2025年8月17日日曜日

岐阜遠征、大変お疲れ様でした!

  今週の土日はAチームは岐阜遠征。僕も岐阜なら試合観戦も。2時間も有れば行けるかも。。とは思ったが、お盆休み後半だし天気予報も熱中症警戒アラートが出そうな状況だし、行くのは諦めた。家で徹底的に自主トレに徹する事にした。

 マーキュリーのお散歩とは別に訓練歩行では公園まで歩いて駆け足訓練を100歩数えながら走る。走るといってもまだゆっくりなペースだが、歩幅は自然と広く成って来て、公園の両端では足らなく成って来て、少し曲がって100歩を行く。それを最低3セット。帰り道の道路でも1セット長めに走り、後はゆっくり呼吸を整えながら家に遠回りで帰る。家に戻ると右手の5㌔のダンベル引き上げを50回。手指のハンドグリップを50回。これらのセットを1日2~3回はやる様にしている。

 駆け足トレーニングを始めて感じるのは心拍数のアップをしっかり感じれる様に成った事だ。すぐ疲れる体力も何とかしたい。歩ける事も大事だが、何よりそれを継続できる体力を付ける事だ。それが無いと山登りにもトレッキングにも行けないからね。右手のマヒは腹立つぐらい直らないが、右手での食事訓練も続けている。マヒは有ってもほんの少しは良く成って来たかな。昨日は16日で気付いた事が有った。昨夜は夜8時頃に送り火をしたが、火を吹くのに口をすぼめて吹くがそれが上手く出来なかった。これもマヒの影響かな、と感じる。。

 昨日は岐阜での試合の結果もスコアを送って頂いて確認も出来た。1試合目はユウトが投げてリードしながら終盤に交代し追い付かれるが、6回の裏最終回にリュウノスケのセンターへのタイムリー2塁打でサヨナラ勝ち。勝ちはしているがレフトの失点にからむミスも有るようだ。それ以外には三振が下位打線はいうに及ばず、ユウト2三振、アキセも三振で全体で9三振もある。速いピッチャーだったとは思うが、修正課題だ。2試合目は5年生も出て勝ちこの日は2勝で終えた様だね。

 2日目第一試合はアキセ以外は打てていない。他はヒットマークも無い。お疲れかな。。2試合目は上位打線は活発だったようだったね。1勝1敗とは成ったが下位打線が両日とも余り打てていないので、もう少し打てるように成ろう。

 2日間の岐阜遠征は大変暑い中でしたが、子供達も指導者、ご父兄の皆さまも大変お疲れさまでした。2日間の4試合とも違うチームと対戦させて頂き、それらの調整も色々大変だったのでは、とも思います。対戦して頂いたチームの皆さまも本当に感謝いたします。写真は1日目に対戦させて頂いた小泉クラブの選手達との写真を送って頂きました。暑い中、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

2025年8月14日木曜日

マーキュリーと田舎の川原。

  昨日は久し振りに五条の田舎へ帰って来た。もちろん発症以来初めてだ。久し振りに帰る僕の田舎。広い玄関を抜けて庭を歩くと、何か違う。。あれ、何だが庭の地面が低いような。。今まで毎年帰っていて気が付かなかった。確かに今年は1年半以上は帰っていなかったが、地面が下がって来ているのに気がついた。今は家に1人しかいない兄と話すと、庭の地面は少しずつ下がって来ているらしい。築100年近くは経つのかどうかは解らないが、昔から大きな家だった。僕がまだ小さかった頃、2階には僕達3人の兄弟と母親の兄弟も1人2人いたような、かすかな記憶がある。それに爺ちゃん婆ちゃんも居て3世代と母親の兄弟もいる大家族だったが、今は兄1人だけだ。本当に寂しく成った。その大きな家の大黒柱の土台も少し下がって来ている様で、広い部屋のフスマは開き辛くなり、その土台の修理もしてもらったとは聞いたが、元には戻らないだろうね。

 そして昨日はマーキュリーも連れて、小さい頃から遊びの庭だった川原へいく。川も昨日あたりには雨も降っているので、少しは水も多いだろうと思っていたが今日も大きな川原の水は少なかった。早速マーキュリーを川の中へ連れ出し、シャンプーを始める。12歳8か月のマーキュリーは僕が入院以来洗っていない。。ブラッシングはずっとしているし、汚れてる風では無いがおそらく1年以上は洗っていない。この日はマーキュリーは嫌がるだろうけど、水の中に浸けて洗いたかった。

 不自由な右手も使って必死で洗う。川原の中は石ころだらけで、右足もずっと不安定だったが、何とか洗って身体を流してやろうと少し深い所へ連れて行く。ちょうど僕の腰の高さぐらいの所で、ここで流そうと思ったら、僕の右足が崩れて水の中へ転んでしまった。。

