2014年4月6日日曜日

リーグ戦開幕

 今朝も寒い。本当に冬の様に。
昨夜の雨でグランドもベース付近はぬかるんでいる。
今日はリーグ戦の開幕式で、7時に集合してコート準備。ネットも張って半頃には準備も出来た。
各チームも集まり、8時前には開会式を始めた。今年は学校の統合も有って11チームに減少。
来年は現状だとまた減るかも知れない。神戸も低学年の子供達が少ない。また、皆さんの力を借りて団員募集にも力を入れたいと思っている。

 開幕式が終わり、その1試合目は栗葉さん。昨日の決勝で敗れれているし、何とか借りを返したい。が、無理はしたく無いし、120球以上を昨日投げているケントを使うつもりは全く無かった。ソウイチロウで先発。ソウには低目中心の緩急だけ、リクトにも指示していた。
昨日で、予選は終わり今日からリーグ戦。これは秋の予選のシードにつながって来る。負ければチャンスは減っていくだけ。

 でも何だかもう一つ子供達の気持ちは先週の桃園さんとの試合のようには伝わって来ない。何とかしよう、工夫してみようと言う姿勢を見せてくれただろうか?序盤は特にそう感じていた。
その初回、サード、またセンターからの送球がファーストを抜ける。どちらを攻める訳には行かないが、止めて欲しいと思うのは正直な気持ち。外野のミスも有ったが1回にノーヒットで重い2失点。

 ソウはその後は慎重にコースを選びながら5回まで0。
6回に四球、ヒットの1塁走者を連続してリクトが2塁で刺殺するプレーでバックも盛り上がっていたが、右中間に連続2ベースを打たれて3失点目。
ここは仕方が無いが、センターのシンペイは何故か左中間寄りに守っていた。1本目の右中間は仕方なし。しかし次の打者の時は少し右中間よりに寄って欲しかった。2死でランナーがセカンドなら僕が監督ならセンター右方向を狙わせるし、もしそこへワンバウンドの打球が飛んで来たらセンターゴロでアウトを狙う事も出来る。ベンチに戻った時に、その事をシンペイには伝えた。

 そして7回。2死から1番に四球。内野安打、死球も続き、2死満塁。ここでもセンターには少し右中間よりで守って欲しい。するとシンペイは前の回に言った様に少し右中間寄りに守っていた。そして4番の打球はセンターの右中間方向へワンバウンドの打球。絵に描いたようなセンターゴロのプレーでピンチを救ってくれた。あれはイメージしていたままの打球、プレー。
 シンペイにもそのイメージは、あの時は有ったと思うね。だから無理に突っ込まずにワンバンドで処理したと僕は感じる。
思い切りがまだ足りないなあ、と昨日までは思っていたが、今日のシンペイはショート後ろの飛球にも前の打ち取った飛球にも良く動けていた。センターがこの様に動いてくれたらチームは本当に助かる。今日は良く動けていたと思う。

 攻撃では4回にユウヒがやっと2死からランナーを2塁へ送り、トモキのサードゴロの相手のミスでやっと1点。6回にはユウヤの2塁打が有ったが、シンペイの内野ゴロでサードアウト。その後相手キャッチの1塁への送球が外野まで抜け、ラッキーな2点目。
そして1点差で7回裏と成った。

 先頭のトモキがライト線に返して大きな2塁打。リクトが送って1死3塁。バッターはソウだったが、内野のバントシフトはかなりダッシュしてくる。ここは打たせるしか無い。ダメでも後ろにレイヤやケントが居る。ピッチャーがエースに変った後、ソウは小さく打ち返して打球はセンターへ抜け大きな同点打。でもこの後、レイヤはショート後ろの飛球。相手はミスをし、ケントにつながったがスピードに押されてフライ。必ずユウヤのとこにチャンスが来るから、と中盤から小さくバットスイングをしておけとユウヤには言ったが内野フライ。残念ながら同点で終わってしまう。
ランナーは2,3塁。何とか転がして欲しかった。

 昨日の試合も今日も、走塁ミス、バントミス。1回もバント出来ていれば1点は入っていた。ミスが続き、ストライクバントの意識も徹底されていない。ボール球に体が動いてミスをする。
「バントと決めたらスリーバントでもやる!集中しろ!」と子供達には叱った。実際、点が入ったのはバントが出来た時だけ。速いボールに負けないスイングも、もっと練習が必要。

