2012年9月9日日曜日

いつもと違う朝

 今日は神戸での練習。昨日の敗戦で県大会へのチャンスは無くなった。
朝もいつも通り起きてモモとじゃれて散歩。でも気分は何だかいつもと違う。少し気持ちに隙間があいたような感じだけど、今日から切り替えて頑張っていこう。

 今朝も皆にその話をし、自分達の足らなかった物は何だったのか?一人一人の力ではそんなに負けてはいないと思う。でもその力の半分でも出せただろうか?出来なかったのはどうしてだろう?ショウダイの様に悔しがるほど、気持ちを入れて集中して出来ただろうか?

 5年生達もこれから新しいチーム作りに向けて練習して行く。ショウダイの涙を忘れないで欲しい。
休みが多いチームだけどもその中でやって行くしかない。
昨日の栗葉戦でも5年生の守備も走塁も、それに特に打力はまだまだ力が足らない。体の力もスピードも。
 
 アップの後はキャッチボールを早めに切り上げて、内野とバッテリーを付けての走塁とキャッチの送球練習。ピッチはフウジロウにやらせて少しでも速いスタートと次の次の塁を狙う練習だ。これからはバント練習も入れながらメニューに入れて行きたい。
 6年生に内野をやらせて5年生に走らせたが、リードもスタートもアウトになる所を覚えて欲しい。

 この後は内野の守備練習。
昨日の朝の守備練習で、ユウキがまたヒジを痛めてしまった。試合前に言ってくれてチェックしたけれど、ヒジの内側だった。指導者として申し訳ないけれど、これからもしっかり体力作りをしながら練習量にも注意して進めていくしかない。

 内野の守備練習ではいつもだけど、投げる方向にしっかりステップする事を徹底させた。マサタケもケイタも投げるボールの力は着いて来ている。アツヤも他の5年生も。後はボールまでと捕ってからのスピードだ。それでも今日の練習で力は着いて来たな、と感じた。
 この間、6年生はネットを使ってティーバッティング。チャンスでバッティングが出来ていないから、まずしっかり振る事。自分のポイントをつかんで欲しい。

 その後は昨日、肝心な所で決めれなかったストライクバント。3か所で1塁線を狙うバントを練習させたが、まだまだしっかり決めれていない。ファウルも多い。もっともっとこれも成功率が上がる様に練習必要だ。
 その後はお昼まで3か所でのトスバッティング。この時は15人だったけど、本当は4か所ぐらいでトスが出来る様に、ピッチャーへワンバウンドで返せる様に、ピッチャーは打たせてあげるストライクを投げれる様になって欲しい。そうすれば4か所でも充分出来るハズだ。
 そのトスでもまだフライが多い。無理に叩くバッティングはやりたくないが、もっと意識すれば出来るハズだぞ。

 お昼からはボール回しの後、トスバッティングをもう一周回して、その後は終わりまでシートバッティング。ピッチャーの力もバッティングの調子も確認しておきたい。
最初はショウゴから。大体いいボールが来るようになった。それ程外れるボールも少ない。各ピッチャー、4,5人の3打席ずつぐらい投げさせたけど、やはり6年生のヒットの確率は少なかった。3打席、2回、6年生はおまけに2打席打たせたが、各人、1,2本しか打てていない。
 それに比べて2番手に投げたセイヤに対して5年生がコンパクトに内野を超えるぐらいの打球を返していたのが目に着いた。
 ケイタもマサタケもまだ試合では結果は出ていないが、振りは良くなってきた様に思う。ハルヤはインステップで高めをこねるスイングが多い。ステップを注意して少し長めのバットで打たせるとタイミングとしてはいい打球が飛んで行く。これも一つ改善への手法として取り組んでみたい。

 この後、ミユ、マサタケ、フウジロウ、それにハルヤにも投げさせた。ハルヤはプレートより1mちょっと前からだと大体ストライクが行く。下半身は安定しているからこれから調整して行けばフォームも安定してくるだろう。他の5年生もこれから体力作りをしながら投げる練習もさせて行きたい。

 秋の県大会予選はやはり高岡さんが優勝した様だ。打力も相変わらず好調なようだ。
来週は中日旗の大会が有る。その後も大会も練習試合も有る。高岡さんには練習量ではとてもかなわないが、同じ小学生。チャンスは有るハズ。特に6年生は悔いのない様に頑張って欲しい。

