2015年5月6日水曜日

目標は遠くて近いそこに有る!素晴らしい決勝戦。

 昨日に県大会で敗れて、今日は勝ち進んでいる高岡さんの応援に行く事に決めていた。
先日の積水ハウス旗大会での決勝戦も観戦していたが、ディフェンスにスキは見当たらない。
打力も走力も有る。上手くいけば県大会も優勝するだろう。そう思っていた。

 9時の試合開始前に球場に着いた。
相手は尾鷲さん。体も皆大きいし全体の打力だけ見れば尾鷲さんが圧倒しているだろう。どこまで高岡さんの左のエースは抑えられるだろう。

 尾鷲さんのバッターは溜めてガツンとヘッドを回すようなスイングが多い。そこへ上手く、少しの差の緩急や外のボールで逃げて行くような変化球に近いようなボールをおりまぜてファウルを多く打たせ、打球は殆ど芯を外れている。いい当たりの打球はレフトオーバーの3塁打ぐらいではないかな。この無死3塁のピンチでも次打者を三振に取り得点させない。

 高岡さんがランナーを出した4回だったかな。そのワンチャンスを盗塁や上手い走塁、3塁に置いた時の右方向へのお手本の様なバッティングで2点を取る。こういう所が徹底されているね。
その裏にヒットから1点は返されたが、ノーミスのバックは完璧だった。

 次の深谷さんとJBCさんの試合をバックネット裏で見ていた。中盤までは深谷さんがリードし、神戸も打てなかった10番を中々崩せない。けれども2点リードされている5回ぐらいから一気に捉えだした。球速が落ちて来た事も有るだろう。それまで10番はプレートの位置も上手く使いながら勝負球はアウトコース低目を中心に攻めていたが、JBCさんのバッターはボックスのラインを踏むぐらいの位置で立っている。インコースは引っ張り、アウトコースはミート中心。一気に逆転してしまった。

 そして決勝は高岡さんとJBCさん。ほぼ予想通りの展開かな。
この試合も高岡さんのバックはノーミス。唯一と言えばスクイズのピッチャー前のゴロを間に合わないバックホームした事ぐらいだ。
その1点先制された5回表にJBCさんの内野のミス、そしてDBと成って1死1,2塁。JBCさんはそれまでほぼ完ぺきに抑えて来た1番を何故か交代させた。満塁に成ってバッターは8番の4年生だ。カウントは3-1まで、来てこの打順で4年生なら「僕なら一つ待て」かな?と栗葉の監督さんと話していた。
 すると強打。エンドランかもしれないが、打球は前、センターよりを守っていたライトのそのライン際に落ち3ランの3ベースと成って一気に逆転。その後もスクイズせず強打で内野を抜きこの回一気に5点を取って試合を決めてしまったね。

 セカンド後ろに落ちるライト前の当り損ないのゴロを芝生の所にいたライトが突っ込んで来てファーストアウトにするなんてスタートが良くないと絶対に出来ない事だ。サード、ショートも動きもカバーも完璧。ベンチ上の1塁側で応援してくれた子供達はそんな事を少しでも感じてくれただろうか?

 ゲームが終わって小河内監督とネット越しに握手!本当におめでとう!!ナイスゲームでした!!同じ津のチームとして誇らしい事。僕の知っている限りでは津から神宮へ出場は初めてではないかな。
表彰式も優勝旗を持っての最後のダイヤモンドの行進も素晴らしい。去年はスポーツ少年団の大会だけど同じ事が出来た。あの行進を思い出していた。
これが全国のレベル。目標は高いけれどもすぐ近くに有る。本当に近くに。でもそのレベルへは必死になって意欲を持ってやり続けないとまず到達はしない。

 高岡さんもJBCさんも沢山のOBやご父兄が応援に来ている。1年だけのチームならそれだけやればいいが、選手が入れ替わっていく中で強さを維持しながらチームを続けて行くのは大変な事。ご父兄やスタッフ、OBの皆さんの協力が無いと続けて行けないのは間違いが無い。

 自分勝手なプレーや人任せなプレー。ピッチャーやバッターにも合わせられないディフェンスでは話にならない。
自分達の悔しさと、出来なかった事をしっかり整理して、切り替えて、もっと努力して練習して強く成ろう!

