2016年3月31日木曜日

延長サヨナラでの決勝戦!素晴らしい試合!!

 昨日に母校が逆転サヨナラで勝って今日の選抜甲子園の決勝へ。
こんな事はそう有る事ではない。
仕事も休んで今日も甲子園へ行く事にした。

 モモ達とお散歩して準備して着替えて。。。
昨日は神戸のユニフォームを着て行ったが、何故か自然とストッキングを履きユニフォームを着る。今日はおかんと二人だけど野球を見に行くんだからこれでいい。
ゲンを担いで今日も2014年に作った全国大会の絆の白シャツを中に着込んで、時計はブルーのGショック。
昨日の逆転サヨナラ勝ちにあやかっていいゲームが見れるように。

 普段でも昨日に良かった事は次の日も同じ事をする。ソックスの向きやアンダーシャツ、時計も同じ物。負ければ違う事を翌日はする。ずっとこんな事を繰り返しているなあ。
でも勝負事でそれも大事な時に、もし結果が良く無かったら、「何が悪かったのか・・・」と必ず考える。もちろん力不足やミスや自分の失敗。原因は色々有るだろう。でもそれ以外の所でも自分自身がベストで出来るように整えておきたい。

 甲子園球場の決勝戦前のグランド、そして球場の雰囲気。何かが違う。特別な素晴らしい場所、舞台なんだよ、ここは。
両校の応援団の相手へのエール。それだけで泣けてくるね。この純粋さは代えがたい物。

 そしていよいよ決勝戦が始まった。
昨日の試合でも智弁は下位打線が良くつないでいた。多分今日もその下位打線がキーに成りそうな予感がする。高松商は上位打線だろうな。

 その初回。
高松商の1番がいきなりライト線2塁打。昨日もそうだったけど、1番の初球、まだファーストの準備も出来ていなかった。昨日はショートだったかな。良くマークしてたら捕れないかな、と言う打球だ。
そして送りバントがピッチャー前。ピッチャーはすぐにサードへ送球したが際どいタイミングでこれが野選に成り無死1,3塁のいきなりのピンチ。

 ところが慌てていなかったね。内野はやや前進。セカンドのDPを狙うシフトの様だ。サードもキャンバスの2,3m後ろ。セフティーでもバントなら1点は取られても仕方無しのディフェンス。
ところが高松商は強打。打球はサード正面。サードはランナーを牽制しながら5-4-3のDPで一気にピンチをしのいだ。セカンドもランナーをちゃんと見ていたね。
この試合、1エラーは有ったが、イレギュラーと言ってもいい。守備はどちらも素晴らしい内容だった。相当基本を練習している。徹底した基本。そう感じる。

 その裏、智弁のバッターは高松商のピッチャーの球筋をしっかり見ていた。三振しても凡打してもネクストのバッターに情報を伝えている。
狙い球がそれぞれ絞れてきたようだね。
2回裏に1死から6番のピッチャー村上君に対して四球で1死1塁。高松商のエースはこの6番に何故か投げにくそうだ。この試合、三振も有ったけど何故かキーに成りそうな気がしていた。
 続くバッターはセンター横へ2塁打で1死1,3塁。ここで昨日にレフトでミスをした小柄な8番バッター。あれから昨日の試合でもしっかり気持ちが乗っていてサヨナラにつなげるヒットも打っている。足も速そうだ。
 そして打球はセカンドゴロ。当りが良く無かった分、DP崩れで1点が入った。

 その後も両チーム、何度もチャンスを作るが本当に良く守る。特に智弁のバッテリーの配球を見ていたがピンチに成ってから、バッターに合わせて攻め方を徹底していた。無死でランナーを出し、何度か3塁までランナーを送られてもしっかり抑えている。2.3ボールまでもしっかり使いながら攻めている。

 8回表に高松商の1番バッターにライト前。一番このバッターに合わされている感じだった。それに足が速い。出したくないランナー。送られて1死2塁から3番にセンター横へ返されホームインされ同点。とにかく足が速かった。