2012年9月8日土曜日

ショウダイのナイスピッチング

 今日は秋の県予選一日目。
朝からお天気はかんばしく無い。天気予報は大雨警報が出ている。。。
神戸のグランドは雑草もかなり伸びて来ている。グランド均しをしながら9時に判断する、と言う事で連絡を廻した。

 そのグランド均しをしていると、池内さんと若い子が車に近づいてくる。誰だろう・・・・。
顔を見たら、小学生の頃と変わっておらず、すぐに解った。もう大学4年で地元の津で就職活動中らしい。10年前に神戸のチームでキャプテンをしていた健人だった。

10年前のキャプテン健人
健人はとにかく休まない。覚えているのは4,5年生の時、風邪をひいて熱が有ってもジャンバーを来て試合を見に来ていた。5年生の新チームに成る頃だっただろうか、お父さんが伊勢に転勤に成っても、神戸で野球がしたいから、とお父さんと毎週、伊勢から通ってくれた。それでも休まないし、ご家族の負担も本当に大変だっただろうと思うけど、とても熱心な野球小僧だった。

 今は10年経ち時代も子供達の気質も大きく変わっている。でも野球が好きなのは一緒だろうから、神戸の子達も一生懸命な野球小僧に成って欲しい、と思っている。

 オオタカでの第一試合目は倭さん。
セイヤで先発したが、立ち上がりから高目に大きく外れるボールが多い。先頭に四球を出し、右中間に返されて1点先制される。その後もボールは高く制球は安定しなかったが、今日の公認の主審の方は高目も低目も幅も広く取ってくれていたので、セイヤにはとても有りがたかった。
6回、コールドまでその後は安定して抑えてくれた。

 攻撃でのヒットは記録上は8安打だけど、普通の守備だったらどうだろう。殆どアウトでは無いかな。ストライクでもバント出来ないし、主審のストライクが広かった性も有るが、甘いストライクの見逃し、三振が多い。本当はもっと早く勝負を決めて欲しかったけれど、今は取りに行く点が、中々取れない。課題が多く残る試合だった。

 お天気も何とか持ちそうで、2試合目は午後から栗葉さん。6年生で2チーム出来る程の人数がいるが、この夏から大きくチーム編成を若いチームに変えている。9人ぐらいは6年生が居る様だが、後は4,5年生だ。あの3番を打つ4年生は体も大きいし力も有る。素晴らしいバッティングをするね。

 先発はショウダイで1回に先頭を四球で出したが、早い牽制も良く、コフルが盗塁を刺して2死に成ったが、その4年生にライトへ痛烈なライナー。マサタケは一歩迷った分、ボールが抜けてHRとなった。当りは完璧だったし、ここは仕方がないだろう。
 
 その後は低目に緩急のボールを使いながら、しっかり抑えて行くナイスピッチングだった。バックも4回には5-4-3のDPも取る。
6回にランナー3塁で、4番にレフトへ大きな犠牲フライを打たれたが、カットプレーもつながっていたし、これも仕方が無い。

 問題はやはり打線だ。
ショウダイは3安打し、チャンスを作る。フウジロウもしっかりバントを決め2度、1死3塁。けれどもこの後が続かない。バントがしっかり出来れば1点は取れただろう。それも出来ないし、1点では勝てない。打たないと勝機は難しいと感じていた。
 下位打線でもチャンスは作るが、打球が内野を越えない。

 唯一、6回にショウゴの3ベースから相手のミスで1点を返す。
その後、セイヤの内野安打からアツヤが1塁線にしっかりバントを決めて2死2塁でアモン。
アモンは原因は解らないけれど、腕の不安も有るのか、僕にはずっと気持ちが乗っていないと感じていた。1試合目もスタメンを外したし、この試合もいい所が無い。
 この打席の前に
「アモン、本当に出来るのか?気持ちが乗らないなら交代するぞ!」
「出来ます」
なら、しっかり気持ちを出してやれ!と打席へ送り出した。

 アモンはファウルで粘っている。前の打席とは違うスイングだ。そして守備固めで交代している深めのレフトへライナーのヒットを打つ。アモンは集中すればこんなバッティングが出来る。いつも気持ちを出してチームを引っ張る存在に成って欲しい。
 同点に成るチャンスだったけれど、セイヤも良く走ったが返球のカットもいいボールが帰って来て残念ながらホームアウトに成る。キャッチのブロックも良かったし、ボールの正面で捕球していたから走塁妨害でも無い。
 走塁は本当はボールの返球ライン、イン側に入って欲しかったけど、仕方が無いね。

