時間開始直後に電話してるのに普通は全部埋まっている、なんて有りえないよ。

 このおばさんは予約表も見せてくれた。10月はどこのチームなのかも解った。日を変えてガールズだったり、ボーイズだったり、ジュニアだったり。多分8時30分前に電話を受けたのだろう、と言う。鈴鹿のクラブチームも来ている。「市外のチームの利用は倍額ですよね?」と聞くと申請者が津の人なので・・と言う。そんな事通るのかな?どこまで確認してるんだろう?まあ、内容は解ったので理不尽な使用申請の受け方を少しでも改善してもらう様に市の振興課にも打ち上げて見ようと思う。

 この後、神戸に戻るとまだ第二試合が終わっていない。選挙を済ませて次は北部グランド、海浜公園事務所まで行って来た。

 そして戸木さんとの第三試合。色々有った試合内容だったが良く追いついたと言える内容だろう。それでもその失点の中味は何だったのか?長打やホームランを打たれて失点するのは仕方が無い。でも問題はその前のランナーなんだよ。

 初回にハルトのヒットから盗塁、タイガがきちんと送って3番ユウタがセンターへ先制タイムリー。5番ソウマのタイムリーも出て2点目。この後、ポテンヒットも有り、ハヤトもセンターへ綺麗なタイムリーを打って2点追加したかに思えたが、チームのミス。戸木さんのアピールプレーでハヤトはアウト。2点の得点も無く成った。続く2回にもハルトのヒットからタイガもレフトへタイムリー。ユウタもセンターへ続いて2回も2点追加。4点リードと成った。

 先発したタイガはコントロールは一番安定している。ただ少しボールが高い。ベルトより少し低いぐらいで一番バットが出やすい所だよ。キャッチのコウヤにも以前に言ったが、構える高さが膝より高い。右腕を自分の膝に乗せているからね。戸木さんのキャッチはどの高さを構えていただろう。相手を良く見て研究するのも大事な事だよ。

 2回、5番先頭はショートゴロ。ソウマの送球は低い。投球で悪い時のワンバウンドの送球フォームだよ。低すぎてボールは2バウンド。ファーストはとても難しい。1死3塁に成ったが6番はファーストのセカンド寄りのゴロ。ユウタは捕ったと思ったがボールはライトへ抜けて行く。この2つのミスが大きな失点につながって行く。
 8番にもセンター前、9番サードゴロははじく。1番のショートゴロもソウマは三遊間より捕球したが投げない。ランナーなど気にせず迷わずファーストへ投げたらアウトは取れたかも知れない。一つのアウトを必死に取る。こんな所がね、先ほどの桃園さんの試合ではないけれど、点を取られてもいいディフェンス、気持ちに成っていないか、と危惧する。2番にはライトへ返されライトもファンブル、ファーストへも投げれない。ここまでタイガは殆どを打ち取っているんだよ。それをアウトに出来ないバック。
 とうとうタイガもボールが高めに浮いて来る。3番にはとうとうセンター越え。4番にも右中間越えの長打。5番に四球、6番に内野ゴロでとうとうこの回一気に8点で逆転されてしまった。ちょっとタイガが気の毒なイニングだった。

 3回にエイトの三塁線2塁打からハヤトのレフト前のポテンで1点、4回にはハルトのレフトへのヒットから盗塁、コウヤの右中間、HRかと思えた打球はネットに当たり1点止まり。この時に気に成ったのはハルトの走塁。レフトへの打球。レフトが取るのか、走りながら見ているんだよ。それから一気に走り出す。最初から走っていれば楽に3塁まで行けないかな。その後のセンターへの打球でもそうだった。もっとその足を生かせる走塁を身に着けて欲しい。

 2点差には成ったが4回裏、2番にセンターへ打たれ、要マークの4番。殆どベルト付近の真ん中ぐらいだろうね。打球はコウヤの打球よりも少し高く勢いも有った。2ランHRに成って再び4点差。