 その裏、智弁は2死2,3塁まで攻めたが後続が続かず内野ゴロ。それでも特にクリーンアップ以外はしっかり低い打球で返して来ている。バッターは高松商のピッチャーを捉えかけている、そんな印象だ。

 9回から10回までお互いランナーは出すが要所をしっかり抑えている。
そして11回の裏。
2死から5番バッターがセンター前で2死1塁。続くバッターはピッチャー村上。
初球のストレートだろう。打球は左中間センターよりを超えて行き、サヨナラ2塁打と成った。
智弁のバッテリーは初球、2球目もボールで入る事が多かった。たまたまそうなったのかも知れない。けれども上手くバッターの打ち気を外していたね。3ボールに成っても慌てていなかった。逆に高松商は昨日の秀岳館さんもそうだったけど、3ボールからでも打って来る。ヒットが出れば良しだろうが、中々そうはいかない。
大喜びの智弁の選手が大騒ぎのアルプスへ!
成りそうな予感がしていたサヨナラ。やっぱり6番ピッチャーがキー。その後の7,8,9番も。
初めて見る甲子園の閉会式。この聖地甲子園での優勝、準優勝チーム。試合内容はどちらに転んでもおかしくない内容。どちらも本当に素晴らしいディフェンス。一つでもミスが有れば勝敗を決する。そんな内容だった。やっぱり野球はディフェンス。守りからだよ。いくら打ってもミスばかりでは試合も壊れてしまう。
 打線で言えば、智弁の特に下位打線のつなぐコンパクトなバッティングが高校生らしく、昨日のあの大柄な秀岳館さんの大振りのバッティングに比べて、とても好感が持てた。

 そして素晴らしい閉会式。
大会主催者の挨拶の中に3つの「こ」を、と印象に残るお話しが有った。
その中味は
一つは「高校野球の こ 」
二つ目は「甲子園の こ 」
そして三つめは「志しの こ 」

 高校野球の、この素晴らしい甲子園球場の大会での経験を誇りに、糧に、志しを持ち胸を張って素晴らしい青年に成って下さい。と。

 二日も仕事をサボって甲子園に来たけどそれ以上に素晴らしい物、力を、改めて純粋さをもらった。忘れかけたらまた甲子園に来よう。
素晴らしい試合、決勝戦。両チームとも本当におめでとう!ありがとう!
次は子供達。夢は遠いようで近くにも有る。夢を持ち、しっかり頑張っていこう!

2016年3月30日水曜日

聖地、甲子園

 今日は甲子園へ。
選抜の今日は準決勝。
子供達との野球が目一杯で、母校がどんな野球をするのか・・も何にも見ていない。
でもここまで勝ち進んだのも、かつての近鉄に入団して活躍した山口の時以来だろう。
仕事も休んで、子供達にも声をかけて来れる子達と一緒に出掛けた。

 準決勝開始時間は第一試合11時から。
それに合わせてノックも見たいし9時半過ぎには着くように7時過ぎに神戸を出たが、丁度ラッシュの時間だし、予想よりは時間がかかった。それでも10時前には着いた。

 タイキのパパ、ママがアルプスのチケットを並んで買ってくれた。
去年の津商の時と同じ1塁側アルプス。
しかし甲子園。やはり独特な雰囲気が有る。野球に関わる者にはオーバーだけど聖地と言ってもいいだろう。
何でもない色んな事に感動してしまう。応援団の応援コールを聞くだけでも泣けてくるね。
アマチュアスポーツ、見ている人達に感動を与える事。それは純粋に一生懸命やることで気持ちは伝わって来る。僕達にとっては特にこの甲子園。今日は一球たりとも見逃さなかった。

 最近のプロ野球。純粋さやハングリーさが全く感じない。プロだから当り前、見せるだけの野球。。それでは集中して見ようという気に成らない。もっと改革して行かないと人気はすたって行かないだろうか。。。そんな危惧さえ感じる。

