2018年8月11日土曜日

山をも動かす甲子園!

 今日はAチームは三連覇がかかる伊賀大会へ。僕は申し訳ないけどショウゴ達の白山高校の応援へ。早朝5時からユウ達とお散歩も済ませた。今朝の朝刊には昨日の全国優勝市長訪問の記事が比較的大きく掲示されていました。嬉しいね!
 
  朝8時半には家を出て津駅前の集合場所へ。もうバスも停まっていて沢山の方が来られていた。Aチームが応援に来れないので今日はOBの人達中心。ショウゴの同級生、セイヤもショウダイも来てくれた。アツヤもハヤトのお兄ちゃん、カツミのお姉ちゃんやご父兄の皆さん。マナヤパパも来てくれた。
ショウゴ応援バス 13号

 ショウゴ応援バスのNOは13。ここで13。。どのくらい有るんだろうと思っていた。出発して上野ドライブインでバスが集まり、そこから車列で甲子園まで行くらしい。その上野ドライブイン。沢山のバスが停まっている。ドライブインの中はグリーンの下剋上シャツを来た人達だらけ。で、バスのNOを見ると36まで有った。ここで36台??一体何台来るんだろう。
何と何と何と50番のバスまで有る!!

 そして甲子園のバス駐車場へ着いてバスを降りて入って来るバスのNOを見ていると。。45?そして50を着けたバスも入って来た。凄い数だよ。1台40人乗っていると仮定してもそれだけで2000人だよ。電車や車で来られる人達もいるだろう。白山の山あいの町は半分以上は甲子園に来ているのではないか、そう思えるぐらいの人の数だ。
名電のベンチ外の子達。中学部も有るようだね。

 甲子園球場へ向かう1キロぐらいの歩道。すぐ前には白山の対戦する愛工大名電のベンチに入れなかった選手達だろうね、女子マネジャー達と一緒に歩いている。グリーンの下剋上シャツ着て、白山のキャップを被ってちょっと声をかけて見た。
「君ら、部員は沢山いるの?学年は?」
名電は選抜のトライアウトみたいなのが有って各学年15人しかメンバーに入れないらしい。だから全学年で45人。全部寮生活だ。それ以外は寮にも入れない。予備軍に成るのだろうか。どこも競争は相当厳しい。


 球場に入ると2試合目は延長戦に入りまだ終わっていない。幸いと言うか延長10回で終わったが、まだ1試合待たなければいけない。もうすでに球場の外周はグリーンの下剋上シャツが特に目立つ。他府県でも人気の白山グッズ。地元の人が欲しいと思っても手に入らないそうだ。ネットでは倍ぐらいの値段で売られているとの情報も。。
 マナヤパパが見知らぬ人に声をかけられてリュックを下して背中の下剋上を撮られている。ああ、それ程、世間の人達にも関心が有るんだろうね。僕も「写真いいですか?」と言われてリュックを下した。
ショウゴパパも下剋上シャツ。

 1塁側アルプス入口はまだ西陽がきつい。反対側のNHKの建物の陰で待っていたら、知り合いの人達が時々挨拶をしてくれる。大体は覚えているんだけど何処の誰だったか解らない人もいる。申し訳ないけど覚えきれない。すぐに忘れてしまう。栗葉の人達も沢山来られていたね。いつもの県会議員さんもリーグの人達も。白山オールスターズの選手達、今年卒団した中学生達も来ているね。みんな会釈をしてくれる。ショウゴのお父さんも来た。まだ三試合目は3回が終わったぐらい。それでもアルプスの入口で行列が始まった。しばらくするとゼッツの子達が走って来る。その中からカツミが元気よく挨拶してくれた。トモキも。途中までバスで来て電車で来たようだね。
カナトパパとノブトラパパの背中は大きい~

 6回が始まる頃にはもう相当な人達が並んでいる。日陰も伸びて来て少し涼しくは成って来た。じゃあ、そろそろ並ぼうかと並び始めたらすぐ前に3年生のカナトがパパといた。その前にはノブトラの大きなパパも。2年生のノブトラ・パパは白山の東監督と同級生で同じ高校でプレーしていた様です。その監督応援バスで来たようです。色んな人達とのつながりを感じる甲子園。
超満員のアルプス。外野も凄い人。

 三試合目が終わって入口から少しずつ人は入って行くが、これが中々進まない。良く甲子園のアルプス入れ替えでは試合が始まっても入れ替えが終わらず入りきれない事が有る。今日もそうなるかも。。と思っていたが何とか間に有った。それにしても凄い人だよ。アルプスには入りきれずにもっと席を詰めてくれ!と言うアナウンスも流れている。アルプススタンドは緑の山の様に埋まっている。本当に良く集まったね!

