2018年3月31日土曜日

桜!桜!

 今日はスポーツ少年団の決勝トーナメント。神戸はグランドで練習だ。
以前からグランド均しの器材をもう少し軽くて効率の良い物をと考えていて、職場の廃材などを使用しながら時間の合間に色々と他のグランドの器材も参考にしながら作っていた。そして先週に完成して、この週末に車のルーフキャリアに乗せて持って帰って来た。それを今日は初めて使用してみる。
自作のグランド均し。奥のレール風は今まで使っていた物。
  車につないで均し始める。まあまあいい感じだね。少し幅が前よりは狭いのでタイヤ跡が残る事が有るが、これは次回に向けての改良点かな。後ろに着けた網目のエキスパンドメタルがアングルで削った土を上手く均してくれている様だ。以前の様な鉄の塊のレールでも土を均すだけで減って来るので、どの程度の耐久性かも見ながらかな。

 グランドを40分ぐらい均して櫛形へ。今日もチビッ子達は元気に練習している。テーボールの大会に向けてそのキャッチボールをしていた。そして今日、新しい団員も3人が増えたよ。これからも楽しみだね。

  その後は豊里球場へ。ヤマギシさんが管理しているので6月の積水さんの大会では開会式で使用させてもらうので、その色んな確認も改めてさせてもらった。その事務所の敷地内に入るととっても大きな綺麗な手入れされた桜並木。今が満開!とっても綺麗だ。
ヤマギシさん事務所の前の桜。とっても立派で綺麗!
  その後はオオタカへ。第一試合目は栗葉さんと立成さんとの準決勝。序盤は立成さんに先行されたようだが栗葉さんが逆転して押し切り。一つ目のスポ少の代表が決まった。そして次は川合さんと榊原さん。川合さんは女の子がピッチャーや内野、外野を守る。榊原さんは例年になく6年生が揃っていて今年は新人戦の2回戦では最終回で2点リードされ、もうやられたか、と思った程の試合内容だった。

 前半、両チームとも粘って良く守っていたが榊原さんがランナーを出し、打球はレフトへ上がるがレフトは捕れない。カバーのセンターの子は故障で投げれない様だね。ボール返球が遅れ榊原さんに先制点が入った。この後も外野へ抜けた打球がタイムリーと成っていた。先制点が入って榊原さんは勢い着き、川合さんは中々それを絶ち切れない、そんな印象のゲームだった。でもいつも思うのはね、メンバーが5、6年生で揃わない時でも何とかいいゲームが出来る様に色々工夫しながら頑張っている。神戸はその様なチーム事情から思えば本当に恵まれているといつも思うし、指導者の人達に感心する。気持ちが切れてしまったらここまで絶対に出来ないんだから。
オオタカの桜並木も満開!
  決勝は栗葉さんと榊原さんとに成り、栗葉さんが優勝と成った。これで県大会へつながる予選大会は高円宮、スポ少とも順延無く予定通り消化出来た。予定通り来週からはリーグ戦も始まる。そしてすぐに高円宮の県大会だ。
 神戸に戻ると監督が投げてシートバッティングをしている。外の緩いボールの練習をしているようだね。でも中々いい打球は無い。殆どが引っ掛けた打球。緩いボールは身体の近くまで引き付けて低目はゴルフスイングの様でもいい。上から叩く意識は捨てた方が良い。フライを打つつもりでも良いと思うね。狙う緩いボールが来たら「い~~ち」と言うぐらいで間を取りタイミングを身体の近く、ベース付近まで持って来るぐらいで。とは言うけれどこれが中々難しい。

 昨日の甲子園で見たバッター。速いストレートに合わせているバッターはブレーキのかかった外のカーブやスライダーには殆どがバットに当たっていなくて身体が大きく前に動いていた。そこがバッテリーの狙い目なんだろうけど。
 盗塁の練習で4年生のハヤトもキャッチをしていたが、受けてから投げるまでがハッキリと早く成って来た。まだまだだけど成長が見れるのは楽しみで嬉しいね。
神戸小のグランドの桜。
  今、桜は一気に満開になり風で花びらが雪の様に舞っている。オオタカの道路沿いに有る桜並木も満開。神戸小学校の桜も満開。心を明るく嬉しくさせてくれる桜。とっても綺麗だ。

2018年3月30日金曜日

思いが一杯の素晴らしい甲子園!

