2012年5月27日日曜日

攻撃でのミスが続く悔しい敗戦

今日はぎゅーとら杯2日目。第一試合なので昨日と同じ様に6時半に出発して大仏山に向かった。
昨日の試合ではショウダイが良く無かったので、今日はセイヤかアモンで行こうと思っていた。
大仏山の試合会場でアップしてキャッチボールしてノックやトスの動きを見ていたが、中々、直して欲しいところが、直って来ない。
トスを見ていても転がす様にあれ程言っているが、どれだけフライが上っているだろう。先発メンバーもそれを見て決めた。

投球練習ではセイヤは大体ボールは来ている。コースもベルトよりは低いところに集まって来ている。アモンはボールの回転は良くなって来た様に思うが、全部ボールが高い。左右にはそれ程ブレないが、高目のボールのコースが多い。先発はセイヤに決めた。

1回の表、ショウダイのライト越えHRから、ショウゴがEで出てアモンがライトへ返して2点先制。けれどもこの回のアウトは全部フライだ。これは先制したもののイヤな展開だった。
その裏、セイヤはレフトオーバーを打たれて続く内野ゴロで1点返される。

3回にはショウダイ、フウジロウの連続ヒットで1点追加。ショウゴもエラーで出て無死2,3塁だったが、タカヤはバントをミス。その前にはショウゴもバントミスをしている。転がせば取れる点が取れない。続くエンドランのサインをタカヤは見逃し、フウジロウが挟まれて憤死。大きな二つのミスだ。結局、この後、内野、外野のフライが続いて転がす事も出来ず、追加点が取れない。

4回の裏には1死2塁から中間守備だったショート、ショウダイへの打球をはじき、サードへショウダイは投げたが、これが悪送球となって1失点。セイヤの投球後のディフェンスが、まだ早く動けないので、ショートを前に動かしたが、これがミスにつながってしまった。
ランナー2塁での投手の守備練習も徹底してやらないといけない。

5回には1死3塁から今度はやっとショウゴがバントを決めて1点、これが内野安打となってタカヤのヒットで2点目。普通はここで決めておかなければいけないが、後続が続かない。

逆にその裏、連続四球の後、2死とは成ったが、レフトへ大きな飛球。ハルヤは落下点には追いついたが、体制が逆に成り、グラブに当てて落とす。ハルヤはレフト前のライナーも突っ込んで好捕しているし、これは攻められない。この後、ショートへの打球が内野安打と成り、とうとう同点に成ってしまう。
それでも7回の表に2死からショウゴのタイムリーで1点勝ち越したが、最後にもミスが続きサヨナラ負けと成ってしまった。

7回裏はショウダイもアモンもアップさせて準備はした。代えても良かったかもしれない。けれどこれを乗り越えてくれないと、自信にはつながらない。
先頭に2塁打を打たれ、1死2塁とはしたが、続く高いバウンドのショートゴロ。ショウダイは下がってしまって、1塁は投げても無理なタイミング。これが左にそれて同点。
続く打球はショート後ろの打ち取った打球。中間守備をしていたショウダイは背走して飛び込んだが、これもグラブに当てて落とす。
1死2,3塁でランナーが帰れば負け。打順も下位だしタカヤもスクイズ警戒で外したつもりだったのだろうが、セイヤが投げたボールは大きく外れてタカヤも捕れない。捕れればランナーはアウトに出来ただろうが、ボールはバックネットまで転がった。

この試合、ランナー3塁でのバント失敗が3度。得点出来ていない。キャッチが後逸しても2次リードをしていないから、ホームへ突っ込んでアウトに成る。これだけでも4点は取れる。
3塁ランナーも牽制アウトも有る。エラーは仕方無いが、バントや2次リード、牽制アウトは基本が出来ていない。何としてもやろうとする気が有れば半分でも出来るハズだ。
スコアブックを見ても相変わらず内野フライが多い。

子供達も悔しい敗戦だろう。勝てるハズの相手。それでも中途半端なミスが続き、足元をすくわれてしまう。
今日のセイヤもだが、ショウダイも力の有るボールは投げれるが、コースが甘ければ中軸バッターには完璧に打たれるのはこれでハッキリした。
今日の試合、ショートがキーに成ったが、守りのミスは攻めれない。ただ、ピッチャーを含めた全体のディフェンスを考えた時、投手の守備は大きな要素に成る。
悔しさが残る帰りの車中で、このままガマンするか、思い切って変えるか、色々考えていた。

