2017年12月9日土曜日

サンフォレスト・ジュニアカップ優勝。

 今朝は寒い朝。だけど早朝のモモ達とのお散歩も風は無いし寒くは感じなかった。まだ暗い明け方の夜空はお星さまが一杯。それでも今日は防寒対策をしっかりして行こう、と思わせるお天気だった。

 今日はサンフォレストジュニア大会と言う初めての大会に3,4年生で参加。戸木さんや伊勢のチームが主催してくれている。小さなローカル大会だけどスポンサーさんも着いて今後も開催して行きたいと言われていた。
 
 最近思う事は津の大会も春季、秋季、積水さんや神戸大会など大きな大会が4つ。それ以外にリーグ戦や各県大会への予選大会など。他の地域の参加する大会などと合わせるとかなりの過密日程だ。訳の解らない主体性の見えない土曜授業も大きなネック。ここ数年はそれぞれの大会がお互いに重ならない様に日程も組んでいく。相互に確認もする。それでも津の大会での会場確保は本当に大変だ。
 以前の神戸大会は神戸小のグランドで開会式をした。32チーム以上を集めて。それなりに工夫もしていたが、今日のそのジュニア大会を見させてもらうと、皆で手作りのこれが原点だなあ、と感じる。来年の神戸大会は皆さんと相談だなあ。

 明和町のグランド。8時過ぎには着いた。お日様も出て来ているし風も無い。暖かくは成りそうだ。開会式を終えて空いたところで練習開始。コートの東側は木々が高く日陰になり、そこは寒かったね。

 1試合目。戸木さんと揥水さんが対戦。戸木さんの22番だったかな。この子が投打のメインだろうか。先発して揥水さんに競り勝ち。でもどちらもちゃんと動けていたしこれからも伸びて来るだろう、そう思わせる試合風景だった。

 そして神戸の試合はその戸木さん。
この試合は死四球をもらってランナーが溜まって点が入る展開。ヒットらしいのはコウヤの右中間HR、ユウタのライト線ぐらいかな。バッティングではストライクゾーンがまだ見極められていない。ユウスケなんかは頭上のボールを空振りする。ベンチに戻って来て叱ったよ。「ストライクゾーンって何度も教えただろう!!言って見ろ!」
 今日の3試合、見させてもらった中ではケイヤも超高目を振る。ユウトはボールゾーンが広い。当てれる巧さが有るのでそんな外れたボールでも当てに行ってしまう。タイムリーも打ててはいたが、フルスイングの打球では無い。決勝戦の前にも注意したけどフルスイング出来るコースを狙おう。
 
 先発したコウヤは2イニング1四球のみ。3,4回はユウタ。ユウタも1四球でミスで1失点はしたが4年生としてはいいボールもある。フォームも早くて合わせにくい感じだね。

 2試合目は揥水さんとの試合。3年生のタイガで先発。キャッチはタイセイ。タイガは3イニング、無四球だからね。2回の4失点は3年生主体の内野のミスから。ファーストのケイヤもキャッチングはまだまだ。当り損ないの内野ゴロの譲り会いの様なミス。完全なアウトの内野ゴロ、バックホームのタイミングだったが少しそれた送球とタッチの甘さ、スクイズがらみの2ランなど、しっかり攻められたらまだまだ3年生では辛いだろうが、これから練習して覚えて行けばいい事。ヒットらしい打球も打たれていない。
 最後の1イニング、ユウトが投げたがアップの時と同じ状況だったかな。高目に外れるボールが多い。2四球とミスで1失点はしたがこれから前で振れるフォーム作りだよ。

 打線は初回に1点先取後、2死からユウスケの打球はレフトへ落ちて2点。この初回の3点は大きかったね。
 逆転された後の3回は前の試合で超高目のクソボールを三振したケイヤの打球はレフトを抜けて1点。内外野のミスも有ってこの回5点。4回にも2点を追加した。

