2018年10月14日日曜日

2018神戸体験会!ありがとうございました!

 今日はチームのイベント、体験会。朝のグランド、7時半にはもう皆さんが準備を始めてくれていた。早朝5時前のお散歩の時には雨が降っている。。天気予報通りだったが予報や天気図を見ても6時には雨雲も無く成りそうだし8時からは晴れマーク。5時過ぎの時点で再度ホームページにも予定通り開催と更新した。

 グランドも均して8時過ぎにはほぼ準備を終えてチーム全体で朝の挨拶。今日は子供達が全員そろっている。4年~6年27人。3年生以下12名の計39名が揃ってくれた。ご父兄の皆さんも殆ど来て頂いている様だ。本当に有り難い。皆さんが協力して頂けるのでこのような体験会も出来る。チームを続けて行くには今年は一度しか出来ないが、とっても必要な事だ。何もしなかったら何も起きないからね。
新チーム&Aチームの合流・紹介

 チームが揃っている中で新チームのキャプテンも副キャプテンも監督から紹介が有る。新体制の代表らの挨拶も。まだスタートしたばかりだけどね、これからまた一年、しっかり頑張って行きたい。全体朝礼も終えて子供達のアップが始まる。その間にコートや飛距離ゲームの準備などを進めた。子供達のアップが終わる頃には、もう体験会の受付に来て頂いた人達がいる。何人ぐらい来てくれるだろうかな。。

 9時が過ぎて人数も集まって来る。最初の椅子の数では足りないと思ったので6年生達には運動具倉庫にから10脚持って来させた。それでもまだ足りないかな、と思ったのでもう10脚程。でもそれで丁度良いぐらいだった。現団員の妹弟達もいるが全部で22人が体験会に参加してくれた。嬉しいね!現4年生は10人いるし、今回は3年生以下の募集で絞らせてもらったので、どれだけ集まってくれるか少し気には成っていたが、これだけ来てもらえれば本当に嬉しい。今回の案内パンフは神戸小学校にはお願いに行ったが、それ以外は全部ご父兄の皆さんがPRして頂いた。本当に皆さんのお陰です。ありがとうございました。

挨拶を終えて体験者達のアップが始まった。
  体験に来てくれた子供達も番号順に並んでもらって、リクト達、AチームからBチームまで整列した皆と挨拶をして体験会が始まった。
22名の参加!


お兄ちゃんよりもナイスバッティング!?

 5年生達と軽くランニングと準備運動を済ませて、ティーボールでの飛距離競争開始。ティースタンドから40mぐらいまでラインは引いてもらったが、ゴロで転がってもそれ以上は軽く転がって行く。砲丸投げみたいにボールが落ちた所を計測するのが一番やりやすいが、それでは初めてバットを振る子がいる中では競争に成らないだろう。今年も例年の様に転がり止まった所を計測してもらう。結構これが50mを超えて距離が出る。

レオンも大きく成った!

 次に今回試したのが運動具倉庫に有ったゲージを学校にも了解を頂いて2個設置し、ホームラン賞。その手前にハードルも4個並べて、そこに入れば2塁打賞。今回の3年生以下の力も考慮してかなり前に設置した。2,30mぐらいに。これが周りのご父兄の皆さんにも結構盛り上がったね!入ったりすると歓声が起きていて子供達も喜んでいる。次回もこれはやってみたい。

   少し休憩を入れてもう10時を回る。この後は休憩してもらいながら、全国優勝チームのシートノックを見てもらい、4年×5年の1イニングの模擬ゲーム。今までもそうだったし今回も4年生が勝つと思っていたが、緊張していたのかな。。また全国が終わってからそうはティーボールの練習もしていなかっただろうし、ちょっと動きや連係が悪かったかな。5年生が先行で8点を入れてしまったので追撃意欲もそわれたのか、攻撃も淡泊だった。やはり勝負は先手必勝だ。
父ちゃん見てるよ。

 この後は体験者の皆に3打席ずつ打ってもらう。3巡が終わる頃は11時をもう回っている。この時間からは別で考えていたメニューも入れれないので、「もう一度打ちたい人は?」と聞くと皆が大きな声で手を上げる。もう一度、4巡目も皆に打ってもらった。子供達は結構楽しそうにやっていたし、盛り上がっていた。この子達はこういうゲームなどやった事が無いんだろうね。もっと普段の生活の中や学校でこんな時間が増えてくれれば野球に限らずスポーツをする子はもっと増えると思うんだけどなあ。
ホームラン賞かな