 2試合目の家城さんとの試合。相手は5年生主体だし、神戸も全員の5年生を出しながら試合を進めていた。その中でミミコは4打席目、バスターの構えからレフト前にタイムリー。レベルが違うから比較は出来ない。でも工夫は見える。結果も良い方に出ている。僕はそんな事を指示しなかったけれども。
 1死2塁、また2死3塁でランナーが帰ったら勝利、という時、何がベストか考えて欲しい。

 その2試合目はアユムで先発。アップの様子を見ていても大体ストライクが来ていた。結果的にはミスで1失点したが、内容は安定していた。後はもっとレベルが上がった時にどこまで対応できるか、だ。
新5年生はまだ低目のボール打ちも多い。これからも試合の中で出来るだけ経験を積んで覚えて行けるようにして行きたい。

 今日はその試合が終わった後、ご父兄の皆さんが、県大会出場のお祝いとBチームのティーボール広島の全国大会で3位入賞のお祝いを団全体で祝おうと、ささやかなパーティーを校舎の所で開いて頂きました。今は練習場所の都合で、中々一緒に活動する機会も無い。是非、こんな時にとお願いした。
神戸の校長先生もわざわざ来て頂き、とても有りがたく思いました。
子供達の頑張りは一番だけども、その様に沢山のフォローをして頂いたからこの結果が有る。これは間違いがない。本当にありがとうございました。
Bチームの活躍は今朝の中日新聞にも載っています。ティーボール全国大会神戸スポ少3位と。
 Aチームの皆も負けない様にしっかり練習して強く成って行こう。

2014年4月5日土曜日

スポ少県大会出場決定!

 今朝は一気に冬に戻ったかのように肌寒い朝。3日までいた北海道は雪が降っているらしい。少し雨も昨夜に降っていて少しグランドの状態も気に成っていたが大丈夫だろう。
先週の日曜の日程が順延された大会。今日、一つ勝てば決勝まで行けるので、スポーツ少年団の県大会への出場が決まる。

 神戸で練習して10時前にオオタカへ向かった。
着くと、先の試合は5回で栗葉さんが勝ち、終わっていた。
軽くノックをしてもらって、準決勝の2試合目、榊原さんとの試合が始まった。

 初回に四球、内野安打から無死2,3塁。まず先制点が欲しいのでレイヤにセフティーのサインを出したが、体が前に動いてファウル。今日はこの試合、ストライクバントなのにボール球に伸び上がったり、2つのバント失敗が有る。結果的には影響は無かったが、ここは修正して欲しい。
2ストライクで結果的に打たせてレイヤはレフト線を抜いてくれたが、マークされている外野だったらどうだろう。

 この後も2,3回も相手のミスなどで追加点を上げたが、神戸の外野だったら、ここもどうだろう。勝って浮かれる前に、しっかり見直して欲しい。
先発したソウイチロウは低目にストライクを集めて抑えてくれた。4回にコウキを登板させたが、緊張していたのか、今日はボールが安定していなかったね。
四球で1死満塁に成ってから、再びソウに交代して逃げ切った。

 内容はもう一つだが、取りあえずこれで県大会の出場が決まった。
ここまでの試合。先週の立成さん、そして何より桃園さんに勝利できたのが、一番大きい。あの時の試合ぐらいの集中力を見せてくれたら、ケントは残しているし、いい試合が出来るだろうと思っていた。

 そしてその栗葉さんとの決勝戦初回、ケントのボールは今日はハッキリしている。緩めのボールも余りストライクが入らない。ヒット、四球で無死2,3塁のいきなりのピンチになったが、1点に抑えて望みをつないでくれた。
ところが、3回にも先頭の9番に四球。1死3塁からまた1点。

 5回には1死から四球。問題は次の8番の1塁線のバント。ソウは前で3塁線をカバー。ケントがいつもの様にスタートすれば1アウトは簡単に取れるだろう。けれども、今日は県大会への出場が決まって少し集中力が切れていた様だね。
スタートが遅れた瞬間、僕は間に合わないと思った。
タイムをかけて皆を集めて、練習して来た事を手を抜かずにしっかりやれ!と話した。
桃園戦に勝てたのは、ケントのバント守備が堅実に成っていたから。アウトを一つはしっかり取れていたからだ。

