2012年2月27日月曜日

ALL FOR ONE 皆は一人の為に!!

 先日のスポーツ少年団駅伝大会。駅伝が終わってからの記念撮影です。
19人全員が揃いました! もうちょっと笑えよ!


3,4,5年生はちょっとすましてるね。もっと楽しく笑顔で!

それに対して2年生達は笑顔がいいね!

2年生チームで4年生以下クラスの出場です!

駅伝は個人の力も大事だけどチームで走る。皆が頑張ればいい結果も出る。
これは野球も一緒。試合に出ている9人だけがプレーしているんでは無い。コーチやベンチにいる皆の応援や大きな声が力を与えてくれる。

 先日の多気さんでの練習試合。7回2死で7か月振りに登板したユウキ。バックの皆は「よ~し!しっかり守ってやろう!」
そう思わないとウソだよね! ベンチも声が出たよね!
これが、 ONE FOR ALL, ALL FOR ONE 
 一人は皆の為に! そして 皆は一人の為に!!

 最近ではこの ALL FOR ONE の意味が本来は ONE は一人では無く一番、すなわち勝利という意味で、皆で勝利を目指す!という解釈も有るらしい。
確かにそれもいいが、僕は 皆は一人の為に!! これを目指したいし、ずっとそう思って来た。

 声の大事さ、気持ちを出す、伝える大事さ、チームメイトの為に頑張ろうと思うなら、自分も一生懸命練習するハズだ。一生懸命な気持ちは必ず伝わるよね。それは大きなチームの力に成る。そんなチームで有りたい。皆、野球に限らず一生懸命頑張ろう!

2012年2月26日日曜日

声の無い者は走っとけ!

今日は鳥羽の鏡浦さんへの練習試合。神戸は少し曇りで気温も低いが、鳥羽ならそれ程でもないだろう、と期待しながら高速を走った。パールロードに入ってすぐ近くで道を間違えたしまったけど、ナビを信用したのが、間違いだった。いつもだと地図も作っておくんだけどね。
神戸を6時20分に出て高速を使っても7時40分は回る。やっぱり鳥羽は遠い。けど、お付き合いの中ではずっとお世話になっているチームだし、年に一度は来たい。

今日は3試合させてもらったが、本当に沢山勉強するところが有る。
まず鏡浦さん。今日は9人しかいないメンバーで3,4年生を入れたチームだが、弱いところを他のメンバーで徹底的にカバーしている。
攻撃でも小さい体でもコンパクトに打ち返して来る。神戸の4年生とどっちが打球、強かっただろう。
まともなヒットを打てたのは初回のアモンとショウダイのレフト前ぐらいではないか。
ピッチャーも緩急を上手くつけてコントロールも良いし、キャッチの肩はほぼストライクで送球している。牽制も上手いのでこれでは中々走れない。

フウジロウとハルヤが2塁へバントでしっかり送れたのが、この試合では良かった。この後で相手のミスも有って得点につながっている。

先発したセイヤは初回、先頭四球から盗塁、バント、そしてスクイズときっちり決められている。全くソツが無い。感心するのは3,4年生の子でもキチンとライン際にバントをする。セイヤの早いボールでも、皆にいつも言っている、バットを投げるようなコンパクトなバッティングで芯に当てて返してくる。
セイヤは四球を連発、これ以上、相手チームに迷惑はかけれない。ちゃんと試合をしたい。押し出しして仕方なくショウダイに交代したが、主軸のバッターにも二人とも打たれてはいない。
外野も抜けていないし抑えている。けれど打ち取ったフライの取れない外野。ショート後ろのフライにもセンターは誰かが取ると、と突っ込んで来ない。二人には言ったけどこれぐらいは捕って欲しい。飛び込んでも勝負する気持ちが欲しい。

相手の守備は各塁が空くと必ずカバーが来る。牽制でもキャッチゴロでも。センターがセカンドの牽制に入るプレーも有ったが、センターが動く前にレフトがセンターのカバーに入る。ファーストやセカンドは弱いライトのカバーを徹底的にしている。

鏡浦さんの監督さんは「ウチはこれしかいないし、これでやるしか無いから」とおっしゃっていた。誰を入れようと悩むのは贅沢と言う物。
でもね、試合の後、皆にも話したけど、学ぶところが沢山有る。僕も含めて皆は甘えていないか?本当に真剣に取り組んでるか?バットも少しは振っているか?