 試合は智弁が2死1塁からレフト前への低い打球をレフトが少しはじいてそらす間に一気にランナーが帰り先制される。
エースも良く踏ん張っていたが、下位の左バッターに投げにくそうにしている感が有った。
ほぼ毎回のように無死や1死からランナーを出すが一つずつ丁寧にアウトを取っている。
相手の平安も同じような展開。良く似たチーム同士の対戦。
結果的にも8回までは同じような安打数。一つレフトのエラーの分、1点差に成っている。

 智弁も何度かチャンスを作るがバックホームでアウトに成ったりで得点出来ない。
7回ぐらいまでは平安のピッチャーにチェンジアップやストレートに合っていなかった。フライも多かった。
終盤、それを変えたんだろうね。見ていて感じた。大振りせずスイングは上から下へ。低い打球が増えて来て間を抜ける。

 9回裏先頭6番が倒れて7番がヒット。続く8番は唯一エラーをしたレフトの背番号13番。
1アウトだし、1点差だけどここは送る事はないだろう。
彼がここで強気でセンターへ打ち返し1,2塁。続く9番も詰まりながらライト前へ落とし1死満塁で1番。早いカウントから1番はセンターへ打ち返し同点。2塁ランナーも3塁を回ったが、今度はこのセンターが少しボールをファンブルした。その間にホームインし、逆転サヨナラの幕切れ。
 智弁側は大騒ぎだけど平安側は声も出ないね。。ここも一つのミス。あの距離ならセンターが練習通りにバックホームすればホームはアウトだろう。一度彼はアウトにしているしね。
サヨナラの逆転勝ちで凄い盛り上がり

 流れで言えば先週の子供達と似たような展開。でも印象的だったのは下位打線がコツコツつないでいた事。
これが基本だろうけど身体はプロとひけを取らないぐらいに大きい選手が目に着く。2試合目に出て来ていて延長戦で敗れた秀岳館さんは身体はみんな大きい。力も有るんだろう。大振りが目立った。特に終盤。中盤までは下位打線はノンステップで腰でタイミングを大きく取るようなバッティングをしていたが、殆ど合っていなかった。終盤から変えたね。

そんなスイングから外野へ抜ける打球はとにかく速い。最近の外野守備は本当に難しいだろうと思う。人工芝なら良いだろうが、天然の甲子園で外野手がシングルで取る。
すぐバックホームだけならそれでいいだろうけど、この試合はそのシングルでのミスで得点が入っていた。子供達にはあんまり教えられないなあ。

 2試合目の高松商業。サードゴロでもセカンドはファーストカバーへ走る。サードのそれた送球をライトより早くフェンスのところで捕ってセカンドでランナーをアウトにしていた。この後に秀岳館さんはヒットが出ていたし、勝負の分かれ目だったのかも知れない。

 明日の決勝戦。
どんな試合を見せてくれるだろうね。楽しみだ。

2016年3月27日日曜日

桜咲く!!まさかのまさかのミラクル!!県大会出場決定!

 本当に野球は解らない。
もう長くやらせてもらっているが7回裏2死ランナー無しから2点差を同点に追いつき逆転したような展開はあんまり記憶がない。
でも不思議なもので7回に追い込まれても苦しい緊張感は無かった。
何か有るかも知れない。。今までに何度かそんな感覚を経験した。特に2014年。。それも本当に大事なところで。見守らているような。

 今日も朝は寒い。子供達がランニングしている間にゆっくり歩いて学校のグランドの回りの桜の木を一本ずつ眺めていた。Bコートレフト側の桜の上の方の枝には可愛らしい花が咲いていたね。
「桜咲く!!」
そんな嬉しい報告を皆さんにしたい!そう思っていた。
また、とにかく一つ今日に勝てばヒロトも含めてヒジや肩の気になるメンバー、やバッテリー組は4月の2,3日の練習もキャッチボール禁止にしよう。2週間は止めてもいい。9日に神戸大会で慣らし始めればいい。そうしたいと以前から思っていた。特に今日も投げるヒロトは終わったらすぐに封印。2試合目は出しても走塁かバント要員。そう決めていた。

