2011年8月18日木曜日

暑い甲子園!

 8月17日
 今日もいい天気だ。昨日まで2日間、甲子園に通い本当に暑い右中間スタンドで熱戦を観戦してきた。一日3試合以上、この暑さと日差しの中で観戦するだけでも体力が無いと無理だね。熱中症で硬直したような無防備なオジさんがタンカで運ばれていた。大丈夫かね、あんな状態で。皆さん、普段から動いて汗をかきましょう!
 その甲子園、昨日は智弁和歌山と日大三高が第4試合。スタンドに居ても殆どの人が大体このカードがお目当ての様で第3試合が終わっても帰らない。この日も朝から内野席は完売。それでも凄い人波が通路から道路を越えて列を作っている。この人たちは今日中に入れるのかなあ・・・。
 4万7~8千人で連日、甲子園は満員。それ以外に球場の外にどれだけの人がいるだろう。想像がつかない。

 お目当ての智弁和歌山戦は総括してみれば、ピッチャーの差だ。
智弁の青木は130キロ台のストレートと変化球。前半までストレートを狙われていた様で、前半で5失点。強い打球が外野へ飛んで来る。

 中盤からは変化球でタイミングを計りながら何とか踏ん張って味方が1点差まで追い上げてくれたが、後半、また力が入って来たんだろう。7回辺りから外野深く飛ばされる飛球が多くなって来て、これはヤバいなあと思っていた。そうしていると8回裏、痛いレフトのホームランを打たれる。

 これに対し日大のピッチャーは前半はスピードを抑え目。チェンジアップや変化球をおりまぜながら、中々的を絞らせない。ピンチになると速いストレートとチェンジアップで三振を取る。特に8.9回は145キロ台のストレートと110キロ台の変化球で打者をほんろうしていた。試合を計算していたピッチングだね。多分、あれでは打てないだろう。9回の反撃も無く2点差でそのままゲームとなった。

 今日も感じたが、このところの高校野球も守備や走塁、作戦も含めて変わって来たね。打力が上がって来た分、守りも深い。昔はライトゴロも有ったが、今は考えられない。

 セカンドの牽制も余りやらない。一発サインだけの様だ。対してファーストのリードはどのチームも小さ目。あれでは盗塁は余程のスタートを切らないと無理だろう。2塁への盗塁もかなり少ないのではないかな。それに反して何故か、リレードスチールが何度か目に着く。あんなのでセーフに成る確率が有るのかなあ・・・。3盗は牽制がその状態だからスタートさえ決めればチャンスは多いし、何度かセーフに 成っている。ランナー2塁でのタッチアップもちょっと首をかしげた。

昨日の如水館。9回裏ランナー12塁で、次打者はセンターオーバーの飛球。ランナーが返ればそれでサヨナラなのに、セカンドランナーは3塁へのタッチアップの用意をしている。結局センターは捕れず、ランナーはそれを見てホームへスタート。これでは間に合わない。タッチアウトとなった。セオリーとして3塁へのタッチアップを狙うべきだろうか? もう12歩、サード寄りでスタートを切れば、それでサヨナラだった。15日も同じような、何でまだ3塁なん?と思う走塁も有った。

今日は午前中、家で久し振りにテレビ観戦。テレビだと全体が見えないのが残念。ピッチャーやバッターは良く解るが、そのプレーに至るまでの全体の動きや流れが解らない。やっぱり球場はいい。外野スタンドからでの全体が良く見えるし勉強に成るね。また機械有れば行きたい。

明日は練習日だけど、皆、体調は大丈夫かな?

2011年8月15日月曜日

9回2死からまさかの大逆転!

 今日は急遽、甲子園へ。
昨夜、16日も行きたいけど、15日もいきたいなあ・・・と考えつつ朝起きると今日もいい天気だ。
すぐに用意をして津発8時22分の特急に飛び乗った。
電車で行くのは初めてだけど、この暑さと渋滞を想像したらとても車では行く気に成れなかった。
でも、難波からそのまま阪神線の甲子園まで行けるとは初めて知った。特急料金入れても往復6千円ちょっとで甲子園まで行ける。眠れるし、ビールも飲めるし、ウォークマンも聞けるし安いもんだ。


 ところが尼崎駅の案内では、甲子園の内外野とも満席で入場できません、のテロップが流れている。
「え~~、マジ・・・・」と思いながら甲子園駅を降りたら凄い人並みがチケット売り場に並んでいる。
聖地甲子園
満席でまだこの状態・・・、ではと諦めてライト側の外野に無理やり席を探して入り込んだ。ちょうど右中間の中ほどのスタンドで全部が良く見える。2試合目が始まってすぐに座る事が出来た。