この後の2,3試合目。これだけ言ったのに、ベンチは声が出ない。本当に試合に出たい気が有るのか?外野はまだヒザに手を着いて守る者がいる。ピッチャーがセットに入って準備が出来ているか? 寒いとは言えやる気が伝わってこないこの状況は我慢できなかった。

「お前ら、声が出ない者は走っとけ!声の無い者は出さない!!」 だからベンチでも声が聞こえていたアツシを出した。レベルの問題ではない。やる気と表に出す気持ちの問題だ。
今までは練習している皆には出来るだけ出してやりたいし、今日の様に3試合有ればそうして来た。でも、もうそろそろ、そんな甘えは捨てよう。
声を出して集中してボールに動いて、気持ちを出せる事を第一にしたい。そうしてくれたらエラーしても納得できる。

今日は昨日に即席で練習した二遊間の牽制、ランナー2塁の守備体系はショート3人変わったけど、まずまず無難。ただ1塁線を狙われたらまだ難しい。セカンドはもっとオーソドックスで良いかな、とも思う。ユウキのセカンドも動きは良くなった。上手くタイミングを計っていた。
タカヤのケガでキャッチはセイヤとショウダイとコフル。セイヤはワンバウンドでミットが開いていない。強い送球は出来るがモーションが大きい。
コフルは動きすぎだが、良く頑張っていた。後は強い送球が出来たらいい。ヒザを使ってステップを小さく腕を前で振れ。

アモンの送球も腕が伸びて大きいので時間がかかる、伸びない。投球でも今はちょっとそれが出て来ている。シュートからの送球、ファーストからの送球でアウトに出来なかった。ずっと言ってる事だから直さないといけないのは解ったハズだ。ヒットは打てたけど、これは直そう。

コフルのバッティングは少しタメが出来て来て、少し期待が持てる。ライナー性の打球がセンターへ飛ぶ。でも走塁でのスタートが遅い。3試合目のショウダイのセンター前でセカンドアウトになる。こんな場面は何度か見た。
そしてこの後のセイヤ。場面は7回、1点負けていて後は下位打線。2死でランナー1塁だったら、どこを狙って打つ?ここは三振でもいい。セカンドの頭を超す長打が欲しい。頭の中にそれをイメージしてボールを狙え!外のボールを何度も前に動いて当てに行くよりも、踏み込んで振り抜け!それぐらいの強引さが有ってもいい。それなら三振でもいい。ダメならまた考えれば良いんだ。どっちにしても今は打てないんだから。

今日、投げたセイヤ、ショウゴ、フウジロウ。とにかく四球が多い。皆、打たれていないのにランナーをためてエラーやヒットで点を許す。今日の3試合で打たれたタイムリーなんて3試合目の飯南さんに連続四球の満塁でライト線に落ちたポテンだけではないか。四球ばかりでは練習にならない。

今日の3試合。勉強する事、反省する事が沢山有ったね。皆は少しでも頭の中に入れてくれただろうか?もう県予選まで、そんなに時間も無くなってきた。誰がやる気を見せてくれるだろう。期待したい。

2012年2月25日土曜日

チームの為に頑張るのがチームワーク!

 今日は津市少年団の駅伝大会。昨日から予報は午前中は雨だし心配していた。万一延びてしまうと日曜の鏡浦さんの試合もキャンセルに成ってしまう。でも多分大丈夫だろうと思っていた。
津少年団から案内の有った開催通知用のHPアドレスはどうも去年のままだ。アクセスしてもそのままだし、案内に書いて有るのだから間違いないだろう、と思っていた。

ところが6時には更新する、と案内には有るが6時にアクセスしても去年のまま。おかしいなあ・・・15分経っても変わらない。。。
これは多分間違ってる、と思って全体の要綱を見てみるとアドレスの後ろが違ってる!
これでやっと20分過ぎにはアクセス出来て開催通知が確認出来た。去年のアドレスを案内に入れたらダメだよねえ。
携帯でバーコードを読めたらアクセス出来て早く解ったかもしれない。パソコンや僕のスマートであのアドレスでは開催されるのか解らない。
他に解らなかった人も居たんではないかな?今日は本部の担当者には一言、伝えておきました。

今朝は雨上がりで、有り難いかな気温も高い。子供達もA、Bチームは全員来てくれている。これだとメンバーもそのままだから受付も楽だ。
あんまりけじめの無い開会式が始まって間もなく4年生以下の駅伝が始まった。
4年生チームはBから2チーム組んで出たけれど、予想以上に遅かった。後半で追い上げたけど、13、と16位。
あれだけ練習しているんだから、良く頑張ってくれたとは思うけど、駅伝なんだからチームの為に、もうちょっと勝つ気で走って欲しい。その気が有ればもう少し上位に行けたと思うぞ。
4年生のフウジロウが1人入った5年生チームは皆が予想以上に頑張っていた様に思う。7位前後をキープしながら最後は5位でフィニッシュしてくれたからね。
来年はこれ以上を目指せるようにもっとしっかり走り込もう。