 試合が終わって、本当にいいピッチングをしたショウダイは一人泣いていた。皆はそれを見て、何か感じてくれただろうか?
皆も一生懸命やってくれたけど、まだまだ足りない物が沢山有る。
 県大会への夢は断たれたけれど、また次の目標目指して頑張って欲しい。

2012年9月4日火曜日

パラリンピック

 先日開幕したパラリンピック。その映像を見ていて、五体満足で体重もずっと変わらない健康な体に感謝しながら、自分の気持ちの甘さをつくずく感じていた。

 あの男子、水泳でメダルを取った選手はどうだ。。。
片手がヒジから無い。両足はヒザから無い。先まで有るのは片手だけだ。
何であんなに泳げる?
自由形や平泳ぎや背泳ぎが、何で出来る?
 あの泳ぎ、レースを見ていて、僕達とは次元の違う不屈の意思を・・・人間の強さを・・・・
僕達が簡単に言ってはいけない・・・・そんな凄さを感じて感動を通り越していた。

 オリンピックに出ていた陸上の両足義足のランナーも凄いとは思うが、彼には義足も義手も着いていない。もちろん水泳にはそんなの無いけどね。

 車いす陸上の40代の選手。前回は400mで金メダルを取っているらしいが、彼は神経がマヒしてくる病気にずっと侵されている。だから下半身が動かない。
トレーニングを続ける事は寿命を縮める事。このパラリンピック前に病気が進行して来て医者からはすぐに入院の指示が来たらしいが、彼はそれを断りロンドンを選んだ。奥さんもあえて反対しない。今を必死に生きて輝く・・・そうだと思う。

 100mでは左半身のマヒが進行して来て為か、バランスが崩れメダルには届かなかった。それでも400mは若い選手に離されながらも銀メダル。
「いつかは負けるよ~」と明るく笑い飛ばす彼には病気の深刻さ、苦しさなんてみじんも感じさせない。

 オリンピックも凄い。けれどこんなパラリンピックの選手達も本当に凄い。彼らは障害の生にはしたくないだろうし、余り表舞台にも出たがらないとは思うけど、もっともっとメディアにも共有されてもいいのではないか・・・と思う。
 オリンピックと同じように彼らにもしっかりとサポートが有り、また次を目指して頑張れる様に願いたい。

2012年9月2日日曜日

基本のミスの連鎖

 昨夜は深夜に雨の音で目が覚めた。かなり強く1時間ぐらいは降っただろうか。雨は止んで、この時間ならグランドは大丈夫だろうと思っていた。でもそこから眠れない。。。
早朝のグランドは湿り気が少し有ってグットコンディション。雨がグランドを均してもくれている。

 グランド整備を終えてアップを始めると松尾さんが、そろそろ来てくれた。県大会チームに今のレベルでどこまで頑張れるだろうか?5年生のレベルも確認したい。
1試合目、先発はショウダイ。途中で交代させる予定だったが、今日のショウダイのピッチングは7回で1死球、ヒットらしい打球は2本だけ、完璧だった。

 3回にショートの高いバウンドが内野安打。サードが少し走れば捕れないだろうか?ショートはケイタだし、捕っても、まだ送球では追いつかない。このランナーを3塁まで進められファーストへの強いゴロで1点先制される。
 7回には先頭にセンター越え2塁打。このランナーが3塁へ進んでから、次打者の内野ゴロでホームで殺したが、打者走者が残り、続くサードゴロが、また何度も見たエラーと成り痛い2点目。

 特にこの試合、サード、ショート、セカンドで複数有る。ショートはまだ仕方無いとしても後は6年生だ。これだけエラーが出ても2点に抑えたのはショウダイが、コースも緩急も上手く使ったいいピッチングをしてくれたから。でも、この2点でも今の打線には大きく重い。ヒットはショウダイとセイヤの2本だけ。塁に出ても送りバントも出来ないレベルだった。

 2試合目は5年生以下でアモンで先発。まだアモンのボールは伸びて来ないが、今日は6回1四球だけで、大体の所に来ている。松尾さんのバッターはタイミングが合わない。6回で3失点だが、まだまだ今のボールでは参考には成らない。
 攻撃では、ヒットは3本だけ。6四球をもらって点は取れたが、5年生の打線も大きな課題が残る。

 そして午後からの3試合目。セイヤはヒジに負担が有る投げ方なので、昨日も投げているし、余り投げさせたくなかった。先発は昨日も余り良く無かったフウジロウ。課題はショウダイの様にテンポ良く投げる事。そのフウジロウは1回から、それを意識してテンポ良く投げる。ボールも腕が遅れて来るし低目に決まるとタイミングも合い辛い様だ。
 3回に外野を越されて1点取られたが、4回まではバックとのリズムも良くいい緊張感で投げれていた。このリズムならいいと思う。

