2016年7月30日土曜日

今年も和歌山遠征!声をつなげ!

 今日は毎年夏の恒例と成りつつある和歌山の交流戦。
試合は2試合目に組んでもらっているので10時過ぎの到着を目安に6時半に神戸を出た。
今年はマイクロバスを1台借りての遠征。子供達やご父兄も一緒。
後は車3台に荷物やお父さん達。僕も同乗させてもらった。運転をしなくてもいいのはとても有りがたい。

 休憩しながら順調に阪和道も岸和田SAまで。この調子なら予定より早く着くだろう。けれど泉南インターまで事故渋滞2㌔の掲示板が出ていたので気に成っていた。2㌔ぐらいなら・・と思っていたがSAを出る頃には5㌔に成っている。するとすぐジャンクションの手前から渋滞・・・。どうも流れていくような雰囲気ではない。
岸和田SAで見つけた田中の柿の葉寿司。これ大好物!美味かった!

 ここから急きょジャンクションから関空の方へ抜け、そこから国道を経由して根来の会場まで。
少し遅れたが10時過ぎには着いた。
荷物を運んで一年振りの会場へ。ここは3度目になるが今年は一番暑さも緩い。前回もその前も相当な暑さだった。暑さに強い僕でさえ最初の年はマジで暑く感じた。それが今年は違う。

 アップしてキャッチボール、ノック・・・。けどそのノックを見ていると・・暑さに参ってる子もいない様だがとても真剣にやっているようには見えない。
内野組は相変わらずヒザが高い。何度言っても無駄なのか・・と思うぐらい。ボールも抜ける。送球も中途半端。外野組は足が動いていない。頭上を打球が抜けても真剣に追っているようにも見えない。
 途中で止めて、また叱ってしまった。この時期に成っても何度も同じ事を叱る。またそれを繰り返す。そんな気持ちの見えないプレーをする子はいつも一緒なんだよ。そんなんで試合に出れるのか?12人しかいないしカツミもケガで出れない。他に居ないから試合に出ているだけなんだよ。

 最初の試合が終わって休憩と食事を済ませて、神戸も試合が始まった。
相手は和歌山の貴志さん。先の試合を見ていても外野越えも含めて良く打っている。
打たれるのは仕方ないだろう。外野の足で何とか3塁までで止めてくれたらいい。

 先発したマナヤは悪くは無かった。でも特に初回は相手のバッターとタイミングが合っている印象。内野、サード、ファースト、ピッチャーのミスはいつもの事。でもファーストのヒロトはまず止める事を考えて欲しい。後ろへ抜けてボールデッドに成ってしまったらそれで点が入ってしまう。初回にHRも2塁打も含めて4失点。ミスが無ければ2点だよ。

 2回、3回にもレフト、左中間超えのHR2本で6失点目。5回には四球のランナーを2死3塁からセカンドゴロ。これをマサトは正面に入らずに左横で片手で掴もうとしたが、グラブから弾き見失う。7失点目。これも残念なプレー。横や後ろに良く動いている時はとっても守備範囲も広くいいプレーをする。けれど簡単な打球に基本の動きがまだまだ。正面に動いてくれていたら・・と思うプレーだった。
6回にもHRを打たれ8失点目。

 打線は初回に1死からリュウガが四球で出て2塁盗塁したが、次も3塁へ走る・・・。
「何で・・・」後で確認するとサインがまだ解っていなかったね。確認していなかった僕の責任でも有るけど今まで解らないままやっていたのか?それではダメだよ。

 2回にヒロトの打球がレフトを抜けてHR。5回はリュウガから代わったユメトの3塁打からマナヤのセカンドゴロで1点。マナヤは打点は稼いだがこの和歌山遠征も上体が回りこねるスイングに成ってバットが前に振れていない。ミートさえ出来たら力なんて要らない。飛んで行くよ。
6回に四球やハルキ、コウセイのヒットで2点は返したが反撃はここまで。3,4,5番に入れたハルト、マナヤ、ソウイチロウで2死からのヒット1本だけ。ここのブレーキが残念。。