2015年5月5日火曜日

まだまだ力不足

 今日はいよいよ高円宮賜杯の県大会。
7時過ぎには球場に着いた。津リーグの皆さんがお手伝いをしてくれている。
何とかいい試合をしたい。
開会式が始まってからも豊里球場の朝は風が強く肌寒くさえ感じた。神戸の子供達はまずまずの行進だろうか。でももう少し元気が欲しいね!


  このようなレベルの大会で、ここでも国旗掲揚。それを見ながら君が代を聞くと改めて日本人で良かったと思うし、皆さんの、子供達のお蔭で、この場にいる事を感謝しないと、とも思う。

 開会式を終えて津球場へ移動してすぐにキャッチボール。もうそんなに時間は無かったが、ピッチャー組のアップではタイキもコウキも充分出来たし、先発を決めていたタイキもいいボールが来ていた。先週はコントロールに苦しんでいたが、サイドからの伸びの有るボールが大体入っている。。これで打たれたなら仕方なし。タイキには自信持って攻めろと励ました。

 先行で始まった試合。トモキのヒットで、ユウヒには1ストライクの後、バントを指示したがファウル。追い込まれて盗塁で進めたが、2,3番と三振。タイキも追い込まれてランをかけて2死3塁と成ったが、バットは空を切る。3連続三振では点は入らない。

 3回にも1死からトモキがヒット。今度はユウヒは送ってくれたが、アユムの打球はサードライナー。悔やむところと言えば、この場面。この打球の前にランをかけたがファウル。2ストライクだったし相手もマークするだろうとこの時はフリーだった。思い切って連続でも良かったかな、と思う。

 6回には1死からユウヒのラッキーな安打とアユムのヒットで1,2塁。けれども後続が続かない。
この試合7三振。確かにピッチャーはアウトコース中心にいいボールを投げている。でもチャンスで三振では点は入らない。押し込まれてのフライアウトも多い。

 タイキは3回にスクイズで先制されるまで、ランナーを背負いながらも何とか踏ん張っている。
1,2回の2,3塁も四球を出しながら何とか後続を断っていた。
3回は1死2塁からサードゴロの送球ミスでアウトを取れなかったのが、失点につながった。

 今日は緊張も有るのか外野の思い切ったプレーがもう一つ見られない。ライトのアユムの所にも難しい打球が飛び、ワンバウンドで頭を超える。ポジショニングで言えば何度か伝えたがもう少し前で守って欲しい。これはユウヒも同じ。左中間の高いフライもどちらでも捕れると思ったが、最後に交錯しながら捕れない。レフト線のフライも落ちる。
5回にはそんな打球が続き、ヒットも打たれて痛い3失点。

 タイキのピッチングで言えば、いつも3回ぐらいからスピードが落ちてくる。今日も慎重になっているんだろう、スピードは中盤から無かったが、それがバッターのタイミングを少し外している。だから芯の当たりは殆ど無い。いつもの様に思い切って声を出して守ってくれたら2,3本の外野へのヒットは防げるだろう。タイキのピッチングも7回まで、ブルペンでのスピードを保てるスタミナ、気持ちとフォームが欲しい。

 何人かは敗れて涙を流していたが、そんなレベルではまだまだ無いよ。結果は残念だけどこれが現実。力の差が有るんだからもっと一生懸命練習しろ、という事だよ。
特に5年生達はどれだけの意識が有るだろう。後一年で、このレベル以上まで持って来るにはもっと集中して、野球を勉強して、貪欲に成らないとそんな簡単なものでは無い。
みんな、必死なんだから。
 
