2018年2月4日日曜日

雪の高野山。

 昨夜は支部総会で今年も春の予選に向けての日程を決めて、いよいよ予選に向けてのスタート。もう2月だからね。予選まで後一月ちょっとしかない。
やる事は沢山有るだろう。ケガのないようにベストで挑めるようにしっかり練習して調整して行って欲しい。

 そして今日は練習日に成った。実はどうしても行きたい所が有って。。今日は時間を頂いて高野山へ行って来ました。
来週11日には法事でお休みを頂きますが、もうあれから丸5年が過ぎようとしています。時間はアッと言う間に過ぎて行く。その間にも子供達との一杯の思い出、素晴らしい経験をさせてもらった。ずっと走って来たように思うなあ。

 去年から口野監督がしっかりチームを見てくれているので僕にも少し時間が出来た。去年は高野山奥之院への納骨も済ませた。やっとね。。。
2017年9月 → 「形有る物との別れ。高野山へ」
だからね、冬だし雪は有るだろうけど、今年の法事までに奥之院へ行っておきたかった。

 ワンコ達皆を連れて行くと大変だから、今日はユウだけ。
高野山はやっぱり雪。気温マイナス7度。雪も降り続く。それでもSUV4WDは全然問題無し。こういう時の為のこの車。だから少々古く成っても手離せない。
雪の奥之院参道
  雪は初めてのユウ。まだ生後4か月にも満たないがそれでも雪の中、良く歩いた。
奥之院の手前の橋の所までペットも入れる。ここからは人だけ。
奥之院手前の橋のたもと。ペット、写真はここまで。
  高野山を開いた弘法大師がこの地を見つける前に白と黒の犬を連れた猟師と出会ってそのワンコ達と共に高野山へ導かれた、と言う話があるね。だから高野山では犬は神様の使い。何度か高野山に来ているが野良犬を見た事は無い。どこでも大事に扱われている様だ。

 雪降る奥之院の後は壇上伽藍も行って来た。もちろん金剛峯寺もユウも一緒に。

  高野山は津からちょっと飛ばせば3時間で行けた。雪は有っても渋滞も無かったしね。また行きたい。

 そしてこの「ブログ 少年の夢」も2007年秋の新人戦優勝から綴り初めてもう10年を超えた。忘れ物をしない様に。自分の意識付け。そこからのスタートした。
  毎年、それらを本に製本もする様になった。その本も今年はVOL-8まで来た。その製本を今週半ばに依頼したらこの週末にもう届いた。今年はやけに早く出来る。去年でも3日ぐらいだったかな。

 今年はインフルにかかってしまったけど、これからも身体を大事にして頑張って行きたい。皆さま、これからもよろしくお願いします。

2018年2月3日土曜日

ただただ寒い駅伝大会と高虎カップ。

 今日はスポーツ少年団の駅伝大会と高虎カップ。
駅伝の開会式ではマサトの選手宣誓が有るので、マサト以外の6年生は高虎カップの開会式へ。他はみんな駅伝大会の開会式から。

 インフル明けの土日の少年団活動。火曜からは仕事も復帰しているし身体は慣れているし今日も大丈夫とは思っていたが、長い時間の寒風の中では体調崩すのだけは嫌だからね。防寒ズボンと薄手のダウンを中に着込んで7時過ぎの安濃体育館の駅伝役割の打ち合せへ。そこそこお天気も良さそうだしこれぐらいなら大丈夫と思っていた。