打て!ショウゴ!

 そしてすぐに試合が始まった。白山の先行、ショウゴのバッターボックスから試合が始まる。ショウゴは少し身体が開いたか、センターフライ。続く2番がライト前ヒットでアルプスは凄い声援。2死の後、4番の打球はライナーで左中間へ飛んで行く。抜けそうな打球だったが名電のレフトは良く鍛えられている。これを好捕され無得点。1回の表を見た印象では面白いゲームに成りそうかな、と思っていた。

 そしてファウルボールの後、ピッチャーにボールを返すアンパイヤは左で投げる。あ、堅田さん?と思ってスコアボードを見ると主審は堅田さん。このブログの中でも何度か紹介したあの簑島×星稜の延長18回を投げぬいた星稜のエースだった堅田さんだよ。そんな事も有って、いいゲームに成るように期待していた。 2009年夏三重高VS熊工の主審はあの人!
主審は堅田さん。

 その裏、先頭をセンター前ヒットで出す。先発した5番。県の準決、決勝でも投げていた投手。今日は力んでいるのか慎重に成っているのか少し前に来ているようにも感じる。低く外れるボールが多い。そして1塁けん制。何でもないボールだったと思う。背伸びする必要もない送球だと思ったがファーストのミットの上をボールは抜けてライトファウルゾーンへ。ファーストも捕球したと思っていたようですぐに何が起こったのか解らない感じだった。その間にランナーは3塁。相当緊張しているんだろう。1回の表裏のファインプレーと何でもないミス。これがこの試合の流れを分けたような印象だった。

 まだ初回、前進守備をしなかった白山。それで良いと思うが2番バッターにもセンター前へ。3番の打球は高く上がった深いショートフライ。ショウゴが回り込んで良く捕った。4番にレフト前で1,2塁。続く5番は三遊間寄りのゴロ。良くショウゴが捕ったというべきだろうね。セカンドはフォースアウトにしたがファーストは間に合わない。その間にランナーは帰る。6番にはまたセンター前で痛い3点目。

 名電のこの試合の打撃は殆どがセンター前の打球。特に左バッターが待って小さくミートする、と言う印象だった。2,3,4回と無失点で抑えたが5回、1番バッターのピッチャーゴロをはじいた打球をショウゴがダッシュしたが間に合わない。2番、3番と続けてセンター前の低い打球。センターも少し深い位置なのでバックホームも間に合わない。更に5番にセンター前。徹底したセンター返しのバッティング。これは少年野球でも見習うべきだろうね。この回4失点。ディフェンスでのミスは無い。後はポジショニングだけだろう。

 6回にも1番にセンター前から盗塁、2番にはレフトへタイムリーを打たれて8点目が入った。白山の打線は名電の左の先発をランナーを出しながら中々チャンスを作れない。5回からは右のエース1番が登板してきて大きなチェンジアップ気味のカーブと低めに曲がるスライダー、140㌔代のストレートで殆どのバッターが手こずっている。8回四球とセンターへのヒットで2死1,2塁でショウゴに回って来たが良く粘ったけれどレフトフライ。フルスイングは出来なかったね。
後半はナイターと成った第四試合。凄いアルプス!

 でもそのショート、ショウゴのフィルディング。本当に素晴らしかった。高いバウンドのピッチャーがかすめたゴロ。ダッシュしてきてファーストアウト。三遊間の一番深い所の打球もダイレクト送球でファーストアウトにした。良くセンター前への打球が多かった名電。センターへ抜けようとする打球を球際好捕して一回転してファーストへダイレクト。スタンドが大騒ぎのプレーだったね。
みんな良くここまで頑張った!!

素晴らしい夢をありがとう!

 アルプススタンドに入りきれない程の白山応援団。埋めつくすグリーンとホワイトカラー。この場にいたみんなの脳裏に残るだろうね。グランドの選手達も敗れて悔しいだろうけど、清々しい気持ちだろうと思う。グランドの選手達、監督さんコーチの皆さん、そしてスタンドの山のような応援団。全てに拍手を送りたい。ショウゴ、ありがとう!

