今日は津市のスポーツ奨励賞の授賞式。昨年に続く2年連続の授賞式だ。本当にね、子供達や指導者、ご父兄の皆さんのお陰。本当に嬉しい。式は10時からだが、9時20分には市役所ロビーに皆が集合してくれた。子供達にはスポーツ振興課から各学校に公休の依頼をしてもらっている。監督や代表の大人も公休に成らないのかなあ~とは思うけどね。
2018年11月 ⇒ 素晴らしいスポーツ奨励賞受賞式とナゾ深い教育員会
10時前には式会場の準備も整い来賓の方々も市長も着席されて、受賞者が入場して行く。授与して頂く監督は前へ。選手達や僕達は後ろの席に並ぶ。監督は普段見慣れないスーツ姿。緊張しているかな。
市長が立つ表彰台の後ろには大きな日の丸と津市の市章が飾られている。日の丸を背に授賞式をしてもらえるのは、まあ無いだろうな。表彰は功労賞から始まり続いてスポーツ奨励賞。その中には、あの吉田沙保里選手の甥っ子の可愛い小さな選手も最後に受賞していたね。去年はその姪っ子も吉田選手のお母さんと一緒に授賞式に来ていた。レスリングの素晴らしいDNAを引き継ぐ家系なんだろうね。
授賞式の後はそれぞれに写真撮影。選手達も日の丸を背に市長や議長や教育長さんらと一緒に撮ってもらった。この子達のこれからの人生の中で、一つの自慢の思い出に成って辛い時でも思い出してまた頑張れる糧に成ってくれたら嬉しい。
帰りに市庁玄関前で賞状やクリスタルを掲げて写真撮影。監督もご父兄の皆さんもお仕事抜け出してありがとうございました。子供達はこの後、学校かな。また練習しっかり頑張って、今度は野球でもっと強く成ろう。
平日の空いた時間。この時間を利用して、来年の神戸大会のグランド準備に走る。まずは美里グランド。先月には電話で了解を得ていたので、まずまず話は早かった。支所とは思えない程、立派な美里支所。中に入ると中は職員だけ。僕以外には誰もいない。12時40分過ぎでお昼時間と言う事も有るが、ここは時間が止まっているのか・・とさえ思う雰囲気。十数人の50代以上の作業服を着た職員の方々。こんな事言ったら怒られるが何をしてるんだろう。。。
この後は白山支所へ。ここは話が通じない。グランド予約は体育館の管理人が半年先まではそこで行っているが、それから先は解らないので支所に行ってくれ、と以前に言われていたから支所に来た。ところが担当者はスポーツ少年団などの主催大会は1年前から予約出来る事すら知らない。ついでだが美里の担当者も知らなかった。市のスポーツ振興課に確認させて、「確認出来ましたので、体育館の方へ申請に行って下さい。」と言う。「いや、体育館で出来ないからこっちに行ってくれと言われて来たんだよ。本当に出来るのか?」。何度か押し問答して、電話もしておきましたから、と言うので仕方なく体育館へ戻った。
でもね、体育館へ行くとやっぱりだった。詳しくは書かないがどんな管理をしてるのかさえ呆れてしまう。申請書を書き始めて、、待って、、支所に何度か確認する。最後には僕も切れそうだったのでね、支所の担当にまた電話した。もうここで3度目の電話だよ!「どうしたらいいんや!何で支所が管理出来てないんや!誰が管理しとるんや!」結局押し切って申請書を書いて減免の使用料を払って出て来た。各グランド管理の担当にもよるが、ここは市の管理だと言う事を解っていないのではないかな。管理人の都合の良い様に管理されている。支所の担当者は何も解らない。使用者目線の対応に全く成っていない。普段、何の仕事をしてるんだろう。。市長がこの現状を見たら嘆くだろうね。
そして最後は一志球場へ。ここへは以前に電話連絡もしていたので、話は早かった。今年の神戸大会で初日の7月6日は雨で流れてしまったが、その分を来年度の日程に回してもらう。その引き継ぎ内容もちゃんとファイリングされていて、違う担当の人だったがそれを見て理解して説明して確認して、申請書を書いた。普通はこれで当たり前だよ。支所の担当者は見習って頂きたい!