 しかし寒かったね。開会式前の8時頃に自販機に暖かい飲み物を買いに行き、少し休憩。でも後にも先にもこれだけ。寒風の中のコース担当。ひたすら寒いだけで暖かいお茶が出る訳でもない。適当に抜けてコーヒーでも飲みに行けば良いがそんな時間も無い。12時近くまでトイレも行かずひたすら寒いだけで苦痛でしか無かった。もちろん僕だけではないだろう。他の沢山のお手伝いの人達も一緒。同じ寒い中でも主催して色々して頂く市の職員の人達は仕事だし給料もらってるからね。他は全てがボランティアだよ。
 主催者に近いボランティアの立場の人間としては、お手伝いするのはお世話に成ってるから当たり前だろうが、少しやり方を考えないといけない。本当に身体の弱ってる人は病気に成ってしまうよ。
マサトの選手宣誓
開会式での高齢のお偉方の挨拶。もうそろそろお役御免した方が良いのではないか、ともう相当前から思っている。前に市の課長クラスにも言ってやったけどなあ。今年はインター杯も有る。あのろれつでは恥ずかしい。でも他にいないんだろうね。
 その開会式ではマサトと他の団の女の子との選手宣誓。少しはいい思い出に成ったかな。神戸の子がしたのはもう10年以上前だろうな。

 駅伝レースはほぼ予定通りに始まった。すぐに5年生男子のレース。第一走者のユウト11。一桁以内の順位で回って来たように思う。まだ余裕も有りそうだった。が、その後から結構遅れて行ったみたいで。。ケイジロウ、リョウセイは少し盛り返したのかな。

 アップの練習でも膝の回転を意識させるのに足の裏が全部見えてお尻に着くぐらいまでけり上げて膝を回す意識をさせるが、今日も良く見ているとその様に足の裏が後ろから良く見えて高く上がっている子は回転がスムーズで間違いなく速い。逆に上がらない、足の裏が見えない子は膝の回転では無くて、引いて出すだけだからとにかく遅い。ハッキリしている。



 そして6年生のレース。先頭リュウガがどのくらいのスピードで来るだろう、と期待していたがそれ程速くは無かった。陸上やサッカーには仕方無いだろうけどもう少し行って欲しかった。さすがに6年生の上位はペースも早くて、5番手の子が走る頃にはもうラップ遅れが出ていた。6年生達はそれでもトータル11位だったのかな。今日はユメトが熱を出して5年生のユウスケが代わりに走っていたが、それ程遅れる事もなく頑張っていた。



 11時半過ぎにはやっと駅伝も記録会も終わり。途中からは陽射しも無く本当に寒かった。そしてその後は体育館で表彰式。
一つはこの表彰式の中で年間の特別賞を表彰してもらえる。もちろん申請や手続きが必要。そんな中でキャプテン・マサトとアツキを表彰してもらえる。団としてもとっても嬉しい事だ。2人にもこれからの励みに成ってくれたら嬉しい。
マサトとアツキ。特別賞の表彰式
  駅伝の表彰式も終えると時間はもう12時半近く。やっと終わった。
ここからAチームは高虎カップへ移動。会場を片付けて食事して僕は神戸へ移動。4年生達との練習だ。時間はもう1時過ぎ。4年生達はまだお弁当を食べていた。

 それにしてもグランドの状態。。本当に悪い。デコボコだ。以前に塩カリを播いた内野マウンド付近から1塁側はまだ良いが、それ以外は本当にひどい状態だ。冷え込んで霜柱などで土が上がると石も浮いてくるのか、均すととにかく石ころが良く出て来る。今までこんな状態のグランドは本当に無かったように思うけどなあ。
デコボコで浮いたグランド
  4年生達がアップする間、車でグランド均しをしていた。
今日の練習ではキャッチボールで、またおかしなフォームで投げるのならすぐに止めさせてフォーム練習だけやらそう、と思っていた。
 そしてそのキャッチボールが始まると。。まあまあ良かったね。ユウスケも最初の頃は良かった。でも距離が伸びて来るとだんだん。。

 まだ仕方無いけども、もうAチーム合流して4カ月が過ぎたよ。真剣に直して行かないと。
打球の前のダッシュの甘い子が多いのでにセンターゴロの練習を暫く。
それでも中々リズム良くダッシュ出来ていない。ボールに合わす子が多い。それも正面では無く左足横で。ユウト36もハヤトも捕ってからのステップが遅い。ユウトやソウマも前のダッシュが甘い。ここを詰めて行かないと内野ゴロのアウトが難しくなる。