 その2試合は中盤までは打ち合い、中盤以降は1点差のしのぎ合いでいい試合だった。
3試合目は関西と明豊。この試合、何で明豊はピッチャーを代えたのかな?そのピッチャーはボールがずっと先行するし、バント守備も素人目から見ても横着だ。動きが遅いし、1塁線のバントもファーストに指示している。事実、それを狙われて2度バントヒットを決められている。
ランナー3塁でライト線寄りのかなり前のフライだったけど、最初から明豊のライトはゆっくり走ってホームへ返さなかった。何でバックホームを狙わないのかなあ・・。
トリプルプレーは有ったけど、ヒット数では変わらないのに大きな得点差に成っている。


 そして4試合目、智弁と横浜。どこまで智弁が踏ん張るかなあ・・・と思っていた。
1回、2死、1,3塁で横浜は1塁ランナーがスタートして3塁ランナーが一瞬遅らせてスタートする重盗。セカンドでタッチすれば終わっていたけど、ショートが慌ててホームへ投げようとしたが、ボールを握れていなかった。「へ~横浜のあの名将、渡辺監督は少年野球でやる事を甲子園でやるんだ…」と少し感心。
2回以降も智弁のエース青山は四球やヒットなど、先頭打者を出し、いずれもきっちりと送られて2死からタイムリーを打たれて5回で4対0の劣勢が続く。


 智弁の内外野のシフトを注意しながら見ていたが、外野は横浜に比べて4,5歩は深い。セカンドは特にファースト寄り。だからセンター前付近が一番空いている。
多分、青山の力のあるボールと、横浜の打線を想定してそのようなシフトを敷いていたのだろう。
けど、横浜打線は低目中心の力の有るボールには大降りせず、チャンスではしっかりミートしている様に感じた。その守備体系なので、センター前にゴロが抜けるし、もう外野が捕ってもホームは間に合わず、クロスプレーにもならない。


 対して横浜はオーソドックスな守り。それ程スピードの無い低目のコントロール重視のピッチャーに対して智弁は中盤まで大振りしているのか、若いカウントのボールを狙っているのか、早打ちで殆どがショート、サードゴロだ。完全に横浜ピッチャーの狙い通りだ。
この試合、チャンスは作るが智弁は得点出来ない。6回に青山のタイムリーで1点を返すが、ここまでは完全に横浜ペース。横浜が野球の基本をしっかりやっている、という印象だった。


 そのまま9回に入り、何とか食らいついてほしいなあ・・・と思っていたら、先頭打者がヒットで出塁。次は横浜に取っては一番マークしなければいけない青山。ヒットもタイムリーも打たれている。でも点差は3点有る。
ここで渡辺監督はピッチャーを交代。ちょっとびっくりしたけど、青山に対して左ピッチャーを、と言う意識が有ったのかな。ここから流れが大きく変わって来た。
青山がヒットで続いて1,2塁。
その後、センターフライ2つでタッチアップで1,3塁とは成ったがもう2アウトだ。ここまでか・・・と思ったが、次のバッターは2ストライクから粘ってセンター前へ。
それでもまだ2点差有る。ピッチャーも動揺してきたのだろう。次打者にまた2ストライクからDBで、再び満塁。
そして次は代打。このバッターも2ストライクまで完全に押し込まれているファウルを打つ。完全に振り負けているタイミングだ。そして何とか振り切った打球は振り遅れながらフラフラとライト線に落ち、まさかの同点となった。
それでも2死だし、裏の攻撃も有る。けれど横浜の同様したピッチャーは次打者にも四球で再び満塁。横浜はまたピッチャーを代えて今度はレフト前タイムリーで逆転。


まさかの9回2死からの8点
その後は押せ押せの智弁、四球、WPなどで更に1点追加。そして再び青山が左中間を越えてダメ押しの2点。この9回、2死から一挙に8点取って逆転してしまった。
本当に野球は解らない。あのままピッチャーが変わらなかったら、青山以外は殆ど抑えていたのに・・・と横浜のファンはそう思っているだろうね。




 大逆転した智弁に取っても、8回までは完全な横浜ペースの野球なんだから修正するところは修正して次の試合も頑張って欲しい。
でも何十年振りだろう、甲子園で校歌を聞いたのは!
 スタンドの雰囲気も9回はセンターよりライト側は異常な盛り上がりだった。やっぱりテレビと現場では全く臨場感が違う。凄い雰囲気だった。何年か前の智弁和歌山と帝京のお互いの逆転を繰り返す凄い試合のあの雰囲気以来だ。
無理してでも今日はいい試合が見れたし、来て良かった。帰りも凄い混雑だったけど比較的すんなりと電車もつながり、美味しいビールを飲みながら9時には津に着いた。
また明日も行こうか!