美里支所を出て美里の丘学園の方を見ると四季成り桜がまだ咲いているのが見える。近くへ行くと今は秋の満開状態かな。小さなピンクの花がこの時期にはとっても嬉しく感じる。葉が散って無いけれどもその花だけ一杯元気に咲いている。また来年の春の桜が楽しみだね!
2018年11月 ⇒ 素晴らしいスポーツ奨励賞受賞式とナゾ深い教育員会
10時前には式会場の準備も整い来賓の方々も市長も着席されて、受賞者が入場して行く。授与して頂く監督は前へ。選手達や僕達は後ろの席に並ぶ。監督は普段見慣れないスーツ姿。緊張しているかな。
市長が立つ表彰台の後ろには大きな日の丸と津市の市章が飾られている。日の丸を背に授賞式をしてもらえるのは、まあ無いだろうな。表彰は功労賞から始まり続いてスポーツ奨励賞。その中には、あの吉田沙保里選手の甥っ子の可愛い小さな選手も最後に受賞していたね。去年はその姪っ子も吉田選手のお母さんと一緒に授賞式に来ていた。レスリングの素晴らしいDNAを引き継ぐ家系なんだろうね。
授賞式の後はそれぞれに写真撮影。選手達も日の丸を背に市長や議長や教育長さんらと一緒に撮ってもらった。この子達のこれからの人生の中で、一つの自慢の思い出に成って辛い時でも思い出してまた頑張れる糧に成ってくれたら嬉しい。
帰りに市庁玄関前で賞状やクリスタルを掲げて写真撮影。監督もご父兄の皆さんもお仕事抜け出してありがとうございました。子供達はこの後、学校かな。また練習しっかり頑張って、今度は野球でもっと強く成ろう。
平日の空いた時間。この時間を利用して、来年の神戸大会のグランド準備に走る。まずは美里グランド。先月には電話で了解を得ていたので、まずまず話は早かった。支所とは思えない程、立派な美里支所。中に入ると中は職員だけ。僕以外には誰もいない。12時40分過ぎでお昼時間と言う事も有るが、ここは時間が止まっているのか・・とさえ思う雰囲気。十数人の50代以上の作業服を着た職員の方々。こんな事言ったら怒られるが何をしてるんだろう。。。
この後は白山支所へ。ここは話が通じない。グランド予約は体育館の管理人が半年先まではそこで行っているが、それから先は解らないので支所に行ってくれ、と以前に言われていたから支所に来た。ところが担当者はスポーツ少年団などの主催大会は1年前から予約出来る事すら知らない。ついでだが美里の担当者も知らなかった。市のスポーツ振興課に確認させて、「確認出来ましたので、体育館の方へ申請に行って下さい。」と言う。「いや、体育館で出来ないからこっちに行ってくれと言われて来たんだよ。本当に出来るのか?」。何度か押し問答して、電話もしておきましたから、と言うので仕方なく体育館へ戻った。
でもね、体育館へ行くとやっぱりだった。詳しくは書かないがどんな管理をしてるのかさえ呆れてしまう。申請書を書き始めて、、待って、、支所に何度か確認する。最後には僕も切れそうだったのでね、支所の担当にまた電話した。もうここで3度目の電話だよ!「どうしたらいいんや!何で支所が管理出来てないんや!誰が管理しとるんや!」結局押し切って申請書を書いて減免の使用料を払って出て来た。各グランド管理の担当にもよるが、ここは市の管理だと言う事を解っていないのではないかな。管理人の都合の良い様に管理されている。支所の担当者は何も解らない。使用者目線の対応に全く成っていない。普段、何の仕事をしてるんだろう。。市長がこの現状を見たら嘆くだろうね。
そして最後は一志球場へ。ここへは以前に電話連絡もしていたので、話は早かった。今年の神戸大会で初日の7月6日は雨で流れてしまったが、その分を来年度の日程に回してもらう。その引き継ぎ内容もちゃんとファイリングされていて、違う担当の人だったがそれを見て理解して説明して確認して、申請書を書いた。普通はこれで当たり前だよ。支所の担当者は見習って頂きたい!
美里支所を出て美里の丘学園の方を見ると四季成り桜がまだ咲いているのが見える。近くへ行くと今は秋の満開状態かな。小さなピンクの花がこの時期にはとっても嬉しく感じる。葉が散って無いけれどもその花だけ一杯元気に咲いている。また来年の春の桜が楽しみだね!
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