 ところが、何でもないセンターフライの落球からバックのリズムが一変に崩れてしまう。先頭打者の初球だったけど、センターは準備が出来ていなかった。
そして、3塁への送球もサードは落球。ヒットも打たれたが、今度はサードゴロの悪送球。どちらもコースは外れた送球だけどもグラブに入っているからね。ここもファーストが落球。
 こんなミス、ヒット、四球が続いてこの回6失点。フウジロウは攻めれない。それよりも、この回の当たり前の様に出てしまう3つの落球が僕にはどうしても我慢出来なかった。

 やりたくてエラーしている訳では無い。一生懸命やってくれていると思うが、何でこうも同じ基本のミスが続く?しかも落球。取りにくいゴロをはじいた訳では無い。1試合目もあれだけのエラー。昨日も先の大会でも同じ事をくり返している。
 次の攻撃からミスの出た所は5年生に交代した。松尾さんには申し訳ないけれど、出たい子達にチャンスを与える方法しか僕には納得できる手法が無かった。

 この試合、ショウダイ、フウジロウ、ショウゴ、アツヤにヒット。それと1試合目にいい所が無かったアモンを交代させ、素振りをベンチでさせながら「ベースに近づいてレフトを狙って引張れ!」と言っていたアモンにもその様ないい打球が飛び、得点にもつながる。ハルヤもいいバントをしたし、少しタイミングも戻って来た様だ。リードしていたし落球が無ければ勝てる試合だろう。
 長くチームを見させてもらっているが、こんな事は初めてだ。
 
 今日の松尾さんのキャッチボール前のアップは何をしていただろう?皆は少しでも感じた者がいるだろうか?
 足を肩幅に広げての基本の投げ方から始めていた。挟殺プレーの走りながらのキャッチボールもしていた。
 午後からの試合前、松尾さんからは元気のいい声が聞こえてくる。ところがキャッチボールを始めた神戸の子達はどうだろう?ご飯を食べてもお通夜の様な練習に、ここも怒鳴ってしまった。遊びの時はあれだけうるさい声を出しているのに。

 今日の朝のグランド準備でも、廻りを見ながら何もしない子が何人もいる。試合に出れなくてもやることは沢山有る。今朝も「いつも廻りを見て何が出来るか考えろ」と注意していた。このお昼も松尾さんはどんな声でどんな練習をしていた?
 県予選が終わったらもう一度、基本の練習からやり直したい。

 4試合目は5年生。マサタケで先発。四球は少ないが、やはりボールが高いと松尾さんのバッターには上手く合わせられる。緩いボールにもすぐに対応してくる上手さが松尾さんの4,5年生には有る。バントも特に3塁線には上手く転がしてくる。2塁にランナーが居たらユウキでもアウトに出来ないし今の内野のレベルでは6年生でも難しいね。
 4回に四球で満塁となったところでミユに交代。

 ミユはこの後6回まで、2点は取られたが、テンポも良いしボールにもスピードが出て来た。横から見る限りフォームも安定して来ている。後はスタミナと牽制やフィルディングだ。また次に試してみたい。
打線ではフウジロウとミユのヒットだけ。相手も同じ5年生。それにしても打てない。

 今日の1試合目に三遊間はショウゴとケイタ。三遊間にバウンドの高い打球が飛んで行くが、ショウゴは捕れない。ケイタが捕ってもアウトには出来ない。そこはサードが勝負するしかないぞ!とショウゴに言ったが、3試合目はその三遊間のゴロをダッシュ良くカットしてアウトにしていた。やれば出来る。

 今日のミスの連発は特に残念。やろうとしてするミスでは無いから我慢して来たし基本の練習も繰り返してきたつもりだけど、それにしても多すぎる。
 物事にはつながり、原因が有る。本当にしっかりボールを見る、ゲームに集中して1球ずつ動く、大事な基本を忘れていないか?
 来週はもう秋の県予選が始まる。やれば出来るんだから、もう一度基本を思い出してしっかり頑張って欲しい。

2012年9月1日土曜日

よしずにかき氷!