 4巡目も終わって体験会のメニューが終わり、お母さん方が用意してくれた景品や参加賞を渡す。他愛もないお菓子などだけど子供達には喜んでもらえそうな物をお母さん方が沢山用意してくれていた。そこそこ費用も掛かったのでは、と思います。本当にありがとうございました。


参加賞も皆に沢山~

 そんな体験会にもう一つ。とっても嬉しかった事。今年の夏の甲子園で素晴らしいプレーを見せてくれた翔伍が来てくれた。昨日にその情報も頂いていたので期待もしていた。体験会の早くから顔を出してくれたよ。名古屋の大学進学も決まった様だ。また時間有る時に遊びに来てくれたら嬉しい。これからも頑張れ!
翔伍が来てくれた!嬉しい!

甲子園球児がみんなに挨拶。
翔伍と野球小僧達。誰がまた夢を見せてくれるかな。
  午後からの練習。タイセイが用事で抜けているが26人いるチーム。これを出来るだけ待ち時間も少なく練習を続けるのは工夫もお父さん方のご協力も必要。今日は沢山のお父さん方が来てくれていたので、監督も色々メニューを工夫しながらそんな練習が出来ていた。
神戸のグランド一杯に使っての26人の練習。

 2組はライト、レフト線から打ってもらって外野のノック。6年生達が4年生に色々教えているのも聞こえる。でも6年生、もっとしっかりやらないとちゃんとした見本には成らないぞ。

 セカンド、ショートでのアップノック。特に5年生の動きが変わって来たな、と感じるのは4年生の刺激だろうね。身体着きも大きな子が多い4年生。本当に5年生達は必死でやらないと抜かれてしまうだろう。

 鉄棒の脇では小股ステップや両足での機敏性を養うメニューから捕球姿勢のサイドステップも入れてダック歩きまで。結構これも足にくる。大人は長くはやれない。その鉄棒の向こうでは3か所でのティーバッティング。

 これに、メニューを変えてトスバッティングや走塁練習、サード⇒ファーストの送球練習も混ざって来る。後、フリーバッティングが出来たら充分だ。
 特に先週のぎゅーとら杯ではバッティングのタイミング、間が合っていないな、と感じた。捉えてはいても少しのタイミングのズレがただのフライや内野ゴロに成っているように感じる。フリーバッティングでそういう自分のスイングの悪い所も理解し、間を覚えてタイミングも掴んでくれたらと思う。
Bコートでは予備軍の弟妹達の練習中・・。待ってるよ~

 今日は本当に皆さんのお陰でいい体験会が出来たと感謝しています。ありがとうございました。ユウスケパパのアナウンス進行もぶっつけ本番にしてはとても良かったです。またいつも運動用具や放送器材もお貸し頂いた学校にも感謝です。いつもながら本当に協力して頂いています。これもチームを盛り上げてくれる皆さんのお陰。今日に来てくれた子達の中から少しでも一緒に活動出来るように成れば本当に嬉しい。
 今日は本当にありがとうございました。Bチームの皆さんもありがとうございました。翔伍も来てくれて嬉しかった!!本当にありがとう。
また来週、よろしくお願いします!

2018年10月13日土曜日

新チーム4年生達の合流

 今週10日の夜、スポーツ少年団本部からメール。今年度の津市のスポーツ奨励賞の受賞が決定したと。もちろんティーボールの全国大会の優勝。優勝で受賞資格が出来たのであの大会終了後に申請書を何枚か書いて提出した。11日夜には案内封書が届いて今日はその準備も進めていた。監督さん、ご父兄の皆さんや選手達の頑張りのお陰。嬉しい限りだね。何度でもおめでとうはいい!

 それにしても市の職員の皆さん。。夜の9時過ぎにメールを返して明日にでも連絡来るだろうと思っていたらその夜10時前に帰って来た。僕はメールを返したよ。「ありがとうございます。でもそんな時間まで。。この働き方改革と言われているご時世に。。。」と。ご苦労様だけど県庁も市庁の人達も本当に遅くまで勤務している。一体どうなっているのか?