甲子園の砂を集める選手達。また来年戻って来い!

 球場を出て大混雑のバス駐車場への帰り道。殆どが下剋上シャツの人達でその中で後ろから声をかけてくる人がいた。え?と思ったら名電応援シャツを来た人だった。
 彼は元職場の僕とは20才ぐらい違う同僚。息子さんが野球をやっていて良く話もしていた。同じスポーツ少年団で頑張っていた。その子は大きく成って名電に入り学年15人枠にも入って寮生活をしているらしい。今日の白山の5番バッターで3打点を上げられたセンターの子だよ。守備も良かった。それにしてもあの下剋上シャツ軍団の中、もう辺りは8時近くで暗い中で良く僕だと後ろから解ったね。ちょっとビックリした。今度は目先も変えて応援してみよう。
ショウダとアツヤは高専の全国大会(宮崎)に出場するようです!頑張れ!

 ショウゴの同世代には小学生時代に対戦した関パワーキッズの子も竜谷大平安で出ている。この日の第一試合で先制3塁打を打った3番バッターだよ。セイヤ達は知っていたからショウゴも覚えているだろうね。
 バスが津に着いたのはもう11時前。長い一日だったけど素晴らしい思い出に残る一日。ショウゴのお母さん、お父さんも皆さんも本当にお疲れさまでした。
 さあ、次に夢を見せてくれるのは誰かな!!これからも楽しみが増えてきそうだ。
 皆さんありがとうございました!!

2018年8月10日金曜日

全国優勝・市長訪問

 今日は津市長への全国小学生ティーボール選手権全国優勝の報告訪問。
仕事も早めに終えて4時過ぎに市役所へ着いた。子供達も、もう揃っている。ご父兄の皆さんも。お父さん方も仕事を調整して集まってくれたようです。

  暫くしてスポーツ振興課の課長も担当者も来られて、全国大会に出場するときに表敬訪問をした4Fの同じ庁議室へ。並んで椅子に座る子供達も今日は緊張は余りしていないようだね。全国優勝して帰って来たんだから堂々としていればいい。
皆さんリラックスムード~。

今日はみんな余裕の表情。
  暫くして前葉市長が入室して来られる。軽く拍手をしながら、全国優勝おめでとう!と数回言われながら席に入られた。
  池内監督の報告が有って、今度は子供達。多くの子達が優勝が決まった瞬間が一番だったと言う。最後のライトへの飛球をユウセイがキャッチするのを皆が見ていたからね。まだ3,4年生だけどもこれからも子供達の記憶に残って行くだろう。
市長も満面の笑み。

みんなおめでとう!

 市長も言われていた。全国大会へ出場するのに表敬訪問は沢山来られるけれども優勝報告に来てもらえるのは滅多にない事だと。確かに表敬訪問の時は「市長にいい報告が出来るように」と監督は言われていた。今回はそれが一番の結果での報告に成った。

  神戸とは何でコウベではなくカンベなのか?市長が言われる。神とはカミ様。そして戸とはト、税を納める所。神様に税を納める所。伊勢神宮に税を納める所、という意味からカンベと成ったらしい。長く神戸でお世話に成っているが、全く知らなかった。さすがに東大出身の前葉市長だ。神戸の名をもっと全国へ!
タイガはインタビュー中~
 ケイヤパパが持って来て頂いた週刊ベースボール8/13号にはティーボールの優勝記事も出ています。ありがとうございました。
 今年のチーム力は今までにない打力に加えてディフェンスもしっかりしていた。素晴らしい戦い振りだった。ご父兄の皆さまも素晴らしいサポート。本当にお疲れさまでした。
これからも頑張って行きましょう!

2018年8月5日日曜日

高校野球第100回記念大会開会式のピンナップ。

 5日の夏の高校野球選手権第100回記念大会の開会式模様の写真をまとめてアップしますね。本当に素晴らしい開会式でした!
そして、日章旗を先頭に行進が始まる

第一回大会から予選も含めて参加を続けている高校の主将が大会旗や記念ボードを持って行進。

歴代優勝校の校旗を持ったプラガール達が入場。

昨年度優勝校の花咲徳栄高校の先頭で選手達の行進が始まった。

そして南の沖縄代表から行進が続く。

 歴代優勝校の校旗を持ったプラガールは外野フェンス沿いに校旗を立てて並ぶ。
行進は智弁和歌山、大阪桐蔭、星稜と続いて。。

そして白山が入場してくる。

白山の17人の選手達

僕のカメラでは表情までは捉えられない。フルサイズ一眼の望遠が欲しいなあ~。

ホームベース前を行進。

センター付近に順に並んで行く。

最後の北海道代表が行進。

全チームがセンター付近に集列

行進先頭の選手に合わせてチーム一斉行進!

