2017年3月30日木曜日

大迫力の甲子園ドリームシート!

 今日は子供達と甲子園へ。
今年、初めて軟式野球連盟からバックネット裏のドリームシートの参加申し込みの案内が有ってご父兄に頼んでおいたら当初日程の30日、決勝戦が当たった。
雨で日程が一日流れ決勝戦は31日へ。そのままスライドするのかと思ったらそうでは無くて日程は変わらず見れる試合が変るだけ。もし当選している日が雨で流れたら残念でした、に成るらしい。

 試合は準決勝第一試合。履正社と報徳の試合だ。大阪と地元兵庫代表。第二試合にも大阪桐蔭が出るから相当混むだろうね。ドリームシートの集合時間は10時。
津駅7時21分発の特急に合わせて6時半に神戸で集合し甲子園へ向かった。
昔は鶴橋まで出て環状線に乗り換えて梅田まで出て阪神に乗って行ったが、いつからか難波から阪神線がつながってとても便利に成った。近鉄の奈良線も乗り入れしているし鶴橋からでも阪神線に乗り継ぐ事が出来るようだ。ネットの乗り継ぎ案内で見るとそんな案内が沢山出て来る。

 9時頃に難波へ着いてそのまま阪神線へ乗り尼崎で一足早い特急に乗り換えて甲子園には9時28分。本当に日本の鉄道は正確だ。
ドリームシートの待ち合わせ場で。。ヒマそう
改札を出るともう凄い人・・。内野席の切符を買う人達の大きな列が駅から球場の売り場まで続いている。その脇を抜けて集合場所へ。もうすでに何チームかは待っていたが20分ぐらいは早く着いたね。
最前列から4列目まで子供達が並ぶ。僕達は6列目だった。

 10時には担当者も来て色々準備や説明をしてくれたが球場に入れたのはもう報徳のシートノックが終わる頃だった。

バックネット裏の最前列から子供達は4列目ぐらいまで。後は引率者や関係者が座っている。思った以上にここはバッターボックスに近い。もちろん投球の球種も大体解る。コースや攻め方も良く解るし、やっぱり内野席辺りで見るのとも迫力が大きく違う。
いよいよ11時に近く成り両チームがホームベース前に並んで挨拶する。何だか鳥肌が立つぐらいに感動したよ。怒られるかも知れないけど仕事よりも、自分の人生にはずっと大事で生きる力と夢をずっと与えてくれる物。そう思えて行動出来る事も僕は幸せで恵まれていると思うね。
子供達はどうだったかな。あのドリームシートで見たなあ、と記憶に残って目に見える目標に成ってくれたら本当に嬉しい。野球で無くたっていいんだから。

 試合は一回りぐらい体格の大きい選手が多い強打の履正社。対してランナーを出すとしっかりバントで送ってチャンスを広げる報徳。僕としては報徳を応援したくなる。
試合展開も8回までその様な展開。履正社はホームランで先制し長打で前半に2点をリード。対して報徳はランナーをつなぎながら単打で返して行く。8回を終わって逆転して報徳が1点リード。
 ところが9回。履正社が四球やヒットで1死1,3塁。3回だったかな。履正社の3回の1死満塁からのピンチをリリーフして抑えて来たピッチャーは最終回に少し力みが見られたね。強打のバッターが続いているし手を抜けないのは見ていて解る。でも打たれていたのは殆ど外寄りのストレート。それも低目。いいスライダーでそれまで打ち取っていただけに残念だった。
 
 履正社は1,3塁でセフティースクイズを狙っている。見ていて解る。1球目失敗。またやるぞ!と思っていたらやっぱりやった。打球は殺された打球でピッチャーはグラブトスしたが間に合わない。FCと成り更に四球などで満塁。この試合、履正社も報徳も徹底してセンター中心、右中間、左中間のバッティングだった。サードゴロが両チームで数個しか無かったと思う。やはりここまで来るチームはそれが徹底されている。振り回すような子は居ない。
フェイスブックの友達が送ってくれたテレビの映像。カツミ、ヒロト、ハヤト
反対側にソウイチロウ。他の子はトイレかな。僕達は6段目の列で見えていない。
そして右中間の深い所へ右バッターながらホームランを打っている一番警戒の4番がやはり外寄りのボールをライトへ痛烈な打球。少し下がっていたら捕れたと思うがライトは目測を一瞬誤ったね。一度ライト線寄りに走りそしてセンター寄りに身体を回転させて回ったがもう捕れない。3塁ランナーはタッチアップの準備でスタートしていなくてボールが落ちてからスタート。それでもまだ報徳にすれば1点リードされただけ。痛かったのはこの後だ。5番バッターでも前進守備で打球はショートゴロ。キャッチへ戻り2アウト。ファースト転送でDPと思ったが、報徳のキャッチが投げた送球はその瞬間から「あ、捕れない!」と思う高い暴投。あの時のキャッチの仕草、表情。。心に残るなあ。
 彼の人生にも残るだろうなあ。ライトのカバーも間に合わず送球はライト線へ抜けていきランナー全員が帰ってしまった。9回裏に報徳は1点を返してチャンスも作っただけに本当に悔やまれる3点のタイムリー送球エラー
 神戸のチームでも昔よく見た光景だよね。やっぱり基本のキャッチボール。これがちゃんと出来ないとゲームは決まってしまう。