 お昼から、出来れば練習試合でも、と他会場の結果を見ると紀宝さんが高岡さんに敗れていたので、失礼ながら電話をかけて神戸で午後から練習試合をする事に成った。
結果は残念だけど、いつまでも下を向いていたら次にはつながらない。
すぐにでも気持ちを切り替えたいし、三振の多い打線は入れ替えも必要。内野の弱さも何とか改善したい。

 コウキのピッチングも、もっと経験させたい。ヒジが不安なアユムも昨日の練習では少し方向性が見えたから、それも実戦で試したい。
試合に出れなかった5年生達も全部出してやりたい。

 2時頃から、そんな試合を2試合させてもらった。
コウキは5回1安打1四球で内容は良く成って来た。まだまだ球数は多く、2失点だがそのランナーはバックの連続ミスだから自分の自責点では無い。
6回にアユムに交代し、抜いたボールをセンター上を打たれたが、良いコースにボールは行っているようだ。コウキもアユムもこの内容は収穫。

 打線は1回に4番に入れたシオンが追い込まれながら2死からレフト線にタイムリー。外のボールを体重を残して右手で打てるところがいい。
2試合目には引っ張ってライト線にも打っている。
2回にはカツミのヒットから1死3塁でリュウセイにラン。高めのボール球に食らいついて転がしてくれた。今までは空振りが多かったけどね。一つ進歩だ。
でも安打と言えばこの1,2回だけ。

 2試合目はハヤトのピッチ。リョウマのキャッチでスタート。リョウマは声の出るのがいいが、もっとフィルディングも頑張れ。ハヤトのピッチャーでのフォームはまだこれから。来年の事も考えたらハヤトはキャッチもピッチャーも有るだろう。

 それにしても慣れていなのも有るかもしれない。内野も外野もピッチャーに合わせて動いている子が何人いる??特に5年生。
サインを勘違いしている子もいる。バントの構えをしてファウルしていてもサードは動かない。三遊間よりのゴロにも。
外野のディフェンスはバッターやランナーの状況で考えてポジショニングを、とは言っているが少しでも動いているかな??
 
 1試合目の時にも、試合も見ていない、集中していないベンチにいる子達に「お前ら、そんな事しててすぐに試合に入れるのか!」と叱ったけれども、それがそのままゲームに出てくるね。
何度も何度も同じ事を言わなければいけないのか。。もう少し集中して欲しい。考えて欲しい。

 まだまだ課題は多いが、リーグ戦が続き、労金杯予選ももうすぐ。
そんな中で、今日も沢山の卒団生もご父兄の皆さんも応援に来て頂きました。いつも本当にありがとうございます!
また、神戸で紀宝さんと練習試合をしていると、2008年のキャプテン啓太がお母さんも一緒に来てくれました。京都の大学で、今はお家に帰って来て寄ってくれたようです。
先日の遼も大貴も佑輔も、そして啓太も来てくれている。とっても嬉しいです。大きな力に成ります。
本当にありがとう!

 皆、それぞれの道で未来に向けて頑張っている。
僕たちもしっかり気持ちを切り替えて次の目標に向けて頑張って行こう。

2015年5月4日月曜日

恵みの小雨。。。

 今日は積水ハウス旗大会、そして神戸大会も無事に終わり、束の間の休息日と行きたいところだが、明日は大事な高円宮賜杯の県大会。お天気は少し崩れるだろうが、軽い調整練習をしようと思っていた。
 モモとマーキュリーとのお散歩もまだ雨もない早くに終えていたが、暫くして小雨が落ちて来た。朝の集合も9時の予定にしていたが、7時半を過ぎても小雨が降っている。天気予報を見ても一日雨マークでお昼頃から少し上がるだろうか。

 試合も続いているし、無理する事も無い。練習はお昼からにした。
それまでの時間。僕にとってはとっても貴重な時間。大会の結果のまとめや溜まった仕事をずっと片付けていた。本当に恵みの雨。