 そして今日は4年生達がBチームからAチームの新チームへ合流する。8時前にグランドに行くともうランニングが始まっていた。一身田は運動会で4人がいないが他はみんな揃っている。6,5年16人に入団が遅かった5年生1人が加わり17人に。そして4年生10人。全部で27人のA、Bチームに成る。これから練習方法も色々工夫が必要だろう。試合で遠征などど成ったら試合で出る選手以外は居残りで練習と成るだろう。その様な事はご父兄の皆さんにもお話した。逆に6年生達が残る場合も有る。そんな時の練習対応も考えて行かなければ成らない。幸い、本当に皆さんが協力してくれている。2チームに分かれても対応できるように頑張って行こう。

 明日の体験会の打合せなどを皆さんと済ませて櫛形へ。櫛形では4年生達が抜けて今日は10人に満たないぐらいのメンバー。3年生の小さなカナトが引っ張っていたがみんな元気一杯だった。今日はグランドの清掃奉仕作業も有って朝早くからチームの皆さんもお手伝いをしてくれたようで、本当にお疲れさまでした。雑草も短く成っていいコンディションに成っている。

 神戸に戻るとキャッチボールも終わってハンドリング練習。上級生達と4年生が混ざって練習している。6年生、5年生達、ちゃんと教えられるかな?4年生達の野球で言うレベルはティーボールや試合も見ているし大体理解してるが見ていない子が数人いる。今日はそういう所も確認しておきたい。それによって練習方法もそれそれの対応も考えて行かなくては、と思っていた。
リクト、ちゃんと教えてね。

 結果は、と言うと予想以上に出来ているな、と感じた。入団してまだ日の浅い子達も紅白戦の中でも初めてにしては良く守っていた。スイングもそれ程クセも無い。本当にしっかりとBチームで育ててくれている。これぐらいならそれぞれ時間を見ながらマンツーマンでもやって行けばいいと監督とも話した。たが逆に主力に成りそうな子達の投げるクセも多い。有る程度出来ているだけにこちらもしっかり直して行きたいね。

 これだけの人数なので4組に分かれて内野のアップノックと外野の2か所でのノック。特に新チーム4,5年生は徹底した反復練習が必要だ。まだポジションの適正も含めてこれからだね。シートノックなどもやっていたが、それを見ていると6年生よりも5年生達が伸びて来たかな、と感じる。
4組に分かれてのノック。

 お昼前に少し早く戻って明日の体験会の準備を少々。それも出来て学校から器材を借りている放送設備などの確認も済ませた。後は明日の朝の準備だけ。明日が楽しみだ。

 午後からは紅白戦をやっている。それでも今日はベンチにそれぞれ2,3人残ってしまうんだね。新チームだけで見ても紅白戦が出来る人数だ。
 まず投げていたコウヤ。ちょっとまだフォームがバラバラ。頭の動きも一定ではない。トップからの出どころも。ボールのスピードもいい時にはまだ遠い。春先から暫くステップ幅も詰めて良く成って来たな、とは思っていた。投げたい投げたいよりも今はまずフォームをしっかり作ろう。

 ソウマのボールは伸びが出て来た。高目に抜けるボールが多かったがそれでもスピードは有る。後はコントロールだけ。ソウマの場合は特に高低のコントロール。腕が前で切れている時は良いが、力んで腕を回すようになるとワンバウンドが多く成る。それはフォームで解るね。そこだけ修正出来たら良いと思う。ハルトも速いボールは力が着いて来た。2人はキャッチも出来るし5年生ならこれにハヤトを加えて3人。みんな送球も早く成って来た。ピッチャ、キャッチは何人いても良い。ピッチャーで言えばユウタのフォーム、ボールとも安定している。サード、ショートでの横の動きも特に良い。コウヤにはユウタのフォームを参考にしなさいと言った。小さな無駄のない動きのフォームで上手く肩が入れ替わる。頭もブレない。

 今日はブンペイや一身田組がいないが6年生のバッティング。ユウト1は明らかにトップまでの間に動き過ぎ。脇も大きく開く。右、左。4,5年生が投げるボールにも遅れたり、タイミングが合っていない。捉えたつもりでも押されてただのセンターフライ。ぎゅーとら杯での敗戦からも、何の工夫も見えない。

 そんな中で4年生達のスイング。ケイヤは先で捉えるスイングだね。6年生のユウスケにタイミングは似ているかも知れない。そのユウスケはライトオーバーのライナー。身体が回った先のバットに回転力までプラスされるようなスイング。ユウスケのポイントだろうな。ただ、そこはポイントが狭い。試合でいいピッチャーならインコースの甘いボールなんてまず来ない。次はアウトコースのボールをどれだけ三遊間方向にミート出来るかだ。それが出来たらもっと広く打てる。