ちょっと真ん中辺りからくびれたかな。。

セカンドベース付近に全体整列

優勝旗返還。返還のレプリカは少し小さな優勝旗だった。

すばらしい近江主将の選手宣誓!思わず涙ぐむぐらい!

選手退場も整然と行われていた。

白山の選手達も1塁側入口へ退場して来る。

この後の第一試合の星稜の選手達はそのままベンチへ。

松井選手の始球式が始まる。

かつても同じユニフォームを着ていた星稜のキャッチに駆け寄る松井秀喜。万感たる思いだろうなあ。第一試合チームが星稜、松井秀喜が始球式というのはたまたまだろうか。。

そして星稜×藤蔭の試合が始まった。

第一試合は星稜の打撃が上回った印象。藤蔭も良く頑張った!
 とにかく日差しが強く暑かった甲子園。第二試合が始まってすぐに諦めて帰って来ました。暑かったけれども暑くてもまた行きたい甲子園。11日はAチームは2連覇している伊賀大会が有るので子供達は応援に行けませんが僕はの白山の応援バスで応援に行く予定です。是非一つ勝ってもらって、次の試合は皆で応援に行きたいね!頑張れ白山!

第100回記念大会の素晴らしい開会式へ!

 昨夜に在団生の皆さん、指導者の皆さん、そして多数の卒団生の皆さんから、白山高校甲子園出場、ショウゴやハルヤに頂いた沢山の有り難いお気持ちをショウゴのお母さんにお届けして来ました。皆さん、本当にありがとうございました。
 そして支部総会も終えて家に帰ってヨメとの夕食時に、こんな機会はそうは無いよなあ。。と話していて100回記念大会だし。。と話していると、もう気持ちは行くつもりに成っていた。Aチームの皆さんにも5日の関大会交流戦のお願いをして準備も始めた。

 普段はかけないけども早朝3時半に目覚ましをかけた。その時間にすぐ起きてマーキュリーとユウのお散歩。モモ達も済ませて朝ごはんはヨメに後で頼もうと思っていたが、早朝だしワンワンうるさい。。すぐにご飯もあげて出て来た。時間はもう4時半を回っている。昨夜に卒団生のトラキチのご家族が良く使っている甲子園界隈の駐車場に予約をお願いしていた。時間は6時頃の予定。多分普通に走っていてはとても間に合わない。大きな声では言わないけど急いで甲子園を目指す。名阪から西名阪、阪神を使って甲子園へ。ちょうど6時頃にその駐車場に着いた。すぐに甲子園へ向かう。そこから10分少々。
チケット売り場の回り中、もの凄い人、人、人。。

 甲子園の周りはまだ6時過ぎの時間だと言うのに凄い人、人、人。外野はタダだから、、と思っていたが今年から500円有料に成ったらしい。ガードマンに聞くと「チケット売り場で買って来て下さい。もう相当並んでいると思います。。」マジ?仕方無く売り場の方へ行くと、もう凄い人の列の渦が出来ていた。電車の甲子園口の出口からずっと並んでいるようだ。その時目に着いた1塁側アルプス最後列の看板を持つガードマン。列はどぐろを巻いているのでどのくらいの長さなのか想像も出来ないが、せっかくここまで来たからね。その後ろに並んだ。周りの人達の会話。「今年は例年より多すぎる。。」そんな声が聞こえる。30~40分ほど過ぎて何とかチケット売り場が見える位置に来た。
やっとチケット売り場が正面に見えるところまで来た。。

 僕は買い物でも列に並ぶのが大嫌いだけど、今はこうして並んでいる。それは人それぞれの価値観の違いだろう、と理解できた。更に30分少々。通路を隔てたチケット売り場の前まで来た。隣で売られている特別内野席の掲示板のテロップには「間もなく売り切れと成ります」と流れている。まだ後ろには山のような列が続いているのに、後どうするんだろう。。
7時半頃にはもうこれだけのお客さん。。