 試合中は携帯やカメラは厳禁!とクギを刺されたので試合中、どちらも開かずカバンに入れたまま。でもそれが当たり前のマナーだろうね。
敗れた報徳の選手達がネット前を小走りで退場して行き、もう次の試合のシートノックも始まっている。
バックネット裏のドリームシート。とっても素晴らしい経験でした。
神戸の子達もまずまずお行儀は良かったかな。でも本当にお菓子や食べ物。良く食べるね。
 この後、ドリームシートを出て外野席に入り自由に観戦させたがヒロト達は野球を見てる時間よりも席を離れる時間の方が多くなかったかな。まあそれも楽しみ。これからしっかり練習して強く成って欲しいね。


 2試合目の試合が終わってすぐに球場を出たが、もちろん凄い人達。大混雑の中、4時過ぎに甲子園を出て尼崎で乗り換えし、難波で17時初の特急で津には18時23分。
順調良く帰る事も出来た。とても車ではこうはいかない。
明日の決勝戦はもう行けないがまたここに来たいね。
来年また応募が有れば申し込もう。今日はみんなお疲れさま。
夢を一杯描いて頑張ってみんな強く成れ!

2017年3月26日日曜日

口に出して覚えろ!返事をしろ!声を出せ!

 今日は立成さんで練習試合。
この日はサッカーの卒団式でグランドは内野ぐらいしか使えないだろうから高円宮の予選が終わってからお願いしていた。けれども天気予報は雨マーク。お互いにチームは無理をする時期でも無いので朝に雨なら中止にしましょうと話していた。

 早朝は路面が濡れているが雨は無い。予報や天気図では午前中は強く降る事は無いだろう。予定通りに出発した。
久し振りに来た立成小学校。寒い時に練習試合に来てチーム皆で美味しいカレーをご馳走に成った事も有る。神戸大会などで何度か会場もお願いした事も有る。いつも本当に有り難うございます。
立成小の校庭に有った桃の木だろうか。とっても鮮やかで綺麗でした。

 今日も子供達は14人皆元気だ。そして試合前のシートノック。その前のキャッチボールやラリーでも子供達の投げ方を見ていたが・・・。まだまだ変わって来ない。センターからのバックホーム。リュウガの投げ方は悪い時のそのまま。ボールも来ない。何も変わっていない。
 試合開始前に皆を集めて言ったよ。「リュウガ!投げる時のボールのトップってどこなんだ!」答えられない・・。何度も何度も同じ事を教えたよ。繰り返して何度も個人レッスンしたよ。全然違う答えも出てくる。リュウガだけで無く他の子も同じだけど、少しでも監督やコーチから言われるこ事を意識して取り組んでくれないと何も変わって来ない。成長しない。昨日の稲生さんとの試合ではどんなミスで負けたんだ!ただのキャッチボールだよ。
 口野監督からもユメトやマサトは「何でお前ら声を出して引っ張らんのや!」とキャッチボールを終えて叱られている。僕達が注意をしてもうなずくだけで返事も出来ない子も多い。声を出して引っ張る事も大きく返事をする事もまだまだだ。普段の生活の中で当たり前の事なんだよ。

 試合はマナヤの先発。
初回にリュウガのサードゴロがミスを誘い盗塁で2塁からマサトのライト越えの2塁打で先制しハルトのゴロで3進しマナヤのライト犠牲フライで2点目。
 5回にはアツキの三塁線ゴロが内野安打に成りユウト7もレフト前ヒットで続きケイジロウのレフト越えの3塁打で2点。その後内野ゴロで3点目。
引っ張りが目立つユウトやケイジロウにはバスターを指示していたね。僕も見ていてその方が合うだろうと思っていたが、その結果がこのイニングに出ていた。
 