 今日は母校が選抜甲子園での試合なので。おまけに和歌山の兄弟校も同じ日に試合がある。何年か前に一度同じ事が有ってその時はお互い勝てば次は対戦するような組合せ日程だったと思う。是非見ておきたい。仕事を休んで電車でヨメと出かけた。モモもマーキュリーもユウもお留守番。お利口さんして待っててね。

 家を出て津駅から8時21分のアーバンライナー。難波で乗り換えて甲子園口へ。10時半には着いた。急いでスタンドに入ると第一試合は9回表。明徳が追加点のチャンスに内野ゴロのホームゲッツーでチャンスを潰し、1点差で9回裏、航空の攻撃。2人ランナーが出て3番バッターだったかな。打球はレフトの頭上を越えて行き、まさかのサヨナラ逆転3ラン。点を取れる時に貪欲に取っておかないとこんな事に成る。と何度も悔しい思いをした事を思い出す。

 そして第二試合のアップ、シートノックがすぐに始まった。和歌山の監督さんはもう71歳。確か甲子園の最多勝利を持つ現役の監督さんだね。3塁側ベンチに立つ姿は少しお腹が出て来ただろうか。シートノックも楽しみにしていたが、今日は高嶋さんでは無くコーチが行っていた。高嶋さんの今までのノックで真上に同じコースに何度も高く打ち上げるキャッチフライがとても印象的だった。
智弁和歌山と国学院との試合が始まる。
  その試合。スコアボードを見ると1塁塁審には堅田の名前。忘れもしない。この人はあの語り継がれる名試合。簑島と星陵の延長18回の時の星陵のエース。18回を投げ切った時の、その人なんだよ。昔、テレビでそのドキュメントが有って食い入る様に見ていた。試合が終わって挨拶が終わり、主審の人から「ご苦労さんだったね」と言われてその試合球を渡してくれたそうだ。あれから大阪の某大手の電気会社に入り審判の勉強をして、この甲子園に帰って来ている。あの時の主審の人の言葉が大きな心の石杖に成ったのではないかな。
1塁塁審は堅田。あの星陵のエース、18回を投げ切った人。
  1塁側内野スタンドの前列で試合もだが、堅田さんの動きも見ていた。僕よりは5,6歳は若いはず。まだ会社にも努めておられるだろう。でも細くなったなあ。何年か前はこの甲子園でも主審をしていた。
1塁塁審、その堅田さん。
この試合は前半は和歌山のペース。和歌山の上位、3,4番のスイングは凄いね。左バッターの1塁側のファウルボールの凄い事!5回までに7点リード。少年野球なら公式戦でもこれでコールドで試合が終わってしまう。ところが中盤から代わった国学院の2番手、3番手のピッチャーに抑えられている。終盤には3点差に追い上げられていたが前半の得点が効いて逃げ切り。まだまだ取れたと思うが印象に残ったのは上位のスイングもだが、内野守備。特に1回表。1,2番のセンターへ抜けそうな打球を2回ともショートがダイビングして好捕しファーストへもいい送球。この試合の和歌山のリズムはこれで流れに乗れた様に思うね。 バッティングでは上位のバッターは前の腰が開かずに身体の近くでしっかりボールを見ているのが印象的。ポイントはグッと近い。ベースの前ぐらいでバットに乗せる感じだ。ヒットを打っているバッターはそんな印象で1塁側から見ているとスイングしてもしっかりと顔は残っていた。

