2008年1月13日日曜日

監督のミス

 2008年最初の招待大会。
1回表、ヒットと四球、バンドヒットで満塁の後、大貴の打席でスクイズも考えたが無死だった為に強打の結果、3直DPとなってしまった。昨年の苦い教訓をまた生かせなかった。
やはり初回、4番無死でも1点を取りに行くべきだった。

5回の2死1,3塁でのDスチールも凌平は試合カンがもどらなっかたのかスタートを切れなかった。直哉や佑一朗なら確実に1点取れただけに残念。
亮一郎は1ヒットのみのナイスピッチング。ボールも走っていた。ただ、佑輔が3塁前バントの送球が打者走者に当たりセーフにしてしまった、その後の唯一のヒットだけに残念。
引き分けでの抽選負けは仕方無いが、6年主体チームに勝てた試合だった。
スクイズは勇気がいるがやはり勝つ為には必要な戦略。
特に先取点は!失敗してもこの教訓を忘れないでおこう

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