 この試合の攻撃で特に修正必要と感じるのは思い切って振れと振るのは良いが余りにもこねたスイングが多い。サードゴロが僕が覚えているだけで11個。7回21アウトの内の11個だよ!高円宮の予選でもそれが目立った。これではいいバッテリーにかかったら中々チャンスも作れない。マナヤも強引なスイングが目立つ。ヒッチからすでに身体が開いてしまっているよ。相手の監督さんも同じ事を言っている。相手にそう思われたら緩いボールでもインコースを攻められたら打てるかな。センターを狙えば簡単にタイムリーを打てるのに。

 マナヤは7回に一番マークの1番にライト越えの2塁打を打たれWPで3進の後、内野ゴロで1点は取られたがヒットはもう一人のマーク、8番にレフトへ打たれただけでほぼ安定した内容だった。マウンドの無いグランドも今のマナヤには合っていたのだろう、四球も無かった。

 今日は弱い雨も時々落ちて来る。僕はセンター奥の校舎の陰から試合を見ていたがセンターのリュウガはライトのブンペイ、レフトのユウト7にバッターごとにポジショニングの指示を出している。以前からそんな事もリュウガの役目だよ、と言っていたがそれは出来るように成って来た。ただ僕のイメージのポジショニングとは反対の方が多かったけれどもそれも試合の中で経験して覚えて行けばいい。後は自分の動き。センターからだとキャッチの構えもピッチャーの投球が内か外かどちらに行ったかも解る。それを見て素早く動け!と指示していたが、それも大体出来ているようだ。けどまだまだ物足りない。リュウガが本当に任せられるセンター、そして一番バッターに成ってくれたらチームはもっと強く成れる。ショート後方のフライ。高円宮の決勝でも落した打球。同じような打球で今日はスライディングして捕れた。でもリュウガなら普通に捕れるよ。そうなって欲しい。

 1試合目は早いテンポで進み10時半までに終わり、今日の空模様から続けてやってもらえるようにお願いした。
そして2試合目はアツキ。投球練習を後ろから見ていたがアツキは後ろを小さくしてトップを決めれば大体入る。まだ手の平が小さいので薬指がボールにかかる。これは仕方ないなあ。少しずつ意識して4シームで握れるように直して行けばいい。

 アツキは3回までゴロを打たせてしのいでいる。四球は一つだし低めに集まっていたようだね。4回からはユウト7。先頭三振から次は四球。この後マサトが盗塁を刺してくれた。5回には先頭四球。ユウト7には傾斜のあるマウンドの方が合うかもしれない。この後、ヒットや四球が続いて1死満塁で打球はレフトへ上がったフライ。普通のレフトフライだったが返球を焦ったのかな。少し雨も落ちていたしコウセイは両手で大事に捕りに入ったが打球はこぼれる。間違いじゃない。こういう事もある。片手なら楽に捕れたかもしれない。これから覚えて行けばいい。打球は落ちて3塁ランナーは帰ったが2塁ランナーはフライでスタートできず3塁フォースアウト。この後また四球も出たが後続を抑えて、この回1点だけに終えた。

 6回からはリクト。ちょっとリクトも色気が出て来たのかな。少し力みも見える。この回先頭から連続四球。もう一度もとに戻ってトップからやり直そう。
7回からマサトが1イニング投げたが今までに無い、力の抜けたいい腕の振りだった。ボールも後ろから見る限りいい走りだった。キャッチはブンペイでチームのフォーメーションとしては課題が残るがこれも一つの方法だ。マサトの負担が増えないようにできたら良いと思うね。

 攻撃では立成さんの10番のピッチングに余りチャンスも無かったね。相変わらずサード、ショートゴロが多い。センター中心のバッティングもこれからの練習の課題だろう。
この2試合目もお互いに早いテンポで終わって丁度12時頃。午後からは雨も多くなりそうな予報だし、今日はこれで試合も練習も終わりに。立成の皆さん、小雨の中、2試合の練習試合を有り難うございました。本当に今日は助かりました。これからも宜しくお願いします。

 そして今日はスポーツ少年団の県大会津予選の2日目。このお天気でもやると聞いていた。もう1試合目の結果も掲示板には出ている。決勝は1時頃からの様なのでこの後、オオタカへ向かって食事してその決勝戦を観戦していた。
決勝は栗葉さんと白山さん。チームカラーで言うとランナーを出すとしっかり繋いでバントを絡める栗葉さんと強打で押す白山さん、という感じかな。