 そして3試合目。智弁と創成館。1,2回、両チームとも攻めながら決め手を欠く。3回表に1死から智弁がセンター前で1塁に出たが、左ピッチャーの1塁牽制で戻れず憤死。初回に1,2塁からダブルスチールなど積極的に攻めていたがこの後も盗塁、牽制死などが有る。これはもったいないね。その3回、2死に成って3番四球の後、4番がレフトオーバーで1点先制。
 創成館はその後、4回から2人のピッチャーでリレーして行く。二桁の背番号の選手が他の守備位置でも交代していた。選手層が厚いんだろうね。対して智弁はその後、全くタイミングが合わず5回にエラーと四球が有っただけで以降はずっと三者凡退。
 
 対して智弁のバックも良く守っていた。2回には2死からセンター前に落ちる飛球にダイビングして好捕。5回裏は連打と死球で1死満塁と成っても得点を許さない。それでも点差は1点。嫌な感じで9回裏まで来る。

 9回裏創成館。1死2,3塁と同点、逆転のチャンス。外野は定位置よりは前のポジショニング。7番バッターの打球はセンター正面の打ち取った打球だ。センターは少しバックしてバックホームを狙いながら前へ来る。普通にそのまま捕って投げればコースさえズレなければホームもアウトに取れるだろう。けどその時センターは捕球する前にステップに入って少しジャンプした。打球はジャンプした分、グラブの先に当たり下にこぼれる。。

 スタンド全体が「あ~!!」と言う声。こんな事が有るんだね。前の試合でも国学院がセカンドフライを落球していたが。。土壇場で同点に成り尚、1死2,3塁。ここで満塁策を取り、智弁は11番にピッチャー交代。そのウォームアップを見ているとカーブか、フォークボールか、完全に引っ掛かってワンバウンドが多い。キャッチは必死で止めている。このピッチャー交代は嫌な感じだった。

 案の定、変化球は入らない。フルカウントに成って次の1球。打球はショート前の詰まった小フライ。もちろんショートは勝負するしかない。ダイビングして僕はキャッチしたと思った。この打球ならランナーはもちろんスタート出来ないね。ショートもキャッチ出来たと思ったと思う。姿勢をすぐに立直して3塁ランナーを見たがスタートしていない。
 が・・・審判のキャッチ!のコールは無い。智弁のキャッチはすぐに気付いてホームへ来い!とボールを呼ぶ。主審はアウトのゼスチャー。そしてサードへも投げベースを踏んで塁審にアピール。3塁塁審はアウトのコール。

 すぐは何が起こったのか解らなかった。創成館の選手達も「え?何?」という表情。でも理解出来た。審判はノーキャッチの判断だったんだね。すぐに気付いたキャッチのファインプレーだろうね。創成館からも確認の抗議が有り、主審の場内への説明放送も有り、ノーキャッチの後のDPでチェンジと成り同点で延長戦と成った。

 そして10回裏。1番2番にセンターへ連続して大きな飛球。センターは風に惑わされながらも良く追い付き好捕していた。ライト側からの浜風が打球にかなり影響が有る様だね。そして確か3番バッター。スタメンから出ていた3番はピンチランナーから交代している。少し小柄な二桁の背番号の左バッター。気に成っていたのは前の2人がほぼ完璧に智弁の11番を捉えていた事だ。変化球が入らないので全部ストレートを狙われている。かわす術が無かったのかな。そんなに振り切ったスイングでは無かったと思う。バットに乗せるようなスイングだった。打球はセンター横、左中間の深い所へ飛んで行きスタンドへ。これが右中間なら風に戻されて入っていないだろうな。サヨナラホームランと成り智弁としては惜しい敗戦。でも原因は盗塁死などの拙攻とランナー3塁に置いて強行で取れなかった事だろうね。でもね、それ以外は良く守ったと思う。9回裏フルカウント。押し出しに成らずに良かった。とスタンドからもその様な声が沢山聞こえた。