 アップの最初のランニングからカツミは調子が悪いと言ってアップを外れる。
キャッチボールやノックを見ていても不安は尽きないが今はこれで思い切りやるしかないだろう。
オオタカに着くと桃園さんと川合さんとの試合。早い展開でもう6回。そして7回同点に成りその後に8,9回の特別延長戦。両チームともとっても良く守っていたね。
そんな試合を見ていたカツミ達。キャッチや内外野のディフェンスを見て何を感じているだろう。
そこに見本が一杯有るんだよ。僕達にはまだ出来ていない事が沢山。そんな意識をもっと持って欲しいと思うが、まだまだ子供達には足りないところだと思う。

 先発したヒロトは練習を見ていて余り良くは思っていなかったが、6回まで無四球で良く投げていた。
1回先頭にセンターへいい当りの飛球。陽射しが眩しいハルトは帽子を深くかぶって落下点に入る。今日の立成さんもしっかりコンパクトに振って来る。全く油断は出来ない。
3,4,6回とヒットは打たれたがそれまで四球が無かったから失点まではつながらない。バックも良く守っている。

 立成さんのピッチャーは少し変則のモーションから同じような高さのコースで上手く緩急を着けてストライクを取って来る。6回までハヤトのセンター前ヒットのみ。四球も無い。
今日も一握り短く持ってコンパクトに!と言ったが2回を過ぎても中途半端。話を聞いているのか!やってみないと良いのか悪いのか解らないよ!子供達には叱って徹底させたがいい当りは出てもチャンスは作れない。
3塁線のバントは警戒されているのでユメトには1塁線を狙えと指示。
ユメトはその通りに転がしたが、1塁はアウト。相手のピッチャーもファーストも慌てなかった。

 そして0-0のまま7回表。その1塁線のバントを同じ様に狙われた。相手も同じ事を考える。
ヒロトが普通にやればアウトだが送球は少しセカンド側にそれ、マナヤは倒れて捕ったが足がベースから離れている。すぐ着けばアウトだったがマナヤは動けなかった。
 そして四球。もうヒロトは平常心では無く成っている。タイムを取って落ち着くように言ったが低目に投げとけば三振は取れるバッターに追い込みながら高目を叩かれ打球はセカンドを超え、痛い痛い2点タイムリーに成った。
 牽制ミスから2塁でランナーはアウトにしたが、続くバッターもピッチャー横のゴロをお手玉。
牽制悪送球もWPも有る。この7回に一気に悪いところが続く。全ては自らのミスと四球。バックももっと必死にアウトにする気持ちを見せて欲しい。
肩は良く無いだろうが足は速いハルトも全くボールに動けていなかった。みんな基本を忘れているよ。一つのアウトに全力だよ。その気持ちが見えない。

 それでも何とか2点で止めれた。これだけミスが一気に出て2点で終ったんだからまだ神様はソッポを向いていない。
その裏はソウイチロウから。ソウもハヤトも内野ゴロで2アウト。二人とも1塁へヘッドスライディングして帰って来る時は泣きっ面だ。ここで泣いたらダメだよ。今度は応援する番だよ!
 それでもまさか、とは誰しも思っただろうね。
頭の中ではマナヤ、カツミが連続長打で1点差まで。。。そんなイメージしか残っていなかったが、不思議とその通りに成る。マナヤはセンターオーバーの2塁打。高く上がったし上手いセンターなら捕られたかも知れない。カツミは2球目を右中間をライナーで抜く。昨日の白山さんとの試合での二人の連続長打と同じ様に。

 それでも1点差で2死3塁。そしてヒロト。決めてくれたら8割はセーフに成るだろうセフティーを指示。ヒロトはここで良く集中していたね。ボール球に手を出さず、3球目を完璧に決めてまさかの2死からの同点。盗塁、サヨナラのチャンスまで作ったが後は続かず、またこの準決勝も特別延長戦へ。