 試合内容はほぼその通りになった。栗葉さんはランナーを出して盗塁。下位打線のバントはセカンド方向へ転がったがファーストが前に出てセカンドはファーストカバーに動いた。打球はその誰もいないセカンドへ転がって行く。特にセカンドはバント守備でカバーに入る事が多いがあくまで打球の方向優先。これは神戸のチームでも注意しなければいけない。これで先制し、この後もスクイズ、2ランも含めてランナーを出すとしっかりつないで転がして来る。パスボールも有ったがタイムリーはレフト方向へのヒットぐらいでは無かったかな。白山さんも追い上げたが、栗葉さんは5回までしっかりそれをつないで試合を決めた。残塁の少ない効率のいい攻撃。監督さんとしても選手達がサイン通りにしっかり役目をこなしている会心の展開ではないだろうか。

 丁度その決勝戦が終わる頃には雨も強く成って来た。午後からの練習中止も正解だったね。そして今夜は高円宮県大会出場を祝ってのチームみんなでの祝勝会。
子供達の心意気も一人一人聞く事も出来た。僕を使って下さい!としっかり言う新5年生もいる。その気持ちが自分を伸ばす一番の力に成るよ。どんどんそんな子が増えて来て欲しい。練習も楽しみに成る。
 今夜は皆さん、ありがとうございました!チーム一丸!みんなで気持ちを一つにして目標に向かって頑張って行きましょう!

2017年3月25日土曜日

キャッチボールが基本!そして宝物をありがとう!

 今週半ばを過ぎて夕方に電話を頂いた。
昔から馴染みの稲生クラブさん。この日曜の26日が大事な予選なのでその前に練習試合を、とのお話。大事な予選に向けての調整試合。お力に成れればいい。監督にも相談して神戸は子供達も問題無さそうだから来てもらう事にした。

 2006年の新チームからチームを預かってから良く練習試合もさせてもらって沢山勉強させてもらった。今は大分、お互いに丸く成ったけれどもあの頃は選手達には厳しく、そして優しかったね。
 今日の練習試合で高く上がった飛球に目測を誤って捕れなかったセンターの子。すぐに交代させられていたね。昔はあのまま試合が終わるまで走らされていたよ。まだ投球制限も無い頃、左のいいピッチャーが居て練習試合でも7回3連投させる。あの頃は投げ方が、フォームが良ければいいと言う指導者も沢山いたね。
 そして2008年の秋のマクドナルドカップには神戸も稲生さんもそして目標のチームだった豊浜さんも一緒に出場して倉田山で開会式が有ったなあ。

 8時過ぎには稲生さんも来て頂いて9時過ぎに試合を始めた。
その初回、リュウガはセンターへ上がった打球。ただのセンターフライだが打球は落ちる。けれど牽制の上手い左ピッチャーの牽制に戻れず挟殺プレーでアウト。いや戻れなかったのは仕方ないよ。でもそのままスタートし切らず途中で止まる。戻るファーストへもスライディングせず立ったままで諦める。必死でスライディングしたらセーフかも解らない。途中でプレーを見切ってしまう。リュウガの悪いクセだよ。
 その後マサトが1塁線へナイスバントで出て盗塁。ハルト四球、WPで2,3塁。マナヤの少し高いバウンドのショートゴロでマサトは突っ込みFCでオールセーフ。ショートも投げるまでに少し間が有ったね。その分セーフに成った。

 先発のマナヤは今日はスピードが乗って来ていたが低目に外れるボールが多い。
3回に何でもないピッチャーゴロ。ファーストへの送球がずれ、ライトもカバーリングが出来ていない。ランナーは2塁へ行きこれも大きなエラーだよ。ランナー3塁からショートゴロで前進守備のハルトは上手くランナーを追い込んでアウトにするナイスプレーもあった。

 けれども4回、また先頭のピッチャーゴロをファーストは捕球出来ない。ミットからこぼれている。普段のキャッチボール、ちゃんとやっているか?以前から他の子達もそうだが良く下から投げる子が多く見かける。リュウガもそうだよ。コントロール出来ない。相手も捕れない。何度か注意するが今朝のキャッチボールでも沢山それが見える。
 この後、四球、レフトへのタイムリー、また内野のミスも出て3失点。ちゃんとキャッチボールをやっておけば何でもないイニングだよ。

 打線は5回にブンペイの四球からリュウガはピッチャー前にバント。リュウガも転がった打球は今日の試合の打席全部でこれだけ。まだまだ意識が足りないと感じる。その後マサト四球でハルトが左中間を低い打球で抜くタイムリーで1点を返したが反撃はここまで。マナヤもちょっと強引さが目立ったバッティングだった。ハルトの様にセンター中心に狙えばもっと確率は上がるハズだよ。