 もしここで勝っていれば準々決勝で兄弟校同士が対戦する事に成っていたのかな。
試合後の挨拶の姿を写真に撮って帰って見てみた。すると。。ちょっと感動したね。

 試合に敗れて本当に悔しいだろうが智弁の選手達は腰を90度近く曲げて礼をしたまま。勝った創成館の選手は大喜びではしゃいでいる様子。それも良いよね。もう一つベンチ前の監督、コーチ、部長やスコアラーの人達の姿。そしてベンチ入り出来なかった智弁側の青いヘルメットのボールボーイの選手も。この人達も同じよう深く礼をしたままだった。卒業生として自慢では無いが誇らしく、とても嬉しく感じた。
 
礼を尽くす。素晴らしいな!!
  今日はいい試合を見せてもらった。そして素晴らしい姿も姿勢も見せてもらった。
ありがとう。また夏を目指して頑張って欲しい。
礼に始まり礼を尽くし礼に終わる。子供達にもしっかり伝えて行きたい。 

2018年3月25日日曜日

とっても嬉しい楽しい祝勝会!

 今日は午前中はサッカーの卒団式などでグランドが使えないので、午前中は白山さんの練習グランドの倭小学校をお借りして練習開始。8時半にはもうアップが始まっていた。この倭小学校にもチームが有ったが、団員の減少で単独チームは無くなった。このグランドでリーグ戦や予選も何度かやっていた。そう言えば昔、このグランドのライト側の体育館のガラスをワンバウンドで割った子がいたんだよなあ。この小学校の回りにも沢山の桜が有るが、まだ少ししか咲いていないね。見どころは来週半ば以降かな。

 暫く練習を見ながら登録などの打ち合わせをして一志球場へ。
先日の家城グランドでの予選の後、その帰りに一志球場へ寄って神戸大会でのグランド使用の申請と減免の申請を済ませるつもりで。ところがね、この日にいた新しい管理人の人には減免の話が通じない。今までここで申請書を書いてその場で料金も払っている、と何度説明しても、かたくなに聞いていないので、とラチが開かない。「じゃあ、どうすれば良いんですか?」と聞くと「一志支所へ申請に行ってそれから判断してもらう事に成ります。」と。支所の担当者などの連絡先を聞いたが土日に出勤している訳が無い。「スポーツ振興課に確認します。もう良いです。」と言って帰って来た。相変わらず融通も利かない自分を守るお役所仕事には呆れてしまう。でも仕方ないね、その人は多分その説明も聞いていずに管理人をやっているんだから。

 今週にその一志支所担当者に電話をして経緯を説明した。日曜にもう一度行くからとも伝えた。謝りながら、ちゃんと手続きをするよう連絡をしておきます、との返事だった。そして今日、一志球場へ行くとちゃんと話は通っていてすんなり手続きは済んだ。

 その後はスポーツ少年団県大会への予選を行っている、一志東小学校とオオタカグランドへ。少年野球の試合時間は2時間30分と規定されているが通常ならそんなに時間はかからない。けれども一志東小学校での予選1試合目は7回を終わって2時間30分を超えて14-14の同点。抽選に成ったね。審判の方も大変お疲れ様でした。
 オオタカでの試合も子供達は一生懸命。今日はお天気にも恵まれて1日目日程が予定通り終えて残りは来週末の決勝トーナメント。4月2周目からはリーグ戦も入って来るので順調に日程消化出来る様に成れば、と願う。

 午後からは櫛形へ。チビッ子達が元気に練習していた。今日も沢山のご父兄の皆さんが練習のお手伝いに。いつも本当に有り難うございます。今日も体験の子が来ていたね。こうやってチームがつながって行けているのは皆さんのお蔭。またみんなの仲間が増えてくれたら嬉しいね。

 そして今夜は高円宮県大会予選優勝と出場を祝ってAチームは皆でお祝い会。津駅前のお店にあれぐらいの大きな宴会場が有るとは知らなかった。子供達それぞれの決意表明も聞いた。それぞれに自分の役目もちゃんと理解しているようだね。子供達の力も伸びて来ているし、それぞれに成長も見れたこの予選。でも何より皆がケガ無く不安なく大会に挑めた事が一番。それが出来たのは秋の新チームから辛いしんどい走り込みなど皆がしっかりリタイヤする事なく体幹アップにつながる基礎練習がしっかり出来たからだよ。それがボール一つの速さ、球際でのプレーにつながって行く。
 これから県大会に向けてケガの無い様にしっかり調整してベストで大会に挑めるように頑張って欲しい。ご父兄の皆さまも今夜は遅くまでありがとうございました。
 チーム一丸、またお祝い会が出来る様に皆で目標一つにして頑張って行きましょう!