 マナヤは7安打はされているが内野の痛いミスも有る。ネットの有るグランドなら2四球だけだししっかりバックが守れば接戦には成るよ。2回ぐらいからハヤトも上手くタイミングを外すようなリードもしてくれた。あれが出来ればいい。次にまた頑張れ。

 2試合目はハヤトのピッチ、マサトのキャッチでスタート。まだ調子の出ないアツキにもせかっく来てるんだからね。
「アツキ、出来るのか?出来るならスタメンで出るよ!」
アツキはうなずいたからね、余り食べてはいない様だったがセカンドで先発させた。
チームだからね、アツキ。皆がいるからね。迷わず考える前に思いっきり動けばいいんだよ。

 ハヤトは5回で4死四球だが印象はもっと出ている感じ・・。まだまだ大きく外れるボールが多い。フォームで的を掴めていない印象だ。
試合は相手の四球などで大味な展開。5回で14点は入っているが内容は参考になる物は無い。
点差が着いてサードにユメトを入れたがランナー3塁ですぐ横の打球を左手だけで捕ろうとする。動かなくてそれでは止めれないよ。ユメトには思い切りのいいバッティングが有るからね。それを生かすのは早く動ける、正面に入る基本の守備だよ。
 
 今日の2試合。一番目に着いて気になるのが声のつながらないディフェンス。セカンドでのマサトの声や指示は聞こえる。でも6年生は誰が声を出している???
外野を抜けたHR。サードのソウイチロウはランナーがベースを回るのを確認する必要は有るだろう。でもその後も動かない。2度、3度・・。カットラインに入ったり、指示をすることは出来るハズだよ。そんなところからまたミスが出るんだよ!タイムリーなミスが!

 試合を終えて今夜の宿舎へ。和歌山市内の大きなビルの中の10,11階の綺麗なホテルだった。
僕達も一人一部屋で中も広くこれは贅沢なぐらい有りがたいね。子供達は大部屋の2部屋。
今回は良く寝れたようだね。
その夜は近くのイタリアンレストランで皆で大騒ぎ?なぐらいの宴会?
ここはおしゃれなイタリアンなんだよ。とは言うがとっても楽しい時間でした。1000円の飲み放題の大サービスも皆さん5倍以上は元を取ったんではないかな。大変ご馳走さまでした!


 その夜も皆さんとホテルの部屋で日付が変わる頃までお酒とおしゃべり。
明日もみんな元気でいい試合が出来るように!

2016年7月24日日曜日

暑い熱い夏、予選。みんな頑張れ!

 今日は子供達も一緒に松阪球場へ。
8時には出発したが、やっぱり日曜だし付近は相当な車。会場の駐車場へ入る車が列をなしている。それでもまだ8時半過ぎだったし何とか入れた。

 津商と海星の試合。どちらを応援しようか、と思っても両方応援したい。それでバックネット裏のスタンドで皆で並んで座った。
みんな神戸のユニフォームを着ているし両側ベンチの応援席からも黄色いツバの帽子が良く見えるんだろうね。何人かのOBの方達がわざわざ挨拶にも来てくれる。

 タカヤのお父さん。アモンのお母さん。ケイタもお父さんと一緒に。コウタロウもお爺さんと一緒に見かけた。セイヤのお母さん。タロウのお父さんも。津商の選手達と神戸でチームメイトだったユウタも。
ソウイチロウやレイヤ、ユウヤ、ケントのお母さんお父さん。フウジロウのお父さんも帰りに。
他のチームのご父兄も。他にも沢山いたかなあ。。
 皆さんにお会い出来て本当に嬉しかったです。

 シートノックも見ていよいよ試合が始まった。
海星のピッチャーはとにかくテンポが早い。バッターが構えたと思ったらもう投げている。このペースを崩さないと・・とは思ってみていた。
3回だったか、タツキに打席が回り、まだ構えていない風でピッチャーは投球する。タツキはその事を言ったんだろうね。主審も認めてノーカウントにした。
試合展開の中で津商はもっとこんな風にじらし作戦も必要だったと思う。決してアンフェアーではなく自分の構えのタイミングで打つという事は当たり前の事だからね。頭の整理がつかぬままバットを振っている、そんな感じだった。