 この後、当っている1番に2点タイムリーを打たれる。
7回にも四球から失点。
今まで頑張ってくれているし、ケントを攻めるつもりは無い。けれど気持ちの持ち方一つでもう少し落ち着いて考えて、回りを見て声をかけて出来なかったかな。調子の悪い時でもピッチャーはチームの中心。そんな時こそ回りを見て声をかけて、ゲームを作れるようなピッチャーに成って欲しい。

 守備でも外野はまだまだ思い切りが欲しい。反面、堅実さも欲しい。サード盗塁で抜けたボールのカバーが遅れての失点など、防がなくてはならないプレーだ。
攻撃でもいい所が無かった。
速いボールに押される打球が目立つ。内野ゴロが多い。
高目のボールに前に大きく動いてしまう。後ろが大きいスイングでは速いボールは打ち返せない。今日で良く解っただろうと思う。
これから、弱かった所をしっかり練習して強く成って行こう。

 決勝戦は敗れたけれど、大きな県大会への出場が決まったんだから自信を持って練習に、自分の課題に取り組んで欲しい。
今日のオオタカグランドの廻りの沢山の桜は満開でした。お昼に僕も散策して来ましたが、とても綺麗でした。
また、今日もご父兄の熱い応援。卒団生やそのご父兄の方々も応援に来て頂きました。
本当にありがとうございました。
これからも応援をよろしくお願いします!

2014年4月4日金曜日

旅立ち。命の息吹

 4月1日のなぎさ街6時発の高速船から北海道キロロへ、3日まで行って来ました。
闘病中もボードをしたい、と言っていた息子のボードを持って。
キロロは十数年前に家族皆で行った思い出の所です。同じゲレンデ、ホテルにも行き、去年から続けて来た弔いの旅、今回もとてもいい旅行に成った。またこれからも続けて行きたいと思う。

 そのなぎさ街から乗る高速船に10分ぐらい前に乗船した。
僕の前に座っていた大学を出たぐらいのしゃきっとした青年。少し回りを見渡している。。。
すると高速船の波止場に、多分彼の友達なんだろうね。女の子も含む3人が大きく手を振っている。見送りに友達が来てくれたんだろう。彼も嬉しそうに手を上げて合図をしている。
すると、係員の人達が図らってくれたのか、船まで乗船して来て彼と肩を叩きハグをしている。

 「頑張れよ!」
 「お前も頑張れよ!」
 「オレは大丈夫だ。頑張るよ!」

 もう出港まで3分ぐらいしか無い。そんな中でお互い写真を撮ったり撮りあったり。
ギリギリまでそうして船を3人は降りて行った。
彼は本当に嬉しそうに大きく手を振っている。
船が出港してからも桟橋から彼らは手を振っていた。

 彼のこの気持ちはどれだけ嬉しいだろう。
本当に嬉しくて、あいつらを大事にしよう、頑張って行こう。そう思っているだろう。
どこかへ仕事か、留学か、旅立ちには間違いない。
でも一生に残る旅立ち、別れだろうね。

 僕もそれを見ていて、マジで感動していた。
僕にはそんな事があったかな。。。羨ましいぐらいに。

 出会いと別れ、旅立ち、そしてまた出会い。
命は絶えるが、また生まれつながって行く。
今朝、仕事前にいつもの様にお墓によると、31日には3分咲きぐらいだった偕楽霊苑の桜が一気に咲き誇っていた。この命の息吹を見るだけでも感動してしまう。きっと喜んでくれていると思う。
病気で苦しむ人達は沢山いるけれども僕はこれだけ元気で生きていれる。
それだけでも感謝しないとね。

 いよいよこの週末はスポ少予選の準決勝から。
子供達に期待して、そして任せてしっかり頑張って行こう。

2014年3月30日日曜日

雨止まず順延

  今日はスポ少津予選の2日目。予定では9時スタートの試合なので7時集合にはしたが、やっぱり早朝に起きると小雨模様だ。ただ、それ程の雨量では無い。神戸のグランドもベース付近に水溜りが残る程度だった。
 取り合えず、一旦集合を遅らせたが、7時を過ぎるとちょっと雨も多く成って来る。それでも午後からは何とか成るかも・・・と期待して審判の方々とも相談して午後からする事に決めた。

 9時からの練習に切り替えて中庭で練習を始めたが、雨は強くなるばかり・・・。
止んで来そうな気配も無い。
やむなく中止にした。無理に悪いコンディションでやるよりも、いい状態でやらせて上げたいしね。