 2試合連勝した事はしたが内容は、特に打線はまだ結果が見えていない。殆どがランナーをもらっての得点だからね。次の決勝はそうは行かないだろう。
その決勝は新星二見さん。4年生が3,4人、大きな子がいる。その子達でバッテリーを組んでいる。先の2試合のピッチャーよりもスピードもコントロールも有る様だしそうは簡単には行かないだろう、と思っていたが、この子達にはタイミングが合ったみたいだね。

 1回2死からランナー2人置いてコウヤが右中間へライナーのHR。いい打球だよ。更にハヤトが出てソウマがライト横を抜くHRでこの回5点。
 2回はちょっとビックリ。タイガもライトを抜く2R、HR。エイトもライトを抜きHR。ハルトはセンター横HR、コウヤも今度は左中間HR。いずれもいい当りだった。

 ピッチャーが代わった3回は四球の後、タイガのライト前、エイトのセンター前などで4点。4回はまたタイガのライト前で1点追加。

 1試合目に続いて先発したコウヤは初回に3四死球。ショートはタイガで良く守っていたが三遊間寄りの深い打球は捕れてもアウトに出来ない。この回3失点。タイガには2塁ランナーがいる時はセカンドカバーはソウマに任せて三遊間前寄りを守れ、と指示したよ。

 2回はサード前バントをまだサードはアウトに出来ない。これも新チームでも課題の一つ。ランナー2人を置いて4番にセンター越えのHR。ヒットらしい打球はこれだけで3,4回は危なげの無いピッチングだった。まだ右バッターの外高目へ外れるボールが多い。キャッチのリードの工夫も必要だが、ここをインコースでストライク取れる様に成ればもっとピッチングは楽に成る。身体の開きに注意してフォームを作ろう。

みんなおめでとう!
まずは第一回のサンフォレスト・ジュニアカップの優勝と成った。決勝戦は打ち勝った試合だからね。これは自信を持っていい。
でもまだまだミスも多い。スクイズ失敗もある。走塁のサインミスも有ったね。逆にエンドランの成功も有った。これからもっと経験してしっかり基礎の練習を積んで強く成って行こう。来年秋からはこのチームがAチームに成るんだから。

 今日はユメトパパ、3試合の采配、お疲れ様でした。大変ですが面白さも充分に感じて貰えたと思います。またこれからもよろしくお願いします。清水コーチもありがとうございました。また3,4年生のご父兄の皆さまも沢山の応援をありがとうございました。
 これからもよろしくお願い致します! 

2017年12月5日火曜日

11年目の少年の夢。

 先日の4日、日曜は野球のお休みを頂きました。
新チームは神戸で桃園さんとの練習試合。4,5年生達、どんな活躍を、気持ち有るプレーを見せてくれたかな。

 富士山から横浜へ行って来ましたが、素晴らしいお天気で富士山も素晴らしかったです!



そして・・このブログ「少年の夢」
2007年の11月末の新人戦で2006年から預かったチームが決勝までは全イニング得点を重ねて一気に勝ち進み、決勝の栗葉さんとも2,3イニングの0が有っただけでそれ以外は全部得点し終盤に一気に大量点で押しきって優勝した。出すサイン、出すサインが子供達が完璧にこなし全部成功する。。ベンチにいて、神様が着いているのか?とさえ思った。

 あれからこの先も忘れ物をしない様に、常に振り返れる様にとブログを着け始めた。あれから丸10年が過ぎたよ。あれから毎週忘れずに書いて来た。
新人戦の時はそれ程圧倒的だったチーム力も春に成ると他のチームも一気に仕上がって来る。
 
 あの頃はシードも無く組合せは全部抽選。春はスポ少を最初にやりその後に高円宮をやった。両方勝てば好きな方へ出場する。そう決めていた。
2007年春は栗葉さんが総ナメ。そして2008年は神戸が両方優勝し高円宮に出場した。

 そして次の労金杯予選。全部勝つつもりだったけども何が悪かった訳でもない。自分達よりも相手チームの気持ちが勝っていた。津の大会で落としたのはこれだけ。そこからまた立直して秋は取った。

