早朝5時前、少し小雨模様だが、お散歩には問題なさそうだ。ユウとマーキュリーを連れて団地の田んぼ道からバイパスへつながる道路の歩道を歩く。するとユウが何やら気に成る物が有るようで・・。歩道の草むらを見るとカメさんだよ。近くの斜面にももう一匹いた。え、カメは1匹で良いのか、、と思いながら。バイパスへ入らない様に草むらへ誘導してあげたよ。
今日は名張大会。もうずっと参加させてもらっている大会。過去には一度優勝してるかな。準優勝は僕も経験がある。本当に蒸し暑い名張球場だった。6時前、馴染みの監督さんに電話を入れた。予報も雨マークが多いけどね、「今日、やりますよね?」「やるよ」すぐにチームにも連絡を入れた。予備日が無い大会。これぐらいならやるしかないだろう。
昨夜はプラスワンカップ争奪神戸スポーツ少年団交流大会のまとめ資料など。ブログや何やらで日付は変わってしまった。昨日の芸濃球場の雨の中での閉会式で、プラスワンさんから案内されて来られていた、三重ふるさと新聞の記者さん。大会結果などのまとめを送付してから出かけようと思っていたが、名張大会の開会式には間に合いそうもない。結局送付出来たのは8時近くに成ってしまった。でも、まあこれで一段落。この資料ベースで礼状を着けて参加チーム、関係者の方々に送付終われば、大会の仕事も大体終わる。今週中には経費も含めてまとめよう。
8時過ぎには家を出て青山の試合会場へ。桐ヶ丘団地の入口に有る青山小学校。長く参加させてもらってるが、僕はここは初めてだな。ずっと小雨は続いているが、グランドは砂化も多そうでぬかるんでいる所は少ない。この程度なら充分出来るだろう。グランドのバックネットの方から入って行くと、昔から良くしてくれた青山の代表さんがおられる。息子の世代の頃から、伊賀や名張地区の大会では、いつも神戸さん、神戸さんと懇意にして頂いた。あれから20年以上は経っている。もう年齢も失礼だが80近くではないだろうか。その方がね、この会場の責任者で神戸の試合、主審を2試合もやってくれた。まだまだ動きもしっかりしておられる。本当に頭が下がるよ。
グランドでアップする子供達。ケガをしたリュウノスケ以外は皆、来ているし元気そうだ。ソウマはまだ投げれないのかな。みんな早く治せよ。内野ノックをしている子供達。それを見ていてね、昨日の大会を優勝した員弁ビッキーズさんの練習を思い出す。ちょっと比べても全然違うんだよ。神戸の子は殆どと言うかほぼ全員シングルキャッチ。右手をグラブの上から出していたのはイッポだけだった。腰の高さも員弁さんとは全然違う。一度並べて練習してもらったら、誰が見てもそれは解るだろう。シングルキャッチが悪いとは言わない。今はその様な指導も多いし、当たりそこないや高いバウンドは勝負所ではそれがベターだろう。人工芝でずっとプレー出来るならそれでも良い。逆シングルでも良い。それでも腰は高すぎ、右手は遠い。捕球して素早く送球するのにそれでベストなのか?こんな雨のグランドが緩い時に!