 そして4年生ケイタやダイチもスイング。特にダイチのスイングは5年生以上。6年生にも負けないぐらい素晴らしいバットスピードだ。久し振りに見る振り切れているスイング。誰が見ても良く振れているスイング。ボールには当たらなくても今はあのスイングが有れば充分だよ。

 ユウト1には「ダイチのスイングを見たか?」ユウトより明らかに振れているよ。「何が違う?」前から言っている事をまた繰り返した。「トップまで動き過ぎ、脇が開き過ぎ。これはピッチングも一緒。ボールの出どころが違うからコントロールに苦労する。ブンペイの構えるミットの所にボールが行かないのは自分が悪いんだと思え。」と。

 そしてその後の打席。ヒッチの揺れも小さく成った。脇も自分なりに軽く締めている。まだ目線が動くのが早いが結果はショート横、レフトも抜ける低い打球の長打。次の打席は右中間への同じような低い速い打球。普通にやればこれぐらい充分出来るんだよ。ケイジロウもライトにヒットは出ているが突っ込んだ結果でのライト線へのヒットだ。もっとセンターより左側を狙って欲しい。5年生ではソウマが低目のボールを上手くレフト線へ。いい打球だった。

 明日は今年の体験会。明け方前にはちょっと小雨が有るようだがお天気は回復基調だし大丈夫だろう。ホームページには予定通り開催します。とアップした。楽しみだ。
チームの皆さん。明日もよろしくお願いします。

2018年10月8日月曜日

課題だらけのぎゅーとら杯の試合。

 今日は伊勢でのぎゅーとら杯の大会。昨日もそうだが最近は6年生バッテリーも余り元気が感じられない。昨日はブンペイにも声が無い。聞こえないと叱った。このシーズンの春先に同じように怒られて次からは見違えるように声で引っ張るブンペイに成っていたが、それはどこへ行ってしまったんだろう。エース、ユウトのピッチングもしかり。。

 ブンペイにはリードもしっかりイン、アウト、ハイ、ローを使い分けて、と注意はするがそのように構えてくれていても7、8割以上はそこからは大きく外れていたのではないかな。狙っているところに来ないのだから、中々これでは配球の組み立ても大変だ。が、それ以上にピッチャーをその気にさせる声のリードが欲しい。コントロールで言えば今日も2試合目に投げた5年生のユウタの方がずっと良かった。何より上体が突っ込まないのが良い。このフォームなら大きくは乱れて来ないだろう。

 今日もとにかくミスが多かった。サード、ショート、セカンド、ファースト。。これに四球を出していたら今のバッティングの調子では勝てる見込みは薄い。そのバッティング。特に中軸。良い時のケイジロウはセンターからレフト方向の長打が良く出ていた。それは上体が前に動かない待てるスイングだったからだと思う。今の打球は右、ライト方向が多い。ヒッチから始動する時に突っ込んで行っているね。自分のポイントよりも前で捉えようとしてる感じなので、その分詰まるタイミングが多い。
 ユウト1は明らかに後ろが大きすぎ。あれだけ後ろをブラブラとバットをゆすってタイミングが合うだろうか?色々選手それぞれでは良いと思う。でも基本はバットのヘッドを身体の中心線上の頭の上から動かさない事だよ。そこから一気に振ればいい。当たれば越せる力は有るけれども捉えられない。
 ブンペイはスイングは何も悪くないと思う。今のゲームの状況なら何に絞るか、どこを狙うか、そこに狙うならどのコースに絞るか、常に先を読んで積極的に考える事。それが出来ていたらもっと普通に打てると思う。

 今、一番振れているのはユウト8だろう。腕っぷしも強い。詰まっても今はレベルで振れているからライトへ持っていける。思えば春に成る前のユウト8のスイングは凄くクセが有った。当たっても打球はレフトのファウルゾーンを大きく超えるぐらいの打球が殆どで空振りも多い。下からのスイングで体の前で右手を返してしまうので殆どがレフト線ファウルか内野フライだったね。それが今は良く成って来たんだよ。リョウセイやコウセイ達もすぐ傍に見本が有るからね。良く参考にして欲しい。