 途中からボールを転がしてサードからの捕ってからの速いステップの練習。これを繰り返して行くとユウト36もハヤトも捕ってからのスピードが速く成って来た。これに前のダッシュが着いて来たらいい。強い送球はハルト、ソウマ。後は確率だ。

 トスバッティング2巡とフリーも2巡。変化を感じたのはハヤト。タイミングが合っていないスイングが多かったがトスの時からコンパクトなミートが良かった。フリーでこねると、また引っ掛けてしうまうが小さくレベルで振れて来ている印象だ。

 4時半頃にはフリーも終えて片付けてグランド均し。明日の朝のグランドはどうだろうか。このままのコンディションでいて欲しいね。
Aチームの高虎カップは3点リードしながら満塁から長打を打たれて敗れた様だね。打たれたのなら仕方無し。でもその満塁のランナーは何だったのかな。勝負はそこがポイントだろう。
 これで6年生の全試合は終わったね。一年間お疲れさまでした。また今日も寒い中、駅伝、高虎カップとありがとうございました。卒団までもう少し、よろしくお願いします。
 新チームはこれから春に向けてしっかり練習!頑張って行こう。

2018年1月30日火曜日

辛かったインフルエンザ。。

 今日は久し振りに背筋を伸ばして気持ち良く歩いた。冷たい空気が気持ちよくさえ感じる。やっと復活しました!

 実は先週の月曜22日、ヨメが調子悪くて病院へ行くとインフルのB型ですと。。
ちょっと移さんといてよ。と注意は充分にしているつもりだったが、ヨメは食事も家事も普段通りこなしてくれている。辛そうだし有難いけども、夫婦二人とワンコ達の家の中では移らない方が不思議。。

 水曜辺り、ちょっとやられたかな、と思ったがまだまだ平気。仕事もこなした。でも木曜。やっぱりおかしい。寒気も少しする。週末には練習も松阪での交流試合も有る。そんな時に万一でもインフルにかかっていてはいけないので病院に行った。

 病院でヨメがインフルで。。と説明すると別室に入れられて診断。やっぱり同じインフルB型に感染していた。土曜の練習もリーグのプチ新年会も松阪も、もちろん仕事も全部パス。。長く長く子供達と野球をやる中で病気などで野球をパスした事は確か今までには無いと思う。相当辛い熱のある時でも試合には行っていた。でも今回は仕方が無い。

 年齢を重ねると病気には鈍感に成ると思っていた。少々の事はこんなもんだと。でも今回も熱は大した事無いし咳はいつもの事だろうけど、とにかくひどい下痢に成ってしまった。そして食べれない。体力も続かない。休むしかない。。
 これが無ければ昨日月曜には職場にも復帰していたんだけどね。

 そんな時に一番有難かったのが小さい時から田舎でも常備薬だった陀羅尼助。吉野や洞川の方で昔から売っている。確か、熊の肝を煮込んだ物と聞いた事が有る。
さすがに昔の人は偉い。いい薬を作る。それで日曜には復活出来た。ヨメの美味しいカレーも全部食べれた。もう大丈夫。
 
 日曜は松阪での交流戦。Aチームは三試合とも勝利だった様だ。3年生以下のチビッ子達は頑張ってくれた様だね。皆さん、本当に寒い中の交流戦、お疲れさまでした。

 そして昨日一日、身体を動かし、ワンコ達とも遊んで身体を慣らしていた。生後3か月半が過ぎたユウはとっても元気。日々増える体重はもう18.6キロ。家の中でのトイレトレーニングはほぼ完璧なお利口さん。そんな愛おしいワンコ達を見ていると健康の有難さをつくづく感じる。 健康で有る事に感謝。。
 これからもみんな健康で有れるように。

2018年1月21日日曜日

前へダッシュ!!