後攻で始まった第一試合。その前の内野の送球練習。サード、ショートから殆どいい送球は無かった。逆に捕れない送球も何球か有る。。これでは恥ずかしいよ。2試合目もそうだったが、ファーストから投げるバウンドの送球が緩すぎる。あれでは練習に成らない。サードもショートもセカンドも一番遠い所から全然投げれていない。あれでは練習の意味が無いよ。いつもながら内野のディフェンスに着いては不安だらけの内容だった。
そんな不安を払ってくれたのが先発したタイセイ。アップでも低目に来ていたし春先から比べたらスピードも出て来ている。低目に集めてくれたら大丈夫だろう。1回の表はボールの勢い、回転が良いんだろうね。ライト、ピッチャー、セカンドの3つのフライでゴロは転がらなかった。イニングでベンチに戻って来たエイトにちょっと注意した。頭が左に傾き右手はヒジが低くボールのトップは肩より低いぐらいだ。力めば力むほど、それではコントロール出来ないよ。頭を真っすぐ、その右後ろにボールのトップをと一番最初にやったハズだぞ、と。次のイニングからはそれに近く成って来ている。それなら良いと思う。
打線は1回裏にユウトの四球から相手の内外野のミス、四球などで6点。ただしいい当たりはユウスケのショートライナーぐらいだ。3回にはソウマのセンター横へのヒット。ソウマは身体が前に動いて更に上体が前に流れてスイングして行くのでサードゴロが多いが、センター方向に体勢が残る時は良い打球が飛ぶ。その後四球、ユウスケがレフト横への2塁打の2点タイムリー。思い付いたように低目のコースを拾った打球。スイングで言えばこねないのが良い。
タイセイは4回、1死1,2塁から内野ミスで1失点。その後、残念だったのは1死3塁と成ってハルトの少し後ろのフライ。上手くカットプレー出来たらホームで刺せると思ったがセカンドからのカットボールは低く2バウンドぐらい。これではタッチ出来ない。せめてワンバウンド、出来れば6年生なんだからね、ダイレクトで投げて欲しかった。投げる力は有るのに、それが出来ていない。1点取られるか、アウトにするかの大きな勝負だよ。
ただ嬉しいプレーも。5回、2死ランナー2塁に置いてのセンター前へワンバウンドの打球。ここでハルトが迷わずファーストへワンバウンドの良いボールを投げてくれた。センターゴロで失点を防いでくれた。こういうプレーが勝負を左右するんだよ。2試合目もそうだったが、右用のグラブをはめたハルトのセンターは随所でいいプレーを見せてくれたね。打撃では全くタイミングが合っていないので、当たりそこないのサードゴロ、内野ゴロが多く、中々塁にも出ていないが、その守備だけでもチームにとっては大きな力だ。バッティングも下半身はノンステップだが、上体だけはヒッチも大きく、それがタイミングの合わない原因だと思うな。一本足ぐらいのフルスイングでも良いと思うけどなあ。
6回表はシュンスケが登板。ライトフライ、ピッチャーライナー、セカンドゴロと危なげなく抑えた。この試合は何よりタイセイ、シュンスケのピッチングだろうね。内野のミスは有るが無四球だからね。これが何より一番。
そして食事して間が空いた二試合目。雨も降ったり止んだり。先発はケイヤの様だ。独特な左のフォーム。中々あのフォームでは教えられないが、今はそのフォームの中で後ろのトップが決まって来ている。大体コントロールも収まって来ている。後は身体が開く事を注意して行けば、もっと安定してくるだろう。身体が開き気味で腕が後から来るイメージなので、タイミングは合い辛いかも知れない。スピードがもう少し出て来て、低目両サイド付近にコントロール出来たら充分だろう。
3ボールに成る機会は多かったが、その中でも良く粘って大崩れしなかった。4回の四球からの三遊間のタイムリーの1点だけだからね。後、覚えて欲しいのはサードのベースカバー。ランナー2塁で内野ゴロ、ファーストからのサードへの送球が2度ほど有ったが、サードカバーが居なかった。最初はレフトが行くべきだろうね。2回目はショートのボールだからピッチャーがカバーに走らないといけない。マウンドに居ても何の役にも立たないよ。
4回の2四球は外のボールが少し外れていたね。その時は身体が開かない様に意識して投げよう。
またこの試合の内野。キャッチのコウヤ以外は全部5年生。これも新鮮、面白い。まだまだ課題は有るが、6年生と遜色ないレベル。一歩のスタートを早く動ける様に軽くジャンプして構える子もいる。言われた事をやってくれている。打球へのスタートも全く遜色ないレベルだと思うね。みんな上手く成って来た。