今日はその後に表彰式も有って、たいした事はしていないけど、審判部長と共に指導者表彰をして頂いた。ずっと頑張れるのも子供達、皆さんのお蔭。ありがとうございました。
それにしてもこんな1時を回ってしまう様な時程は書いて無いし聞いていないので、お弁当も持って来ていないし、神戸に帰って練習を始めたらもう2時半近くだった。

先週の御園さんの試合依頼、守備での弱い所が出ているし、強く返せないバッティングは何とかしたい。
今日、やりたかったのは問題の二遊間のピッチャー含めた牽制も練習。まだメンバーは変わるし一番解りやすいやり方に戻した。タカヤは指をケガしたので、キャッチはセイヤ、コフル、ショウダイで練習。取りあえず守りそうな子は練習して確認をした。

その間に他のメンバーはロングティーとティーバッティング。もう一度基本に戻って、ボールの内側を意識して叩くように。そうすればいやでも脇はしまって来るし、グリップは最短で前に出て来る。そしてフォロースローを大きく。ワタルを見本にしながら皆に教えたけれどどれだけ意識して打ってくれたかな?
塾も有るだろうし子供達も忙しいけど、野球やるなら素振りぐらい当たり前なんだから、しっかりチェックしながら出来るところはお家でも取り組んで欲しい。解らなかったら聞いて欲しい。練習の時だけやって打てる程、そんな甘い話はこれからは無い。

今日のキャッチボールを見ているとショウゴが良く成って来た感じかな。セイヤは牽制も腕の回し方も、もう少し早くして欲しい。
アツヤとアツシは左足のクロスするのを直す事。ケイタはヒザが伸びて肩が回っていないから振った腕がベルト付近だ。右肩が回る様に、腕が左ひざの所まで振れる様に直して行こう。

今日は用事で最後までは練習を見れなかったが、皆は少しでも多くバットを振って遠くへ飛ばす事が出来たかな。
明日は色々勉強したい鏡浦さん。遠いけれど久し振りの鳥羽。お天気も良く成りそうだし楽しみだ。

2012年2月20日月曜日

覚えよう野球ルール!?

 先週、土日での試合の中で普段あまり見られないプレーが有ったので、もう一度調べてみました。

まず土曜のてい水さんとの試合。
余りに緩いボールに皆が前に突っ込んで行く、内野ゴロしかないだろう・・・と思うバッティングでしたが、アモンの打席でピッチャー前のゴロを打った時に主審が「バッターアウト!」のコールをしていました。

◇ これはイリガリーバーテッド。反則打球です。
片足でもバッターボックスから完全に出て打撃行為をし(バントも一緒)、ボールに当たればフェア、ファウルに関係なく、イリガリーバーテッドに成りアウトに成ります。審判がそれを宣告するとボールデッドに成り、ランナーが居れば、投手の投球時点にいた塁に戻されます。

1・完全に足がボックスから出ないと違反にはならない。かかとでもボックスのラインを踏んでいればよい。
2・足を出しても空振りなら、反則打球には成りません。打球に当てた時に足が地面に付いて無ければ飛び出していてもOK。

スコアブックには打者の欄に×印でアウトの記号らしいです。
フウジロウパパには「フェアかファウルではどう成る?」と聞かれてファウルはファウルと答えましたが、僕の記憶違いでした。すみません。ファウルでもボールに当たればアウトです。


スクイズなどの時の飛びついて当てる時や、色んな状況でプレーが進んで守備側に不利で無い場合は審判の判断で成り行きに任せる・・と言うのも有るようです。
これだけでもルールは複雑でした。


昨日はそのフウジロウパパが主審で御園さんのランナーがホームを踏んでいないのが有ったけどそのまま流します、と言ってました。さすがですね!これはアピールプレーなので守備側からアピールが無いとコールは出来ません。キャッチは誰だったかな?

◇ イリガリーピッチ。これは反則打球ではなく投手の反則。反則投球、いわゆるボークです。
投手板(プレート)に触れないで投球した時やクイックリターンピッチなど、バッターの虚を突くような投球をした時。
プレートを踏まないのもセットで完全に停止しないで投げるのはボークで解りますが、セットポジションの投球で走者がいない時に停止しないで投げるのも反則に成るようです。
この場合は打者がヒットを打てば成り行きプレー。ど真ん中のストライクを見逃した時や空振り、アウトに成った時は審判が「タイム!イリガリーピッチ」をコールして、打者を戻し、投球はボールと成ります。

ややこしいね、ホントに。調べれば調べる程。。。ホントに沢山ややこしい事例が有ります。普段からルールブックを読んでないとダメだね。今度、神戸の審判部長にまた教えてもらおう!!