 先日に2008年のメンバー佑輔から、電話をもらって4日は大貴と一緒に練習に来てくれるかも知れない。時間の連絡だけしておいたが、まだ夢の中だったみたいだなあ。

 大会の結果で言えばAチームは敗退したけれど、4年生以下のBチームは4戦全勝でもちろん1位。大会準備の直前で中日さんに後援申請をお願いして表彰状が貰えたので、3位までの表彰盾も急遽用意した。それが届いたのは直前の30日だった。
何とか表彰も出来て良かったなあ、と思う。それにしても4年生以下の4試合で失点が7点と言うのは素晴らしいね。それだけディフェンスがしっかりしている、と言う事だろう。Aチームも見習わなければ。。

 そして昨日は巨人のルーキー高木。粘りの投球で、交代したその回に味方の援護を引き出し何と開幕5連勝なんて!!凄いなあ。
昨日のオオタカでユウヒに聞いたら「今日は先発です!」と言っていた。見たかったけどビデオを録る準備も忘れた。彼の勝率はもちろん10割だし、防御率は1,7点台。これも素晴らしい。

 そのプロ野球。今夜夕食を食べながらテレビを付けると月曜なのに野球をやっている。巨人×広島戦の終盤。少し見ていたら1死満塁で広島のサヨナラのチャンス。バッターがキャッチ前に高い内野フライ。ファーストとサードがホーム前まで来て最後はどちらも捕らない。どこかのチームでも良く見るプレーだ。主審はインフィールドフライの宣告はしていない。ボールが落ちてファーストの訳のわからん外人はホームを踏んで、主審はアウトのコールを一旦する。
 ところが、後からビデオを見るとサードの累審が落ちる前にインフィールドフライのゼスチャーをしているようだ。あの状態で捕球に入っているサードとファーストはそれが理解できるだろうか?守備側から見ると主審はホームを踏んでアウトのコールをしているし間違いはないだろう。
でもね、内野の累審がインフィールドフライのコールをしたら、その時点でバッターはアウトだし、後はタッチプレーだ。フォースアウトではない。どっちが負けようとどうでもいいが、情けない幕切れのサヨナラ。

 審判の対応もおかしいと思うが、広島の選手の方が野球を良く知っているね。恥ずかしい巨人のプロのプレー。何であんな外人を高いお金で使うのか?ルールも知らない外人を。何でサードとファーストが2人ホーム前に来る?キャッチがそこに居るのに。ファンが減るのもこれでは仕方が無い。

 お昼からの練習はキャッチボールも軽め。バッテリー組は最初は30分完走から始めた。リョウマも一緒に。リョウマも少し遅れたけれど30分は走れる。これから少しずつ短い距離で良いのでダッシュも入れてスピードを上げて行けばいい。
 それ以外はキャッチボールの後に20分完走。バッテリー組のキャッチボールも短めで終えた。

 そして今日は佑輔も大貴も来てくれたので、硬式でもピッチャーやキャッチの経験が有る2人にまずはキャッチのスローイングのコーチ。ポイントはハヤトもコウキもステップの取り方。大貴の左足の動かし方はいい参考に成ったね。ハヤトもタイキもいい送球をしていた。

 その後30分弱でシートノック。大体皆良く動けていたね。内野は大貴や佑輔達がフォローしてくれている。子供達には僕らが口で怒鳴るより、その方が良く解るだろうね。

 次はピッチャー。コウキの牽制は特にセカンドへは大きすぎ。そこは佑輔がコーチしてくれている。タイキも一緒だけど、1塁へ投げる時の右足の外し方も、実戦での経験からの動かし方で新鮮で一つ勉強に成った。
最後にアユム。やっぱり誰が見ても右肩が開いていく。だから中々ボールが抑えられない。コントロールしようとすると低目に外れるのが多い。プレートの一番端から投げさせるといい感じだった。足をお尻から踏み出して右腕はキャッチを差したまま。そこから左肩を起こしてくるぐらいでいい。少し方向性は見えたかな。