2018年3月24日土曜日

アピールプレーと告知四球

 今日はチームは神戸で練習。僕は卒団生のリョウマの所属する中学野球部が春の全国大会に出場するので観戦に行って来た。予選などが入っていたら無理かな、と思っていたが高円宮を優勝で決めてくれたからね。こうして動けるのも皆のお蔭だ。わざわざ大会の報告にも来てくれたし気持ちを伝えたいと思う。

 早朝のお散歩終えて用意して7時半には家を出た。試合会場は静岡の庵原球場。静岡より富士より。グーグルマップで見ても250㌔以上ある。3時間以上はかかるだろう。試合は2試合で11時からだが、そんなに余裕は無い。途中、静岡から清水まで事故渋滞の情報が合って新東名から東名に入って結構飛ばしたよ。浜松で休憩して10時半過ぎに球場に着いた。お茶畑の中の少し高台に有るとっても立派な球場。両翼100m。内野スタンドも広くて綺麗だ。静岡には沢山いい球場が有るね。サッカーも色んなスポーツがとっても盛んな地域だ。娘が中学で学校始まって以来と言う東海大会へ水泳で出場して先生と一緒に応援しに行った事が有るが、あの時も静岡のレベルの高さは三重とは大きく違うな、と感じた。
いよいよ試合が始まった。素晴らしい環境の球場!
  スタンドからは応援の大きな声が聞こえる。スタンドに入ると第一試合の7回裏、2-1であの星陵中学が島根のチームにリードされている。最終回だけ見たが左のサイド気味から速い腕の振りで投げる。あのボールを外アウトローに決められたら打てないな、と思うスピードとコントロールだった。

 そのスタンドに入るとすぐにリョウマのご両親が声を掛けてくれた。いつものグランドにいるスタイルだし、もちろん神戸の帽子も被っている。最近はどこに行くのもこれで済ませてしまう。。

 すぐに次の試合のシートノックが始まる。リョウマは控えのキャッチかな。この試合、出場する事は無かったけどイニング毎のピッチャーとも大きな声で投球を受けていた。そして全力でベンチに戻って来る。キャッチ防具を着けているのでランナーコーチにもいないがベンチからも声が聞こえていた。そんな元気な姿を見ているだけでも嬉しい。
リョウマ頑張れ~。
  京都の代表との試合。1回を見てコツコツやれば海星さんが勝てるだろうと思っていたが、両チーム打てなかったね。2回表に海星さんのエースで4番が入る。打者一巡してポイントは4番までかなあ、と感じていた。その4番が右中間2塁打で出て送って1死3塁。6番バッターの打球は定位置ぐらいの飛球。タッチアップして追いタッチをくぐってホームインはしたが、キャッチがサードへ投げて3塁塁審にアピール。僕は同時のタイミングかな、と見ていたが審判はアウト!のコール。アピールプレーのDPで幻の1点に成った。
 4回にも先頭1番がレフト線への2塁打。送って1死3塁からスクイズを決められない。結局三振で得点出来ず。

 逆に4回裏先頭四球でDP崩れで1塁にランナーが残る。この時ベース近くのゴロをショートはわざわざセカンドにトスした。多分自分で入って投げればDP取れたと感じる。海星さんに取って嫌だったのが2死2塁と成ってからのセカンドランナーのリード。スタートを切る仕草を何度も繰り返しピッチャーがかなり気に成っていた。結局この後に5番にタイムリーを右中間へ打たれる。