 中庭では簡単なストレッチと筋トレを混ぜながら交代でティーバッティング。
昨日の立成さんとの試合の時、ケントは手が痛い、と言っている。
「どうしたんだ?」と見ると、素振りやバッティング練習で皮が少しむけている。
「うん、これは感心、感心!」
最近はグローブを使う子が多いので、昔の様に手のひらにタコが出来るような子はまずいないだろう。でもね、やった事は良い悪いは別にして、いずれ結果には出て来る。
昨日の2試合でケントはチームで一番の打点を稼いでいるんだから。

 今回の予選では春休みでも有るし平日にもお父さん方が協力して練習もして頂いた様だ。それらの結果が少しでも、この大会につながって来たのは間違いが無いと思う。
チームの目指す ONE FOR ALL ALL FOR ONE の看板
下を向くな!前を見ろ!  楽しんでやれ! の看板も有る。選手一人一人の応援うちわも有る。
ご父兄の熱い気持ちも一杯伝わって来る。
子供達も集中して声を掛け合っていました。 本当にありがとうございました。

 雨は止まず、午後からは休みにして3時頃からは神戸大会の準備にまたご父兄に集まって頂きました。。
今年もご父兄の皆さんに沢山資料も作って頂いています。
組合せも決めました。4月2週目には製本に出す予定で進めています。
これと並行して、春季大会の準備も進めないといけませんが。。。
また、皆さんのご協力をお願いします。
 来週もいい試合が出来る様に頑張ろう。

2014年3月29日土曜日

桜咲く!大きな1勝!!

 今日はスポーツ少年団県大会への津予選一日目。
神戸は2試合勝たないとチャンスは無い。先週には高岡さん、大三さんの高円宮出場チーム相手にまずまずの試合が出来ていたし、バッティングの調子も少しは上向き。
皆さんも応援してくれているし、何とか勝ち進みたい。

 5時過ぎにはモモが起しに来てくれた。重たい大きな前足を上げて早く起きろ!と叩く。
暫らくして散歩に出かけたが、お天気は余り良くは無さそうだが今日は持ってくれるだろう。散歩の帰りには東の山手から上がるきれいな日の出も見る事が出来て気持ちが良かった。

 グランドに行き、グランド均しを始めると子供達も集まって来る。
グランドの桜も咲き初めている。何だか嬉しい気分。
外野のネットの支柱も細い曲がった物が多かったが、ご父兄が新しい支柱を作って来てくれている。子供達も準備を手伝っている。何だかいつもと違う感覚を僕は感じた。

 1試合目は立成さん。新6年生も多いし、バッテリーはしっかりしている。先の高円宮予選の高岡さんとの試合も見ていたが、終盤まで0-1でしのいでいた。決して余裕なんてない。けれども次のシードの桃園さんの試合を考えたら出来ればケントは桃園さんに合わせたい。ソウイチロウのピッチング、バックの頑張りにかけた。

 ソウは2回にヒットから前進守備を破られて2失点したが、中味はケントがボールを蹴とばしてファウルゾーンを割って失点、進塁させたりで、後はヒットを打たれながらもバックも良く守って失点はこの回のみ。試合前のノックでも腰が高いケントの守備は心配だったけれども、後はミス無く頑張れたから、それで良し。今度はもっとヒザを落として守れる様になろう。

 攻撃では初回にリクトの長打、3塁でソウにセフティー。続くレイヤも左中間を割ってまた3塁から4番ケントにもセフティー。皆がしっかり決めてくれて2点を先制。
2回にはシンペイの四球から送って2死3塁。トモキのタイムリーで3点目。
3回にはレイヤの四球から盗塁などで1死3塁で再びケントにセフティーで4点目。続いてユウヤの四球からシンペイのライトへの打球を相手がミスして大きな5点目が入った。

 6回にはレイヤの内野ゴロの間にリクトは思い切り良くスタートして追加点。この後、ケントにも大きな左中間のタイムリーが出て7点差。その裏もそのまま逃げ切る事が出来た。
勝因はソウが我慢強く投げた事。リクトの盗塁刺殺も2つ有った。それに3塁にランナーを置いたチャンスで、バントがしっかり出来た事。ケントのタイムリーも良かったね。

 そして午後からはいよいよ桃園さんとの試合。神戸の子達はこの試合が一番大事だ、と言う事を良く解っていた様だ。立成さんとの試合は一時1点差に追い上げられたし、楽な展開では無かったけれども自分達が今出来る事をやってくれていた。
突っ込みグセが直らず全くタイミングが合っていなかったルイも6年生なんだからね。自信を持ってやればいい。素晴らしいスイングを持っているんだから。