 今日は天気予報は晴れだったけど予想以上に寒かったね。午後からも空は雲が多かった。早めの食事をして12時過ぎから2試合目。
先発のリクトは先頭に四球を出す。その2回、連続四球の後、ショートゴロの間に1点。3回また先頭四球で3塁からセカンドゴロで2点目。その後はあの緩いボールでも抑えたんだから四球を無くせばいいんだよ。ヒットって無いんだから。

 5回から代わったユウト7。長い腕が突っ込まずに前で上手く振れたらいいボールは行く。5年生にしてはスピードも有る。低目に集まればそうは打たれないだろう。5回は先頭を三振から無難に抑えたが6回、3塁線の当り損ないの打球、キャッチのブンペイは投げれず1塁。僕はサードがプッシュして欲しかった。次のファーストゴロはリクトが前で取ったがランナーの方がベースへは速い。あれはカバーが来ても間に合わないだろうね。タッチプレーかもっと早く必死でベースへ戻るしかない。
 この後右中間に打球が抜け2点タイムリーに成り、セカンドゴロ強襲も続いてこの回3点目を取られた。結局のところはこの試合でいい当りのヒットは右中間の打球だけ。これも1塁で止めれていれば3点目はどうだったかな。

 全てミス、四球がらみの失点だったが5年生全員が出た状況からすれば良く守った方だと思う。ブンペイのキャッチも良く成って来た。打線は2回のブンペイのセンターへの2塁打は有ったが打球は上がり過ぎ。普通なら捕られると思う。後はハルトのショート内野安打だけ。それでも新5年生も力は着いて来たのは見ていても解る。6年生を追い越してレギュラーを取るぐらいの気持ちで頑張って欲しいね。

 2試合目が終わってから清水コーチと西郊中の練習試合を見学に行って来た。西郊と西橋内との試合。もう三年生に成るレイヤは僕より大きく成ったようだ。ソウイチロウはメガネを掛けてショートを守っていたなあ。シンペイはセンター。ヒロムも出ていた。
どちらもピッチャーが崩れずいい投球をしている。中々ヒットも出ない。投手戦と言うのか見ている間には点は入らずソウイチロウやレイヤ、シンペイの2,3打席見て帰って来た。お母さん方も来られていて久し振りにお会い出来て嬉しかったです。これからも応援して上げて下さいね。また応援にも行きます。

 神戸積水大会の準備も今週に要綱発送も終わり少し時間が出来てあの卒団式で泣かされたサプライズの皆のビデオメッセージ。
卒団生のご父兄から頂いたディスクを今週末は少しゆっくり見る事が出来ました。色々思い出し感激しながらそれを見てるとね。。。

 BGMは僕の好きなビートルメドレーだった。最初のレット・イット・ビーはあの日に解ったが・・。その後はオブラディディ・オブラダ。そしてストロベリーフィルズ、最後はヒア・カムズ・サン。そして良く見るとこれは年末からお正月の神戸の風の強いグランドで撮ってくれている映像も有りました。皆さんのご苦労と心遣いを本当に有難く思います。本当に有り難うございました。
 県大会でかけた言葉を覚えてくれている子も、20歳の大学生に成ってもあの時の神戸のユニフォームと帽子を無理やり着ている4番遼。

 もうこのチームで出来る最後の練習試合だからと少し気が抜けていた子供達を叱って気持ちを入れた栗葉、高岡合同チームとのRT戦3連勝。あの時のキャプテン啓太はRT戦で叱られて泣いた事を良く覚えていてくれてた。本当に叱ったんだから。
その時のブログです。→ 栗葉、高岡合同RT戦3連勝

 そして昔の写真を見てると面白いのが出て来ました。
僕が新チームを預かる頃の2006年の秋ごろの多分、団員みんなの写真です。
後列のグレーのユニフォームは向かって左からAチームの直哉達6年から啓太、風悟、大貴の4年生。真ん中の列、黒いユニフォームはその時4年生。同じ4年生の啓太達とは新チームから合流した。右から前二列数人は3,2年生。高木選手の弟もいるなあ・・。運動服姿の子達は1年生か年長。
リクと啓太の弟シュウタやひょうきんな口を開けたジュンキもいる。これから10年半が過ぎたんだよ。年をとるハズ。でもまだまだ頑張らないとね。

2017年3月20日月曜日

気持ちのいい朝。

 今朝も気持ちのいい朝。暗い内からマーキュリーとお散歩に出かけた。
先月の卒団式で校長先生がルーティーンの話をしようとと思っていたが、と話されていましたがそのルーティーン。あのイチローのルーティーンはこのブログの中でも何度か書いた事が有る。朝起きて試合に入るまでの全ての動きを一つずつ間違いなく同じようにこなして試合に入る。一時期ラグビーで話題に成った五郎丸選手のキックの時のルーティーン。昔風に言うならゲンを担ぐ、と言うのにも似ている。ソックスを履くのにどちらかからを決める、そんな事までする人もいるようだ。