 今日は神戸で練習。
昨日にグランドの内野からライト付近まで塩カリを播いていたので今朝のグランドは凍て込みも無く、昨日の練習後に均してくれたままのいい状態だった。

 今日はユウト7だけインフルで休み。他はみんな元気だ。
その練習前。。昨日はかなり走り込んだからね、子供達には疲れが有るかな、と見ていたが何人かは足に来ていたようだね。それでもゆっくり慣らして行けばいい。次はあれぐらいでは堪えないぐらいに成って欲しい。

 いつもの様にアップ開始。ランニング15分から始まった。そしてアップ。ダッシュを見ているとね、そのスタートは、、良いとは言えないなあ。大体ヒザが伸びたままで構える。それでは身体が立ってしまうよ。
 その中でリクトはしっかり腕を振ろうとしているのが解る。皆にも少しでも良くしようと取り組んでいるそんな姿を見せて欲しいね。

 アップを終えて、次は筋力アップ中心のトレーニング。
まずは花壇の段差の上り下り。いつもは30回2~3セットだけどね。今日は一人10回の15人。段差もいつもより高い所。何人かはヒザに手を着いて登っていた。
 足を使ったら今度は腕立て。30回3セット。

 腕を使ったらまた足腰。階段ダッシュの10周。そのコンビを見ているとね、リクトとブンペイ?それなりにやってくれたら良いがどうだろう?どう見ても早い回転には見えない。適当に2人のペースに合わせている感じだ。そこでブンペイとハルトをチェンジ。リクトとハルト、ブンペイとユウスケのコンビに。次からはブンペイもリクトも足の回転が違う。出来るなら最初からやれば良いのに!

 次は腹筋、背筋。次はぶら下がり鉄棒での懸垂。そして1人ずつのスクワット1周。最後は腕を伸ばしてグー、パーの繰り返し。1人30回の1周やったかな。かなり腕もパンパン。もうここで時間は10時前だった。アップから2時間。まあこれぐらいで良いだろう。

 キャッチボールの後は内野、外野の、特に前にダッシュを課題に置いた練習。特にショート、サード。そしてセンター。前にダッシュして早いステップでファーストへワンバウンドを投げる練習。アウトに出来る打球はしっかり取りたい。ファインプレーよりもそれが出来たらいい。ピッチャーが打ち取った内野ゴロ。内野と外野の間に落ちる打球。これを確実にアウトに出来る様に。それでも抜けるいい当りの打球なんて仕方無いんだよ。

 足の速いユウト11。ステップも送球も今日は少しずつ詰めて良く成って来た。センターゴロは取れるかな、と思えるぐらいに。捕球も送球も、もっと確実に速く。左中間右中間の打球にも足を生かせて勝負出来るように。それが出来たらチームのディフェンスは楽に成る。
 お昼前、20分間程、ユメトパパにシートノックをやってもらったが内外野のそんな練習のお蔭で、ところどころ課題は残るけれどもプレーのスピードが増したのが解る。いい練習だった。キャッチの2人目はハルトにやらせたが、動きも送球もまずまず良かった。みんなもっともっと確実性、スピードを上げて行って欲しいね。

 午後からはキャッチの練習も兼ねた走塁練習。4年生のユウタもやっていたが捕ってからの動きが速いので練習を積んで行けばキャッチも面白いかも知れない。
 その後もシートバッティングをしながらティーバッティングも。
リクトも投げていたがコントロール、スピードとももっと欲しい。もっと腕が振れる様にしっかり走り込め。チャンスを掴むのは自分だよ。巡っては来ない。

 今年の冬場は去年よりもしっかり走り込みやトレーニング中心の練習が出来ている様に思う。これだけ毎週やっておけば夏場にはそれが生きて来るだろう、と思うし期待したい。
 今週は練習中は本当に暖かかったが、来週からまた寒波が来る様だね。来週末は練習試合、そして駅伝大会、高虎カップなど卒団式までイベントが続く。体調を崩さない様にしっかりレベルアップをして行こう。

2018年1月20日土曜日

体幹、軸で打て、守れ、投げろ!