神戸に帰って5年生主体でシートバッティング。フウジロウはとてもいいボールも来るが、その波が大きい。まだフォームが安定していない。しっかり走り込んで下半身を作れ。
アモンはやはりボールが高い。バッティングでも、悩んでいるのが伝わってくる。それではいい結果は出て来ない。コフルもそうだけど何より欲しいのは自信を持つこと。そして試合で無欲で頑張る為には思いっきり声を出す事だ。
ミユもマサタケも投げさせたが、まだまだ安定しない。けれどこれからは皆で頑張って行くしかない。

今日は投げなかったショウダイにも調整登板をさせたが、5年生にも甘いコースはミートされる。又アウトコースが大きく外れるボールが多い。ここを修正して行かないとカウントを稼ぐのは苦しくなる。
来週からはまたリーグ戦が始まる。6月には労金杯の予選も有る。何とかベストに仕上げて行きたい。


2012年5月26日土曜日

左のサード、ハルヤ!

 今日はぎゅーとら杯の大会。6時半に集合して出発。大仏山には早く着いたが、今回も沢山のチームが参加している。神戸大会にも協賛してもらっているし、このような大会を毎年主催してくれるぎゅーとらさんに感謝したい。

 開会式が終わって倉田山球場へ。こんな球場で試合を出来るのは有り難い。
神戸の試合は2試合目。明日につなげる為にはまず、一つ勝たないといけない。今日は運動会でショウゴやアツシがいない。サードはどうしようか考えていたが、ショウダイ先発でサードはアモン、ショートはケイタでスタートした。

 このところのショウダイはバランスが崩れている様だ。フィニッシュの前に腰が引けてしまうのも気に成る。だからサイドスローでの腰の回転が伝わらず、手投げに成っている様だ。
それでも以前からの課題で抑えたボールでストライクを低目で集めようとしている。そこから早いボールで攻めたいが、そこが決まらない。大体がアウトコースに大きく外れている。

 1回にレフトオーバー。これはアツヤも不用心で動けて無かった。そしてセンターオーバー。とは言ってもコフルは完全にボールを見失っていた。視力の問題も有るのかもしれない。さらにセンターオーバーを打たれ、バッターランナーはホームで殺したけれど打球としては完全に捉えられて2点先制される。

その裏ショウダイはセカンド後ろへ小フライ。これを相手がミスして、3塁まで進み、フウジロウが転がして1点。
続く2回は2死の後、調子が悪くて交代したハルヤがセンターへ返し、盗塁からユウキがこれもセンターへ返して同点。ショウダイも続いてチャンスは広がったが、フウジロウは力が入って明らかに後ろが大きなスイングでお決まりの内野フライで決められない。

3回にはコフルはファースト側のファウルフライを打ち上げるので、何が何でも転がせ!!と言ったらショート横へ抜けるゴロで1点。タカヤがつなぎ、アモンがレフトへ転がして2点。
続くアツヤには前の打席で見逃し三振しているので、セフティーバントを指示すると、これを3塁側に決めてアモンを3塁へ送った。
この後のハルヤはバットをこねらず、ライト前に返してこの回4点目。自分はアウトに成ったけれど、これは大きな追加点だった。
この後、ユウキも転がして相手のミスを誘うが、ショウダイはまた何度も見るセカンドフライ。もういい加減に考えないといけない。

 5年生がこれだけつなげているのに、痛いところでの牽制アウトやミスが出る。
4回にも2点を追加したが、調子の出ないショウダイは5回にも四球からセンターを越されHRとなって2失点、4点差となる。時間切れで勝つには勝ったが、投球の内容も外野の守備も今日は余りいいところが無かった。

 ただ、ショウダイは緩めのボールでストライクを取るコツは掴んで来た様なので、これを軸に投球を組み立てる様になってくれればいいと思う。
今日はケイタに代わったハルヤにサードを守らせた。
以前からセカンドの練習はしているし、サード、ショートもノックではやっているので何とか成るだろうとは思っていた。
今日の試合の前の練習でもサードで皆と一緒に練習していたが、送球は逆だけど切り返しが早いし、ボールも低い。そして何よりも打球の正面に入る。だからボールがこぼれても前に落ちる。
今日のノックの捕球や送球を見ていて、誰が一番信用出来るだろう?。。。そう考えた時に代わりはハルヤしか浮かんで来なかった。

 左のサードの守備機会は残念ながら無かったが、打では2点につなげるヒットとライトへの打球を打っている。これは今日の試合で一番大きかった。
打では外野を完璧に5本も越されて完全に負けているが、単打をつなげた中で逆転して勝てた。
走塁、外野のミスは有るが、内野はミス無く、アウトに出来る打球をアウトにした。
ファインプレーは要らない。基本に忠実に正面で捕ってくれればいい。
 

 球場に着いて道具を並べてもこのチームは未だに言わないとキッチリ出来ない。セイヤも良く頑張ってくれているが、他の皆も6年生も含めて前も回りも見ていない。グランドを出て挨拶しようとする時も勝手な行動をとる者が大勢いる。これが必ず試合の中で出て来る。
また、何でセオリーに反する左のサードなのか?何で僕が守れなかった?考えたら答えはすぐに出るハズだ。
 皆は、もう一度、野球に限らず、団体活動でもスポーツでも何が大事なのか?
良く考えて取り組んで欲しい。

2012年5月21日月曜日

見えた金環日食!