 7時頃にアルプスのチケットを買って一旦休憩して7時半頃にはスタンドに入った。
ああ。。やはりここは聖地。身震いさえ感じる所だ。野球に限らず夢を追う人達の聖地と言ってもいいだろうな。。
 後で知ったけどね、特別内野席は7時頃に完売に成り、1塁側アルプスも7時10分には完売に成ったそうだ。後10分遅かったら入れなかったかも。。。列に並んで買えなかった人達はどうしたんだろうね。。

 しばらくしてプラガール達のリハーサルが始まる。彼女達もこの大役の為に地元の高校で試験が有るらしい。それに合格しないとこの舞台には来れない。今日のこの開会式を見ていて、このプラガール達の存在。それは本当に絵に成ってこの甲子園の行進にとっても大きな役割を果たしていると感じた。彼女達にも拍手を送りたい。多分一生の思い出に成るだろう。
プアガール達のリハーサル
吹奏楽部とコーラス隊の皆さんが入ってくる。

 そして沢山の吹奏楽部の学生達が入って来る。その後ろにはコーラス部の学生達だろうね。総勢で100人、いやもっといるだろうか。これらも凄い迫力だ。そして選手達を迎える準備が整い、いよいよ選手入場が始まる。
 
 先頭に第一回大会からずっと予選から参加しているチームの主将達が大会旗や日の丸や記念ボードなどを持ちながら行進してくる。そして先頭は前年度の優勝チームから。南の沖縄から順に素晴らしい行進が続き、そして智辯和歌山も大阪桐蔭も星稜も。そして白山が入って来た。僕の持って来たカメラでは表情まで捉えられないが、みんな素晴らしい行進だった。歴代優勝校の旗を持ったプラガール達も行進し、外野フェンスに順に並んで校旗を立ててたなびかせている。
白山の入場行進。頑張れ!

 グランドを回りセンター付近で全チームが揃う。そして内野まで一斉行進。少し真ん中で列が曲がったけども本当に迫力の有る行進だった。

 優勝旗返還が昨年度優勝校花咲徳栄から行われる。初めて見たけれど優勝レプリカは少し小さな優勝旗なんだね。少年野球大会では優勝レプリカは表彰盾をいつも渡している。どこの県大会などでもそうだ。少し小さくても優勝旗が残るのは嬉しいだろうね。
優勝旗返還。

 今日は皇太子殿下も来られている。開会式の中での祝辞など、まず主催者の朝日新聞社長から始まる。沢山の祝辞が続くのかな。。と思っていたが、その後に皇太子殿下の祝辞が有り、そして林文部科学大臣。
 反体制、反内閣、反安部総理が極めて明白な朝日新聞。僕も昔は朝日新聞を取っていたが、その余りの偏向振りに着いていけなくなった。フェイクまがいの想像される記事で民意をあおる記事も良く目に着く。ハッキリ言って大嫌いな新聞社。あの慰安婦問題も記事は間違いだったともっと全世界に朝日新聞が謝罪しておけばここまではこじれていないと思う。解りにくい謝罪文を出しただけだからね。

 その朝日新聞主催のこの夏の甲子園の開会式に朝日新聞が批判の矛先にする内閣の大臣が来て祝辞を述べるのは少し驚いた。天地がひっくり返っても大嫌いな安部総理は呼ばないだろうし、来ないだろうね。
 林大臣の祝辞が終わると次は審判部の長老らしい方の選手への励ましの言葉。この励ましの言葉もしっかりした口調で立派な言葉だった。そしてまだ有るのかなと思っていたらこれで終わりだった。これぐらいで充分だね。先月のティーボール全国小学生選手権大会の開会式。あれも、もっと簡潔にやれば良いのに、と思ってしまう。お世辞にもいい話だとは思えない祝辞はあんまり聞きたくも無い。

 近江高校主将の選手宣誓も身震いするほど素晴らしかった。年齢を重ねる事に涙腺が緩く成ってしまう。こういう場面での一挙手一投足は心に響く。プレーそのものも。

 9時から始まった開会式。時間は10時前に全選手が退場して終わった。退場の行進も初めて見たけれど整然と行われてとても良かった。選手達もそうだが、その選手達を先導するプラガール達の存在も本当に大きく感じた。
選手達の退場

 素晴らしい夏の高校野球選手権第100回記念大会の開会式。素晴らしい開会式でした!眠いけれど来て良かった!この後10時半過ぎからは第一試合が早速始まる。打撃が凄いと評判の星稜高校と大分の藤蔭との試合。確かに星稜は良く振れているね。
 