 対して海星のバッターは初球でも前半はストレート狙いでしっかり振って来ている。凡打には成っていたがライナー性の打球が多かった。
結果で言うとそのボールの見切りの良し悪しが勝敗を分けたような気がするなあ。
津商もチャンスは有ったがランナーを置いてタイムリーが出ない。

 いよいよ0-0のまま9回表。海星の攻撃はランナー2塁でバッターは神戸OBのユウト。それまでの打席、積極的に打っているし打球もいい当りが有る。泳がされても体重を残して右手一本でコントロールしていた。セカンド頭上辺りへ飛びそうな気配がずっとしていた。
打球はその様に右中間寄りのセンター前へ。

 センターはダッシュしてバックホームしいいボールが返って来てランナーはアウト。ナイスプレーだったがユウトはその間に2塁へ。
2死2塁でバッターは右の6番。ランナー2塁とはいえ2死。外野は前。これが気になる。タラレバだけど6番だし2,3歩後ろでも良かったかな。
インコースを攻めて詰まらせていたピッチャーは最後の投球が少し甘かった。打球はライトの頭上を越えて行く。2死だしユウトはホームへ。ライトは向こうむきで背走しながらダイビングして一旦はグラブに入ったがその後こぼれた・・。僕は打球が上がった瞬間に超えた、と思ったが良くライトは追いついたね。押された打球で、それて行く飛球だったから背走しながらは本当に難しい打球だよ。本当に後一歩だった。

 その裏の津商。
先頭が出て次のバッターは粘ってフルカウントに成った。もちろんランナーはスタートするだろう。
海星の二遊間は盗塁に備えて少し詰めていたかな。そのセカンド横へ抜けそうな打球。セカンドはベース寄りに飛び込みグラブトスでショートへ。そしてDPと成る素晴らしいプレーだった。ショートはユウトだよ。あんな動きが出来るんだね。
 これもタラレバだけど、基本通り送ってくれていたら。。フルカウントに成らなかったら。。まあ色んな要素が絡む。
それでも2死からヒットが出てカナウまで回ったが最後は力尽きたね。でもナイスゲームだったよ!

 津商はカンタロウやタカヤ、次のメンバーもいる。
あの大所帯の部でレギュラーを目指すのは大変だろうけどケガをせずに頑張って欲しい。
海星のユウトはまだ2年生。また次も楽しみだね。

 昼食を球場外の公園で食べて神戸に戻り練習開始。陽射しは強く暑く成って来た。
フリーバッティングからシートバッティング。
ハヤト、マナヤ、ソウイチロウ、マサトのピッチャーも試した。少しはまとまって来ただろうか。ハヤトはまず目標をしっかり見てフォームを作る事からだよ。
来週は2日間の和歌山遠征。暑い中で沢山経験をして労金県大会へ向けて頑張って行こう!

2016年7月23日土曜日

暑い夏。泣ける思い。みんな応援してるぞ!

 今日は今年1回目の体験会の開催日。
本当はもう少し早めにやりたかったが、色んな日程が立て込んでこの週に成った。
もう夏休みに入ったし、神戸の小学校にはチラシも5年生以下に配ってもらったがどれぐらい来るだろう。幸いにお天気は曇り空で日中も晴れ間は少ない模様だ。この方が慣れていない子達が来ても有りがたい。

 8時前からグランド均し。皆さんも準備を進めてくれている。
お母さん方は受付準備や体験が終わってからのフランクフルトやかき氷の準備を進めてくれている。今日は皆さん本当にありがとうございました。

 体験会はティーボール中心で進めたが、初めての子達にはこれぐらいから始める方が解り易いだろう。今の子供達はゲームで知っているだけで身体を動かしてボール遊びや草野球をする子は殆どいないだろうね。
それでも何度かティーボールで打つ度に楽しく成って来ている様だったね。
何度か回してから「まだ打ちたいか?」と聞くと皆が「もっと打ちたい!」と大きな声で返事する。
今の時代、子供達がボールやバットで遊ぶ事自体が殆どなくて野球を知らない子が殆ど。まずはバットを振って打つ事の楽しさを感じてもらうのが一番かな。

 今日はそれ程PRもしていなかったけど団員の皆さんが声をかけてくれたようで予想以上に来て頂いた。一人二人でも興味をしめして仲間に成ってくれたら嬉しいね。
体験会の後の表彰やフランクフルトにかき氷まで。ご父兄の皆さん本当にありがとう!!