今朝も早くからモモに起こされる。外はお天気も良さそうだ。
散歩も終わって色々整理をして6時半。
そろそろ出かけようと普通のカメラと脚立を持って用意をしていると、モモが離さない。
仕方無くモモも車に乗せたが、もう玄関から東の空には太陽が昇っている。

これなら出かけなくてもここで充分。家の前の道路の歩道に脚立と椅子を置いてモモと一緒に金環日食の観察。
お月さんが太陽を覆い始める。。。
でも、普通のカメラでは露出オーバーで太陽は撮れない。色々機能を調整しながらやっていると夜景モードで少し写りそうな感じだ。それでもズームすると露出オーバーで影は映らない。

そうこうしていると雲も流れて来て時間もその時間に近く成って来る。そして雲が太陽を隠すと肉眼でもそのリングが見えて来た!
すぐにシャッターを連写。雲がフィルターの役目をしてくれて何とか写真に成りました。



ほぼお月さんが真ん中。露出が調整できません。。。



お月さんが外れて行く。
お月さんが真ん中の時は雲が切れて露出オーバーで上手く映らず。でも何枚か撮れてラッキーでした!


金環日食も見れたし、良い事が有る様に祈ろう!

2012年5月20日日曜日

強く低く打て!

 今日は神戸で練習予定。津球場での高円宮の県大会準備応援が有って8時前にはご父兄の皆さんと津球場へ。今日は我が審判部長もおられてコートの準備をしてくれていた。
この舞台で試合が出来る様に、目標を持って皆も頑張って欲しい。

 神戸に戻って練習に参加。もう来週からはぎゅーとらさんの大会が始まる。ショウゴ達は運動会で土曜は来れないので、フォーメーションもピッチャーの調整も内野フライしか上がらない打線も含めて確認しておきたい。

 特に内野はハルヤのセカンド、ショートも含めて色々メンバーを代えながら練習。ハルヤは体は小さいけれどステップの切り替えしが早いし、上体も強いので送球も早くそんなに違和感は無い。守るだけなら問題ないと思う。また内野フライばかり上がる様だったら左の内野も有るかもしれない。

 今度はバント練習。3か所で沢山やってから進級テスト。ワタルパパに投げて貰って3度成功したらパス。次のロングティーへ。けれど5打席以上廻して進級出来たのは6人ぐらいだった。残りはまたバント練習。そしてテスト。ここでも3人が残り、皆がロングティーの間もバント練習。
 皆にもいつも言っているが、守備が出来てバントがしっかり出来れば、打てなくてもそれだけで試合に出れる。チームには必ずこんな選手がここぞ、と言う時に必要になる。しっかり転がす事を覚えて欲しい。

 シートバッティンングではセイヤ、ショウダイの調整がメイン。2人共、ボールの力は有るが後は低目のコントロールだ。スピードが無くても真ん中低目にストライクが取れるボールを覚えてくれたら今はそれだけで充分だ。ショウダイは7分以下で何球かはそのボールで打ち取っていた。セイヤももう少し。
 ショウゴもフウジロウも投げさせたが、今日は2人とも余りボールもコントロールも来ていない。
もう少し投げる練習もこれからは入れて行こう。

 フウジロウに代わってから主に6年生を打たせた。キャッチもアツシ、内外野も5年生。次はアモンにも投げさせて5年対6年のバッター。フライを上げたらグランド2週がペナルティーだ。
アモンは高いボールが多いが、大体ストライクは来ている様だ。何度か打たせたが、それでも簡単にフライを上げる者が数人。2回上げる者もいる。
 フライが上るのは原因が有る。高目のボール気味の球に手を出したり、後ろが大きく回って来て、体も動くし、振っている様で、肝心のボールに当たるポイントは手打ちに成っていたり。

 遠くへ飛ばしても外野フライは捕られるし意味がない。
来週からは大会、そしてリーグ戦も続く。僕が見る限り、意識は有るだろうが、そのスイングはまだまだフライの要素は高い。ランナーの状況やアウトカウント、試合の状況で、どこを狙うか、バッティングの意識もその都度、変わってくるハズだ。
 昨日の南東西さんのバッティング。高岡さんの力の有る10番に対してしっかり右狙いで転がしていた。それがチャンスにつながって来る。しっかり意識を持って取り組んで欲しい。