打線は初回、ユウトのポテンヒットからハルトのバント失敗の後のセンターへのタイムリーで先制。その後2死3塁と成って5番ダイチ。1ストライクから低目のストライクをタイミングが合わず空振りで追い込まれる。同じボールが来たら空振りかな、と思っていたが、ボールは高目の少し遅いボール。打球はセンター頭上を超えるタイムリー3塁打。今日の神戸の試合の中で一番の打球だったね。
4回には四球、ミスのランナーなどを置いて、シュンスケのショート横の打球が外野も抜け2点タイムリー。更に内野ゴロの間での追加点でこの回4点目が入った。そして、この回、1死2塁でのイッポの打席。イッポは主審に何やら告げている。タイムを取りたい様だ。そして監督の所へ来て何か確認している。今日は1塁ベースコーチに出ていた時もイッポは良く声を出していた。他の子達も声は出て来ているが、それがね、変わって来てくれたのかな、と少し嬉しく思っていた。試合が終わってベンチを引き上げて監督に聞いて見た。「イッポは何を聞きに来たの?」やはりサインの確認だったらしい。多分、今までは解らないままプレーしていた事も有ったのではないかな。1回の裏に1死1塁でライトフライ。ランナーはエンドランでスタートしてセカンドベース近くまで行っている。捕球して慌てずとも普通にファーストへ投げたらDPだが、そのランナーの状況が解っていなかったね。本当はセカンドがもっと大きな声で指示をすればいいが。監督にそんな事も怒られていたが、自分で声を出し、確認する様に成った。守備の構えでもヒザは着いていない。ミスは有っただろうが、そんな進歩も見えて嬉しい。そして先週も叱った諦めているように見えるふがいない皆の走塁。今日はそれが無かった。気持ちが少し見えて来たよ。
チームよりは一足早く、青山の代表さんに握手をしてお礼をして会場を後にした。今日の2試合とも5年生ピッチャー。その子達がしっかり試合を作ってくれた。5年生の内野も新鮮。少しずつ変化も良い所も見えて来た。明日は準々決勝から。また良い試合が出来る様にしっかり頑張ろう。
今日も皆さん、早朝からありがとうございました。明日もよろしくお願いします。
カメさん、道路は危ないよ~ |
今日は名張大会。もうずっと参加させてもらっている大会。過去には一度優勝してるかな。準優勝は僕も経験がある。本当に蒸し暑い名張球場だった。6時前、馴染みの監督さんに電話を入れた。予報も雨マークが多いけどね、「今日、やりますよね?」「やるよ」すぐにチームにも連絡を入れた。予備日が無い大会。これぐらいならやるしかないだろう。
昨夜はプラスワンカップ争奪神戸スポーツ少年団交流大会のまとめ資料など。ブログや何やらで日付は変わってしまった。昨日の芸濃球場の雨の中での閉会式で、プラスワンさんから案内されて来られていた、三重ふるさと新聞の記者さん。大会結果などのまとめを送付してから出かけようと思っていたが、名張大会の開会式には間に合いそうもない。結局送付出来たのは8時近くに成ってしまった。でも、まあこれで一段落。この資料ベースで礼状を着けて参加チーム、関係者の方々に送付終われば、大会の仕事も大体終わる。今週中には経費も含めてまとめよう。
8時過ぎには家を出て青山の試合会場へ。桐ヶ丘団地の入口に有る青山小学校。長く参加させてもらってるが、僕はここは初めてだな。ずっと小雨は続いているが、グランドは砂化も多そうでぬかるんでいる所は少ない。この程度なら充分出来るだろう。グランドのバックネットの方から入って行くと、昔から良くしてくれた青山の代表さんがおられる。息子の世代の頃から、伊賀や名張地区の大会では、いつも神戸さん、神戸さんと懇意にして頂いた。あれから20年以上は経っている。もう年齢も失礼だが80近くではないだろうか。その方がね、この会場の責任者で神戸の試合、主審を2試合もやってくれた。まだまだ動きもしっかりしておられる。本当に頭が下がるよ。
グランドでアップする子供達。ケガをしたリュウノスケ以外は皆、来ているし元気そうだ。ソウマはまだ投げれないのかな。みんな早く治せよ。内野ノックをしている子供達。それを見ていてね、昨日の大会を優勝した員弁ビッキーズさんの練習を思い出す。ちょっと比べても全然違うんだよ。神戸の子は殆どと言うかほぼ全員シングルキャッチ。右手をグラブの上から出していたのはイッポだけだった。腰の高さも員弁さんとは全然違う。一度並べて練習してもらったら、誰が見てもそれは解るだろう。シングルキャッチが悪いとは言わない。今はその様な指導も多いし、当たりそこないや高いバウンドは勝負所ではそれがベターだろう。人工芝でずっとプレー出来るならそれでも良い。逆シングルでも良い。それでも腰は高すぎ、右手は遠い。捕球して素早く送球するのにそれでベストなのか?こんな雨のグランドが緩い時に!