 今日は神戸で練習。土曜授業も多いしインフルで休みの子もいるようだ。
6年生はアツキが一人参加で練習を引っ張る。他はみんな硬式の練習の様だね。
 
 今朝のグランドもデコボコでひどい状態だった。先週よりは凍て込んでいないし霜柱も内野は無い。けれども冷えたグランドの水気が抜けない様だね。それ程冷え込んでもいないのに、この様なグランドって言うのは今までに余りない様にも思う。今日もライトから右中間、センターにかけてはジュクジュクだった。
 
  Bチームも櫛形は授業なので今日は神戸Bコートで午前中だけ練習。チビッ子達もご父兄の皆さんも熱心だ。この子達の成長もとっても楽しみだ。

 先週学校にお邪魔した時に、教頭先生に又、塩カリが有れば、とお願いしていた。20日に入る予定なので、と聞いていたので、また出しておいてくれているかな?とバックネット裏を見ると、ちゃんと6袋出してくれていた。忘れずにキッチリ対応して頂いている。いつも本当にありがとうございます。今朝はその塩カリ6袋を内野とライト、右中間に全部播いたよ。内野は明日凍て込んでもこれなら多分大丈夫だろう。

 今日も練習は基礎体力、持久力アップ中心のメニュー。ランニングやダッシュ、ティー。本当に良く走っていた。声を出しながらのアップも何度も。ダッシュを見ていると今日のメンバーでは一番小さいユウスケのスタートがいい。スタートダッシュは野球では最も大事。ショートで言えばアウトに出来るか、出来ないか、そこがポイントに成る。
 試合の中でも走塁のスタートは大きな子達に負けていない。4年前の小さなキャプテン、ソウイチロウを彷彿させる。ソウイチロウも中々打てなかったけどバント、走塁は誰よりも上手かった。肩も強かった。素晴らしいショートだった。それに何と言っても本当に小さい身体で県大会の優勝投手だからね。ユウスケも自分のいいところをもっと伸ばして武器にして欲しい。

 今日は清水、田上コーチ、代表さんも来て頂いている。練習はお任せして一身田の人権センターで行われている視覚障害者と盲導犬の人権セミナーへ行って来た。
盲導犬を連れた障害者の方のお話と、中部盲導犬協会応援大使と言う肩書も持つ元中日の立浪さんの講演も有る。

 最初にアイリスと言うゴールデンの盲導犬を連れた方が、色々経験談や困った事などを話してくれる。視力を無くして30年以上と言われていたが見た目は健常者の様に見える。もう70歳と言われていたがとても頭も明晰な方だ。
 視力を無くすと言う事は僕達から見れば大変な事、と思うが人の能力の一部、と考えればそれ以外は他の人と変わらない。同じようには出来ないけれど。日常の外出などでも周りの人のちょっとした心配りや声を掛けて頂く事が本当にありがたく感じる、とおっしゃていた。

 そんな人達の為の便利グッズも紹介してくれる。時刻を言葉で教えてくれる腕時計やスマフォも。点字のスマフォって有るのかな?どんな風に使うのだろう。
物に着けると色を識別してしゃべってくれるセンサーも有る。色々進歩しているね。でも最初から目が見えない人は色を言われても解らないよな、想像出来ないよね、と思ってしまう。

 一つ教えてくれたのは色弱の人でも黄色は識別し易いらしい。だから点字ブロックの歩道は黄色に成っていると。それを知らないお偉方の設計者が作ったおしゃれな歩道の点字ブロックはグレーと成ってとても見ずらいと。こんな所がお役所仕事なのかな。

 そして立浪さんの講演。特に思うのはあの小さな身体で名球会入りする程の活躍を長い間続けていた。高校卒のルーキーからスタメンショートだからね。PL時代は春夏連覇しキャプテンでも有った。彼の前では大人しくなる数多いPL出身者のプロ選手も多いだろう。もちろん2000本安打も達成しているが、通算2塁打数の日本記録保持者で有る事も彼のプレースタイルを象徴しているね。