 全身水に浸かり頭だけは出ていた。けれど右手は立ち上がろうとしても身体を押せないし、両足は水面近くにある状態から中々立ち上がれない。おそらく腰の高さぐらいのこういう所で溺れる人はこういう状態になるんだろうな、と冷静に頭の中で思ったよ。何とか左手で身体を回転させて、やっと立ち上ったが、それでも長い時間がかかった様に感じた。川へりにはヨメもいたが、川の中へは何か有っても助けには来れない。兄がいてくれて、僕が川の中で倒れたのを見て来てくれたが、それまでには起き上がれた。でも気をつけないといけない。退院してから暖かく成り、「泳ぐ事はどうなるんだろう。。」と思っていたが、今の僕の状態では難しい事がハッキリ解った。本当に川も海も気をつけよう。

 マーキュリーは今日はお疲れの様で家の中ではずっと寝ている。それでも朝2回と夕散歩は手を抜かず歩く。そして今週からは僕の駆け足訓練も真剣に始めた。なにより山へ登りたい。トレッキングも行きたい。出来れば富士山にもまた登りたい。四国のお遍路も行ってみたい。熊野古道もいいなあ。。と夢は尽きず何とかそれが少しでも出来るようになりたい。歩行訓練はマーキュリーのお散歩とは別に進めている。公園の芝生の上では駆け足100歩、ダウンしてまた100歩。歩道上ではデコボコが多くて危ないのでやらない。駆け足はまだ本当にゆっくりだけど、1日2回~3回のセットを行っている。

夕お散歩のマーキュリー。シャンプーしても余り変わらんね。いつもだけど。

 右手はまだ全く神経は戻らないが、指先の開閉訓練はテレビを見ながらも折を見てずっとやり、右手の食事でのハシ訓練も歯磨き訓練もずっとやり続けている。良くは成らないけどね。とにかく動かし続ける事だろう。5㌔のダンベルも右手50回を3セットはする様にしている。

 来週半ばから月末までは在宅リハビリも再開するが、来月も今月と同じように前半は自主トレに集中して後半のみリハビリを行う予定だ。それらの結果を見て今後のリハビリの方向性を考えて行きたい。今日14日で半身不随発症から10カ月になる。生きているだけで本当に有り難いが、この先も自分でしっかりやって行こう。

これからも元気で過ごせる様に。。いつもありがとう。

 昨夜は晩くなったけどもヨメと2人で迎え火をする。仏壇はそう変わりないけども綺麗にはしてある。提灯などの飾りつけもした。そして今日はお墓参りも行って来た。明日はお盆だね。終戦記念日も思うところは多々有るが、何より家族がそして皆さんも健康で元気で過ごせるように願おう。

2025年8月12日火曜日

ハンディを受入れて。。

   昨日の甲子園高校野球。見ていてビックリしたよ。打球はピンチでライトへのライナー性の打球。アナウンサーは「ライト、右手で捕った!」と言う。テレビで見ている限り右手で捕っているよ。。何が違うんだろう。。と僕は感じたが、その彼がその後、打席に入って解ったよ。彼には左手の指先が生まれつき無い。すぐにひと昔前に見て記憶している大リーグのアボット投手を思い出した。彼は右手首から先が生まれつき無い。その右手首にグラブを乗せ、左でバッターへ投げる。その後すぐにグラブを左に差し替えて守備体勢を取り、打球処理の後はまたグラブを外して左手で投げる。そんな事を繰り返して大リーグで80勝以上もしている投手だ。

 それとは逆で県岐阜商のその選手は右手にグラブをはめ、その後は手を入れ変えて右手で投げる。バッターでは左で打ち、指先のない左手は後ろ手でバットを押さえている。その彼のバッティング。ヒットも打ち、タイムリーも放つ。身体付きもしっかりしている様に見えるし普通の選手達となんら変わらない。見ているだけで泣けてくるね。相当な覚悟と苦労が有ったんだろうと想像する。チームを率いる監督さんも大きな心の支えに成っているのでは無いだろうか。次の試合も頑張って欲しい。応援して行きたい。

 11日は前日からの雨が心配だったが、津球場で行われているエンジョイ軟式野球フェスティバル。神戸が11年前に北海道で出場させてもらった時はまだあの時は7回戦。70球の投球制限も無かったが、投手は7回の投球回数が限界だった。今は6回と70球制限。それに夏場は熱中症対策が本当に大変だ。今年の大会トーナメントを見ると全体での決勝が無く、今日の津球場ではAゾーンの決勝だけ、と成っていた。

 8時半前には着いたが、小雨の中でも試合は行われていて、2回表で奈良代表が青森代表を4点リード。スタンドには桃園の選手達も大勢いて、グランドではそのお父さん方がしっかり試合のサポートをしてれていた。この大会では津リーグの各チームの皆さんも安濃と津球場に分かれてしっかりサポートして頂いていました。皆さま本当にお疲れさまでした。僕も退院してからは何とかこの大会で協力できれば、と思っていましたが今日のスタンドからの帰りでも階段では思う様には足は運べない。もう少ししっかり訓練して行きたいと思っています。