後攻で始まった第一試合。その前の内野の送球練習。サード、ショートから殆どいい送球は無かった。逆に捕れない送球も何球か有る。。これでは恥ずかしいよ。2試合目もそうだったが、ファーストから投げるバウンドの送球が緩すぎる。あれでは練習に成らない。サードもショートもセカンドも一番遠い所から全然投げれていない。あれでは練習の意味が無いよ。いつもながら内野のディフェンスに着いては不安だらけの内容だった。
そんな不安を払ってくれたのが先発したタイセイ。アップでも低目に来ていたし春先から比べたらスピードも出て来ている。低目に集めてくれたら大丈夫だろう。1回の表はボールの勢い、回転が良いんだろうね。ライト、ピッチャー、セカンドの3つのフライでゴロは転がらなかった。イニングでベンチに戻って来たエイトにちょっと注意した。頭が左に傾き右手はヒジが低くボールのトップは肩より低いぐらいだ。力めば力むほど、それではコントロール出来ないよ。頭を真っすぐ、その右後ろにボールのトップをと一番最初にやったハズだぞ、と。次のイニングからはそれに近く成って来ている。それなら良いと思う。
打線は1回裏にユウトの四球から相手の内外野のミス、四球などで6点。ただしいい当たりはユウスケのショートライナーぐらいだ。3回にはソウマのセンター横へのヒット。ソウマは身体が前に動いて更に上体が前に流れてスイングして行くのでサードゴロが多いが、センター方向に体勢が残る時は良い打球が飛ぶ。その後四球、ユウスケがレフト横への2塁打の2点タイムリー。思い付いたように低目のコースを拾った打球。スイングで言えばこねないのが良い。
タイセイは4回、1死1,2塁から内野ミスで1失点。その後、残念だったのは1死3塁と成ってハルトの少し後ろのフライ。上手くカットプレー出来たらホームで刺せると思ったがセカンドからのカットボールは低く2バウンドぐらい。これではタッチ出来ない。せめてワンバウンド、出来れば6年生なんだからね、ダイレクトで投げて欲しかった。投げる力は有るのに、それが出来ていない。1点取られるか、アウトにするかの大きな勝負だよ。
ただ嬉しいプレーも。5回、2死ランナー2塁に置いてのセンター前へワンバウンドの打球。ここでハルトが迷わずファーストへワンバウンドの良いボールを投げてくれた。センターゴロで失点を防いでくれた。こういうプレーが勝負を左右するんだよ。2試合目もそうだったが、右用のグラブをはめたハルトのセンターは随所でいいプレーを見せてくれたね。打撃では全くタイミングが合っていないので、当たりそこないのサードゴロ、内野ゴロが多く、中々塁にも出ていないが、その守備だけでもチームにとっては大きな力だ。バッティングも下半身はノンステップだが、上体だけはヒッチも大きく、それがタイミングの合わない原因だと思うな。一本足ぐらいのフルスイングでも良いと思うけどなあ。
6回表はシュンスケが登板。ライトフライ、ピッチャーライナー、セカンドゴロと危なげなく抑えた。この試合は何よりタイセイ、シュンスケのピッチングだろうね。内野のミスは有るが無四球だからね。これが何より一番。
そして食事して間が空いた二試合目。雨も降ったり止んだり。先発はケイヤの様だ。独特な左のフォーム。中々あのフォームでは教えられないが、今はそのフォームの中で後ろのトップが決まって来ている。大体コントロールも収まって来ている。後は身体が開く事を注意して行けば、もっと安定してくるだろう。身体が開き気味で腕が後から来るイメージなので、タイミングは合い辛いかも知れない。スピードがもう少し出て来て、低目両サイド付近にコントロール出来たら充分だろう。