 6時45分過ぎには神戸を出て大仏山の開会式会場へ。伊勢、鳥羽のチームの人達が駐車場案内から色々世話をしてくれている。馴染みの監督さんや代表さん。暫く皆さんと色々話もさせてもらった。伊勢地区も学校の統合や団員減少もかなり進んでいる。。と言う話。同じ学校の子があっちこっちのチームに入っている状況もかなり増えて来ている。チームの地域の線引きも無く、一つの学校に少年団が有っても他の学校のチームに入っている子も多数いると言うのが現状だ。津地区でも来年はチーム数も減少する。津地区も年を追うごとに統合チームに変化してくるかもしれない。


 開会式は各地区選出の16チーム。派手さも無くトライ君の始球式も有ったが、10分少々で終わって朝熊グランドへ会場移動。30分近くかかったが、この移動は面倒だなあと思いながら、秋季大会のグランドの配置を考えていた。そしてその朝熊グランド。そのグランド沿いや公園の周りには季節外れの桜が咲いている。今まで何度かこのグランドに来ているがこれを見るのは初めてだ。彦根城にも2期成り桜が有って、ちょうどこの頃にお堀の周辺の桜が咲いているだろう。
朝熊山のグランドには2期成り桜が咲いている。数本の桜が咲いていた。

 1時間弱のアップを終えて試合は10時半にスタート。第一試合は五十鈴さん。先行の1回に先頭ユウト8がライトへのヒットで出て3塁まで盗塁で進みリョウセイがファーストのミスで先制し続きケイジロウ四球からユウト1はライト越え3塁打。確かに3塁打でタイムリーだけど出来ればもう少しセンターから左を狙って欲しい。今、その打球が無い。右方向が多いが僕は半分は振り遅れだと思う。それが力のある分、ヒットに成っているがもう少し速いボールならどうなる?

 1回に3点先制し、チーム全体に気の緩みが出ているんだろうね。先発したコウセイはコントロール出来ず2四球、ヒット、スクイズのFCなどで一気に同点にされてしまう。
2回に1点勝ち越したがその裏にサードのミス、四球の後、ピッチャーはユウタに交代したがタイムリーを打たれ逆転されてしまった。3回には相手のミスから同点には追い着いたが4回から交代した10番のピッチャーに4,5回と完全に抑えられている。
 
 この試合、何とか6回の逆転までつないだ3回からのユウタのピッチングがチームを救った。大体ブンペイの構える所に来ているように見える。ミットはそう動かない。時間切れ寸前で6回に入った攻撃で相手のミスのお陰で勝ち越しは出来たが、普通なら3人でチェンジだよ。

 その裏、抑えに登板したユウト1。ベンチから見ていてもそれ程スピードは感じられない。三者三振で抑えたけれども完璧な投球だっただろうか。。

 この試合の後、途中で下げられたブンペイ、リクト。監督の言う事は僕も同じ。僕ならもっと早く交代させているかも知れない。それに6年生の中軸。皆に叱ったよ。甘すぎると!何にも強いとは言えないチームだと。6年生がもっと気持ちで引っ張って行かなくてどうして強く成れるんだ!声は出ない。内野ミスも多い、動きも悪すぎる。声の連携指示も無い、聞こえない。バッティングも結果も出ていない、勝たせてもらっただけ。コウセイはストライクが入らなかったが一生懸命に成っているのは伝わって来る。もっと必死に緊張感を持ってやれ!と。最後三振では締めくくったがユウト1のボールは速くもそう感じない。もっとコントロールで配球も考えないとふたばさんには打たれるよ、とも言ったが、やっぱり2試合目のその試合、中盤以降は痛打されたね。

 打線は3回までチャンスも作れず。ランナーを出しても進める事も出来ない。
ユウト1は初回先頭から連続四球。粘られて球数も多い。1死の後にまた四球で満塁。高野山での2試合目の時のようだなあ、と頭をよぎった。続く前進守備の当たりそこないのショートゴロ。ランナーはスタートしているし、これは間に合わない。声は出たのか!聞こえなかった。リョウセイは間に合わないホームへ投げて1点先制されてまた満塁。5番の打球はキャッチ前のゴロ。ブンペイが捕ってベースを踏んでホースアウトには成ったが、その後の送球。ファーストは捕れずライトへ抜ける。カバーも遅い。その間に2人が帰ってしまう。初回に四球、FC、エラー、ノーヒットで3失点。。これでは勝てないよ。