 海星さんは6回に1死から1番がセンター前へ。そしてキャッチが捕ってからリレードスチールをする。。完全にアウトのタイミングだと思った。が、2塁審判は手を広げる。少し高い送球だったので足が早かったと見たのかな。セカンドは何度も納得いかないように首をかしげていた。そして2死から3番の打球はボテボテの高いバウンドのショートゴロ。ショートはスタートしていたランナーが気に成ったのかな。すぐ投げればファーストでアウトは取れたと思うけど投げず4番まで打順が回る。多分、ここで得点出来なかったら後は難しい。5番以下は外のスライダーに全く合っていなかったからね。
 ここでさすが4番。何とか外のボールをライト前に返す。ライトが慌てずファーストへ投げたらアウトだろうがファンブルして、やっと同点に成った。

 その裏、センターへ抜けるワンバウンドの打球を海星さんのセンターはファーストへダイレクトのセンターゴロを取るナイスプレーも有った。それでもその後、レフトへ打たれて盗塁されて、バッターは一番要注意の4番。確かボールが2つ続いた。ここは四球でも良いよ、と思ったら、監督がタイムをかけて故意四球を審判に宣告。今年からプロでも勝負したくないバッターは監督がタイムをかけてピッチャーが投げなくても四球の申告をして次バッターと勝負出来る、そんなルールが出来た。軟式もそれに準じてそのルールを今年から採用している。試合で見たのは初めてだが、これから少年野球でも有るかも知れない。ちょっとつまらない様な気もするが。。
 結局これが功を奏して5番を三振に取り、続く7回も両チーム全く決めてが無く7回終わって1-1の同点。無死満塁からの特別延長戦に成った。

 8回表、海星さんは1番のレフト前のみで1点。その裏京都は先頭9番が2ストライクと追い込まれてからピッチャー前にスクイズ。全く無警戒だったね。尚、1死2,3塁。もう一つここで狙っても良いと思う。ここはアウトに成っても負ける事は無いんだからね。1点取れば勝てるんだから。でも欲が出たのかな。三振で9回まで延長が続く。

 9回表、海星さんの4番、中間守備のセンター寄りの内野ゴロで1点。ただ海星さんもこの後の策が無く、三振、ピッチャーゴロ。
その裏、京都は先頭三振の後、4番は定位置より後ろのセンターフライ。タッチアップでボールはホームに帰って来るが間に合わない、同点。が、この後セカンドランナーがサードを狙いキャッチから送球され完全にアウト。9回特別延長終わっても両チーム勝ち越す事が出来ず、メンバー9人での抽選に成った。でも何であんなタイミングで走ったんだろう。センターのバックホームを見てからすぐにスタートすればセーフに成るハズなのに。

 ホームベース前に両選手が整列し抽選の封筒を取る。
こういう形で勝敗を決めるのは残念だろうけど、両チームとも勝手な僕の見方だけどね、目に見えないミスが無かったら勝てただろうと思う。結果は海星さんの抽選勝ち。でもいいゲームを見せてもらった。
試合を終えてスタンドに挨拶。お疲れ様!
  次の第三試合を少し見て帰って来た。ちょっと面白かった群馬の桐生のチームのシートノック。その中で半分ぐらいをカバーリングの練習と確認に費やしている。はた目には、何じゃこれ、ボロボロや無いか!と知らない人は思うだろう。わざと送球をずらし、一人目は捕らず、次、又は次のカバーが捕る、その様に動いている。確かに良いかも知れないが、ちゃんとボールを投げる練習をした方が良い様に思うなあ。ミスは少ない方が良い。その確率を減らす方が先だと思うね。わざわざ悪送球なんて練習はしないよね。