 その労金杯予選に敗れて悔しさの中、帰りの車の中での前団長との・・心に、心に残る話。あの話はずっと忘れない。車の中で泣いたよ。。
 真心や体裁ぶらない誠実さ。子供の為には苦労もいとわない。批判も有るだろうが、色んな勉強をさせてもらった。そんな事がここまで続けて来れた大きな力にも成っている。
何度か、何かの機会に話した事も有る。
良かったらその時のブログ、→ 悔しさは潰えず・・されど心に響くお話・・。

 見てやって下さい。
これからも少し立場は変わりましたが頑張る子供達を見て、思う事を綴って行こうと思います。少しでも力に成れればと願います。

2017年12月2日土曜日

思い出のインプルーヴ選手権

 今日は早朝からいいお天気!
少し肌寒いが、まだまだ早朝お散歩は苦には成らない。これがお正月も迫ってくると寒く成ってくるだろうなあ。

 今日はAチームは伊勢の有楫さんの大会参加。この大会に参加させてもらってもう10年以上、15年ぐらいには成るだろうか。今の様にそんなに大会も無かった頃、この12月のこの大会が6年生最後の大きな大会だった。参加チームも多い時は40チームぐらい有ったと思う。交流を広げるのにはとってもいい機会だ。
 忘れもしない2006年のこの大会。監督としてチームを預かったその年の5年以下のチーム。と言っても5年は3人、後は4年生だった。当初6年生のAチームが参加する予定だったが津のリーグの大会と重なって5年以下の新チームで参加する事に成った。6年生のメンバー補充に4年生の主力2,3人を出して。その2,3人の中に高塚審判部長のお子さんがいたんだよ。

 そんな5年3人と残りの4年生で6年生達が多い有楫の大会に参加した。とにかくコールド負けだけはしたくない。一つずつアウト。それだけとにかく集中した。
それがね、子供達の凄い踏ん張り。6年生主力の菅島さんにスクイズのみの3点だけで3-2で勝ってしまった。得点するのはそれしか方法が無かった。そして次の試合も伊勢のチームに敗れはしたけれど1点差の惜敗。守りでは負けていなかった。
 あれから、鳥羽の新人戦で優勝していた安楽島さんと特に親しく成り、伊勢、鳥羽のチームとは本当に良く交流した。今の神戸の交流はここから、と言ってもいいぐらいだ。

 今日のその大会、Aチームは2回戦で二見さんと同点ながら、抽選で敗れた様だね。そう言えば去年も2試合目の志摩Bさんに7回同点1-1で抽選で負けたなあ。ウチは抽選に弱いのかなあ。。けれどもあの時のヒロトとハヤトのバッテリーは本当にナイスだったね。
去年のその時のブログ → 有楫インプルーヴ、ナイスゲームと懐かしいOB会

 そして今日は残った4年生達と午後から練習。僕が行く頃には子供達はトンボでグランドを均してくれてキレイに成っていた。4年生だけなのに、中々感心だよ。気持ちがいい。
土曜授業も有って少し遅れて来た子もいたが8人の4年生と練習開始。

 キャッチボールから内野ノック。久し振りにサード→ファーストのランニングノック。常に動き回り、出来るだけ止る時間を無くしたい。今日、特に目に着くのが正面でもシングル、左足の外で捕ろうとする子。特にそんな子が最近は多く成った。軽くしか打って無いのに殆どグラブに入らない。球際やボテボテならそれでも良い。それ以外はまず正面で入って見ろ。それが一つの基本。それからまともに成った。一つのアウトを確実に取る第一ステップだよ。
  
 もう一つ、中々前にステップが早く流れて行かない。特にユウト。捕ってすぐ投げようとするので送球は不安定。一旦止めてステップのおさらい。まだまだだけどね、少しは良く成った。
 この後、8人でピッチャー以外のシートノック。2にハルト、3にコウヤ、4に最初はソウマ、5にユウタ、6にユウト、7のハヤト、8にエイト、9にユウスケ。一通りやってみてユウタとソウマを入れ替え。この方が今はサードの送球も安定していた。ユウタも横には良く動けている。これに3年生が入れば来年のチームかな。どこまで皆、伸びて来るだろうね。ポジションもまだまだ変わって来るだろう。とっても楽しみだ。