 2回は先頭ショートゴロをはじく。1死3塁から1番にセンター越えの3塁打。労金杯の県大会で打たれたような同じコースの投球、スイング、打球だろう。低目をうまく引き付けて引っ張らずにセンターへ押し返している。低目を打つ見本のようなスイングだよ。3回も先頭サードゴロのファンブルで出し、1死3塁からライトゴロの間にランナーが帰る。点を取るための手法をしっかり子供達がやっているな、と感じる。大体これまでの5点でほぼ勝敗は決まっていただろう。

 4回にユウト1のセンター前ヒットから3塁に進みブンペイのショートゴロで1点は返したが少し前進守備でもされていたら帰れないだろう。6回にもハルト、ユウト8、ケイジロウなどのヒットで2点は返したが、その裏に5失点。打球は外野を越され勝負は決してしまった。ただ思うのは外野を越される打球にも、コウセイもハルトもあと一歩の所まで追っている。しっかりチームでキャッチ中心に指示を出してポジショニングをすれば防げる打球だ。失点も1,2点で済んでいるハズだ。それがチームプレー、野球だよ。四球や内野エラーでは勝負に成らない。
戦国時代村のお城をバックにダウン。。悔しい思いを忘れるな!

 まだまだ課題多いチーム力。今はケイジロウも投げらないのでユウト1に負担はかかるが今日の投球を見てもどれだけコントロールが大事かは良く解るだろう。スピードはそこそこ有っても配球出来るコントロールが無いと、終盤にスピードが落ちて来たら合わされてしまう。それは明らかだ。ブンペイにも大変だとは思うがもっと声を出してピッチャーをその気にさせるリード、励まして気持ちを乗せるリードを覚えて行って欲しい。帰りの車の中ではそんな話もした。気持ちが切れたら終わり。何事も前には進まない。まだまだ大会は2月まで続く。最後までしっかりレベルアップしていくチームに成れ。

2018年10月7日日曜日

まだまだ甘い走塁、ディフェンス、スイング。

 今朝は朝から青空も見える。いいお天気に成りそうだ。僕は大会の資料をまとめながら8時前に家を出たが、いいお天気のハズが鈴鹿峠を超えると空模様は一変する。一面の黒い雲におおわれ、少し流れ雨もフロントウインドウにかかる。。大丈夫とは思うが。

 判谷東小学校に着くと9時の10分程前。試合開始は9時からと聞いていたがグランドに入る頃には子供達の歓声も聞こえて1回の表、ユウト8がバッターボックスに入っていた。その打席、降り遅れながらバットはレベルで出ているんだろうね。悪い時の内野フライには成らない。上体や腕の力でライト線に持って行く。バットも良く振れているよ。

 盗塁で2塁から今日は2番に入ったハルトの打球はやや前進守備のショートゴロ。ユウト8の足なら楽々3塁へは行けると思うけど、止まっている。こういう所がまだまだだ。続くケイジロウのレフト前へのライナーのタイムリーで1点先制。2死3塁と成って5番に今日はリュウセイ。サードの動きも早くはないし2死からでも3塁線に転がせばセーフには成ると思ったが、リョウセイは昨日から変わらず上体が開いて前に動く。バントも同じでこれでは3塁線に転がすのは難しい。打球はピッチャーのやや右。以前もそうだったが1塁線には送りバントは出来ても今の状況なら3塁線は難しいよ。

 象徴的だったのが4回の攻撃。それぞれボールはポイントで捉えていると思う。ただインパクトの時は手打ちに成っているので打球に勢いがない。続くコウセイも身体と一緒にバットが回っている印象。下半身の押しがバットのスイングに乗らない。それぞれセンターフライ、レフトフライと定位置のイージー。テイクバックをもっと後ろに取って、そこから思い切りバットを投げれば良いんだよ。内側から押し出すイメージで振り切れば良いんだよ。そしたら打球は超えて行く。続くリクトもいい所が無かった。2回、外のボールを見送ってしまう。次の打席、インコース寄りの少し高目を簡単に見送る。これを狙わないと打てないよ。4回は詰まったファーストフライ。6回はショートフライ。バットが振り切れていない。これでは次につながらない。ストライクのコースをイメージしてバットは振っているのかな?
 もう一つ、厳しいようだけどユウト8の走塁。せっかく3塁打を打って1死3塁。相手のショートは前進守備をしていないよ。。。そこへハルトの打球が転がる。何でスタートしないんだろう?簡単に1点取れる所なのに。