 今はセンバツ甲子園が開幕して昔は勝ったチームはユニフォームを洗わずにそのままの汚れたユニフォームで次の試合に挑む。それはちょっともう時代には合わないだろうが。。
 僕もチームを預かってからはずっとその流れをとても大事にして来た。ゲンのいいアンダーシャツ、時計。こだわっていた。朝からの流れもどんなに早い時間でも先代のワンコ達とお散歩してから出かけた。そんな時、一度だけ少し寝すぎてお散歩をショートカットした事が有る。2008年の労金杯予選の日。同じ流れの中で一つ違うと何かが有る様なイヤな感じに成る。あの時は取れるだろう優勝を取れなかった。もちろん相手も必死だからね、勝負はどう転ぶか解らない。あのシーズン、津の大会を落したのはそれだけだった。子供達の力も出せなかったがずっと心に残るのはあの時の朝のショートカットのお散歩。

 今年からAチームを率いてくれている口野監督も生活リズムは流れは違うだろうけど野球中心のリズムだと想像する。相当なプレッシャーの中で落ち着いて子供達を見れる気持ちを作るのは気持ちを入れた練習は当たり前だけど、そのようなルーティーンで有ったりチーム皆の応援やバックアップが一番力に成る。
 これからも皆さんの応援をよろしくお願いします!私も全力でサポートして行きます!

 昨日は少し早く帰れたのでお散歩済ませて、モモ達とたわむれてテレビを着けたらセンバツの母校の試合をやっていた。ところであのテレビに映るバックネット後ろに見える野球少年達が並んでいるドリームシート。今年、軟式連盟さんから案内が有ったので、ご父兄に応募をお願いしたら神戸、当たりました!それも決勝戦です。僕も仕事してる場合ではないからね。行きます!
 そしてその試合で少し感じたのが最近では余りない1,3塁でのダブルスチール。相手のディフェンスを見てサインを出したんだろう。3塁ランナーは一瞬スタートを遅らせたハズ。けどその後の判断が早かった。ナイススチール。昔は少年野球でも良く練習したけどこれは難しい。三塁ランナーのセンスが一番重要。プロでも広島はこういうプレーをしていたね。巨人はとても無理。
 それとバントでは無いセフティー気味のセカンド方向へ転がすセフティーバスターとでも言うんだろうか。これも簡単に三塁ランナーが入る。これは初めて見たなあ。高校野球は本当に参考に成るね。

 今日は昨日の予選で県大会出場が決まったので練習は10時から3時まで。疲れも有るだろうし今日ぐらいはいい。
そんな朝の貴重な時間に今夜の総会の準備も進めたし色んな溜まった仕事も進める事が出来た。練習終わってから総会までの間にその資料作りも全部出来た。本当に有難い時間。
 モモ達のお散歩も早朝と出かける前に2度出来たね。
今夜の総会では各チームに神戸・積水大会の説明も済ませた。肝心の大会要綱も今日、電話すると出来ていると言うのでそれも間に合い、神戸の皆さんには発送準備までして頂いた。まずまず予定通り。これからも皆さんには色々お世話をかけますがよろしくお願いします。

 今日の午後からの練習の中でまずはリュウガを外して投球フォームの修正と確認。
腰で回れない。肩が回らない。トップもリリーフポイントもバラバラ。少しでも直したい。センターでの動き、ポジショニングも覚えて欲しい。
 ネットに向かってテニスボールで目標目がけて投げながら少しずつ修正。身体が前に行かない様にチューブで引っ張りながらの練習も少しした。後ろを小さく早く回すようにすれば腕もヒジも前に来る。左腕の指先で指さしたところに右の手先がフィニッシュするように。肩が回って来たら大体そうなる。肩が入れ替わるんだから大体同じところに来るハズだよ。それが開いたり傾いたりしなければボールは大体真っ直ぐ来る。

 形が出来て来てブルペンで確認しながら投球練習。最初の50球近くはまだまだバラバラ。それでもとんでもないワンバウンドや捕れないボールは無い。後ろを小さく、上げた足の先を少し伸ばすようにタメを作らせると大体良く成って来た。まだ握りやフィニッシュでの振りが一定ではないのか抜けたボールも来る。バックスピンのスナップが効いたボールでは無い。けれどもコントロールがまとまって来たら後はそれだけだ。後半の30球ぐらいはベルトより下の良いボールが来るように成る。この練習を徹底して繰り返しバックスピンが掛かるように成ったら試合で試してもらおう。
 後は守備練習だな。野球で言う大事なセンターラインのセンター。来週も徹底してやるよ!