4回で終わってしまった。。

 試合はその後に4回裏には青森代表が同点に追いつき、時間は9時半過ぎ。試合時間はここで90分を超えてしまったのかな?試合は引き分けで終わってしまった。ちょっと両チームとも残念だろう、と思うが、今はこれがこの大会のルール。仕方ないね。

 昨日、今日と小雨が時折り降るお天気で比較的過ごしやすい日が続いていますが、マーキュリーと訓練歩行も兼ねながら元気に過ごしています。時おり軽く駆け足歩行もいれました。今年11月には13歳に成るマーキュリーにもいい運動にはなる様です。今週14日には半身不随発症後から10カ月に成ります。生きているだけでも有り難い。これからも少しでもマヒが良く成る様に取り組んでいきます。皆さまも子供達も元気にお盆明けに出会えますようにお過ごし下さい。

2025年8月10日日曜日

基本に戻れ!!

  今日から夏休みの企業も多いだろうな。Aチームは伊賀大会への参加。お天気はそうは暑くなさそうだし、名阪も伊賀方面は渋滞も無さそうだったし、久し振りにAチームの試合を観戦しようと伊賀へ向かった。

 会場へ着くと予定より早く試合が始まっていた。相手は混成チームの様だし神戸も5年生が多く出ている。そんな中で投げるハルトの久し振りに見る投球。春先の軸でしっかり腕が振れてスピードも有ったが、今日はそれが無い。まず最初に足を上げるところからいい時とは違っているように感じる。途中ゼンに交代し、最後はフウ。フォーム、コントロールで言えばフウが一番良かったかな。少年野球で言えば今のフウの少し落ちてくるボールは相手はタイミングが合いにくいだろう。でもこれがスピードが出て来ると合って来るんだよね。

 野手ではイツキもコタロウもハルキも5年生のユウトも出ている。キャッチもジョウジだ。特にミスも無くしっかり守っていたが、キャッチのジョウジはファーストカバーもしっかり覚えよう。途中代打で出たカイトはランナーを置いて右中間へのライナーのタイムリー。ナイスバティングだよ。盗塁のサインも出ていたのかけん制されて戻り、すぐスタートはしてセーフには成ったが普通はアウトだよ。サインは出ていてもスタート出来ない時は自分で判断してやめるべきだよ。覚えていこう。

 気になる6年生主力組の動き。。またユウトは何でもないショートゴロを左片手で捕球しようとして後逸。いつまで経っても直らない。ショート左側の打球だし、両手で低く捕球しに行けば何でもないゴロだよ。こんな事からまた大事な所で必ずミスが出てくる。いつに成ったら直るんだろう。サードのアキセも動きが悪い。身体が立っていてはスタート出来ないね。三塁線も抜けていく。僕が見た良い時のアキセはピッチャーはモーションに入ると、グラブを地面につけてその準備が出来ていた。今はそれも無い。それでは守れない。特に6年生はもう一度基本に戻らないと秋の予選では勝てないよ。野球はそんなに甘くない。

 今日は元気な5年生達も見れた。残念な一部の6年生達の現状を確認出来たのも良かった。秋に向けてしっかり修正して欲しいと願う。時間はお昼を過ぎ僕はこの後には家に戻り、夕方からの津球場へのスポーツ少年団の全国大会の試合を観戦に行く。リーグの人達も神戸の父兄も伊賀大会とは別れて手伝いに多くの方々が協力してくれている。今日は津球場の駐車場は有料のままだったが、津市のスポーツ少年団の主催大会でも無料に成るのに何で全国大会では有料なのかな。それが解らない。広い駐車場がガランとしていて他の人達はどこへ停めているのかな。

 その全国大会の試合。この日は一つ勝ってそれぞれが準々決勝と成るのか。ちょっといい試合が見れるかな、と少し期待していたがちょっと残念だったね。3回まで見ていたが、四球、パスボールも多く途中で帰って来た。このエンジョイスポーツフェステバルと称される全国大会も11日まで予定されているが、トーナメントの頂点の決勝戦は無い。A、Bゾーンの勝者を決めるだけに成っているね。夏場の熱中症対策や少年野球での選手への負担軽減も多く考えられているのだろう。勝者を決める大会としては物足りない気もするが、それは時代の流れ。今の時代はこれで良いのかも知れない。が、古い人間には物足りなさを感じるのは僕だけかな。