 そして5回、先頭エイト。三塁線を抜き2塁打。1死の後、シュンスケがレフトへ返し1点。2アウトに成ったが打席はずっといい当たりの1番ハルト。ここで戸木さんはキャッチの4番バッターの子をピッチャーに交代させる。そのハルトの打球、左中間寄りに寄っていたセンターは打球の右中間方向まで一気に走って来る。際どいタイミングでグラブに入った様だが、ポロリと落ちた。ここでもハルトは見ているんだよね。シングルヒットだが2点差と成った。そして盗塁。タイガも四球を選び2死1,2塁。ここで上手いタイミングでダブルスチール。結果的にはこれが同点につながった。3番ユウタの打球は三遊間を抜ける。ハルトが入り、セカンドランナーのタイガも迷う事なく一気に突っ込んで来る。レフト前だし普通ならアウトのタイミングかも知れない。ところが中継がズレてカットに渡らずそのまま2バウンドぐらいでキャッチの所へ来たがタイガが早かった。ナイスランだったよ!あの走塁は6年生でも何人が出来るかな。それぐらいのタイミングだった。

 やっと同点に追いつき10-10。ここからピッチャーはソウマ。5,6回とソウマはスピードも有るしコントロールも良く低目にボールも来ている。エラーで出したランナーをキャッチ、コウヤが刺す大きなプレーも有った。この後は両チーム追加点無く、そのまま引き分け。お互いに勝ちを落とした10-10の内容だろう。

 戸木さんのディフェンスで感心なのは時にショート、センターの動き。センターはキャッチやベンチの指示に左中間や右中間寄りにシフトを変えながら横に良く走る。そしていい当たりを何気なく捕球する。6回のハルトの打球も神戸にとっては有り難がったが、戸木さんにとっては残念だろうね。でも良く守っていた。そしてショートはレフト前に落ちそうな飛球をサードの後ろを超えて走りファウルゾーン近くの球際で捕球する。神戸の子であそこまで走れる、そして捕球出来る子は居るかな。。
 左用のグラブで守ったハルトも何本か超えたセンターの打球も右のグラブなら2本は捕っていたと思うね。でもそれは今のチーム状態なんだから仕方が無いね。良く左用のグラブで守ったと思うよ。今日はチャンスメーカーにしっかり成れたし、後は走塁だよハルト。

 この後は櫛形へ。今日も元気にチビッ子達は練習している。新しく1年生の入団願書も預かった。来週土曜はBの指導者も不在に成るようなので僕もお手伝いに行く予定です。Bのご父兄の皆さんも今日もありがとうございました。またAチームの皆さんも二日間の試合対応など本当にお疲れさまでした。
 来週もよろしくお願いします。 

2019年4月6日土曜日

気持ちの無いプレーは見せるな!

 今日は神戸で練習試合。7時前にグランドに行くともう皆さんがグランド準備を進めてくれていた。子供達も集まってグランドにトンボかけもしてくれている。グランドはかなり乾いていて下も堅い。今日はボールも跳ねるだろう。

 8時前には加佐登さんも来てくれた。このチームとは10年以上前に交流した事が有る。僕が務めていた会社の同僚が息子さんがそこに入団して暫く監督をしていて、何かの大会の時に招待したような記憶が有る。今日、その彼が試合が始まると塁審に入っていてくれて僕にも挨拶をしに来てくれた。本当に10年以上振りだよ。またお手伝いに来られている様だね。子供が育ってもその様な人達がいてくれるからチームはつながって行く。それが無いといくら監督やコーチの人達が頑張り続けてもどこかで息切れしてしまう。

 僕は加佐登さんも来られてから少しして櫛形へ行き、その第一試合が始める前に戻って来たが、櫛形では今日は体験の子達も入れて21人の子供達が練習を始めていた。今朝に新しい入団願書も預かった。これで新4年生が15人に成ったよ!
 1年生も増えたが、チームの課題は新3,2年生が4人しかいないと言う事。また皆さんの力をお借りして入団募集のチラシなども作って勧誘活動も始めて行きたいと思う。特に新3年生以下、皆さんにもお願いしたいと思います。よろしくお願いします。

 練習は岩田さんが練習着も来てもうしっかりやってくれている。いつもありがとうございます。4月の末には練習試合の予定も入れました。ティーボール予選は5月。またしっかり目標持って頑張って行って欲しい。
櫛形で21人のチビッ子達の練習開始~
そしてその第一試合。ソウマの先発、左のコウヤのキャッチで始まった。コウヤは新しい左のミットで。まだ使い慣れるには少し時間が居るかな。ピッチャーも悪いんだけど何球か後ろに抜けるボールが有ったね。
 今日のソウマはいつもより良いかなと思っていたが、もう少し間合いと踏み出す足のタメが欲しい。ランナーが出ると同じリズムで合わされ易く成る。ボールのスピードも今一つだったかな。それに何よりバックへの声かけも今日は余り見られなかった。。