 いよいよ明日は県大会。開会式でも堂々と行進して欲しい。
今日は佑輔や大貴も来てくれたし、レイヤもお父さんと一緒に。橋北中のタカヤや夕方にはルイもユウヤも来てくれた。
みんなの応援もこころのつながりもとっても嬉しいです。
沢山の応援をもらって、少しでもいい試合が出来る様に頑張ろう。 

2015年5月3日日曜日

まだまだ安定しないバッテリー。

 今日もめちゃめちゃ疲れた!
閉会式の準備にオオタカから安濃球場へ3時前に移動し、決勝戦も観戦しながら準備をしていた。
下準備は全部出来ているけれども、一人でするのは限界が有る。
中日新聞さんも連絡くれて来てくれた。ZTVさんも電話を頂いた。神戸さんの試合を撮れなくて済みませんでした、と。
その他色んなところから移動中にも連絡が入る。積水ハウス旗の大会とはいえ、元は神戸の大会だし、何とか自分達でやって来ているが、そろそろ分担も引き継ぎも考えないと行けない。
そう思う。

 閉会式には積水ハウスの支店長もスタッフも来て頂いた。
決勝戦は高岡さんと栗葉さん。栗葉さんはここまで良く頑張って来ている。けれども二日目のこの大会で決勝まで戦うには3人のしっかりしたピッチャーが必要だ。
決勝戦も頑張っていたけれど、ピッチャー含めたディフェンスではやはり高岡さんが一番安定している。守備でも思い切りがいいし、とにかく球際に強い。きわどい小フライも思い切り飛び込んでグラブに入れる。この辺のプレーは腰の高い神戸の子達はどれだけ出来るだろうか。

 高岡さんが優勝し閉会式では準優勝の栗葉さんと選手達はメダルをかけてもらっている。とても立派なメダルだ。両チームの選手達は皆、いい表情だったね。
閉会式も何とか無事に終えてやっと一段落。。と行きたいところだが、費用の清算も大会結果や礼状も送らなければならない。まだまだ暫くは続く。そして春季大会も有る。まずはそこまでしっかり頑張ろう。

 神戸の子達は今日はオオタカでホープさんと笹尾東さんとの練習試合。最初の先発は昨日に最後まで投げ切れなかったコウキと決めていた。何とか1試合作って欲しい。
そのホープさんとの試合。試合内容はシーソーゲーム。一時は3点リードされたが、また追いつき、また離されて、また逆転するという展開。
この試合もチャンスの時は積極的に動いた。バッティングの結果で言えばそれが功を奏している。代打で出たリョウマもエンドランでレフトオーバーの逆転打。他にも何本かはいい打球が飛んでいたが、中でもシオンの右中間の打球は一番良かったと思う。

 序盤は大柄なピッチャーの投球に皆が突っ込んでしまって空振りや凡打が目立つ。中盤からやっとセンター中心に合って来たね。
先発で使ったソウイチロウのバント安打も有ったし、がむしゃらに振るだけだったスイングもトスを見ている限りミートしようとしているスイングには成って来ている。けど、守備での動きはまだまだスピード不足。しっかり練習してもっと早く動けるようになろう。

 コウキは打たれながらも何とか僅差で粘っているが、今日も四球が多い。外野を抜かれたのも何本か有ったが、得点に成っているのはその前に出た四球やミスのランナー。とにかく四球を減らす様にしっかりトップを作って欲しい。
1点逆転して最終回にヒロトに交代したが、ヒロトも連続四球。こんな事をしていたら勝ち目はないよ。2,3塁やまた四球で満塁に成っても、相手が仕掛けて来なかっただけで、普通なら逆転されているパターンだ。まるで昨日の様に。

