今日はオオタカでのリーグ戦がある。お天気はいう事なし!少し風が有ったが上着は持って行ったが着なかった。それでも長袖のアンダーシャツの下にはサポーターをずっとはめて右手には10年以上前に子供達からもらったノック用グローブをはめる。この季節でもこれだけして夜は気にせず眠れるぐらい。
| 子供達からもらったノック用手袋。僕の宝物だ。 |
実際は寒さは無いんだろうが、それが無いととてもしびれて来て冷える感じになってしまう。去年の夏は右手の調子も良く成って来ていて、マーキュリーとのキャッチボールも小さな庭で出来ていた。もう少し頑張れば子供らとのキャッチボールも出来るかも。。と思っていたが秋が過ぎて、また悪く成って来てしまった。この冬は退院以来、一番状態が悪いと言ってもいいぐらいだった。
暫く右手の自主訓練も止めていたが、春先からほどほどに開始。右手の筋トレは軽めでメッセでのトレーニングジムも始めてハンドグリップも1日100回程度を目安にして、あとはひたすら右手は手の平、各指からストレッチを続ける。やっと最近は冬場よりは良くは成って来た。最近は神戸のグランドでも歩いて、鉄棒や吊り下げ運動具などを使ってトレーニングする。ジムでやるよりいいトレーニングに成る時も成る。これからも練習や試合のある時は神戸のグランドでトレーニング続けようと思っている。
さて、子供達の課題多いバッティング。今日のリーグ戦では少しその兆しも見えた。ジョウジやヒユウは反対方向の意識も見える。シュウマは県大会前まではまだまだ自信が見えなかったが、春季大会ぐらいから打撃でも守備でも自信が着いて来たようだ。特に打撃では左右に打てる事も魅了だ。今日もライト、センターへいい打球を打っていた。悩めるフウは7番に下げられたが最後の打席でレフトライナーのいい打球。あれならアウトでもナイスバッティングだと思う。右手が特に強いと感じるフウのスイングは右手をスイングの途中で返してしまう事が多い。大抵いい当たりは三塁線のファウルだけだ。ちょっと外寄りに責められたらフライやゴロ、空振りに成ってしまう。リーグ戦の栗葉さんの試合だったと記憶するが、フウは外のちょっとタイミングがずれたボールを右手は返さず左手1本でセンター越えのライナーの2塁打を打った。あれから後の試合でも「あれはナイスバッティングだよ。左手でバットにのせる感覚を思い出せ」とは言っていた。
試合後にちょっと僕にも時間を頂いたので、今日の試合の感想を少し述べた。チーム全体でフライを減らそう意識は見える。ナイスバッティングも有る。フウも最後の打席はアウトには成ったがあれでいい。キャプテン、ゼンは無理やり転がそう意識が強すぎるように感じたので、僕が昔から低い打球を打つ意識付けを子供達に教えていた事を少し話した。右バッターの場合は肩より少し高い位置で右手を開いてピッチャーの方を向け、そこでバットを持ち左手は軽くヒジが胸に着くぐらいで両手でぞうきんを絞る感じで構える。そうすれば簡単に脇は閉まる。右手の手の平が空を向くようなアッパーに成らないように意識すれば低い打球に成りやすい。エンドランの時は最低限意識は必要だよ。昔、何チームかはそれ程チーム力は無くてもエンドランの成功率が抜群に高かったチームが有った。そういうチームはボテボテの内野ゴロでも成功するんだよ。競った時に特に強いチームだった。苦しい試合でもそういう事が出来るようなチームに成って欲しい。
チームのバッターの中では5年生のエイタがそれに近い構え方だ。両脇が空かない。だからライト方向へもヒットを打てる。昔からバッティングの基本は変わっていないと感じる。もう一つ、その構えた時にバットの先端が頭の上より後ろに有る事。こうすれば後ろは必然と小さいスイングに成り、速い球にも付いて行きやすい。ヘッドが頭の先に入ると脇は大きく開いてくる。結果、後ろが大きいスイングに成り速いボールは難しい。今日はイツキにもその話をした。それでもまだヘッドは頭の前に入っていたが、それだけでも少し良く成る。素振りも高目ばかり振っていたので、ベルト付近も低目の両サイドもボールのコースを意識して振りなさいと言った。
そして今日の極めつけはケイゴだね。5年生のケイゴは構えからそれらが殆ど出来ていなかったので、それらの事を何度か教えて来た。今日のバッターボックスでは見た目にはそれが出来ていた。初回にライトフライを落球し「ごめん、ごめん。。」いうケイゴ。そんな事は6年生でもする。しっかり練習していけばいいんだよ。
そして第一打席はランナーを置いて打球はセンターへ抜けるタイムリー。2打席目は満塁からセンターを超えるタイムリー3塁打。そして3打席目もセンター越えタイムリー。センターへの飛球はいい野手なら捕られるだろうが、無心でセンターへ打てているのがいい。今日は出来たバッティングの基本を忘れずにもっと頑張って行け!
今日はオオタカのベンチでリヒトが「おはようございます」と挨拶してくれた。そんな事も普通に言ってくれる様に成った。右打席のリヒトも左打席のハクトもバッティングでは前の足がスイングと共に外へ開いていくクセが有る。これが開かずにしっかりセンター方向を向いて振れればもっと空振りは減らせる。特に緩いボールにはそこは絶対だよ。
リーグ戦の後に5年生達も沢山経験させてもらった練習試合。桃園さん1日お付き合い頂き本当にありがとうございました。今後もよろしくお願い致します!今日もお母さん方が試合中も沢山写真を撮ってくれていました。子供達は幸せだね。シャッターボタンを押せない今の右手では当分僕は撮れそうも有りませんが、何とか復活して行きたいと思っています。今日も皆さまありがとうございました。来週もよろしくお願いします。