2011年8月14日日曜日

ストライクは打て!走れ!


 13日、今日は神戸で四日市の海蔵レインボウズさんとのABでの練習試合。
グランドも昨日、準備しておいたので、コート作りも今日は早く出来たね。
海蔵さんは8時過ぎには到着し、Aチームは9時過ぎには試合が始まった。

 Bは次の試合までゆっくり準備。アップの後のストレッチも今日もしっかりやった。内野、外野のノックでも皆良く動けている様だ。この暑さの中、3日続けて練習に来てくれている子も多い。こんな子はこの暑さでも今日も心配が無い。
2007,8年の時も夏は休みの時は暑さの中でしっかり練習した。その後の試合では予想以上の子供達の動きにビックリした事が有る。暑さに慣れたら子供は強い。

 トスバッティングをやらせながら先発は?と考えていたが、昨日までの投球練習ではそこそこ良く成って来たセイヤに決めた。5年生でしっかりバッテリーが組める様になって欲しい。
Aのショウダイやショウゴも入ってもらっても良かったが、1試合目終わってすぐの開始だし、練習に来てくれているBのメンバーでやり切ろう。

試合前に、このところ練習していた〇〇〇のバンド&ヒットエンドランを今日はやるぞ、と皆に伝えて試合が始まった。ピッチャーのコントロールは一番課題だけど、セイヤとタカヤ、そしてアモンのバッティングが、どこまで修正出来ているか?セカンド牽制プレーは進歩出来たか?走塁のスタートは?これらが今日の課題。

その1回の表、タカヤがアウトの後、ケイタは粘ってレフトへライナーの打球。捕られたけど、今までで一番の打球だ。これは楽しみ。2死からハルヤは右中間へライナー。セイヤの何でもないセンター前のフライを相手は捕れず先制。
その裏、セイヤは2四死球の後、2死まで取って何でもないピッチャーゴロをハルヤの頭上高く悪送球で同点。エラーは今日はこれだけ。
4回までヒットらしい打球は4回に打たれた2本だけ。投球では押しているが、9四死球はガマンの限界だった。相手のミスで助けられているだけで、高めにボールが抜けている。もっとコントロールが欲しい。

2回、先頭コフルがセンター前にポテン。盗塁の後、問題のアモンが右中間をキレイに抜いた理想的なバッティングでコフルを返す。
この時のサインは〇〇〇エンドラン。コフルも一旦スタートして、打球を見て再スタートと、キチンと走塁が出来ていた。
続いてバッターはユウマ。2球目まで、ノーサインだと簡単に高めのストライクを見逃している。もっと積極的に成れ!とここも〇〇〇エンドラン。
そこえ低目のボールが来て、低いライナーが右中間のネットまで転がり、相手がもたつく間にホームまで帰って来た。
昨日、バッティングのフォームを注意した次のアツヤも右中間を抜いて3塁まで。タカヤのレフト前で帰って来る理想的な展開。

 3回にはコフルがレフト越えの大きなエンタイトル2ベース。積極的なスタートが効いて相手のスキを付いて3盗。ユウマのファーストゴロでホームへ。
4回はタカヤがセンターオーバー、マサタケがセンター前に転がし、セイヤの内野ゴロでホームへ。
3,4回も積極的な〇〇〇エンドランが全ていい方向へ結果を出してくれた。今日はそれにしても皆良く打ったね!いい当たりが無かったのは4番セイヤだけかな。

 課題だった外野守備でもアツヤはレフト線の大きなファウルを難なく落下点に入った。これはセンターへ抜けた・・・と思った低いライナーにフウジロウは球際で思い切り飛び込んで来たら、グラブにボールが入っていた。これもピッチャーを助ける大きなプレーだったね。外野を抜けたボールにも中継は良く出来ていた。

 この試合は攻守とも積極的なプレーが全部いい方向に結果が出て期待した以上の結果だったね。まぎれも無く暑い中での練習の成果だろう。
明日から暫く練習は休みに成るが、クラーには慣れずに体調を維持してまた元気な日焼けした顔を見せて欲しい。今日は皆、良く頑張った!ナイスゲーム!