 1回表、2死からセンター前。そして4番左の一番大きい女の子。いいスイングはしているがインハイは回らないだろう、そう思えるスイングだったがバッテリーは低目を攻める。外を上手く合わせられてレフト越え。5番の左の女の子にはセンター越え。続く6番にはボテボテの高いバウンドのセカンドゴロ。今日はタイガがセカンドに入っていたが慣れないセカンドでこんな打球は初めてだろうね。前に来れないし打球は頭上を越えて行く。1回に3失点。打たれるのは良いんだけどね。問題はそのような打球への対処は慣れていないだろうし、一番は二遊間の連携が殆ど出来ていなかった。ランナーセカンドに居てもフリーにしてしまう。盗塁にセカンドが入るのもタイガはまだ出来ていない。というか本当はショートがもっと声を出して指示を出して欲しい。それだけでそんな不安は消えると思う。キャッチのコウヤも低目中心に攻めてはいるが全部手の届きやすい高さだよ。イニングの合間にコウヤにはもっとインハイ、ボール気味の高目、それからクロスして低目をと言った。後の打席ではやってくれていたが、それでもまだ完全なストライクのコース。加佐登さんの攻撃はこの3~6,7番が主で特に4,5番の女の子だ。午後からの試合では押さえてくれていた様だけどね。

 その裏にハルトのヒットからソウマが送り1死3塁。ユウタのセフティー気味のスクイズでピッチャーはホームへ投げ、これが野戦を呼び1点返したがハルトの3塁ランナーでの2次リードは小さい。タイミングも相手の守備がほんの少し早かったらアウトだよ。午後からの試合でも同じような場面、同じように感じた。
 
 2回表は先頭にまたセカンドへの高いバウンド。タイガは捕れない。多分今は誰がやってもアウトには難しいと思うが、あれには全力ダッシュするしかない。そういう練習も必要だね。続くピッチャーゴロ。ソウマはセカンドへ投げたが一瞬迷ったね。タイガも入るのが少し遅れた。その分ボールはそれてセンターへ抜ける。1番にはセンターへタイムリー。4番の子には今度はセンター越え3塁打でこの回3失点。

 その裏、コウヤがレフト前、先週の試合で良かったケイヤがこの打席もセンターへ返し無死2,3塁で7番。またここでスクイズ空振り。外低目のボール気味のコースだったがやってはいけない事だよ。何度も見たスクイズの失敗。コウヤは憤死。その後ライト線へのタイムリーは出たが、それは計算外だよ。スクイズで点を取りに行ってるんだから決めなければいけない。最悪、悪くてもファウルだよ。ボールを上から見ている。まして右足が開く。それでは当たらない。

 3回表に内野安打、四球2,3塁からからショートゴロで1点。1番にレフトにも打たれ2点。内野ミスも出てこの回に3失点。このイニングは球際の弱さが特に見えたイニングだった。本当は捕って欲しい。大体は捕らなければいけない打球だ。普通なら失点は無いイニングだよ。

 そしてその裏。一番残念なイニング。気持ちが見えない諦めさえ感じるプレー。僕には我慢できなかったね。先頭ハルトは三遊間のバウンドのゴロ。ハルトの足ならチャンスは有るかも、と思ったが僕には全力で走っている様には見えなかった。続くソウマも簡単に左足が開いてサードゴロをひっかける。ソウマも全力には見えない。続くユウタも低目のコースをひっかけてサードゴロ。このイニング、4,5球で終わったのではないかな。。
 誰もヒットを打とうと思って頑張っているだろう。凡打して叱る気も無い。でも工夫が見えないんだよ。一番は全力で走る姿も僕には見えないんだよ!僕には、もうこの試合を諦めた・・そんな風に見えたプレーだった。

 次の4回裏もエイト内野フライ、コウヤ、ピッチャーゴロ。凡打は仕方無い。初球狙う積極性も良いだろう。でも工夫したか?考えたか?そして全力で走ったかな?4,5回も失点し後半にタイガが投げて得点も追い上げたけれども、追いつかない。たとえ勝ったとしても、あんな気持ちの見えないプレーはダメだよ。