ミスと弱気は命取り

5月19日
今日は神戸の運動会。学校の耐震工事が始まるので、いつもの秋の予定から変更された。
学校からも案内を頂いたし、校長先生には神戸大会でもお世話に成っているので、高円宮の県大会は有るけれど行かない訳には行かない。

モモに早くから、それも相当早くから起こされて散歩も充分して体も動いている。久し振りにマウンテンバイクの手入れをして、学校へ出かけた。
アモンとユウキ?
グランドには5年生の神戸のメンバーも居て挨拶をしてくれる。プログラムをもらうとすぐに5年生の100m競争が有って、これはちょうど良かった。これだけは見て帰ろう。

校長先生もおられて先日の大会のお礼も言えたし、来て良かった。
100m走が始まって本部席の椅子に座って見ていたが、子供達の走力を大体揃えている様だ。そんなに大差は着かない。
神戸のメンバーは最後の2組ぐらいにエントリーしていた様だ。

しばらくしてから、今度は津球場へ。
高岡さんの試合が第一試合から始まる。球場に着くともう始まっていた。相手は関さんで、今年は10番を中心に力も有る。関の10番の調子が出ない内にミスも有って高岡さんが2点先制。
高岡さんの1番はスピードは無いけれど、両サイド、高低のコントロールが良い。名前に覚えが有るので聞いてみると、4年前の1番の弟だ。
関のバッターは内野フライなどが、多く中盤までは打ちあぐねている。まるでどこかのチームのバッティングを見ている様だ。
ピッチャーは何よりもコントロール!この緩いボールで抑えられるんだからね。改めて感じる。

ところが、1点ずつ返され、6回にはレフトへ打たれて逆転されてしまう。今日の、この試合では内野もだけど、特に外野の動きが両チームとも良く無かった。捕れる、と思うボールが足が動かず捕れていない。
このレフトのライナー性の打球も3歩動けば、捕球出来るぐらいだ。プレッシャーも相当有るんだろうね。

1点リードされて7回表。先頭が出て送って1死3塁。ここで下位打線がセンターへ落とし同点。関さんの内野は思いっきり前に来ていたし、勝負するなら一発スクイズしか無かっただろうけど、中盤で一度失敗しているし、強気の強打が結果として成功した。
でもまだ同点。ここで落ち着いて踏ん張れば関さんにも7回裏の攻撃が有る。
問題はこの後だった。2死2,3塁となってバッターは警戒すべき背番号10の1番。ここは関さんは勝負を避けて敬遠して満塁とする。この時のキャッチは明らかにピッチャーが投げる前から大きくボックスを外していたので、普通なら明らかなキャッチのボーク。2球目も同じで、やっと審判も注意したようだが、何で審判はコールしなかったんだろう?

満塁となってピッチャーは気を取りなおしバッターと勝負。すると打球は何でもないセカンドフライ。
2死だし、インフィールドフライも無い。あ~同点で終わりか・・・と思ったらセカンドは足が動かなかったんだろう、パタパタとつまづいて転んでしまい、起き上がれず打球はその前に落ちる。
2死だしスタートしているし2人が帰る。
でもまだ2点差。ところが次の3番も歩かせて再び満塁。そして次のバッターの打球はまたそのセカンドの右へライナー性の打球。これがセカンドもセンターも抜けて満塁のHRとなってしまった。

野球は本当に解らない。関さんは高岡さんの3番バッターに対して外野4人のシフトを敷く。内野にファーストはいない。「え~これで、内野ゴロだったらどうやってアウトにするの?」と思っていたらサードゴロ。サードは捕ったけれどセカンドはまだまだファーストに入れない。2テンポも遅れて投げたがもうとても間に合わない。結局、その後盗塁、ミスで3塁まで進まれる。
これだったら打たれた方が良いよね。
1回の失点もそうだったが、関さんはそのセカンドが全てキーとなっていた。

何とか勝ち上がった高岡さんもその後の南東西さんには2点しか取れず惜敗。去年、神戸でも練習試合をしたが、そのメンバーが殆ど残っている。ピッチャーは絶対的では無いけれど、特に内野はスキが見当たらない。これは強い、と思ったが、高円宮の大会結果的にはその南東西さんも尾鷲さんに敗れ、尾鷲さんは四日市の保々さんに敗れて優勝を逃す。
その時の調子も有るだろうが、上には上が有る。今年はレベルが高いと感じた。
神戸の子達も早く追いついてあの舞台に立てる様に頑張って欲しい。