 午後からの練習はまずは来週の和歌山遠征に向けての調整。
キャッチボールの後、ピッチャー、キャッチが代わった時のフォーメーションでノックをしてもらった。
肩に不安が有るヒロトはしばらく封印。いつも柔軟などキチンとしないので叱るが、自分の為はそれはチームの為。やろうとしなかったら何も生まれない。チームの足を引っ張るだけだよ。素晴らしいボールが有るんだからね。労金の県大会までにしっかり調整してスタミナ作って戻って欲しい。

 次は負担の成らない様に少しずつピッチャーに慣れさせたいハヤト。キャッチはマサトで練習。マサトは春先の開いた投げ方から大分良く成った。2塁への送球もワンバウンドで悪くない。動きも早しこれで充分。後はボールをしっかり止めてピッチャーが投げやすい様にリードする事。シートバッティングでも問題は無かったから、ハヤトの時のフォーメーションはアツキにセカンドでこれで行く。

 その他のピッチャー、ソウイチロウもボールはまとまっては来たがもっと前に出てくる気持ちが欲しい。マサトも投げたがまだこれから。最後に投げたハルトが一番低めにまとまって来ていた。
皆の成長をこれからも期待して行きたい。

 今週水、木曜と念願の富士山へ登って来ました。3年振りの登頂。とっても思いの深い富士山。これで4回チャレンジで3回天候に恵まれて登頂出来た。
前回以来登っている超ハードな御殿場ルートからの登り。2500m付近から登る他のルートとは違い、ここは1500mに満たないところから登る。



 今回も素晴らしかった富士山。また行きたい。
その富士山から帰ると切手を沢山貼った郵便物が届いていた。見ると今年高校1年に成ったコフルから。彼の同期にはキャプテンのセイヤがいてコフルも同じ名前だったから彼には「コフル!」それが短く成って「フル!!」と呼んで良く叱っていた。
封を開けると中には高校野球三重県大会の大会冊子。そしてフルが書いた手紙も添えられていて、1年ながらふたケタの背番号をもらった事と、神戸時代に良く叱られた事が力に成っています・・・なんて書かれている。。泣けちゃうよフル。ホントにありがとう。とっても嬉しいです。

 フルは高目が好きでしかも腕が回ってファウルが多い。フリーをやっても全く直らないので思いっきり怒られていた。泣いていた事も有った。でもね、フルはミスや失敗して泣いているチームメイトを一番先に肩を抱えて励ましていたよ。水口の大会でまた高目のクソボールを振りに行く。でもそれはレフトオーバーの大きなHRに成った。忘れない。フルにはあれがストライクなんだとあの時初めて気づいたよ。

 そして練習も終わりかけ。高校野球の予選を観戦していたご父兄が帰って来る。それで津商が延長戦で勝って明日は海星とのベスト4をかけた試合だと。。
津商にはカナウとタツキ。海星にはマッチャンがいる。海星中学に行ったケントやリョウマも応援に来るのかな。練習もしたいけれど子供達には素晴らしい観戦に成るだろう。
それで明日は松阪球場へ皆で行く事にした。子供達には貴重な時間だから何かを掴んで帰れと約束して。でもね、どちらで応援すればいいんだろう。。ずっと考えている。バックネットで見ようか。。

 その後に今度は中学の夏季大会が終わったフウジロウとマサタケが来てくれた。その前にはアツヤも来てくれて応援のお礼にアクエリまで持って来てくれている。
嬉しいね。みんなありがとう!!小1,2年から見ている子達。本当に小さかったマサタケももう僕と変わらない。フウとアツヤは僕を超えた。みんなこれからが楽しみだね。
 今日はありがとう。とっても嬉しかったです。