 今日は滋賀の下田さんへの遠征試合。台風の影響か天気予報は津も滋賀方面も大雨注意報が出ている。朝から入道雲のような雲が空をおおっているが、多分大丈夫だろう。
鈴鹿峠を越えると雲も少なくなり、予定通り8時半前には着いた。約1時間半弱。初めての小学校だが道路も空いていたし解りやすい道だった。

沢山のかき氷の差し入れに子供達も大喜び!!
到着すると、ベンチには大きなテントを設置してくれている。おまけに日よけのよしずまで着けてくれている。しばらくすると、製氷室でもあるんだろうか、大きなバケツに細かな氷を沢山詰め込んでベンチに入れてくれる。大きなバケツに2つ。お昼からもまた差し入れしてくれた。お母さん達がかき氷用の蜜を買って来てくれて、その氷で小さなかき氷もごちそうになった。
 冬場に火を入れてくれたり、アワビや貝を焼いてもらった事は有るが、こんな沢山の氷の差し入れは僕も初めてだ。急なお願いにも関らず本当に良くして頂いた。
下田スポーツ少年団の皆さん、今日は本当に有り難うございました。感謝!感謝!です!

 第一試合はショウダイ。1回に四球からヒットで先制される。
 その裏、ショウダイ、フウジロウのヒットで同点。2回にはアモンの打撃妨害、マサタケの四球をケイタが送ってショウダイのヒットで2点勝ち越し。

 2回以降、ショウダイは1死球のみで6回まで安定して抑えている。けれど、今日の、と言うか、この所の打撃の課題、コフル、ショウゴ、アモン、セイヤ、ハルヤには全く当りが出ない。ヒットは1,2番だけだ。走塁ミス、アウトカウントの間違えでのボーンヘッド。それ程速くも無いピッチャーに6三振もちょっと情けない。相手にチャンスをもらっても押し切れない弱さが有る。

 結局、7回にヒット2本で2,3塁から叩かれたショートゴロ、間に合わないタイミングでスクイズのホームへの返球、内野ゴロなどで逆転される。打ち取っている打球だけど、2点を守り切れない内野の弱さも出た。
 バッティングとショウダイがピッチャーの時のディフェンス。この課題はこの試合も大きく残った。

 2試合目は5年以下での試合、フウジロウの先発。フウジロウにはテンポ良く、もう少し間合いを短くして投げろ、と前の試合から言っていたが、1回からやはり間合いが長い。ランナーが出ている時はいいだろうが、もう少しテンポ良く投げないとバックもリズムが作れない。
 相手の四球やミスで点はもらったが、ヒットらしい打球は無い。残念だけどこの試合も成果は無し。

 午後からの3試合目。セイヤで先発。1回に四球からヒットなどで2点取られる。3回にも2本の長打で2点。5回にはヒットから2ランスクイズ。
 内野の弱さも有る。セイヤのボールもスピードは有るが、高さもコースも外よりで当てられ易いのだろう。5回にショウゴと交代するまで、2四球だけだから制球はかなり安定して来た。後はスピードよりも高さとコースだ。

 攻撃では1回にセイヤのヒットで2点。でもこの中にはコフルのバントの投手前、ショウダイの本塁憤死も有り、結果的には2点取れたが、本当はコフルのところで1点欲しかった。
 この後は4回にアモンのレフト前ポテンでの1点のみ。

 ただ、課題のセイヤ、ショウゴにヒットが出た事。ハルヤにもセンターゴロには成ったがいい打球がやっと飛んだ。これが救いだ。

 この試合の後も3時半から今日4試合目の5年生以下の試合もお相手してもらった。
アモンで先発したが、ボールにまだ伸びは無いけれど、まずまず抑えている。ユウキの調子も見たかったので4回から交代したが、まだ外、高目に外れるボールが多い。
まだ開きが早いのか、フォーム作りをこれからじっくり、慌てずやり直そう。
 この後にミユも投げたが、テンポも良いし外れてもボールに勢いが有るの気持ちがいいね。後はスタミナ。

 この試合も相手に点は貰ったが、ヒットらしい当りはハルヤとケイタだけ。良く練習に来てくれるマサタケはまだまだフライも多いし振り遅れが多いけれど、速いボールにも粘れる様には成って来たね。守備でも、攻撃でもバッターやランナーの状況を考えてポジションを変えたり、狙いどころを絞れる様になればもっと確率も上がって来るだろう。もっと頑張れ!!宿題も忘れずに!

 明日は松尾さんが、全学年で来てくれる予定だ。明日も簡単には勝てないと思うけれど、今出来る事をしっかり、自分の課題を少しでも良く出来る様に子供達の頑張りに期待しよう。
 今日は皆さん、暑い中遠征試合に有り難うございました。
また下田の皆さん、色々と本当に有り難うございました。これからもよろしくお願いします。