 初回、高目が多いケントは心配だったけれども、上手く緩急を着けて桃園さんのバッターの的を絞らせない。1番バッターと3番バッターが上手く速いボールに合わせていた。
3回表にリクトの四球から2死3塁でケント。サードへの強い打球がグラブを少しはじき、何とか1塁セーフでやっと先制点。

 そして4回裏、マークすべき1番バッターに3塁線を破られる。トモキのグラブにも当った感じがしたがレフトのタイキにはライン際をマークさせていたので、充分にラインには入っている。。。ところが片手のグラブで腰も上げたまま簡単に捕ろうとする。ボールはその下を抜けて70mのネットまで転がって行ってしまった。
 この後、しっかりボールをつなげばいいが、ショートにも渡らない。越えたボールをトモキがバックホームしたが、間に合わず同点。タイキやトモキの表情はもう泣きそうな表情だったね。

 でも神戸にとって良かったのは先頭バッターでランナーが居なかった事。それに無死3塁で守るよりも同点とはなったが、ランナー無しから始める方がいい。ケントもバックの皆もベンチも「いいよ、いいよ!切り替えて次!次!」そんな声も良く聞こえている。これでいい。
ケントもバックも続くバッターに気持ちを切り替えてしっかり守る事が出来た。

 この後のイニングも三遊間付近の打球が多い。ケントの投球に対して緩いボールや速いボールにタイミングが合わずこれまでもずっと打球は三遊間が多い。これをどれだけマークしてアウトに出来るかだ。三塁線はタイキに任せて三遊間中心のシフト。これは立成さんの試合から一緒。
センター付近へはフライ以外はゴロは飛んでいない。
 三塁線をバックハンドで掴んで深い所からファーストをアウトにしたトモキの嬉しそうな表情も印象的だった。トモキがショート寄りの打球を抜かれてもショートの小さなソウが良く回り込んでアウトにする。でも、あのサードのグラブの下を抜けた打球を良くソウはさばいてアウトにしたね。ナイスプレーだった。普通だったら止めるだけで精一杯だろう。

 同点の後の5回。トモキがヒットで出てリクト。チャレンジして走らせてもいいが、ここはじっくり。リクトが倒れてもソウで送って、当っているレイヤに回せばいい。そう考えていた。
そしてリクトは四球を選んで、ソウには迷わずバント。1死2,3塁でレイヤ。レイヤはインフィールドフライで2死と成ったがケントが3塁横を抜いてタイムリーと成り、2死から大きな勝ち越し点。
 
 続く7回には2死からレイヤがレフト前で出塁。盗塁の後、ケントの打球は3遊間の低い打球。ショートが少しはじいて慌てたんだろうね。送球が捕りにくい送球と成って大きな3点目が入った。
終わって見れば3,4番中心にしっかりランナーを進めて強い打球を打てた事。ケントを4番に入れたのも良かった。

 7回裏、先頭の3番バッターにショートの深い所へヒットを打たれて無死2塁と成ったが、2点有るから、ここはこのランナーはいい。レフトフライで1死の後、タイムをかけて皆にそう話した。一つずつアウトを取るだけ。
今日の試合は神戸で出来た事も子供達には良かった。子供達も試合の大事さを理解していたしミスをしても良く声が出ていた。
タイミングの全く合っていなかったルイもセンターへヒットを打ったし、盗塁の時のスタートは素晴らしかったね。あのスタートなら相当なキャッチでもアウトには出来ないだろう。

 ケントは7回裏、2死3塁と成ってもリズムを崩す事無く最後はサードゴロをトモキがアウトにしてゲーム!無四球で三振は一つだけ。打たせて取る、最後まで的を絞らせないナイスピッチングだったね!

 今日は卒団生達のご父兄の皆さんも沢山応援に来て頂きました。子供達の声も下を向かない気持ちも伝わって来たし、バックの応援もとても励みに成りました。
多分、子供達にもとっても大きな励みに成ったと思います。
お蔭で僕もチャンスやピンチでは子供達に任そう、と冷静に試合を見る事も出来ました。
皆で掴んだ大きな1勝!
親しいチームの監督さんからも電話を頂きました。皆さん、本当にありがとうございました。
 次もまた勝て!!