2026年7月8日水曜日

今年の神戸大会を振り返って

  今年の大会を何度も振り返るが、ちょっと心残りが残る神戸大会だった。2日目の第三試合は皆さんに再度グランド整備をお願いしても最後まで出来なかっただろうか。。これで良かっただろうか、子供達はどう感じたのだろう、プラスワン様にも了解頂けないといけない。。あの状況では仕方無かったのか、と自問自答する。もう神戸とUNさん以外は順位は決まっていたし大会全体に影響はない。最後にご父兄の皆さん、子供らも交えて決定しておけば。。とは今も思うが自由に動けない自分の身体の事も有って、ちょっとチームの皆さんには申し訳なかったかな、と感じている。

7月5日の7時半頃の神戸のグランド。子供達も指導者もご父兄も手伝ってくれていた。

 主にインスタでのSNSなど見ていても多くのページで参加チームの皆さんからは小雨の中でも大会運営に協力頂いた事が多く書かれていて、それが全てでは無いが大抵のSNSを見て、やり切って良かったと思っている。オオタカでの試合の模様も出ていたが、最後の栗葉さんの試合では前半リードされている状況だった様だ。それでもその後にビッグイニングを作って逆転して優勝を決めている。その時の選手達の気持ちの中には少しでも「雨でいやだなあ。。」と思う気持ちはあっただろうか。。水しぶきのヘッドスライディングも有った。雨の状況は神戸よりもぬかるんでいただろう。それでも選手達はそんな事はみじんも無く、「とにかく勝ちたい!」という一心だったのではないかな、と感じる。

 僕が監督としてチームを引張った2007年からは沢山のチームへ武者修行に出かけた。いろんなチームと仲良くさせてもらったが、朝方に雨が降った伊勢や鳥羽のチームから、雪が降ったら水口のチームからは「今から練習試合いけますか?」と何度か携帯にかかって来てグランド整備をして出迎えた事は何度か有る。途中で雨が来てもお父さんに限らずお母さんも入り、相手チームのお母さん方も水抜きに参加してくれて、子供達が試合を続ける。。そんな事がこの10年ぐらい前まではそんな風景が神戸でも良く見られた。そんな中で試合をさせてもらえる子供達は何と感じるだろうね。昔で言えば内野ゴロのボールが水溜まりで止ってしまう。。招待された大会ではそんな泥んこの中で試合した記憶も有る。

 この10年ぐらいから周りも世間の環境も大きく変わって来た。コロナが有って規制が増え、それから熱中症対応も増え、夏場の練習時間も減り、少年野球の環境は大きく変わって来た。ご父兄の意識も昔とは変わってきているだろう。でも変えてはいけない物も有る。少年野球を続けて行く中で変えてはいけない事も有る。挨拶や礼儀は当たり前。色んなサポートをして頂いてるお父さんお母さんへの感謝も当たり前。そして、この神戸のグランドでずっと野球が続けていけるように日々グランド整備も大事に続ける事。これも当たり前だ。これからも続けていける様に、そう有りたいと願う。

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