 今日はサードに入ったケイジロウ。グランドは柔らかいし大事に行こうとしていたんだろうね。正面で抱えるように捕球体制に入るがグラブに入っていなかったね。いつもの様にシングルで捕球していたら入っていたのかな。
 ちょっと残念だったのが4回。ヒット、四球で無死2,3塁から打球はセカンド定位置よりも前の高い内野フライ。前進守備のユウスケは打球を見上げて捕れると思ったのか声も出ていたと思う。ボールに目では追っている様だが、足が動いていない。背走する姿勢も出来ていなかった。落下点にまず入る事。それが出来たら簡単なセカンドフライだ。

 こういうプレーを見ると、あの4年前の霞ヶ浦球場でのショート、ソウイチロウのスーパープレイを思い出す。2点差に迫られた6回裏1死3塁、前進守備のショート後方へのフライ。一番嫌な当たり。僕は失点を覚悟したがソウイチロウはその瞬間に体制を返してレフト方向を向いて必死に走り出す。身体を反り返って見上げながら、そしてそのままダイビング。地面の上で出したグラブの先にやっと届いたような打球。少しそのグラブの中でファンブルしかけた感じだったが、ソウイチロウは右手でしっかり押さえ込んだ。3塁ランナーはハーフウェイからスタート出来ず戻る。全国を手繰り寄せたスーパープレイだったと言ってもいい。
 2014年6月 ⇒ 夢がかなった!全国大会出場!

 監督もいつも言ってるよね。次につながる失敗やエラー、三振も良いと。今日のバッティングやそれらのプレーはどうだろう。前進守備で打球はショートのハルトの正面。3塁ランナーはスタートしているが、普通に投げれば悠々アウトだろう。ところがハルトは一端ホームを見ていたがファーストへ投げる。何で!何でだ!誰が声を出した。誰が指示している?キャッチは大きな声で呼んだのか!ブンペイも良く頑張ってくれている。でも最近は声が無いね。出しているだろうが聞こえない。一時はもっと良く聞こえて皆を指示していたのに。

 試合はそのセカンドフライを取れず無死満塁からレフトオーバーの長打が出て勝敗が決した内容だったが、先発したリョウセイは低目中心に良く投げていた。ピッチングの内容としては充分だと思う。普通にやればこのままでも充分勝てる内容。後はバックだよ。

 明日はこの大会の後から決まったぎゅーとら杯の大会。今日のこの試合に勝っても明日は棄権します、なんてのも失礼だし難しい所だったけれども結果はこれで良かったと切り替えて明日のぎゅーとら杯、頑張って行こう。監督、コーチ、ご父兄の皆さん、雨模様の遠征の大会、お疲れさまでした。

 今日の試合では4回途中から2イニング、ユウタが投げたがテイクバックで少し右肩が下がりそこから上体は突っ込まず肩が回って入れ替わって来る。モーションは小さいしクイックならもっと速いだろう。余りいじる所の無いいいフォームだと思うな。ボールももっと速くなるだろう。楽しみだね。

 試合の後は少し挨拶して会場を出た。津に戻って櫛形のBチームの練習。今日もメインはお父さんコーチの皆さんが練習を進めてくれている。皆さん、いつもありがとうございます。いよいよ来週からは4年生もAチームに合流だね。14日の体験会の準備も進めなければいけない。
 昨日、今日と空いた時間で秋季大会、住友新人戦ともほぼ要綱が出来上がりました。後は確認して製本準備です。何とかリミットは超えていますが間に合いそうです。明日はぎゅーとら杯の大会。子供達の奮起に期待しよう。
 

2018年10月6日土曜日

思い出深い判谷東小学校。

 今週末も台風が接近する。。
本当に今年は台風が多いような。早朝も雨が降っているが傘は要らない程度。まだ暗い内にユウとお散歩に出かけた。今日は滋賀での甲賀・湖南大会。今年で6回目と成る60チーム近くが参加する大きな大会。東日本大震災の復興支援のタイトルも有る。

 この大会、沢山の参加チームなだけに運営も大変だろう。日程も10月3週間まで続く。参加する方も日程調整が大変で5、6月頃には参加案内が有り日程がほぼ決められているが、それ以降に決まって来た大会などは、どうしてもラップしてくる。そんな事も発生してきて悩むチームも多いだろう。

 それにしても今年の大会要綱の案内は遅かった。届いたのは先週土曜だし、台風で練習も試合も休みで皆さんに説明する機会もない。ユウスケパパに家まで取りに来てもらったが、その内容も発送ミスや間違いが。。事務局の電話番号も違っている。。そこに電話をかけるとスマフォの住所録が反応しない。確か、この人は登録しているハズだけど。。