 アツキも同じようにフォームチェックから。バッティングもそうだけどアツキは身体の割りに後ろが大きい。その分をカバーしようと、そうしているとは思うがコントロールで言えば一つはそこ。バッティングも同じ。テイクバックも大きく、且つヘッドがインに入る。腕の後ろのトップを小さく頭に近付けて来たらコントロールもずっとまとまって来る。それで低目両サイド、内側もハイもコントロール出来たら今はそれで充分だよ。

 来週からの練習の中では予選で課題だったディフェンスのところをしっかり直して行きたいね。県大会まで一月半も無い。しっかり自分の課題を持って取り組んで行こう。

2017年3月19日日曜日

高円宮津予選準優勝。県体会出場!

 今日は高円宮予選二日目。今日勝たないと高円宮県大会は無い。
子供達も監督もプレッシャーのかかる一日だろう。
朝のお散歩は少し空はかすんでいたがいいお天気には成るだろう。7時過ぎには青空が広がる。

 オオタカグランドで7時20分ぐらいに行くと、もう栗葉さんが来られてグランド整備をしてくれていた。いつもありがとうございます。
子供達のアップも始り、その動きは今日は良く感じたね。マナヤの時々ヒジが低く成るフォームも気に成るが投球練習でも昨日よりはいい印象を受けた。

 そして栗葉さんとの試合が始まった。
先行の神戸。リュウガは緩いボールに良く待ったがバットを切ってしまう。その後も内野ゴロ。
 その裏のディフェンス。マナヤは2死から四球を出したが後続は内野ゴロで抑えた。特にハルトのショートの動きが良い。ファンブルしても後が早い。三遊間寄りの打球にも上手く回り込んで送球も速い。上手く成って来た、と感じる。

 3回、ケイジロウがレフトへ落してユウト7の時にエンドランでサードのボテボテゴロ。サードが送球をミスし無死2,3塁に成ったか後続は内野フライ、三振で返せない。四球で満塁の後、ハルトが引っ張った当り損ないの打球。ここでハルトの足が生きてやっと1点先制。その裏1死から下位9番に四球を出したマナヤ。嫌な感じだったがエンドランがかかって打球はキャッチファウルフライ。マサトが上手く捕球して1塁へ投げ大きなDP。

 4回裏1死から一番マークの左3番にセンターオーバーの3塁打。結果的には打たれたヒットはこれだけだったがリュウガは一旦前に出て来て慌てて下がったがラインに入れていない。難しいかもしれないがスタートが早ければ捕れる打球だよリュウガ。この後4番にピッチャー前にスクイズ。マナヤはマサトにトスしたが間に合わない。1塁も間に合わない。勝負したなら良いけどこの辺りのフィルディングもピッチャー組はもっと練習が必要だ。本当はもっとセカンドが突っ込んで欲しかった。この後1死3塁まで攻められたがこの後良く抑えた。5回には四球のランナーをマサトが2塁盗塁を刺すナイスプレーも有ったね。

 そして6回。ハルト四球で盗塁を仕掛けたが2塁アウト。仕掛けたんだから仕方無し。チャンスが途切れたかに思えたその後のマナヤ。三遊間を強襲し1塁。ユメトのライト前の飛球。この時セカンドとライトが交錯してどちらかはグラブに打球が入っていたがそれがこぼれ1,2塁。声を出して一人に任せていたら多分捕られていた打球だろう。この後、アツキの時にWPでマナヤは3塁へ。この後も相手のピッチャーは抜いたボールを投げたと思った。投球はまた低くバウンドしキャッチの後ろに転がる。貴重な勝ち越しホームをマナヤが踏んだ。

 マナヤは6回裏もランナーを出したが四球は無かった。最終回の7回裏も先頭にはフルカウントだったかな。初回からボールが先行する投球が多く何度か3ボールに成ったが、この試合の勝因はその後を良く踏ん張れた事だよ。キャッチフライ、センター、ショートフライに打ち取り最後に押し込む事が出来たナイスピッチングだったね。

 これで決勝進出!高円宮県大会の出場が決まった瞬間だった。
口野監督も大変なプレッシャーだっただろうと想像するけれども同点にされても最後まで強気で押し通した結果が相手のミスを誘った結果だったね。
 みんな本当におめでとう!!