 この後はバント、トスからフリーバッティング。お父さん方に投げてもらって20スイング、それぞれ3巡、4巡回ったのではないかな。普段から練習でもこれだけ打てたら効率も良く成るだろうね。
 バッティングではハルトはちょっと伸び上がる。コウヤは長打を狙えるスイング。打球も4年生としたら良く飛んでいるだろう。ソウマはミートが上手い。特に低目。ハヤトはタイミングが少し遅いかな。今は木製バットの方が合うかも知れない。それでミートだけでも良いと思う。ユウトも飛ばせるスイング。ノーステップで打つ事が多いので今日は少しステップさせて見た。いい感じだ。エイトも良く振れている。少しストライクゾーンが広いよ。ユウタは左脇が開いて先にバットを引いてしまう感じ、こねる感じだ。左脇を軽く閉めて。ユウスケはまず上からバットを出そう。ゴロを打つ意識を徹底して持とう。フライなんか要らない。

 練習終えてモモ達の世話もしてバタバタして今夜は支部総会。これで今年の総会も終わり。12月はまだ試合も大会も有るけれども、これからは春に向けての練習だ。
正月早々、新チームはベルカップ、AチームはM1カップも有る。子供達の肩の休みや調整も入れながらこれからも、それぞれしっかり目標、課題を持って取り組んで行こう!

2017年11月26日日曜日

住友電装杯 新人戦優勝!二連覇!おめでとう!

 今日はいよいよ新人戦決勝トーナメント。
1,2回戦と苦労して勝ち上がったからね、次は悔いのないように思いっ切りやってくれればいい。取りあえず最低春の予選につながるシードは取れたんだから。しかし何度思っても榊原さんとの試合はやられた、と思ったね。口野監督も同じだろう。7回2死まで2点差で負けていたんだから。

 朝は少し雲も広がって見える。けれども今日一日は大丈夫だろう。
神戸で子供達のアップが終わる頃に1試合目の戸木さんの試合を観戦に出かけた。戸木さんは全部コールドの大差で勝ち上がってるし学年選手も揃っている様だ。どこまで出来ているだろう。

 その高岡さんとの試合。高岡さんは1,2年生も入れて10人のメンバー。良く頑張っていたがランナーを出してしまうと盗塁もアウトに出来ないし得点されてしまう。攻撃でも戸木さんのバッテリーが追い込んで外のコースに決められるとまだまだ苦しい。それでも僕には良く頑張っているなあ、と感じた。

 そして栗葉さんとの準決勝。ケイジロウの先発で始まった。
その初回、1死後、ショートセカンド寄り後ろに小フライが落ちる。続いて四球を出して1死1,2塁のイヤな立ち上がり。が、3、4番を連続ピッチャーゴロでピンチをしのいだ。

 その裏の攻撃は1死後、リョウセイ、ケイジロウが連続四球でDスチールで2,3塁からブンペイがレフトへ高く上がった大きな当たり。厳しいようだけどあれだけ上がればマークされれば捕られるよ。幸いその打球が抜け、2点。続くユウト7は追い込まれて振りぬき打球はレフトを低い打球が抜けて行き中継の間にHRに成ってこの回4点のラッキーな立ち上がり。
 
 ケイジロウは2,3,4回といずれも死四球で先頭を出す不安定さだった。2回はサード、ファーストのミスも出て1死満塁だったがここもピッチャーゴロで切り抜けた。3回はブンペイが盗塁のランナーをセカンドで刺した。まだ立ち上がって下かサイドから投げるブンペイのフォーム。これからはもっと低く速く。
 4回もサードミスの後、セカンドゴロの緩い打球。普通ならDPコースだがリョウセイがベースに入っていない。少し待ってユウスケは投げたがオールセーフで無死満塁。ここで1番バッターの打球はファースト、リクトの正面。ベースを踏んでブンペイにリバックし送球も良かった。タッチプレーでDP。初回からピンチの連続ながら外野まで飛ばされ無かったのが良かった。それでも死四球は良いとは言わないが内野のミスが多過ぎたね。これは大きな修正課題だよ。