 昨日、レフトの守備でファウルフライが捕れなかったタイキはライトでスタート。本当はもっと中心になってチームを引っ張ってほしい。失敗したっていいんだよ。今日もエンドランの三振が有ったが、打てないボールではないハズ。空振り三振でもナイススイングならいいんだよ。下を向いていたら次はプラスに成らないぞ。

 午後からの2試合目。笹尾東さんの1番は投げるボールもスピードが増しているね。それにバッティングも大振りせずにしっかりミートし、強い打球が外野を抜けていく。足も速い。
僕はこの試合が始まってすぐにオオタカを出たが、先発したタイキはどうだったかな。
1回にその1番に左中間に2塁打を打たれ、当り損ないのサードゴロが送球が遅れてアウトに出来ず、その間に簡単に2塁からホームへ入られた。
本当は僕らが狙わなければいけないプレーなんだよ、これは。

 リードされながら終盤に追いつきまた突き返された展開の様だが、多分四球も出たんだろうね。何かいいプレーは有ったのかな。楽しみにして明日に聞いてみよう。
明日は県大会前の最後の練習日。練習試合もキャンセルしたし、じっくり無理しない様に調整して確認をしておきたいと思っている。

2015年5月2日土曜日

ぶっつけ本番!すばらしい開会式!!

 今日は積水ハウス旗争奪大会、そして神戸スポーツ少年団の親睦交流大会。
今週もとにかく忙しかった。疲れも有るしこの年だと遅くに成ると、もう集中も続かなくなる。
参加チームの変更も何とかついたと思ったら、急に参加できなくなった、と30日の夜に電話を頂いた。監督や代表さんの心中は察するに余りあるような状況の様で仕方なし。連絡頂けただけ有り難いと思った。

 積水さんには大会のトーナメント表のA1印刷もお願いしたばかり。急遽夜半にメールを送り資料を差し換えてもらった。積水さんから、参加賞も子供達に沢山頂き、開会式に向けて昨夜は遅くまでかかってその準備も出来た。
おやつカンパニーさんへも、ご父兄に皆さんに参加賞を引き取ってもらっている。
今朝は橋北中の吹奏楽部の楽器や送迎にも、早朝から皆さんが協力して頂いている。
もう7時前には安濃球場に運んでくれていたね。
皆さん、早朝から本当にありがとうございました。

 その開会式はライト側からの入場行進も、その吹奏楽部の演奏も、初めて行う国旗掲揚も、ぶっつけ本番とは思えない、素晴らしい内容だったと思います。
開会式の後でも、各チームの監督さんからも称賛して頂きました。今夜は明日の練習試合や各会場の打ち合わせで、リーグの皆さんとも会合しましたが、同じように「良かった!迫力ある。演奏も上手だった」と称賛頂きました。出来るなら次回もやりたい、と。
段取りは大変ですが、また是非取り入れてみたいと思います。大会が終わったら、またお礼に行って来よう。

 開会式を無事に終えて、後片づけをして芸濃球場へ。
最初の試合はタイキで先発。コントロールと言うより、コウキもヒロトもいいボールは来ているが、まとまりはタイキがアップの中では一番良く思えた。

 ユウヒが熱を出したようで、2番にハヤトを入れたが、初回にそのハヤトが1死3塁でタイキは定位置ファーストよりのセカンドゴロだったが、ハヤトはスタートを迷っていたね。あの守備位置を見ているなら、そこへ飛んだら迷わずスタートだよ。
 何とか1点を先制して、少し楽になって、コウキは左中間超えのHR。この時は上体が突っ込まないナイス・スイングだったね。

 3点が入り、攻撃での気持ちも楽になるのか、次のイニングでのタイキもライト線に長打。他にも何本かは抜けたが、普通なら半分は止められるてるだろうね。
点差は付いても1点を取る事に集中したい。バントもランも積極的に使った。2番ハヤトのセフティーもナイスバントだったね。

