2026年6月7日日曜日

野球では同じ事が良く起きる。。

  先週土曜はポップアスリートカップだったかな。岐阜のチームが来てくれたが、先発したヒユウはボールが多かったね。スピードも出て来ているし大体の所へ投げていけば良いのにと感じるが、自分のイメージには上手くコントロール出来ていない様でワンバウンドが多かった。俗にいうタメが無い投球に成っていて春先のヒジの上がらない時もこんな感じだった。

お母さん達が立ててくれた選手達ののぼり。ありがとう!

 僕が感じるのは、グラブのはめた手を真っすぐ目標に向けて、その手の先を一番近い目標にして出来るだけ戻さずに投げる意識を持つ事だ。コントロールが定まらない子供には左腕を戻さずに投げさせる練習もした事が有る。何とか修正して欲しいと感じる。

 この日は鈴鹿、亀山での高円宮の県大会が有ったので午後からは栗葉さんの出場する亀山の西野公園野球場へ出かけた。もう1試合目は終わっていて鈴鹿のホープさんに特別延長で勝利したらしい。ホープさんは神戸大会でも来て頂くし試合会場も神戸小だ。ホープさんのチームの創設からもう20年近いお付き合いだ。大会でも対戦出来るかも知れないね。楽しみだ。

 会場には津リーグの人や栗葉さんの前代表などもおられて2試合目の熊野さんとの試合を一緒に観戦していた。試合は栗葉さんらしい3つのスクイズで3点、長打のHRも出て熊野さんの反撃を1点に抑えて万全の試合運びだったかな。

 そして翌日の小雨の降る準決勝。試合開始時間も早まり、栗葉さんの会場も当初の予定から変更されていて、僕も初めての会場の桜の森公園の野球場。駐車場を探してグランドに入るともう試合は4回途中だった。どちらも引き締まったいい試合をしている様で試合は0-0のままで5回に入る。員弁さんに3塁打を打たれてピンチになったが1死を取り、次のバッターは1塁線へセフティースクイズ。ランナーのスタートも遅くてアウトに取れる、と感じたがバッターランナーはボールを受けてホームへ投げようとする1塁手の正面にいて、ボールは投げれず3塁ランナーは返ってしまった。

 僕がみていてもランナーはインフィールド側にいて、1塁手の送球を妨げた様に見えたが審判4人が10分ほど協議して最初に決めた判定はランナーはアウト。3塁ランナーはホームイン、とコールする。いやそれは違う!と栗葉さんが抗議する。当たり前だよね、これは。バッターランナーはアウトに成った後のプレイだよ。その後に1塁手が普通に投げれたらホームはおそらくアウトだろうが、それは解らない。問題は投げようとする1塁手の前を遮ってしまった事だ。その位置はインフィールドだったし、普通なら守備妨害でプレーを妨げた、となる。問題は3塁ランナーのホームインが認められるかだ。

 長い協議の後、2死と成って3塁ランナーは戻され試合は再開されてピンチを切り抜けた。これらはランナーの初歩的なミス。神戸の子達にもしっかり覚えて欲しいね。この後6回裏にはファーストの後方、ライト線付近へフライが上がりこれがポテンヒットとなってしまう。神戸の試合でもこういう打球が取れずに負けた試合が有ったが、こういう打球は競った試合ではその結果が勝負を分けてしまう。。その後レフト前へのポテンヒットも有り、最後はヒットを打たれてしまった。残念だったけども栗葉さんの12番は6回も最後までいいピッチングだった。70球以内で6回裏まで投げれていたんだから無駄なボールは少なくナイスピッチングだったという事だろうね。

 この試合にはホープの代表さんも塁審として来られていたので、神戸大会もよろしくと挨拶して帰って来た。プラスワン神戸大会の準備はまだまだこれから一杯有る。もう大会まで1か月をきった。ご父兄の皆さまにもお手伝い頂きたい事も沢山有ります。来週もよろしくお願い致します。