2016年7月18日月曜日

気持を切るな!!名張大会3位

 今日は名張大会2日目。
早朝から窓の外は青空。散歩に出ても蒸し暑さも少なく気持ちのいい朝だった。
そろそろ梅雨明けかな・・・とも思っていたが今日の試合が終わる頃には梅雨が明けたんだね。

 7時半にはすずらん台の会場に着いてアップを始めた。ここは風が抜ける場所なのかな。蒸し暑さを感じない。名張の球場だったら蒸し風呂みたいじゃないかな。
キャッチボールが始まったがヒロトの肩の具合が良くない様だ。良くないと言うか筋肉の疲れが取れていないと言うか。。短い距離で山なりのボール。
この暑い時期に昨日に5イニング投げただけ。土曜の練習でも投げてはいるが、それは皆も一緒だ。様子を見ながら負担の少ないようにやって行くしかないね。無理は出来ない。

 今日の対戦は稲生さん。長い付き合いの監督さんもお腹も少し出て来て丸く成って来た。本当に子供に厳しいけれど思いやりの有る監督さんだ。海星時代の高木の事も良く知っている。
一時期は選手の減少で中々活動出来ない時期が有ったが去年辺りから、またやっと元気な声が聞こえるようになった。

 先発したマナヤは今日はボールを置きにいくような投球が多くてストライクに苦労している。
初回から3回までに4四球でバックのミスも有って4失点。
特に気になるのがソウイチロウのミス。打球をはじくのは仕方ない。エラーはいいと言っている。でもその後の気持ちが見えない。そこでプレーが切れてしまっている。昨日の試合でもそうだった。
ピッチャーもやりたいだろうし、チャンスが有れば投げさせたいが声を出して皆とつなぐ気持ちを見せてくれないとピッチャーは出来ないよ。

 打線は初回に無死満塁からマナヤが追い込まれながらライト線へ強い打球で抜くHRで4点。外の高目のボールを上手く返したナイスバッティングだったね。
2回にはコウセイのヒットからハヤトのタイムリーなどで2点。
4回にはマナヤのポテンで1点。2死3塁からヒロトのナイスバントヒットでこの回2点目。

 4回からはマナヤもやっと落ち着いて5回まで抑えてくれた。
これで準決勝進出。去年と一緒だね。
そして相手はまだ勝てていないスモールさん。
 一つ試したいのはマナヤのピッチング。出来ればハヤトも。
大会規定は1日7イニングだから先発はマナヤで2イニングまで行く事に決めた。
その後はヒロト、ハヤトでつなぐ。子供達にもそう伝えた。
後は打たれてもどれだけ守って打てるかだよ。

 その初回、3人でマナヤは抑える上々の立ち上がり。
けれどその2回、一番マークの4番の女の子。この子は抜群の野球センスを持ってるね。やや低目のボールだったと思うが右中間の深いところへ完璧に返されたHRだった。あの打球は神戸だったらネットオーバーだね。今まで沢山見て来ているが右バッターで右中間へあんな打球を飛ばせるのはそう記憶がない。力よりもタイミング、腰のスイング。全く軸の動かない素晴らしいスイングだよ。
 その後、四球。そしてライトオーバーを打たれて2失点目。
この後1死2,3塁からスクイズを多分してくるだろう。ハルトを前でマサトには中間に守らせたがハルトのダッシュはまだまだ思い切りが欲しい。それでマサトも前に出してスクイズ勝負させた。

 マサトはダッシュ良く打球を捕ってランナーにタッチ。かすかにタッチのタイミングだったね。すぐにファーストへ投げてDP。ナイスプレーだった。
このプレー。2年前の小さなキャプテン、ソウイチロウが肝心なところで同じ事をやってピンチを救った事が有る。
DPは出来なくても思い切りダッシュ出来たらハルトにもタッチは出来る。ランナーに飛びついてもタッチしてアウトにする。そんなプレーを見せて欲しい。やって欲しい。