 タイキのピッチングにはもっと気持ちも躍動感も欲しい。バックにもベンチにも伝わる様に、もっと楽しんでやろう。

 2試合目は今一色さん。先の試合を見ていたが、上位はとてもいいバッティングをするね。特に4番キャプテンの女の子は素晴らしいバッティングだ。速いボールもしっかりライナーで打ち返している。多分普通に行けば打たれるだろう。だからその前のランナーを出さない事だね。
結果的には時間切れの最後にそのような展開に成ってしまった。

 先発はバッティングが良く成って来たコウキ。ピッチングもそれに合わせて良く成って来て欲しい。初回にランナー3塁から、ピッチャーゴロでランナーを制したのは良いが、その後体をひねっただけで、無理な体勢で1塁へ投げ暴投。やらずもながの1失点。普通にステップすれば何でもないよ。
 また4回には2死3塁からまたピッチャーゴロ。1塁へ投げればそれで3アウトだが、走っているランナーを見てホームへ投げる。ここで、バッターランナーが3塁へ来るまで挟殺プレーが続く。。。
もうちょっと一つずつアウトの基本をしっかり覚えよう。
殆ど打たれていないし、初回以降は0に抑えているんだから。

 打線はゆったりしたフォームから伸びのあるボールを投げるピッチャーに殆ど遅れていて三者凡退が続く。
3回にリュウセイがDBで出て、トモキが粘っている間に盗塁。キャッチの送球はセンターも抜けてしまって有り難く同点に成った。
気が楽になったトモキは左中間を抜く2塁打。アユムとの間でランをかけ、内野ゴロを相手が送球ミスする間にトモキが入って逆転。これが出来ればいい。

 4回にはシオンのセカンド横を抜く打球が外野も抜けてHRで3点目。他にもチャンスは有ったが、普通ならこれで逃げ切らないと行けない。
もう90分が迫る5回裏は相手は8番から。
けれどもコウキのボールが定まらない。簡単に先頭四球を出して9番にも初球低くバウンドのボール。ここでヒロトに交代した。
練習では低めにボールは来ていたが、マウンドに上がると意識も力も入るんだろうね。ヒロトもストライクが入らない。

 投球も入れようとしているのかボールの伸びもない。打順は警戒しなければいけない上位に回り、無死1,2塁から連続タイムリーを打たれて同点。1死の後、スクイズで逆転されてしまった。
このピンチで記録には出ないミス、残念なプレーが一つ。三塁線レフト側のファウルフライ。レフトのタイキが最初から突っ込んで来たら簡単に捕れると僕は思う。トモキは前進守備だし、リュウセイが近くまで追って来たが、タイキはそれを見ていたのか、迷っていたように僕には見えた。2人は交錯したけれどボールは捕れない。
思い切ったプレーと声が出ていたら、この大事な終盤の展開も変わっていたと思うね。

 その後のピッチャーゴロはヒロトはランナーを牽制しながらファーストへ。そしてコウキはホームへいい送球をし、ハヤトがタッチしてDP。今まではこれがアウトに出来なかったんだから、これだけでも、この試合は収穫だ。トモキやシオンのバッティングも良かった。
伸びて来ているところは沢山ある。
後は気持ちの出ないプレー。ディフェンスも打順も考える必要があるのかな・・・と感じた試合だった。

 そして昨夜は明日の為の準備や今後の打ち合わせでリーグで集まり調整した。
明日は県大会に向けて最後の練習試合。
今日の結果も考えて明日は少しでもチームのいい結果につながる様にやってみよう!

 リーグの皆さん、今日は早朝から沢山のお手伝いをありがとうございました。
参加頂いたチームの皆さんもご協力ありがとうございました。
そして神戸の皆さん、卒団した皆さんも応援やお手伝いに来て頂きました。
皆さん、本当にありがとうございました。
また、次に向けて頑張って行きます!!