全国大会の組合せ表

 球場を出て表のその大会の組合せ表を見ていたら、どこかのおばさんが2人、写真を撮ってくれとスマフォを差し出す。ああ、とうなずいたが、球場全体が入る様に、ここから大きく下がって撮ってくれと言う。。なんという無神経、厚かましさ。。僕は、足が悪いので他の人に。。と言って断った。こんな人達には付き合ってられない。

 Aチームは2試合勝って、明日につなげてくれた様だ。少しでも今の状態からもっと基本に徹して良く成れる様に頑張って行こう。

2025年8月5日火曜日

まさかの大量の鼻血で救急車。。

  昨日も暑い一日。マーキュリーとは朝5時過ぎから一便目。7時半頃にはまだ気温の低い間に公園まで歩き、朝ドラが始まる前に戻ってくる2便目。12歳8か月を過ぎたマーキュリーにはこれで充分で、その後夕方5時過ぎまでゆっくり休む。僕はその間の午前と午後に歩行訓練に出かける。日差しは強いので、濃い目のTシャツを着ていると、マジで暑くてすぐ汗が出てくる。

 昨日もそれらを終えて、5時過ぎからのマーキュリーとのお散歩も終えてご飯もあげて少し休憩しお風呂に入った。ぬる目のお風呂に入った後にシャンプーを始めて頭を下げて目をつむり頭を流して顔を洗い、目をあけたら、何故か水が赤い。一面に。。。なんで?一瞬水道水が濁っているのか?と思った。鏡を見ると流れてる鼻血だったよ。

 風呂の中だしタオルで抑えるが止まらない。ヨメを呼んでティッシュで詰めるが止まらない。かかり付け医院に電話してもらったが、もう時間外だし耳鼻科へ行ってくれと言う。。。ボタボタな出血で洗面所へもかなりの出血が流れて、もう普通の状態では無いと思い救急車を頼んだ。

 救急車が来るのも早かった。すぐにヨメも同乗し三重大の耳鼻科へ向かう。その救急車の車内。とても乗り心地が良く、去年の10月14日の凄い振動を頭で感じていた救急車とは大きく違った。その話をすると、隊員さんは「この車は今年に入った新車。去年のは代替え前の一番古い車だった」と。話を続けると、この隊員さんは僕が神戸のチームだと知り、ハルキの事も良く知り、キッカのお父さんとも同僚なのかな。なんだか救急車の中で、ほっこりと気持ちも落ち着いてくる。それにこのクルーの隊長さんが、「私も同じ8月1日の誕生日です」と言う。嬉しくなるなあ~。49歳と言っていたと記憶するが、人のめぐり逢いって有り難い事だなあ。。と改めて感じた。

 三重大には7時前には着いたと思ったが治療は麻酔の関係も有るのか、待たされる時間も長くかなり時間もかかった。出血した所を焼いて止血してくれたが、これがめちゃめちゃ痛かった。足が飛びあがるぐらいに何度も。。

家に帰ってやっとマーキュリーと一緒。悪い右足を舐めてくれる。

 娘が迎えに来てくれて家に戻ったのは9時を過ぎていた。鼻血なんて子供の頃から出した事も無い体質だったのに、何がいけなかったんだろう。高血圧の薬のせいでもなさそうだ。日中の暑い中での訓練も少しは影響有るかも知れない。ヨメにも心配かけた。しばらくは注意が必要かな。

 在宅リハビリを一旦止めてもうすぐ2週間。右足は以前より動けるしつま先の違和感も少なく成って来た。毎日の様に続ける右手では5㌔のダンベルも持って上下運動も出来る様になった。今までは指先の開閉はリハビリの先生からは、あまり目一杯、全力ではしない様に言われていたが、それでは充分に指先は動かない。全く指先についてはこの7カ月、進歩を感じなかったが、今は全力での伸ばし、しっかり握るを繰り返す。マヒは直らないが、指先の動きはずっと良く成って来たと感じている。右手でのハシの練習も始めたよ。

 今日から甲子園も始まる。今日は新聞に全出場チームのメンバーが乗っていたので、それらのメンバー表を見ていて、一人気が付いたよ。神戸の39期生と同期の他チームの選手の名前が有った。あの学年の優勝した秋季大会の準決勝ぐらいだったかな。美里グランドで神戸のケイヤの緩急使うピッチングで殆どノーヒット状態だったが、彼だけが最終回にヒットを打った。忘れないね。オオタカのグランドでショートを守る彼はとにかくポジションが後ろで三遊間、センターへ抜けるゴロは殆ど取られてダイレクトの正確な送球もして難なくアウトにする。僕の記憶ではミスした事は無かったね。宮城の予選では2年生ながら活躍もしている様で、発表では背番号19でした。楽しみです。

 甲子園も始まるが、ちょっとこの暑さではきついかな。。と感じる。想定外の大きな鼻血も有ったし、しばらく自宅静養し訓練しながらテレビでの観戦でもと思っています。皆さまもお身体には充分に気を付けて下さいね。