 3回からはヒロト。7分以下でしか投げれないだろうが1番からの打線。1死1塁から打球はセンターフライ。エンドランで走っていたランナーをリュウガはファーストへ返球しDP。今日はリュウガはバッティングはまだまだだけど守備では横にも良く動けていた。

 4回はまたその4番から。この子は低目の緩いボールも完璧にさばく。全く軸がぶれないスイング。リュウガはちゃんと見たかな?打球はソウの頭を超えレフト線を抜けて行くHR。
続く5、6番にもライトへHRを打たれたが半分はマークしてれば対応できる打球だよ。草むらや土手に入ってもオールフリーのグランドだからHRは仕方ない。
 7番にもヒットを打たれ、四球が出てハヤトに交代した。

 マサトのキャッチでセカンドはコウセイ。
下位打線だし2,3塁で追加点を狙うなら、スモールさんならスクイズだろう。
ハヤトとマサトの初バッテリーは外したがそれでもバッターは飛びついてくる。打球は1塁線に転がり1点は仕方ない。
 でも見習うべきはあのバッターの食らい着く気持ちだよ。子供達にも試合が終わってからその話をした。今、大抵の子に一番足らないのはあの食らい着く気持ちだよ。神戸の子なら何人かは「あ、外された・・」で多分終ってしまう。今までもそうだった。
守備でも一緒。ボールをはじいたぐらいでプレーを切ってお尻を向けていたら気持ちはつながらない。
 でも、この時のハヤトのフィルディングは素晴らしかったね。1塁線に転がった高いバウンドのゴロ。ランナーより早く1塁線にダッシュして来てタッチして1アウトは取った。普通はタッチまでするのはとても難しいと思う。ヒロトもマナヤもピッチャー組は投げたら野手だからね。自分の為に頑張って欲しい。

 打線は2回にマナヤのレフトへのヒットから1死2,3塁でマサトのバントは1塁線を指示したがピッチャー前。ハルトはスタート出来ない。色んなプレーでもっと確実性が欲しい。打線の力の差は大きく有るがチームとしては出来る事の確率をしっかり上げて行くだけ。

今日は調子をくずしていたアツキも来てくれた。嬉しかったね!
やっと12人が揃った。いくら頑張ってもいつもいつも調子がいい訳ではない。これから少しずつ身体も慣らして強く成ってくれればいい。辛い時も有るだろうけど皆で一つのチームだからね。
キャプテンカツミも右腕を骨折して完治までは一月かかるだろう。カツミには悪いけどケガしてからの戦績は5勝1敗。特に労金予選の優勝も皆がカツミの分をカバーしてくれた結果だよ。
チームとしてはとてもいい経験が出来ている。
梅雨も明けて暑い日も続くだろうが、これから労金の県大会まで一月ちょっと。目標を絞ってしっかり練習して行きたい。

 神戸に戻ってから労金県大会申込用の集合写真撮影。カツミママがいい写真を撮ってくれました。ユメトの表情が一番だね!!

2016年7月17日日曜日

全部動け!一球ずつ!

 今日は名張大会。
早朝のモモ達とのお散歩の時は空模様は空は黒く低い。いつ雨が来てもおかしくないぐらいだった。

 6時半に出発して名張球場へ。今はメイハン球場って言うんだね。
予定通り1時間ぐらいで着いてしばらくすると開会式が始まった。この時期には熊野の大会も有る。一昔前とはこの名張大会も少し変わって来ている。津や伊勢、鳥羽のチームも少ない。Bチームで参加しているチームも見かけたなあ。。

 開会式を終えて試合会場の小学校へ。開会式の後のトイレに時間がかかったのか子供達が駐車場に戻って来るのは全チームの中で一番遅いぐらい。みんなが出て行ってもまだ来ないんだから。。会場に着いたら相手チームはアップしている。もう試合開始まで30分も無い。
急いで準備してアップ開始。

 相手は松阪のUNさん。久し振りの対戦だ。スポ少の県大会にも出ているチーム。力の有る子がいる印象だったが、今日はまとまりが無かったね。
普通にストライクが入ったらそうは打たれないだろうスピードが有る。でもあのフォームではストライクを続けるのは難しいね。