2012年2月19日日曜日

見習うべきバッティング。

 今朝の気温はテレビでは-2.7度と出ている。グランドは昨日、神戸に帰ってから均したので今朝は均す事も無いと思っていたが、この気温では内野も外野も霜柱状態。日差しが出てきたらぬかるんでくるだろうけど、もうそれは仕方が無い。

御園さんは8時前にはもう来てくれた。滋賀のこの季節は雪が多く練習も出来ない日が多い。なので平日2日は2時間の練習を行っているそうだ。バットを振る事、出来るところでのキャッチボール。そして土日は大阪、京都、三重、南方面にほとんど遠征らしい。平日1日の練習から2日に増やして塾を止めた子もいて代表さんはご父兄にもかなり気をつかった様だけど、今日の1試合目からその素晴らしいバッティングに相手チームながら感心したね。

1試合目、セイヤで先発。昨日キャッチさせた時から左ひざがすぐに割れるのがずっと気に成っていて、今朝のキャッチボールからそこをしっかりカベを作って体重を乗せる様に注意した。それが良かったのかどうかは解らないが、今日のセイヤは打たれたけれど、ボールの伸びと力では今までで一番だろう。横から見ていてもおじぎするボールが無い。
7回6四球は多いけれど、今日のボールなら納得が行く。外野を越される長打も8本は打たれたが、あれだけフォロースローの大きいバッティングをされると感心するぐらい気持ちがいい。

皆は同じ5,4年生なのに何が違うのか少しは考えてくれただろうか。前に動いて振りに来ている子がいたかな?後ろも小さくテイクバックでもヘッドは動かない。最短で体の前で振り抜いている。セイヤのボールでも真ん中付近のボールは軽くはじき返されている様だ。
今日のセイヤのボールで内側を攻めたらそう簡単にはフェアゾーンには返せないと思う。7回投げて他は力で抑えたんだから自信を持てばいい。後は外のボール球をコントロール出来たらもっと幅は広がる。緩いボールはその後でいい。

2試合目は4年以下でやってもらったが、先発フウジロウは2回で7四死球は打たれていないのに多過ぎ。昨日良かったマサタケに交代したが、マサタケも今日はストライクが入らない。明らかに高目に外れるボールが多い。マウンドに立って力が入るんだろう。御園さんは4年生でも中軸は外野を越える。緩いボールに対してもしっかりタメを作っている。
ピッチングでは良く無かったが、マサタケは4試合目にもレフトへヒットを打って2安打。大振りな感は有るが、前が大きいから外野へ飛ぶ。

お昼を挟んで午後からは5年生以下のゲームでアモンで先発。アモンも今日はボールが来ていないし苦しいピッチングが続く。力が入ってヒジから先が振れていない。
今日の4試合、全部に出たのはアモンだけだ。これからも来年も、中心に成って引張って行って欲しいが、四球を出したぐらいでフラフラしないで、自信を持って気持ちを表に出してプレーして欲しい。
今日のぬかるんだ内野でも御園の子はヘッドで滑っていた。神戸の子は外野を簡単に抜かれたり、球際の勝負を飛び込んでやっていたかな?

次の試合も考えるとコフルしかいないので、交代したが何とか後続は抑えてくれた。まだフォームは安定していないし次も同じ投球が出来るかは、解らないが少し嬉しい結果だった。
昨日の試合でレイヤが三振して泣きそうでベンチに帰って来た時に、「泣くな!レイヤ。また次が有る。頑張れ!」と励ましてくれたのがコフルだ。お兄ちゃんらしく下級生にも、僕に怒られて泣いている他のチームメイトにも良く励ましてくれる。自分も良く泣くけどね。
そんな優しい気持ちはずっと置いといて欲しいけど、いちいちボール一つで「あ~アカン。」は止めて、もっと自信を持とう。これでも信頼してるんだから。

4試合目はショウゴ。今朝、投球練習を見ていると左足が少しクロス気味に入ってくる。それがどうもスライダー回転に成る一つの原因ではないかな?と感じて今日はプレートの1塁側一杯に立って、右バッターのインコースを狙う様に指示すると、そこそこの伸びのあるボールが入っている様だ。左足の開きも少し良く成っている。この試合は中軸バッターが出ていなかったので余り参考にはならないが、次には期待が持てる。

今日の試合では打力の差も当然だけど、何でもない落球や送球エラー、牽制アウトも2つ有る走塁や守備での思い切りの差、二遊間の牽制、三塁線のバント守備など力の差は沢山有る。
こんな教訓をさせてもらったんだから、少しは自分の足らない所を目標を持って取り組んで欲しい。
今日も寒かったが、春はもうすぐ。予選もすぐに始まる。しっかりバットを振ろう。