そのプレーボール前にはあの松井秀喜さんの始球式。エスコートする小学生の選手と1塁側からそのラインを渡る時にちゃんと一礼してダイヤモンドに入る。出る時もきちんとしていた。そんな当たり前の事もあの一流選手も同じようにする。とっても好感が持てた。ワンバウンドの始球式。ユニフォームでないゴジラは小さく見える。星稜のエースよりも小さく感じた。

 その後の甲子園での観戦。とにかく暑かった。ズボンの下から出ていた足のすねに当たる日差しが痛いぐらいで持って来たタオルをずっとかけていた。これをそのままガマンしていたら間違いなく火傷に近い日焼けに成ってしまう。この暑さと日差し。さすがに僕でも2試合目が始まって、もう諦めた。暑すぎる。。

 休憩しながら帰って来て、大騒ぎするモモ達と暫く戯れる。癒される一時。少し休憩してお散歩済ませてシャワーも浴びて、その後はBチームの全国ティーボール選手権優勝の打ち上げ会。お父さん方はその5試合分のビデオも編集してお店の大きなスクリーンで流していてみんな大喜び!!何度見てもお酒が進む楽しい嬉しいビデオだよ。
お父さん方のはち切れる笑顔。皆さんしっかり日焼けしているね!

 そんな中、ケイタ・ママが大会翌日の埼玉地方での産経新聞を持って来てくれました。その地方欄にはそのティーボール全国大会の結果が紹介されていて、小さな白黒の写真だけど神戸の子達の写真も掲載されています。子供達も本当に良く練習して試合でも素晴らしいプレーを沢山見せてくれたけれども、それらを支えてくれたのはチームのご父兄の皆さま。チーム一丸、本当に皆さんのお陰です。
 
7月24日の関東地方産経新聞の記事
またこの10日には前葉市長への優勝報告表敬訪問。20日には鈴木知事への報告会も予定されています。本当に嬉しい事が続いた夏。ご父兄の皆さまも本当に色々とお疲れさまでした。4年生の子達は次は野球だからね、野球で全国目指して頑張って行こう。

 暑い中で交流戦のAチームも2連勝してくれたようです。
関大会ブロック優勝

 来週11,12日は私は甲子園の応援や法事などで参加できませんが伊賀大会3連覇を目指して頑張って下さい。
甲子園の入場行進の写真は沢山有るので、別ページでアップしますね。
 来週もよろしく願いします!

2018年8月4日土曜日

関大会と忘れない思い出。

 今日も暑く成りそうだ。
今日は例年の関大会。この大会も昔は小学校や中学校のグランドもお借りしてB&Gのグランドと合わせて6面~8面のコートでやっていた事も有ったけどね、今回は16チーム。B&Gのグランド4面だけだ。

 白山高校の応援バスの手配や準備など色々あって僕は遅れて開会式が始まっている頃に会場に着いた。開会式も終わってしばらくして1試合目が始まる。土手の所から会場の試合の様子を見ていると馴染みの監督さんらが声をかけてくれる。ティーボールの全国優勝なども祝ってくれる。皆さんいつもありがとうございます。神戸は2試合目なので子供達はこの広いB&Gの外周をランニングしている。暑い中で。。ちょっとその風景も見ながら昔を思い出した。忘れもしない。2008年のあの時も暑いB&Gだった。ショートにはチームの要の背番号6がいる。サードは同じ6年生だけど後にセカンドがメインに成る子だった。ちょうど、その2人の間に上がった打ち取った小フライだった。ただのショートフライと思ったが、サードもショートも動かなかった。ボールは間に落ちる。。

 その時、初めてその6番を交代させた。その背番号6番は何の意味が有るんだ!!と叱って。その後、このB&Gの外周を試合終わるまで走っとけ!と言ったよ。今ではとても出来ないね。秋のマクドも秋季大会も取り、そのチームは第一回の高虎カップも優勝して終えて卒団したが、その事がずっと気がかりだった。あれは自分の気持ちの押し付け。やり過ぎでは無かったかと。