2011年8月12日金曜日

暑さに負けるな!


 今日は朝から雲の無い青空。今日も暑く成りそうだ。
今日はAの練習は無いが、Bの皆も沢山練習に来てくれたね。
朝のアップも今日は前半、後半に分けて休憩を入れた。出来れば続けて欲しいし、かなり練習はしているつもりだけど、今の状況では無理だね。でも今までのチームではこんな事は無かったなあ。。。何が違うんだろう。

 その間にレオは腰が痛いと言うので、腰、ヒザ、下半身のストレッチをやった。また昨日休んでいた子達にも一通りストレッチ。マサタケも固いがチームの中で一番固いのはハルヤだね。おしりの筋のストレッチから、もうパンパンで曲がって来ない。足の筋肉も裏表が固い。これで良くあのバッティングが出来るね。
確かに、投球フォームはヒザ、腰が曲がらない突っ立った投げ方だ。それでもストレッチを一通り終えると膝が開く角度はグッと大きくなった。
 こんなストレッチは毎日やってもいい。自分の為にしっかり続けよう。

 キャッチボールでは、まあ集中力が無いんだろうね。何度も注意したが、声も少ないし、ヒザも高いしボールも抜ける。足も良く動いていない。誰が自分の意思と目的を持ってやっているだろう? こんなのを見ていたらとても試合では使う気にはなれない。

 いつもの4組でのノック。今日はユウマが少し違った。捕球の時は相変わらずヒザが高いけれど、捕ってからの送球が早く成っている。タカヤも無駄な動きはかなり少なくなってグラブに入る様になった。グラブは外からでは無く内から廻そう。
 今日のテーマはファーストが取れる送球。昨日よりはいいが、まだまだ中途半端が多い。ステップは皆出来て来たからもう少ししっかり練習しよう。

 この後の外野練習。今日はライト、センター、レフト、それにセカンドを置いて適当に子供に合わせて間を狙ってノックしていた。
今日はこの暑い中だったけど、結構皆、動けていたね。ケイタは左脇が開くクセを直したらもっとフライには強く成れる。何度か落ちた打球はそれを直したら捕れる。
タカヤももっと早いスタートが欲しいが、球際には強くなって来た。セイヤはボールに届いてもグラブがボールを向いていない時が有る。キャッチでも一緒だ。これはすぐに直るだろう。
 何とかピッチャー含めたセンターラインをしっかり固めたい。

 お昼前の内野、外野のノック。特に外野は抜けてもカットまでしっかりやらせたし、皆、良く走って頑張ったね。
この後はお昼前にセカンドからのストライク、バンドエンドランの練習。ランナーはスタートを切るが、打球を見てからゴーなので、ホームまではまだ難しい。けれどファーストがセーフに成るバントも有るしコンビが良ければホームも充分狙える。
このチームはこれから徹底して練習して行く。ユウキなんかはこれだけで充分戦力に成るね。

 お昼からは2ボックスでのフリーバッティング。ピッチャーはコウタロウとハルヤ。今日は2人とも充分練習に成っていた。またチャンスを見て投げさせよう。
調子を戻して欲しいアモンはまだもう一つ。でも最後のシートバッティングでは右方向へ強い打球が飛んだ。
 セイヤもタカヤもポイントが近すぎる感じだ。早くもないボールに遅れたり、空振りが多い。もう少しグリップを前に出して、ポイントへ目線をしっかり着けたら大丈夫と思うが。。。タカヤはこの後、いい打球を飛ばしていた。

 シートバッティングではセイヤを投げさせたが、結構良かったね。大体のところに今日は来ていた。自分なりに緩いボールも覚えた様だけど、まずストライクの取れるフォームを作れ。
最初に投げたコフルは高めに抜けるのが多かったが、タカヤはスピードは7分目だが、大体低目のコースに来ていた。この5年生3人。3人ともキャッチが出来るし攻守ともチームの要に成って欲しい。もっとハートも強くなって欲しいなあ!

 今日の午後からのシートバッティングでは本当に暑かったね。これが球場だったらもっと暑いだろうなあ。そんな球場でいい試合が出来る様に、この夏は秋に向けてしっかり練習しよう。明日は試合だぞ。皆、暑さに負けるな!

2011年8月11日木曜日

カブト虫は道路で捕る?