 この後の立成さんと白山さんとの試合を見ていたが立成さんの背番号1番、8番はいいところで外野を抜くナイスバッティングだ。立成さんが競り勝ち、決勝は新人戦と同一カードに成った。

 昨日の練習でマサトがセンターの守備で飛び込んでヒザを打っていて痛みも有る様だし監督はブンペイのキャッチでスタート。ユメトも慣れないコンビかも知れないが打たれながらもミスが出ながらも淡々と最後まで投げてくれた。四球も有ったが内容としてはそんなに悪くは無い。ブンペイの盗塁刺殺も有ったが今日はリードやキャッチング、いい経験、勉強に成っただろう。

 初回に先頭からセンターへ連打され更にタイムリーで2失点。これは仕方なし。一つはセンターゴロが取れるかな、という打球だ。本当はリュウガに取って欲しいけど。三盗を刺したブンペイも褒めてやるべきだね。

 その裏、リュウガがショート内野安打。ショート方向へ当り損ないでセーフに成れるんだよリュウガ。盗塁の後、ハルトの右中間でリュウガは3塁でストップ。回って欲しかったがコーチは止めたね。この後2死からユメトのショート前の高いバウンドのゴロが安打に成り1点を返す。

 2回にはヒットのランナーをブンペイが2塁盗塁を刺すプレーも有った。
そして3回、セカンド右のライナーバウンドのゴロ。マサトは下がったがグラブの端を抜ける。レフトへのヒットも有り無死2,3塁。痛かったのはこの後だ。
 打球はセンター右中間寄りの前の打球。それ程力は無いだろう2番バッターだしポジショニングはちゃんと出来ていたかな。スタートも動けていたかな。
リュウガは充分打球に追い付いたが顔はサードを向きグラブは左へ伸ばす。打球は落ち、痛い失点。あの距離ならタッチアップもして来ないだろう。この後レフト越え、センターへも打たれてこの回4失点。

 そして4回。1死から四球、バントで2死3塁。四球の後は3回に落球した2番バッター。
ユメトもクイックで投げた。その初球、センター前に飛んで行く。打球が上がってからリュウガはスタート。ピッチャーの間合いが少なかったなんて言い訳には成らないよ。難しいかも解らないが一歩届かない。何度も言っている事、ピッチャーに合わせて動いてくれていたら間違いなく捕れる打球だよリュウガ。
 
 その裏、ユウト7がセンターへケイジロウもショートの高いバウンドがヒットに成る。
ヒットも続き2点を返して2死満塁でユメト。打球は内野ゴロだったがこの時に2塁塁審をされていた高塚審判部長が「ボーク!」の宣告。ラッキーにもこの回3点目が入った。僕はピッチャーのフォームまで見ていなかったので解らない。本当に高塚さんのジャッジには感心する。
 5回から立成さんはキャッチをしていた1番にピッチャー交代。1死からユウト7が四球で出てケイジロウが強振して3塁線を破りこれがタイムリー3塁打。思い切りも良いし身体も突っ込まずスイングも前でヘッドが走るナイススイングだよ。この後ブンペイのサードへの当り損ないでケイジロウは本塁へ走りアウト。これも仕方なし。走塁もバッティングも練習するだけ。願うのはもっとセンターへ打つ意識で振り切ってくれたら結果は出てくると思うな。リュウガと同じで上体が動いて行く。

 7回表にサードゴロ送球エラーから1死3塁。この後スクイズかエンドランでランナーが飛び出しブンペイからの挟殺プレーに成ったが3塁側へ追って投げた送球をケイジロウは取れずランナーは返る。何度も練習している挟殺プレーも何でもないサードゴロの1塁送球もこれからもっともっと練習だね。
 8-5の得点差はミスの差と言ってもいいね。1番と8番、そして2番バッターの打球にやられたと言う印象。でもユメトもブンペイも良く7回頑張ったね。これから次のステップだよ。

 予選の結果としては準優勝。優勝旗が無くて少し残念だけど一番の目標の高円宮の県大会を決めてくれたんだからね。本当におめでとう!でもまだまだ練習して強く成って行こう!
バッティングももちろん大事。悔やまれるのはミスで失点した事。ポジショニングの意識もバッターやランナー、アウトカウントを考えながらしっかり持って欲しい。それが何でもないファインプレーにつながる。
これからミスした課題をしっかり修正し県大会へ向けてもっと強く成れ!

 ご父兄の皆さんも素晴らしい気持ちの一杯入った応援。本当に有り難うございました。
ミスも有ったけど今日はしっかり褒めてやって下さい。
口野監督も大変お疲れさまでした。今日はゆっくり休んで下さい。
またこれから次の目標に向けて頑張って行きましょう!