 でもね、このチーム。桐生と聞いて4年前の北海道全国大会の初戦を思い出した。あの時も桐生のチームだった。プロフィールには優勝を目指す!って書いて有るし強いチームだったね。身体もみんな大きい。監督さんも見上げる程だった。でもね、あの試合、押されまくりの展開ながら要所を抑えて7回0-0。8回の特別延長戦。先頭に四球で本当に有難い遠かった1点。それでも後続は倒れ、その裏、その1点を守り切って勝ったんだよなあ。あれも忘れられないゲームだ。あの時の監督さん、言葉も交わさず宿舎へ戻った。その気持ちは良く解る。素直にありがとうございました、とは言えない心境だろう。でもその宿舎で後でお会いした見上げるような監督さん。「今日は野球の恐さを教えられました。こういう経験は初めてです。ピッチャーは中盤からナイスピッチングでしたね。」と言ってくれた。聞くとこの中学のチームはあの時のチームのすぐ近くの学校らしい。リョウマも5年生であの時にいたから、その時の対戦した選手がいるかも知れないね。その時のブログ → ミラクルすぎる全国大会の1勝!!
 
サードは三塁線、ショートは三遊間を守るポジショニング。
  もう一つ、あの4年前とダブったのが海星さんの内野のポジショニング。サードはライン寄り。あの時よりももっとライン寄りだ。殆ど三塁手の左側の打球に合わせてポジショニングしている。そして極端なのがショート。左バッターでもそうだったが、ショートは三遊間の真ん中。4年前もそうだった。ソウイチロウが横にとにかく速かったのでレフトへゴロが抜ける打球は本当に少なかった。サードがトンネルしてもカバーしてアウトにしていた。今日の海星さんは右バッターの中軸に成ると更に極端にショートはサード後ろに寄る。あそこまで寄らなくても、と思っていたら三遊間寄りのゴロ。そのショートなら難なく正面でアウトだろうがサードが引っ掛けてしまいヒットに成ったケースが有った。逆に1塁や2塁にランナーが出ると今度は極端に二遊間が狭くなる。三遊間がら空き。あれでいいのかなあ、と感じる。

 今日はリョウマのお父さんお母さんにもお会い出来て嬉しかったです。お土産まで頂き本当に有り難うございました。リョウマもこれからも元気にあの明るさで頑張って欲しいと思います。きっと大きな肥しに成ると思います。応援しています。次も頑張って下さい。

2018年3月23日金曜日

桜は咲いた!!

 今日は小学校へ予選優勝、県大会出場の報告。
本当はもっと早く行きたかったんだけどね。色々お願いしたい事が有って、それらも見通しが着いてからと思っていたので今日に成った。

 校長先生もとっても喜んでくれていました。前任は一身田だったようなのでブンペイなどは知っているようですね。Ipadでホームページも見て頂きました。暫く手を抜いていたけどね、2018バージョンに殆ど更新出来ています。このホームページも6年生3人のチームを預かった2007年から。もう12年だよ。良く続いた。

 今週半ばにやっと決める事が出来た大会日程。
5月19,20日は安濃球場メインで春季大会。6月23,24日は豊里球場メインで積水ハウス旗争奪大会。
 そして7月7,8日は神戸小メインでプラスワン杯争奪・神戸交流大会。前記の大会は会場準備などのお手伝いなどですが、神戸交流大会は主催者と成る大会です。4年生以下交流戦も行う予定です。色々とお世話をかけますが皆さんのご協力をお願い致します。

 その様な大会などのお願いと神戸交流大会でのグランド、駐車場、電源、マイクなどの借用も了解頂きました。小学校に併設する子供園は工事も終了し、4月4日が入学式だそうです。土曜などは子供達も居るのでご父兄やチームの車両は今まで通り小学校側へ駐車をお願いします。
とっても綺麗な薄墨桜。今年もありがとう!!
  高円宮予選優勝の翌日。少し肌寒い月曜の朝でしたが、職場に有る薄墨桜と言う早咲きの桜が一気に開花していました。今日の青空に映えるその桜はほぼ満開状態でとっても綺麗です。小さな庭に植えたソメイ吉野も夕方には一輪ですが小さな花を咲かせていました。これから一気に咲いて来るだろうね!
 甲子園の選抜も始まった。これからも一杯楽しみがある様に!