 入団前から当時の星野監督とのエピソード。PLでキャプテンをしていた彼でさえ恐かったと言う。とにかくあれだけ良く真剣に怒れるなあ、と思うぐらい怒りまくっていたそうだ。こっちからは近づきたくない存在。でも怒り散らされた翌日は試合で使ってもらえる。
 プロにも慣れて球団の中心選手と成って数年が経ち、もう一つ思うように結果が出ない日が続いて少し悩んだ時期が有ったそうだ。そしていつもの試合後のミーティングが終わって監督室に呼ばれたそうだ。

 彼はまた何か怒られるのか。。。と思って行ったそうだが星野監督は
「カズヨシ、お前、何か悩んでいるのか?」と問われて。。
その後は二人とも言葉も交わさず泣いてしまった。。と。男と男、それだけで解るよね。
僕は真正面の席で聞いていたけど、思わずポロっと来た。それだけで気持ちが通じ合える選手、監督。そんな集団は絶対に強く成る。
 その星野さんも今年、亡くなってしまったね。とても残念。まだ70歳だよ。改めて健康で有る事の有難さを思う。

 言って良いのか解らないが今の中日への苦言も。
肝心な勝負時に弱い。何が弱いのか?それの一番は緊張感に欠けるチームの雰囲気。
 去年のこの時期の中日のキャンプは前年に優勝したのか、と思うぐらいの楽しそうな雰囲気のキャンプでビックリしたそうだ。楽しく野球はそれは良いけども、それでは勝てない。失敗したら2軍に落とされる。。工夫して努力してライバルより少しでも上を目指す、そんな緊張感、気迫が無い。とね。若手の選手への苦言もちょろっと出ていたなあ。

 僕達が高校の時は先輩が黒だと言ったら白でも黒と言え!と教えられた。今でも忘れない。今ではバカな事を、と言うかも知れない。でも彼も同じ事を言っていた。本来チームはそうでないとまとまらない。みんなが必死に同じ方向を向いていたらチームはほっといても強く成る。

 技術面で言うとまず体幹が大事。守備でも投げる時でもバッティングでも軸がぶれない事。特に彼の様にプロの中では小さい選手が生き抜くのはとっても大事な事だろうね。特にバッティングではピッチャーの投球に合わせた間合いを取る事が大事。上げた前足で1、2~~~、3で着地のタイミングで2のところで間を合わせる。1,2,3で打つ子はタイミングが合わず前寄りでこねやすい。これも全く同感。今の子供達でもこんな子が多い。いわゆるタメが無い、と言う打ち方、投げ方。
 投げるのも、打つのも、この2~~~が大事なんだよ。これが上手く取れれば前に突っ込まない。後は投げるだけ、バットを振るだけ。特に内野サード、ショートゴロ、引っ掛ける打球が多い子はこれを意識すればいい。

 解りやすく子供達に教える時は踏み出した足でカタカナの「ノ」を書くように足先から回して行く。
バッターでタイミングを取りずらい子は足を上げて「イチ」と数えさせる。それが「イチ!」だったり「イ~チ!」「イ~~チ!」だったり。その様に教えて来た。立浪さんの話は全てが納得、共感できる内容だった。これからも気持ち新たに指導に生かして行きたい。

 講演を終えて戻って来たらまだまだ基礎練習をずっと続けていた。今日も子供達はヘロヘロだろうね。最後のロングティーでのシートを見ていると。。
内野のダッシュは気に成る。特に前のスタートはみんなまだまだ。大体、腰が高い。センターもレフトも甘いなあ。練習で球際で勝負するプレーをしなかったらいつまで経っても変わらないよ。

 今日も暖かい一日だったが風は寒く感じる。明日も練習、お天気も良さそうだ。明日もしっかり走り込もう!!