 今日から僕も夏休み。子供達と一緒に神戸で練習だ。
今日はAチームも練習日。久し振りにA,B揃っての練習だ。
皆、色々都合が有って、それでも今日は11人でスタート。今日も暑く成りそうだが、一昨日のニュースに有った様に熱中症は本当に気を付けなければならない。


 そのニュースで亡くなった津の中学1年生の野球部の生徒は2週間ぐらいケガをしていたので、練習を休んでいて、その日は久し振りの練習で皆とは別メニューでやろうと指導者と相談してグランドを走り始めたらしい。それがこの炎天下で14周、走った所でいきなり倒れたらしい。
いきなりの練習でグランド14周も?と言うのも解らないが、指導者も居ての事だからこれは監督責任も、と言われるかも知れない。
Aチームの皆さんにもPRさせて貰ったが、特に子供は注意が必要だ。


 今日もアップは短め。ダッシュ4本目に成るともうヒザに手を着く子が何人か出て来る。
その前に倉庫からブルーシートを持って来て日陰に敷きかけたら、ママさん達から「ダウン用の段取り?」と聞かれたけど、いやいやそうでは無い。ヒザや股関節が特に固い子が多いので、しっかりストレッチをやりたかった。
ダウンする前にアップをやめて休憩してからシートの上でストレッチ開始。
特にマサタケやケイタ、フウジロウは股関節が硬い。それは守備でも影響有るし、バッティングでも投球でも腰が回らない事につながる。
3人ともアップの前のストレッチでも両膝を一杯開いても地面に着かない。


 おしりの廻り、太ももの筋肉裏表。腰回りのストレッチなど30分以上時間をかけてしっかりやったら、やる前とは両膝の、内側がずっと開く様になった。皆にも言ったけど30分でこれだけ変わるんだから毎日、少しずつやって欲しい。マサタケは左だったかな。右に比べて特に太ももの内側が固い様だ。
多分、真っ直ぐ足を伸ばすと長さが違う事は無いだろうか?
野球のプレーに全て関係する事なので、自分の為にしっかりストレッチをやろう。


 キャッチボールではアモンのフォームがぐっと良く成って来たね。後は前での腕の振りだ。ユウマは相変わらず、大きく肩が回ってしまって踏み出した足は靴2足分ぐらいクロスしている。
何度も言っているのに何で直さない?
守備練習でもそのフォームは変わらない。そのフォームだから投げるまでに時間が掛かる。
先週はピッチャーで先発したようだけど、スコアブックには1回でいくつ四球だった?
セイヤも同じたけど、それでは監督も手の打ちようが無いし、1回で試合は終わってしまう。バックの皆に申し訳が無い。


 午後からの練習でも変わらないので、バッティング練習を外して初歩からのタオル投げをずっとやらせた。ちゃんと出来たらいいフォームなのに!
ある程度ましに成ってから、ピッチング練習をやらせたらそんなに大きく外れるボールは少ない。これなら次へ進める。まだ4年生だし、自分がエースに成るつもりで、普段から取り組んだら出来ると思うけどそれは自分自身だぞ。


 レフトとセンターに分けて間にボールを打ちながら皆の動きを見ていると、グラブを出して球際を飛び込んでもチャレンジしてみようとする子はごく少数。。。
なでしこの監督さんが、「ゴールは宝くじと一緒。買わないと当たらない。シュートしないと入らない!」と言ってたけど、それと一緒だ。チャレンジしないといつまでたってもバンザイしたままだ。次は無い。


 午後からのフリーバッティングでは1回目はケイタが一番ミート出来ていた。ヒザが動く、手首が返るアモンは中々芯に当たらない。
タカヤも守備と一緒で上体の余計な動きが多い。セイヤも伸び上がる。フウジロウは飛ばせる様になって来たが、もっと集中して確率を上げて欲しい。
マサタケはもっとキャッチ寄りで打つ意識を持て。
フリーの2回目、タカヤやアモンは少し良く成った。ユウキに少し左で打たせてみたが、やはりそのセンスで上手くミート出来る。暫く良く成るまではやらないが、左でのバントも3塁線に上手く転がせる。これだけでも充分戦力に成るね。


 話は変わってこのところ暫くは夜の散歩でも涼しいし、カブト虫の姿も見えなくなっていた。
そろそろシーズンも終わりか?と思っていたら、昨夜は蒸し暑かったからか、またカブト虫がお散歩している。カブト虫は木に留まっているのを捕る、と思っていたが、今年はそのイメージが変わってしまった。カブト虫はウチの前の道路に居ます!
この団地の中の並木の下にも沢山いるようです。
でも、もうそろそろ終わりだね。今夜はどうだろう?