 3回の攻撃、先頭のブンペイは下からすくったライト線のフライ。これが落ちて続くユウト7のセンターオーバーの2塁打で生還し1点。盗塁の後、コウセイのレフトのフライも落ちてこの回2点目。四球、盗塁で1死2,3塁からリクトの打球はセンター定位置のフライ。タッチアップでコウセイが入りこの回3点目が入った。
 4回は無死満塁からユウト7のレフト前、ユウスケのセンターへ抜けるタイムリーなどで4点を追加した。

 一つこの試合で感心した事。先発1番で出場した4年生のハヤト。2回にサードミスで出塁して3塁まで進み、1死3塁でリョウセイの打球はレフト手前の飛球。当然タッチアップは無理だろう。それでもね、ハヤトはリタッチから三本間の1/3ぐらいまで全力でスタートしてすぐに戻った。あの飛球なら5年生でも誰もこんな事はやらないよ。リタッチして2,3歩動くだけだ。これはね、多分Bチームの時にしっかり教えてもらったんだろうね。昨日の櫛形での3年生の走塁練習の様に。基本のやる事をしっかりやってくれている。あの走塁スタートを見たら外野はバックホームするだろう。もしそれが少しでもそれたらチャンスも見えて来る。生還は出来なかったけど素晴らしいな、と思うな。基本の大事な練習を繰り返した事を試合でしっかりやる、とっても大事な事だよ。皆も思い出して欲しい。

 さあ、いよいよ決勝戦まで来た。出来ればもう一つ勝って持って来た優勝旗を持って帰ろう!昼食を挟んで1時半前に決勝がスタートした。
 先行で始まった試合。リョウセイが1死から出たが3塁盗塁アウトで2死ランナー無し。そこからケイジロウが四球で盗塁で3塁まで進み、それまでフライが多かったブンペイはセンターへ低く返し1点。2死から得点につなげる、これはナイスバッティングだよ。ユウト7四球の後、リョウセイが同じようにセンター前タイムリーでこの回2点先制。
 2回にはリョウセイのタイムリーで1点。3回は2死3塁からブンペイがレフトへタイムリーで1点。4回はコウセイのヒット、盗塁の後、ユウスケの三塁線バントは内野安打に成りリクトはスクイズを決めて大きな1点が入った。

 先発したユウト7はボールの力で大体勝っていた。2回、3回は内野のミスで出したランナーをブンペイが2塁で刺した。
4回はヒット、ボーク、ミスで1死2,3塁からライトフライと三振。5回はまた内野ミスから1番にレフトへ返され1点を返されたがその後の2,3番を連続三振。ボールの力が有るのはこういう時に強いね。6回1死からコウヤに交代したが、それまでユウト7は死球1個だけだからね。ヒットは打たれてもこれならそうは点は入らない。ナイスピッチングだった。

 ただピッチャーでのフィルディングはまだまだ。3塁線のバント、まだまだ人任せ、すぐに動けていない。他の内野も外野も同じだ。この試合ももっとアウトに出来る飛球、ゴロが有る。今日の様なミスをもっと減らして行かないといけない。

 6回はハルトが出てリョウセイの3塁線バントはこれも内野安打と成り2,3塁から当たっていなかったケイジロウはスクイズを決める。準決勝の試合でのバントミスとは違い、この決勝ではしっかりそれが出来ていてランナーを送り、返せていた。ユウト7のレフト越えのタイムリー、コウセイのライト前、ユウスケのライトゴロの間にもランナーが帰りこの回5点。その裏を抑えて住友杯新人戦優勝!二連覇!と成った。

 試合の流れとしては初回に2点先制出来た事。そして何よりユウト7のボールが良かった。今日は6回1死までだが7回を終えても余裕で投げ切るぐらいのスタミナをしっかり作って行こう。内野の守備、連携のミス、3塁線を攻められた時のフィルディングもチームの課題。新人戦はまだほんの小さな山が始まったばかり。問題はこれからだよ。今日の試合の点差なんて関係なし。油断すればすぐに追い越される。徹底して基本を思い出し皆のチームプレーで勝てるチームに成ろう!