 1回に四球などで2点をもらい2回にも四球やミス、マナヤのタイムリーなどで3点。
バッテリーが入れ替わった後もピッチからキャッチに代わった子のプレーはどこか気持ちが切れているね。3回に1点、4回にも4点を入れて5回で試合は終った。

 唯一の失点は4回の先頭死球から1塁から3塁へ投げたボールにはサードゴロを処理したソウイチロウもショートのハルトもまだカバーに入っていなかった。ボールはファウルラインを抜ける。。
こういうミスを無くして欲しい。本当に無駄な失点だよ。

 先発したマナヤはライト前に落とされた打球だけで1死球のみ。ボールのコースも良かったしスピードも少し出て来たかな。

 食事の後の次の試合は百合が丘さん。今年は6年生が沢山いて中軸は長打も有る。このチームもスポ少の県大会に出ている。気を抜いていたらやられてしまうだろう。
外野は長打が有るだろうから、コウセイとリョウガには中軸には深めでいいから前で止めろと言っていた。

 先発したヒロトもそれ程コントロールは今は良くない。特にアウトコースに流れるボールが多い。その初回、1死の後、このチームの投打の軸だろうキャプテン10番。
前の試合もその以前もリュウガのスタートが投球に合わせて動けていない。構えも立ったまま。
その事を注意している間にヒロトは投げる。初球をセンターへライナー。リュウガはスタート出来ていない。打球を見てそろそろっとグラブを出しながら前には来たが、自慢の足は全く生かせていない。打球は深いグランドを転がって行きHRで先制される。

 これをやらない様に言ったんだけどまだ仕方ない。
2回には四球のランナーセカンドから打球は高いバウンドのショートゴロ。ハルトはジャンプしたがその上を抜けて行く。リュウガのカバーもバックホームも遅かった。2失点目。
3回はライトへ落ちたポテンの打球をアウトに出来ず、そのランナーの盗塁でハヤトは2塁へ投げたがボールはやや右中間方向にそれた。カバーにリュウガはいたが正面には入っていない。グラブを出した左をまたボールは後ろへ抜けて行く。3失点目。
 リュウガには辛いだろうがここでユメトに交代した。でも交代はしたけど、もう代われる選手はいないんだよね。。10人では辛い。
リュウガには今日は痛い経験を2度も3度もしたんだから絶対に忘れないで欲しい。ピッチャーに合わせて低く動く事。自分のカンで決めてかかってもいい。後は最低ボールを止める事。これが出来ていたら2失点は無い。

 先発したヒロトは速いボールやクイック気味のフォームで投げるボールはコントロールに苦しんでいる。3回ぐらいからハヤトもコントロール中心でスピードを抑えながらリードしてくれてそれが良かった。レフトは下げていたから打ち取った打球がその前に落ちたりはしたが、それは仕方無し。このグランドなら超えてHRに成るよりその方がずっといい。
5回で4失点は有るがバックのミスも有るから3,4,5回のピッチングとしては良かった。

 打線は2回に相手のミスや四球、ソウイチロウとコウセイのヒットなどで4点。
3回に2四球からヒロトが送り、マサトの1塁ゴロ、ハルキのタイムリーなどで3点。フライも多かったが要所で良く転がしてくれた。

 二つ勝てて明日につなげてくれたが、今日はいい経験をさせてもらったね。
UNさんの試合の後、みんなに聞いた。相手のバッテリーの動きや仕草、プレーを見て何を感じた?と。
 
 気を抜いていたらスキは一杯出てくる。回りを見ていなかったらチームプレーは出来ない。またそんなメンバーがいたら皆でカバー出来るように声をかけて気持ちをつなげる事。黙っていたらダメだよ。ピッチャーならバックを確認してから投げる。
 一歩、ピッチャーのモーションに合わせて低く動く事。キャッチボールの時は構える準備をする事も。こんな事は練習しなくても意識一つで出来る事だよ。

 明日も簡単には行かない。今日のミスをプラスに代えれるように頑張って欲しいね。