 8回表、高いバウンドの内野ゴロも無理をせず1塁でアウトを取った。深いライトへの打球もユメトが良くアウトにした。そしてマークしていた4番を三振に取り、2点差で裏の攻撃。
もうここは行くしかないね。ユメトには打たせるから思い切って振れ!そう言った。
2球目を打球は前進守備の内野を超えてセンター前へ落ち、2者が帰り同点、センターの守備がもたつく間に1塁ランナーのマサトまでが一気にホームまで入り、まさにミラクルな逆転サヨナラとなった。

 序盤の大量失点を終盤までに何とか追いつきサヨナラまで持って行った試合は何度か記憶は有るが今日の様な展開は記憶にないね。
子供達にはそんな力が有ると言う事だよ。
だから普段から手を抜かず集中して取り組んで欲しい。チームの為に。自分の為に。
願いが通じたお母さん方が作ってくれた千羽鶴。皆さんありがとう!

 今日もベンチや周りには沢山のOBの方々が応援に来てくれていました。
本当に嬉しく感謝しかないね。皆さんとの心のつながり。本当に嬉しく思います。
素晴らしい力に成りました。本当にありがとう。
そして子供達。マナヤも良くチャンスを作ったがカツミが良くあそこでつないだ。ヒロトは計算通りのバント。完璧だった。ユメトも思い切って振った。皆がヒーロだよ。

 そして予定通りにヒロトはアイシングして封印。
次の決勝戦はマナヤで行くと決めていた。崩れたらソウイチロウも。チャンスが有れば1回ぐらいはハヤトでも。それ以上は考えていない。
そのマナヤはこのAチームとしてはまだ2試合目ぐらいの先発ではないかな。練習でもいいボールが来ていた。

 そのマナヤは毎回の様に四球を出すが3回まではバックも良く守り0点に抑える予想以上の展開。
4回に四球からレフト間に落ちる左バッターの飛球。続くライト越えの打球は振り遅れだがバットがレベルで出ているから打球が押されて伸びて行く。3失点はしたが仕方無し。
6回のレフト越えも取れない打球では無かった。6回を投げて5安打されてはいるが3本はアウトに出来る打球だろう。後は5個の四球。これを無くそう。
それにしてもハヤトまで使う事なくマナヤは良く投げてくれた。予想以上の出来。次が楽しみだ。

 打線の安打はソウイチロウ、マナヤ、ハルキ、そしてコウセイが2本の単発5安打だけ。
緩急も入れながら外の速いボールにカツミや中軸も全くタイミングが合っていなかった。
決勝戦は敗れたけれどもヒロトを出さずに外野も代えての結果でここまで踏ん張れたんだからね。
マサトのヒットには成らなかったが、少し良い兆しのバッティングも見れた。
この予選で反省すべきところの課題もハッキリと出て来た。

 何とか県大会は決まったけれどもこれからその課題を少しでも良くしていこう。
来週も、そして神戸大会まで投球は禁止。
しっかり基礎とバッティング練習。県大会まで、もう一月だよ。やる事は沢山。
目標を持ってしっかり頑張っていこう。

 今日は応援に来て頂いた皆さん、そしてご父兄の皆さん。子供達のお蔭で何とかいい結果を出せて本当に良かったです。
今後ともよろしくお願いします。

2016年3月26日土曜日

やっと出たタイムリー!