 今日は子供達も良く頑張りましたが、ご父兄や6年生達の応援もとっても大きな力に成ったと思います。OBの皆さまも応援ありがとうございました。口野監督も大変お疲れさまでした。ほんの少し、今日は肩の荷も降りたのではないかと思います。チームはまだまだこれから。これからも皆さんの応援をよろしくお願いします。
 今日は本当にありがとうございました。
そして、みんな、新人戦二連覇!おめでとう!!

2017年11月25日土曜日

基本練習の繰り返し。

 今日は朝から快晴!
寒くは成って来たけど、空は青空。とっても気持ちがいい!
8時前にグランドに行くと皆が揃っていた。湖北さんの大会は23日で終わってしまったので今日は6年生と新チームも一緒に練習。6年生達とも先週は練習有ったし会ってはいるハズだけど23日はドッチビーで別行動しただけで、何だか久し振りの様な感じ。雨で練習休みも有ったし、硬式の練習にも行っていたから余計かな。

 暫くしてBチームの櫛形へ。2,3年生達がとっても元気に走塁練習を繰り返していた。想定はランナー1塁で外野に抜けるヒットで走者もバッターランナーもどこまで先の塁を狙うか、または自重するか。ピッチャー、中継、サード、外野に監督さんやご父兄が着いて、ランナーコートは子供達が大きな声でリードしている。
 セカンドに着いたランナーの子は指差呼称の様に指を立てて外野の守備位置をそれぞれ確認するジェスチャーをしている。本当に基本のプレー。何度も何度も身体で覚える様に。

 下級生での基本練習の繰り返し。小さな事から何度も繰り返し覚えて行く。指導する側が気持ちを切れば、それは子供達にも伝わる。その様な流れ作業の練習に成ってしまう。本当に大変な根気の練習。改めて感じるね。

 神戸に戻ると、6年生を入れた紅白戦をしていた。今日の一番の目的はクセの有る投げ方のフォームを少しでも直す事。ティーバッティングをしていた4年生のユウスケを外して6年生のハルトとキャッチボールをさせる。
 今日はIpad mini でまず2人の投球フォームを横から撮って見る。ビデオで2,3枚ファイルずつ。それをユウスケに見せる。違いは目で解る。ずっと口で言って来ても本人には自分のフォームは見えないし、中々理解出来ないんだろうね。新チームに合流して2カ月がもう過ぎる。もう直さないといけない。

 ハルトのフォームと比べて説明して理屈はどうあれ、投げ方が違うと言う事は解った様だ。じゃあ、次はどう直していくか。いつも子供達に教えている一番最初の投げ方から始めたよ。しばらくやって次はネットに向かって実際に投げる練習を繰り返す。上体が流れない様に。左腕を回しながら引いて胸を張って右肩を回して来る。左腰で回れる様に。

 ボールかごを2回。しばらくやらせて、次はユメトとキャッチボールさせた。すぐには直らない。簡単には直る訳がない。本人が自覚して取り組まないとね。
ビデオを撮って、今度はユメトのフォームと比べる。少しは良く成った。見ているユウスケもそれは解るしうなずく。でもまだまだ。時間が空けばまた戻ってしまうだろう。それの繰り返しだ。お家で出来るタオルシャドーのやり方も教えた。しっかりやってくれたら必ず直る。直さないといけない。明日はどうだろう。来週は。。期待しよう。

 明日は新人戦の決勝トーナメント。子供達はどんな試合を見せてくれるだろう。チーム一つに成って頑張れ!