 試合が終わって監督の話の後、あの走塁に着いてはしっかり叱った。この試合、チャンスやタイムリーを打っているのは殆ど5年生だからね。内野で殆どつなぐ声も無い。出しているのか解らないが聞こえない。去年のAチームも経験している6年生達。
 去年のあの奇跡の様な労金杯の津予選でファーストゴロやピッチャーゴロをセーフにしてチームを救ったユウト8やユウスケの必死の走塁。あの試合の後にも君たち6年生、あの時5年生だった君たちには思い切り叱ったハズだ。試合に出ていた5年生達の気持ちの見えないプレーや走塁に!一生懸命なプレーは見れば解るよ。それなら僕も監督もコーチも失敗しても三振してもエラーしても何も言わない。叱らない。次につなげる事を考える。での今日のあの姿勢ではね・・・。選手それぞれ力は有ると思う。他所のチームに負けないぐらいに。でも大事な事はチームの力にまとまれていない。声もつながらない。指示する声も無い。アウトカウントすら解っていない内野・・。これではミスも連鎖する。

 2018年6月 ⇒ チームを救った走塁!労金杯津予選3連覇!

 この後に5年生中心での試合。両チームとも大味な内容が続き集中できなかった。あえて思ったのは守備練習がもっと必要だな・・と感じた。キャッチはダイチが出ていてヒットも出ていたかな。左中間方向のいい打球も有ったね。ケイタはちょっと力み過ぎだったかな。

 そして食事を挟んで3試合目。先発したコウヤ。少しフォームがまとまって来たね。ワインドアップの時は右足を上げて少しイン、セカンド寄りに入る。この時に上体も入ってしまうと少しコントロールに難しい様だ。逆にセットから入るとそこが無く成るので今日は大体来ていたかな。腕の振りもオーバーハンドより少しクウォーター気味に下げた方が腕の振りも早く成ると思う。ヒジから先の振り方でもっとスピードは出ると思うね。

 打線は初回、先頭ハルト。ショートゴロで少しはじいたがハルトは今度は全力で走っていた。1塁はセーフ。これが普通だよ。2番にタイガが入って送り1死3塁。4番コウヤが右中間オーバー。5番に入ったケイタもセンター越え。多分バットの芯は外れて内側だったと思うが力で飛んで行く。6番ソウマには前の試合の後、いつも左足が開いてボールをひっかけて内野ゴロが多いのでそこを注意していた。外寄りのコースをライト越え。こんなバッティングが出来るんだよ。ナイスバッティングだ。そしてハヤトはセカンド横へのバウンドの内野安打。8番エイトは内野フライだったけども打線がこの試合は良くつながっていた。それもね、先頭からそういう姿勢を見せてくれたからだよ。だから気持ちがつながって行く。

 2回には9番リュウノスケのライトへのポテンヒットからハルトが続き、またタイガがキッチリと送る。でもここは本当は3塁線を狙って欲しい。自分もセーフに成れる可能性が広がるよ。そしてユウタ、コウヤ、そしてケイタも強い打球でチャンスをつないで行く。打者一巡してまたハルトがレフト越え、タイガが今度はセンターへ。ユウタもセンター。コウヤは左中間を割る。このイニング、試合を決める12点のビッグイニングに成った。

 皆、やれば出来るんだよ。気持ち一つで流れは変わって行く。いくら一生懸命やっても上手くいかない時も有るだろう。でも試合中にその気持ちが切れたらもうそれで終わりだよ。それではベンチで試合に出たくても出れない応援してくれるチームメイトに申し訳が無い。お手伝いやいつも応援してくれるお父さんやお母さんにも一緒だ。そんな気持ちでしかプレー出来ないならすぐに他の選手に代わってもらえばいい。

 ディフェンスも打線もまだまだ課題一杯のチーム。チャンスは5年生達にも一杯有る。6年生だから出れるとは限らない。今日の第三試合の様にしっかり気持ちを出してプレー一つ手を抜かず一生懸命にやろう。
神戸小学校の林奥の桜が満開
学校の林の奥の桜も今が満開の様ですね。今年は何だかどこも遅れたり咲き切らなかったり、そんな桜が目に着きます。昨日は早朝のお散歩の後、出勤前に偕楽公園へ。朝の7時過ぎ。人もまばらでとっても綺麗な桜でした。
早朝の偕楽公園
明日は神戸でリーグ戦の開幕式から今年もリーグ戦が始まります。今日も皆さんありがとうございました。明日もよろしくお願いします!