 そして彼は桑名に引っ越しし、その6番は有名な硬式チームに入って頑張っていた。けれども神戸では中心選手でも他ではそんな選手は一杯いる。もっと凄い選手も一杯いる。そんな中で中々認めてもらえず悩んでいた時期でも有った様だ。
 2009年も神戸は高円宮賜杯の県大会に出場し僕は、一番下の子達を見ていた時期で(その頃にショウゴ達がいて中庭で練習していたんだ)霞ヶ浦球場のスタンドで応援していたら、6番の子の友達のお母さんが「これ、○○が手紙を書いたようで持って来ました」と小さなビニール袋を渡してくれた。応援しながらその袋を開けるとね、、「僕は神戸で我慢する事を教えてもらいました。。。」読み始めて。。泣いたね。。チームで中々上手くいかない今の辛い心境も良く解る。それらの言葉には、あの時の事を言っているんだ。と僕は感じた。本当に救われた気持ちに成ったよ。間違っていたかも知れない。辛かっただろうけど、解ってくれたんだ、と。
 2009年5月 → 高円宮賜杯県大会ベスト4進出!そして大貴の手紙。

 そして2試合目、神戸の試合が始まった。相手は熊野の有馬さん。県大会にも出場して来ている。4,5年生を含めたチームだけどディフェンスはしっかりしている。
先発したユウト1。高野山では散々なピッチングだったので今日はどこまで修正出来ているだろう。監督からは抜いたボールは使わず早いボールだけで行け、と言われてスタートした。フォームはまだ左足は開いているがフィニッシュの感じは左ひざに体重が乗っている風でまずまず良かった。

 初回に2死からケイジロウのレフトオーバーのHRで1点。この広いグランドは外野を抜けたらまずHRに成る。それをどれだけ防げるかも勝負のポイントに成る。2回にはリクトのレフトオーバーも飛び出し2ランと成って3点リード。

 先発したユウト1は初回からスピードで押しフルカウントも有ったが良く粘って3回2死までノーヒットの7三振。ボールも低め中心に集まっていた。その2死から9番バッターにレフトを越されHR。四球のランナーがいなかった事が幸いした。
 
 攻撃ではチャンスが有りながら加点出来ない。5回に1死からユウト8四球、2死と成ってケイジロウも四球で1,3塁からユウト1の当たりは詰まったライト後方のフライ。これが2塁打に成ったがケイジロウは帰れず1点追加のみ。2アウトだったし、この辺りは2塁への盗塁も含めてチームの課題だろう。

 その裏ユウト1は1死の後、レフトオーバーを打たれた9番に初めての四球。次は2三振に抑えているとはいえ、有馬さんの中心バッターの1番の女の子。9番は彼女の弟さんらしいね。その1番も追い込みながらボールは高めに来た。詰まっていたように思ったが打球はセンターを超えて行き2ランHR。1点差と成った。結局、その前の四球のランナーがもったいない。

 そして1点差で7回裏。先頭の4番にこれも詰まりながら低めをセンター越え。HRに成るかな、と思ったがカットのユウト1までボールは戻りランナーは3塁で止まった。ユウトのカットは監督の指示だろうね。ファーストが入っていたら帰られていただろう。でもその中継、リョウセイからのボールは低いワンバウンドだった。ここはノーバウンドで速い強いボールを投げて欲しい。

 前進守備で5番バッター。追い込んでスクイズも失敗で1死3塁。まだスクイズは有る。6番の左バッター。絶対こんな場面で緩いボールはダメだよ。1ストライクの後、ブンペイは高めのボール球を要求したように見えた。3塁ランナーはスタート。ボールは高く外れてブンペイがキャッチし3塁ランナーを挟殺でアウトにし、2死。あれはユウト1がランナーを見て外したのかな?外すならもっと外が安全だよ。キャッチも大変だけども。最後はこのバッターも三振に取りゲーム。7イニングのテンポのいい試合だった。ユウト1は9番に与えた四球1個のみ。でもその四球が1点差に成る要因だよ。今日の様に早いボール主体のピッチングをしっかり出来るように。マウンドが無いグランドだったのも良かったのかも知れない。

 今日は2010年から2017年までの卒団生のご家族からの本当に有りがたい甲子園出場のお祝い。それらを全部まとめてショウゴのママにお渡しして来ました。11日のバスツアーに申し込み頂いた方々も私も含めて一緒に応援に行けるようになりました。今回は子供達は伊賀大会で応援には行けないけれど、甲子園で一つ勝ってもらってまたその次に皆で応援に行けたら嬉しいね!

 今日は支部総会で秋マクドの津予選抽選も終わりました。これからチームは労金県大会、そして秋マクドの予選へ向けて頑張って行きます。甲子園も子供達もまた、皆さん応援をよろしくお願いします!