 電話がつながるといきなり「○○と違うで!!」とブイブイと怒られた。要綱案内が中途半端だった為に相当な問い合わせが間違い電話で掛かっていたようだね。スマフォの住所録から事務局のその人に電話をかけると「色々手違いで・・・、すぐに修正版と追加資料を発送する予定です。」それが来たのが木曜だった。

 今年は秋季大会、新人戦の準備がもうリミットを超えている。。仕事も可愛いワンコ達の世話も有って、集中してやる時間が無い。。僕は開会式には参加せず、少しでもその時間に費やした。朝8時半頃に出かけるまで、、お昼過ぎに帰って来て少し休んで、ヨメが見ているテレビのバラエティには着いて行けないので、2階でこもって夕方のお散歩時間まで。秋季大会は大体出来たかな。甲賀・湖南さんの大会要綱じゃないけど沢山の人が見て準備するからしっかり確認が必要だ。

 9時半過ぎに着いた試合会場の判谷東小学校。ここは創立まだ14,5年だろう。昔は強いチームだった。AとBチームがほぼ主力で動くぐらい沢山の選手がいた。5年生チームが6年生に勝つぐらいの出来上がったチームがこの小学校に有った。あれから数年して余り聞かなくなった。代表さんとの連絡も途絶えた。もうチームが無く成っているんだね。。時代は、、人は変わったのか。

 そんな判谷東小学校のグランド。忘れもしない2006年の寒い冬の大会だったと思う。あの頃は綾野ガッツさんや水口さんのチームが単独で冬場の新チームでの大会を行っていて、いつもそれに呼んで頂いて新チームの力試しにはとってもいい大会だった。その2006年もこの判谷東小学校のグランドで2面を使って行われていた。コートも今日と同じ。2006年のその時のチームは5年生が3人で他は4年生。そのメンバーで2007年の春を目指していたが、先発した5年生はアップアップ。。まだ2,3番手のピッチャーは出来ていない状況だったが、1人投げたくてウズウズしている小さな選手がいる。。その試合前に「監督!ちょっとピッチング練習しといて良いですか!」と聞いて来た。まだ小さなクルクル頭の野球小僧そのもののフウゴだった。
 言っては悪いがそれ程センスが素晴らしいとも思えない。足も速くは無い。4年生主体のチームと言っても中々スタメンには出れない状況のフウゴだった。

 その試合中にフウゴの投球練習を時々見る。一生懸命、そして時々僕を見る。「投げさせて下さい!」と体中で気持ちが伝わって来る。
 それを見て決めた。「よしフウゴ、行け!」

 その初登板のピッチング。素晴らしかった。1球ずつバックに大きな声をかける。そんな事はフウゴには教えていないけどベンチで見ていて僕が言っていた事をそのままやってくれている。それに合わせてバックのリズムもとっても良く成って来る。そんなにボールも速くはない。まだコントロールも。でも一生懸命さが伝わるんだよ。
 それがフウゴの投球スタイルと成り2007年の秋からはエースで頑張ってくれた。そんな試合を見ていて「4年生主体でこれなら良いですね!」と声をかけてくれたのが、後に全国にも行った野洲キッドの監督さん。その後、色んな大会でお世話に成った。僕よりも若い方だが2年前のこの大会の開会式でお会いした時は髪も白く成って来ていた。そろそろ後身に、、とそんな話もされていた。

 そんな事を思いながら始まった試合。相手は3チームの合同チーム。ほぼ主力級を集めて来たようなチーム。試合前には雨は無かったが開始してすぐ雨が落ちてくる。止む事も無く更に強く成って来る。結局、2回表の神戸の攻撃が終わって、一時中断と成り、更に雨は強く、グランドは水浸しに成る。暫くしてノーゲームと成り明日に順延された。午後からは晴れる見込みとは言え、この雨なら仕方無いだろうね。
試合前の練習

 その2回までの6番までの攻撃。タイミングが合っていたのはブンペイぐらいかな。リョウセイは身体が開いて前に流れてしまう。手打ちの状態だよ。前の肩を振り出すまで絶対動かさない!徹底してほしい。
 先発したユウト1はマウンドの無いグランド。しかもプレートよりはバッターボックスの方が少し高いような印象。高目に大きく外れるボールも見られた。ただユウトにはこれぐらいの方が合っているかも知れない。

 明日はお天気には成りそうだね。いいゲームに期待しよう。