3ボールに成る機会は多かったが、その中でも良く粘って大崩れしなかった。4回の四球からの三遊間のタイムリーの1点だけだからね。後、覚えて欲しいのはサードのベースカバー。ランナー2塁で内野ゴロ、ファーストからのサードへの送球が2度ほど有ったが、サードカバーが居なかった。最初はレフトが行くべきだろうね。2回目はショートのボールだからピッチャーがカバーに走らないといけない。マウンドに居ても何の役にも立たないよ。
4回の2四球は外のボールが少し外れていたね。その時は身体が開かない様に意識して投げよう。
またこの試合の内野。キャッチのコウヤ以外は全部5年生。これも新鮮、面白い。まだまだ課題は有るが、6年生と遜色ないレベル。一歩のスタートを早く動ける様に軽くジャンプして構える子もいる。言われた事をやってくれている。打球へのスタートも全く遜色ないレベルだと思うね。みんな上手く成って来た。
打線は初回、ユウトのポテンヒットからハルトのバント失敗の後のセンターへのタイムリーで先制。その後2死3塁と成って5番ダイチ。1ストライクから低目のストライクをタイミングが合わず空振りで追い込まれる。同じボールが来たら空振りかな、と思っていたが、ボールは高目の少し遅いボール。打球はセンター頭上を超えるタイムリー3塁打。今日の神戸の試合の中で一番の打球だったね。
4回には四球、ミスのランナーなどを置いて、シュンスケのショート横の打球が外野も抜け2点タイムリー。更に内野ゴロの間での追加点でこの回4点目が入った。そして、この回、1死2塁でのイッポの打席。イッポは主審に何やら告げている。タイムを取りたい様だ。そして監督の所へ来て何か確認している。今日は1塁ベースコーチに出ていた時もイッポは良く声を出していた。他の子達も声は出て来ているが、それがね、変わって来てくれたのかな、と少し嬉しく思っていた。試合が終わってベンチを引き上げて監督に聞いて見た。「イッポは何を聞きに来たの?」やはりサインの確認だったらしい。多分、今までは解らないままプレーしていた事も有ったのではないかな。1回の裏に1死1塁でライトフライ。ランナーはエンドランでスタートしてセカンドベース近くまで行っている。捕球して慌てずとも普通にファーストへ投げたらDPだが、そのランナーの状況が解っていなかったね。本当はセカンドがもっと大きな声で指示をすればいいが。監督にそんな事も怒られていたが、自分で声を出し、確認する様に成った。守備の構えでもヒザは着いていない。ミスは有っただろうが、そんな進歩も見えて嬉しい。そして先週も叱った諦めているように見えるふがいない皆の走塁。今日はそれが無かった。気持ちが少し見えて来たよ。
チームよりは一足早く、青山の代表さんに握手をしてお礼をして会場を後にした。今日の2試合とも5年生ピッチャー。その子達がしっかり試合を作ってくれた。5年生の内野も新鮮。少しずつ変化も良い所も見えて来た。明日は準々決勝から。また良い試合が出来る様にしっかり頑張ろう。
今日も皆さん、早朝からありがとうございました。明日もよろしくお願いします。
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