 今日はスポ少予選の一日目。今日も神戸は2試合目。
7時半に集合で練習開始した。
このところ予想以上に朝晩は寒い。
モモ達との散歩でも一時はダウンも不要に成ったが、今はダウンを着ないと寒いぐらい。

 朝のアップを見ていても、今日は土曜だし今一つ動きが良く無いね。。。
新6年生で良く動けているな、と思えたのはハヤトぐらいだった。5年生達も一緒。
これではダメだね。いつものランニングでも5分や10分走れ!と言ってもいつもそれ以下で、1,2分手前で、この子達は終えてしまう。やらされている感覚なんだろうね。それが気に入らない。
 今日の終わりのランニングは時間ではなく3周走れ!と言った。なら3周はしてくるね。

 そんな感じだからキャッチボールの前に走塁練習を入れた。
あの2007年の6年生が2人しかいなかった時。試合前にはしょっちゅう走塁練習をしてから出かけた。だから翌年はしっかり走塁が出来た。どんな練習をしているの?と聞かれたぐらいに。
ただ、一生懸命走るだけなんだよ。
20分ぐらい続けてやっとマナヤの足も回るように成って来た。これでいい。

 キャッチボールも短めに終わらせてノック。
一番気になる外野。今はチームのキーに成るとさえ感じる。内野もそうだが外野がしっかりしてくれたら大量失点はそうは無いだろう。その練習を見ていてスタメンは決めた。
ブルペンでヒロト、ハヤトのピッチング練習。今日はそれ程いいとも思えないが、ヒロトで行くしかないだろう。ハヤトは左足が着地する前に投げている印象。何でそこまで慌てる?ボールも外に外れる。
マナヤはまずまず来ていたが肘が低く成って来たのが気になる。
いざと成れば継投も仕方無しと思っていた。

 オオタカでの2試合目。相手は今回も白山さん。前回は5点は取ったが殆どバントがらみ。タイムリーヒットは無い。ヒロトは1安打に抑えたが、相手も同じチーム相手にしっかり対策はしてくるだろう。試合前にその監督さんと「なに秘策を考えて来たん?」とそんな冗談を交わしながら話をしていた。
 初回、やっぱりその様に練習はして来ているね。一握りバットを短く持ってセンター、セカンド方向を狙っているのが解る。
ヒロトは1死から死球を出し、2死2塁から4番バッターにセンターへ大きな飛球。でも充分ハルトは捕れると思っていたが、予想より伸びたのか太陽のせいもあるだろう。中途半端は下がり方で打球は落ち痛い先制をされる。

 少し右肩を痛めているハルト。今日はその後の1番の打席も三振。ちょっと迷いが残って引きずっている感じだった。
ミスなんていいんだよ。1番バッターなんだから。声を出して自信を持ってやればいい。
この後ハヤトはバットの先っぽでセンター前へ。4番に入れたマナヤは3スイングともバットに当たらない。

 それを見て2回からは「バットを短く持て。センター方向へ」
2回に1死満塁でコウセイ。スクイズ失敗の後、とにかくサード方向へ高いバウンドで転がした。カツミは入ったが、2塁ランナーのマサトは途中で迷ったんだね、ファーストからのバックでホームアウト。けれどまた前回と同じようにコウセイで1点。やっと同点に。

 3回にソウイチロウが上手くセンターへ返して、盗塁で無死2,3塁でハヤト。
先週もあんまりいい所は無かったが、まだ無死だしフリーで打たせたがファウルの後3塁ファウルフライで動けず。もっとボールを絞れ。どんなコースにも手を出し過ぎ。
4番マナヤにもフリーで打たせた。短く持たせてセンター方向へ。打球はやっと右中間へ抜けて行く。本当に久し振りのタイムリー。
これで力みが見えるカツミも楽になった。今度は左中間へタイムリー。
ヒロトはバント安打を見込み通りに決めて1死2,3塁でマサト。フライが多くて少し打席でのフォームも変えたが、とにかくボール打ちが多い。バントもファウル、高目を打ちに行ってまた内野フライ。
高目のボール球だけどね、転がせないコースではないよ。転がせたら1点なんだから。
ここで押しきれないところが、このチームの課題。まだまだ沢山有る。。

 4回にコウセイ四球、ハルトのバント安打で無死2,3塁。ソウイチロウはいい当りだが内野ゴロで進めず。ハヤトは前の打席でも打ちあげているのでここはバント。初球の外されたボールに良く飛びついてチャンスをつないだ。次は決めてコウセイがは入ったが、2塁からのハルトはタッチアウト。
タイミングはセーフだったしこれは良し。
でも6回にカツミ2塁からマサトとのランでホームを狙ったのはちょっと無理だった。積極性はいいし攻めはしないが、1,3塁でも良かった。先週もホームでアウトが有ったしランナーコーチの練習も本当に必要に成って来た。
 その2007,8年の頃に戻るけどね、その3塁コーチの指示がとっても信頼おける子がいた。大事な時にはランコー行ってくれ、と言うぐらいに。
これは真剣に練習しよう。

 ヒロトは6回に先頭から連続四球。終盤の四球は命取りになる。これを無くさないといけない。内野ゴロ、そして痛い痛いパスボールで2失点。
2点差で7回表。エラーのランナーを1死から1人は出したが先頭を1アウト取れたからまだ楽だった。

 初回にセンターオバーを打たれた4番のところへ3,6回にランナーを置いて回って来る。
イヤな展開だったが2打席目からは速いボールで攻めさせた。右方向へは打たれたく無かったしね。後は内野ゴロに抑えたから攻めた事は正解だ。
そのライトへは超えそうな飛球も有ったがユメトが良く捕った。ライトゴロも無難にさばいた。
5回には三遊間を抜けた打球をコウセイがレフトから刺したナイスプレーも有ったね。
こんなプレーが今日はチームを盛り上げてくれた。

 ヒロトの失点は全て四死球の3人のランナー。次の試合はもっと守れる様に頑張ろう。
また、まだまだ回りを見ていないね。もっと余裕を持って投げよう。

 また今日のこの試合にも卒団生のユウヒやヒロムが自転車で応援に来てくれた。またご父兄の方達も来て頂きました。
本当にありがとうございました!
また、今日は巨人の高木が先発と言うのも解っていた。家に帰って速報を見たら勝ち投手だね!!開幕2戦目の勝利って凄い事だよ。

 その高木選手の賞を着けた神戸大会をこの4月9,10日で行います。
巨人軍からも読売さんからも了解をもらった。巨人の野球振興部からは高木選手にお願いしてサインボールと色紙も用意して頂いて昨日に届いた。その他も含めて高木勇人賞を個人賞として考えています。あくまでこれはサプライズだけどね。お母さんにもお礼を伝えておいた。
4月1日まで人事異動はあくまでオフレコだけど、神戸の校長先生はまた高木の勝利のスポーツ新聞を今年も飾ってくれるのかな。今年は10枚以上並べて欲しいね!

 その神戸小で、この試合の後にすぐに神戸に戻って、今日は会議室をお借りして大会の打ち合わせ。
要綱作りや資料作り。協賛や後援の段取りも本当にこの2,3週間大変だったけど何とかメドが着いた。要綱の製本も無理を頼んで木曜夕方に仕上げてもらい、すぐにその夜に発送した。
津や近郊には金曜には届いたようで何チームかは連絡も頂いた。
あと本番まで2週間。チームの皆さん、色々ご無理をお願いしますがご協力よろしくお願いします。

 そして明日は笑って一日を終えよう!
いい一日に成るように。明日も頑張れ!

2016年3月21日月曜日

切り替えが出来た楽しい練習!

 今朝も寒かったね。
空は青空が広がっているが風が冷たい。目に着く桜の木を見たらつぼみも膨らんで来ている。
毎年桜の開花がとっても楽しみだ。年を重ねると余計そんな事を思うね。
 グランド均しをしながら校庭の桜を眺めていた。

 子供達は今日も元気。
昨日の敗戦の後はまるでお通夜と言うか、それ以上の落ち込みようだったが、今日の練習の終わりのダッシュ。何だかいつもよりみんなの表情がとっても明るい。
しっかり敗戦の整理はしたつもりだし、子供達も気持ちの切り替えが出来たのかな。
今日も沢山走らされてたひょうきんなヒロトもハヤトも明るい表情だ。ソウイチロウも。少し自信も着いて来たのだろうコウセイも。 練習の中ではそのコウセイの声が良く聞こえて通る。皆がそれに引っ張られている感じだ。

 足が一番速いだろうリュウガとヒロト達は楽しそうに競争もしている。皆が団子で走ったりもしていたが、何だかそんな楽しそうな雰囲気を感じられて嬉しかったね。
 確かにリョウガの足は一番だろうが、ヒロトもハルヤもマサトもそんなに遅れていないね。そんな様子を見ていて、これをもっと活かせるように成ればもっと面白く成る。そんな事さえも思った。

 そんなリュウガの足をもっと試合で活かせるように練習して行きたい。例えば昨日の右中間に落ちた打球。スタートさえ良ければ充分捕れると思う。
そんな事をイメージして外野ノック。センターとライトに分けて真ん中付近を狙って打つ。
まだ迷いは有るだろうが、ボールを追うだけなら一番速い。後は捕球の確実性とポジショニングを覚える事。

 そんな練習の中で、先週まで余り動けていなかったユメトが足も良く動けている。
トスやフリーでもしっかり振れていた。今のユメトの体の力ならあれで充分だろう。
朝の挨拶の時に礼をすると、坊主頭のユメトが見えた。
「ユメ、刈ったの?」
そんな姿を見るだけでも嬉しくなるね。野球小僧なんだからこれでいい。

 また今日は高塚審判部長が忙しい中、ご父兄相手に審判講習を開いてくれている。
AもBも沢山のお父さん方が参加してくれた。
高塚さんの審判コールはいつもながら気持ちがいい。昨夜も支部の総会で今年のルールの変化点などを説明してくれていたし、とっても良く勉強されていて解り易い。多分あの分厚いルールブックのほとんどを覚えておられると思うね。

シートノックまでの間、そんな講習を横目に見ながらノックを続けていた。
そしてシートノックで実際に各ポジションに着いてもらって審判の講習も兼ねての練習。
次はシートバッティングの中でも一緒に講習を兼ねてお昼まで進めた。
午後からは今年から変ったキャッチのバックホーム返球での立ち位置や各塁でのタッグプレーでのプレイヤーの立ち位置などを説明してもらって、実戦練習も行った。
この様な審判講習はお父さん方の交流を深めたりするのも大きな効果が有る様だし、是非またやってみたいなあ。
 皆さま、大変お疲れさまでした。神戸大会では今日の経験を生かして頂くように頑張って下さいね。高塚審判部長、いつも本当にありがとうございました。

 そして実際に実戦での確認をシートバッティングで。
長くても10人まででヒロトとハヤト。2人とも7.8分で投げろと指示したが2人とも良かったね。力が抜けているヒロトのボールは低目に集まっている。気に成っていたハヤトも少しサイド気味にした方が上手く回るみたいだね。ボールは充分に来ていた。投げたくて仕方の無いハヤト。気負いさせずに、ケガさせない様にじっくり調整して行きたい。
ブルペンではマナヤも良かった。この後はマナヤもソウイチロウもカツミも投げた。
ランナーを3塁に置いたバッティングでも、みんなまずまず出来ていたかな。

 バッティングが気になるメンバーはティーもやって確認。
マサトは一本足ぐらいで軸足に乗せる方がバットはずっと良く走る。これで確率を上げて欲しい。
ヒロトは軸足が動く。回転したり下がったりする。引っ張るファウルの打球は良いが今一つ打球が飛ばないのはここだね。ティーでも沢山振らせたが中々クセは抜けない。まだまだこれから。
 今日の練習中は皆が気持ちを出していたね。リュウガも先のイメージは出来つつあるだろう。
昨日は支部総会も遅くまでかかって、めちゃくちゃ疲れたけれど今日は気持ちのいい練習ができた!子供達の頑張りに期待して行きたい。